JPH06215859A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH06215859A JPH06215859A JP50A JP731293A JPH06215859A JP H06215859 A JPH06215859 A JP H06215859A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 731293 A JP731293 A JP 731293A JP H06215859 A JPH06215859 A JP H06215859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- heating
- coil
- induction heating
- outer shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体を壁に収納し、加熱部のみ回転可動とす
ると共に、磁力線検知回路を本体に装着することによ
り、収納性と安全性に優れた誘導加熱調理器を提供する
ことを目的とする。 【構成】 本体外郭24に固定された軸26に回転自在
に軸支された接続装置27は、内部空洞を介して本体内
部と加熱部内部をつないでいる。また、コイル23を内
蔵した加熱部筐体の外郭22は、軸26を支点に回転自
在に可動し、プレート21が水平になるまで回転できる
よう構成されている。制御回路25に装着したコイル
(図示せず)は磁束により電流が生ずるため発振状態の
まま加熱部22を本体24に近づけると発振回路を停止
する回路装置を形成し、本体内部の金属製部品の発熱を
防止するよう構成されている。
ると共に、磁力線検知回路を本体に装着することによ
り、収納性と安全性に優れた誘導加熱調理器を提供する
ことを目的とする。 【構成】 本体外郭24に固定された軸26に回転自在
に軸支された接続装置27は、内部空洞を介して本体内
部と加熱部内部をつないでいる。また、コイル23を内
蔵した加熱部筐体の外郭22は、軸26を支点に回転自
在に可動し、プレート21が水平になるまで回転できる
よう構成されている。制御回路25に装着したコイル
(図示せず)は磁束により電流が生ずるため発振状態の
まま加熱部22を本体24に近づけると発振回路を停止
する回路装置を形成し、本体内部の金属製部品の発熱を
防止するよう構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納型誘導加熱調理器
の構成に関するものである。
の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の誘導加熱調理器について説
明する。図4は従来の誘導加熱調理器の要部断面を示す
ものである。図4において、1はトッププレートで、2
は外郭の上部を形成する上外郭で、3は外郭の下部を形
成する下外郭であり、機械的に固定することにより、外
郭を形成する。また、下外郭3には、ファンモーター4
の下面に吸気口5と側面に排気口6が設けられている。
7は本体内に内蔵された制御回路で、8は制御回路と電
気的に接続されたコイルである。
明する。図4は従来の誘導加熱調理器の要部断面を示す
ものである。図4において、1はトッププレートで、2
は外郭の上部を形成する上外郭で、3は外郭の下部を形
成する下外郭であり、機械的に固定することにより、外
郭を形成する。また、下外郭3には、ファンモーター4
の下面に吸気口5と側面に排気口6が設けられている。
7は本体内に内蔵された制御回路で、8は制御回路と電
気的に接続されたコイルである。
【0003】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついて、以下その動作について説明する。まず、操作部
のスイッチ(図示せず)により、通電が開始され、制御
回路7がファンモーター4及びコイル8に適切な電流を
流し、コイル8より磁力線が発せられる。この磁力線に
よりプレート1上の鍋等の被加熱物(図示せず)が自己
発熱する。また、通電が開始されると同時にファンモー
ター4にも電流が流され、ファンモーター4は回転を開
始する。ファンモーター4が回転を開始することによ
り、下外郭3の吸気口5より本体内へ空気が流入し、制
御回路7及びコイル8を通り排気口6より外へ流出する
空気の流れが生じる。
ついて、以下その動作について説明する。まず、操作部
のスイッチ(図示せず)により、通電が開始され、制御
回路7がファンモーター4及びコイル8に適切な電流を
流し、コイル8より磁力線が発せられる。この磁力線に
よりプレート1上の鍋等の被加熱物(図示せず)が自己
発熱する。また、通電が開始されると同時にファンモー
ター4にも電流が流され、ファンモーター4は回転を開
始する。ファンモーター4が回転を開始することによ
り、下外郭3の吸気口5より本体内へ空気が流入し、制
御回路7及びコイル8を通り排気口6より外へ流出する
空気の流れが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、誘導加熱調理器使用後機器をどこかへ収
納する手間がわずらわしく、そのままおいて置くと調理
台が狭くなるという問題があった。なお、その課題に対
して調理台に組み込んでおくタイプもあるが、トッププ
レートがセラミックで構成されており衝撃に弱く、加熱
以外の他目的の調理台の使用に制限が加わるという問題
があった。また、コイル部だけを本体と分離し、調理台
上にコイルを内蔵した加熱部だけを置き調理に使用する
と、コイルが発熱するため冷却ができないという問題
と、加熱面と反対側の漏れ磁束によりコイル近傍の金属
が発熱するという問題があった。そして、発振状態でコ
イルを内蔵した加熱部を本体に近づけると本体内の金属
製部品が発熱するという問題をも有していた。さらに、
従来の構成で本体を壁等に組み込むと加熱部と反対側の
面より吸気することにより厚みが厚くなり収納スペース
にむだを生ずるという問題を有していた。
来の構成では、誘導加熱調理器使用後機器をどこかへ収
納する手間がわずらわしく、そのままおいて置くと調理
台が狭くなるという問題があった。なお、その課題に対
して調理台に組み込んでおくタイプもあるが、トッププ
レートがセラミックで構成されており衝撃に弱く、加熱
以外の他目的の調理台の使用に制限が加わるという問題
があった。また、コイル部だけを本体と分離し、調理台
上にコイルを内蔵した加熱部だけを置き調理に使用する
と、コイルが発熱するため冷却ができないという問題
と、加熱面と反対側の漏れ磁束によりコイル近傍の金属
が発熱するという問題があった。そして、発振状態でコ
イルを内蔵した加熱部を本体に近づけると本体内の金属
製部品が発熱するという問題をも有していた。さらに、
従来の構成で本体を壁等に組み込むと加熱部と反対側の
面より吸気することにより厚みが厚くなり収納スペース
にむだを生ずるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、収納性と安全性に優れた誘導加熱調理器を提供する
ことを目的とする。
で、収納性と安全性に優れた誘導加熱調理器を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の誘導加熱調理器は、第一の手段は、加熱部
側の外郭に難燃材を使用した本体と、回転可動するコイ
ルを内蔵する加熱部を備えた構成としている。第二の手
段は、制御回路を内蔵した本体と、コイルを内蔵した加
熱部と、上記本体内部と加熱部内部をつなぐ空洞を有す
る接続装置を備えた構成としている。また、第三の手段
は、加熱部の加熱面を除く他面にアルミを使用した外郭
を備えた構成としている。第四の手段は、本体内に磁力
線検知式発信停止装置を備えた構成としている。そし
て、第五の手段は、加熱部側の外郭に貫通穴を設けた外
郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを設けた本体を備え
た構成としている。
に、本発明の誘導加熱調理器は、第一の手段は、加熱部
側の外郭に難燃材を使用した本体と、回転可動するコイ
ルを内蔵する加熱部を備えた構成としている。第二の手
段は、制御回路を内蔵した本体と、コイルを内蔵した加
熱部と、上記本体内部と加熱部内部をつなぐ空洞を有す
る接続装置を備えた構成としている。また、第三の手段
は、加熱部の加熱面を除く他面にアルミを使用した外郭
を備えた構成としている。第四の手段は、本体内に磁力
線検知式発信停止装置を備えた構成としている。そし
て、第五の手段は、加熱部側の外郭に貫通穴を設けた外
郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを設けた本体を備え
た構成としている。
【0007】
【作用】この構成によって、本発明は第一の手段では、
コイルを内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動
することにより、使用時は従来のものと同じ加熱部面積
を確保し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理
スペースを有効に利用することが可能となる。第二の手
段では、本体とコイルを内蔵した加熱部と、上記本体内
部と加熱部内部をつなぐ空洞を有する接続装置により、
本体内の冷却風を空洞を有する接続装置を介して加熱部
内部に送風でき、加熱部内にコイル冷却用ファンを装着
する必要がないため、薄型軽量化が可能となる。第三の
手段では、加熱部の加熱面を除く他面にアルミを使用し
た外郭とすることにより、加熱部以外から漏れた磁束を
遮断し、加熱部底面の金属製の調理台等の発熱を防止す
ることができる。第四の手段では、本体内に磁力線検知
式発信停止装置を備えることにより、加熱部を本体に密
着した際本体内の金属製部品が発熱するのを防止するこ
とができる。第五の手段では、加熱部側の外郭に貫通穴
を設けた外郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを本体外
郭に設けることにより、吸気のための本体厚みの増大防
止と、充電部への水の浸入防止を行うことが可能とな
る。
コイルを内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動
することにより、使用時は従来のものと同じ加熱部面積
を確保し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理
スペースを有効に利用することが可能となる。第二の手
段では、本体とコイルを内蔵した加熱部と、上記本体内
部と加熱部内部をつなぐ空洞を有する接続装置により、
本体内の冷却風を空洞を有する接続装置を介して加熱部
内部に送風でき、加熱部内にコイル冷却用ファンを装着
する必要がないため、薄型軽量化が可能となる。第三の
手段では、加熱部の加熱面を除く他面にアルミを使用し
た外郭とすることにより、加熱部以外から漏れた磁束を
遮断し、加熱部底面の金属製の調理台等の発熱を防止す
ることができる。第四の手段では、本体内に磁力線検知
式発信停止装置を備えることにより、加熱部を本体に密
着した際本体内の金属製部品が発熱するのを防止するこ
とができる。第五の手段では、加熱部側の外郭に貫通穴
を設けた外郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを本体外
郭に設けることにより、吸気のための本体厚みの増大防
止と、充電部への水の浸入防止を行うことが可能とな
る。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0009】図1において、21は調理物を載せるプレ
ートで、加熱部筐体の外郭22に接着固定されている。
23はコイルで外郭22に機械的に固定されている。2
4は本体外郭で制御回路25を内蔵している。そして、
本体外郭24に固定された軸26に回転自在に軸支され
た接続装置27は、本体内部に位置する開口部28を有
すと共に加熱部内部にも開口部29を有し、接続装置2
7の内部空洞を介して本体内部と加熱部内部をつないで
いる。また、コイル23を内蔵した加熱部筐体の外郭2
2(以下加熱部と呼ぶ)は、接続装置27に取りつけら
れており、軸26を支点に回転自在に可動する。なお、
本体外郭24の加熱部側は難燃性材料で形成されてい
る。30は調理台で31は調理台奥の壁面である。32
は本体外郭24と加熱部22双方を回転可動に軸支され
た金属製支持金具43により接続している。図2におい
て41は本体外郭に設けた貫通口であり、42は本体内
部に設けた仕切りである。制御回路(図示せず)は仕切
り42の間に装着されている。図3は磁力線検知式発振
停止装置のブロック図であり、制御回路に装着したコイ
ルに発生する電流を検知している。
ートで、加熱部筐体の外郭22に接着固定されている。
23はコイルで外郭22に機械的に固定されている。2
4は本体外郭で制御回路25を内蔵している。そして、
本体外郭24に固定された軸26に回転自在に軸支され
た接続装置27は、本体内部に位置する開口部28を有
すと共に加熱部内部にも開口部29を有し、接続装置2
7の内部空洞を介して本体内部と加熱部内部をつないで
いる。また、コイル23を内蔵した加熱部筐体の外郭2
2(以下加熱部と呼ぶ)は、接続装置27に取りつけら
れており、軸26を支点に回転自在に可動する。なお、
本体外郭24の加熱部側は難燃性材料で形成されてい
る。30は調理台で31は調理台奥の壁面である。32
は本体外郭24と加熱部22双方を回転可動に軸支され
た金属製支持金具43により接続している。図2におい
て41は本体外郭に設けた貫通口であり、42は本体内
部に設けた仕切りである。制御回路(図示せず)は仕切
り42の間に装着されている。図3は磁力線検知式発振
停止装置のブロック図であり、制御回路に装着したコイ
ルに発生する電流を検知している。
【0010】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついてその動作を説明する。まず、加熱部22を本体外
郭24から離し、プレート21が水平になるまで回転さ
せる。
ついてその動作を説明する。まず、加熱部22を本体外
郭24から離し、プレート21が水平になるまで回転さ
せる。
【0011】このとき、加熱部22は接続装置27と共
に本体外郭に固定された軸26を中心として回転する。
そして、接続装置27に設けられた開口部28及び29
は加熱部の回転角度に応じた角度分移動することになる
が、いずれの場合でも開口部28は本体内部に位置して
おり、開口部29は加熱部内部に位置している。加熱部
が水平になった時点でプレート21上に鍋等の加熱物を
置き(図示せず)、スイッチ(図示せず)により通電を
開始する。通電を開始すると、制御回路25よりコイル
23に高周波電流が流されコイル23から磁力線が発せ
られる。この磁力線が加熱物を加熱するわけであるが、
鍋と反対の側にも磁力線が発せられるため通常フェライ
ト等で磁路を形成しているが漏れ磁束が調理台に到達す
るためフェライトで吸収しきれない磁束をアルミの外郭
で吸収することにより調理台へ到達する磁力線はほとん
どなくなる。制御回路25に装着したコイル(図示せ
ず)は加熱部22のコイル23から発せられる磁束によ
り電流が生ずるため発振状態のまま加熱部22を本体2
4に近づけ磁束が一定レベル以上になると発振回路を停
止する回路装置を形成し、本体内部の金属製部品の発熱
を防止するよう構成されている。また、通電を開始する
と同時に本体24内部に装着されたファン(図示せず)
も回転し、制御回路25を冷やした冷却風は、接続装置
27の開口部28より接続装置27内部の空洞を介して
もう一方の開口部29へ流れ、加熱部22内のコイル2
3へと導かれることによりコイル23の冷却を行うよう
構成されている。冷却風は貫通穴41より取り入れられ
仕切り42の空隙部(図示せず)を介して供給される。
に本体外郭に固定された軸26を中心として回転する。
そして、接続装置27に設けられた開口部28及び29
は加熱部の回転角度に応じた角度分移動することになる
が、いずれの場合でも開口部28は本体内部に位置して
おり、開口部29は加熱部内部に位置している。加熱部
が水平になった時点でプレート21上に鍋等の加熱物を
置き(図示せず)、スイッチ(図示せず)により通電を
開始する。通電を開始すると、制御回路25よりコイル
23に高周波電流が流されコイル23から磁力線が発せ
られる。この磁力線が加熱物を加熱するわけであるが、
鍋と反対の側にも磁力線が発せられるため通常フェライ
ト等で磁路を形成しているが漏れ磁束が調理台に到達す
るためフェライトで吸収しきれない磁束をアルミの外郭
で吸収することにより調理台へ到達する磁力線はほとん
どなくなる。制御回路25に装着したコイル(図示せ
ず)は加熱部22のコイル23から発せられる磁束によ
り電流が生ずるため発振状態のまま加熱部22を本体2
4に近づけ磁束が一定レベル以上になると発振回路を停
止する回路装置を形成し、本体内部の金属製部品の発熱
を防止するよう構成されている。また、通電を開始する
と同時に本体24内部に装着されたファン(図示せず)
も回転し、制御回路25を冷やした冷却風は、接続装置
27の開口部28より接続装置27内部の空洞を介して
もう一方の開口部29へ流れ、加熱部22内のコイル2
3へと導かれることによりコイル23の冷却を行うよう
構成されている。冷却風は貫通穴41より取り入れられ
仕切り42の空隙部(図示せず)を介して供給される。
【0012】以上のように本実施例によれば、コイルを
内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動すること
により、使用時は従来のものと同じ加熱部面積を確保
し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理台スペ
ースを有効に利用することが可能となるとともに、コイ
ルを内蔵した加熱部内部と本体内部をつなぐ空洞を有す
る接続装置により、本体内の冷却風を空洞を有する接続
装置を介して加熱部内部に送風でき、加熱部内にコイル
冷却用ファンを装着する必要がないため、加熱部の薄型
軽量化が可能となる。また、加熱部の加熱面を除く他面
にアルミを使用した外郭とすることにより、加熱部以外
から漏れた磁束を遮断し、加熱部底面の金属製の調理台
等の発熱を防止することができると共に、本体内に磁力
線検知式発信停止装置を備えることにより、加熱部を本
体に密着した際本体内の金属製部品が発熱するのを防止
することができる。そして、加熱部側の本体外郭に貫通
穴を設けた外郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを本体
外郭に設けることにより、吸気のための本体厚みの増大
防止と、充電部への水の浸入防止を行うことが可能とな
る。
内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動すること
により、使用時は従来のものと同じ加熱部面積を確保
し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理台スペ
ースを有効に利用することが可能となるとともに、コイ
ルを内蔵した加熱部内部と本体内部をつなぐ空洞を有す
る接続装置により、本体内の冷却風を空洞を有する接続
装置を介して加熱部内部に送風でき、加熱部内にコイル
冷却用ファンを装着する必要がないため、加熱部の薄型
軽量化が可能となる。また、加熱部の加熱面を除く他面
にアルミを使用した外郭とすることにより、加熱部以外
から漏れた磁束を遮断し、加熱部底面の金属製の調理台
等の発熱を防止することができると共に、本体内に磁力
線検知式発信停止装置を備えることにより、加熱部を本
体に密着した際本体内の金属製部品が発熱するのを防止
することができる。そして、加熱部側の本体外郭に貫通
穴を設けた外郭と、貫通穴部と充電部との仕切りを本体
外郭に設けることにより、吸気のための本体厚みの増大
防止と、充電部への水の浸入防止を行うことが可能とな
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように第一の本発明は、コイルを
内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動すること
により、使用時は従来のものと同じ加熱部面積を確保
し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理台スペ
ースを有効に利用することのできる誘導加熱調理器を提
供できるものである。。第二の発明は、本体とコイルを
内蔵した加熱部と、上記本体内部と加熱部内部をつなぐ
空洞を有する接続装置により、本体内の冷却風を空洞を
有する接続装置を介して加熱部内部に送風でき、加熱部
内にコイル冷却用ファンを装着する必要がないため、薄
型軽量の加熱部を備えた誘導加熱調理器を提供できるも
のである。第三の発明は、加熱部の加熱面を除く外郭の
他面にアルミを使用することにより、加熱面以外から漏
れた磁束を遮断し、加熱部底面の金属製の調理台等の発
熱を防止することができる誘導加熱調理器を提供できる
ものである。第四の発明は、本体内に磁力線検知式発信
停止装置を備えることにより、加熱部を本体に密着した
際本体内の金属製部品が発熱するのを防止することがで
きる誘導加熱調理器を提供できるものである。第五の発
明は、加熱部側の外郭に貫通穴を設けた外郭と、貫通穴
部と充電部との仕切りを本体外郭に設けることにより、
吸気のための本体厚みの増大防止と、充電部への水の浸
入防止を行う誘導加熱調理器を提供するものである。
内蔵した加熱部を本体の一部を支点に回転可動すること
により、使用時は従来のものと同じ加熱部面積を確保
し、収納時は調理台から撤去する形となり、調理台スペ
ースを有効に利用することのできる誘導加熱調理器を提
供できるものである。。第二の発明は、本体とコイルを
内蔵した加熱部と、上記本体内部と加熱部内部をつなぐ
空洞を有する接続装置により、本体内の冷却風を空洞を
有する接続装置を介して加熱部内部に送風でき、加熱部
内にコイル冷却用ファンを装着する必要がないため、薄
型軽量の加熱部を備えた誘導加熱調理器を提供できるも
のである。第三の発明は、加熱部の加熱面を除く外郭の
他面にアルミを使用することにより、加熱面以外から漏
れた磁束を遮断し、加熱部底面の金属製の調理台等の発
熱を防止することができる誘導加熱調理器を提供できる
ものである。第四の発明は、本体内に磁力線検知式発信
停止装置を備えることにより、加熱部を本体に密着した
際本体内の金属製部品が発熱するのを防止することがで
きる誘導加熱調理器を提供できるものである。第五の発
明は、加熱部側の外郭に貫通穴を設けた外郭と、貫通穴
部と充電部との仕切りを本体外郭に設けることにより、
吸気のための本体厚みの増大防止と、充電部への水の浸
入防止を行う誘導加熱調理器を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における誘導加熱調理器の要
部断面図
部断面図
【図2】本発明の一実施例における誘導加熱調理器の正
面図
面図
【図3】本発明の一実施例における誘導加熱調理器の回
路ブロック図
路ブロック図
【図4】従来の誘導加熱調理器の要部断面図
1 トッププレート 3 下外郭 4 ファンモーター 5 吸気口 6 制御回路 7 コイル 21 トッププレート 22 加熱部筐体外郭 23 コイル 24 本体外郭 25 制御回路 27 接続装置 30 調理台 31 壁 41 貫通口 42 仕切り
Claims (5)
- 【請求項1】制御回路等を内蔵した本体と、制御回路に
よって誘導加熱の制御がなされるコイルを内蔵した加熱
部とを備え、前記本体は加熱部側の外郭に難燃材を使用
し、加熱部は本体に対して回転可動する構成とした誘導
加熱調理器 - 【請求項2】本体内部と加熱部内部をつなぐ空洞を有す
る接続装置を備えた請求項1記載の誘導加熱調理器 - 【請求項3】加熱部の加熱面を除く他面にアルミを使用
した外郭を備えた請求項1または2記載の誘導加熱調理
器 - 【請求項4】本体内に磁力線検知式発信停止装置を備え
た請求項1記載の誘導加熱調理器 - 【請求項5】加熱部側に貫通穴を設けた本体外郭と、貫
通穴形成部部と充電部品装着部との間に仕切りを設けた
本体を備えた請求項1記載の誘導加熱調理器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06215859A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06215859A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215859A true JPH06215859A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11662486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06215859A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439801C (zh) * | 2006-06-05 | 2008-12-03 | 汕头市夏野电器有限公司 | 电磁炉 |
| EP2019568A1 (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Coprecitec, S.L. | Foldable induction cooker device |
| WO2014089419A1 (en) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | Electrolux Home Products, Inc. | Flip top induction cooktop |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP50A patent/JPH06215859A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439801C (zh) * | 2006-06-05 | 2008-12-03 | 汕头市夏野电器有限公司 | 电磁炉 |
| EP2019568A1 (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Coprecitec, S.L. | Foldable induction cooker device |
| WO2014089419A1 (en) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | Electrolux Home Products, Inc. | Flip top induction cooktop |
| CN105009687A (zh) * | 2012-12-06 | 2015-10-28 | 伊莱克斯家用产品公司 | 顶翻式电磁炉 |
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