JPH06216503A - 導電膜の貼着方法 - Google Patents

導電膜の貼着方法

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JPH06216503A
JPH06216503A JP5006405A JP640593A JPH06216503A JP H06216503 A JPH06216503 A JP H06216503A JP 5006405 A JP5006405 A JP 5006405A JP 640593 A JP640593 A JP 640593A JP H06216503 A JPH06216503 A JP H06216503A
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conductive film
electrode
display panel
transfer head
thermocompression bonding
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JP5006405A
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Hiroaki Sakai
博明 坂井
Masao Hidaka
雅夫 日高
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示パネルの電極にドライバのリードを接着
するための導電膜を、この電極に作業性よく貼着するた
めの方法を提供すること。 【構成】 熱圧着ヘッド64が導電膜6aを表示パネル
15の電極16に熱圧着している際中に、導電膜6aの
カッター73、74による切断、切断された導電膜6a
を移載ヘッド47により次の電極16に貼着動作などを
行うことにより、全体のタクトタイムを大巾に短縮する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルなどの表示
パネルの電極に、ドライバのリードを接着するための導
電膜を貼着する導電膜の貼着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルなどの表示パネルのドライバ
としては、TAB(Tape Automated B
onding)法により製造された電子部品が多用され
ている。またドライバと表示パネルの電極の接続方法と
して、異方性の導電膜によりドライバを表示パネルの電
極に接着する方法が知られている。
【0003】導電膜を表示パネルの電極に貼着するプロ
セスは、一般に、供給リールに巻回された導電膜を引出
しユニットにより移載ヘッドの下方に引出す第1のプロ
セスと、第1のプロセスで引出された導電膜を移載ヘッ
ドの下面に真空吸着するとともに、カッターにより所定
長さに切断する第2のプロセスと、移載ヘッドを表示パ
ネル上に下降させてこの移載ヘッドに真空吸着された導
電膜をこの表示パネルの電極に貼着する第3のプロセス
と、熱圧着ヘッドを下降させて導電膜を電極に押し付
け、この導電膜をこの電極に接着する第4のプロセスと
から成っているが、従来は、第1のプロセスが完了する
と第2のプロセスを開始し、また第2のプロセスが完了
すると第3のプロセスを開始し、また第3のプロセスが
完了すると第4のプロセスを開始し、第4のプロセスが
完了すると第1のプロセスを再び開始するようになって
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
方法のように、前のプロセスが完了するのを待って、次
のプロセスを開始する方法では、全体のプロセスにきわ
めて長時間を要し、作業能率があがらないという問題点
があった。
【0005】そこで本発明は、全体のプロセスに要する
タクトタイムを大巾に短縮できる導電膜の貼着方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、前
記第4のプロセスの実行中に、少なくとも前記第3のプ
ロセスを実行するようにした。
【0007】
【作用】第1〜第4のプロセスの中で、第4のプロセ
ス、すなわち熱圧着ヘッドにより導電膜を表示パネルの
電極に接着するプロセスが最も長時間を要する。そこで
この第4のプロセスを実行中に、少なくとも第3のプロ
セスをオーバーラップして実行することにより、第3の
プロセスに要する時間を実質的に削除でき、全体のプロ
セスに要するタクトタイムを大巾に短縮できる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1は導電膜の貼着装置の全体斜視図であ
る。1は基台であり、その上部にはカバーボックス2が
設置されている。カバーボックス2の内部には支壁3が
立設されており、この支壁3の前面には供給リール4と
巻取りリール5が軸支されている。供給リール4と巻取
りリール5は、図示しないモータに駆動されて回転す
る。供給リール4には導電膜テープ6が巻回されてい
る。この導電膜テープ6は、図2に示すように、粘着性
を有する導電膜6aの上面に上セパレータ6bを貼着
し、また下面には下セパレータ6cを貼着したものであ
り、後述するように、下セパレータ6cは導電膜6aか
ら剥離されて巻取りリール5に巻取られる。7はガイド
ローラである。
【0010】図1において、支壁3の前面右部にはブラ
ケット11が取り付けられている。ブラケット11上に
はシリンダ12が下向きに設置されており、シリンダ1
2のロッドには上ブロック13が結合されている。また
上ブロック13の下方には下ブロック14が設けられて
おり、導電膜テープ6は上ブロック13と下ブロック1
4の間を図において右方へ送行される。この上ブロック
13と下ブロック14はクランプユニットであり、カッ
ター(後述)で導電膜テープ6を切断する際に、導電膜
テープ6がふらつかないようにクランプする。
【0011】基台1上には表示パネル15を位置決めす
るためのテーブル装置20が設置されている。このテー
ブル装置20は、モータ21に駆動されるXテーブル2
2と、モータ23に駆動されるYテーブル24と、ター
ンテーブル25を段積みして構成されており、表示パネ
ル15をX方向、Y方向、θ方向(水平回転方向)に移
動させることにより、この表示パネル15の縁部に形成
された電極16と、移載ヘッド(後述)や熱圧着ヘッド
(後述)の位置合わせなどを行う。
【0012】図1および図3において、31はカバーボ
ックス2内に設置されたZテーブルである。このZテー
ブル31はXテーブル32とYテーブル33に保持され
ている。Xテーブル32とYテーブル33は、それぞれ
ボールねじ34、35、ボールねじ34、35が螺合す
るナット36、37、ボールねじ34、35を回転させ
るモータ38、39を備えており、モータ38、39が
駆動すると、Zテーブル31はX方向やY方向に水平移
動する。41はガイドレール、42はスライダである。
【0013】Zテーブル31の前面にはブラケット44
が設けられている。このブラケット44上にはモータ4
5が設けられており、モータ45の回転軸46には移載
ヘッド47が結合されている。このモータ45は、移載
ヘッド47を水平回転させる。またZテーブル31上に
はモータ48が設置されており、Zテーブル31の内部
にはこのモータ48に駆動されて回転するボールねじ4
9が垂直に設けられている。ブラケット44の背面には
ボールねじ49に螺合するナット50が設けられてい
る。52はZ方向のガイドレール、51はガイドレール
52に嵌合するスライダである。したがってモータ48
が駆動すると、移載ヘッド47は上下動する。またXテ
ーブル32とYテーブル33が駆動すると、移載ヘッド
47はX方向やY方向に水平移動する。図3において、
53は移載ヘッド47に接続された吸引用のチューブで
あって、吸引装置(図外)に接続されており、このチュ
ーブ53の真空吸引力により、移載ヘッド47の下面に
導電膜6aを真空吸着する。
【0014】図1において、カバーボックス2の右側に
はブラケット61が設けられている。ブラケット61に
はシリンダ62が装着されており、シリンダ62のロッ
ド63には熱圧着ヘッド64が結合されている。熱圧着
ヘッド64にはヒータが内蔵されている。図1におい
て、71は導電膜テープ6の引出しユニットである。こ
の引出しユニット71は導電テープ6の先端部をクラン
プするクランパ72を備えており、図示しない移動手段
によりX方向に水平移動する。73、74は上ブロック
13と下ブロック14の側部に設けられた上下動式のカ
ッターである。また81はカバーボックス2の前面に設
けられたモニタテレビ、82はキーボードである。
【0015】この貼着装置は上記のような構成より成
り、次に図4の動作図と図5のタイムチャートを参照し
ながら動作の説明を行う。なお図5において、縦線は第
1回目のプロセス、斜線は第2回目のプロセス、横線は
第3回目のプロセス、逆斜線は第4回目のプロセス、網
線は第5回目のプロセスを示している。
【0016】まず図4(a)に示すように、導電膜テー
プ6の引出しユニット71が左方へ移動してきて、クラ
ンパ72により導電膜6aと上セパレータ6bの先端部
をクランプする。これに先立ち、下セパレータ6cは下
ブロック14に沿って周回することにより、導電膜6a
から剥離され、巻取りリール5(図1)に巻取られる。
【0017】次に図4(b)に示すように、引出しユニ
ット71は右方へ移動し、またモータ48が駆動するこ
とにより移載ヘッド47は下降し、その下面に上セパレ
ータ6bを真空吸着する。これとともに、シリンダ12
のロッド12aが突出することにより上ブロック13は
下降し、導電膜テープ6を上ブロック13と下ブロック
14でクランプして固定したうえで、カッター73、7
4が上下方向に動作をして、導電膜6aと上セパレータ
6bを所定長さに切断する。
【0018】次に図4(c)に示すように、クランパ7
2によるクランプ状態を解除して引出しユニット71を
右方へ退避させた後、移載ヘッド47は上昇する。次に
図4(d)に示すように、移載ヘッド47は表示パネル
15の所定の電極16上に移動し、そこで下降すること
により、導電膜6aを電極16に押し付けて貼着する。
なお移載ヘッド47と表示パネル15のXYθ方向の位
置合わせは、本実施例ではXテーブル32とYテーブル
33を駆動することにより行う。
【0019】さて図4(d)に示すように、移載ヘッド
47で導電膜6aと表示パネル15の電極16に押し付
けている際中に、図示するように引出しユニット71は
左方へ移動し、図4(a)に示す状態に復帰して導電膜
6aと上セパレータ6bの先端部をクランプする。なお
これに先立って、シリンダ12のロッド16を引き込ま
せて上ブロック13を上昇させることにより、導電膜テ
ープ6のクランプ状態は解除されている。
【0020】次に図4(e)に示すように、移載ヘッド
47は上セパレータ6bの上方へ移動してこれを真空吸
着し、また上ブロック13は下降して導電膜テープ6を
クランプし、図4(b)の場合と同様に導電膜6aと上
セパレータ6bを切断する。このとき、熱圧着ヘッド6
4は上セパレータ6b上に着地して、導電膜6aを表示
パネル15の電極16に熱圧着した後、上昇して原位置
に復帰する。熱圧着ヘッド64と表示パネル15上に移
載された導電膜6aとの位置合せは、テーブル装置20
により行われる。この後、図4(c)の状態に戻り、上
述したように図4(d)(e)に示す動作が繰り返され
る。
【0021】以上にようにして導電膜6aは表示パネル
15の電極16と貼着されるが、その後、図示しない手
段により上セパレータ6bは導電膜6dから剥ぎ取ら
れ、むき出しになった導電膜6上にドライバのリードが
ボンディングされる。
【0022】図5のタイムチャートから明らかなよう
に、熱圧着ヘッド64の熱圧着動作に最も長時間を要す
る。そこで本方法では、第1回目の熱圧着ヘッド64に
よる熱圧着の動作を実行している際中に、引出しユニッ
ト71の引出し動作の一部、退避動作、クランプユニッ
ト13、14のクランプ動作、カッター73、74によ
る切断動作、移載ヘッド47による真空吸着・移載動作
などを実行するようにしている。また熱圧着中には表示
パネル15は動かすことができないので、テーブル装置
20は熱圧着ヘッド64の不動作中に動作する。このよ
うに熱圧着ヘッド64の熱圧着動作の実行中にオーバー
ラップさせて他の動作を実行することにより、全体のタ
クトタイムを大巾に短縮し、作業能率を上げることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の導電膜の貼
着方法は、熱圧着ヘッドの熱圧着動作の実行中にオーバ
ーラップさせて他の動作を実行するようにしているの
で、全体のタクトタイムを大巾に短縮し、作業能率を著
しくアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る導電膜の貼着装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施例に係る導電膜テープの断面図
【図3】本発明の一実施例に係る導電膜の貼着装置の部
分断面図
【図4】(a)本発明の一実施例に係る導電膜の貼着方
法の説明図 (b)本発明の一実施例に係る導電膜の貼着方法の説明
図 (c)本発明の一実施例に係る導電膜の貼着方法の説明
図 (d)本発明の一実施例に係る導電膜の貼着方法の説明
図 (e)本発明の一実施例に係る導電膜の貼着方法の説明
図
【図5】本発明の一実施例に係る導電膜の貼着動作のタ
イムチャート
【符号の説明】
4 供給リール 6 導電膜テープ 6a 導電膜 15 表示パネル 16 電極 47 移載ヘッド 64 熱圧着ヘッド 71 引出しユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給リールに巻回された導電膜を引出しユ
    ニットにより移載ヘッドの下方に引出す第1のプロセス
    と、 前記第1のプロセスで引出された前記導電膜を前記移載
    ヘッドの下面に真空吸着するとともに、カッターにより
    所定長さに切断する第2のプロセスと、 前記移載ヘッドを表示パネル上に下降させてこの移載ヘ
    ッドに真空吸着された前記導電膜をこの表示パネルの電
    極に貼着する第3のプロセスと、 熱圧着ヘッドを下降させて前記導電膜を前記電極に押し
    付け、この導電膜をこの電極に接着する第4のプロセス
    とを含み、 前記第4のプロセスの実行中に、少なくとも前記第3の
    プロセスを実行することを特徴とする導電膜の貼着方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479176B1 (ko) * 2002-07-25 2005-03-28 한동희 평판디스플레이의 회로기판과 이방전도성필름을 본딩하는 장치
CN100440423C (zh) * 2004-09-27 2008-12-03 松下电器产业株式会社 显示面板的组装装置及组装方法

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KR100479176B1 (ko) * 2002-07-25 2005-03-28 한동희 평판디스플레이의 회로기판과 이방전도성필름을 본딩하는 장치
CN100440423C (zh) * 2004-09-27 2008-12-03 松下电器产业株式会社 显示面板的组装装置及组装方法

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