JPH06217347A - 立体映像表示システム - Google Patents
立体映像表示システムInfo
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- JPH06217347A JPH06217347A JP5198047A JP19804793A JPH06217347A JP H06217347 A JPH06217347 A JP H06217347A JP 5198047 A JP5198047 A JP 5198047A JP 19804793 A JP19804793 A JP 19804793A JP H06217347 A JPH06217347 A JP H06217347A
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、比較的簡易な構成でフリッカがな
く、現行2Dテレビとの両立性も良好な眼鏡式立体映像
表示システムを提供することを目的とする。 【構成】 観賞者の左右各眼にそれぞれ対応する視差情
報を持つ2系統の入力画像信号を合成し表示するマトリ
クス状に画素が配列されたフラットパネルディスプレイ
67と、その前面に配置された偏光板68と、フラット
パネルディスプレイ67の画素に対応して配置されたT
N型液晶パネル70とを備え、偏光板68を通過した光
の偏光角を左右各眼の映像に対応してフラットパネルデ
ィスプレイ67の画素毎に偏光角を90゜異ならせてT
N型液晶パネル70より出射し、観賞者が左右の偏光角
が90゜異なる偏光眼鏡15を装着することにより、立
体映像を観賞する。
く、現行2Dテレビとの両立性も良好な眼鏡式立体映像
表示システムを提供することを目的とする。 【構成】 観賞者の左右各眼にそれぞれ対応する視差情
報を持つ2系統の入力画像信号を合成し表示するマトリ
クス状に画素が配列されたフラットパネルディスプレイ
67と、その前面に配置された偏光板68と、フラット
パネルディスプレイ67の画素に対応して配置されたT
N型液晶パネル70とを備え、偏光板68を通過した光
の偏光角を左右各眼の映像に対応してフラットパネルデ
ィスプレイ67の画素毎に偏光角を90゜異ならせてT
N型液晶パネル70より出射し、観賞者が左右の偏光角
が90゜異なる偏光眼鏡15を装着することにより、立
体映像を観賞する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏光眼鏡を用いる立
体映像表示システムに関する。
体映像表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】偏光眼鏡を用いた立体映像表示方式には
大きく分けて偏光方式と時分割方式がある。偏光方式は
観賞者の左右各眼に夫々対応する視差情報を持つ2系統
の入力画像信号を、その前面に偏光角が90°異なる偏
光板を配置した2系統の映像表示装置で画像を重ねて表
示し、それぞれに対応した偏光角を持つ偏光眼鏡で分離
して立体映像を見る方式である。
大きく分けて偏光方式と時分割方式がある。偏光方式は
観賞者の左右各眼に夫々対応する視差情報を持つ2系統
の入力画像信号を、その前面に偏光角が90°異なる偏
光板を配置した2系統の映像表示装置で画像を重ねて表
示し、それぞれに対応した偏光角を持つ偏光眼鏡で分離
して立体映像を見る方式である。
【0003】図14に偏光方式を用いた従来の立体映像
表示方式を示す。この例では、左眼用テレビカメラ58
で撮影された左眼用画像を前面に第1偏光板77が配置
された左眼用ディスプレイ75に表示する。また、右眼
用テレビカメラ59で撮影された右眼用画像を前面に第
1偏光板77と偏光角が90°異なる第2偏光板78が
配置された右眼用ディスプレイ76に表示する。そし
て、これらの表示画像をハーフミラー79で合成するも
のである。観賞者は左右各眼に対応し互いに偏光角が9
0°異なる偏光眼鏡8をかけてこの画像を目視すること
で左右各眼の画像を分離して立体映像を得ることができ
る。
表示方式を示す。この例では、左眼用テレビカメラ58
で撮影された左眼用画像を前面に第1偏光板77が配置
された左眼用ディスプレイ75に表示する。また、右眼
用テレビカメラ59で撮影された右眼用画像を前面に第
1偏光板77と偏光角が90°異なる第2偏光板78が
配置された右眼用ディスプレイ76に表示する。そし
て、これらの表示画像をハーフミラー79で合成するも
のである。観賞者は左右各眼に対応し互いに偏光角が9
0°異なる偏光眼鏡8をかけてこの画像を目視すること
で左右各眼の画像を分離して立体映像を得ることができ
る。
【0004】液晶投射型装置を用いた立体映像表示装置
が図15に示されている。この液晶投射型立体映像表示
装置は、図に示すように、左眼用テレビカメラ58で撮
影された左眼用画像を投写レンズの前面に第1偏光板4
1が配置された左眼用液晶投写型表示装置39でスクリ
ーン14に投写する。
が図15に示されている。この液晶投射型立体映像表示
装置は、図に示すように、左眼用テレビカメラ58で撮
影された左眼用画像を投写レンズの前面に第1偏光板4
1が配置された左眼用液晶投写型表示装置39でスクリ
ーン14に投写する。
【0005】また、右眼用テレビカメラ59で撮影され
た右眼用画像を投写レンズの前面に第1偏光板41と偏
光角が90°異なる第2偏光板42が配置された右眼用
液晶投写型装置40でスクリーン14に投写し、両画像
を重ねて表示する。観賞者は左右各眼に対応し互いに偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目
視することで左右各眼の画像を分離し、立体画像を得る
ようにしている。
た右眼用画像を投写レンズの前面に第1偏光板41と偏
光角が90°異なる第2偏光板42が配置された右眼用
液晶投写型装置40でスクリーン14に投写し、両画像
を重ねて表示する。観賞者は左右各眼に対応し互いに偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目
視することで左右各眼の画像を分離し、立体画像を得る
ようにしている。
【0006】しかしながら、上記方式では、2系統の映
像装置を必要とするためシステム構成が比較的大がかり
になるという問題があると共に、2系統の画像を重ねて
表示するときに位置合わせの問題が発生するという難点
がある。
像装置を必要とするためシステム構成が比較的大がかり
になるという問題があると共に、2系統の画像を重ねて
表示するときに位置合わせの問題が発生するという難点
がある。
【0007】2つの光源を設けずに構成が簡単で、操作
性を向上させた立体映像表示装置が特開平2−1652
4号公報に開示されている。この装置は、光源光を複数
の光経路に分離する偏光ビームスプリッタと、各光経路
に介在され、左眼用映像信号、右眼用映像信号に基づい
てそれぞれ駆動される一対の透過形液晶素子と、この一
対の透過形液晶素子からの透過光を合成する合成手段
と、この合成手段からの光をスクリーン上に投影する光
学手段と、で構成されている。
性を向上させた立体映像表示装置が特開平2−1652
4号公報に開示されている。この装置は、光源光を複数
の光経路に分離する偏光ビームスプリッタと、各光経路
に介在され、左眼用映像信号、右眼用映像信号に基づい
てそれぞれ駆動される一対の透過形液晶素子と、この一
対の透過形液晶素子からの透過光を合成する合成手段
と、この合成手段からの光をスクリーン上に投影する光
学手段と、で構成されている。
【0008】この装置によれば、左眼用映像及び右眼用
映像に対して2つの光源を設ける必要がなく、構成が簡
略化できる。しかしながら、この装置においても、現行
の2Dテレビとの両立性は困難である。
映像に対して2つの光源を設ける必要がなく、構成が簡
略化できる。しかしながら、この装置においても、現行
の2Dテレビとの両立性は困難である。
【0009】一方、時分割方式は、観賞者の左右各眼に
それぞれ対応する視差情報を持つ2系統の入力画像信号
を時分割変換により1系統の信号に変換し、前面に偏光
板と液晶シャッタを密着させ配置した映像表示装置で画
像を表示し、時分割シャッタをON/OFFさせること
で左右各眼の映像の偏光角を90°異ならせ、それぞれ
に対応した偏光角を持つ偏光眼鏡で分離して立体映像を
見る方式である(特開平2ー122790号公報参
照)。
それぞれ対応する視差情報を持つ2系統の入力画像信号
を時分割変換により1系統の信号に変換し、前面に偏光
板と液晶シャッタを密着させ配置した映像表示装置で画
像を表示し、時分割シャッタをON/OFFさせること
で左右各眼の映像の偏光角を90°異ならせ、それぞれ
に対応した偏光角を持つ偏光眼鏡で分離して立体映像を
見る方式である(特開平2ー122790号公報参
照)。
【0010】図16に時分割方式を用いた従来の立体映
像表示システムの構成を示す。この例では、左眼用テレ
ビカメラ58で撮影された左眼用画像と右眼用テレビカ
メラ59で撮影された右眼用画像を時分割変換装置80
で時分割変換し、1台のディスプレイ81でフィールド
ごとに交互に表示し、その前面に配した偏光板82と制
御装置83によりフィールド毎にON/OFFされる液
晶シャッタ13によって、左右各眼の映像の偏光角を9
0°異ならせている。観賞者は左右各眼に対応し互いに
偏光角が90°異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を
目視することで左右各眼の画像を分離し立体映像を得る
ことができる。
像表示システムの構成を示す。この例では、左眼用テレ
ビカメラ58で撮影された左眼用画像と右眼用テレビカ
メラ59で撮影された右眼用画像を時分割変換装置80
で時分割変換し、1台のディスプレイ81でフィールド
ごとに交互に表示し、その前面に配した偏光板82と制
御装置83によりフィールド毎にON/OFFされる液
晶シャッタ13によって、左右各眼の映像の偏光角を9
0°異ならせている。観賞者は左右各眼に対応し互いに
偏光角が90°異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を
目視することで左右各眼の画像を分離し立体映像を得る
ことができる。
【0011】しかしながら、上記方式では、通常液晶シ
ャッタをフィールド毎に(1/60秒毎)に切り替える
ため2系統の画像のクロストークが発生し易く、またフ
リッカが生じるなどの問題もある。
ャッタをフィールド毎に(1/60秒毎)に切り替える
ため2系統の画像のクロストークが発生し易く、またフ
リッカが生じるなどの問題もある。
【0012】
【発明が解決しようとしする課題】上述したように、上
記2方式にはそれぞれ問題を含むと共に、現行の2Dテ
レビとの両立性を考慮した場合無駄になる部分が多く実
用的ではない。
記2方式にはそれぞれ問題を含むと共に、現行の2Dテ
レビとの両立性を考慮した場合無駄になる部分が多く実
用的ではない。
【0013】この発明は、比較的簡易な構成でフリッカ
がなく、現行2Dテレビとの両立性も良好な眼鏡式立体
映像表示システムを提供することを目的とする。
がなく、現行2Dテレビとの両立性も良好な眼鏡式立体
映像表示システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の立体映
像表示システムは、光源と、入射側及び出射側に偏光板
を配し、左右各眼に対応する視差情報を持つ2系統の入
力画像信号を合成し表示するアクティブマトリクス型液
晶パネルと、この液晶パネルの各画素を通過した光の偏
光角を左右各眼の映像に対応し90°異ならせる光学的
偏光手段と、この光学的偏光手段を通過した光をスクリ
ーン上に拡大投写する投写レンズと、を備え、左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡を介して立体映像を表示す
る立体映像表示システムにおいて、前記光学的偏光手段
は、前記液晶パネルの画素に1対1に対応して配置され
たツイステッドネマティック型液晶パネルからなり、前
記液晶パネルの画素毎に偏光角を制御することを特徴と
する。
像表示システムは、光源と、入射側及び出射側に偏光板
を配し、左右各眼に対応する視差情報を持つ2系統の入
力画像信号を合成し表示するアクティブマトリクス型液
晶パネルと、この液晶パネルの各画素を通過した光の偏
光角を左右各眼の映像に対応し90°異ならせる光学的
偏光手段と、この光学的偏光手段を通過した光をスクリ
ーン上に拡大投写する投写レンズと、を備え、左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡を介して立体映像を表示す
る立体映像表示システムにおいて、前記光学的偏光手段
は、前記液晶パネルの画素に1対1に対応して配置され
たツイステッドネマティック型液晶パネルからなり、前
記液晶パネルの画素毎に偏光角を制御することを特徴と
する。
【0015】この発明の第2の立体映像表示システム
は、左右各眼にそれぞれ対応する視差情報を持つ2系統
の入力画像信号を合成し表示するマトリクス状に画素が
配列されたディスプレイと、その前面に配置された偏光
板と、この偏光板を通過した光の偏光角を左右各眼の映
像に対応し90゜異ならせる光学的偏光手段と、を備
え、左右の偏光角が90゜異なる偏光眼鏡を介して立体
映像を表示する立体映像表示システムにおいて、前記光
学的偏光手段は、前記ディスプレイの画素に対応して配
置されたTN(ツイステッドネマティック)型液晶パネ
ルからなり、前記ディスプレイの画素毎に偏光角を制御
することを特徴とする。
は、左右各眼にそれぞれ対応する視差情報を持つ2系統
の入力画像信号を合成し表示するマトリクス状に画素が
配列されたディスプレイと、その前面に配置された偏光
板と、この偏光板を通過した光の偏光角を左右各眼の映
像に対応し90゜異ならせる光学的偏光手段と、を備
え、左右の偏光角が90゜異なる偏光眼鏡を介して立体
映像を表示する立体映像表示システムにおいて、前記光
学的偏光手段は、前記ディスプレイの画素に対応して配
置されたTN(ツイステッドネマティック)型液晶パネ
ルからなり、前記ディスプレイの画素毎に偏光角を制御
することを特徴とする。
【0016】
【作用】TN型液晶パネルは、電圧を印加する場合と印
加しない場合には、通過する光の偏光角が90゜相違す
る。従って、液晶パネルまたはディスプレイの画素に対
応して配置されたTN型液晶パネルの各画素に対応する
液晶素子への電圧印加を制御することによって、液晶パ
ネルまたはディスプレイの各画素を通過した光の偏光角
を任意に制御でき、入力された左右各眼の映像を表示す
る画素を通過した光の偏光角を左右各眼の映像に対応し
互いに90゜異ならせることができる。その結果、観賞
者は左右の偏光角が90゜異なる偏光眼鏡を装着するこ
とで立体映像を得ることができる。
加しない場合には、通過する光の偏光角が90゜相違す
る。従って、液晶パネルまたはディスプレイの画素に対
応して配置されたTN型液晶パネルの各画素に対応する
液晶素子への電圧印加を制御することによって、液晶パ
ネルまたはディスプレイの各画素を通過した光の偏光角
を任意に制御でき、入力された左右各眼の映像を表示す
る画素を通過した光の偏光角を左右各眼の映像に対応し
互いに90゜異ならせることができる。その結果、観賞
者は左右の偏光角が90゜異なる偏光眼鏡を装着するこ
とで立体映像を得ることができる。
【0017】また、TN型液晶パネルに電圧を印加しな
い状態では左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくな
り通常の2D画像を観賞することができる。
い状態では左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくな
り通常の2D画像を観賞することができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例につき図1ないし図
13に基づき説明する。図1はこの発明の第1の実施例
を示すシステム構成図である。この図1に示す実施例
は、偏光眼鏡を用いる液晶投写型立体映像表示装置の構
成例を示し、透過形液晶パネルとして、AM(アクティ
ブマトリクス)型液晶パネルを用い、そのパネルに入射
させる光を平行光作成装置で平行光にした例である。
13に基づき説明する。図1はこの発明の第1の実施例
を示すシステム構成図である。この図1に示す実施例
は、偏光眼鏡を用いる液晶投写型立体映像表示装置の構
成例を示し、透過形液晶パネルとして、AM(アクティ
ブマトリクス)型液晶パネルを用い、そのパネルに入射
させる光を平行光作成装置で平行光にした例である。
【0019】図1に示すように、投射用光源11からの
光を平行光作成装置12で平行光にし、この光のうち例
えば青色光が青反射ダイクロイックミラー16で反射さ
れ、入射側偏光板4を介して青用のAM型液晶パネル1
に入射される。
光を平行光作成装置12で平行光にし、この光のうち例
えば青色光が青反射ダイクロイックミラー16で反射さ
れ、入射側偏光板4を介して青用のAM型液晶パネル1
に入射される。
【0020】また、青反射ダイクロイックミラー16の
透過光のうち緑色光が緑反射ダイクロイックミラー17
で反射され、入射側偏光板5を介して緑用のAM型液晶
パネル2に入射される。更に、緑反射ダイクロイックミ
ラー17の通過光は赤反射ダイクロイックミラー18で
反射され、入射側偏光板6を介して赤用のAM液晶パネ
ル3に入射される。
透過光のうち緑色光が緑反射ダイクロイックミラー17
で反射され、入射側偏光板5を介して緑用のAM型液晶
パネル2に入射される。更に、緑反射ダイクロイックミ
ラー17の通過光は赤反射ダイクロイックミラー18で
反射され、入射側偏光板6を介して赤用のAM液晶パネ
ル3に入射される。
【0021】前記青用液晶パネル1からの透過光は入射
側偏光板4と偏光角が90°相違する出射側偏光板7か
ら青反射ダイクロイックミラー19で反射された後、緑
反射ダイクロイックミラー20、赤反射ダイクロイック
ミラー21を通過する。また緑用液晶パネル2からの透
過光は入射側偏光板5と偏光角が90°相違する出射側
偏光板8から緑反射ダイクロイックミラー20で反射さ
れ、赤反射ダイクロイックミラー21を通過する。更
に、赤用液晶パネル3からの透過光は入射側偏光板9と
偏光角が90°相違する出射側偏光板9を介し、赤反射
ダイクロイックミラー21で反射される。そして、緑反
射ダイクロイックミラー20、赤反射ダイクロイックミ
ラー21を通過した青用液晶パネル1の透過光と、赤反
射ダイクロイックミラー21を通過した緑用液晶パネル
2の透過光と、赤用液晶パネル3の透過光とが合成さ
れ、TN型液晶パネル10に与えられる。すなわち、こ
の投射型液晶立体表示装置は、投射用光源11からの光
を平行光作成装置12で平行光にし、この光をダイクロ
イックミラー16,17,18でR,G,Bの三原色に
分離した後、それぞれの偏光角が互いに90°異なる入
射側偏光板4,5,6と出射側偏光板7,8,9を配し
たAM型液晶パネル1,2,3に入射させる。
側偏光板4と偏光角が90°相違する出射側偏光板7か
ら青反射ダイクロイックミラー19で反射された後、緑
反射ダイクロイックミラー20、赤反射ダイクロイック
ミラー21を通過する。また緑用液晶パネル2からの透
過光は入射側偏光板5と偏光角が90°相違する出射側
偏光板8から緑反射ダイクロイックミラー20で反射さ
れ、赤反射ダイクロイックミラー21を通過する。更
に、赤用液晶パネル3からの透過光は入射側偏光板9と
偏光角が90°相違する出射側偏光板9を介し、赤反射
ダイクロイックミラー21で反射される。そして、緑反
射ダイクロイックミラー20、赤反射ダイクロイックミ
ラー21を通過した青用液晶パネル1の透過光と、赤反
射ダイクロイックミラー21を通過した緑用液晶パネル
2の透過光と、赤用液晶パネル3の透過光とが合成さ
れ、TN型液晶パネル10に与えられる。すなわち、こ
の投射型液晶立体表示装置は、投射用光源11からの光
を平行光作成装置12で平行光にし、この光をダイクロ
イックミラー16,17,18でR,G,Bの三原色に
分離した後、それぞれの偏光角が互いに90°異なる入
射側偏光板4,5,6と出射側偏光板7,8,9を配し
たAM型液晶パネル1,2,3に入射させる。
【0022】上記AM型液晶パネル1,2,3は1縦列
画素おき又は1横行おきに2系の入力画像を表示するよ
うに構成されている。尚、図示した実施例では1縦列画
素おきに2系統の入力画像を表示するように構成されて
いる。このAM型液晶パネル1,2,3の制御方法につ
いては、後述する。
画素おき又は1横行おきに2系の入力画像を表示するよ
うに構成されている。尚、図示した実施例では1縦列画
素おきに2系統の入力画像を表示するように構成されて
いる。このAM型液晶パネル1,2,3の制御方法につ
いては、後述する。
【0023】このAM型液晶パネル1,2,3のそれぞ
れの画素に入射した光は、観賞者の左右各眼に対応した
視差情報を持つ2系統の入力画像を1縦列画素おき又は
1横行画素おきに表示するように変調された後、ダイク
ロイックミラー19,20,21で再合成され、TN型
液晶パネル10の画素に1対1対応で入射される。この
TN型液晶パネル10は、各画素に対応して入射された
光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応して、互いに
90°偏光するように制御される。このTN型液晶パネ
ルの制御方法については、後述する。
れの画素に入射した光は、観賞者の左右各眼に対応した
視差情報を持つ2系統の入力画像を1縦列画素おき又は
1横行画素おきに表示するように変調された後、ダイク
ロイックミラー19,20,21で再合成され、TN型
液晶パネル10の画素に1対1対応で入射される。この
TN型液晶パネル10は、各画素に対応して入射された
光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応して、互いに
90°偏光するように制御される。このTN型液晶パネ
ルの制御方法については、後述する。
【0024】TN型液晶パネル10のそれぞれの画素を
通過した光は、左右各眼の画像に対応して、1縦列画素
おき又は1横行画素おき、この実施例では1縦列おきに
その偏光角が90°変えられ、投写レンズ13によって
スクリーン14上に拡大投写される。観賞者は左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着することで立体
映像を得ることができる。
通過した光は、左右各眼の画像に対応して、1縦列画素
おき又は1横行画素おき、この実施例では1縦列おきに
その偏光角が90°変えられ、投写レンズ13によって
スクリーン14上に拡大投写される。観賞者は左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着することで立体
映像を得ることができる。
【0025】また、2Dを観賞する場合には、TN型液
晶パネル10に電圧を印加しない状態にすれば、左右各
眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像
を観賞することができる。
晶パネル10に電圧を印加しない状態にすれば、左右各
眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像
を観賞することができる。
【0026】前述したAM型液晶パネル1(2,3)上
に1縦列画素おき又は1横行画素おきに表示する制御例
につき、図4および図5に従い説明する。
に1縦列画素おき又は1横行画素おきに表示する制御例
につき、図4および図5に従い説明する。
【0027】図4は2系統の入力画像をAM型液晶パネ
ル1(2,3)上に1縦列画素おきに表示する場合を示
すブロック図である。図4に示すように、左眼用テレビ
カメラ58で撮影された左眼用画像信号を画像処理回路
60で処理した後、AM型液晶パネル1(2,3)の奇
数画素列側のデータドライバ63に送る。また、右眼用
テレビカメラ59で撮影された右眼用画像信号は同じく
画像処理回路61で処理された後、AM型液晶パネル1
(2,3)の偶数画素列側データドライバ64に送られ
る。
ル1(2,3)上に1縦列画素おきに表示する場合を示
すブロック図である。図4に示すように、左眼用テレビ
カメラ58で撮影された左眼用画像信号を画像処理回路
60で処理した後、AM型液晶パネル1(2,3)の奇
数画素列側のデータドライバ63に送る。また、右眼用
テレビカメラ59で撮影された右眼用画像信号は同じく
画像処理回路61で処理された後、AM型液晶パネル1
(2,3)の偶数画素列側データドライバ64に送られ
る。
【0028】そして、走査回路65にて、水平走査ライ
ンの走査が行われ、データドライバ63から奇数画素列
に左眼画像信号が、データドライバ64から偶数画素列
に右眼画素信号が与えられ、AM型液晶パネル1(2,
3)上に1縦列画素おきに2系統の入力画像が表示され
る。
ンの走査が行われ、データドライバ63から奇数画素列
に左眼画像信号が、データドライバ64から偶数画素列
に右眼画素信号が与えられ、AM型液晶パネル1(2,
3)上に1縦列画素おきに2系統の入力画像が表示され
る。
【0029】図5は、2系統の入力画像をAM型液晶パ
ネル1(2,3)上に1横行画素おきに表示する場合の
ブロック図である。図5に示すように、左眼用テレビカ
メラ58で撮影された左眼用画像信号を画像処理回路6
0で処理し、時分割切り替え装置62へ与える。更に、
この時分割切り替え装置62には、画像処理回路61で
処理されたテレビカメラ59で撮影された右眼用画像信
号が与えられる。この時分割切り替え装置62にて、走
査回路65からの出力に同期して1水平走査ライン毎に
左眼用と右眼用の信号を切り替えて奇数画素列側データ
ドライバ63と偶数画素列側データドライバ64に与
え、AM型液晶パネル1(2,3)上に1横行画素おき
に2系統の入力画像を表示する。
ネル1(2,3)上に1横行画素おきに表示する場合の
ブロック図である。図5に示すように、左眼用テレビカ
メラ58で撮影された左眼用画像信号を画像処理回路6
0で処理し、時分割切り替え装置62へ与える。更に、
この時分割切り替え装置62には、画像処理回路61で
処理されたテレビカメラ59で撮影された右眼用画像信
号が与えられる。この時分割切り替え装置62にて、走
査回路65からの出力に同期して1水平走査ライン毎に
左眼用と右眼用の信号を切り替えて奇数画素列側データ
ドライバ63と偶数画素列側データドライバ64に与
え、AM型液晶パネル1(2,3)上に1横行画素おき
に2系統の入力画像を表示する。
【0030】次に、AM型液晶パネル1(2,3)のそ
れぞれの画素を通過した光をTN型液晶パネル10の画
素に1対1対応で入射させるための光学的手段の例を図
6ないし図8に従い説明する。
れぞれの画素を通過した光をTN型液晶パネル10の画
素に1対1対応で入射させるための光学的手段の例を図
6ないし図8に従い説明する。
【0031】図6に示すものは、平行光を入射側偏光板
4(5,6)からAM型液晶パネル1(2,3)に入射
させ、AM型液晶パネル1(2,3)のそれぞれの画素
を通過した光を出射側偏光板7(8,9)を介してTN
型液晶パネル10(22,23,24)の画素へ1対1
に対応して入射させるように構成している。
4(5,6)からAM型液晶パネル1(2,3)に入射
させ、AM型液晶パネル1(2,3)のそれぞれの画素
を通過した光を出射側偏光板7(8,9)を介してTN
型液晶パネル10(22,23,24)の画素へ1対1
に対応して入射させるように構成している。
【0032】図7に示すものは、AM型液晶パネル1
(2,3)からTN型液晶パネル10までの光路上に結
像用レンズ35を設け、AM型液晶パネル1(2,3)
のそれぞれの画素を通過した光が出射側偏光板7(8,
9)から結像用レンズ35を介してTN型液晶パネル1
0の画素に1対1で入射させるように構成している。
(2,3)からTN型液晶パネル10までの光路上に結
像用レンズ35を設け、AM型液晶パネル1(2,3)
のそれぞれの画素を通過した光が出射側偏光板7(8,
9)から結像用レンズ35を介してTN型液晶パネル1
0の画素に1対1で入射させるように構成している。
【0033】図8に示すものは、AM型液晶パネル1
(2,3)からTN型液晶パネル10までの光路上に平
板マイクロレンズアレイ36を設け、夫々の画素を通過
した光を1対1に対応させて入射させるように構成して
いる。
(2,3)からTN型液晶パネル10までの光路上に平
板マイクロレンズアレイ36を設け、夫々の画素を通過
した光を1対1に対応させて入射させるように構成して
いる。
【0034】続いて、投写光の偏光角を左右角眼の画像
に対応させて互いに90°異ならせるためのTN型液晶
パネル10の制御例につき、図9及び図10を参照して
説明する。
に対応させて互いに90°異ならせるためのTN型液晶
パネル10の制御例につき、図9及び図10を参照して
説明する。
【0035】図9は、TN型液晶パネルをアクティブマ
トリクス型で駆動し、1縦列画素おきにその偏光角を制
御する例を示し、図9(a)はアクティブマトリクス表
示パネルの概略構成を示す回路図,同図(b)は各バス
ラインの印加電圧状態を示す図である。
トリクス型で駆動し、1縦列画素おきにその偏光角を制
御する例を示し、図9(a)はアクティブマトリクス表
示パネルの概略構成を示す回路図,同図(b)は各バス
ラインの印加電圧状態を示す図である。
【0036】アクティブマトリクス回路は、線順次方式
で走査バスライン53の全てのトランジスタ57を一時
導通状態にし、データドライバ回路52からのデータ側
バスライン54を介し、液晶容量55に電荷を供給す
る。液晶容量55に貯えられた電荷により、各画素部は
次のフレームの走査時までその状態が保持される。尚、
図中51は走査回路、56は共通電極である。
で走査バスライン53の全てのトランジスタ57を一時
導通状態にし、データドライバ回路52からのデータ側
バスライン54を介し、液晶容量55に電荷を供給す
る。液晶容量55に貯えられた電荷により、各画素部は
次のフレームの走査時までその状態が保持される。尚、
図中51は走査回路、56は共通電極である。
【0037】このアクティブマトリクス回路を用いて、
同図(b)に示すように、各フィールド期間・走査バス
ライン53とデータバスライン54に印加する電圧を制
御することによって1縦列画素おきにその電圧印加の状
態を相違させて、偏光角を制御する。尚、図中VG(i)は
1行目の走査バスライン53に印加する電圧、VG(i+1)
はi+1行目の走査バスライン53に印加する電圧、V
S(j)はj列目のデータバスライン54に印加する電圧、
VS(j+1)はj+1列目のデータバスライン54に印加す
る電圧、Vcは対極に加える共通電源の電位である。
同図(b)に示すように、各フィールド期間・走査バス
ライン53とデータバスライン54に印加する電圧を制
御することによって1縦列画素おきにその電圧印加の状
態を相違させて、偏光角を制御する。尚、図中VG(i)は
1行目の走査バスライン53に印加する電圧、VG(i+1)
はi+1行目の走査バスライン53に印加する電圧、V
S(j)はj列目のデータバスライン54に印加する電圧、
VS(j+1)はj+1列目のデータバスライン54に印加す
る電圧、Vcは対極に加える共通電源の電位である。
【0038】図10は、TN型液晶パネル10を単純マ
トリクス型で駆動し、1縦列画素おきにその偏光角を制
御する例を示す。図10(a)は単純マトリクス表示パ
ネルの概略構成を示す回路図、同図(b)は各バスライ
ンの印加電圧状態を示す図である。単純マトリクス方式
は、表示用透明導電膜をX,Y電極とし、液晶材料をは
さみ込む構造であり、各バスライン53,54の印加電
圧を同図(b)のように制御することにより1縦列画素
おきにその電圧印加の状態を相違させて偏光角を制御す
る。尚、図中VG(i)は1行目の走査バスライン53に印
加する電圧、VG(i+1)はi+1行目の走査バスライン5
3に印加する電圧、VS(j)はj列目のデータバスライン
54に印加する電圧、VS(j+1)はj+1列目のデータバ
スライン54に印加する電圧である。
トリクス型で駆動し、1縦列画素おきにその偏光角を制
御する例を示す。図10(a)は単純マトリクス表示パ
ネルの概略構成を示す回路図、同図(b)は各バスライ
ンの印加電圧状態を示す図である。単純マトリクス方式
は、表示用透明導電膜をX,Y電極とし、液晶材料をは
さみ込む構造であり、各バスライン53,54の印加電
圧を同図(b)のように制御することにより1縦列画素
おきにその電圧印加の状態を相違させて偏光角を制御す
る。尚、図中VG(i)は1行目の走査バスライン53に印
加する電圧、VG(i+1)はi+1行目の走査バスライン5
3に印加する電圧、VS(j)はj列目のデータバスライン
54に印加する電圧、VS(j+1)はj+1列目のデータバ
スライン54に印加する電圧である。
【0039】図2は、この発明の第2の実施例を示すシ
ステム構成図である。この図2に示す実施例は、図1に
示す実施例がダイクロイックミラー19,20,21で
光を合成した後、TN型液晶パネル10で偏光角を制御
しているのに対し、光の合成前に偏光角を制御するよう
に構成したものである。
ステム構成図である。この図2に示す実施例は、図1に
示す実施例がダイクロイックミラー19,20,21で
光を合成した後、TN型液晶パネル10で偏光角を制御
しているのに対し、光の合成前に偏光角を制御するよう
に構成したものである。
【0040】上記した第1の実施例と同様の構成部分に
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第2の実施例は、AM型液晶パネル
1,2,3毎に1対1でその画素に対応するようにTN
型液晶パネル22,23,24をそれぞれ配置し、それ
ぞれの画素を通過した光の偏光角を左右角眼の映像に対
応させ1縦列画素おきに90°変えた後、ダイクロイッ
クミラー19,20,21にて合成した後、レンズ13
を介してスクリーン14上に拡大投写するものである。
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第2の実施例は、AM型液晶パネル
1,2,3毎に1対1でその画素に対応するようにTN
型液晶パネル22,23,24をそれぞれ配置し、それ
ぞれの画素を通過した光の偏光角を左右角眼の映像に対
応させ1縦列画素おきに90°変えた後、ダイクロイッ
クミラー19,20,21にて合成した後、レンズ13
を介してスクリーン14上に拡大投写するものである。
【0041】すなわち、それぞれのTN型液晶パネル2
2,23,24の画素を通過した光は、左右各眼の画像
に対応して、この実施例においては、1縦列画素おきに
その偏光角が90°変えられ、投写レンズ13によって
スクリーン14上に拡大投写される。観賞者は左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着することで立体
映像を得ることができる。
2,23,24の画素を通過した光は、左右各眼の画像
に対応して、この実施例においては、1縦列画素おきに
その偏光角が90°変えられ、投写レンズ13によって
スクリーン14上に拡大投写される。観賞者は左右の偏
光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着することで立体
映像を得ることができる。
【0042】また、2Dを観賞する場合には、TN型液
晶パネル22,23,24に電圧を印加しない状態にす
れば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通
常の2D画像を観賞することができる。
晶パネル22,23,24に電圧を印加しない状態にす
れば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通
常の2D画像を観賞することができる。
【0043】図3は、この発明の第3の実施例を示すシ
ステム構成図である。この図3に示す実施例は、TN型
液晶パネル10に結像用レンズ29を用いてAM型液晶
パネル1,2,3からの画素を1対1に対応させて入射
させるように構成したものである。図3に示すように、
投写用光源11からの光のうち例えば青色光が青反射ダ
イクロイックミラー45及び全反射ミラー47で反射さ
れ、コンデンサレンズ25,入射側偏光板4を介して青
用のAM型液晶パネル1に入射される。
ステム構成図である。この図3に示す実施例は、TN型
液晶パネル10に結像用レンズ29を用いてAM型液晶
パネル1,2,3からの画素を1対1に対応させて入射
させるように構成したものである。図3に示すように、
投写用光源11からの光のうち例えば青色光が青反射ダ
イクロイックミラー45及び全反射ミラー47で反射さ
れ、コンデンサレンズ25,入射側偏光板4を介して青
用のAM型液晶パネル1に入射される。
【0044】また、青反射ダイクロイックミラー45の
透過光のうち緑色光が第1の緑反射イクロイックミラー
46で反射され、コンデンサレンズ26,入射側偏光板
5を介して緑用のAM型液晶パネル2に入射される。更
に、緑反射ダイクロイックミラー46の通過光はそのま
まコンデンサレンズ27,入射側偏光板6を介して赤用
AM液晶パネル3に入射される。
透過光のうち緑色光が第1の緑反射イクロイックミラー
46で反射され、コンデンサレンズ26,入射側偏光板
5を介して緑用のAM型液晶パネル2に入射される。更
に、緑反射ダイクロイックミラー46の通過光はそのま
まコンデンサレンズ27,入射側偏光板6を介して赤用
AM液晶パネル3に入射される。
【0045】前記青用液晶パネル1から出射側偏光板7
を介した透過光は第2の緑用反射ダイクロイックミラー
48を通過し、また緑用液晶パネル2から出射側偏光板
8を介した透過光は、第2の緑用反射ダイクロイックミ
ラーで反射された後、第2の赤反射ダイクロイックミラ
ー50を通過し、その各透過光が全反射ミラー49及び
上記赤反射用ダイクロイックミラー50で反射された赤
用液晶パネル3の透過光と合成される。このように、A
M型液晶パネル1,2,3にて、それぞれの画素に入射
した光が観賞者の左右各眼に対応する視差情報をもつ2
系統の入力画像を1縦列画素おきに表示するように変調
された後、色合成され、結合用レンズ29によってTN
型液晶パネル10の画素に1対1に対応するように結像
され、コンデンサレンズ28を介してTN型液晶パネル
10の対応画素に入射される。それぞれの画素を通過し
た光は、左右各眼の画像に対応して1縦列画素おきにそ
の偏光角を90°変えられた後、投写レンズ30によっ
てスクリーン上に拡大投写される。そして、観賞者は左
右の偏光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着すること
で立体映像を得ることができる。
を介した透過光は第2の緑用反射ダイクロイックミラー
48を通過し、また緑用液晶パネル2から出射側偏光板
8を介した透過光は、第2の緑用反射ダイクロイックミ
ラーで反射された後、第2の赤反射ダイクロイックミラ
ー50を通過し、その各透過光が全反射ミラー49及び
上記赤反射用ダイクロイックミラー50で反射された赤
用液晶パネル3の透過光と合成される。このように、A
M型液晶パネル1,2,3にて、それぞれの画素に入射
した光が観賞者の左右各眼に対応する視差情報をもつ2
系統の入力画像を1縦列画素おきに表示するように変調
された後、色合成され、結合用レンズ29によってTN
型液晶パネル10の画素に1対1に対応するように結像
され、コンデンサレンズ28を介してTN型液晶パネル
10の対応画素に入射される。それぞれの画素を通過し
た光は、左右各眼の画像に対応して1縦列画素おきにそ
の偏光角を90°変えられた後、投写レンズ30によっ
てスクリーン上に拡大投写される。そして、観賞者は左
右の偏光角が90°異なる偏光眼鏡15を装着すること
で立体映像を得ることができる。
【0046】また、2Dを観賞する場合には、TN型液
晶パネル22,23,24に電圧を印加しない状態にす
れば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通
常の2D画像を観賞することができる。
晶パネル22,23,24に電圧を印加しない状態にす
れば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通
常の2D画像を観賞することができる。
【0047】図11はこの発明の第4の実施例を示すシ
ステム構成図である。この図4に示す実施例は、フラッ
トパネルディスプレイの画素毎に任意に偏光角を制御す
るものである。
ステム構成図である。この図4に示す実施例は、フラッ
トパネルディスプレイの画素毎に任意に偏光角を制御す
るものである。
【0048】左眼用テレビカメラ58で撮影された左眼
用画像の映像信号と右眼用テレビカメラ59で撮影され
た右眼用画像の映像信号とは画像合成装置66に与えら
れる。この画像合成装置66はX−Yアドレス方式のフ
ラットパネルディスプレイ67を駆動するのに適した映
像信号を形成するもので、縦列画素毎且つ横行画素毎に
切り替えられ、フラットパネルディスプレイ67に与え
られる。このフラットパネルディスプレイ67は、第1
制御装置69にて作成されるフラットパネルディスプレ
イ67を操作するのに必要な制御信号により制御され、
画像合成装置66から与えられる映像信号を縦列画素毎
且つ横行画素毎に切り替えて表示する。この実施例で
は、フラットパネルディスプレイ67からの各画素から
は右眼用と左眼用のテレビカメラ58,59の映像信号
が縦列画素毎且つ横行画素毎に切り替えてモザイク状に
なるように出射される。
用画像の映像信号と右眼用テレビカメラ59で撮影され
た右眼用画像の映像信号とは画像合成装置66に与えら
れる。この画像合成装置66はX−Yアドレス方式のフ
ラットパネルディスプレイ67を駆動するのに適した映
像信号を形成するもので、縦列画素毎且つ横行画素毎に
切り替えられ、フラットパネルディスプレイ67に与え
られる。このフラットパネルディスプレイ67は、第1
制御装置69にて作成されるフラットパネルディスプレ
イ67を操作するのに必要な制御信号により制御され、
画像合成装置66から与えられる映像信号を縦列画素毎
且つ横行画素毎に切り替えて表示する。この実施例で
は、フラットパネルディスプレイ67からの各画素から
は右眼用と左眼用のテレビカメラ58,59の映像信号
が縦列画素毎且つ横行画素毎に切り替えてモザイク状に
なるように出射される。
【0049】各画素から出た光はその前面に配置された
偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パネル70
に入射される。このTN型液晶パネル70は、第2制御
装置71により制御され、各画素に対応して入射された
光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応して互いに9
0゜異ならせて出射する。
偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パネル70
に入射される。このTN型液晶パネル70は、第2制御
装置71により制御され、各画素に対応して入射された
光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応して互いに9
0゜異ならせて出射する。
【0050】観賞者は左右各眼に対応し、互いに偏光角
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し、立体映像を得ること
ができる。
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し、立体映像を得ること
ができる。
【0051】また、2Dを観賞する場合には、TN型液
晶パネル70に電圧を印加しない状態にすれば、左右各
眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像
を観賞することができる。
晶パネル70に電圧を印加しない状態にすれば、左右各
眼に対応する映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像
を観賞することができる。
【0052】図12はこの発明の第5の実施例を示すシ
ステム構成図である。この図5に示す実施例は、フラッ
トパネルディスプレイの横行画素毎に任意に偏光角を制
御するものである。
ステム構成図である。この図5に示す実施例は、フラッ
トパネルディスプレイの横行画素毎に任意に偏光角を制
御するものである。
【0053】上記した第4の実施例と同様の構成部分に
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第5の実施例では、フラットパネルデ
ィスプレイ67の横行画素毎に偏光角を制御するため
に、画像合成装置66は横行画素毎に右眼用画像と左眼
用画像の映像信号に切り替えて、フラットパネルディス
プレイ67に与える。第1制御装置69にて作成される
制御信号に基づいて、この実施例では、フラットパネル
ディスプレイ67から横行画素毎に右眼用と左眼用のテ
レビカメラ58,59の映像信号が切り替えられて出射
される。
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第5の実施例では、フラットパネルデ
ィスプレイ67の横行画素毎に偏光角を制御するため
に、画像合成装置66は横行画素毎に右眼用画像と左眼
用画像の映像信号に切り替えて、フラットパネルディス
プレイ67に与える。第1制御装置69にて作成される
制御信号に基づいて、この実施例では、フラットパネル
ディスプレイ67から横行画素毎に右眼用と左眼用のテ
レビカメラ58,59の映像信号が切り替えられて出射
される。
【0054】そして、各画素から出た光はその前面に配
置された偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パ
ネル70に入射される。このTN型液晶パネル70は、
第2制御装置71により制御され、各画素に対応して入
射された光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応し互
いに90゜異ならせて出射する。
置された偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パ
ネル70に入射される。このTN型液晶パネル70は、
第2制御装置71により制御され、各画素に対応して入
射された光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応し互
いに90゜異ならせて出射する。
【0055】観賞者は左右各眼に対応し、互いに偏光角
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し立体映像を得ることが
できる。
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し立体映像を得ることが
できる。
【0056】また、2Dを観賞する場合には、上記第4
の実施例と同様にTN型液晶パネル70に電圧を印加し
ない状態すれば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等
しくなり通常の2D画像を観賞することができる。
の実施例と同様にTN型液晶パネル70に電圧を印加し
ない状態すれば、左右各眼に対応する映像の偏光角が等
しくなり通常の2D画像を観賞することができる。
【0057】図13はこの発明の第6の実施例を示すシ
ステム構成図である。この図13に示す実施例は、フラ
ットパネルディスプレイの縦列画素毎に任意に偏光角を
制御するものである。
ステム構成図である。この図13に示す実施例は、フラ
ットパネルディスプレイの縦列画素毎に任意に偏光角を
制御するものである。
【0058】上記した第4の実施例と同様の構成部分に
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第6の実施例では、フラットパネルデ
ィスプレイ67の縦列画素毎に偏光角を制御する。即
ち、左眼用テレビカメラ58で撮影された左眼用画像は
左眼画像用処理装置72に右眼用テレビカメラ59で撮
影された右眼用画像は左眼画像用処理装置73にそれぞ
れ与えられる。この左眼及び右眼画像用処理装置72、
73はX−Yアドレス方式のフラットパネルディスプレ
イ67を駆動するのに適した映像信号を形成するもの
で、縦列画素毎に左眼用画像と右眼画像が交互に表示さ
れるようにフラットパネルディスプレイ67の各ドライ
バに信号を与える。このフラットパネルディスプレイ6
7は、第1制御装置69にて作成されるフラットパネル
ディスプレイ67を操作するのに必要な制御信号により
制御され、左眼及び右眼画像用処理装置72,73から
与えられる映像信号をフラットパネルディスプレイ67
から縦列毎に右眼用と左眼用のテレビカメラ58,59
の映像信号が交互に出射される。
は同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明
を割愛する。この第6の実施例では、フラットパネルデ
ィスプレイ67の縦列画素毎に偏光角を制御する。即
ち、左眼用テレビカメラ58で撮影された左眼用画像は
左眼画像用処理装置72に右眼用テレビカメラ59で撮
影された右眼用画像は左眼画像用処理装置73にそれぞ
れ与えられる。この左眼及び右眼画像用処理装置72、
73はX−Yアドレス方式のフラットパネルディスプレ
イ67を駆動するのに適した映像信号を形成するもの
で、縦列画素毎に左眼用画像と右眼画像が交互に表示さ
れるようにフラットパネルディスプレイ67の各ドライ
バに信号を与える。このフラットパネルディスプレイ6
7は、第1制御装置69にて作成されるフラットパネル
ディスプレイ67を操作するのに必要な制御信号により
制御され、左眼及び右眼画像用処理装置72,73から
与えられる映像信号をフラットパネルディスプレイ67
から縦列毎に右眼用と左眼用のテレビカメラ58,59
の映像信号が交互に出射される。
【0059】そして、各画素から出た光はその前面に配
置された偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パ
ネル70に入射される。このTN型液晶パネル17は、
第2制御装置71により制御され、各画素に対応して入
射された光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応し縦
列毎に互いに90゜異ならせて出射する。
置された偏光板68により直線偏光され、TN型液晶パ
ネル70に入射される。このTN型液晶パネル17は、
第2制御装置71により制御され、各画素に対応して入
射された光を、その偏光角を左右各眼の映像に対応し縦
列毎に互いに90゜異ならせて出射する。
【0060】観賞者は左右各眼に対応し、互いに偏光角
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し立体映像を得ることが
できる。
が90゜異なる偏光眼鏡15をかけてこの画像を目視す
ることで左右各眼の画像を分離し立体映像を得ることが
できる。
【0061】この実施例においても、2Dを観賞する場
合には、上記第4の実施例と同様にTN型液晶パネル1
7に電圧を印加しない状態にすれば、左右各眼に対応す
る映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像を観賞する
ことができる。
合には、上記第4の実施例と同様にTN型液晶パネル1
7に電圧を印加しない状態にすれば、左右各眼に対応す
る映像の偏光角が等しくなり通常の2D画像を観賞する
ことができる。
【0062】図11ないし図13に図示した実施例にお
いては、作図上フラットパネルディスプレイ67、偏光
板68及びTN型液晶パネル70をそれぞれ離間してい
るように配置しているが、実際にはこれらを密着させて
配置する方がスペース等の点からも望ましい。
いては、作図上フラットパネルディスプレイ67、偏光
板68及びTN型液晶パネル70をそれぞれ離間してい
るように配置しているが、実際にはこれらを密着させて
配置する方がスペース等の点からも望ましい。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、1系
統の液晶投射型表示装置または1台のディスプレイを使
用するという比較的簡易な構成でありながら、時分割表
示ではないので、フリッカの発生しない眼鏡式立体映像
表示システムを構成することができると共に、TN型液
晶パネルに電圧を印加しない状態では通常の2D画像を
観賞することができる。
統の液晶投射型表示装置または1台のディスプレイを使
用するという比較的簡易な構成でありながら、時分割表
示ではないので、フリッカの発生しない眼鏡式立体映像
表示システムを構成することができると共に、TN型液
晶パネルに電圧を印加しない状態では通常の2D画像を
観賞することができる。
【図1】この発明の第1の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図2】この発明の第2の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図3】この発明の第3の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図4】この発明に用いられるAM型液晶パネルの画像
制御回路の一例を示すブロック図である。
制御回路の一例を示すブロック図である。
【図5】この発明に用いられるAM型液晶パネルの画像
制御回路の他の例を示すブロック図である。
制御回路の他の例を示すブロック図である。
【図6】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の一例を示
す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の一例を示
す模式図である。
【図7】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の他の例を
示す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の他の例を
示す模式図である。
【図8】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の更に他の
例を示す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の更に他の
例を示す模式図である。
【図9】この発明に用いられるTN型液晶パネルの一例
を示し、(a)はアクティブマトリクス表示パネルの概
略構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧
状態を示す図である。
を示し、(a)はアクティブマトリクス表示パネルの概
略構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧
状態を示す図である。
【図10】この発明に用いられるTN型液晶パネルの他
の例を示し、(a)は単純マトリクス表示パネルの概略
構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧状
態を示す図である。
の例を示し、(a)は単純マトリクス表示パネルの概略
構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧状
態を示す図である。
【図11】この発明の第4の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図12】この発明の第5の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図13】この発明の第6の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図14】従来の偏光式立体映像表示方式のシステム構
成を示す模式図である。
成を示す模式図である。
【図16】従来の時分割式立体映像表示方式のシステム
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
1,2,3 AM型液晶パネル 10,22,23,24,70 TN型液晶パネル 11 投射用光源 15 偏光眼鏡 58 左眼用テレビカメラ 59 右眼用テレビカメラ 66 画像合成装置 67 フラットパネルディスプレイ 68 偏光板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図2】この発明の第2の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図3】この発明の第3の実施例のシステム構成を示す
模式図である。
模式図である。
【図4】この発明に用いられるAM型液晶パネルの画像
制御回路の一例を示すブロック図である。
制御回路の一例を示すブロック図である。
【図5】この発明に用いられるAM型液晶パネルの画像
制御回路の他の例を示すブロック図である。
制御回路の他の例を示すブロック図である。
【図6】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の一例を示
す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の一例を示
す模式図である。
【図7】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の他の例を
示す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の他の例を
示す模式図である。
【図8】この発明のAM型液晶パネルからTN型液晶パ
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の更に他の
例を示す模式図である。
ネルへ1対1対応で光を入射させる光学手段の更に他の
例を示す模式図である。
【図9】この発明に用いられるTN型液晶パネルの一例
を示し、(a)はアクティブマトリクス表示パネルの概
略構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧
状態を示す図である。
を示し、(a)はアクティブマトリクス表示パネルの概
略構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧
状態を示す図である。
【図10】この発明に用いられるTN型液晶パネルの他
の例を示し、(a)は単純マトリクス表示パネルの概略
構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧状
態を示す図である。
の例を示し、(a)は単純マトリクス表示パネルの概略
構成を示す回路図、(b)は各バスラインの印加電圧状
態を示す図である。
【図11】この発明の第4の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図12】この発明の第5の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図13】この発明の第6の実施例のシステム構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図14】従来の偏光式立体映像表示方式のシステム構
成を示す模式図である。
成を示す模式図である。
【図15】従来の液晶投射型装置を用いた立体映像表示
装置のシステム構成を示す模式図である。
装置のシステム構成を示す模式図である。
【図16】従来の時分割式立体映像表示方式のシステム
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
【符号の説明】 1,2,3 AM型液晶パネル 10,22,23,24,70 TN型液晶パネル 11 投射用光源 15 偏光眼鏡 58 左眼用テレビカメラ 59 右眼用テレビカメラ 66 画像合成装置 67 フラットパネルディスプレイ 68 偏光板
Claims (2)
- 【請求項1】 光源と、入射側及び出射側に偏光板を配
し、左右各眼に対応する視差情報を持つ2系統の入力画
像信号を合成し表示するアクティブマトリクス型液晶パ
ネルと、この液晶パネルの各画素を通過した光の偏光角
を左右各眼の映像に対応し90°異ならせる光学的偏光
手段と、この光学的偏光手段を通過した光をスクリーン
上に拡大投写する投写レンズと、を備え、左右の偏光角
が90°異なる偏光眼鏡を介して立体映像を表示する立
体映像表示システムにおいて、前記光学的偏光手段は、
前記液晶パネルの画素に1対1に対応して配置されたツ
イステッドネマティック型液晶パネルからなり、前記液
晶パネルの画素毎に偏光角を制御することを特徴とする
立体映像表示システム。 - 【請求項2】 左右各眼にそれぞれ対応する視差情報を
持つ2系統の入力画像信号を合成し表示するマトリクス
状に画素が配列されたディスプレイと、その前面に配置
された偏光板と、この偏光板を通過した光の偏光角を左
右各眼の映像に対応し90゜異ならせる光学的偏光手段
と、を備え、左右の偏光角が90゜異なる偏光眼鏡を介
して立体映像を表示する立体映像表示システムにおい
て、前記光学的偏光手段は、前記ディスプレイの画素に
対応して配置されたツイステッドネマティック型液晶パ
ネルからなり、前記ディスプレイの画素毎に偏光角を制
御することを特徴とする立体表示映像システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198047A JPH06217347A (ja) | 1992-11-30 | 1993-08-10 | 立体映像表示システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-345629 | 1992-11-30 | ||
| JP34562992 | 1992-11-30 | ||
| JP5198047A JPH06217347A (ja) | 1992-11-30 | 1993-08-10 | 立体映像表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217347A true JPH06217347A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=26510744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198047A Pending JPH06217347A (ja) | 1992-11-30 | 1993-08-10 | 立体映像表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217347A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4018252A1 (de) * | 1990-06-07 | 1991-12-12 | Man B & W Diesel Ag | Oelgekuehlter kolben |
| KR19990010131A (ko) * | 1997-07-15 | 1999-02-05 | 윤종용 | 입체 영상 표현이 가능한 액정 표시 장치 |
| KR20000039515A (ko) * | 1998-12-14 | 2000-07-05 | 윤종용 | 입체영상 디스플레이장치 |
| KR20020077734A (ko) * | 2001-04-02 | 2002-10-14 | 가부시키가이샤 엔.에스피 | 입체영상 표시장치 |
| US8611006B2 (en) | 1996-01-22 | 2013-12-17 | Ehn Spire Limited Liability Company | Systems for three-dimensional viewing and projection |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP5198047A patent/JPH06217347A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4018252A1 (de) * | 1990-06-07 | 1991-12-12 | Man B & W Diesel Ag | Oelgekuehlter kolben |
| US8611006B2 (en) | 1996-01-22 | 2013-12-17 | Ehn Spire Limited Liability Company | Systems for three-dimensional viewing and projection |
| KR19990010131A (ko) * | 1997-07-15 | 1999-02-05 | 윤종용 | 입체 영상 표현이 가능한 액정 표시 장치 |
| KR20000039515A (ko) * | 1998-12-14 | 2000-07-05 | 윤종용 | 입체영상 디스플레이장치 |
| KR20020077734A (ko) * | 2001-04-02 | 2002-10-14 | 가부시키가이샤 엔.에스피 | 입체영상 표시장치 |
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