JPH0621693U - 電子発声装置おもちゃ - Google Patents
電子発声装置おもちゃInfo
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- JPH0621693U JPH0621693U JP6431992U JP6431992U JPH0621693U JP H0621693 U JPH0621693 U JP H0621693U JP 6431992 U JP6431992 U JP 6431992U JP 6431992 U JP6431992 U JP 6431992U JP H0621693 U JPH0621693 U JP H0621693U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上側接点部11と下側接点部10の誤接触、
材料費のコストアップ、郵送費等のアップを回避する。 【構成】 絶縁中板3を厚紙を以て製した。
材料費のコストアップ、郵送費等のアップを回避する。 【構成】 絶縁中板3を厚紙を以て製した。
Description
【0001】
本考案は、スイッチボードの上面に表記された各文字の下に埋込まれた感圧ス イッチ部が入の状態となったときに同文字と一致する音を出す形式の電子発声装 置おもちゃに関する。
【0002】
従来、この種の電子発声装置おもちゃは図5に示すように、絶縁中板3と、絶 縁中板3に設けた通孔9と、絶縁中板3の上面および下面に重ね設けた上側絶縁 フィルム4および下側絶縁フィルム2と、上側絶縁フィルム4の下面および下側 絶縁フィルム2の上面において上記通孔9の上下で対応する個所に導電性インキ による印刷により設けた上側接点部11および下側接点部10とを備え、これ等 上側接点部11、下側接点部10が指による押圧により通孔9を介して接したと きに所定の発声をなすように構成されていた。これを後述する本考案の実施例と 比較した場合には構造的に同様であるが、絶縁中板3が合成樹脂フィルム製で薄 くなっている点において異っている。
【0003】
上記した従来例は、絶縁中板3が合成樹脂フィルム製で薄くなっていて上側接 点部11と下側接点部10との間が狭くなっている。このため、例えばスイッチ ボードをロール状に巻いたときには彎曲によって上側接点部11と下側接点部1 0が誤接触を惹起することが往々にあった。 このような誤接触を起さないようにするには、合成樹脂フィルム製絶縁中板3 を厚くして上側接点部11と下側接点部10との間を広くすればよい。 しかし、このように厚手の合成樹脂フィルム製絶縁中板を利用したときには次 のような不都合が新に発生する。 材料費がコストアップを惹起する。 重さが増えて郵送費等のアップを惹起する。
【0004】 本考案は、上記誤接触を防止する工夫および不都合を解決する工夫を施した新 規の電子発声装置おもちゃを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために本考案に係わる電子発声装置おもちゃは、絶縁中板 3を厚紙を以て製したものである。
【0006】
厚手の厚紙を利用して誤接触を回避するだけの広さを上側接点部11と下側接 点部10との間に確保できる。当該広さの確保を達成する厚さの厚紙は同じ厚さ の合成樹脂フィルムより遥かに軽く且つ低価である。
【0007】
本考案に係わる電子発声装置おもちゃは、絶縁中板3を厚紙を以て製したので 、当該絶縁中板3によって上側接点部11と下側接点部10の誤接触も、材料費 のコストアップも、郵送費等のアップも悉く回避できる。
【0008】
図1〜4に示す本考案の実施例は、硬い発泡合成樹脂製裏面当板1の上に合成 樹脂製下側絶縁フィルム2を、この下側絶縁フィルム2の上に厚紙製絶縁中板3 を、この絶縁中板3の上に透明合成樹脂製上側絶縁フィルム4を、またこの上側 絶縁フィルム4の上に合成樹脂製表面シート5をそれぞれ重合し、これ等裏面当 板1、下側絶縁フィルム2、絶縁中板3、上側絶縁フィルム4、表面シート5の 全周縁に縁取テープ6を被せ巻いて相互に縫い合わせることによって折曲可能の スイッチボード7を構成し、このスイッチボード7において表面シート5の上面 の碁盤目配置個所に発声表示文字8を表記し、また絶縁中板3において各発声表 示文字8の真下に位置する個所に指の頭よりやや小さい通孔9を開設し、また下 側絶縁フィルム2の上面および上側絶縁フィルム4の下面において上記通孔9の 上下で対応する個所に丸点状の下側接点部10および丸点状の上側接点部11を 導電性インキを以て印刷し、更に、スイッチボード7の左端部の上面に電子式五 十音発声装置12を固定したものである。 この電子式五十音発声装置12は、入切スイッチ13を入の状態とした場合に おいて上記発声表示文字8の上を手指で押圧したときには、この押圧した発声表 示文字8と一致する音を上側接点部11が通孔9を介して下側接点部10に接触 することにより出す、すなわち、例えば「あ」の場所を押したときに「あ」を発 声するようにしたものである。 尚、図中符号15は下側接点部10と電子式五十音発声装置12とを結ぶ状態 として導電塗料による印刷により設けた下側導線部、16は上側接点部11と電 子式五十音発声装置12とを結ぶ状態として導電性インキによる印刷により設け た上側導線部を示す。 本考案は、五十音発声装置として録音・再生機能、その他機能を備えている形 式のもを用いて実施することがある。
【提出日】平成5年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、スイッチボードの上面に表記された各文字の下に埋込まれた感圧ス イッチ部が入の状態となったときに同文字と一致する音を出す形式の電子発声装 置おもちゃに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、この種の電子発声装置おもちゃは図6に示すように、絶縁中板3と、絶 縁中板3に設けた通孔9と、絶縁中板3の上面および下面に重ね設けた上側絶縁 フィルム4および下側絶縁フィルム2と、上側絶縁フィルム4の下面および下側 絶縁フィルム2の上面において上記通孔9の上下で対応する個所に導電性インキ による印刷により設けた上側接点部11および下側接点部10とを備え、これ等 上側接点部11、下側接点部10が指による押圧により通孔9を介して接したと きに所定の発声をなすように構成されていた。これを後述する本考案の実施例と 比較した場合には構造的に同様であるが、絶縁中板3が合成樹脂フィルム製で薄 くなっている点において異っている。
【0003】
上記した従来例は、絶縁中板3が合成樹脂フィルム製で薄くなっていて上側接 点部11と下側接点部10との間が狭くなっている。このため、例えばスイッチ ボードをロール状に巻いたときには彎曲によって上側接点部11と下側接点部1 0が誤接触を惹起することが往々にあった。 このような誤接触を起さないようにするには、合成樹脂フィルム製絶縁中板3 を厚くして上側接点部11と下側接点部10との間を広くすればよい。 しかし、このように厚手の合成樹脂フィルム製絶縁中板を利用したときには次 のような不都合が新に発生する。 材料費がコストアップを惹起する。 重さが増えて輸送費等のアップを惹起する。
【0004】 本考案は、上記誤接触を防止する工夫および不都合を解決する工夫を施した新 規の電子発声装置おもちゃを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために本考案に係わる電子発声装置おもちゃは、絶縁中板 3を厚紙を以て製したものである。
【0006】
厚手の厚紙を利用して誤接触を回避するだけの広さを上側接点部11と下側接 点部10との間に確保できる。当該広さの確保を達成する厚さの厚紙は同じ厚さ の合成樹脂フィルムより遥かに軽く且つ低価である。
【0007】
本考案に係わる電子発声装置おもちゃは、絶縁中板3を厚紙を以て製したので 、当該絶縁中板3によって上側接点部11と下側接点部10の誤接触も、材料費 のコストアップも、輸送費等のアップも悉く回避できる。
【0008】
図1〜4に示す本考案の第1実施例は、硬い発泡合成樹脂製裏面当板1の上に 合成樹脂製下側絶縁フィルム2を、この下側絶縁フィルム2の上に厚紙製絶縁中 板3を、この絶縁中板3の上に透明合成樹脂製上側絶縁フィルム4を、またこの 上側絶縁フィルム4の上に合成樹脂製表面シート5をそれぞれ重合し、これ等裏 面当板1、下側絶縁フィルム2、絶縁中板3、上側絶縁フィルム4、表面シート 5の全周縁に縁取テープ6を被せ巻いて相互に縫い合わせることによって折曲可 能のスイッチボード7を構成し、このスイッチボード7において表面シート5の 上面の碁盤目配置個所に発声表示文字8を表記し、また絶縁中板3において各発 声表示文字8の真下に位置する個所に指の頭よりやや小さい通孔9を開設し、ま た下側絶縁フィルム2の上面および上側絶縁フィルム4の下面において上記通孔 9の上下で対応する個所に丸点状の下側接点部10および丸点状の上側接点部1 1を導電性インキを以て印刷し、更に、スイッチボード7の左端部の上面に電子 式五十音発声装置12を固定したものである。
【0009】
図5に示す第2実施例は、上記第1実施例とほとんど同じであり、折り曲げを
容易にする、裏面まで達しない折曲用切目線17を絶縁中板3に設けた点で異っ
ているものである。
【0010】 上記電子式五十音発声装置12は、入切スイッチ13を入の状態とした場合に おいて上記発声表示文字8の上を手指で押圧したときには、この押圧した発声表 示文字8と一致する音を上側接点部11が通孔9を介して下側接点部10に接触 することにより出す、すなわち、例えば「あ」の場所を押したときに「あ」を発 声するようにしたものである。 尚、図中符号15は下側接点部10と電子式五十音発声装置12とを結ぶ状態 として導電塗料による印刷により設けた下側導線部、16は上側接点部11と電 子式五十音発声装置12とを結ぶ状態として導電性インキによる印刷により設け た上側導線部を示す。 本考案は、五十音発声装置として録音・再生機能、その他機能を備えている形 式のもを用いて実施することがある。
【図1】本考案に係わる電子発声装置おもちゃを示す全
体の斜視図である。
体の斜視図である。
【図2】絶縁中板、上側絶縁フィルムおよび下側絶縁フ
ィルムを示す斜視図である。
ィルムを示す斜視図である。
【図3】図1A−A線に沿う拡大断面図である。
【図4】上側接点部と下側接点部を手指で接触させた状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1 裏面当板 2 下側絶縁フィルム 3 絶縁中板 4 上側絶縁フィルム 5 表面シート 6 縁取テープ 7 スイッチボード 8 発声表示文字 9 通孔 10 下側接点部 11 上側接点部 12 電子式五十音発声装置 13 入切スイッチ 15 下側導線部 16 上側導線部
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 電子発声装置おもちゃ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電子発声装置おもちゃの第1実
施例を示す全体の斜視図である。
施例を示す全体の斜視図である。
【図2】同じく絶縁中板、上側絶縁フィルムおよび下側
絶縁フィルムを示す斜視図である。
絶縁フィルムを示す斜視図である。
【図3】図1A−A線に沿う拡大断面図である。
【図4】上側接点部と下側接点部を手指で接触させた状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図5】第2実施例における絶縁中板、上側絶縁フィル
ムおよび下側絶縁フィルムを示す斜視図である。
ムおよび下側絶縁フィルムを示す斜視図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】 1 裏面当板 2 下側絶縁フィルム 3 絶縁中板 4 上側絶縁フィルム 5 表面シート 6 縁取テープ 7 スイッチボード 8 発声表示文字 9 通孔 10 下側接点部 11 上側接点部 12 電子式五十音発声装置 13 入切スイッチ 15 下側導線部 16 上側導線部17 折曲用切目線
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁中板3と、絶縁中板3に設けた通孔
9と、絶縁中板3の上面および下面に重ね設けた上側絶
縁フィルム4および下側絶縁フィルム2と、上側絶縁フ
ィルム4の下面および下側絶縁フィルム2の上面におい
て上記通孔9の上下で対応する個所に導電性インキによ
る印刷により設けた上側接点部11および下側接点部1
0とを備え、これ等上側接点部11、下側接点部10が
指による押圧により通孔9を介して接したときに所定の
発声をなすように構成された電子発声装置おもちゃにお
いて、絶縁中板3を厚紙を以て製したことを特徴とする
電子発声装置おもちゃ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431992U JPH0621693U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電子発声装置おもちゃ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431992U JPH0621693U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電子発声装置おもちゃ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621693U true JPH0621693U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=13254802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6431992U Pending JPH0621693U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 電子発声装置おもちゃ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621693U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117620A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社富士通ゼネラル | スイツチ |
| JPS59230583A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | 株式会社タカラ | 音声合成玩具 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6431992U patent/JPH0621693U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117620A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 株式会社富士通ゼネラル | スイツチ |
| JPS59230583A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | 株式会社タカラ | 音声合成玩具 |
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