JPH06216U - 屏 風 - Google Patents

屏 風

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JPH06216U
JPH06216U JP4642192U JP4642192U JPH06216U JP H06216 U JPH06216 U JP H06216U JP 4642192 U JP4642192 U JP 4642192U JP 4642192 U JP4642192 U JP 4642192U JP H06216 U JPH06216 U JP H06216U
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JP
Japan
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folding screen
base frames
shape
folding
base
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Pending
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JP4642192U
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外喜夫 西田
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、屏風自体にその装飾部分を明瞭に視
認可能とした照明具を組み合わせてなると共に、屏風表
面に焼物部を配設してなり、屏風自体の装飾性を一層発
揮できるようにした新規な屏風を提供するものである。 【構成】本考案は、比較的背丈の低い屏風、即ち所謂風
呂先屏風と称される屏風であって、衝立状で且つ縦状で
四辺を木材等で枠組みした複数の基枠2を有すると共
に、拡開した複数の各基枠2のいずれの位置にも自在に
配置できるようにした和風の照明具3を具備する。この
構成を採用することにより、屏風自体の装飾性を一層発
揮できる従来存在しない新規な屏風を得ることができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、比較的背丈の低い屏風、即ち所謂風呂先屏風と称される屏風(以下 単に「屏風」という)に関し、詳しくはこの種の屏風に斬新な改良を施しその装 飾性を一層発揮できるようにした新規な屏風に関する。
【従来の技術】
従来、風呂先屏風と称されるこの種の屏風は、衝立状で且つ縦状の木枠面に和 紙や絹等の布を貼ったものを、二枚(二曲、二扇)つなぎ合わせて折り畳めるよ うにしたものである。 そして、一般には、屏風の片面、即ち、屏風表面となる一方の面に絵や書をか いて装飾用としてこれを用いている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来存在するこの種のいずれの屏風においても、屏風表面に施 した絵画、書等を視認する手段としては、室内天井の照明具又は室内に差し込む 自然の明るさにて行うものであり、これ以外の視認手段を具備するような屏風は 従来全く存在しなかった。従って、特に夜間においては、屏風表面に施された折 角の装飾用部分も視認が不明瞭となってその装飾性がいまひとつ発揮され得ない のが実情であった。 更に、従来のこの種のいずれの屏風においても、屏風表面に施される装飾性と しては和紙や絹等の布を貼った上に絵画や書をかいたものばかりであり、後記本 考案の如く焼物部を配設したような屏風は従来全く存在しなかった。 本考案は、上記従来の実情に鑑み創作されたものであり、その目的とするとこ ろは、屏風自体にその装飾部分を明瞭に視認可能とした照明具を組み合わせてな ると共に、屏風表面に焼物部を配設してなり、屏風自体の装飾性を一層発揮でき るようにした新規な屏風を提供することにある。
【課題を解決する為の手段】
請求項1記載の屏風は、比較的背丈の低い屏風、即ち所謂風呂先屏風と称され る屏風であって、衝立状で且つ縦状で四辺を木材等で枠組みした複数の基枠を有 すると共に、拡開した複数の各基枠のいずれの位置にも自在に配置できるように した和風の照明具を具備するものである。 請求項2記載の屏風は、請求項1記載の前記基枠が、蝶番等を用いた二枚つな ぎのものからなり、各基枠内には和紙や布等を貼りこれを貼付部とし、該貼付部 のいずれかの位置に接着等の手段にて薄状に形成した焼物部を配設したものであ る。 請求項3記載の屏風は、請求項1記載の前記照明具が、木枠材及び障子等から なる略三角柱形状又は四角柱形状のカバー体からなり、且つ、当該カバー体のい ずれかの位置に接着等の手段にて薄状に形成して配設された焼物部を具備してな るものである。 請求項4記載の屏風は、請求項1記載の前記基枠が、衝立状で且つ縦状で四辺 を木材等で枠組みした二枚の基枠の間に、当該各基枠よりも横幅を狭く形成した 第三の基枠を蝶番等を用いてつなぎ合わせて配設したものである。
【作用】
請求項1乃至4記載のような構成とした本考案に係る屏風によれば、屏風自体 にその装飾部分を明瞭に視認可能とした照明具を組み合わせてなり、且つ、屏風 表面に焼物部を配設してなるので、屏風自体の装飾性を一層発揮できる従来存在 しない新規な屏風を得ることができる。
【実施例】
以下、添付図面を参照して本考案に係る屏風の実施例を説明する。 本考案の屏風1は、比較的背丈の低い屏風、即ち所謂風呂先屏風と称される屏 風であり、衝立状で且つ縦状で四辺を木材等で枠組みした複数の基枠2を有する と共に、拡開した複数の各基枠2のいずれの位置にも自在に配置できるようにし た和風の照明具3を有するものである。 前記基枠2内には和紙や布等を貼りこれを貼付部4とし、該貼付部4のいずれ かの位置に接着等の手段にて薄状に形成した焼物部5を配設している。また、前 記複数の各基枠2、2をつなぎ合わせる手段としては、例えば蝶番等を用いてい て、複数の各基枠2、2は折畳み又は拡開自在となっている。 図1に示す屏風1は、貼付部4内に適宜の焼物部5を配設した二枚の各基枠2 、2をつなぎ合わせ、且つ、木枠材及び障子等からなる略三角柱形状に形成した カバー体6を具備した和風の照明具3を有するものである。この場合、上記照明 具3は、拡開した各基枠2、2の中心の角部に配置される。なお、前記照明具3 は、家庭用電源から接続される配線及び電球(図示せず)を有している。 本考案においては、前記照明具3のカバー体6の形状を、図2に示すように木 枠材及び障子等からなる略四角形状に形成したカバー体6Aの構成としても良い 。この場合、照明具3Aは、図2で示す如く拡開した各基枠2、2の中心の角部 に配置するだけでなく、拡開した各基枠2、2のいずれの位置にも自在に配置で きる。 なお、前記照明具3のカバー体6の形状としては、図1、図2に示す他、例え ば六角柱、八角柱の各形状等を挙げることができるが、本考案においてはカバー 体6の当該形状を特に限定するものではない。更に、このような本考案における 照明具3又は3Aは、これを他の場所で単独で使用することができることは勿論 である。 図1、図2における符号8は、照明具3又は3Aのカバー体6又は6A中に接 着等の手段にて薄状に形成して配設された焼物部を示すものである。 図3は、本考案の変形実施例を示すものであり、衝立状で且つ縦状で四辺を木 材等で枠組みした二枚の基枠2、2の間に、当該各基枠2、2よりも横幅を狭く 形成した第三の基枠7を蝶番を用いてつなぎ合わせて配設し屏風1Aを形成した ものである。 このように構成した本考案は、収納時において折り畳まれている屏風1を拡開 して複数の各基枠2、2を広げた後、拡開した各基枠2、2の中心の角部或いは 基枠2、2のいずれかの位置に照明具3又は3Aを配置して使用するようにした 斬新な屏風である。 また、図3に示す構成の屏風1Aにおいては、比較的背丈の低い屏風、即ち所 謂風呂先屏風と称されるこの種の屏風1Aを、基枠2、2及びその中間に配設し た基枠7をもって三枚つなぎのものと構成したので、従来存在しない斬新な装飾 性を発揮できる。 本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種 々の変形実施が可能である。
【考案の効果】
以上詳述した本考案の屏風によれば、上述の如く構成としたことにより、屏風 自体にその装飾部分を明瞭に視認可能とした照明具を組み合わせてなると共に屏 風表面に焼物部を配設してなるので、屏風自体の装飾性を一層発揮できる新規な 屏風を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図
【図2】本考案の他の実施例を示す斜視図
【図3】本考案の更に他の実施例を示す斜視図
【符号の説明】
1 屏風 1A 屏風 2 基枠 3 照明具 4 貼付部 5 焼物部 6 照明具のカバー体 6A 照明具のカバー体 7 基枠 8 焼物部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】比較的背丈の低い屏風、即ち所謂風呂先屏
    風と称される屏風であって、衝立状で且つ縦状で四辺を
    木材等で枠組みした複数の基枠2を有すると共に、拡開
    した複数の各基枠2のいずれの位置にも自在に配置でき
    るようにした和風の照明具3を具備することを特徴とす
    る屏風。
  2. 【請求項2】前記基枠2は、蝶番等を用いた二枚つなぎ
    のものからなり、各基枠2、2内には和紙や布等を貼り
    これを貼付部4とし、該貼付部4のいずれかの位置に接
    着等の手段にて薄状に形成した焼物部5を配設したもの
    である請求項1記載の屏風。
  3. 【請求項3】前記照明具3は、木枠材及び障子等からな
    る略三角柱形状又は四角柱形状のカバー体からなり、且
    つ、当該カバー体のいずれかの位置に接着等の手段にて
    薄状に形成して配設された焼物部8を具備してなるもの
    である請求項1記載の屏風。
  4. 【請求項4】前記基枠2は、衝立状で且つ縦状で四辺を
    木材等で枠組みした二枚の基枠2、2の間に、当該各基
    枠2、2よりも横幅を狭く形成した第三の基枠7を蝶番
    等を用いてつなぎ合わせて配設したものである請求項1
    記載の屏風。
JP4642192U 1992-06-10 1992-06-10 屏 風 Pending JPH06216U (ja)

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JP4642192U JPH06216U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 屏 風

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JP4642192U JPH06216U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 屏 風

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JPH06216U true JPH06216U (ja) 1994-01-11

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ID=12746692

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JP4642192U Pending JPH06216U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 屏 風

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JP (1) JPH06216U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645376B2 (ja) * 1978-04-04 1981-10-26
JPH0224200A (ja) * 1988-07-13 1990-01-26 Toru Tateyama ラタンの編組体と装飾パネルの組合せ装飾体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645376B2 (ja) * 1978-04-04 1981-10-26
JPH0224200A (ja) * 1988-07-13 1990-01-26 Toru Tateyama ラタンの編組体と装飾パネルの組合せ装飾体

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