JPH06215596A - ホールド回路並びにホールド回路を具える移動局、基地局及びディジタル無線通信システム - Google Patents
ホールド回路並びにホールド回路を具える移動局、基地局及びディジタル無線通信システムInfo
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- JPH06215596A JPH06215596A JP5311998A JP31199893A JPH06215596A JP H06215596 A JPH06215596 A JP H06215596A JP 5311998 A JP5311998 A JP 5311998A JP 31199893 A JP31199893 A JP 31199893A JP H06215596 A JPH06215596 A JP H06215596A
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- JP
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピーク値をディジタル形態で保持するに当た
り、簡単、廉価かつ集積化する際のスペースがわずかで
足りるホールド回路を提供する。 【構成】 ホールド回路1は、帰還ループ2中にディジ
タルホールド素子8及びD/A 変換器11を具え、出力信号
UO をコンパレータ素子3 に帰還している。本例では、
ディジタルホールド素子8をカウンタ13とする。本発明
はまた、入力信号Ui の最小値を保持するホールド回路
1にも関するものである。
り、簡単、廉価かつ集積化する際のスペースがわずかで
足りるホールド回路を提供する。 【構成】 ホールド回路1は、帰還ループ2中にディジ
タルホールド素子8及びD/A 変換器11を具え、出力信号
UO をコンパレータ素子3 に帰還している。本例では、
ディジタルホールド素子8をカウンタ13とする。本発明
はまた、入力信号Ui の最小値を保持するホールド回路
1にも関するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帰還ループに含まれ、
アナログ入力信号を受信する第1入力端子を有するコン
パレータ素子と、前記アナログ入力信号の極値を保持す
るためにこのコンパレータ素子に結合されたホールド素
子とを具え、前記コンパレータ素子がこの極値に対する
目安となる帰還信号を受信する第2入力端子を有するホ
ールド回路に関するものである。
アナログ入力信号を受信する第1入力端子を有するコン
パレータ素子と、前記アナログ入力信号の極値を保持す
るためにこのコンパレータ素子に結合されたホールド素
子とを具え、前記コンパレータ素子がこの極値に対する
目安となる帰還信号を受信する第2入力端子を有するホ
ールド回路に関するものである。
【0002】本発明はまた、ディジタルデータを変調し
た無線信号を受信するように構成された基地局及び移動
局であって、これらの基地局及び移動局がこのようなホ
ールド回路を具える基地局及び移動局に関するものであ
る。
た無線信号を受信するように構成された基地局及び移動
局であって、これらの基地局及び移動局がこのようなホ
ールド回路を具える基地局及び移動局に関するものであ
る。
【0003】本発明はまた、少なくとも1個の基地局及
び少なくとも1個の移動局の双方又はいずれか一方を具
えるディジタル無線通信システムに関するものである。
このようなディジタル無線通信システムを、例えばDECT
規格にしたがって動作するコードレス電話システムとす
ることができる。
び少なくとも1個の移動局の双方又はいずれか一方を具
えるディジタル無線通信システムに関するものである。
このようなディジタル無線通信システムを、例えばDECT
規格にしたがって動作するコードレス電話システムとす
ることができる。
【0004】
【従来の技術】このようなホールド回路は、Yannis Tsi
vidis 及びPaolo Antognetti著(Prentice Hall 1985)の
「Design of MOS VLSI Circuit For Telecommunicatio
n」から既知である。ホールド素子として使用されるコ
ンデンサにソースが結合されたMOS トランジスタは、コ
ンパレータ素子の出力電圧によって制御される。このコ
ンパレータ素子の第1入力端子に入力電圧が供給され
る。コンデンサの両端間の電圧はコンパレータ素子の第
2入力端子に帰還される。入力電圧がコンデンサの両端
間の電圧を超えている間、トランジスタはターンオンさ
れ、コンデンサは充電される。一旦コンデンサの両端間
の電圧が入力電圧以上になると、トランジスタはターン
オフされる。この場合コンデンサの両端間の電圧は一定
のままである。
vidis 及びPaolo Antognetti著(Prentice Hall 1985)の
「Design of MOS VLSI Circuit For Telecommunicatio
n」から既知である。ホールド素子として使用されるコ
ンデンサにソースが結合されたMOS トランジスタは、コ
ンパレータ素子の出力電圧によって制御される。このコ
ンパレータ素子の第1入力端子に入力電圧が供給され
る。コンデンサの両端間の電圧はコンパレータ素子の第
2入力端子に帰還される。入力電圧がコンデンサの両端
間の電圧を超えている間、トランジスタはターンオンさ
れ、コンデンサは充電される。一旦コンデンサの両端間
の電圧が入力電圧以上になると、トランジスタはターン
オフされる。この場合コンデンサの両端間の電圧は一定
のままである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなホールド回
路を用いてアナログピーク値が得られる。ダイナミック
にチャネル割り当てを行うディジタル無線通信システム
では、最大信号強度はタイムスロットで測定される必要
がある。この測定は基地局及び移動局で行うことができ
る。このようなディジタル無線通信システムでは、アナ
ログ値としてピーク値を保持するのに不都合である。特
にDECTのようなコードレス電話システムでは、ディジタ
ルピーク値も規定されている。ディジタルピーク値は既
知のピーク値ホールド回路にA/D 変換器を続けることに
よって容易に得られるのは事実であるが、この結果装置
がより複雑かつ高価になる。さらに、有効に回路を集積
するにはアナログ信号状態からディジタル信号へ高速に
切り替えることが要求されている。
路を用いてアナログピーク値が得られる。ダイナミック
にチャネル割り当てを行うディジタル無線通信システム
では、最大信号強度はタイムスロットで測定される必要
がある。この測定は基地局及び移動局で行うことができ
る。このようなディジタル無線通信システムでは、アナ
ログ値としてピーク値を保持するのに不都合である。特
にDECTのようなコードレス電話システムでは、ディジタ
ルピーク値も規定されている。ディジタルピーク値は既
知のピーク値ホールド回路にA/D 変換器を続けることに
よって容易に得られるのは事実であるが、この結果装置
がより複雑かつ高価になる。さらに、有効に回路を集積
するにはアナログ信号状態からディジタル信号へ高速に
切り替えることが要求されている。
【0006】本発明の目的は、上述したホールド回路の
不都合を有さないホールド回路を提供することである。
不都合を有さないホールド回路を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のホールド回路
は、前記ホールド素子をディジタルホールド素子とし、
このディジタルホールド素子のディジタル出力信号が前
記極値を形成し、前記帰還ループが前記ホールド素子に
結合されたディジタル−アナログ変換器を具え、ディジ
タル出力信号を前記帰還信号に変換するようにしたこと
を特徴とするものである。本発明によれば簡単かつ廉価
な回路を提供でき、さらに集積化する際のスペースがわ
ずかで足りる。通常より大規模な装置の一部を形成する
このような回路をまた、ディジタルテスト状態でテスト
することもでき、ICで造る必要性が高まっている。
は、前記ホールド素子をディジタルホールド素子とし、
このディジタルホールド素子のディジタル出力信号が前
記極値を形成し、前記帰還ループが前記ホールド素子に
結合されたディジタル−アナログ変換器を具え、ディジ
タル出力信号を前記帰還信号に変換するようにしたこと
を特徴とするものである。本発明によれば簡単かつ廉価
な回路を提供でき、さらに集積化する際のスペースがわ
ずかで足りる。通常より大規模な装置の一部を形成する
このような回路をまた、ディジタルテスト状態でテスト
することもでき、ICで造る必要性が高まっている。
【0008】本発明の好適例は、前記ホールド素子をカ
ウンタとし、このカウンタのイネーブル入力を前記コン
パレータ素子の出力端子に結合することを特徴とするも
のである。この好適例によれば構成が相当簡単になる。
さらにカウンタを、迅速に連続測定するに当たり、ディ
ジタルリセット信号で簡単かつ高速にリセットできる。
1967年の4月発行の「Electromechanical Design」の24
頁では、帰還ループ中にカウンタ、D/A 変換器及びコン
パレータ素子も具えるサーボA/D 変換器が記載されてい
る。一旦サーボA/D 変換器が始動パルスによって始動さ
れると、サーボA/D 変換器の入力信号が標本化される。
この場合ディジタル鋸歯状信号はこの値が入力信号の値
を超えるまで増加する。変換結果はこの場合A/D 変換器
の出力端子に得られる。その結果、信号のピーク値を特
定の測定間隔中に決定するために、A/D 変換器が配置さ
れない。
ウンタとし、このカウンタのイネーブル入力を前記コン
パレータ素子の出力端子に結合することを特徴とするも
のである。この好適例によれば構成が相当簡単になる。
さらにカウンタを、迅速に連続測定するに当たり、ディ
ジタルリセット信号で簡単かつ高速にリセットできる。
1967年の4月発行の「Electromechanical Design」の24
頁では、帰還ループ中にカウンタ、D/A 変換器及びコン
パレータ素子も具えるサーボA/D 変換器が記載されてい
る。一旦サーボA/D 変換器が始動パルスによって始動さ
れると、サーボA/D 変換器の入力信号が標本化される。
この場合ディジタル鋸歯状信号はこの値が入力信号の値
を超えるまで増加する。変換結果はこの場合A/D 変換器
の出力端子に得られる。その結果、信号のピーク値を特
定の測定間隔中に決定するために、A/D 変換器が配置さ
れない。
【0009】
【実施例】図1はコンパレータ素子3を有する帰還ルー
プ2を具える本発明のピーク値ホールド回路を示し、コ
ンパレータ素子3は、入力信号Ui を受信する第1入力
端子4及び帰還信号Uf を受信する第2入力端子5を有
する。コンパレータ素子3の出力端子6は、ディジタル
ホールド素子8の入力端子7に制御信号Uc を供給す
る。ディジタルホールド素子8の出力端子9は、D/A 変
換器11の入力端子10に供給されるディジタル出力信
号Uo を生ぜしめる。D/A 変換器11の出力端子12を
コンパレータ素子3の第2入力端子5に結合する。入力
信号Ui が帰還信号Uf を超えている間、コンパレータ
素子3は制御信号Uc を生ぜしめ、ディジタルホールド
素子8の出力端子9で電圧Uo を増加させる。入力電圧
Ui が帰還電圧Uf 以下の場合、出力電圧Uo は一定の
ままである。このようにして入力電圧Ui のピーク値は
特定期間ディジタル形態で保持される。コンパレータ素
子3の+入力端子と−入力端子とを逆にする場合、ホー
ルド回路1は入力電圧Uiの最小値を保持するホールド
回路となる。
プ2を具える本発明のピーク値ホールド回路を示し、コ
ンパレータ素子3は、入力信号Ui を受信する第1入力
端子4及び帰還信号Uf を受信する第2入力端子5を有
する。コンパレータ素子3の出力端子6は、ディジタル
ホールド素子8の入力端子7に制御信号Uc を供給す
る。ディジタルホールド素子8の出力端子9は、D/A 変
換器11の入力端子10に供給されるディジタル出力信
号Uo を生ぜしめる。D/A 変換器11の出力端子12を
コンパレータ素子3の第2入力端子5に結合する。入力
信号Ui が帰還信号Uf を超えている間、コンパレータ
素子3は制御信号Uc を生ぜしめ、ディジタルホールド
素子8の出力端子9で電圧Uo を増加させる。入力電圧
Ui が帰還電圧Uf 以下の場合、出力電圧Uo は一定の
ままである。このようにして入力電圧Ui のピーク値は
特定期間ディジタル形態で保持される。コンパレータ素
子3の+入力端子と−入力端子とを逆にする場合、ホー
ルド回路1は入力電圧Uiの最小値を保持するホールド
回路となる。
【0010】本発明のホールド回路1の一実施例では、
ディジタルホールド素子8をカウンタ13とし、カウン
タ13のイネーブル入力端子14はディジタルホールド
回路8の入力端子7を形成し、カウンタ13の出力端子
15はディジタルホールド回路8の出力端子9を形成す
る。入力信号Ui が帰還信号Uf を超えている間、カウ
ンタ13は計測を続け、したがって出力値Uo は増加し
つづける。一旦帰還信号Uf が入力信号Ui を超える
と、カウンタ13は計測を停止するとともにカウンタ1
3の出力値Uo は一定のままになる。カウンタ13を、
リセット入力端子16を介して供給されるリセット信号
Ur によってリセットすることができる。ホールド回路
1が最小値を保持する場合、ホールド素子8をダウンカ
ウンタ17として配置することができる。
ディジタルホールド素子8をカウンタ13とし、カウン
タ13のイネーブル入力端子14はディジタルホールド
回路8の入力端子7を形成し、カウンタ13の出力端子
15はディジタルホールド回路8の出力端子9を形成す
る。入力信号Ui が帰還信号Uf を超えている間、カウ
ンタ13は計測を続け、したがって出力値Uo は増加し
つづける。一旦帰還信号Uf が入力信号Ui を超える
と、カウンタ13は計測を停止するとともにカウンタ1
3の出力値Uo は一定のままになる。カウンタ13を、
リセット入力端子16を介して供給されるリセット信号
Ur によってリセットすることができる。ホールド回路
1が最小値を保持する場合、ホールド素子8をダウンカ
ウンタ17として配置することができる。
【0011】図2において、ホールド回路がピーク値を
保持する場合の入力電圧Ui 及び帰還電圧Uf を時間に
対してプロットしている。帰還電圧Uf はディジタル出
力電圧Uo にアナログ的に等価な電圧である。帰還電圧
Uf は、帰還電圧Uf が入力電圧Ui を超えるまで入力
電圧Ui を追従する。その後帰還電圧Uf は一定状態と
なる。一旦入力電圧Ui が帰還電圧Uf を超えると、こ
れに変わって帰還電圧Uf が入力電圧Ui を追従する。
保持する場合の入力電圧Ui 及び帰還電圧Uf を時間に
対してプロットしている。帰還電圧Uf はディジタル出
力電圧Uo にアナログ的に等価な電圧である。帰還電圧
Uf は、帰還電圧Uf が入力電圧Ui を超えるまで入力
電圧Ui を追従する。その後帰還電圧Uf は一定状態と
なる。一旦入力電圧Ui が帰還電圧Uf を超えると、こ
れに変わって帰還電圧Uf が入力電圧Ui を追従する。
【0012】図3は、複数の移動局MS1, MS2, MS3, MS
4, MS5 及び MS6と、複数の基地局BS1, BS2及び BS3と
を具えるディジタル無線通信システム20を示す。これ
らの基地局BS1,BS2 及びBS3 をそれぞれ、対応するデー
タラインD1, D2及びD3を介して交換局23に結合する。
4, MS5 及び MS6と、複数の基地局BS1, BS2及び BS3と
を具えるディジタル無線通信システム20を示す。これ
らの基地局BS1,BS2 及びBS3 をそれぞれ、対応するデー
タラインD1, D2及びD3を介して交換局23に結合する。
【0013】図4は、アンテナ31を介して信号を送信
及び受信することができる電気通信システム30を示
す。このような電気通信システム30を、ディジタル無
線通信システム20の移動局21と基地局22の両方と
することができる。電気通信システム30の送信又は受
信機能をスイッチ34によって選択する。スイッチ34
を受信部35及び送信部36に接続する。送信/受信周
波数fを局部発振器37によって設定することができ
る。ピーク値ホールド回路1を受信部35に結合する。
電気通信システム30を制御手段38によって制御す
る。電気通信システム30を移動局21とする場合、制
御手段38を信号処理装置39に結合する。信号処理装
置39は通常、A/D 変換器40と、D/A 変換器41と、
音声をディジタル化音声に符号化するとともにディジタ
ル化音声を複号化するCODEC 42とを具える。音声用に
マイクロホン43及び拡声器又は他の音響変換器44を
信号処理装置39に結合するとともに、データ用に例え
ばファクシミリ45をモデム46を介して結合する。電
気通信システム30を基地局22とする場合、信号をデ
ータラインD1, D2又はD3を介して交換局23に伝送す
る。
及び受信することができる電気通信システム30を示
す。このような電気通信システム30を、ディジタル無
線通信システム20の移動局21と基地局22の両方と
することができる。電気通信システム30の送信又は受
信機能をスイッチ34によって選択する。スイッチ34
を受信部35及び送信部36に接続する。送信/受信周
波数fを局部発振器37によって設定することができ
る。ピーク値ホールド回路1を受信部35に結合する。
電気通信システム30を制御手段38によって制御す
る。電気通信システム30を移動局21とする場合、制
御手段38を信号処理装置39に結合する。信号処理装
置39は通常、A/D 変換器40と、D/A 変換器41と、
音声をディジタル化音声に符号化するとともにディジタ
ル化音声を複号化するCODEC 42とを具える。音声用に
マイクロホン43及び拡声器又は他の音響変換器44を
信号処理装置39に結合するとともに、データ用に例え
ばファクシミリ45をモデム46を介して結合する。電
気通信システム30を基地局22とする場合、信号をデ
ータラインD1, D2又はD3を介して交換局23に伝送す
る。
【0014】図5は、通常DECT規格(Digital European
Cordless Telecommunication) と呼ばれる規格に従って
動作するディジタル無線通信システム20のタイムスロ
ットTSを示す。タイムスロットTSを416.7 μs 長とし、
データを転送するのに用いられる間隔DSを364.5 μs と
する。タイムスロットTS中の残りの時間はガードスペー
スGSと呼ばれている。DECT規格によれば、入力信号Ui
の最大値Umax を、10μs の先の期間ES1 及び10μs の
後の期間ES2 を含むデータ転送間隔中に決定する必要が
ある。タイムスロットTSの残りの時間で最大値Umax が
読み出されるとともにカウンタ13をリセットする。
Cordless Telecommunication) と呼ばれる規格に従って
動作するディジタル無線通信システム20のタイムスロ
ットTSを示す。タイムスロットTSを416.7 μs 長とし、
データを転送するのに用いられる間隔DSを364.5 μs と
する。タイムスロットTS中の残りの時間はガードスペー
スGSと呼ばれている。DECT規格によれば、入力信号Ui
の最大値Umax を、10μs の先の期間ES1 及び10μs の
後の期間ES2 を含むデータ転送間隔中に決定する必要が
ある。タイムスロットTSの残りの時間で最大値Umax が
読み出されるとともにカウンタ13をリセットする。
【図1】本発明のホールド回路を示す。
【図2】時間に対してプロットされたホールド回路中の
信号を示す。
信号を示す。
【図3】ディジタル無線通信システムを示す。
【図4】ディジタルデータに変調された無線信号を受信
するようにした基地局又は移動局を示す。
するようにした基地局又は移動局を示す。
【図5】DECT規格に従って動作するシステムのタイムス
ロットを示す。
ロットを示す。
1 ホールド回路 2 帰還ループ 3 コンパレータ素子 4,5,7,10 入力端子 6,9,12,15 出力端子 8 ディジタルホールド素子 11 D/A 変換器 13 カウンタ 14 イネーブル入力端子 16 リセット入力端子 17 ダウンカウンタ 20 ディジタル無線通信システム 21 移動局 22 基地局 23 交換局 30 電気通信システム 31 アンテナ 34 スイッチ 35 受信部 36 送信部 37 局部発振器 38 制御手段 39 信号処理装置 40 A/D 変換器 41 D/A 変換器 42 CODEC 43 マイクロホン 44 拡声器 45 ファクシミリ 46 モデム Ui 入力信号 Uo 出力信号 Uc 制御信号 Uf 帰還信号 Ur リセット信号 Umax 入力信号Ui の最大値 MS1, MS2, MS3, MS4, MS5, MS6 移動局 BS1, BS2, BS3 基地局 D1, D2, D3 データライン TS タイムスロット DS データ転送間隔 GS ガードスペース ES1 先の期間 ES2 後の期間
Claims (7)
- 【請求項1】帰還ループ(2)に含まれ、アナログ入力
信号(Ui )を受信する第1入力端子(4)を有するコ
ンパレータ素子(3)と、前記アナログ入力信号
(Ui )の極値(U0 )を保持するためにこのコンパレ
ータ素子(3)に結合されたホールド素子(8)とを具
え、前記コンパレータ素子(3)がこの極値(U0 )に
対する目安となる帰還信号(Uf )を受信する第2入力
端子(5)を有するホールド回路(1)において、前記
ホールド素子(8)をディジタルホールド素子とし、こ
のディジタルホールド素子のディジタル出力信号が前記
極値(U0 )を形成し、前記帰還ループ(2)が前記ホ
ールド素子(8)に結合されたディジタル−アナログ変
換器(11)を具え、ディジタル出力信号(U0 )を前
記帰還信号(U f )に変換するようにしたことを特徴と
するホールド回路。 - 【請求項2】前記ホールド素子(8)をカウンタ(1
3)とし、このカウンタ(13)のイネーブル入力端子
(7)を前記コンパレータ素子(3)の出力端子(6)
に結合したことを特徴とする請求項1記載のホールド回
路。 - 【請求項3】前記カウンタ(13)がリセット入力端子
(16)を有することを特徴とする請求項2記載のホー
ルド回路。 - 【請求項4】前記ホールド素子(8)をダウンカウンタ
(17)とし、このダウンカウンタ(17)のイネーブ
ル入力端子(7)を前記コンパレータ素子(3)の出力
端子(6)に結合したことを特徴とする請求項1記載の
ホールド回路。 - 【請求項5】ディジタルデータを変調した無線信号を受
信するように構成した基地局(22)であって、この基
地局(22)が請求項1,2又は3記載のホールド回路
(1)を具えることを特徴とする基地局。 - 【請求項6】ディジタルデータを変調した無線信号を受
信するように構成した移動局(21)であって、この移
動局(21)が請求項1,2又は3記載のホールド回路
(1)を具えることを特徴とする移動局。 - 【請求項7】請求項5記載の少なくとも1個の基地局
(22)及び請求項6記載の少なくとも1個の移動局
(21)の双方又はいずれか一方を具えることを特徴と
するディジタル無線通信システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92203889 | 1992-12-14 | ||
| NL92203889:8 | 1992-12-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215596A true JPH06215596A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=8211129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311998A Pending JPH06215596A (ja) | 1992-12-14 | 1993-12-13 | ホールド回路並びにホールド回路を具える移動局、基地局及びディジタル無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215596A (ja) |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5311998A patent/JPH06215596A/ja active Pending
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