JPH06215473A - 通帳磁気ストライプ読み書き機構 - Google Patents

通帳磁気ストライプ読み書き機構

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Publication number
JPH06215473A
JPH06215473A JP5003894A JP389493A JPH06215473A JP H06215473 A JPH06215473 A JP H06215473A JP 5003894 A JP5003894 A JP 5003894A JP 389493 A JP389493 A JP 389493A JP H06215473 A JPH06215473 A JP H06215473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
magnetic stripe
data
magnetic
passbook
Prior art date
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Pending
Application number
JP5003894A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Suematsu
孝二 末松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5003894A priority Critical patent/JPH06215473A/ja
Publication of JPH06215473A publication Critical patent/JPH06215473A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】磁気ストライプ読み書き機構にて通帳1の磁気
ストライプ2のデータ読み取りを所定回数行っても正常
に読み取れない場合は、主制御回路により、磁気ストラ
イプ読み書き機構部の磁気ストライプ2に対する磁気ヘ
ッド3の走行速度を増加させて読み取りを実施、書き込
みレベルが低い磁気データに対しても再生レベルを増加
させることができ、正常に読み取り可能とする。 【効果】本発明によれば、磁気ストライプ上の書き込み
レベルにバラツキがあっても、磁気ヘッド、増幅アンプ
等を変えることなく、読み取りレベルを変えることが可
能であり、安定して、磁気ストライプデータを読み取り
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀行等で使用される通帳
に貼り付けられ、銀行の店番、口座番号等が書かれてい
る磁気ストライプのデータを読み書きする磁気ストライ
プ読み書き機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ATM等に搭載され通帳を取り扱う
通帳印字機構に於いて、挿入された通帳に対し、これを
受付けるため、通帳のバーコード及び磁気ストライプの
データの読み取り等を行うが、この磁気ストライプのデ
ータの読み取り時に於いて、その書かれている内容が正
しく読み取れない場合は、磁気ヘッド又は通帳を前回読
み込みを行った時とは反対の方向に駆動又は搬送するこ
とにより再度データの読み取りを実施する、さらに読み
取りが正常とならない場合は前記磁気ヘッドの駆動方
向、通帳の搬送方向を逆にし、これを数回繰り返し、こ
れでも読み取り不可の場合はエラーとして、通帳を返却
していた。
【0003】なお本発明に関連する装置としては、特開
昭55−140978通帳記帳機等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の問題点
を解決しようとするもので、通帳の磁気ストライプに書
き込まれたデータの書き込み強さは書き込み時の磁気ヘ
ッドの押圧、磁気ストライプの特性(抗磁力、残留磁束
等)等に左右され、さらに最近では一銀行に複数メーカ
の通帳取扱い装置が設置されることから、各メーカ差に
よっても、データの書き込み強さはバラツキを持ってい
る。
【0005】これに対し、一定の磁気ストライプ読み書
き機構にて、これらバラツキを持った磁気ストライプの
データを読み取るのみでは、その磁気ヘッドの押圧、駆
動速度、増幅アンプ等のバラツキを考慮すると必ずしも
安定して、磁気ストライプのデータを読めるとは言えな
いという問題点があり、本発明では、これら各種メーカ
及び種々の条件下で磁気ストライプに書かれたデータに
対しても安定してデータの読み取りを可能とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記磁気ストラ
イプに書き込まれたデータの書き込み強さのバラツキに
対して安定して読み取りを行うものであり、挿入された
通帳の磁気ストライプのデータが所定回数の読み取り動
作を実施しても正常に読み取れない場合は磁気ストライ
プに対する磁気ヘッドの走行速度を増加させることによ
り、データ読み取り時の磁気ヘッドによる再生電流を増
加させて磁気ストライプのデータ読み取りを行うもので
ある。またこの時のデータ処理に対しては前記走行速度
を増加して読み取りを行うため、データの“1”,
“0”の判定を行うサンプリングの時間を切り換えて行
い、読み込み時の“1”,“0”変化の間隔の変化に対
応して読み取りデータ処理を行う。
【0007】
【作用】前記磁気ストライプ上のデータが正しく読めな
い場合としては、データが正しく書かれていない、磁気
ヘッドにより読み取りを行った場合の再生電流が不安定
等があるが、再生電流が不安定なものについては、前記
読み取り時に磁気ストライプに対する磁気ヘッドの走行
速度を増加させることにより、同じ磁気ストライプ上の
データであっても、その再生電流を増加させることが可
能となり、これより書き込まれたデータの書き込み強さ
が弱い場合でも磁気ヘッド再生アンプ等を変えることな
く安定して読み取りが可能となるものである。
【0008】
【実施例】図1は磁気ストライプ読み書き機構部を示し
ており、図2はこの制御を示すブロック図である。
【0009】磁気ストライプ読み書き機構部は、挿入さ
れた通帳1に貼付られた磁気ストライプ2に所定の押圧
で磁気ヘッド3を押し付け磁気ストライプに水平方向に
移動させることにより、磁気ストライプ上のデータを読
み取る。磁気ヘッド3の移動は、磁気ストライプ2に水
平に実装したサポートレール4上を水平に摺動可能なキ
ャリア5にて磁気ヘッド3を支持し、磁気ヘッド駆動モ
ータ6に連結されたワイヤドラム7に所定の巻数が巻か
れ、かつキャリア5に固定されているワイヤ8を介し
て、前記駆動モータ6を回転させることにより行ってい
る。
【0010】本発明に於いては、上記磁気ストライプ機
構部11にて読み取った再生電流を磁気データ増幅アン
プ12にて所定の波形となる様処理し、これを磁気スト
ライプデータ処理回路13にて“1”,“0”判定を行
い、データが正常に読み取れたかを判定する。この時読
み取ったデータが正しくない場合には、主制御回路14
を介して、磁気ストライプ読み書き機構部11を駆動、
再度磁気ストライプデータの読み取りを実施するが、所
定の回数これを実施しても正常にデータが読めなかった
場合には、前記主制御回路14を介して、磁気ストライ
プ読み書き機構部11の駆動モータ6の回転速度を所定
の速度に増加させて、再度磁気ストライプのデータを読
み取らせる。この時磁気ヘッド3から得られる再生電流
は、走行速度の増加に伴い増加しており、磁気データ増
幅アンプ12のアンプ定数等を変化させることなく、読
み込みレベルの低いデータに対しても正常に処理が可能
となる。
【0011】この時磁気ストライプデータ処理回路13
としては、主制御回路14より読み取り速度の増加率の
情報を得て、データ処理時には、“1”,“0”判定の
サンプリングタイムを前記増加率に合わせて短くするこ
とで処理を行う。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、磁気ストライプに書き
込まれたデータが不安定であったり、また読み取り時に
於ける磁気ストライプ状態や磁気ヘッド側の駆動状態の
バラツキ等種々の不安定要素に対して、磁気ヘッド、増
幅アンプのアンプ定数等を変えることなく、磁気ヘッド
の走行速度のみを可変とすることで、磁気ストライプの
データを安定して読み取り可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ストライプ読み書き機構部の正面図であ
る。
【図2】磁気ストライプのデータを読み書きし、処理を
行う制御ブロック図である。
【符号の説明】
1…通帳、 2…磁気ストライプ、 3…磁気ヘッド、 4…サポートレール、 5…キャリア、 6…モータ、 7…ワイヤプーリ、 8…ワイヤ、 11…磁気ストライプ読書き機構部、 12…磁気データ増幅アンプ、 13…磁気ストライプデータ処理回路、 14…主制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】銀行等で使用される通帳に貼付られた磁気
    ストライプに、所定のデータ(口座番号、店番等)を書
    き込み、読み取りを行うための、磁気ヘッド、磁気ヘッ
    ドをストライプに所定の押圧で押し付ける押圧機構及び
    磁気ヘッドをストライプ方向に駆動又は磁気ヘッド対し
    通帳を走行させる駆動機構、磁気ヘッドに所定の電流を
    流し、又磁気ヘッドにより磁気ストライプ上のデータか
    ら得られた電圧を増幅するアンプからなる、磁気ストラ
    イプ読み書き機構に於いて、所定回数の通帳磁気ストラ
    イプデータの読み取りが正常に読み取れない場合は、磁
    気ヘッドの駆動速度又は通帳の搬送速度を増加し読み取
    りを行うことを特徴とする通帳磁気ストライプ読み書き
    機構。
JP5003894A 1993-01-13 1993-01-13 通帳磁気ストライプ読み書き機構 Pending JPH06215473A (ja)

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JP5003894A JPH06215473A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 通帳磁気ストライプ読み書き機構

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JP5003894A JPH06215473A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 通帳磁気ストライプ読み書き機構

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JPH06215473A true JPH06215473A (ja) 1994-08-05

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ID=11569898

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5003894A Pending JPH06215473A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 通帳磁気ストライプ読み書き機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118183A1 (ja) * 2012-02-09 2013-08-15 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 磁気カード読取装置および磁気カード読取方法

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WO2013118183A1 (ja) * 2012-02-09 2013-08-15 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 磁気カード読取装置および磁気カード読取方法

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