JPH06218315A - 金属管溶接継目被覆の方法と装置 - Google Patents
金属管溶接継目被覆の方法と装置Info
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- JPH06218315A JPH06218315A JP26289893A JP26289893A JPH06218315A JP H06218315 A JPH06218315 A JP H06218315A JP 26289893 A JP26289893 A JP 26289893A JP 26289893 A JP26289893 A JP 26289893A JP H06218315 A JPH06218315 A JP H06218315A
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- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/06—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes
- B23K11/061—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams
- B23K11/062—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams for welding longitudinal seams of tubes
- B23K11/063—Lap welding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/0006—Resistance welding; Severing by resistance heating the welding zone being shielded against the influence of the surrounding atmosphere
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属管の縦溶接継目を被覆するために保護層
を連続的に塗布する方法を提供することにある。 【構成】 ホットメルト素材が、フレキシブルなホット
メルト糸(28、58)として溶接機の溶接アーム(1
8)内を連続的に通過し、金属管の縦溶接継目の内側へ
曲げられ、塗布装置(40、54)によって圧着され、
溶融され、縦溶接継目(12)の幅全体に均一に塗布さ
れる。好ましくは、内側の被覆と同時に、外側の保護層
を塗布することによって、ラッカー塗りの場合の様に大
きなスペースとエネルギーを要する焼き付けまたは乾燥
用の炉が不要になる。本方法の、特に有利な適用例とし
ては、缶詰用の缶の縦溶接継目の内側または内側と外側
への耐滅菌性ホットメルトストリップの塗布がある。
を連続的に塗布する方法を提供することにある。 【構成】 ホットメルト素材が、フレキシブルなホット
メルト糸(28、58)として溶接機の溶接アーム(1
8)内を連続的に通過し、金属管の縦溶接継目の内側へ
曲げられ、塗布装置(40、54)によって圧着され、
溶融され、縦溶接継目(12)の幅全体に均一に塗布さ
れる。好ましくは、内側の被覆と同時に、外側の保護層
を塗布することによって、ラッカー塗りの場合の様に大
きなスペースとエネルギーを要する焼き付けまたは乾燥
用の炉が不要になる。本方法の、特に有利な適用例とし
ては、缶詰用の缶の縦溶接継目の内側または内側と外側
への耐滅菌性ホットメルトストリップの塗布がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接アームと、溶接ア
ームに連接した塗布アームと、軸方向に端を突き合わせ
て横に置かれた金属管用の脱着可能な輸送手段と、保護
層の塗布装置とを有する溶接機の上で、金属管の縦溶接
継目を被覆する保護層を連続的に塗布する方法に関す
る。また、本発明は、前記方法の実施および適用の方法
にも関する。
ームに連接した塗布アームと、軸方向に端を突き合わせ
て横に置かれた金属管用の脱着可能な輸送手段と、保護
層の塗布装置とを有する溶接機の上で、金属管の縦溶接
継目を被覆する保護層を連続的に塗布する方法に関す
る。また、本発明は、前記方法の実施および適用の方法
にも関する。
【0002】
【従来の技術】「インライン」状に取り付けられた塗布
システムを有し、金属管、特に縦方向に溶接された缶の
縦溶接継目に保護ストリップを塗布する種々の溶接機が
知られている。原理的に、これらの溶接機は、継目被覆
層を作るために現場で処理するラッカーおよび粉末の塗
布方法によって様々に異なる。
システムを有し、金属管、特に縦方向に溶接された缶の
縦溶接継目に保護ストリップを塗布する種々の溶接機が
知られている。原理的に、これらの溶接機は、継目被覆
層を作るために現場で処理するラッカーおよび粉末の塗
布方法によって様々に異なる。
【0003】溶接機のタイプによるが、ラッカーは上か
ら、あるいは下から塗布される。処理される金属缶は、
通常塗布アームから吊り下げられるか、または低部を塗
る場合はコンベアベルトの上に立った状態で、塗布アー
ムの縦方向に輸送される。
ら、あるいは下から塗布される。処理される金属缶は、
通常塗布アームから吊り下げられるか、または低部を塗
る場合はコンベアベルトの上に立った状態で、塗布アー
ムの縦方向に輸送される。
【0004】ラッカーは、空気なしで、径の小さな管を
通ってスプレーノズルに高圧で供給され、空気流で噴霧
されるか、あるいは別の機種では、ホイールで塗布され
る。
通ってスプレーノズルに高圧で供給され、空気流で噴霧
されるか、あるいは別の機種では、ホイールで塗布され
る。
【0005】溶接継目を湿潤ラッカーで被覆すると、そ
の結果形成される乾燥層は、厚みが約10μmであるが
白色の内側のラッカーに比べて比較的多孔性である。さ
らに、既知のラッカー塗布法の欠点は、突合せの先端部
およびマトリックス溶接点ではラッカーが流れ去るの
で、その部分がラッカーで被覆されないと言う点であ
る。
の結果形成される乾燥層は、厚みが約10μmであるが
白色の内側のラッカーに比べて比較的多孔性である。さ
らに、既知のラッカー塗布法の欠点は、突合せの先端部
およびマトリックス溶接点ではラッカーが流れ去るの
で、その部分がラッカーで被覆されないと言う点であ
る。
【0006】溶接機の、他の既知の塗布装置では、金属
管の内側の縦溶接継目を保護するため、粉末のストリッ
プを均一な厚みで塗布し、その場で溶融すると言う方法
をとっている。再硬化層は、厚みが通常30ー60μm
で、ほとんど気孔がない。
管の内側の縦溶接継目を保護するため、粉末のストリッ
プを均一な厚みで塗布し、その場で溶融すると言う方法
をとっている。再硬化層は、厚みが通常30ー60μm
で、ほとんど気孔がない。
【0007】この塗布では専門家に知られているすべて
のラッカーおよび粉末が使用できる。
のラッカーおよび粉末が使用できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特に食品工業で使用さ
れる缶の場合、溶接継目の内側の被覆が清浄で滅菌処理
に耐えられることがきわめて重要である。耐食品性の必
要条件は、保護層がビードや縁取りのような激しい機械
的応力にも耐えなければならないことを意味する。
れる缶の場合、溶接継目の内側の被覆が清浄で滅菌処理
に耐えられることがきわめて重要である。耐食品性の必
要条件は、保護層がビードや縁取りのような激しい機械
的応力にも耐えなければならないことを意味する。
【0009】耐滅菌性でかつ機械的応力にも耐え得る
「ホットメルト」(熱可塑性接着剤の略称)の塗布に関
する従来の試験は、次の点で失敗に終わっている。すな
わち、ホットメルトを、その諸条件に適合した技術的手
段で塗布することができなかったのである。
「ホットメルト」(熱可塑性接着剤の略称)の塗布に関
する従来の試験は、次の点で失敗に終わっている。すな
わち、ホットメルトを、その諸条件に適合した技術的手
段で塗布することができなかったのである。
【0010】従って、本発明者は前記のタイプの方法お
よび簡単で、経済的かつ有効な方法でホットメルトを使
用できるような実施装置を創作すると言う問題に直面し
た。充填物、特に食品への好ましくない拡散過程はすべ
て防止しなければならない。
よび簡単で、経済的かつ有効な方法でホットメルトを使
用できるような実施装置を創作すると言う問題に直面し
た。充填物、特に食品への好ましくない拡散過程はすべ
て防止しなければならない。
【0011】
【課題を解決するための手段】方法に関しては、次のよ
うな発明によって課題が解決される。すなわち、ホット
メルトの素材を、柔軟なホットメルト糸として溶接アー
ムを通って連続的に供給し、塗布アームの中で曲げて金
属管の縦溶接継目の内側に送り、塗布アームで熱い縦溶
接継目に圧着し、継目の幅全体に均質に溶融して塗布す
る。この方法の特殊な設計および更に進んだ設計の形態
は従属請求項の主題である。
うな発明によって課題が解決される。すなわち、ホット
メルトの素材を、柔軟なホットメルト糸として溶接アー
ムを通って連続的に供給し、塗布アームの中で曲げて金
属管の縦溶接継目の内側に送り、塗布アームで熱い縦溶
接継目に圧着し、継目の幅全体に均質に溶融して塗布す
る。この方法の特殊な設計および更に進んだ設計の形態
は従属請求項の主題である。
【0012】「ホットメルト糸」と言う用語には、コー
ド、ワイヤ、ストリップ、テープ、フォイル、フィルム
等、およびその断面に比べて非常に長い形をしたホット
メルトの素材も含まれる。特殊な形の設計では、「ホッ
トメルト糸」と言う用語には、コンベヤー媒体なしで、
フレキシブルな導管を通って塗布装置に送られる断片状
またはコンパクトな粉状のホットメルトも含まれる。
「塗布アームの中」と言う用語には、溶接アームと塗布
アームの間にスペースがある場合、そのスペースも含ま
れる。
ド、ワイヤ、ストリップ、テープ、フォイル、フィルム
等、およびその断面に比べて非常に長い形をしたホット
メルトの素材も含まれる。特殊な形の設計では、「ホッ
トメルト糸」と言う用語には、コンベヤー媒体なしで、
フレキシブルな導管を通って塗布装置に送られる断片状
またはコンパクトな粉状のホットメルトも含まれる。
「塗布アームの中」と言う用語には、溶接アームと塗布
アームの間にスペースがある場合、そのスペースも含ま
れる。
【0013】溶接継目の内側の被覆と同時に、今一つ
の、フレキシブルで、かつ好ましくは常温のホットメル
ト糸を連続的に縦溶接継目の外側に送り、今一つの塗布
装置で熱い縦溶接継目に圧着し、継目の幅全体に均一に
溶融および/または塗布する。この2番目のホットメル
ト糸は、内側に塗布した最初のホットメルト糸と同じ化
学組成を有するものでよい。ホットメルト層によって縦
溶接継目の内側および外側を被覆する方法の本質的な利
点は、ラッカーの場合に必要とされる、大きなスペース
とエネルギーを要する焼き付けまたは乾燥用の炉を省く
ことができる点である。
の、フレキシブルで、かつ好ましくは常温のホットメル
ト糸を連続的に縦溶接継目の外側に送り、今一つの塗布
装置で熱い縦溶接継目に圧着し、継目の幅全体に均一に
溶融および/または塗布する。この2番目のホットメル
ト糸は、内側に塗布した最初のホットメルト糸と同じ化
学組成を有するものでよい。ホットメルト層によって縦
溶接継目の内側および外側を被覆する方法の本質的な利
点は、ラッカーの場合に必要とされる、大きなスペース
とエネルギーを要する焼き付けまたは乾燥用の炉を省く
ことができる点である。
【0014】溶接アームと、被覆装置を有する塗布アー
ムとを前後に隣接配列すると、更に次のような利点があ
る。すなわち、通過する金属管の縦溶接継目は、塗布ヘ
ッドの所ではまだ非常に熱く、通常かすかに赤熱してい
る。特に層の厚みが少ない場合、継目が金属管に充分な
内熱を与え、接触している片方または両方のホットメル
ト糸を融かし、それ以上熱を加えなくても必要な被覆を
作ることができる。その上、溶接継目の余熱によって保
護層の接着が非常に良くなる。熱い縦溶接継目の伝熱が
不十分な場合、特に塗布層が厚い場合および/または両
側を被覆する場合には、例えば誘導加熱、抵抗加熱、ガ
ス炎またはラジエータによって塗布ヘッドを加熱して、
塗布装置の領域にある片方または両方のホットメルト糸
に付加的な熱が加えられる。
ムとを前後に隣接配列すると、更に次のような利点があ
る。すなわち、通過する金属管の縦溶接継目は、塗布ヘ
ッドの所ではまだ非常に熱く、通常かすかに赤熱してい
る。特に層の厚みが少ない場合、継目が金属管に充分な
内熱を与え、接触している片方または両方のホットメル
ト糸を融かし、それ以上熱を加えなくても必要な被覆を
作ることができる。その上、溶接継目の余熱によって保
護層の接着が非常に良くなる。熱い縦溶接継目の伝熱が
不十分な場合、特に塗布層が厚い場合および/または両
側を被覆する場合には、例えば誘導加熱、抵抗加熱、ガ
ス炎またはラジエータによって塗布ヘッドを加熱して、
塗布装置の領域にある片方または両方のホットメルト糸
に付加的な熱が加えられる。
【0015】最も普通の形の設計、すなわち、ホットメ
ルト糸が金属管の供給方向に供給・圧着され、塗布ヘッ
ドがこれに対応して設計されている場合、主として外側
での、ホットメルト糸の自動前進が可能である。特に塗
布ヘッドを加熱する場合および/またはホットメルト糸
を縦溶接継目に対して急な角度で塗布する場合、このホ
ットメルト糸は、少なくとも一つの付加的駆動要素で引
き出され、塗布装置に向かって押し出される。
ルト糸が金属管の供給方向に供給・圧着され、塗布ヘッ
ドがこれに対応して設計されている場合、主として外側
での、ホットメルト糸の自動前進が可能である。特に塗
布ヘッドを加熱する場合および/またはホットメルト糸
を縦溶接継目に対して急な角度で塗布する場合、このホ
ットメルト糸は、少なくとも一つの付加的駆動要素で引
き出され、塗布装置に向かって押し出される。
【0016】塗布ヘッドと金属管の間で、金属管の進行
方向に対してほぼ垂直または逆方向に押し出されるホッ
トメルト糸は、熱い縦溶接継目に圧しつけられ、摩擦熱
で更に熱を発生することができる。
方向に対してほぼ垂直または逆方向に押し出されるホッ
トメルト糸は、熱い縦溶接継目に圧しつけられ、摩擦熱
で更に熱を発生することができる。
【0017】特殊な形の設計では、塗布ヘッドと熱い縦
溶接継目の間の、溶融したフレキシブルなホットメルト
糸が、塗布前に回転運動をして、混入空気を除去するこ
とができる。このようにして、保護層に逆効果のある空
気混入を避けることができる。
溶接継目の間の、溶融したフレキシブルなホットメルト
糸が、塗布前に回転運動をして、混入空気を除去するこ
とができる。このようにして、保護層に逆効果のある空
気混入を避けることができる。
【0018】素材供給の第1の好ましい変形では、ホッ
トメルト糸は、貯蔵ローラーから巻出され、溶接アーム
を通って塗布装置に送られる。一つのローラーが終わっ
て次のローラーからホットメルト糸を供給しなければな
らない時にのみ、特別な手段を取らずに被覆工程を中断
する必要がある。完全な連続操業を保証するために、例
えば、次のローラーのホットメルト糸の始端に予備のル
ープを付けることによって、ローラーのホットメルト糸
の端を結合することができる。
トメルト糸は、貯蔵ローラーから巻出され、溶接アーム
を通って塗布装置に送られる。一つのローラーが終わっ
て次のローラーからホットメルト糸を供給しなければな
らない時にのみ、特別な手段を取らずに被覆工程を中断
する必要がある。完全な連続操業を保証するために、例
えば、次のローラーのホットメルト糸の始端に予備のル
ープを付けることによって、ローラーのホットメルト糸
の端を結合することができる。
【0019】別の好ましい変形では、フレキシブルなホ
ットメルト糸が、流動素材からインラインで生成された
後、例えば連続的に押し出されるかまたは引き抜かれ
る。予備のループを付けて端を結合することによって、
万一ホットメルトのフィラメントのインライン生産が一
次的に中断しても、完全連続操業が可能である。
ットメルト糸が、流動素材からインラインで生成された
後、例えば連続的に押し出されるかまたは引き抜かれ
る。予備のループを付けて端を結合することによって、
万一ホットメルトのフィラメントのインライン生産が一
次的に中断しても、完全連続操業が可能である。
【0020】ホットメルト素材を糸状にして溶接アーム
を通して塗布装置へ供給すると言う本質的な特徴を有す
る本発明の方法には、多くの技術的な解決策がある。し
かし、それらの解決策はすべて、金属管の縦溶接継目の
内側あるいは内側と外側をシールするのが目的である。
を通して塗布装置へ供給すると言う本質的な特徴を有す
る本発明の方法には、多くの技術的な解決策がある。し
かし、それらの解決策はすべて、金属管の縦溶接継目の
内側あるいは内側と外側をシールするのが目的である。
【0021】保護スリップを塗布する場合、縦溶接継目
の位置は上だけでなく、下でもよいし、横のどの位置で
もよい。これは、塗布装置の位置および輸送装置によっ
て異なるが、「インライン」溶接の場合には、塗布装置
上の溶接ワイヤの整列の仕方によっても異なる。実際に
は、金属管が輸送装置上に吊下げられている場合、ホッ
トメルトのストリップは普通上部に塗布される。金属管
を、簡単に一つの上のコンベヤベルトによって、または
好ましくは二つのサイドコンベヤベルトによって、軸方
向に更に前進させることができる。
の位置は上だけでなく、下でもよいし、横のどの位置で
もよい。これは、塗布装置の位置および輸送装置によっ
て異なるが、「インライン」溶接の場合には、塗布装置
上の溶接ワイヤの整列の仕方によっても異なる。実際に
は、金属管が輸送装置上に吊下げられている場合、ホッ
トメルトのストリップは普通上部に塗布される。金属管
を、簡単に一つの上のコンベヤベルトによって、または
好ましくは二つのサイドコンベヤベルトによって、軸方
向に更に前進させることができる。
【0022】
【作用】本発明によって使用されるホットメルト素材
は、耐食品性のものを含めて、通常100ないし300
℃の範囲内の融点を有する。塗布ヘッドは、必要があれ
ばセンサーで制御され、対応する温度まで来たらプログ
ラム制御でその温度に保持される。
は、耐食品性のものを含めて、通常100ないし300
℃の範囲内の融点を有する。塗布ヘッドは、必要があれ
ばセンサーで制御され、対応する温度まで来たらプログ
ラム制御でその温度に保持される。
【0023】塗布またはスプレーされたホットメルトス
トリップの幅は、溶接継目によって異なるが、実際には
3ないし20mmの範囲にある。ホットメルトストリッ
プは、好ましくは10ないし150μm、特に20ない
し50μmの層厚で直ちに硬化するので、例えばラッカ
ー被覆法の場合のように溶接で出来た尖端が突抜けるよ
うなことがない。
トリップの幅は、溶接継目によって異なるが、実際には
3ないし20mmの範囲にある。ホットメルトストリッ
プは、好ましくは10ないし150μm、特に20ない
し50μmの層厚で直ちに硬化するので、例えばラッカ
ー被覆法の場合のように溶接で出来た尖端が突抜けるよ
うなことがない。
【0024】装置に関しては、本発明により次のように
して課題が解決される。すなわち、溶接アームは、フレ
キシブルなホットメルト糸用の少なくとも1個の組み込
まれた供給ラインを有し、被覆領域に少なくとも1個の
中空室を持つ塗布アームは、ホットメルト糸を縦溶接継
目の内側に塗布するための溶融ヘッドを有する。本装置
の特殊なおよび更に進んだ形は、対応する従属請求項の
主題である。
して課題が解決される。すなわち、溶接アームは、フレ
キシブルなホットメルト糸用の少なくとも1個の組み込
まれた供給ラインを有し、被覆領域に少なくとも1個の
中空室を持つ塗布アームは、ホットメルト糸を縦溶接継
目の内側に塗布するための溶融ヘッドを有する。本装置
の特殊なおよび更に進んだ形は、対応する従属請求項の
主題である。
【0025】塗布アームの一端は、既知の方法で、溶接
機の溶接アームに連結され、他の端は、好ましくは、軸
方向に自由に動けるように支持される。
機の溶接アームに連結され、他の端は、好ましくは、軸
方向に自由に動けるように支持される。
【0026】溶接アームに組込まれたホットメルト糸用
供給ラインは、既知のシステムにおけるサービスチャン
ネルに対応する。これらは、本発明による操業のため
に、問題なく転換できる。例えばホットメルト糸の直径
が2ないし6mmで余裕があれば、電線または類似物の
ために、この同じ供給ラインを利用することもできる。
電線または類似物は、溶接アームの別の供給ライン内に
配置してもよい。
供給ラインは、既知のシステムにおけるサービスチャン
ネルに対応する。これらは、本発明による操業のため
に、問題なく転換できる。例えばホットメルト糸の直径
が2ないし6mmで余裕があれば、電線または類似物の
ために、この同じ供給ラインを利用することもできる。
電線または類似物は、溶接アームの別の供給ライン内に
配置してもよい。
【0027】本発明による使用に適したホットメルトの
種類は数多くあり、特に耐食品性のホットメルトに関し
ては、例えばポリエステルまたはエポキシ樹脂をベース
にしたものがある。
種類は数多くあり、特に耐食品性のホットメルトに関し
ては、例えばポリエステルまたはエポキシ樹脂をベース
にしたものがある。
【0028】好ましい形の設計では、本発明による装置
は、縦継目の外側に第2のフレキシブルなホットメルト
糸を塗布するために外側の第2塗布ヘッドをも備えてい
る。内側の第1溶融ヘッドと同様に、外側のヘッドも、
誘導加熱、オーム抵抗加熱、ガス炎、ラジエータのよう
な既知の方法で適当に加熱することができる。
は、縦継目の外側に第2のフレキシブルなホットメルト
糸を塗布するために外側の第2塗布ヘッドをも備えてい
る。内側の第1溶融ヘッドと同様に、外側のヘッドも、
誘導加熱、オーム抵抗加熱、ガス炎、ラジエータのよう
な既知の方法で適当に加熱することができる。
【0029】内側または外側のいずれか一つの塗布ヘッ
ドは、対応する溶接継目の被覆がプログラム制御によっ
て塗布され、幅または厚さが調節できるように設計され
ている。ここで言う「塗布」の用語は、ロール塗り、ス
プレッド塗りまたはスプレー塗りの意味を含み、その場
合、塗布ヘッドは対応する既知の実施手段、例えばスプ
レッダー、スクレーパーまたはノズルを備えている。
ドは、対応する溶接継目の被覆がプログラム制御によっ
て塗布され、幅または厚さが調節できるように設計され
ている。ここで言う「塗布」の用語は、ロール塗り、ス
プレッド塗りまたはスプレー塗りの意味を含み、その場
合、塗布ヘッドは対応する既知の実施手段、例えばスプ
レッダー、スクレーパーまたはノズルを備えている。
【0030】金属管が前進すると、圧着されるホットメ
ルト糸は、引っ張る力または押し出す力を受けるが、そ
の力は、電気、空気または油圧で回転運動または往復運
動をする駆動要素によって支えることができる。フレキ
シブルなホットメルト糸を金属管の前進運動の方向に対
して垂直または反対の向きに供給する場合、この駆動は
重要であり、糸を引っ張るだけでなく塗布点に向かって
糸を押し出す必要がある。
ルト糸は、引っ張る力または押し出す力を受けるが、そ
の力は、電気、空気または油圧で回転運動または往復運
動をする駆動要素によって支えることができる。フレキ
シブルなホットメルト糸を金属管の前進運動の方向に対
して垂直または反対の向きに供給する場合、この駆動は
重要であり、糸を引っ張るだけでなく塗布点に向かって
糸を押し出す必要がある。
【0031】少なくとも内側の第1のホットメルト糸
は、フレキシブルなチューブに通し、このチューブによ
って保護することができる。駆動要素の領域では、例え
ば抜き出しローラーのトルクが加えられるようにフレキ
シブルチューブを開いてもよい。圧縮空気を使わずにペ
レット状または粉状のホットメルト物質を供給する場合
にもこのフレキシブルチューブを使用することができ
る。ホットメルト物質は、一本のホットメルト糸として
塗布ヘッドに送られ、溶融される。
は、フレキシブルなチューブに通し、このチューブによ
って保護することができる。駆動要素の領域では、例え
ば抜き出しローラーのトルクが加えられるようにフレキ
シブルチューブを開いてもよい。圧縮空気を使わずにペ
レット状または粉状のホットメルト物質を供給する場合
にもこのフレキシブルチューブを使用することができ
る。ホットメルト物質は、一本のホットメルト糸として
塗布ヘッドに送られ、溶融される。
【0032】
【実施例】図3に金属管10の一部を示しているが、金
属管上に縦溶接継目12があり、その内側はポリエステ
ルの縦のホットメルトストリップ14で被覆され、外側
には対応するホットメルトストリップ16が走ってい
る。
属管上に縦溶接継目12があり、その内側はポリエステ
ルの縦のホットメルトストリップ14で被覆され、外側
には対応するホットメルトストリップ16が走ってい
る。
【0033】ホットメルトストリップを連続的に縦溶接
継目の内側に塗布する装置(図2)およびオプションと
して外側にも塗布する装置(図1)において、図を見や
すくするため、両端を突き合わせて置かれた金属管は図
に示していない。標準的な溶接機(図に示さない)の溶
接アーム18の上に、フェース20の所で偏向ローラー
24の上を通って溶接ワイヤー26が配置される。溶接
アーム18の直径は、例えば60mmであり、この直径
は特に直径65mmないし200mmの金属管を溶接す
るのに適している。従って、金属管の直径は溶接アーム
18の直径より少々大きくてもよいし非常に大きくても
よい。更に小さなあるいは大きな金属管には、それに応
じた大きさの溶接アーム18を使用すればよい。
継目の内側に塗布する装置(図2)およびオプションと
して外側にも塗布する装置(図1)において、図を見や
すくするため、両端を突き合わせて置かれた金属管は図
に示していない。標準的な溶接機(図に示さない)の溶
接アーム18の上に、フェース20の所で偏向ローラー
24の上を通って溶接ワイヤー26が配置される。溶接
アーム18の直径は、例えば60mmであり、この直径
は特に直径65mmないし200mmの金属管を溶接す
るのに適している。従って、金属管の直径は溶接アーム
18の直径より少々大きくてもよいし非常に大きくても
よい。更に小さなあるいは大きな金属管には、それに応
じた大きさの溶接アーム18を使用すればよい。
【0034】溶接アーム18と同軸連接されているのが
塗布アーム22であり、塗布アームは例えば鋼管で構成
されている。塗布アーム22は、溶接アーム18の縦軸
Lと同じ軸上に、固定用具30によって取り付けられ
る。
塗布アーム22であり、塗布アームは例えば鋼管で構成
されている。塗布アーム22は、溶接アーム18の縦軸
Lと同じ軸上に、固定用具30によって取り付けられ
る。
【0035】金属管10(図に示さない)(図3)は、
溶接アーム18上に一緒に連結され、直列に塗布アーム
22まで走り、そこで2個の偏向ローラー34、36
(そのうち1個は駆動ローラーである)によってガイド
されるエンドレスコンベヤーベルト32によって更に前
進させられる。コンベヤーベルト32は、金属管のため
の磁気支持体および変速駆動装置を備えている。輸送装
置32、34、36は、ヒンジで上にあげて進路から取
り除くことができる。
溶接アーム18上に一緒に連結され、直列に塗布アーム
22まで走り、そこで2個の偏向ローラー34、36
(そのうち1個は駆動ローラーである)によってガイド
されるエンドレスコンベヤーベルト32によって更に前
進させられる。コンベヤーベルト32は、金属管のため
の磁気支持体および変速駆動装置を備えている。輸送装
置32、34、36は、ヒンジで上にあげて進路から取
り除くことができる。
【0036】ホットメルト糸28は、塗布装置40の塗
布ヘッド38によって金属管(図2に示さない)の縦溶
接継目12(図3)に圧着され、金属管はコンベヤーベ
ルト32によって押し下げられる。まだ僅かに赤熱して
いる縦溶接継目の効果および溶融ヘッド38の効果によ
って、ホットメルト糸28は溶融し、規則的な保護層を
形成する。
布ヘッド38によって金属管(図2に示さない)の縦溶
接継目12(図3)に圧着され、金属管はコンベヤーベ
ルト32によって押し下げられる。まだ僅かに赤熱して
いる縦溶接継目の効果および溶融ヘッド38の効果によ
って、ホットメルト糸28は溶融し、規則的な保護層を
形成する。
【0037】連続的に溶融するホットメルト糸は、下向
きに押されている金属管と塗布ヘッドとの間に絞られな
がら、前進する金属管の推力によって自動的に前に引っ
張られる。ホットメルト糸28は、この場合も、塗布ア
ーム28の中に配置されて電気的に駆動される付加的駆
動要素42の上を通って送られる。ホットメルト糸28
は、溶接アーム18内の供給ライン44を通って抜き出
され、回転する駆動要素42の上を通って送られ、そこ
から金属管と塗布ヘッド38との間に押し出される。
きに押されている金属管と塗布ヘッドとの間に絞られな
がら、前進する金属管の推力によって自動的に前に引っ
張られる。ホットメルト糸28は、この場合も、塗布ア
ーム28の中に配置されて電気的に駆動される付加的駆
動要素42の上を通って送られる。ホットメルト糸28
は、溶接アーム18内の供給ライン44を通って抜き出
され、回転する駆動要素42の上を通って送られ、そこ
から金属管と塗布ヘッド38との間に押し出される。
【0038】更に図1では、外側の塗布に範囲を拡大し
て詳細を示している。
て詳細を示している。
【0039】ホットメルト糸28は、溶接アーム18に
組込まれた供給ライン44を完全に塞いでいない。従っ
て、付加的な電線46も供給ライン44に通して駆動要
素42の伝動装置49付き電動機48へ送ることができ
る。
組込まれた供給ライン44を完全に塞いでいない。従っ
て、付加的な電線46も供給ライン44に通して駆動要
素42の伝動装置49付き電動機48へ送ることができ
る。
【0040】常温のホットメルト糸28は、塗布アーム
22の内室を通って駆動要素42の方へ送られ、フレキ
シブルパイプ52によって部分的にガイドされ、かつ保
護される。
22の内室を通って駆動要素42の方へ送られ、フレキ
シブルパイプ52によって部分的にガイドされ、かつ保
護される。
【0041】金属管の上には、第2の塗布ヘッド56を
有する外側の第2の塗布装置54が配置される。内側の
第1のホットメルト糸28と同じ化学組成を有する外側
の第2の常温ホットメルト糸58は、第2の塗布ヘッド
56と金属管の縦溶接継目の外側との間に通され、そこ
で溶融して縦溶接継目12の外側のホットメルト層16
を形成する。
有する外側の第2の塗布装置54が配置される。内側の
第1のホットメルト糸28と同じ化学組成を有する外側
の第2の常温ホットメルト糸58は、第2の塗布ヘッド
56と金属管の縦溶接継目の外側との間に通され、そこ
で溶融して縦溶接継目12の外側のホットメルト層16
を形成する。
【0042】図1の装置では、縦溶接継目の内側と外側
が同時に被覆される。
が同時に被覆される。
【0043】図4は、金属管10が、磁気的に金属管に
引かれる2つのコンベヤーベルト32によって動かされ
ることを示している。この2つのコンベヤーベルト32
は、中線がほぼ垂直で、軸Lのまわりに約90°の角度
αだけ偏った位置にある。上部の縦溶接継目12は、偏
向ローラー24の上に示される溶接ワイヤー26によっ
て作られる。
引かれる2つのコンベヤーベルト32によって動かされ
ることを示している。この2つのコンベヤーベルト32
は、中線がほぼ垂直で、軸Lのまわりに約90°の角度
αだけ偏った位置にある。上部の縦溶接継目12は、偏
向ローラー24の上に示される溶接ワイヤー26によっ
て作られる。
【0044】
【発明の効果】本発明の方法およびその実施のための装
置には、従来工業的に到達できなかった次のような利点
がある。すなわち、ホットメルト層を、溶接ワイヤに隣
接する金属管の縦溶接継目の内側に塗布することが可能
になった。従って、第1に、溶接中に金属管に移動した
熱を利用できるようになり、第2に、それでも、金属管
の縦溶接継目が正確に整列される。本発明は更に、縦溶
接継目に、内側と外側からホットメルト保護層を塗布す
る可能性を提供するものである。ラッカーおよび類似の
方法では必要であった焼付けおよび乾燥用の炉が不要に
なるので、投資、スペースおよびエネルギーが大幅に低
下し、従って缶詰業者が自分の生産に合わせて缶を自家
製造する可能性が提供される。この結果、かさばった缶
の輸送が不要になり、経済的にも環境の面でも有利な結
果がもたらされる。
置には、従来工業的に到達できなかった次のような利点
がある。すなわち、ホットメルト層を、溶接ワイヤに隣
接する金属管の縦溶接継目の内側に塗布することが可能
になった。従って、第1に、溶接中に金属管に移動した
熱を利用できるようになり、第2に、それでも、金属管
の縦溶接継目が正確に整列される。本発明は更に、縦溶
接継目に、内側と外側からホットメルト保護層を塗布す
る可能性を提供するものである。ラッカーおよび類似の
方法では必要であった焼付けおよび乾燥用の炉が不要に
なるので、投資、スペースおよびエネルギーが大幅に低
下し、従って缶詰業者が自分の生産に合わせて缶を自家
製造する可能性が提供される。この結果、かさばった缶
の輸送が不要になり、経済的にも環境の面でも有利な結
果がもたらされる。
【図1】ホットメルトストリップの外部塗布を有する詳
細説明図である。
細説明図である。
【図2】ホットメルト糸の連続塗布装置を示す部分的破
断図である。
断図である。
【図3】縦溶接継目の領域を示す金属管の部分的断面図
である。
である。
【図4】オフセットコンベヤーベルトを示す軸方向の部
分図である。
分図である。
【符号の説明】 10 金属管 12 縦溶接継目 14 縦のホットメルトストリップ 16 対応するホットメルトストリップ 18 溶接アーム 20 フェース 22 塗布アーム 24 偏向ローラー 26 溶接ワイヤー 28 ホットメルト糸 30 固定用具 32 コンベヤーベルト 34 偏向ローラー 36 偏向ローラー 38 溶融ヘッド 40 塗布装置 42 駆動要素 44 供給ライン 48 電動機 49 伝動装置 52 フレキシブルパイプ 54 第2の塗布装置 56 第2の塗布ヘッド 58 第2のホットメルト糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B21D 51/26 H 9347−4E B23K 31/00 G 7920−4E B29C 63/26 8823−4F
Claims (14)
- 【請求項1】 溶接アーム(18)と、溶接アーム(1
8)に連接する塗布アーム(22)と、軸方向(L)に
端と端を突き合わせて横に置かれた金属管を輸送するた
めの脱着可能な輸送手段(32、33、34)と、保護
層(14)の塗布装置(40)とを有する溶接機上で、
金属管(10)の縦溶接継目(12)を被覆する保護層
(14)を連続的に塗布する方法であって、ホットメル
ト素材を、フレキシブルなホットメルト糸(28)とし
て溶接アーム(18)内を連続的に通し、塗布アーム
(22)内で向きを変えて金属管(10)の縦溶接継目
(12)の内側に送り、塗布装置(40)によって熱い
縦溶接継目(12)に圧着し、溶融し、かつ前記縦溶接
継目の幅全体に均一に塗布することを特徴とする保護層
(14)の連続塗布方法。 - 【請求項2】 同時に、好ましくは前記ホットメルト糸
と同じ化学組成を有する第2のフレキシブルなホットメ
ルト糸(58)を、連続的に前記縦溶接継目(12)の
外側に送り、第2の外部塗布装置(54)によって熱い
該縦溶接継目(12)に圧着し、溶融し、かつ該縦溶接
継目の幅全体に均一に塗布することを特徴とする請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】 前記の熱い縦溶接継目(12)の伝熱が
不十分な場合、塗布装置の領域内で、前記フレキシブル
なホットメルト糸の一つに対して、好ましくは誘導加
熱、抵抗加熱、ガス炎またはラジエーターによって付加
的な熱を供給することを特徴とする請求項1または2記
載の方法。 - 【請求項4】 フレキシブルなホットメルト糸(28、
58)を、少なくとも一個の付加的駆動要素によって引
き出し、かつ前記塗布装置(40、54)へ押し出すこ
とを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の
方法。 - 【請求項5】 ホットメルト糸(28、58)を、前記
金属管(10)の進行方向に対してほぼ垂直または反対
の向きに、前記塗布装置(40、54)へ押し出し、摩
擦熱を発生させながら前記の熱い縦溶接継目に圧着する
ことを特徴とする請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 塗布装置(40、54)と熱い縦溶接継
目(12)との間で溶融された前記のフレキシブルなホ
ットメルト糸(28、58)に、塗布前に、回転運動を
与えて混入空気を除去することを特徴とする請求項1か
ら5までのいずれかに記載の方法。 - 【請求項7】 前記フレキシブルホットメルト糸(2
8、58)を、インラインで巻き出すか、または流動相
から生成することを特徴とする請求項1から6までのい
ずれかに記載の方法。 - 【請求項8】 前記溶接アーム(18)が、フレキシブ
ルホットメルト糸(28)用の少なくとも一個の組み込
まれた供給ライン(44)を有し、かつ、少なくとも塗
布領域内に一つの中空室を持つ塗布アーム(22)が、
ホットメルト糸(28)を前記縦溶接継目(12)の内
側に塗布するための、溶融ヘッド(38)付き塗布装置
(40)を有することを特徴とする請求項1から7まで
のいずれかに記載の方法を実施するための装置。 - 【請求項9】 第2のホットメルト糸(58)を前記縦
溶接継目(12)の外側に塗布するための外部塗布ヘッ
ド(56)を具備した、好ましくは加熱可能な外部の第
2の塗布装置(54)を有することを特徴とする請求項
8記載の装置。 - 【請求項10】 溶融ヘッド(38、56)が、溶融し
たホットメルト素材を前記縦溶接継目(12)の上に塗
布、ロール塗り、スプレッド塗りまたはスプレー塗りす
るための手段を有することを特徴とする請求項8または
9記載の装置。 - 【請求項11】 少なくとも前記の内側のフレキシブル
ホットメルト糸(28、58)が、回転運動または往復
運動をする駆動要素(42)にかみ合うことを特徴とす
る請求項8から10までのいずれかに記載の方法。 - 【請求項12】 少なくとも前記第1のフレキシブルホ
ットメルト糸(28、58)が、少なくともその一部が
フレキシブルな管(52)の中を通り、該管によって保
護され、かつ該フレキシブル管(52)が駆動要素(4
2)の領域内で管周部を開いていることを特徴とする請
求項8から11までのいずれかに記載の方法。 - 【請求項13】 塗布アーム(22)の領域内に金属管
(10)用の2個のコンベヤーベルト(32)が配置さ
れ、該2個のコンバヤーベルトが、縦軸(L)のまわり
に好ましくは約90゜の角度(α)だけ開き、両者の中
線がほぼ鉛直となるような偏った位置関係にあることを
特徴とする請求項8から12までのいずれかに記載の方
法。 - 【請求項14】 缶詰用の缶(10)の縦溶接継目(1
2)の内側または内側と外側に耐滅菌性のホットメルト
ストリップ(14、16)を塗布するための、請求項1
から7までのいずれかに記載の方法の適用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH03023/92-4 | 1992-09-28 | ||
| CH302392 | 1992-09-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218315A true JPH06218315A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=4246904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26289893A Pending JPH06218315A (ja) | 1992-09-28 | 1993-09-27 | 金属管溶接継目被覆の方法と装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0591107A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06218315A (ja) |
| AU (1) | AU4759593A (ja) |
| BR (1) | BR9303942A (ja) |
| CA (1) | CA2107050A1 (ja) |
| NO (1) | NO933404L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106930707A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-07-07 | 中国石油大学(华东) | 空心碳纤维连续抽油杆接头及其自动焊接设备 |
| JP2022535599A (ja) * | 2019-06-20 | 2022-08-09 | ゲオルギェビッチ チュイコ、アレクサンドル | パイプライン溶接継手のロボット内部絶縁のための装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9413754D0 (en) * | 1994-07-07 | 1994-08-24 | Boc Group Plc | Liquid dispensing apparatus |
| US6146695A (en) * | 1996-03-06 | 2000-11-14 | Frey; Ernst M. | Internal weld protection of sheet metal pipes |
| DE102006055462A1 (de) * | 2006-11-24 | 2008-05-29 | Gebhardt-Stahl Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Versiegelung einer Laser-Schweißnaht an Endlosprodukten aus Metall |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2941067A (en) * | 1958-05-07 | 1960-06-14 | R L Kitrell | Welding apparatus and flexible dam for use therewith |
| FR2455945A1 (fr) * | 1979-05-11 | 1980-12-05 | Framatome Sa | Dispositif d'alimentation en produit long de recouvrement d'une installation de revetement interne de tuyauteries |
| FR2574012B1 (fr) * | 1984-12-05 | 1987-01-30 | Ballan De Ballensee Pierre | Dispositif pour appliquer les supports de soudure sur les joints d'assemblage des toles metalliques par soudage unilateral a l'arc electrique |
| SU1563912A1 (ru) * | 1988-07-19 | 1990-05-15 | Киевский институт автоматики им.ХХУ съезда КПСС | Способ защиты обратной стороны шва |
| CH684524A5 (de) * | 1991-12-17 | 1994-10-14 | Ernst M Frey | Schweissnahtabdeckung auf der Innenseite von Blechrohren. |
-
1993
- 1993-09-22 EP EP93810671A patent/EP0591107A1/de not_active Withdrawn
- 1993-09-24 NO NO933404A patent/NO933404L/no unknown
- 1993-09-27 AU AU47595/93A patent/AU4759593A/en not_active Abandoned
- 1993-09-27 CA CA 2107050 patent/CA2107050A1/en not_active Abandoned
- 1993-09-27 JP JP26289893A patent/JPH06218315A/ja active Pending
- 1993-09-28 BR BR9303942A patent/BR9303942A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106930707A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-07-07 | 中国石油大学(华东) | 空心碳纤维连续抽油杆接头及其自动焊接设备 |
| CN106930707B (zh) * | 2017-02-22 | 2019-01-18 | 中国石油大学(华东) | 空心碳纤维连续抽油杆接头及其自动焊接设备 |
| JP2022535599A (ja) * | 2019-06-20 | 2022-08-09 | ゲオルギェビッチ チュイコ、アレクサンドル | パイプライン溶接継手のロボット内部絶縁のための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0591107A1 (de) | 1994-04-06 |
| BR9303942A (pt) | 1994-05-17 |
| CA2107050A1 (en) | 1994-03-29 |
| NO933404L (no) | 1994-03-29 |
| AU4759593A (en) | 1994-04-14 |
| NO933404D0 (no) | 1993-09-24 |
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