JPH0621831U - 電動回転加工ユニット - Google Patents

電動回転加工ユニット

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JPH0621831U
JPH0621831U JP4018992U JP4018992U JPH0621831U JP H0621831 U JPH0621831 U JP H0621831U JP 4018992 U JP4018992 U JP 4018992U JP 4018992 U JP4018992 U JP 4018992U JP H0621831 U JPH0621831 U JP H0621831U
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JP
Japan
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rotary
electric
drive unit
electric motor
unit
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JP4018992U
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JP2520250Y2 (ja
Inventor
義廣 重松
弘 森田
猶義 高野
Original Assignee
株式会社タック技研工業
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円滑に回転駆動部を進退させ、回転具の位置
決めに手間を要することのない電動回転加工ユニットを
提供する。 【構成】 電動回転加工ユニット10は、装着されるド
リル、タップ、ブラシ、砥石等の回転具25を回転させ
る電動モータ19を内部に備えた回転駆動部12と、該
回転駆動部12を進退可能に装着された機枠11と、前
記回転駆動部12を前後動する進退駆動手段13とを有
する電動回転加工ユニット10において、前記進退駆動
手段13は、電動モータ40と、該電動モータ40によ
って回転駆動されるボールネジ軸30と、該ネジ軸30
に螺着されるボールソケット31と、該ボールソケット
と前記回転駆動部を連結する連結部材33を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドリル、タップ、ブラシ、砥石等の回転具を装着する電動回転具を 円滑に進退させる電動回転加工ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電動回転加工ユニットには、ドリル等の回転具を回転させる回転駆動部 と、エアーシリンダーを有する進退駆動手段とが備えられ、前記回転駆動部は内 部にモーターを有し回転具を回転させ、前記進退駆動手段は前記回転駆動部を軸 方向に進退させるようにして構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の電動回転加工ユニットは、進退駆動手段がエアーシ リンダーで回転駆動部を進退させていたので、周囲の状況、エアの圧力等によっ て回転駆動部の送りにバラツキがあり、従って、正確に位置決めすることが困難 であるので、加工対象物に対する回転具の位置決めに手間を要するという問題点 があった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、円滑かつ正確に回転駆動部 を進退させ、回転具の位置決めに手間を要することのない電動回転加工ユニット を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う請求項1記載の電動回転加工ユニットは、装着されるドリル、 タップ、ブラシ、砥石等の回転具を回転させる電動モータを内部に備えた回転駆 動部と、該回転駆動部を進退可能に装着した機枠と、前記回転駆動部を前後動す る進退駆動手段とを有する電動回転加工ユニットにおいて、前記進退駆動手段は 、電動モータと、該電動モータによって回転駆動されるボールネジ軸と、該ボー ルネジ軸に螺着されるボールソケットと、該ボールソケットと前記回転駆動部と を連結する連結部材を有して構成されている。 ここで、進退駆動手段の電動モータには、インバータ制御の交流誘導モータの 他、ロータリエンコーダを備えたサーボモータを含む。
【0005】
【作用】
請求項1記載の電動回転加工ユニットにおいては、進退駆動手段の電動モータ が駆動してボールネジ軸を回転させ、該ボールネジ軸の回転により螺合するボー ルソケットが円滑に進退し、その進退により連結部材を介して回転駆動部に装着 された回転具を円滑、且つ正確に加工対象物の所定の位置にまで送り、前記回転 駆動部の電動モータを回転させ進退駆動手段を進退させて加工対象物に、装着さ れるドリル、タップ、ブラシ、砥石等の回転具によって所望の加工を施すことが できる。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る電動回転加工ユニットの要部断面図で ある。 図1に示すように本考案の一実施例に係る電動回転加工ユニット10は、外側 の機枠11を備え、該機枠11には進退可能な回転駆動部12と進退駆動手段1 3が備えられている。 機枠11は一方にガイド筒15が形成され、他方にモータ連結枠16が形成さ れている。 前記ガイド筒15に装着される電動モータフレーム17は、内側に固定された ブッシュ33の内側に沿って摺動可能に設けられ、前記回転駆動部12は電動モ ータフレーム17の内側に電源コード18を連結する固定子19を設け、該固定 子19の内側に回転子20を設けて構成されている。 前記回転子20はその軸心にシャフト21が固定され、該シャフト21の一端 はベアリング28を介して回転自在に電動モータフレーム17に固定され、また 、他端は電動モータフレーム17に回転自在に固定された増減速機22の一方と 噛合する。 また、増減速機22の他方は電動モータフレーム17に回転自在に固定され、 スピンドル23の端部と噛合する。 なお、24はスピンドル23端に固定されたチャック、25はチャック24に 締め付けられた回転具の一例であるドリル刃である。
【0007】 進退駆動手段13は、ボールネジ26を備える。 該ボールネジ26は、ボールネジ軸30と該ボールネジ軸30に螺合するボー ルネジソケット31を備え、前記ボールネジ軸30の端部がモーター連結枠16 の内側にベアリング29を介して回転自在に固定される。 そして、前記ボールネジ軸30の他端はナット付き進行止部材27が固定され ている。前記ボールソケット31は電動モータフレーム17の後端に固定される 。 電動モータフレーム17の後部には回り止め部材32が固定され、該回り止め 部材32は、機枠11にその一端が固定された図示しないガイド軸に嵌入し、前 記ボールソケット31がボールネジ軸30の回転に伴って回転しないようになっ ている。 また、前記ボールソケット31には、早送りスイッチバー34と全ストローク スイッチバー35が設けられ、該早送りスイッチバー34には任意の位置に固定 可能な当金物(ドッグと言われる)34aが装着され、全ストロークスイッチバ ー35には前記当金物34aと同様構造の当金物35aと、固定された当金物3 5bとが設けられている。 なお、36、37、38はリミットスイッチである。 前記ボールネジ軸30の端部にプーリー39が固定され、該プーリー39は、 モータ連結枠16に固定された電動モータの一例であるインバータ制御の交流誘 導モータ40の軸端に固定したプーリー41とタイミングベルト42にて連結さ れる。 前記電源コード18及び交流誘導モータ40の図示しない電源コードはそれぞ れの端子43、44に各々連結され、更に、図示しない接続端子から前記リミッ トスイッチ36、37、38の出力が取れるようになっている。
【0008】 続いて、本考案の一実施例に係る電動回転加工ユニット10の使用方法につい て説明する。 電動回転加工ユニット10は図1に示すように、端子44に通電すると交流誘 導モータ40が駆動され、タイミングベルト42を介してボールネジ軸30を回 転させる。 該ボールネジ軸30の回転によりボールソケット31が図示しないガイド軸に 沿って前進する。 前記ボールソケット31の円滑な前進に伴い回転駆動部12が前進し、ドリル 刃25を加工対象物の所望の位置に簡単に位置決めすることができる。 そして、位置決めの後、端子43から通電して回転子20を介してドリル刃2 5を回転させると共に、交流誘導モータ40を駆動させ、回転駆動部12を前進 させて加工対象物を切削する。 また、必要に応じて、回転駆動部12を所定の位置に前進させて停止し、電動 回転加工ユニット10を水平方向に移動させて、回転するドリル刃25にて加工 対象物を切削加工することも可能である。 回転駆動部12は早送りすることも可能であり、この場合、当金物34aがリ ミットスイッチ36に接触して減速させる。
【0009】 また、回転駆動部12の全ストロークにおける前進時には、当金物35aがリ ミットスイッチ37に接触して不必要な前進を防止する。更に、回転駆動部12 の後退時には当金物35bがリミットスイッチ38に接触して不必要な後退を確 実に防止する。 以上のように電動回転加工ユニット10には、交流誘導モータ40によって回 転駆動されるボールネジ26が用いられ、回転駆動部12の前進を円滑に行うこ とが可能であり、そのため、加工対象物に対するドリル刃25の位置決めも的確 に行うことができる。 また、前記リミットスイッチ37、38及びこれに当接する当金物35a、3 5bが用いられているので、必要以上の前進後退を防止することができ、前記リ ミットスイッチ36及び調整移動可能な当金物34aが設けられているので、所 定の位置まで早送りを行い、前記リミットスイッチ36に当接してから低速送り を行うことができる。 更に、プーリー39、41やタイミングベルト42が外部に露出していないた め防塵対策を施す必要がない。 なお、回転具の一例としてドリル刃25を用いたが、必要に応じてタップ、ブ ラシ、砥石等の種々の切削具を用いることも可能である。 電動モータとして、交流誘導モータ40を用いたが、他種の例えばロータリエ ンコーダ付きのサーボモータ等を用いても良い。
【0010】
【考案の効果】
請求項1記載の電動回転加工ユニットにおいては、回転駆動部を前後動する進 退駆動手段には、電動モータによって回転駆動されるボールネジ軸と、該ネジ軸 に螺着されるボールソケットとが設けられ、更に、ボールソケットに回転駆動部 を連結する連結部材が設けられているので、回転駆動部は円滑かつ正確に進退す ると共に、回転具の位置決めを手間を要することなく簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る電動回転加工ユニット
の要部断面図である。
【符号の説明】
10 電動回転加工ユニット 11 機枠 12 回転駆動部 13 進退駆動手段 15 ガイド筒 16 モータ連結枠 17 電動モータフレーム 18 電源コード 19 固定子 20 回転子 21 シャフト 22 増減速機 23 スピンドル 24 チャック 25 ドリル刃 26 ボールネジ 27 進行止部材 28 ベアリング 29 ベアリング 30 ボールネジ軸 31 ボールソケット 32 回り止め部材 33 ブッシュ 34 早送りスイッチバー 34a 当金物 35 全ストロークスイッチバー 35a 当金物 35b 当金物 36 リミットスイッチ 37 リミットスイッチ 38 リミットスイッチ 39 プーリー 40 交流誘導モータ 41 プーリー 42 タイミングベルト 43 端子 44 端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着されるドリル、タップ、ブラシ、砥
    石等の回転具を回転させる電動モータを内部に備えた回
    転駆動部と、該回転駆動部を進退可能に装着した機枠
    と、前記回転駆動部を前後動する進退駆動手段とを有す
    る電動回転加工ユニットにおいて、 前記進退駆動手段は、電動モータと、該電動モータによ
    って回転駆動されるボールネジ軸と、該ボールネジ軸に
    螺着されるボールソケットと、該ボールソケットと前記
    回転駆動部とを連結する連結部材を有することを特徴と
    する電動回転加工ユニット。
JP1992040189U 1992-05-19 1992-05-19 電動回転加工ユニット Expired - Lifetime JP2520250Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992040189U JP2520250Y2 (ja) 1992-05-19 1992-05-19 電動回転加工ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992040189U JP2520250Y2 (ja) 1992-05-19 1992-05-19 電動回転加工ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0621831U true JPH0621831U (ja) 1994-03-22
JP2520250Y2 JP2520250Y2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=12573835

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992040189U Expired - Lifetime JP2520250Y2 (ja) 1992-05-19 1992-05-19 電動回転加工ユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865264B1 (ko) * 2006-12-04 2008-10-24 임화용 태핑가공용 퀼 스핀들 유니트

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022U (ja) * 1988-05-31 1990-01-05

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022U (ja) * 1988-05-31 1990-01-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865264B1 (ko) * 2006-12-04 2008-10-24 임화용 태핑가공용 퀼 스핀들 유니트

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Publication number Publication date
JP2520250Y2 (ja) 1996-12-11

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