JPH06217734A - 栄養添加料並びに応用食品及び該添加料の製造方法 - Google Patents

栄養添加料並びに応用食品及び該添加料の製造方法

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JPH06217734A
JPH06217734A JP5048509A JP4850993A JPH06217734A JP H06217734 A JPH06217734 A JP H06217734A JP 5048509 A JP5048509 A JP 5048509A JP 4850993 A JP4850993 A JP 4850993A JP H06217734 A JPH06217734 A JP H06217734A
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Tsunemasa Kamiyama
常正 神山
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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不足しているカルシウム、コラーゲン(膠
質)、キチン質、キトサン質、ビタミン類、セルローズ
などの栄養分を、廃棄されている食品資源を利用して精
製し、即席の栄養添加料として、日常の食事に添加する
ことにより、栄養のバランスをとり健康を促進する。 【構成】 野菜と、魚骨、カニ殻、エビ殻、牛腱、豚
腱、豚骨、牛骨、鶏骨を湯煮し、塩分その他の調味料及
び甘味料及び香辛料並びに油脂類等を添加せず、粉末又
顆粒状に精製し、料理に添加するとともに応用食品に
加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現在、日常の食事で不
足しているといわれている、健康のために不可欠のカル
シウムなどのミネラル類、コラーゲン(膠分)、ビタミ
ン類、キチン質などの栄養素を毎日の食事から継続的に
摂取できるよう、一般の料理に簡単に添加できる、栄養
添加料及び応用食品並びに該添加料の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の調味料類においては、化学調味料
においても、天然の「だし」と呼ばれるものにおいて
も、双方の混合物である風味調味料などと呼ばれるもの
についても、味を良くすることを主目的に作られてお
り、健康面に与える効果を第一に作られていなかった。
【0003】また、いわゆる「スープの素」としては、
顆粒の「白湯スープ」「鳥がらスープ」「豚骨スープ」
などの製品があり、また濃縮液としても「鶏がらスー
プ」などがある。これらの製品は豚骨エキス、鶏ガラエ
キス、牛エキスなどを材料とした即席のスープ調味料で
あるが、その使用方法は「うま味」を目的としており、
2〜3人分で小匙2杯程度、又はかくし味として使用す
る程度のものが多く、そそのために塩分が極めて濃く、
栄養分を補給するため大量に使用するには塩分が多す
ぎ、また中華味のため一般の料理にはむいていなかっ
た。
【0004】さらに、同種のものとしては濃縮液状のチ
ューブ入り、無塩「鶏がらスープ」があるが、鶏骨、鶏
肉と野菜を材料にした濃縮スープのため、要冷蔵であり
そのため運搬及び貯蔵に費用がかかり、うま味を目的と
した製品のため栄養の配分も単純であり、価格的にも高
価で、広く一般家庭で一般料理に使用するには難があっ
た。
【0005】また、即席ラーメン用に添付された粉末の
「豚骨スープ」があるが、これは、ラーメン用であるた
め塩味が強く、味もラーメン用で一般の料理に添加でき
るものではなかった。
【0006】そして、不足する栄養素を補うため、例え
ばカルシウムにおいては強化食品の形で、ソーセージ、
シューマイ、ギョウザ、ハンバーグなどにカルシウムを
添加したものが作られているが、これらの食品を集中し
て食べることはできず、またカルシウムだけで十分なも
のではなく、骨を丈夫にするためには他にリン、ビタミ
ンD、コラーゲン(膠質)、その他のミネラルなどの摂
取が必要であり、それをこれらの強化食品でバランス良
く摂ることは不可能であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】現在、栄養面で不足し
ているといわれている例として、子供の骨格をもろくし
たり、老人の骨粗鬆症の原因といわれているカルシウム
不足があげられている。骨格の代謝に必要な栄養素とし
ては、他にリン、ビタミンD、コラーゲン(膠質)、そ
の他のミネラル類などが必要であり、それらの成分をバ
ランス良く毎日摂取することが必要といわれているが、
強化食品又は薬その他の形で摂ることは、とくに子供に
とって上記栄養のバランス、食習慣などから望ましい対
策とは言えなかった。
【0008】また、ガンに対する有効成分としてキチン
質、キトサン、多糖類などがあげらている。これらの多
くの栄養素を毎日の食事から効率良く摂取することによ
り、健康上有効な対策とすることができると考えられ
る。 かって、「だし」の形で食事から摂取していた
これら栄養素の一部は、現在、主として即席の化学調味
料を使用するようになり、他の「だし」類も味覚主体の
ものとなってしまっている。本発明は、これら不足して
いる栄養素を、廃棄されている資源を活用して精製を行
い、即席の栄養添加料として日常の食事に添加すること
を目的としており、さらに、該栄養添加料を応用した食
品並びに、該栄養添加料の製造方法を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の栄養添加料においては、魚骨をカルシウ
ム、リン、ビタミンDなどを含む素材として、カニ殻、
エビ殻をキチン質、キトサンを含む素材として、また、
牛腱、豚腱、をコラーゲン(膠質)を含む素材として、
さらに、豚骨、牛骨、鶏骨をカルシウム、リン、コラー
ゲン(膠質)などを含む素材として、野菜類をセルロー
ズ、ビタミン類を含む素材として使用するとともに、加
工方法は上記栄養分の抽出を目的とし、除肉、脱脂を充
分に行なった後、以上の素材を、塩分を添加することな
く湯煮し、煮汁を精製し、軟粒及び顆粒状のエキスとす
る。 これを滅菌包装し即席に使用できるようにし
たものである。これにより、従来廃棄されてきた素材を
主体に使用し、冷蔵の必要もなく、今までの調味料と比
較し、30〜100倍(一人当り30〜100g)の量
を料理に添加することが可能となる。
【0010】そして、繰返し使用可能の栄養添加料とし
ては、粉末化した魚骨と、同じく粉末化したカニ殻、エ
ビ殻、牛腱、豚腱、豚骨、牛骨、鶏骨、野菜を布袋に入
れ、使用にあたって、料理の前に湯煮し成分を溶け出さ
せ、複数回繰返し使用するよう構成するものである。
【0011】さらに、別の栄養、味付けとして、乾燥椎
茸を「段落番号0009」の材料に加えて湯煮しエキス
とする。 又は、「段落番号0010」の材料に、乾燥
椎茸の粉末を添加し布袋に入れる。 この組合わせによ
り椎茸のキチン、キトサン、ビタミンD、多糖類などを
添加でき、味も変えることができる。
【0012】また、別の栄養、味付けとして、昆布を
「段落番号0009」の材料に加えて湯煮しエキスとす
る。 又は、「段落番号0010」の材料に、昆布の粉
末を添加し布袋に入れる。 この組合わせにより昆布の
ミネラル、ヨードなどを添加でき、味も変えることがで
きる。
【0013】また、栄養添加料を利用した食品として
は、軟粒及び、顆粒状の栄養添加料に、生味噌と具を添
加した即席味噌汁の素及び、これを乾燥粉末化した乾燥
味噌汁の素が便利である。
【0014】利用の食品としては、軟粒及び顆粒状の栄
養添加料に、食塩を添加した卓上食塩が、何にでもその
ままふりかけて使用することができ便利である。
【0015】さらに利用の食品としては、軟粒及び顆粒
状の栄養添加料に、海苔細片、炒り胡麻、食塩、乾燥魚
肉片などを添加したふりかけ食品が、米飯にそのままふ
りかけて使用でき便利である。又、同様の内容でお茶漬
け食品とすることもできる。
【0016】そして、前記繰返し使用の栄養添加料の製
造方法としては、魚骨、カニ殻、エビ殻、牛腱、豚腱、
は肉分を除去した後、湯煮し脱脂後充分乾燥させ、粉末
化する。 これに加え、豚骨、牛骨、鶏骨を充分除肉、
脱脂した後、湯煮し骨を破砕し、骨成分の緻密質、海綿
質を粉末化する。さらに、野菜数種類を粉末化する。こ
れらの粉末を一回分の使用量ごとに布製の袋に入れ、滅
菌後包装する、数回繰返し利用可能の栄養添加料の製造
方法がある。
【0017】
【作用】上記のように構成された本発明の栄養添加料
は、魚骨についてはカルシウム、リン、ビタミンDなど
の働きにより骨格の代謝を促進する。また、カニ殻、エ
ビ殻はキチン質、キトサン質を含み、ガンに対する効果
などが期待される。 牛腱、豚腱については骨を丈夫に
する働きのあるコラーゲン(膠質)を含んでいる。豚
骨、牛骨、鶏骨は、除肉、脱脂を充分に行なってあり、
カルシウム、リン、コラーゲンなどの栄養素を主体に成
分を構成する。野菜類はセルローズ、ビタミン類などの
働きにより、栄養の吸収を促進し、また過剰な栄養を排
除する働きもする。 これらの栄養素を、塩分を全く添
加せずに湯煮、抽出し、軟粒及び顆粒状に精製するの
で、従来の調味料の30倍から100倍(一人当り一
食、30g〜100g)を料理に添加し、栄養を補うこ
とができる。
【0018】その理由としては、材料に従来廃棄されて
いる資源を利用しているため安価に提供できる。 除
肉、脱脂を充分行い栄養分を主体に抽出している。
塩分を全く添加していない。 味と栄養のバランスがと
れている。 粉末又は顆粒のため常温保存ができ、場所
を取らないこと、などがあげられる。
【0019】さらに、味と栄養の組合わせを変え、乾燥
椎茸を加えることにより、キチン質、キトサン質、多糖
類、ビタミンDなどをくわえることができ、また、昆布
を加えることにより、ミネラル、ヨードなどの成分を加
えることができる。
【0020】
【実施例】実施例について説明をすると、料理例(コー
ンスープ)一人当たり、軟粒及び顆粒状の本栄養添加料
30gを水2分の1カップに溶かし、牛乳2分の1カッ
プを加えベースとする。 コーン、バター、玉葱など他
の材料を加え調理する。
【0021】繰り返し使用の栄養添加料の使用方法とし
ては、料理の下処理時に、鍋に水を入れ、栄養添加料を
布袋ごと湯煮し、沸騰後20分程で火を止める。 調理
をする際布袋を取出し、再び使用するため冷蔵又は冷凍
しておく。 次回使用する時は野菜が不足するため、野
菜数種類を補って使用する。
【0022】椎茸味、昆布味の栄養添加料については、
栄養と味に変化を与えるため、料理の際、交互に使用す
ることにより、より効果をあげることができる。
【0023】料理を作ることができない、昼食時等にお
いても、栄養添加料入りの味噌汁の素を利用して、味噌
汁を作ることにより、栄養上の効果をあげることができ
る。
【0024】また、各種の料理を作った後、軟粒及び顆
粒状の栄養添加料入りの食塩を、そのまま料理に添加す
ることによって、栄養を補うことができる。 また、漬
物ななどにふりかけて、味と栄養を向上させることがで
きる。
【0025】さらに、栄養添加料に海苔細片、食塩、乾
燥魚肉片、炒り胡麻などを加えた、ふりかけ食品を利用
したり、あるいは同様の内容の、お茶漬け食品を利用す
ることによって、一層栄養を強化することができる。
【0026】繰返し使用可能の栄養添加料の製造方法と
しては、魚骨、カニ殻、エビ殻、牛腱、豚腱は、除肉、
湯煮し、脱脂後裁断しすり身化する。 乾燥後マイナス
20°C以下に凍結し粉末化する。 これに加え、豚
骨、牛骨、鶏骨を除肉、湯煮した後脱脂し、骨を破砕し
骨成分の骨髄、脂肪分を除去し、緻密質、海綿質を残
し、乾燥後マイナス20°C以下に凍結し、粉末化す
る。 さらに野菜類数種類を磨砕し、乾燥させる。 こ
れらの各粉末を、一回使用量毎に布袋に入れ、殺菌後ビ
ニールチューブ等に封入する。 以上の行程からなる製
造方法がある。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】以上のように、本栄養添加料を日常の食事
より摂取することによって、現在廃棄されている、魚
骨、豚骨、牛骨、鶏骨、エビ殻、カニ殻などの資源を利
用し、不足しているカルシウム、リン、コラーゲン(膠
質)、ビタミンD、キチン質、キトサン質、その他の栄
養素を、バランス良く、効率的に補うことが可能とな
り、その他の素材、牛腱、豚腱、野菜類などの、コラー
ゲン(膠質)ビタミン類、セルローズ、その他の多糖
類、その他ミネラル類などの成分とあいまって、健康、
体力に、大きな効果をあげることができる。効果を期待
される例としては、骨粗鬆症に対する効果、骨折後の栄
養補給、子供の骨を丈夫にする効果、歯槽膿漏に対する
効果、アトピー性皮膚炎にも改善がみられた。 また、
予想される効果としては、キチン質、キトサン質、コラ
ーゲン(膠質)、多糖類によるガン、肝臓病、その他の
臓器、循環器に対する効果をあげることができる。 こ
れらは、毎日の食事から大量に摂取することのできる、
本栄養添加料を利用することにより、主婦の手間も少な
く、かつ料理を美味に仕上げつつ、安価に達成すること
ができる。
【0029】また、繰り返し使用の栄養添加料を利用す
ることによって、約6回分、上記と同様の効果をあげる
ことができ、より経済的である。
【0030】さらに、上記の成分に加え、乾燥椎茸の成
分を加えることにより、キチン質、キトサン質、ビタミ
ンD、多糖類などの成分を加えることができ、さらに、
昆布を加えることによって、ミネラル類、ヨードなどを
加えることができ、栄養と味に変化をもたせ、より効果
を上げることができる。
【0031】また、料理を作らないときに手軽に栄養を
補助しようとする場合は、本栄養添加料を添加した即席
味噌汁を利用することにより、毎食簡便により高い栄養
を摂取することができる。
【0032】また、軟粒及び顆粒状の栄養添加料に食塩
を加えた、食卓用の味付食塩を料理に添加することによ
って、より簡単に栄養を補助することができる。
【0033】また、軟粒及び顆粒状の栄養添加料に、海
苔細片、食塩、乾燥魚肉片、炒り胡麻などを加えたふり
かけ食品又は、同様の成分のお茶漬け食品の利用によっ
て、栄養分を向上させる機会をさらに広げることができ
る。
【0034】そして、繰り返し利用可能の栄養添加料の
製造方法として、前記した製造方法を採用することによ
って、ミネラル類、コラーゲン(膠質)、キチン質、キ
トサン質、ビタミン類、セルローズなどの有効成分を減
ずることなく、6回ぐらいの回数煮出して再使用するこ
とができ、経済的であるとともに、毎回新鮮な栄養を利
用することが可能な栄養添加料を製造することができ
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】また、いわゆる「スープの素」としては、
顆粒の「白湯スープ」「鳥がらスープ」「豚骨スープ」
などの製品があり、また濃縮液としても「鶏がらスー
プ」などがある。これらの製品は豚骨エキス、鶏ガラエ
キス、牛エキスなどを材料とした即席のスープ調味料で
あるが、その使用方法は「うま味」を目的としており、
2〜3人分で小匙2杯程度、又はかくし味として使用す
る程度のものが多く、そのために塩分が極めて濃く、
栄養分を補給するため大量に使用するには塩分その他の
調味料及び甘味料及び油脂類並びに香辛料等が多すぎ、
また中華味のため一般の料理にはむいていなかった。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】さらに、同種のものとしては液状のチュ
ーブ入り、無塩「鶏がらスープ」があるが、鶏骨、鶏肉
と野菜を材料にしたスープのため、要冷蔵であり嵩張
ため運搬及び貯蔵に費用がかかり、うま味を目的とし
た製品栄養の配分も単純であり、価格的にも高価で、
広く一般家庭で一般料理に使用するには難があった。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】また、即席ラーメン用に添付された粉末の
「豚骨スープ」があるが、これは、ラーメン用であるた
め塩分その他の調味料、甘味料、香辛料、油脂類等の
が強く、全体的な味もラーメン用で一般の料理に添加で
きるものではなかった。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の栄養添加料においては、魚骨をカルシウ
ム、リン、ビタミンDなどを含む素材として、カニ殻、
エビ殻をキチン質、キトサンを含む素材として、また、
牛腱、豚腱をコラーゲン(膠質)を含む素材として、さ
らに、豚骨、牛骨、鶏骨をカルシウム、リン、コラーゲ
ン(膠質)などを含む素材として、野菜類をセルロー
ズ、ビタミン類を含む素材として使用するとともに、加
工方法は上記栄養分の抽出を目的とし、除肉、脱脂を充
分に行なった後、以上の素材を、塩分その他の調味料及
び甘味料及び香辛料並びに食用油脂等を添加することな
く湯煮し、煮汁を精製し、粉末又は顆粒状のエキスとす
る。これを滅菌包装し即席に使用できるようにするもの
である。 これにより、従来廃棄されてきた素材を主と
して用いて、冷蔵の必要もなく、今までの調味料と比較
し、30〜100倍(一人当り30〜100g)の量を
料理に添加することが可能となる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、栄養添加料を利用した食品として
、本栄養添加料に、生味噌と具を添加した即席味噌汁
の素及び、これを乾燥粉末化した乾燥味噌汁の素が便利
である。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】同じく、利用食品としては、栄養添加料
に、食塩を添加した卓上食塩が、何にでもそのままふり
かけて使用することができ便利である。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】さらに利用の食品としては、栄養添加料
に、海苔細片、炒り胡麻、食塩、乾燥魚肉片などを添加
したふりかけ食品が、米飯にそのままふりかけて使用で
き便利である。又、同様の内容でお茶漬け食品とするこ
ともできる。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【作用】上記のように構成された本発明の栄養添加料
は、魚骨についてはカルシウム、リン、ビタミンDなど
の働きにより骨格の代謝を促進する。また、カニ殻、エ
ビ殼はキチン質、キトサン質を含み、ガンに対する効果
などが期待される。牛腱、豚腱については骨を丈夫にす
る働きのあるコラーゲン(膠質)を含んでいる。 豚
骨、牛骨、鶏骨は、除肉、脱脂を充分に行な、カルシ
ウム、リン、コラーゲンなどの栄養素を主体に成分を構
成する。野菜類はセルローズ、ビタミン類などの働きに
より、栄養の吸収を促進し、また過剰な栄養を排除する
働きもする。これらの栄養素を、塩分その他の調味料、
及び甘味料、及び香辛料並びに油脂類等を全く添加せず
に湯煮、抽出し、粉末又は顆粒状に精製するので、従来
の調味料の30倍から100倍(一人当り一食、30g
〜100g)を料理に添加し、栄養を補うことができ
る。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】本栄養添加料を大量に添加し栄養を補うこ
とができる理由としては、主として材料に従来廃棄され
ている資源を利用するため安価に提供できる。 除肉、
脱脂を充分行い栄養分を主体に抽出を行う。 塩分その
他の調味料及び甘味料及び香辛料並びに油脂類を全く添
しない。 味と栄養のバランスがとれている。 粉末
又は顆粒のため常温保存ができ、場所を取らないなど
の特色によって効果をあげることができる
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【実施例】実施例について説明をすると、料理例(コー
ンスープ)一人当たり本栄養添加料30gを水2分の1
カップに溶かし牛乳2分の1カップを加えベースとす
る。コーン、バター、玉葱など他の材料を加え調理す
る。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】また、各種の料理を作った後、栄養添加料
入りの食塩を、そのまま料理にふりかけることによっ
て、栄養を補うことができる。また、漬物などにふりか
けて、味と栄養を向上させることができる。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】また、本栄養添加料に食塩を加えた、食卓
用の味付食塩を料理にふりかけることによって、より簡
単に栄養度を向上させることができる。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】また、本栄養添加料に、海苔細片、食塩、
乾燥魚肉片、炒り胡麻などを加えたふりかけ食品又は、
同様の成分のお茶漬け食品の利用によって、栄養分を向
上させる機会をさらに広げることができる。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 野菜類種数と、魚骨、エビ殻、カニ殻、
    牛腱、豚腱、豚骨、牛骨、鶏骨とを湯煮し、煮汁を精製
    し、軟粒及び顆粒状のエキスとした食塩を添加しない、
    一般料理に用いる栄養添加料。
  2. 【請求項2】 魚骨及び、エビ殻又はカニ殻並びに牛
    腱、豚腱、及び豚骨、牛骨、鶏骨及び野菜類数種を粉末
    化し、該粉末各種を布袋に入れ、調理前に湯煮溶出させ
    用いる、繰返し使用可能の栄養添加料。
  3. 【請求項3】 乾燥椎茸の煮汁を、請求項1記載の煮汁
    に加え精製し、軟粒及び顆粒状のエキスとしたあるいは
    乾燥椎茸の粉末を請求項2記載の粉末に加えた、椎茸味
    の栄養添加料。
  4. 【請求項4】 昆布の煮汁を、請求項1記載の煮汁に加
    え精製し、軟粒及び顆粒状のエキスとした、あるいは昆
    布の粉末を請求項2記載の粉末に加えた、昆布味の栄養
    添加料。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の軟粒及び顆粒状の栄養添
    加料と、味噌及び数種の具とをチューブなどに封入し
    た、生味噌タイプあるいは乾燥味噌タイプの、即席味噌
    汁の素。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の軟粒及び顆粒状の栄養添
    加料に、食塩を加えた、食卓用の味付き食塩。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の軟粒及び顆粒状の栄養添
    加料に、海苔細片、食塩、乾燥魚肉片、炒り胡麻などを
    添加した、ふりかけ食品。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の軟粒及び顆粒状の栄養添
    加料に、海苔細片、食塩、乾燥魚肉片、炒り胡麻などを
    添加した、お茶漬け食品。
  9. 【請求項9】 除肉した魚骨並びにカニ殼又はエビ殻及
    び、牛腱、豚腱、を湯煮し、粉末とする。これに加え、
    除肉した、豚骨、牛骨、鶏骨などを湯煮し、骨組成の骨
    髄分、脂肪分を分離除去し、緻密質、海綿質を粉末とす
    る。これに加え野菜類数種を粉末とする。これらの粉末
    を、一回分の使用量ごとに布袋に入れた、請求項2記載
    の繰返し使用可能の栄養添加料の製造方法。
JP5048509A 1993-01-29 1993-01-29 栄養添加料並びに応用食品及び該添加料の製造方法 Pending JPH06217734A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006006102A (ja) * 2004-01-20 2006-01-12 Binshi Kyo 肉汁の製造方法
JP2012531886A (ja) * 2008-07-07 2012-12-13 シージェイ チェイルジェダン コーポレーション ベースブロス用粉末及びその製造方法
KR101386985B1 (ko) * 2012-09-10 2014-04-18 이동락 키틴 및 키토산성분이 함유된 성분숙성추출물의 제조방법
CN107616461A (zh) * 2017-10-30 2018-01-23 东莞珍其道健康食品科技有限公司 补钙健脾的养生汤料

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