JPH062172B2 - 打球用運動具 - Google Patents

打球用運動具

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JPH062172B2
JPH062172B2 JP62204261A JP20426187A JPH062172B2 JP H062172 B2 JPH062172 B2 JP H062172B2 JP 62204261 A JP62204261 A JP 62204261A JP 20426187 A JP20426187 A JP 20426187A JP H062172 B2 JPH062172 B2 JP H062172B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はテニスラケットやゴルフクラブ及び野球用バッ
ト等の打球用運動具に関するものである。
〈従来の技術〉 従来の此種運動具は、テニスボール等の球体を打球する
ために打球面を形成した打球部と、この打球部を回旋さ
せるための握持部とを有しており、握持部と打球部とは
棒状の硬質骨格部で1体的に連続されている。
上記打球部は、テニスラケットの場合においては、打球
面としてネットを張ったフレームで構成され、このフレ
ームには握持部としてのグリップを有するシャフトが硬
質骨格部として1体的に連設されている。
これに対し、上記打球部はゴルフクラブの場合にはクラ
ブヘッドであり、硬質骨格部としてのシャフトが1体的
に連結されると共にシャフトの上部に握持部としてのグ
リップが設けられている。
そして又上記打球部は、野球用バットの場合には、上部
の胴面に打球面が形成されるため、バット上半部全部と
なり、硬質骨格部はバット下半部に該当して、この部分
に握持部が設けられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 この様な打球用運動具においては、打球部と握持部が硬
質骨格部で連続せしめられているため、打球面に生じる
打球時の衝撃力が直接的に手掌に伝達して、手や腕に衝
撃を与える。
この衝撃力は、打球部が球体の芯部を的確に捉えて打球
しない場合においては、衝撃波が共振して手掌に強く作
用するから、これによって初心者が手首、肘、肩等にス
ポーツ障害を起す事が多い他、一般に打球による衝撃力
は硬質骨格部を伝播して手掌に達するため殆ど減衰する
事がなく、このために熟練者であっても長時間の練習に
よってスポーツ障害を起す事が多々あると云う問題があ
った。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記打球用運動具の硬質骨格部20に設ける
握持部30を、上記硬質骨格部20の周面に発泡性合成
樹脂、望ましくは低発泡性合成樹脂を重層して形成した
基層31と、この基層31の外表面を覆う、例えば皮革
製の外被層33と、上記硬質骨格部20に直接的に接触
するか又上記基層31の1部を介して上記硬質骨格部2
0に間接的に接触するか或は又上記外被層33と上記基
層31間に介在するかして、上記基層31と合体せしめ
られ且つ上記硬質骨格部の長手方向に沿う様に配置され
たゲル状物質の緩衝層32とを有する様に構成した事を
特徴とするものである。
〈作用〉 本発明打球用運動具はこの様なものであるから、打球時
に打球部において生じる緩衝力は硬質骨格部20を伝播
して握持部30から人体の手掌に伝達される。
握持部30は、前述のように発泡性合成樹脂を材料とし
た基層31と、この基層と合体せしめられたゲル状物質
の緩衝層32とを有しているから、硬質骨格部20から
手掌へ向う衝撃波は緩衝層32と基層31とを通過す
る。
この緩衝層32における衝撃波の衝撃作用は、ゲル状物
質の有する非弾性又は微小弾性の変歪特性と、液体類似
の拡散特性によって行なわれる。
即ち、ゲル状物質は緩衝波を印加されると、この衝撃力
で変歪せしめられつつ変歪による分子間摩擦抵抗によっ
て衝撃エネルギを吸収減衰するものであるが、この時に
おけるゲル状物質の変歪に伴う反発弾性は殆ど無視出来
る程度に極めて小さいか、又は当該衝撃動作に悪影響を
及ぼさない程度に小さいものであるから、反発弾性によ
る新しい衝撃波の発生を防止出来ると共に、ゲル状物質
は衝撃波を液体と類似する伝播特性によって早急に分散
伝達する特性があるから、これによって衝撃波は周辺の
基層31内に細分して伝播される。
従って本発明打球用運動具においては、硬質骨格部20
から放散される衝撃波は握持部30内において有効に吸
収減衰せしめられる事になる。
〈実施例〉 第1図は本発明打球用運動具の一実施例であるテニスラ
ケットの一部切欠正面図で、打球部は環状フレーム10
で構成されると共にこのフレーム10には腸線やナイロ
ン等の糸111がネット状に張られて打球面11を形成
している。
上記フレーム10の基部はフレーム10と1体的に形成
された棒状の硬質骨格部に作られており、実施例では二
股状で続く長柄部分20で示されている。
上記長柄部分20の基端、即ち図において下方部分は握
持部30に構成されており、この握持部30は第2図に
示す如く、長柄部分20の周面に重層形成された発泡性
合成樹脂の基層31と、この基層31内に、上記長柄部
分20と隔離せしめられて内蔵されたゲル状物質の緩衝
層32と、更に上記基層31の外表面を被覆する外被層
33とで構成されている。
上記フレーム10と長柄部分20とは断面鼓型の中空シ
ャフト材を用いて1体的に成形されており、フレーム1
0の打球面11の下縁を構成するため、長柄部分20と
フレーム10との境目近辺に横枠片12が架設されてお
り、この横枠片12に糸端が止着されている。
上記握持部30は上記長柄部分20の基部の10数cmに
設けられており、外被層33としての人工又は天然の皮
帯類が巻着されている。
本発明運動具は、この握持部30に、発泡性合成樹脂、
望ましくは低発泡性合成樹脂の基層31に包覆される形
でゲル状物質の緩衝層32が内設されているが、この緩
衝層32のゲル状物質としては、シリコーンゲルが素材
としての安定性から良く適しており、その中でも、JI
S K2530−1976−(50g荷重)により測定
された針入度が50〜200程度のシリコーンゲルや、
この様なシリコーンゲルを基材としてこの中に微小中空
球体を混入してなる複合シリコーンゲルが最も良好であ
る。
この様なシリコーンゲル材料は緩衝、防振能力にも特に
優れているので、これらシリコーンゲル材料を使用すれ
ば所期の目的を容易に達成する事が出来る。
而して、このような材料としては、例えばトーレシリコ
ーン株式会社製造の商品名トーレシリコーンCF502
7や信越化学工業株式会社製造の商品名KE−1051
があり、又このシリコーンゲル材料中に混入する微小中
空球体としては、日本フィライト株式会社製造のフィラ
イト(登録商標)や同社販売のエクスパンセル(登録商
標)等があり、この微小中空球体混入のシリコーンゲル
は特願昭60−297677号明細書において開示され
ている。
上記緩衝層32は、第2図に示す如く、長柄部分20を
構成する平行な2本のシャフト21,22の4面に夫々
長柄部分20の長手方向に沿って配置されており、実施
例では、各緩衝層32は偏平な細長い板片に成形され
て、基層31内に没入せしめられている。
上記基層31は、断面八角形となる様な形状に成形され
ると共に、緩衝層32を長柄部分20から若干隔離する
様に内包しており、従って長柄部分20からの衝撃波は
基層31の内側部分を通って緩衝層32に達する様に設
計されている。
上記実施例では、上記緩衝層32が基層31によって長
柄部分20から隔離されており、これによって基層31
と長柄部分20との密着性が良くなる様に設計している
が、本発明運動具においては、第3図に示す如く、上記
長柄部分20で示される硬質骨格部に上記緩衝層32を
直接密着しても良く、或は第4図に示す如く、基層31
と被覆層33との間に緩衝層32を介装しても良い。
而して第4図に示す実施例では上記被覆層33が緩衝層
32によって外方へ押圧される様に構成する事が望まし
い。
而してこの様にするには上記基層31に凹部を形成して
これに緩衝層32を嵌着するのが良好である。
上記硬質骨格部20及びフレーム10はそれ自体が緩衝
波を吸収する様に構成する事が望ましい。このために、
上記第3図、第4図に示す実施例における長柄部分20
は内部に高発泡性合成樹脂を用いた芯部23を有してお
り、長柄部分20は繊維強化プラスチック等を材料にし
て作られている。この様な長柄部分20即ち硬質骨格部
分は、ポリウレタン等の発泡性合成樹脂の芯部23を繊
維強化プラスチックを材料としたプリプレグで巻回する
と共に、これを型嵌めし、次いで加熱加圧硬化処理する
事で得る事が出来る。
この様な製造工程において、緩衝層32にゲル硬化した
ゲル状物質をの儘の形で使用すると、ゲル状物質がシリ
コーンゲルの場合に内部から油成分が滲出して長柄部分
20との関係での固定効果が失はれる場合があるから、
実用上からすれば、第4図に示す如く、ゲル状物質を例
えば厚さ0.1mmのウレタンフィルムや厚さ0.3mmの塩化ビ
ニールフィルム等の被覆材321に封入して使用する事
が望ましい。
いづれにしても、握持部30は長柄部分20の端末部分
とゲル状物質とを金型内に予めインサートして、これに
発泡性合成樹脂を注入する反応射出成形手段によって形
成するのが良好である。
即ち、例えば発泡合成樹脂としてポリウレタンを用いる
場合について説明すれば、この場合には、ジイソシアネ
ートとポリオールの主成分に、硬化触媒や、発泡剤、整
泡剤等の添加成分を添加して液状成形材料を作ると共
に、この液状成形材料を、予め長柄部分20の握持部形
成予定部分と緩衝層32を形成するゲル状物質の板状片
とをセットした金型内に注入して、これを金型内で硬化
せしめれば良く、かくすれば基層31の発泡による内部
圧で緩衝層32を確固に握持部30内に保持する事が出
来る。
而してこの成形手段においては、骨格部である長柄部分
20の1部を圧潰凹窪させる等して基層31の脱落を防
止する事が望ましい。
又、第1図に示す本実施例では、ゲル状物質は、フィル
ム等で被覆することなく、前出のシリコーンゲルCF5
027中にエクスパンセル3重量%を添加してゲル硬化
させた無垢のままの状態で使用されており、4枚の緩衝
層32は厚さ1mmで、15mm×110mmのいわばチュー
イングガム板状のものを使用して作られている。
実施例では上記緩衝層32は4片用意されているが、こ
の緩衝層32は必ずしも4片である必要はなく、例えば
2片でも、6片でも、或いは又8片でも良いが、この様
に緩衝層32を分割させた状態で内設する事によって、
捻り力による緩衝層32のズレ変形を一定範囲に留め、
それでいて握り心地を適度なものとすることができる。
この事は、長柄部分20で示される硬質骨格部と握持部
の基層31との結合を堅固にし、握持部30の抜け落ち
防止しする上でも有利となる。
そして又上記ゲル状物質に混入する微小中空粒体の種類
と量とは任意に選定すれば良く、例えば前記フィライト
を用いる場合にはこれを35重量%程度混入する。
本発明打球用運動具は、これによって球体を打てば、打
球部における打球の際の衝撃は、衝撃振動として手掌に
伝わってくる。
この衝撃振動は手掌に伝わる直前に必ず握持部30を通
ってくるので、手掌はゲル状物質の緩衝層32に伝達さ
れた振動を衝撃波として受ける事になる。
ここで、上記緩衝層32を形成するゲル状物質の変形は
非弾性変形であって反発弾性を生じず、且つ急速に広域
に伝播するため、振動はゲル状物質全域で減衰吸収され
る事となり、手掌に伝わってくるのは、従来に比べ極め
て低く、短時間で収束する事になる。
而して前記実施例のテニスラケットと従来のテニスラケ
ットとを比較したところ、手掌に伝わる衝撃力、振動収
束時間とも大幅な改善が見られ、得に、収束時間にあっ
ては、30%〜50%程度の短縮が認められた。
なお、本願明細書で云う非弾性変形とはゴムやバネのよ
うな強い弾性変形をしないと云う意味であって、弾性的
変形を全くしないという意味ではない。
また、同様に反発弾性がないとは、ゴムやバネの様な強
い反発弾性を示さないと云う意味であって、反発弾性が
絶対的に零であるという意味ではない。
又、副次的効果ではあるが、緩衝層32のゲル状物質と
して前記シリコーンゲルを用いる場合には、シリコーン
ゲルの比重が0.6〜1であって、従来テニスラケットに使
用されている発泡性フレーム構成材に較べ比較的重い方
なので、重心を握持部30側に寄せる事が出来る。
以上の説明はテニスラケットを実施例として述べたが、
本発明打球用運動具はこれに限らず、ゴルフクラブや野
球用金属バット及びバトミントン用ラケット等の種々の
運動具にも実施出来るものである。
そして又、緩衝層32を構成するゲル状物質としては、
上記実施例において説明した、ゲル硬化させたままの無
垢の状態のものの外、特開昭61−51035号公報や
特開昭62−13839号公報に開示されるごとく、ゲ
ル硬化させた後、更に表面の架橋度を上げて表面のみ非
粘着性のスキン層を形成したものや、特開昭61−21
436号公報に開示される如く、ウレタンフィルム等の
外装体内に封入され、或は、ホース状のフィルム内に充
填されたもの、及び実開昭61−89534号公報に開
示される如く、各々ボール状にて硬化させたものを用い
る事が出来、さらには、特開昭62−132849号に
開示されている製造方法によって作られる再生ゲルやそ
の成形品等を任意に選定使用する事が出来る。
更に又上記打球部に連なり、上記握持部30の芯として
用いられる長柄部分20等の硬質骨格部は、上記実施例
のステンレスシャフト以外にも下記の如きものを使用す
る事が出来る。
即ち、単一木材、積層木材、これらの両面にガラス繊維
等の強化層を重ねたサンドイッチ構造、アルミニュウ
ム、その他合金等から切り出され、削り出され、打ち抜
かれ、引き抜かれ、あるいはその他適宜の成形加工によ
り得られるものや、木材、積層木材、ポリスチレン、ポ
リウレタン樹脂等の発泡性合成樹脂の中芯を持ち、ガラ
ス繊維等の繊維強化プラスチックあるいはアルミニュウ
ム等の金属により巻回、被覆され、曲成や、加熱加圧硬
化処理を受けて得られるもの、更に又熱可塑性、熱硬化
性樹脂を射出成形、トランスファー成形、圧縮成形して
得られるもの等、従来使用されている殆どの構造のもの
を使用する事が出来る。
尚又、上記基層31を構成する発泡性合成樹脂として
は、本実施例中で述べたポリウレタンが最適と思われる
が、これに限られるものではなく、エポキシ樹脂、不飽
和ポリエステル樹脂、ポリアミド、ポリスチレン、AB
S、ポリプロレン等、注型成形に使用できる殆どの合成
樹脂を用いる事が出来、これらは握持部30の素材とし
ての強度、耐久性等の適性から選択すれば良い。
〈発明の効果〉 以上述べたとうり、本発明打球用運動具は、握持部内に
ゲル状物質の緩衝層32を、発泡性合成樹脂の基層31
と合体する形で内設してあるので、打撃の際の衝撃は緩
衝層32と基層31とに分散、吸収され、手掌に悪影響
を与える打球振動を大幅に解消することが出来ると云う
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明打球用運動具の一実施例としてのテニス
ラケットを示す1部切欠正面図、第2図は第1図II−II
線に沿った横断面図、第3図、第4図は夫々本発明運動
具に使用する握持部の他の実施例を示す横断面図であ
る。 図中10は打球部、11は打球面、20は硬質骨格部と
しての長柄部分、30は握持部、31は基層、32は緩
衝層、33は外被層を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】球体を打球するための打球面を備えた打球
    部と、この打球部と連続する棒状の硬質骨格部と、この
    硬質骨格部に設けた握持部とを有し、上記握持部は上記
    硬質骨格部の外周に発泡性合成樹脂を重層被覆して形成
    した基層と、この基層の外表面を覆う外被層と、上記硬
    質骨格部と上記外被層との間において上記基層と合体す
    る様に設けられたゲル状物質の緩衝層とを有する様に構
    成した打球用運動具。
JP62204261A 1987-08-19 1987-08-19 打球用運動具 Expired - Lifetime JPH062172B2 (ja)

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ES198888307716T ES2029027T3 (es) 1987-08-19 1988-08-19 Utensilios de deportes para golpear pelotas o similares.

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