JPH062182Y2 - 可変機構を有するスイッチ装置 - Google Patents
可変機構を有するスイッチ装置Info
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- JPH062182Y2 JPH062182Y2 JP2098489U JP2098489U JPH062182Y2 JP H062182 Y2 JPH062182 Y2 JP H062182Y2 JP 2098489 U JP2098489 U JP 2098489U JP 2098489 U JP2098489 U JP 2098489U JP H062182 Y2 JPH062182 Y2 JP H062182Y2
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- Japan
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- case body
- guide
- variable mechanism
- opening
- switch device
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 62
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種機器の作動に対するON/OFFの切換えをす
るとともに、各種機器の作動時、即ちON状態下における
作動量をも可変可能とした可変機構を有するスイッチ装
置に関する。
るとともに、各種機器の作動時、即ちON状態下における
作動量をも可変可能とした可変機構を有するスイッチ装
置に関する。
従来、各種機器に対するON/OFFの切換えと各種機器の作
動時、即ちON状態下において作動量を変化させるのは別
々のスイッチと可変機構でそれぞれ行なっている場合が
多い。例えば、従来のガス湯沸器の場合、第7図に示す
ように図中aとして示す湯と水の切換スイッチと、又図
中bとして示すaのスイッチを湯側にしたときには水管
とガス管を開閉させると同時にガス管の端部に設けたノ
ズルから噴き出すガスに点火させるための点火手段を作
動させるとともに、aのスイッチを水側にしたときには
水管のみを開閉させるスイッチ、更には図中cとして示
す水管の内部を流動する水量を調整してaのスイッチを
湯側にした際に湯温を調整する摘み状の可変機構をそれ
ぞれ別々に設けているものが多く見受けられる。
動時、即ちON状態下において作動量を変化させるのは別
々のスイッチと可変機構でそれぞれ行なっている場合が
多い。例えば、従来のガス湯沸器の場合、第7図に示す
ように図中aとして示す湯と水の切換スイッチと、又図
中bとして示すaのスイッチを湯側にしたときには水管
とガス管を開閉させると同時にガス管の端部に設けたノ
ズルから噴き出すガスに点火させるための点火手段を作
動させるとともに、aのスイッチを水側にしたときには
水管のみを開閉させるスイッチ、更には図中cとして示
す水管の内部を流動する水量を調整してaのスイッチを
湯側にした際に湯温を調整する摘み状の可変機構をそれ
ぞれ別々に設けているものが多く見受けられる。
しかしながら、このようにガス湯沸器にスイッチや可変
機構を設けるには、外装ケースにこれらを外部にのぞま
せるための開口部を三つ設ける必要性があって作業に手
間どるだけでなく、操作面でも好ましい態様とはいえな
い。又、美感上においても問題がある。こうしたことか
ら、少なくともこれらスイッチのうちの一つと可変機構
の一体化が望まれていた。かかる問題点に鑑みて考案さ
れたのが本考案に係る可変機構を有するスイッチ装置で
あって、スイッチと可変機構の一体化を計ることを目的
とする。
機構を設けるには、外装ケースにこれらを外部にのぞま
せるための開口部を三つ設ける必要性があって作業に手
間どるだけでなく、操作面でも好ましい態様とはいえな
い。又、美感上においても問題がある。こうしたことか
ら、少なくともこれらスイッチのうちの一つと可変機構
の一体化が望まれていた。かかる問題点に鑑みて考案さ
れたのが本考案に係る可変機構を有するスイッチ装置で
あって、スイッチと可変機構の一体化を計ることを目的
とする。
こうした目的を達成するため、本考案では、一端が開口
し、他端が有底の筒体状であって、案内杆を少なくとも
その先端の案内部を筒体の軸心に対して略直交方向移動
自在にして筒体内部にのぞませ、且つ該内部に向けて弾
性付勢して設けたケース本体と、前記ケース本体にその
側面の略ハート状に形成した案内溝に該案内部を係合さ
せて摺動自在に該ケース本体の開口部側に向けて弾性付
勢して内装するとともに、該開口部側に位置する端部に
回転伝達部材との係合部を設けた摺動案内部材と、前記
摺動案内部材に係合部に一端の回転係合部を回転自在に
係合させて設け、しかもその他端側を前記ケース本体の
開口部から外部にのぞませた回転伝達部材と、前記摺動
案内部材の略ハート状に形成した案内溝と重合しない位
置関係にその先端側を前記ケース本体を摺動自在に貫通
させて外部にのぞませて設けた操作部と、前記操作部の
摺動動作によってON/OFFが切換えられる位置関係に設け
たON/OFF切換手段と、よりなる可変機構を有するスイッ
チ装置を構成した。又、請求項2では、作動量を変化さ
せるのを容易にするために、回転伝達部材のケース本体
の開口部から外部にのぞませた部分に歯車を設けること
を例示している。更に、請求項3では、操作部を設ける
一例として、摺動案内部材の軸心に沿った側面に設ける
ことを示している。又、請求項4では、ON/OFF切換手段
として、マイクロスイッチを利用することを例示してい
る。
し、他端が有底の筒体状であって、案内杆を少なくとも
その先端の案内部を筒体の軸心に対して略直交方向移動
自在にして筒体内部にのぞませ、且つ該内部に向けて弾
性付勢して設けたケース本体と、前記ケース本体にその
側面の略ハート状に形成した案内溝に該案内部を係合さ
せて摺動自在に該ケース本体の開口部側に向けて弾性付
勢して内装するとともに、該開口部側に位置する端部に
回転伝達部材との係合部を設けた摺動案内部材と、前記
摺動案内部材に係合部に一端の回転係合部を回転自在に
係合させて設け、しかもその他端側を前記ケース本体の
開口部から外部にのぞませた回転伝達部材と、前記摺動
案内部材の略ハート状に形成した案内溝と重合しない位
置関係にその先端側を前記ケース本体を摺動自在に貫通
させて外部にのぞませて設けた操作部と、前記操作部の
摺動動作によってON/OFFが切換えられる位置関係に設け
たON/OFF切換手段と、よりなる可変機構を有するスイッ
チ装置を構成した。又、請求項2では、作動量を変化さ
せるのを容易にするために、回転伝達部材のケース本体
の開口部から外部にのぞませた部分に歯車を設けること
を例示している。更に、請求項3では、操作部を設ける
一例として、摺動案内部材の軸心に沿った側面に設ける
ことを示している。又、請求項4では、ON/OFF切換手段
として、マイクロスイッチを利用することを例示してい
る。
而して、こうした可変機構を有するスイッチ装置は、例
えばガス湯沸器内に回転伝達部材のケース本体の開口部
から外部にのぞませた端部をガス湯沸器の外装ケースを
貫通させて外部にのぞませて内設し、この回転伝達部材
の端部に外装ケースの外部から摘み等を取付けるととも
に、ON/OFF切換手段を水管やガス管を開閉する電磁弁、
又ガス管の端部に設けたノズルから噴き出すガスに点火
させるための点火手段に接続し、しかも回転伝達部材に
水管の内部を流動する水量を調整する機構を関係づける
ものである。そして、摘みを外部から押すことで水管と
ガス管を解放させると同時に点火手段の作動によってノ
ズルから噴き出すガスに点火させるとともに、摘みを回
転させることによって水管の内部を流動する水量を調整
して放出される湯温を適宜な温度に設定するものであ
る。
えばガス湯沸器内に回転伝達部材のケース本体の開口部
から外部にのぞませた端部をガス湯沸器の外装ケースを
貫通させて外部にのぞませて内設し、この回転伝達部材
の端部に外装ケースの外部から摘み等を取付けるととも
に、ON/OFF切換手段を水管やガス管を開閉する電磁弁、
又ガス管の端部に設けたノズルから噴き出すガスに点火
させるための点火手段に接続し、しかも回転伝達部材に
水管の内部を流動する水量を調整する機構を関係づける
ものである。そして、摘みを外部から押すことで水管と
ガス管を解放させると同時に点火手段の作動によってノ
ズルから噴き出すガスに点火させるとともに、摘みを回
転させることによって水管の内部を流動する水量を調整
して放出される湯温を適宜な温度に設定するものであ
る。
本考案に係る可変機構を有するスイッチ装置の一例を添
付の図面にもとづき更に詳細に説明する。図示した実施
例では、この可変機構を有するスイッチ装置を、第1図
に示すようなガス湯沸器に内設し、外部からの操作にも
とづいて水管やガス管の開閉動作、又ガス管の端部に設
けたノズルから噴き出すガスの点火動作、更には水管の
内部を流動する水量の調整動作をさせるために利用した
ものを例示して説明する。
付の図面にもとづき更に詳細に説明する。図示した実施
例では、この可変機構を有するスイッチ装置を、第1図
に示すようなガス湯沸器に内設し、外部からの操作にも
とづいて水管やガス管の開閉動作、又ガス管の端部に設
けたノズルから噴き出すガスの点火動作、更には水管の
内部を流動する水量の調整動作をさせるために利用した
ものを例示して説明する。
第2図には、こうした可変機構を有するスイッチ装置の
分解状態斜視図を示している。図中1として示すのが、
このスイッチ装置をガス湯沸器に取付けるためのケース
本体であって、この内部にはガス湯沸器の水管やガス管
の開閉動作並びにガスの点火動作をさせるための摺動案
内部材を摺動自在に内装するとともに、水管の内部を流
動する水量を調整するための回転伝達部材の一端をこの
内部にのぞませている。このケース本体1は、一端が開
口し、他端が有底の円筒体であって、その軸心に沿った
底部寄りにはON/OFF切換手段にON/OFF切換作動をさせる
ための操作部の摺動用案内口2をケース本体1の軸心に
沿って開設するとともに、その案内口2のケース本体1
の開口部3側の端部には開口幅の大きな操作部の挿入用
開口4を案内口2と連通させて開設している。又、図中
5は案内口2の側位にケース本体1から延設したON/OFF
切換手段内装部であり、この内装部5と間に案内口2を
はさんで相対面した位置には操作部によるON/OFF切換手
段のON/OFF切換作動を確実化するためにケース本体1か
ら延設して案内片6が設けられている。更に、図中7,
7はケース本体1の内装部5の延設部分の背後並びにそ
れのケース本体1を間にはさんだ相対面した位置にそれ
ぞれケース本体1から延設形成してなる取付片である。
次に、図中8は略コ字形に屈曲形成した案内杆であっ
て、これはその屈曲した一方の先端を案内部9として、
ケース本体1の案内口2を開設した部分の背後にケース
本体1の軸心に対して略直交状態で開設された円弧状開
口10を通じて移動自在にしてケース本体1内部にのぞま
せ、しかも他方の屈曲端をケース本体1の底部に延設形
成した円柱状の案内杆取付部11に設けた有底孔12に挿入
するとともに、この案内杆取付部11の外周に巻回させた
ばね13によって案内杆8の案内部9をケース本体1内部
に向けて弾性付勢している。又、図中14はケース本体1
底部内面に突設されたばね取付用凸部である。更に、図
中15はケース本体1の開口部3側外周に設けた歯車係止
用の係止溝である。
分解状態斜視図を示している。図中1として示すのが、
このスイッチ装置をガス湯沸器に取付けるためのケース
本体であって、この内部にはガス湯沸器の水管やガス管
の開閉動作並びにガスの点火動作をさせるための摺動案
内部材を摺動自在に内装するとともに、水管の内部を流
動する水量を調整するための回転伝達部材の一端をこの
内部にのぞませている。このケース本体1は、一端が開
口し、他端が有底の円筒体であって、その軸心に沿った
底部寄りにはON/OFF切換手段にON/OFF切換作動をさせる
ための操作部の摺動用案内口2をケース本体1の軸心に
沿って開設するとともに、その案内口2のケース本体1
の開口部3側の端部には開口幅の大きな操作部の挿入用
開口4を案内口2と連通させて開設している。又、図中
5は案内口2の側位にケース本体1から延設したON/OFF
切換手段内装部であり、この内装部5と間に案内口2を
はさんで相対面した位置には操作部によるON/OFF切換手
段のON/OFF切換作動を確実化するためにケース本体1か
ら延設して案内片6が設けられている。更に、図中7,
7はケース本体1の内装部5の延設部分の背後並びにそ
れのケース本体1を間にはさんだ相対面した位置にそれ
ぞれケース本体1から延設形成してなる取付片である。
次に、図中8は略コ字形に屈曲形成した案内杆であっ
て、これはその屈曲した一方の先端を案内部9として、
ケース本体1の案内口2を開設した部分の背後にケース
本体1の軸心に対して略直交状態で開設された円弧状開
口10を通じて移動自在にしてケース本体1内部にのぞま
せ、しかも他方の屈曲端をケース本体1の底部に延設形
成した円柱状の案内杆取付部11に設けた有底孔12に挿入
するとともに、この案内杆取付部11の外周に巻回させた
ばね13によって案内杆8の案内部9をケース本体1内部
に向けて弾性付勢している。又、図中14はケース本体1
底部内面に突設されたばね取付用凸部である。更に、図
中15はケース本体1の開口部3側外周に設けた歯車係止
用の係止溝である。
16は、ケース本体1内にその軸心に沿って摺動自在に内
装される摺動案内部材であって、これは一端に首部を介
して円板状頭部を形成した回転伝達部材との係合部17を
設けるとともに、その軸心に沿った側面には略T字形の
操作部の取付溝18を設け、且つその取付溝18を設けた側
面の背後には第5図に示すように略ハート状に形成した
案内溝19を設けている。そして、この摺動案内部材16を
ケース本体1に内装したときには、この案内溝19にケー
ス本体1に設けた案内杆8の案内部9が係合するととも
に、係合部17と反対側の他端に設けた有底孔20とケース
本体1の底部に設けたばね取付用凸部14の間に介在設置
されたばね21によってケース本体1の開口部3側に向け
て弾性付勢されている。ここで、略ハート状の案内溝19
は第6図において図中X…として示す部分に段差を設け
て案内部9が常に図中矢印で示す方向のみに案内される
ように形成している。そして、第6図中下方に位置する
部分がケース本体1の底部に向いた位置関係になるよう
に摺動案内部材16にハート状の案内溝19が形成されてい
る。
装される摺動案内部材であって、これは一端に首部を介
して円板状頭部を形成した回転伝達部材との係合部17を
設けるとともに、その軸心に沿った側面には略T字形の
操作部の取付溝18を設け、且つその取付溝18を設けた側
面の背後には第5図に示すように略ハート状に形成した
案内溝19を設けている。そして、この摺動案内部材16を
ケース本体1に内装したときには、この案内溝19にケー
ス本体1に設けた案内杆8の案内部9が係合するととも
に、係合部17と反対側の他端に設けた有底孔20とケース
本体1の底部に設けたばね取付用凸部14の間に介在設置
されたばね21によってケース本体1の開口部3側に向け
て弾性付勢されている。ここで、略ハート状の案内溝19
は第6図において図中X…として示す部分に段差を設け
て案内部9が常に図中矢印で示す方向のみに案内される
ように形成している。そして、第6図中下方に位置する
部分がケース本体1の底部に向いた位置関係になるよう
に摺動案内部材16にハート状の案内溝19が形成されてい
る。
次に、図中22として示されるのは回転伝達部材であっ
て、これはその一端に摺動案内部材16の係合部17に回転
自在に係合される回転係合部23を設け、他端側を円柱状
部の両側に長さの異なる板状片を突出形成した形状とし
ている。図示したものでは、回転係合部23はU字形にし
て軸心に直交した一端側と軸心に沿った側面側に開口し
て形成し、一端側口縁に同じくU字形に縁部を残して摺
動案内部材16の係合部17の円板状頭部がこの縁部に係止
されるようにしている。尚、図中24は回転係合部23の内
周面に設けたこの回転伝達部材22の回転時における摩擦
力を小さくするためのリブである。そして、この回転伝
達部材22は、ケース本体1内に押し込まれた状態下でも
回転係合部23の反対側の端部がケース本体1の開口部2
から外部にのぞみうる長さに形成されるものである。
て、これはその一端に摺動案内部材16の係合部17に回転
自在に係合される回転係合部23を設け、他端側を円柱状
部の両側に長さの異なる板状片を突出形成した形状とし
ている。図示したものでは、回転係合部23はU字形にし
て軸心に直交した一端側と軸心に沿った側面側に開口し
て形成し、一端側口縁に同じくU字形に縁部を残して摺
動案内部材16の係合部17の円板状頭部がこの縁部に係止
されるようにしている。尚、図中24は回転係合部23の内
周面に設けたこの回転伝達部材22の回転時における摩擦
力を小さくするためのリブである。そして、この回転伝
達部材22は、ケース本体1内に押し込まれた状態下でも
回転係合部23の反対側の端部がケース本体1の開口部2
から外部にのぞみうる長さに形成されるものである。
又、図中25はケース本体1内に間にばね21を介在させて
内装した摺動案内部材16の側面に設けた取付溝18を挿入
用開口4に連通させて、その基端部に設けたコ字形取付
部26並びにそれに直交した本体の一部をケース本体1外
部から挿入用開口4を通じて挿入して取付溝18に嵌め込
み、先端側を案内口2又は挿入口4を貫通させて摺動自
在に外部にのぞませた操作部である。この操作部25は、
その先端側でON/OFF切換手段にON/OFF切換作動をさせる
ためのものであるが、その先端側一側のON/OFF切換手段
の切換動作片に当接する角部を斜め状に切欠形成してい
る。
内装した摺動案内部材16の側面に設けた取付溝18を挿入
用開口4に連通させて、その基端部に設けたコ字形取付
部26並びにそれに直交した本体の一部をケース本体1外
部から挿入用開口4を通じて挿入して取付溝18に嵌め込
み、先端側を案内口2又は挿入口4を貫通させて摺動自
在に外部にのぞませた操作部である。この操作部25は、
その先端側でON/OFF切換手段にON/OFF切換作動をさせる
ためのものであるが、その先端側一側のON/OFF切換手段
の切換動作片に当接する角部を斜め状に切欠形成してい
る。
又、図中27はON/OFF切換手段であって、図示したもので
はマイクロスイッチ28を三つ並設したものを利用し、こ
のうちの一つは水管の開閉動作をする電磁弁に接続さ
れ、又別の一つはガス管の開閉動作をする電磁弁に、更
にもう一つはガス管の端部に設けたノズルから噴き出す
ガスに点火させるための点火手段にそれぞれ接続されて
いる。図中29は、マイクロスイッチ28の切換動作片であ
る。そして、第1図中ガス湯沸器30に設けた湯と水の切
換スイッチ31を湯側に位置させた際には回転伝達部材22
をケース本体1内に向けて押し込むことにより、摺動案
内部材16を介した操作部25の作動によってON/OFF切換手
段27となる三つのマイクロスイッチ28…の切換動作片30
…が作動して接点が接続され、水管並びにガス管が解放
するとともに、ガス管の端部に設けたノズルの近傍に設
けられた点火手段によってノズルから噴き出したガスに
点火されるようにしている。又、湯と水の切換スイッチ
31を水側に位置させて回転伝達部材22をケース本体1内
に向けて押し込んだときには、水管のみが開放するよう
にされている。そして、このON/OFF切換手段27はケース
本体1から延設された内装部5に嵌め込まれて取付けら
れている。
はマイクロスイッチ28を三つ並設したものを利用し、こ
のうちの一つは水管の開閉動作をする電磁弁に接続さ
れ、又別の一つはガス管の開閉動作をする電磁弁に、更
にもう一つはガス管の端部に設けたノズルから噴き出す
ガスに点火させるための点火手段にそれぞれ接続されて
いる。図中29は、マイクロスイッチ28の切換動作片であ
る。そして、第1図中ガス湯沸器30に設けた湯と水の切
換スイッチ31を湯側に位置させた際には回転伝達部材22
をケース本体1内に向けて押し込むことにより、摺動案
内部材16を介した操作部25の作動によってON/OFF切換手
段27となる三つのマイクロスイッチ28…の切換動作片30
…が作動して接点が接続され、水管並びにガス管が解放
するとともに、ガス管の端部に設けたノズルの近傍に設
けられた点火手段によってノズルから噴き出したガスに
点火されるようにしている。又、湯と水の切換スイッチ
31を水側に位置させて回転伝達部材22をケース本体1内
に向けて押し込んだときには、水管のみが開放するよう
にされている。そして、このON/OFF切換手段27はケース
本体1から延設された内装部5に嵌め込まれて取付けら
れている。
次に、図中32はその全体がキャップ状に形成された歯車
であって、この内周部に設けた係止凸部32をケース本体
1の開口部3側の係止溝15に係止させるとともに、回転
伝達部材22に摺動自在に設けたものであり、回転伝達部
材22を回転させることによって同時に回転するようにし
たものである。
であって、この内周部に設けた係止凸部32をケース本体
1の開口部3側の係止溝15に係止させるとともに、回転
伝達部材22に摺動自在に設けたものであり、回転伝達部
材22を回転させることによって同時に回転するようにし
たものである。
而して、こうした可変機構を有するスイッチ装置は、ガ
ス湯沸器30内に回転伝達部材22のケース本体1の開口部
2から外部にのぞませた端部をガス湯沸器30の外装ケー
ス34を貫通させて外部にのぞませて内設し、この回転伝
達部材22の端部に外装ケース34の外部から摘み35を取付
けるとともに、ON/OFF切換手段27の三つのマイクロスイ
ッチ28…をそれぞれ水管並びにガス管を開閉する電磁
弁、又ガス管の端部に設けたノズルから噴き出すガスに
点火させるための点火手段に接続し、しかも回転伝達部
材22に設けた歯車32を水管の内部を流動する水量を調整
する機構の端部側に設けられた歯車に係合させるもので
ある。そして、湯と水の切換スイッチ31を湯側に位置さ
せて摘み35をガス湯沸器30の外部から押すことで水管と
ガス管を開放させると同時に点火手段の作動によってノ
ズルから噴き出すガスに点火させるとともに、摘み35を
いずれかの方向に回転させることによって水管の内部を
流動する水量を調整して放出される湯温を適宜な温度に
設定するものである。又、湯と水の切換スイッチ31を水
側に位置させているときには、摘み35を押すことで水管
から水が放出されるのである。この摘み35を押すことに
よって、回転伝達部材22を介して摺動案内部材16はケー
ス本体1の底部側に向けて押し込まれ、案内杆8の案内
部9は摺動案内部材16の略ハート状の案内溝19を第6図
中Aの位置からBまで移動し、それ以上押し込むことは
不可能となるが、ここで押す動作を停止すればばね21に
よって摺動案内部材16はケース本体1から押し出され、
案内部9は第6図中BからCへ向けて移動してこの変曲
点位置で停止する。この案内部9が停止した位置におい
て操作部25はON/OFF切換手段27のマイクロスイッチ28…
の切換動作片29を押し込んでON状態とし、水管並びにガ
ス管を開放し、そしてノズルから噴き出すガスに点火さ
せるのである。再度、摘み35を押すことによって、案内
部9は案内溝19の停止位置である第6図中Cから離脱し
てDに至る。このときにも又それ以上押し込むことが不
可能となり、押す動作を停止すれば同じくばね21の作用
によって案内部9は案内溝19中を第6図中Dに示す位置
からAに示す位置に移動して元の状態に復帰する。この
とき、摺動案内部材16はケース本体1の底部から最も押
し出された状態となってON/OFF切換手段27であるマイク
ロスイッチ28…はOFF状態とされるのである。
ス湯沸器30内に回転伝達部材22のケース本体1の開口部
2から外部にのぞませた端部をガス湯沸器30の外装ケー
ス34を貫通させて外部にのぞませて内設し、この回転伝
達部材22の端部に外装ケース34の外部から摘み35を取付
けるとともに、ON/OFF切換手段27の三つのマイクロスイ
ッチ28…をそれぞれ水管並びにガス管を開閉する電磁
弁、又ガス管の端部に設けたノズルから噴き出すガスに
点火させるための点火手段に接続し、しかも回転伝達部
材22に設けた歯車32を水管の内部を流動する水量を調整
する機構の端部側に設けられた歯車に係合させるもので
ある。そして、湯と水の切換スイッチ31を湯側に位置さ
せて摘み35をガス湯沸器30の外部から押すことで水管と
ガス管を開放させると同時に点火手段の作動によってノ
ズルから噴き出すガスに点火させるとともに、摘み35を
いずれかの方向に回転させることによって水管の内部を
流動する水量を調整して放出される湯温を適宜な温度に
設定するものである。又、湯と水の切換スイッチ31を水
側に位置させているときには、摘み35を押すことで水管
から水が放出されるのである。この摘み35を押すことに
よって、回転伝達部材22を介して摺動案内部材16はケー
ス本体1の底部側に向けて押し込まれ、案内杆8の案内
部9は摺動案内部材16の略ハート状の案内溝19を第6図
中Aの位置からBまで移動し、それ以上押し込むことは
不可能となるが、ここで押す動作を停止すればばね21に
よって摺動案内部材16はケース本体1から押し出され、
案内部9は第6図中BからCへ向けて移動してこの変曲
点位置で停止する。この案内部9が停止した位置におい
て操作部25はON/OFF切換手段27のマイクロスイッチ28…
の切換動作片29を押し込んでON状態とし、水管並びにガ
ス管を開放し、そしてノズルから噴き出すガスに点火さ
せるのである。再度、摘み35を押すことによって、案内
部9は案内溝19の停止位置である第6図中Cから離脱し
てDに至る。このときにも又それ以上押し込むことが不
可能となり、押す動作を停止すれば同じくばね21の作用
によって案内部9は案内溝19中を第6図中Dに示す位置
からAに示す位置に移動して元の状態に復帰する。この
とき、摺動案内部材16はケース本体1の底部から最も押
し出された状態となってON/OFF切換手段27であるマイク
ロスイッチ28…はOFF状態とされるのである。
ここで、図示した実施例にかかわらず、操作部25を摺動
案内部材16の軸心に沿った側面ではなく、例えば軸心に
直交したケース本体1の底部側と相対面した端部に設け
たりすることは可能である。又、ON/OFF切換手段27とし
て、マイクロスイッチ28…以外に、押しボタンスイッ
チ、スライドスイッチ、シーソースイッチ、トグルスイ
ッチ等を利用することもできる。又、回転伝達部材22に
歯車32を設けることなく、プーリやスプロケットホイー
ル等を設けることも可能であり、又この回転伝達部材22
のケース本体1から外部にのぞませた部分を直接回転力
を伝達できるような形状に構成することもできる。
案内部材16の軸心に沿った側面ではなく、例えば軸心に
直交したケース本体1の底部側と相対面した端部に設け
たりすることは可能である。又、ON/OFF切換手段27とし
て、マイクロスイッチ28…以外に、押しボタンスイッ
チ、スライドスイッチ、シーソースイッチ、トグルスイ
ッチ等を利用することもできる。又、回転伝達部材22に
歯車32を設けることなく、プーリやスプロケットホイー
ル等を設けることも可能であり、又この回転伝達部材22
のケース本体1から外部にのぞませた部分を直接回転力
を伝達できるような形状に構成することもできる。
そして、こうしたスイッチ装置はガス湯沸器以外の各種
機器に利用できるのはいうまでもないことである。
機器に利用できるのはいうまでもないことである。
以上のようになる本考案に係る可変機構を有するスイッ
チ装置であっては、ON/OFFのスイッチ機能と作動量の可
変機能を一体化したから、各種機器における小型化に有
効に寄与するものである。又、在庫管理や工程管理の上
からも有効なものであると言わざるをえないのである。
しかも、ON/OFF切換動作並びに可変動作が機械的になさ
れるため、信頼性の高いものが期待できるのである。
チ装置であっては、ON/OFFのスイッチ機能と作動量の可
変機能を一体化したから、各種機器における小型化に有
効に寄与するものである。又、在庫管理や工程管理の上
からも有効なものであると言わざるをえないのである。
しかも、ON/OFF切換動作並びに可変動作が機械的になさ
れるため、信頼性の高いものが期待できるのである。
第1図は本考案に係る可変機構を有するスイッチ装置を
内設したガス湯沸器の正面図、第2図はこのスイッチ装
置の分解状態斜視図、第3図は同じく正面図、第4図は
同じく一部を断面とした側面図、第5図は摺動案内部材
と回転伝達部材を示す正面図、第6図は案内溝の正面
図、第7図は従来のガス湯沸器の正面図である。 1:ケース本体、2:摺動用案内口、3:開口部、4:
挿入用開口、5:ON/OFF切換手段内装部、6:案内片、
7:取付片、8:案内杆、9:案内部、10:円弧状開
口、11:案内杆取付部、12:有底孔、13:ばね、14:ば
ね取付用凸部、15:係止溝、16:摺動案内部材、17:係
合部、18:取付溝、19:案内溝、20:有底孔、21:ば
ね、22:回転伝達部材、23:回転係合部、24:リブ、2
5:操作部、26:コ字形取付部、27:ON/OFF切換手段、2
8:マイクロスイッチ、29:切換動作片、30:ガス湯沸
器、31:湯と水の切換スイッチ、32:歯車、33:係止凸
部、34:外装ケース、35:摘み。
内設したガス湯沸器の正面図、第2図はこのスイッチ装
置の分解状態斜視図、第3図は同じく正面図、第4図は
同じく一部を断面とした側面図、第5図は摺動案内部材
と回転伝達部材を示す正面図、第6図は案内溝の正面
図、第7図は従来のガス湯沸器の正面図である。 1:ケース本体、2:摺動用案内口、3:開口部、4:
挿入用開口、5:ON/OFF切換手段内装部、6:案内片、
7:取付片、8:案内杆、9:案内部、10:円弧状開
口、11:案内杆取付部、12:有底孔、13:ばね、14:ば
ね取付用凸部、15:係止溝、16:摺動案内部材、17:係
合部、18:取付溝、19:案内溝、20:有底孔、21:ば
ね、22:回転伝達部材、23:回転係合部、24:リブ、2
5:操作部、26:コ字形取付部、27:ON/OFF切換手段、2
8:マイクロスイッチ、29:切換動作片、30:ガス湯沸
器、31:湯と水の切換スイッチ、32:歯車、33:係止凸
部、34:外装ケース、35:摘み。
Claims (4)
- 【請求項1】一端が開口し、他端が有底の筒体状であっ
て、案内杆を少なくともその先端の案内部を筒体の軸心
に対して略直交方向移動自在にして筒体内部にのぞま
せ、且つ該内部に向けて弾性付勢して設けたケース本体
と、 前記ケース本体にその側面の略ハート状に形成した案内
溝に該案内部を係合させて摺動自在に該ケース本体の開
口部側に向けて弾性付勢して内装するとともに、該開口
部側に位置する端部に回転伝達部材との係合部を設けた
摺動案内部材と、 前記摺動案内部材の係合部に一端の回転係合部を回転自
在に係合させて設け、しかもその他端側を前記ケース本
体の開口部から外部にのぞませた回転伝達部材と、 前記摺動案内部材の略ハート状に形成した案内溝と重合
しない位置関係にその先端側を前記ケース本体を摺動自
在に貫通させて外部にのぞませて設けた操作部と、 前記操作部の摺動動作によってON/OFFが切換えられる位
置関係に設けたON/OFF切換手段と、 よりなる可変機構を有するスイッチ装置。 - 【請求項2】回転伝達部材のケース本体の開口部から外
部にのぞませた部分に歯車を設けてなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載の可変機構を有するスイッチ装置。 - 【請求項3】操作部を摺動案内部材の軸心に沿った側面
に設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の可変機構を有するスイッチ装置。 - 【請求項4】ON/OFF切換手段として、マイクロスイッチ
を利用してなる実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項又は第3項記載の可変機構を有するスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098489U JPH062182Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 可変機構を有するスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098489U JPH062182Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 可変機構を有するスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111031U JPH02111031U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH062182Y2 true JPH062182Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31237819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2098489U Expired - Lifetime JPH062182Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 可変機構を有するスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062182Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP2098489U patent/JPH062182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111031U (ja) | 1990-09-05 |
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