JPH06215470A - Dvdac又はdac搭載装置 - Google Patents

Dvdac又はdac搭載装置

Info

Publication number
JPH06215470A
JPH06215470A JP2184693A JP2184693A JPH06215470A JP H06215470 A JPH06215470 A JP H06215470A JP 2184693 A JP2184693 A JP 2184693A JP 2184693 A JP2184693 A JP 2184693A JP H06215470 A JPH06215470 A JP H06215470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dvdac
elastic body
vibrating body
guide
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2184693A
Other languages
English (en)
Inventor
Joichi Hori
丈一 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2184693A priority Critical patent/JPH06215470A/ja
Publication of JPH06215470A publication Critical patent/JPH06215470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、昇降デッキと格納ラックあるいは
記録再生装置との間でのDVDの受け渡しを支障なく行
えるとともに、再生画像の乱れや選曲誤りを防止できる
ようにしたDVDAC又はDAC搭載装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明は、DVDACを振動体上に弾性体を
介して支持するDVDAC搭載装置において、上記振動
体に弾性体でDVDACを吊持するように構成されてい
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルビデオディス
クオートチェンジャー(Disital Video Disk Auto−
Changer : 以下、DVDACという。)又はディスクオ
ートチェンジャー(Disk Auto−Changer : 以下、D
ACという。)を自動車、船舶などに搭載するためのD
VDAC又はDAC搭載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラオケブームは日本国内のみな
らず世界各国に広まっており、観光旅行で使用されるバ
スにもレーザディスクを用いるカラオケ装置が搭載され
ている。この場合、一般に、車体に圧縮コイルバネを介
して光ディスクプレーヤを支承するようにしている。
【0003】従来のカラオケに使用されているレーザデ
ィスクは直径が30cmと大きく、取り扱い易いとは言え
ず、また、多数のレーザディスクを収納するために大き
なスペースを必要としている。
【0004】これに対して、近年デジタルビデオディス
ク(以下、DVDという)と呼ばれる記録密度の高い光デ
ィスクとこれの記録再生技術が開発され、多量のデータ
の高速処理が要求される動面の記録再生に従来のレーザ
ディスクに代わってDVDを利用するシステムを実用化
する試みがなされている。
【0005】即ち、DVDは、従来の光ディスクの4倍
の記録密度でデジタルビデオデータを記録する光ディス
クであり、コンパクトディスク(CD)と同じ直径12cm
のディスクに1時間分の動面データを記録することがで
き、現行のCDやレーザディスクの次にくる次世代光デ
ィスクとして注目を浴びている。
【0006】最近になって、ビクター社から小型のキャ
ビネット内に数百枚のDVDを収納し、これらに記録さ
れた数千曲のカラオケビデオの選曲再生ができるDVD
ACが上市され、家庭や営業用のカラオケ装置として次
第に普及するであろうと期待されている。
【0007】このDVDACは、昇降デッキの両側に設
けた収納ラック内にそれぞれ多数のDVDを上下180
段程度の多段に並べて格納し、その中から任意の1枚の
DVDを選択して昇降デッキに載せ換え、格納ラックの
下方で昇降デッキの両横側に設けた記録再生装置に交互
にDVDをセットし、DVDに記録された18曲程度の
曲の中から選択された1曲を再生し、再生が終了したD
VDを記録再生装置から昇降デッキに載せ換え、格納ラ
ック内の元の位置に持ち上げて所定の位置に収納するよ
うにしている。
【0008】また、一方の記録再生装置での再生中に他
方の記録再生装置のDVDの出し入れをすることによ
り、曲の切換待機時間が例えば5秒以内に短縮されてい
る。
【0009】従来、4〜10枚程度のCDを格納ラック
内に上下多段に格納し、記録再生装置あるいは格納ラッ
クを昇降っせて、その中から任意の1枚のCDを選択記
録再生装置に載せ換えて記録データを再生するCDオー
トチェンジャがあり、この場合、記録再生装置あるいは
格納ラックは階段状の案内溝によって格納ラックの各段
と記録再生装置とが互いに対応する位置で機械的に位置
決めされるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、DVD
ACは格納ディスク数が遥かに多く、昇降デッキの昇降
ストロークはCDオートチェンジャの記録再生装置ある
いは格納ラックの昇降ストロークに比べて20〜50倍
も高い。
【0011】このため、従来のDVDACでは、昇降デ
ッキを各段のDVDの高さや記録再生装置の高さに合わ
せて機械的に位置決めすることが困難であり、例えばバ
スなどに搭載した時に、路面の継ぎ目を乗り越える時の
振動によって昇降デッキの位置が変動し、昇降デッキと
格納ラックあるいは記録再生装置との間でDVDの受け
渡しが不可能になるというトラブル頻発し、実用に耐え
ないという問題があった。
【0012】そこで、この問題を解決するため、従来の
光ディスクプレーヤと同様に、自動車の車体とDVDA
Cとの間にバネを介在させ、車体からDVDACへの振
動の伝達をバネの変形によって吸収させることを試み
た。
【0013】まず、車体とDVDACの下面とバスの床
面との間に圧縮コイルバネを介在させて自動車の振動を
吸収させることを試みたところ、バスの初期設定圧、弾
性係数、ストロークなどを適宜設計することにより、昇
降デッキの位置の狂いが発生し難くなり、DVDACの
車両への搭載が実用化できると期待された。
【0014】しかし、昇降デッキの位置の狂いやこれに
よるDVDの載せ換え不能が解消されると、車体が振動
するとDVDからの再生画像が乱れたり、選曲誤りが発
生するという問題があることが分かった。
【0015】この問題は、従来のレーザディスクプレー
ヤを搭載していた時にはなく、記録密度の高いDVDを
使用するDVDACを搭載することにより初めて発見さ
れた問題である。
【0016】また、このようなトラブルは自動車が走行
中に路面の継ぎ目から受ける20〜30サイクル程度の
振動に対して特に発生し易いことが分かった。
【0017】このため、一旦は、実用化が絶望視された
が、本発明者らは、更に、研究と実験とを繰返し、この
ようなトラブルが、例えば路面の大きな継ぎ目を乗り越
える場合など、DVDACに衝撃的な振動が加わる時に
発生し易いことを知った。
【0018】そこで、上記のトラブルを解消するため
に、バスの緩衝吸収力を増大させることを試みたが、解
消できなかった。その原因はおそらく、車体の揺れが遅
れてDVDACに伝達された時に、圧縮コイルバネの弾
力でDVDACの横揺れが増幅され、これによりDVD
ACが車体に衝突し、DVDACに衝撃的な横方向の振
動が加えられるからであると考えられる。
【0019】一方、従来のレーザーディスク或いはコン
パクトディスクにおいても自動車や船舶などに搭載した
場合、振動や揺れなどによって、再生の際、エラーが発
生することがあった。
【0020】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、昇降デッキと格納ラックあるいは記録再生装
置との間でのDVDの受け渡しを支障なく行えるととも
に、再生画像の乱れや選曲誤りを防止できるようにした
DVDAC又はDAC搭載装置を提供することを目的と
する。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、DVDACの
振動体上に弾性体を介して支持するDVDAC搭載装置
において、上記の目的を達成するため、上記振動体に弾
性体でDVDACを吊持するように構成されたことを特
徴とする。
【0022】以下、本発明をより詳細に説明するが、D
VDACについての説明は上述したところに譲り、本発
明の他の構成について更に具体的に説明する。
【0023】まず、本発明において、振動体とは振動源
であっても、他物からの振動を伝達するものであっても
よく、例えば自動車、鉄道、船舶、航空機などの人また
は貨物の移動に使用される輸送機器、鉄道敷や道路敷の
近傍の建物などをその例として挙げることができる。
【0024】また、本発明の弾性体は、、DVDACを
吊持できるものであればよく、その素材は鋼等の金属、
天然あるいは合成のゴム、樹脂など、下端に荷重を加え
た時に弾性変形し、その弾性復元力でDVDACを支持
できるものであればよい。又、弾性体の形状はリーフ
状、リング状、コイル状、筒状などが含まれる。
【0025】これらの中では、比較的小スペースで大き
な振動を吸収できる金属コイルバネを用いることが推奨
される。コイルバネとしては、ねじりコイルバネを用い
ることとも可能であるが、上下方向及び任意の横方向に
対する複合的な振動吸収能力が簡単に得られる引っ張り
コイルバネを用いることが推奨される。
【0026】本発明において、弾性体でDVDACを吊
持するということは、弾性体の上端が直接にあるいは間
接に振動体に連結され、その下端に直接にあるいは間接
にDVDACが連結されるということであり、DVDA
Cの重心点と弾性体の上下両端の高さの関係は任意に設
定できる。
【0027】弾性体の数は1つであっても、複数であっ
てもよい。2つの弾性体が設けられる場合には、DVD
ACを安定良く吊持するため、平面視において、2つの
弾性体を結ぶ直線上にDVDACの重心点が配置される
ことが好ましく、3つ以上の弾性体が設けられる場合に
は、DVDACを安定良く吊持するために、平面視にお
いて、3つ以上の弾性体を結ぶ多角形内にDVDACの
重心点が配置されることが好ましい。
【0028】また、弾性体とDVDACとの連結点また
は複数の各連結点の平均点はDVDACの重心点以下に
配置することも可能であるが、上記唯一の連結点または
複数の各連結点の平均点をDVDACの重心点よりも高
く配置する方が、DVDACの重量を利用して、上記連
結点または平均点を中心とするDVDACの回転を減衰
させることができるので有利である。
【0029】本発明において、DVDACの横方向の振
幅を制限することは必須のことではないが、DVDAC
と振動体との衝突を確実に防止するため、DVDACの
上下動を案内するガイド装置を設けることが好ましい。
【0030】このガイド装置は、DVDACの上下動を
案内できるとともに、DVDACの横方向の振幅を制限
できるように構成してあればよく、例えば振動体とDV
DACとの一方に支持される案内部材と、その他方に支
持され、案内部材に摺接または転接するフォロアとで構
成すればよい。
【0031】この場合、案内部材とフォロアとを常時接
触させるガイド装置を介して振動体の衝撃的な振動が直
接にDVDACに伝達されるおそれがある。そこで、案
内部材とフォロアとの間に適当な隙間を設け、DVDA
Cに対する振動体の横方向の振幅が一定以下の場合には
案内部材とフォロアとの間で振動が伝達されないように
し、その振幅が一定以上になるとき案内部材とフォロア
とを接触させ、その振幅が増大することを防止するよう
にする方が好ましい。
【0032】また、ガイド装置は、平面視において1つ
の案内部材とこれに嵌合される1つのフォロアとで構成
してもよいが、DVDACが案内部材を中心にして水平
回転することを防止するため、平面視において複数の案
内部材と、各案内部材に対応する複数のフォロアとを設
けることが好ましい。
【0033】更に、ガイド装置の1つの案内部材に対し
て1つのフォロアを設けるようにしてもよいが、DVD
ACがフォロアを中心にして横軸心回りの回転すること
を確実に防止するため、1つの案内部材に対して上下に
適当な間隔を置いた2つのフォロアを設けることが好ま
しい。
【0034】ところで、上記DVDACには振動体の横
方向の振動よりも遥かに大きい上下方向の振動が弾性体
を介して遅れて伝達され、弾性体の振動がなくなった後
も固有振動数で振動しようとする。このDVDACの振
動は放置しておいて、空気抵抗やガイドポストとの摺動
抵抗などによって自然に減衰させるようにしてもよい
が、振動を早期に減衰させるとともに、振動中に更に振
動体から伝達された振動によりDVDACの振動が増幅
されることを防止するため、DVDACの上下動を減衰
させる減衰装置を設けることが好ましい。
【0035】減衰装置としては、DVDACを上昇付勢
するバネと、DVDACを下降付勢するバネとを有する
中立付勢手段を備えるもの、油圧ダッシュポット装置を
備えるもの、エアダッシュポット装置を備えるもの、摩
擦抵抗により振動を減衰させるものなどが考えられる。
【0036】これらの中では、構成が簡単で、安価に実
施できる中立付勢手段を備える減衰装置が推奨される。
【0037】DVDACは直接に弾性体に支持させても
よいが、車体、船体、機体などへの組込み作業、保守の
ための着脱作業などの作業性を高めるため、DVDAC
を昇降台に載置し、この昇降台を弾性体に吊持させるこ
とが好ましい。
【0038】本発明において、DVDACを振動体上あ
に弾性体を介して支承する場合には、上記の目的を達成
するために、DVDACの上部または下部を横方向に中
立付勢する中立付勢装置が設けられる。
【0039】この中立付勢装置は、DVDACの上部と
下部とのいずれか一方に設けるだけでもよいが、DVD
ACの上部と下部との両方に設けてもよい。
【0040】ところで、本発明においては、DVDAC
に代えて、レーザーディスク或いはコンパクトディスク
などのDACに適用すると、一層エラーのない高品質の
再生が可能になり、特にレーザーディスクの場合にはト
ラブルが全く認められなくなるので、至極有益である。
【0041】
【作用】本発明は、上記構成を有し、DVDACを弾性
体を介して振動体に吊持することにより、振動体の衝撃
的な振動は弾性体が変形することにより弾性体に吸収さ
れる。この後、弾性体が復元することにより、振動体の
振動が遅れてDVDACに伝達されるが、弾性体が復元
する速度は一定以下になり、衝撃はDVDACに伝達さ
れない。
【0042】振動体に作用する振動は上下方向だけでな
く横方向の成分を有するので、振動体の振動がDVDA
Cに伝達されると、DVDACは上下方向のみならず横
方向にも振動する。
【0043】ここで、DVDACが弾性体を介して振動
体に吊持されているので、DVDACが横方向に振動す
ると、弾性体は伸長され、その弾性復元力、例えば張力
がDVDACの振動方向と逆方向に作用するので、DV
DACの振動が減衰される。
【0044】また、DVDACの重量によって振動を減
衰する分力が発生するので、この分力によってもDVD
ACの横方向の振動が減衰される。その結果、DVDA
Cの横方向の振幅が一定以上に達することが防止され、
DVDACに横方向の衝撃が加えられることが防止され
る。
【0045】ところで、本発明においては、レーザーデ
ィスク或いはコンパクトディスクなどのDACに適用し
ても同様の作用が生ずるのであり、従って、DACに適
用すると、一層エラーのない高品質の再生が可能になる
作用を有するのである。
【0046】
【実施例】本発明の実施例に係るDVDAC搭載装置に
ついて、図面に基づいて具体的に説明すれば以下の通り
であるが、本発明はこれに限定されるものではない。図
1の側面図に示すように、本発明の一実施例に係るDV
DAC搭載装置は、振動体1に固定される取付枠2と、
この取付枠2に立設されたガイド装置3と、このガイド
装置3に昇降自在に支持させた昇降台4と、上記振動体
1にガイド装置3を介して昇降台4を吊持する弾性体6
と、昇降台4及びDVDAC5の上下動を減衰させる減
衰装置7とを備える。
【0047】振動体1としては、バス、乗用車、トラッ
クその他の陸上車両、船舶、航空機など、人あるいは貨
物の移動に使用する輸送機器のほか、鉄道敷や道路敷近
傍の家屋など、自ら振動し、あるいは、他の振動源の振
動が伝達されて振動するもの全てが考えられる。
【0048】ここでは、最も身近で、しかも、カラオケ
装置が搭載されると思われるバスを振動体1として用い
た。
【0049】上記取付枠2は、振動体1にガイド装置
3、連結枠9、弾性体6及び昇降台4を介してDVDA
C5を支持させるために、必要に応じて設けられるもの
であり、車体構造など、振動体1のDVDAC5を搭載
する箇所の床構造に対して適当な形状及び構造を採用す
ればよい。
【0050】ここでは、振動体1としてバスの昇降口の
後側に位置するタイヤハウジングフロント上にDVDA
C5を搭載するため、図1及び図2に示すように、取付
枠2は帯鋼を熔接した四辺形枠21とこれの下面に熔接
された左右2条のチャンネル部材22とを備えている。
【0051】上記ガイド装置3は、振動体1に対するD
VDAC5の上下動を案内するとともに、DVDAC5
の横方向の振幅を制限するためのものであり、例えば振
動体1とDVDAC5との一方に支持される案内部材3
1と、その他方に支持され、案内部材31に摺接または
転接するフォロア32とで構成すればよい。
【0052】この場合、案内部材31とフォロア32と
を常時接触させるとガイド装置3を介して振動体1の衝
撃的な横方向の振動がDVDAC5に伝達されるおそれ
がある。そこで、この実施例では、図3の半断面図に誇
張して示すように、案内部材31とフォロア32との間
に適当な間隔を設け、DVDAC5に対する振動体1の
横方向の振幅が一定以下の場合には案内部材31とフォ
ロア32との間で振動が伝達されないようにし、その振
幅が一定以上になるとき案内部材31とフォロア32と
を接触させ、その振幅が増大することを防止するように
している。
【0053】この隙間の大きさは実験的に求めることが
でき、この実施例では案内部材31の外径よりもフォロ
ア32の内径を0.2mm程度大きくすることにより良好
な結果を得ることができた。
【0054】また、この場合、ガイド装置3は、平面視
において1つの案内部材31とこれに嵌合される1つの
フォロア32とで構成してもよいが、DVDAC5が案
内部材31を中心にして水平回転することを防止するた
め、例えば図1及び図2に示すように、取付枠2の四辺
形枠21の4隅部にそれぞれ立設される4本の案内部材
31を立設し、各案内部材31に対応して設けた複数の
フォロア32とでガイド装置3を構成している。
【0055】なお、案内部材31を5本以上設けること
も考えられるが、この場合には、案内部材31の設置時
にこれらが平行になるように調整する作業が面倒になる
ので好ましくない。
【0056】更に、この場合、ガイド装置の1つの案内
部材31に対して1つのフォロア32を設けるようにし
てもよいが、この実施例では、DVDAC5がフォロア
32を中心にして横軸心回りに回転することを確実に防
止するため、1つの案内部材31に対して上下に適当な
間隔を置いた2つのフォロア32を設けている。
【0057】上記各案内部材31は、摺接あるいは転接
するフォロア32を上下方向に案内する軸、突条あるい
は平面状の案内面やフォロア32が昇降可能に挿入され
るT溝、あり溝などを有する形状に構成してあればよ
く、この実施例では、ねじ軸31aと、このねじ軸31a
の上下方向に適当な間隔を置いた2箇所に外嵌されたブ
シュ31b、31cと下側のブシュ31bを取付枠2と挟
持してねじ軸31aに固定するナット31dと、上側のブ
シュ31cを上下から挟持してねじ軸31aに固定する一
対のナット31eとを備える。
【0058】各案内部材31の各上端部は帯鋼材を熔接
して作った四角形枠状の連結枠9で互いに連結され、そ
の下端を中心とする振動を防止するため、連結枠9を介
して振動体1に連結される。
【0059】なお、この実施例において、上気ブシュ3
2はコストダウンを図るため所定の長さに裁断された市
販の鋼管で構成しているが、この表面を例えばポリ四フ
ッ化エチレンなどのフッ素系樹脂など、表面滑性の優れ
たコーティング材で被覆したり、ブシュ32全体をポリ
四フッ化エチレンなどのフッ素系樹脂など、表面滑性の
優れた樹脂で形成したりすることは妨げない。
【0060】上記各フォロア32は、案内部材31の案
内面、即ち、この場合にはブシュ31b、31cの外周面
に摺接あるいは転接するように設けられればよく、例え
ば筒状、シュー状、ローラ状などに形成すればよい。こ
の実施例では、図3に示すように、段付円筒状のハウジ
ング32a内に多数のサーキュラポール32bを挿入した
ベアリングでフォロア32を構成している。
【0061】なお、この実施例では案内部材31を振動
体1に固定しているが、フォロア32を振動体1に支持
させ、案内部材31をDVDAC5側に連結するように
構成することも可能である。
【0062】上気昇降台4は、ガイド装置3を介して昇
降可能に支持され、かつ、DVDAC5を保持できるよ
うに構成してあればよく、例えばガイド装置3に昇降可
能に支持される盤状に形成し、その上に搭載されたDV
DAC5をボルトなどによって昇降台4から浮上しない
ように連結するように構成してもよい。
【0063】しかしながら、この実施例では、DVDA
C5の搭載が簡単に行え、しかも、簡単な構成でDVD
AC5を昇降台4に確実に保持できるようにするため
に、図2に示すように、昇降台4がDVDAC5の左右
両側面及び下面を覆う溝形の本体41を備えている。
【0064】この場合、昇降台4からDVDAC5へ振
動の伝達を防止するため、本体41の底壁41a上に全
面的に、あるいは部分的に緩衝材10を敷設し、その上
にDVDAC5が搭載される。
【0065】また、DVDAC5の上部と本体41の左
右両縦壁41bとの間にも緩衝材11が挿入される。そ
して、DVDAC5の上部及び下部を、後述する取付ポ
スト42に固定される押さえ板44で前後方向から押さ
えることにより、昇降台4に固定される。なお、必要に
応じて、押さえ板44とDVDAC5との間にも緩衝材
が挿入される。
【0066】この構成において、DVDAC5が本体1
から浮上しようとすれば、DVDAC5と緩衝材11と
の間及び緩衝材11と縦壁41bとの間にそれぞれ作用
する摩擦力により、DVDAC5と緩衝材11との位置
ずれ及び緩衝材11と縦壁41bとの位置ずれが防止さ
れ、DVDAC5と縦壁41bとの位置ずれは緩衝材1
1の変形によって吸収されるとともに、緩衝材11の弾
力によって減衰され、DVDAC5が元の位置に復元と
緩衝材11は自己の弾力で復元する。
【0067】このように、緩衝材11の両面に作用する
摩擦力と緩衝材11の弾力によってDVDAC5が本体
41から浮上することが防止されるとともに、本体41
内でのDVDAC5が横方向に移動しようとすれば、緩
衝材10の両面の摩擦力及び弾力と緩衝材11の弾力と
によりDVDAC5が中立付勢されて中立位置に自動復
帰する。
【0068】なお、緩衝材10、11の素材は緩衝能力
及び弾性を有するものであれば特に限定されず、例えば
シリコンゴム、発泡ゴムなどのゴム、フェルトなどを使
用すればよい。
【0069】上気昇降台4は、更に、ガイド装置3の各
案内部材31に対応するフォロア32を支持する4つの
連結ポスト42を備える。
【0070】各連結ポスト42は、本体41の左右各縦
壁41bの左右各外側に前後に適当な間隔を置いて固定
され、それぞれにガイド装置3の案内部材31が昇降可
能に挿通されるとともに上下一対のフォロア32が次の
ようにして固定される。
【0071】即ち、図1に示すように、各連結ポスト4
2は、左右両外方向に開かれた縦溝部材42aと、上、
中及び下のスチフナ42b、42dにそれぞれフォロア3
2が固定される。
【0072】上気弾性体6は、振動体1にDVDAC5
を吊持するものであればよく、その素材は鋼等の金属、
天然あるいは合成のゴム、樹脂など、下端に荷重を加え
た時に弾性変形し、その弾性復元力でDVDACを支持
できるものであればよい。
【0073】又、弾性体の形状はリーフ状、リング状、
コイル状、筍状などが含まれるが、中でも上下方向及び
任意の横方向に対する複合的な振動吸収能力が簡単に得
られる引っ張りコイルバネで弾性体6を構成している。
【0074】弾性体6の数は1本であってもよい。しか
しながら、ここでは、DVDAC5の重量と、弾性体6
を介して振動体1から伝達される力とからなる偶力及び
これによるDVDAC5を水平軸心回りの回転の発生を
防止するため、4本の引っ張りコイルバネからなる弾性
体6を、平面視において昇降台4の中心縦軸心に対して
前後方向及び左右方向に対称となる4箇所に互いに平行
に配置し、それぞれ昇降台4の左右両外側面に固定され
た各フランジ43と上記連結枠9とにわたって架着して
いる。
【0075】フランジ43に各弾性体6の下端が連結さ
れる各連結点の平均点Paの高さは昇降台4に載置され
たDVDAC5の重心点G以下に設定することが可能で
あるが、この実施例では、上記平均点PaをDVDAC
5の重心点Gよりも高く設定してあり、これにより、D
VDAC5の自重が上記平均点Paを中心とするDVD
AC5の水平軸心回りの回転を減衰する方向に向くよう
にしている。
【0076】なお、各弾性体6の張力はそれぞれ調整ね
じ装置12を操作して互いに独立して調整できるように
している。
【0077】上記減衰装置7は、油圧ダッシュポット装
置やエアダッシュポット装置で構成することもできる
が、ここでは、コストダウンを図るとともに、上方向と
下方向との減衰能力の調整を容易にするため、中立付勢
装置で構成している。
【0078】即ち、この実施例では、減衰装置7を中の
スチフナ42cの下側でガイド装置3のねじ軸31aに外
嵌され、昇降台4を上昇付勢するバネ71と中のスチフ
ナ42cの上側でねじ軸31aに外嵌され、昇降台4を下
降付勢するバネ72とを有する中立付勢手段で構成され
る。
【0079】各バネ71、72の付勢力はねじ軸31に
螺合された調節ナット73、74を螺進退させることに
より任意に調整できるようにしてあり、調整後に止めナ
ット75、76を締め付けて調節ナット73、74をね
じ軸31に固定するようにしている。
【0080】また、各バネ71、72の両端は座金77
を介して中のスチフナ42cあるいは調節ナット73、
74に受け止めさせてある。
【0081】このDVDAC搭載装置によれば、振動体
1が上下方向に振動すると、弾性体6が変形することに
より振動体1の衝撃的な振動が弾性体6に吸収される。
この後、弾性体6が復元することにより、振動体1の振
動が遅れてDVDAC5に伝達されるが、弾性体6が復
元する速度は一定以下になり、衝撃はDVDAC5に伝
達されない。
【0082】その結果、DVDAC5の昇降デッキの位
置の狂いやこれによるDVDの載せ換え不能を解消する
ことができる。
【0083】振動体1としてのバスの走行中に振動体1
に作用する振動は上下方向だけでなく横方向の成分を有
するので、振動体1の振動がDVDに伝達されると、D
VDは上下方向のみならず横方向も振動する。
【0084】ここで、DVDAC5が弾性体6を介して
振動体1に吊持されているので、DVDAC5が無振動
状態の振動体1に吊持されている自然中立状態から振動
によりDVDAC5横方向に変位すればするほど弾性体
6の弾性復元力が増大し、その変位、即ち、振動を減衰
させる。
【0085】また、DVDAC5の重量及び昇降台4の
重量がDVDAC5の横方向の振動を減衰させる方向の
分力を生じるので、この分力によってもDVDAC5の
横方向の振動が減衰される。
【0086】その結果、DVDAC5の横ぶれが一定以
上に大きくなることが防止されるとともに、自然に収束
され、DVDAC5と振動体1との衝突及びガイド装置
3のブシュ31b、31cとフォロア32との衝突が防止
される。
【0087】これにより、DVDAC5に横方向の衝撃
が加わってトラッキングが乱れることが防止され、例え
ば走行速度100KPH程度の走行で中間が陥落した数
cm〜10数cm程度の大きな道路の継ぎ目を乗り越えて走
行した場合でも、再生画像の乱れや選曲ミスの発生を完
全に防止できた。
【0088】なお、上記の一実施例では、ガイド装置3
の案内部材31が取付枠2及び連結枠9を介して振動体
1に固定されているが、この案内部材31を上下に伸縮
できるように構成し、例えば振動体1の床と天井との間
に突っ張らせることにより案内部材31を固定したり、
振動体1に設けた艤装用部材にビス止めなどによって直
接に案内部材31を固定したりすることは何ら支障がな
い。
【0089】図4の正面図に示す本発明の他の実施例に
係るDVDAC搭載装置では、上下両方の衝撃減衰機能
を有するシリンダからなる減衰装置7と、これの上端に
連結されるブラケット13と、ブラケット13に減衰装
置7の軸心方向に進退可能に挿通されたフック14と、
フック14をブラケット13に固定するナット14a
と、振動体1に設けた艤装用部材15とフック14とに
わたって架着される引っ張りコイルバネからなる弾性体
6とを1組とするアッセンブリAが構成され、図5の平
面図に示すように、複数組(例えば2組)のアッセンブリ
Aと、DVDAC5の前後左右の4隅の上下両端部に緩
衝材を介して支持されるシュー状の複数のフォロア32
と、DVDAC5の4隅部に対向して振動体1に作り付
けられる艤装用部材からなる案内部材31とからDVD
AC搭載装置が構成される。
【0090】このフォロア32の素材は特に限定されな
いが、メンテナンスフリー化を図るため、対摩レジン、
含油メタル、4フッ化エチレンなど、潤滑剤の補給が不
要な素材で構成することが好ましい。
【0091】このDVDAC搭載装置によってDVDA
C5を振動体1に搭載する手順としては、例えば、まず
DVDAC5の所定の位置にフォロア32を支持させる
とともに、各減衰装置7の上端部及びブラケット13を
DVDAC5の所定の位置にビス止めなどによって固定
し、DVDAC5の例えば前側の一対の案内部材31を
分解した後、弾性体6でDVDAC5及びガイド装置3
を艤装用部材15に吊り下げ、更に、減衰装置7の下端
部を振動体1の床構造にボルト等によって固定し、必要
に応じて弾性体6の張力調整をいてDVDAC5を直立
させ、最後に先に取り外した前側の一対の案内部材31
を振動体1に組付けるという手順が採用される。
【0092】この場合、DVDAC5はこれに支持され
たフォロア32が振動体1の一部分を構成する艤装用部
材からなる案内部分31に接離しながら昇降案内される
ことにより、上下方向に案内される。
【0093】昇降台4が省略されることを除いて、この
実施例の他の構成は上記の一実施例のそれと本質的に同
じであり、部品点数を削減できる他は、その作用ないし
効果が上記の一実施例と本質的に同じであるので、重複
を避けるため、これらの詳細な説明は省略することにす
る。
【0094】本発明の又他の実施例に係るDVDAC搭
載装置では、図6に模式図に示すように、DVDAC5
が振動体1上に圧縮コイルバネからなる弾性体6を介し
て支承される。また、振動体1とDVDAC5の上部と
の間には、DVDAC5の上部を横方向に中立付勢する
中立付勢装置16が設けられる。この中立付勢装置16
はDVDAC5の上部の周囲に適当な周方向に間隔を置
いて配置された3つ以上の圧縮コイルバネで構成され
る。
【0095】また、必要に応じて振動体1とDVDAC
5の下部との間には、DVDAC5の下部を横方向に中
立付勢する中立付勢装置17が設けられる。この中立付
勢装置17はDVDAC5の上部の周囲に適当な周方向
に間隔を置いて配置された3つ以上の圧縮コイルバネで
構成される。この実施例においては、振動体1の上下方
向の衝撃は弾性体6の圧縮によって減衰される。これに
より、DVDAC5の昇降デッキの位置が狂うことが防
止される。
【0096】また、上記弾性体6はDVDAC5の横振
動を増幅するが、その増幅作用に抗して中立付勢装置1
6、17の振動減衰作用によりDVDAC5の横振動が
減衰される。これにより、DVDAC5の横方向の振幅
が一定以下に抑制され、DVDAC5が振動体1に衝突
したり、衝撃的に中立付勢装置13、14の圧縮コイル
バネがセットしたりすることが防止され、記録再生装置
のトラッキングミスの発生が防止されて、画像の乱れや
選曲ミスの発生が防止される。
【0097】尚、上記実施例においては、本発明をDV
DACに適用した場合について説明したが、本発明はレ
ーザーディスク或いはコンパクトディスクなどのDAC
に適用しても良いのである。
【0098】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明におい
て、DVDACを弾性体で吊持することにより、弾性体
の伸縮により振動体の上下方向の衝撃を弾性体に吸収さ
せることができる。これにより、DVDACに上下方向
の衝撃が加えられることを防止でき、上下方向の衝撃に
よりDVDACの昇降デッキの位置が変動することを防
止できるので、昇降デッキと格納ラック及び記録再生装
置との間でのDVDの受け渡しの円滑性を確保すること
ができる。
【0099】また、DVDACを弾性体で吊持すること
により、DVDACの横方向の振動を弾性体の弾性復元
力で減衰させることができるので、DVDACの横方向
の振幅を一定以下に制限して、DVDACが横方向に振
動して振動体と衝突することを防止できる。これによ
り、振動体との衝突などによりDVDACに横方向の衝
撃が加えられることが防止されるので、横方向衝撃によ
って発生するDVDACの記録再生装置のトラッキング
ミスが発生するおそれが無くなり、画像の乱れや選曲誤
りの発生を防止できる。
【0100】本発明において、DVDACの弾性体を支
承するとともに、DVDACの上部又は下部を中立付勢
する中立付勢装置を設ける場合には、弾性体の伸縮によ
り振動体の上下方向の衝撃を弾性体に吸収させることが
できる。これにより、DVDACに上下方向の衝撃が加
えられることを防止でき、上下方向の衝撃によりDVD
ACの昇降デッキの位置が変動することを防止できるの
で、昇降デッキと格納ラック及び記録再生装置との間で
のDVDの受け渡しの円滑性を確保することができる。
【0101】また、弾性体により増幅されるDVDの横
方向の振動を中立付勢装置の中立付勢作用により減衰さ
せることができるので、DVDACの横方向の振幅を一
定以下に制限して、DVDACが横方向に振動して振動
体と衝突することを防止できる。これにより、振動体と
の衝突などによりDVDACに横方向の衝撃が加えられ
ることが防止されるので、横方向衝撃によって発生する
DVDACの記録再生装置のトラッキングミスが発生す
るおそれが無くなり、画像の乱れや選曲誤りの発生を防
止できる。
【0102】ところで、本発明においては、レーザーデ
ィスク或いはコンパクトディスクなどのDACに適用し
ても良く、このように、DACに適用すると、一層エラ
ーのない高品質の再生が可能になる効果を有するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の側面図である。
【図2】図2は本発明の一実施例の正面図である。
【図3】図3は本発明の一実施例のガイド装置の半断面
図である。
【図4】図4は本発明の他の実施例の正面図である。
【図5】図5は本発明の他の実施例の平面図である。
【図6】図6は本発明の又他の実施例の模式図である。
【符号の説明】
1 振動体 3 ガイド装置 4 昇降台 5 DVDAC 6 弾性体 7 減衰装置 10、11 緩衝材 16、17 中立付勢装置 31 案内部材 32 フォロア 71、72 バネ G 重心点 Pa 平均点

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DVDACを振動体上に弾性体を介して
    支持するDVDAC搭載装置において、上記振動体に弾
    性体でDVDACを吊持するように構成されていること
    を特徴とするDVDAC搭載装置。
  2. 【請求項2】 平面視において、2つの弾性体が設けら
    れ、2つの弾性体を結ぶ直線上にDVDACの重心点が
    配置されていることを特徴とする請求項1に記載のDV
    DAC搭載装置。
  3. 【請求項3】 平面視において、3つ以上の弾性体が設
    けられ、3つ以上の弾性体を結ぶ多角形内にDVDAC
    の重心点が配置されていることを特徴とする請求項1に
    記載のDVDAC搭載装置。
  4. 【請求項4】 弾性体とDVDACとの連結点または複
    数の連結点の平均点がDVDACの重心点よりも高く配
    置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
    に記載のDVDAC搭載装置。
  5. 【請求項5】 DVDACの上下動を案内するガイド装
    置を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
    かに記載のDVDAC搭載装置。
  6. 【請求項6】 ガイド装置が振動体とDVDACとの一
    方に連結される案内部材と、その他方に連結され、案内
    部材に摺接または転接するフォロアとで構成されている
    請求項5に記載のDVDAC搭載装置。
  7. 【請求項7】 案内部材とフォロアとの間に隙間が設け
    られていることを特徴とする請求項6に記載のDVDA
    C搭載装置。
  8. 【請求項8】 ガイド装置が互いに平行な複数の案内部
    材と各案内部材に対応する複数のフォロアとを備える請
    求項6又は7に記載のDVDAC搭載装置。
  9. 【請求項9】 1つの案内部材に対して、2つのフォロ
    アが互いに上下に適当な間隔を置いて設けられているこ
    とを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載のD
    VDAC搭載装置。
  10. 【請求項10】 DVDACの上下動を減衰させる減衰
    装置を備えていることを特徴とする請求項1ないし9の
    いずれかに記載のDVDAC搭載装置。
  11. 【請求項11】 減衰装置が、DVDACを上昇付勢す
    るバネと、DVDACを下降付勢するバネとを有する中
    立付勢手段を備えることを特徴とする請求項10に記載
    のDVDAC搭載装置。
  12. 【請求項12】 減衰装置が油圧ダッシュポット装置を
    備えることを特徴とする請求項10に記載のDVDAC
    搭載装置。
  13. 【請求項13】 減衰装置がエアダッシュポット装置を
    備えることを特徴とする請求項10に記載のDVDAC
    搭載装置。
  14. 【請求項14】 DVDACが昇降台に保持され、この
    昇降台が弾性体に吊持されていることを特徴とする請求
    項1ないし13のいずれかに記載のDVDAC搭載装
    置。
  15. 【請求項15】 昇降台がDVDACの底面及び側面を
    覆う溝形に形成され、この昇降台とDVDACの底面及
    び側面との間に緩衝材を介在させたことを特徴とする請
    求項14に記載のDVDAC搭載装置。
  16. 【請求項16】 DVDACを振動体上に弾性体を介し
    て支承するDVDAC搭載装置において、DVDACの
    上部または下部を横方向に中立付勢する中立付勢装置を
    設けたことを特徴とするDVDAC搭載装置。
  17. 【請求項17】 DVDACの上部を横方向に中立付勢
    する中立付勢装置を設けたことを特徴とする請求項16
    に記載のDVDAC搭載装置。
  18. 【請求項18】 DVDACの下部を横方向に中立付勢
    する中立付勢装置を設けたことを特徴とする請求項16
    又は17に記載のDVDAC搭載装置。
  19. 【請求項19】 請求項1ないし18のいずれかに記載
    のDVDAC搭載装置において、DVDACに代えて、
    DACを搭載するためのDAC搭載装置。
JP2184693A 1993-01-14 1993-01-14 Dvdac又はdac搭載装置 Pending JPH06215470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184693A JPH06215470A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 Dvdac又はdac搭載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184693A JPH06215470A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 Dvdac又はdac搭載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06215470A true JPH06215470A (ja) 1994-08-05

Family

ID=12066466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184693A Pending JPH06215470A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 Dvdac又はdac搭載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06215470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0803923A3 (en) * 1996-04-24 1998-01-28 Inco Limited A method for varying the density of plated foam and a battery electrode comprising a plated porous metal substrate and sintered metal powder applied thereto

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0803923A3 (en) * 1996-04-24 1998-01-28 Inco Limited A method for varying the density of plated foam and a battery electrode comprising a plated porous metal substrate and sintered metal powder applied thereto

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1986002482A1 (fr) Lecteur de disques optiques
JP2502764B2 (ja) デ―タ記憶装置
CN1118066C (zh) 数据存储盘的高速驱动与读取装置
JPH06215470A (ja) Dvdac又はdac搭載装置
JPH08329667A (ja) ディスクプレーヤ装置
US2014581A (en) Shock-absorbing mount
CN118289319B (zh) 一种电力施工用线缆辅助运输装置
KR101193542B1 (ko) 자석의 인력을 이용한 진동 절연 장치
KR102462533B1 (ko) 앨범 포장 장치
JPH08295472A (ja) 補償ガイドシステム
US20090296272A1 (en) Vibration isolation assembly
CN223815530U (zh) 一种支持多种规格硬盘安装的通用支架
JP2552974B2 (ja) 制振装置
JPH0383792A (ja) エレベーター
CN212784328U (zh) 一种楼宇安防智能监控柜
US6595501B2 (en) Cone and ball bearing vibration damper
JP2578016Y2 (ja) 再生装置用防振支持機構
JPH11182623A (ja) 振動減衰機構
CN214652888U (zh) 一种电梯减震轿厢
US20060048175A1 (en) Optical disc drive with buffering
JPH0811637A (ja) 乗り物用光ディスクオートチェンジプレイヤー装置
EP1553600B1 (en) Disk player
US2371522A (en) Phonograph
JPS6220950Y2 (ja)
KR100190584B1 (ko) 카 씨디 플레이어의 진동 측정 장치