JPH06218463A - 容器類のフランジ形成用装置 - Google Patents

容器類のフランジ形成用装置

Info

Publication number
JPH06218463A
JPH06218463A JP5205611A JP20561193A JPH06218463A JP H06218463 A JPH06218463 A JP H06218463A JP 5205611 A JP5205611 A JP 5205611A JP 20561193 A JP20561193 A JP 20561193A JP H06218463 A JPH06218463 A JP H06218463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
forming
containers
flanging
stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5205611A
Other languages
English (en)
Inventor
Jr Harry W Lee
ダブリュー リー ジェイアール ハリー
Eric L Jensen
エル ジェンセン エリック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Reynolds Metals Co
Original Assignee
Reynolds Metals Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Reynolds Metals Co filed Critical Reynolds Metals Co
Publication of JPH06218463A publication Critical patent/JPH06218463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
    • B21D51/2615Edge treatment of cans or tins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D19/00Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
    • B21D19/02Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by continuously-acting tools moving along the edge
    • B21D19/04Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by continuously-acting tools moving along the edge shaped as rollers
    • B21D19/046Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by continuously-acting tools moving along the edge shaped as rollers for flanging edges of tubular products
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D19/00Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
    • B21D19/12Edge-curling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/04Movable or exchangeable mountings for tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
    • B21D51/2615Edge treatment of cans or tins
    • B21D51/263Flanging

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Stackable Containers (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般に、金属缶あるいは他の容器等の開口部
にフランジを形成するための装置であり、特に、フラン
ジの末端が回転ローラと静止した停止リングとの間で形
成された隙間に入り込むのを防ぎ、整然としたフランジ
成形すること。 【構成】 一群の自由に回転可能なスピンフランジ形成
用ローラを持つフランジ形成用へッドアセンブリに、停
止リング26を含み、フランジ形成の最終段階で、フラ
ンジ68がその停止リング26に当たって、フランジ6
8が特定の直径に確定されるようにすること。フランジ
68の末端が回転ローラと静止した停止リング26との
間で形成された隙間72に入り込むのを防ぐために、ロ
ーラ形成面から距離を置いて停止リング面を有する段差
80を設けること。これよって、フランジ68の末端が
スライドするとき、その末端が隙間を越えて通過し、段
差80を横切って、段差80と停止リング面の間に形成
される隅部85に留まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、金属缶あるい
は他の容器等の開口部にフランジを形成するための装置
であり、特に、開口部を制御してフランジを形成する、
静止した停止リングと協動するヘラ絞りでフランジ形成
用ヘッドとしての容器類のフランジ形成用装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】飲み物類を入れるアルミニウム缶のよう
な、金属缶あるいは容器類は、一般に、円形金属ブラン
クに絞り加工及びアイヨニング加工を施すことによっ
て、側壁と底壁を持つ円筒状の缶胴に製造される。その
後、このような缶は、移送すなわちスターホイールによ
って括れ加工又はフランジ形成装置の中へと送り込まれ
る。各缶は、ネッキングタレットの中のいくつかのステ
ーションのうちの1つに入り、スターホイールの中で缶
の連続的運動と同時発生する回転運動を受ける。この回
転運動中、缶の側面の周縁エッジ部分が、環状ダイ部材
すなわち回転形成部材によって形成され、缶開口部に小
さめの直径を持つ首部(括れ加工)が形成される。括れ
加工された缶は、それから移送ホイールによってフラン
ジ形成用タレットへ移送され、そこで、缶の開口部にフ
ランジ形成が施され、公知の方法で缶の端を後で受け取
るのに適した半径外方向のフランジが作られる。缶胴形
成用絞り機やアイヨニング加工機及び、ネッキングタレ
ットやフランジ形成用タレットを含む機械装置は、当業
界ではよく知られている。
【0003】複数のフランジ形成用ヘッドが、典型的に
はフランジ形成用タレットの周縁に円周方向に一定の距
離をおいて配置される。各フランジ形成用ヘッドは、複
数のフランジ形成用ローラ、すなわちスピナを持ち、こ
れらは、中央ハウジングすなわちケージの中でそれぞれ
の縦軸線のまわりを自由に回転できる状態で支持されて
いる。ケージはその中央縦軸線のまわりを回転でき、そ
のため、フランジ形成中、フランジ形成用ローラは惑星
のようにそのまわりを回転する。公知のように、各フラ
ンジ形成用ヘッドには、フランジ形成用タレットに付け
られた取り付けディスクにボルト締めするようにされ
た、取付フランジで形成される外部ハウジングが典型的
には含まれる。フランジ形成用ローラを含む中央ハウジ
ングは、ボールベアリングを持つ外部ハウジング内で回
転可能な状態で配置される。外部ハウジングから後方へ
突出するスプライン軸が中央ハウジングに取り付けら
れ、フランジ形成用タレット内に配置された歯車とのか
みあい接触によって中央縦軸線のまわりに回転運動を伝
える。
【0004】フランジ形成用ヘッドの前部は、外部ハウ
ジングにボルト締めした停止リング100(従来技術な
る図3に描写)によって確定される。停止リングとボー
ルベアリング要素の間にはさまれた保持プレートが、停
止リング100の停止面160と連携作動して、各フラ
ンジ形成用ローラ140の形成面120を保持する助け
をする。フランジ形成用ヘッドが回転するにつれて、缶
の周縁ネッキング部分180は進行し、フランジ形成用
ローラ140の回転群と接触する。缶は回転しないた
め、回転するフランジ形成用ローラ140との周縁ネッ
クング部分180間の接触によって、各ローラの自由回
転が引き起こされ、この回転の結果として、缶の開口部
が各ローラの漸増直径部分200に接触するにつれて、
回転接触とフランジ形成が生じる。これらの漸増直径部
分200によって、対応する缶の端部が拡大され、金属
の撓みが生じて、缶の縦軸線にほぼ垂直に延在するフラ
ンジ220が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】回転する前記ローラ1
40に当たる缶の最終カム運動時に、形成フランジ22
0がその最終形成段階にあるとき、フランジ端部は静止
した停止リング100の停止面160に接触する。これ
は、フランジ220を特に所定の直径で停止させること
により、フランジ220が缶の全側面に沿って均一な幅
を持つようにするためである。しかし、実際には、環状
のフランジ220は通常、全側面に当たる前に、停止面
160の片側を叩く。これが起こると、通常、ほんの少
しの力を加えるだけで、フランジ220は、フランジ形
成用ローラ140と静止した停止リング100の間に形
成された隙間240の中に押し込まれて不都合をきた
す。これが発生すると、隙間240に押し込まれた金属
片が缶フランジ220に鋭い垂直の耳を形成してしまう
ために、缶は破壊され、廃棄せざるをえなくなる。
【0006】フランジ形成時に、缶フランジの裂壊を防
ぐことが本発明の1つの目的である。
【0007】本発明のもう1つの目的は、既存のフラン
ジ形成用ヘッドアセンブリにほんの少し変更を施し、フ
ランジ形成中に缶フランジに望ましくない鋭い垂直の耳
が形成されないようにすることである。
【0008】さらに、いま1つの目的は、フランジ形成
用ヘッドアセンブリにある回転スピナと静止した停止リ
ングの間に作られる隙間にフランジが入らないようにす
ることにより、缶フランジの裂壊を防ぐことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状の胴部
を有する缶あるいは他の容器の自由端部分に周縁フラン
ジをつくるためのフランジ成形用ヘッドアセンブリの改
良に向けられたものである。フランジ形成用ヘッドアセ
ンブリはフランジ形成用タレットの周縁に好適に取り付
けられ、フランジ形成される缶は、典型的には、フラン
ジ形成用ヘッドアセンブリの移動軌道に平行に一定の距
離をおいて配置された移動軌道に沿ったスターホイール
によって移送される。カム装置が缶の開口部に向けら
れ、フランジ形成用ヘッドアセンブリと接触し、そこ
で、開口部が一群のフランジ形成用ローラと係合して、
開口部に、周縁外方向のフランジが作られる。各フラン
ジ形成用ローラは特定形状を持つフランジ形成面を持
ち、この形成面は缶の自由端部分を受け取り、自由端部
分の軸方向運動時に、形成面の漸増直径部分の方へ向か
いかつその部分に押し当てて、半径外方向へ缶の自由端
部分を回転させるようになっている。フランジ形成用ロ
ーラは、ハウジング内に、その中央縦軸線の回りの周縁
に一定の距離をおいた配置関係で取り付けられている。
ローラは中央縦軸線の回りを回転し、軸方向に進行する
自由端部分との回転接触が生じる。停止リングには、形
成面に隣接して取り付けられている停止面があり、フラ
ンジが形成面から外れるときフランジの自由端部分と接
触し、それによってフランジの直径がそれ以上大きくな
ることを制限する。本発明による改良点として、形成面
から距離をおいて停止面を配置する停止リングに形成さ
れる段差が含まれる。形成されているフランジの末端が
フランジ形成用ローラと停止リングとの間の中間の空隙
すなわち隙間を通り過ぎて、段差を横切り停止面と接触
し、空隙にはまらないようにすることが、この段差によ
って可能になる。
【0010】フランジ形成用ローラ、すなわちスピナ間
にあるフランジ部分は、支持されておらず、弾力的にゆ
るみがちになり、これによって、フランジの外側端部が
缶の中心へ向かって半径方向に移動し、段差から外れて
スライドすることが可能になる。フランジの先端は次に
缶の開口部へ向かって前方に弛みがちになる。本発明の
推奨実施例に従って、段差は停止面から缶の縦軸線に向
かって内側半径方向に延在する環状の面として形成され
る。このようにして、段差は、フランジとの確実な接触
によって、スピナ間の支持されていないフランジの弾性
運動を制御する。従って、支持されていないフランジ
が、スピナに向かって後方へ相対的に回転するとき、ス
ピナは、段差と停止面との交差部分に形成される隅部の
中に、フランジを戻していれるまで、フランジを押し上
げる必要がなくなる。これは、段差がスピナ間の支持さ
れていないフランジの前方への弛みを最小限にするとい
う事実のためである。
【0011】すべての支持されていないフランジ部分の
弾力的弛み運動に確実に接触し、制限し、最小限にする
のに十分な距離だけ、環状の段差を半径方向内側へ伸ば
すことによって、停止面と環状段差間の鋭角の隅部すな
わち交差部分が設けられることと相俟って、隣接スピナ
間の支持されていないフランジの前方向への弛み運動が
制御されるという特徴によって、支持されていないフラ
ンジの前向きの弛みが段差によって最小限にされる間
に、停止面と環状段差との間で形成される隅部にフラン
ジが捉えられ、最終的フランジ直径が確実に制御される
ことが効果的に保証される。従って、支持されていない
フランジがスピナの形成面へ向かって回転するとき、隅
部の中にこのフランジを戻しいれるまでフランジを押し
上げる必要がなくなる。このようにして、支持されてい
ない弛みフランジ部分が空隙に嵌まらないようにするこ
とができる。
【0012】段差と停止面は、互いに垂直になり、内部
に鋭角の隅部を形成し、そこでフランジを捉え、捕捉し
てもよい。しかし、好適には、スピナがフェザーエッジ
(すなわち薄いナイフ刃)で形成されないように、段差
は、スピナの回転軸線に垂直な、隅部を通過する平面に
対して約10°〜40°の角度で延在する円錐形の面で
あることが望ましい。
【0013】本発明のさらに他の目的及び効果は、以下
の詳細な説明から当業者には容易に明らかになろう。但
し、以下の説明は、本発明を実施する熟慮された最良の
モードでの実例によって、本発明の推奨実施例が示さ
れ、説明されているにすぎない。理解されるように、本
発明は他の異なる実施例でも可能であり、本発明のいく
つかの詳細については、本発明からまったく逸脱するこ
となく、様々の明白な点で変更が可能である。従って、
図面及び説明は、本質的に実例とみなされるべきもので
あり、何らの限定を与えるものではない。
【0014】
【実施例】図1は、フランジ形成用タレット(図示せ
ず)の周縁のまわりに円周に一定間隔で配置された本発
明のフランジ形成用へッド10の1つの実例である。各
フランジ形成用へッド10には、複数(例えば5個)の
円周方向に一定間隔で配置された再形成スピナ(スピン
フランジ形成用ローラ)12が含まれている。この各ス
ピナは、スピナの縦軸線Lのまわりを自由に回転できる
状態で、中心縦軸線L1のまわりを回転できる中央ハウ
ジングすなわちケージ14の中に支持されており、フラ
ンジ形成時には惑星のようにこの中心縦軸線L1のまわ
りを回転する。より厳密に言えば、フランジ形成用へッ
ド10には、円筒状の外部ハウジング16が含まれ、こ
の外部ハウジング16は、公知のように、フランジ形成
用タレットに付けられた取り付けディスク(図示せず)
に対して20の位置でボルト締めするようにされた取付
フランジ18で形成されている。中央ハウジング14は
ボールベアリング22によって、外部ハウジング16の
中で回転可能な状態で配置される。ベアリング22の外
輪22aは、円筒状の側壁面16aから半径方向内側へ
突出す肩部24と後部で接し、また、停止リング26
(以下に詳しく説明)と前部で接することによって外部
ハウジング16内に軸方向に固定されている。円筒状の
外部ハウジング16の底壁32に形成された空隙30か
ら後方へ突出しているスプライン軸28は、肩部24か
ら半径方向内側に間隔を置いて配置される周縁直立壁3
6と、拡張部分(駆動部材)34とで形成され、内輪2
2bの後部表面と当接する。内輪22bの前端部と停止
リング26の間にはさまれた保持プレート38によっ
て、内輪の前方への軸方向の移動が妨げられる。この保
持プレート38はまた、中央ハウジング14の前端面と
当接し、外部ハウジング16の中でこの前端面を保持
し、一方で、スプライン軸28の拡張部分34が、中央
ハウジング14の後部面40と当接して後方に軸方向移
動しないように保持している。ボルト50は、拡張部分
34、中央ハウジング14および保持プレート38を貫
通するように延び、外部ハウジング16の内側にこれら
の諸部分を一緒に固定している。
【0015】中央ハウジング14はさらに、円周上に一
定間隔で配置された軸方向の貫通孔42を備えて形成さ
れ、この各孔の中に再形成スピナアセンブリ44が収納
されるようになっている。個々のスピナアセンブリ44
はそれぞれ、細長い取付軸46を備えて形成され、この
軸は後方に突き出て貫通孔42中へ入り、貫通孔42の
両端部に配置されている前方のボールベアリング48と
後方のボールベアリング51を介してその中に回転可能
に取付が行なわれる。ボールベアリング48,51はス
ペーサ52によって互いに一定の間隔をおいて配置され
ている。貫通孔42は、スプライン軸28の拡張部分3
4に形成された開口部54に心合せされている。これら
の開口部54は、スピナ取付軸46の後面に固定された
クランプワッシャー56とボルト58を収納し、軸と、
該軸から前方に突出したフランジ形成用ローラ12が、
貫通孔42の中でその軸線Lのまわりを回転するように
保持されている。
【0016】公知の歯車手段(図示せず)が、中央スプ
ライン軸28とかみあい接触して、フランジ形成用タレ
ット内に設けられ、内部アセンブリ34、14、38を
回転させ、それによって中心軸線L1(図2)のまわり
で個々のスピナアセンブリ44を回転させる。
【0017】内部アセンブリが回転するにつれて、缶6
2の周縁ネッキング部分60(図4)が、回転する一群
の回転スピナ12(図2参照)と接触している。缶は回
転しないため、周縁端部64と回転スピナ12間の接触
によって、各スピナの自由回転が引き起こされ、この回
転の結果として、缶62の開口部が回転スピナの漸増直
径形成面部分66に接触してフランジが形成される。こ
れらの漸増直径形成面部分66によって、対応する缶の
端部が拡大され、金属の撓みが生じて、缶62の縦軸線
にほぼ垂直に延在するフランジ68になる。
【0018】回転スピナ12に押し当てる缶62の最終
カム運動時に、形成されたフランジ68がその最終形成
段階にあるとき、図4に描かれているように、フランジ
端部は静止した停止リング26の停止面70に接触す
る。これは、フランジ68を特定の所定直径で停止させ
るためであり、これにより、フランジは缶62の全側面
に沿って均一な幅を持つようになる。しかし、前にも述
べたように、実際には、環状のフランジ68は通常、停
止リング面70の全側面に当たる前に、静止した停止リ
ング面70の片面を叩く。これが起こると、環状のフラ
ンジは通常、ほんの少しの力を加えるだけで隙間240
に不都合に押し込まれ、結局、缶を破壊することになる
ような好ましくない事態を連続して引き起こすことがあ
る。
【0019】停止リング26に、肩部すなわち出っ張り
とする段差80を設けて好適に形成する。面71aと面
71bの間に隙間(すなわち中間の空隙)72を設け
る。スピナの対応する面71bと同じ空間に広がり、半
径方向内側に距離をおいて設けられた面71aから距離
をおいて停止面70を設けるようにこの段差80を形成
する。フランジ形成の最終段階時に、フランジ68の端
部がフランジローラ形成面66の周囲をスライドするに
つれて、フランジ68の端部は隙間72を通り越し、段
差80を横切ってスライドし、停止リング26の隅部8
5、すなわち、段差80と停止面70の間の交差部によ
って確定される部分に収まる。段差80と停止面70は
断面で互いに垂直であることが望ましい。フランジ68
の末端部が一度、停止リング26の隅部85の中に入っ
て固定されると、後戻りすることはできず、隙間72に
捕捉された状態になる。
【0020】段差80はできるだけ浅いことが望ましい
が、フランジ68を捕捉できるほどの深さはなければな
らない。実験に基づく結果では、約0.010〜0.0
40インチの半径方向の深さを持つ段差80が望まし
い。
【0021】図5は、本発明の第2実施例の説明図であ
る。この例では、各形成ローラ12には、缶底へ向かっ
て段差80から軸方向前方に距離を設けて配置されてい
る最外端部を有するフランジ形成面66aが含まれ、フ
ランジ68(図4)の末端部68aが、隙間72(図
4)の一部を形成する停止リング面71a(図4)に当
たって不注意に接するのを防いでいる。
【0022】本発明のフランジ形成アセンブリにおいて
は、缶62の開口部を公知の方法で進ませ、所定(典型
的には60〜70ポンド)の負荷で回転している回転ス
ピナ12とフランジ形成接触させることによってフラン
ジ形成が行なわれる。フランジ形成されている缶62の
周縁端部64は、停止リング26に隣接して配置されて
いる5つの回転スピナ12の周縁部分100(図2参
照)に接しているにすぎないため、缶に加えられる軸方
向負荷は、周縁端部と回転スピナとの間のこれら5つの
周縁接触部分100だけによって支持されている。広範
囲な実験の結果として、これらの回転スピナ支持部分1
00の間の、フランジの支持されていない周縁部では、
フランジは約0.020〜0.030インチだけ前方
(すなわち、缶の開口部方向)にたるむことが分かっ
た。従って、スピナ間のフランジの部分は支持されてい
ない。フランジは弾力的にゆるみ、図7に描写されてい
るように、丸い角を持つ五角形の形になり、これによっ
て、フランジ68の外側端部112が缶の中心へ向かっ
て半径方向(みせかけ位置112’の中へ)に移動し、
段差80から離れてスライドすることが可能になる。こ
のとき、フランジ68の先端部は缶の開口端部の方向へ
前方に弛み(図7B)、図7Cに分かりやすく示されて
いるように、図4の実施例中の面71aの反対側にく
る。ローラ12が段々に回転して、周縁端部64の全周
縁とフランジ成形接触するにつれて、このローラは、図
4のフランジローラ形成面66の最外部分と段差80に
よって形成される垂直平面Pの方へ、フランジの弛み部
分112’を後方にすくい上げなければならない。しか
し、現実には、回転スピナがフランジ68を段差80上
にすくい戻そうとするが、末端68はまず面71aにぶ
つかり、次に、面71aと面71bの間に形成された隙
間72の中へ回転して入っていきがちである。この回転
運動のために、突出した角フランジすなわち耳がフラン
ジ64の端部上に形成され、缶を欠陥品にする。
【0023】この問題を回避するために、図6に描かれ
た本発明の推奨実施例においては、段差80は缶の開口
部(すなわち缶底の反対側)に向かって、停止面70と
の交差点85’から半径方向内側へ所定のA°だけ延在
する傾斜面102(例えば円錐形部分)として形成され
ている。本推奨実施例の重要な利点は、支持されていな
いフランジの弛み部分112’が前方にたるむとき、ス
ピナ間の面102によって支持されるということであ
る。面102が弛み部分112’をしっかりと支持して
いるので、これが、フランジの前方へのさらなる弛みを
防ぐ。従って、好都合にも、スピナがフランジを持ち上
げて戻し、隅部85’と接触させる必要がなくなる。ま
た、フランジの弛み部分112’に接触するほど十分な
程度に半径方向内側へ延在する面102が在在するため
に、フランジ68の端部が缶の閉端部の方へ逆方向に曲
げられなくなる。この逆方向の曲げが生じると、閉端部
方向へひどく曲がった不都合なフランジが作られがちに
なる。
【0024】本推奨実施例においては、面102の角度
は30°(すなわち、A=120゜)であることが望ま
しいが、これは変更してもよい。たとえば、図8に関し
て言えば、理論的な最適角度は0°である。しかし、こ
の場合、スピナ12は薄いナイフ刃すなわちフェザーエ
ッジを持つことになり、この刃は技術的見地からすると
実際的ではない。図9に描かれているように、面102
の角度の実用的な限度は約10°〜40°の範囲であ
る。スピナがフランジを面102から持ち上げて隅部8
5’に戻さなければならない距離を最小限にする場合、
スピナに十分に強い刃先を設けるのに最も実用的な角度
は約20°〜30°である。
【0025】上述の方法で部分112’の弛みを制御す
ることにより、形成面上に持ち上げられる支持されてい
ないフランジ部分は、スピナと停止リングとの間にでき
た隙間72にはまりにくくなる。本発明の図4あるいは
図5の実施例を変更し、スピナ軸線方向に適切に半径方
向内側へ延在する段差80によってフランジの弛み部分
112’を支持し、フランジが隣接のスピナ間でこの段
差と接触させてもよいことは、通常の当業者には明らか
であろう。
【0026】本発明の図6の推奨実施例に戻って述べる
と、回転スピナ12の軸方向に延在する面104によっ
て、フランジに対して軸方向前方に距離をおく関係にな
るように、隙間72は傾斜面102によって位置づけら
れる。この面104によって、隙間72からフランジ形
成面66の最外周縁点が距離をおいて配置され、段差す
なわち傾斜面102と相俟って、図6に描かれている三
角形の横断面にあたる空隙110が形成される。面10
2、面104によってフランジ68から離れたところに
隙間72が設けられることによって、この隙間が面10
4によってフランジから距離をおいて配置され、形成面
66(支持されていないフランジ部分が形成面に近づく
につれて)によって後ろへすくい上げられるために、隣
接の回転スピナ12部分間のフランジの弛み部分は隙間
72内に収まることはあり得ないと理論づけられる。
【0027】この空隙110には以上に述べたような有
利な効果がある場合もあるが、本発明の好結果をもたら
す働きにとって決定的なものであるとは考えられない。
重要なことは、面102が隅部85から十分な距離だけ
半径方向内側へ突き出し、その結果、上述のように、フ
ランジの弛み部分112’を制御する支持が設けられる
ことである。
【0028】図6に描かれているように、フランジ形成
面66には、該フランジ形成面66の半径方向最外点で
接線Lによって交差している所定の曲率半径Rがある。
本推奨実施例の別の特徴に従って、この接線Lは、基準
線P’に対して所定角度Bだけ前方に延びているが、こ
の基準線は、缶を直立に置いたときは水平面を表わし、
また、図6に描かれているようなフランジ形成位置に置
かれたときは垂直面(缶の縦軸線に対して垂直な)を表
わす。
【0029】さらなる実験結果として、フランジ幅の変
更は、フランジ形成作業時に缶に加わる軸方向負荷に左
右されること、また、フランジ形成に要する負荷ポンド
は異なる側壁厚や異なる端部サイズによって異なること
が判明した。たとえば、204ネック(缶メーカー業界
の技術用語)と0.0064インチの側壁厚さを持つア
ルミニウム缶の場合、45〜50ポンドの負荷が缶に加
えられると、フランジ68は、停止リング停止面70に
片面だけ触れる傾向があり、そのフランジ幅は0.07
7”〜0.088”の範囲となる。軸方向負荷が約65
ポンドまで上げられた場合、フランジ68は、停止リン
グ面70の周縁全体に亘ってほぼ完全に当たり、そのフ
ランジ幅は0.085”〜約0.090”となって“水
平”フランジが形成される。“水平”とは、フランジ6
8が平面P’に沿って延在することを意味する。軸方向
負荷が約75ポンドまで上げられた場合、フランジは停
止リング面70の全周縁360°にわたってきつく押し
付けられ、フランジ幅は0.88”〜約0.090”と
なる。しかし、後者の場合については、フランジ角はわ
ずかに負角、すなわち、フランジ68が缶の開口部に対
して相対的に下向きに突き出す。
【0030】ほぼ水平なフランジ(すなわち、図6に描
かれているように平面Pに沿って延在する)あるいは、
僅かに負角のフランジ角を持つことが望ましい。という
のは、この僅かな負角によって、缶の端部の複合材料の
中へのフランジ埋め込み作業を省くことができるという
点でシーミングが有利になるからである。これにより、
所定のフランジ幅に対して、より確実な胴フック長を得
ることができる。広範囲な実験結果として、本発明の図
6の停止リング26の幾何学的形状を用いて、接線Lが
約10°〜15°(好適には15°)の角Bで延びるこ
とが望ましく、この角度を設けることによって、結果的
にフランジ形成作業時に十分に水平なフランジを作り出
すことが判明した。この予想外の結果の中に具体化され
たフランジ形成力学は、はっきりと解明されているわけ
ではないが、傾斜角(すなわち、接線Lに沿って形成面
に接して延在するフランジの最外部の支持部分)との組
み合わせが、フランジの弛み部分がフランジ形成面66
と接触するにつれて、後方へ曲げられながら、窪んだ隙
間72の方に向かって空隙110の中へ弛んで入ってい
くフランジの不支持部分と相俟って、最終的に水平フラ
ンジとしてフランジを形成する結果になると理論づけら
れている。
【0031】
【発明の効果】要約すると、図6の推奨実施例の停止リ
ングは、好適には、スピナ12のフランジ角を持つ接面
である隅部85’を持つ。この隅部85’は、スピナ1
2の後ろで斜めに動く支持フランジ102によって形成
されて、スピナの後面は支持面102に接触しないよう
に斜めに動く。この後面の角度は10゜〜40゜の間で
あればよい。
【0032】隅部85’および傾斜面102は、優れた
フランジ幅制御のための鍵となる3つの機能を果たす。
第1に、隅部85’がスピナの形成面角に対して好適に
接線をなしているために、この隅部によってフランジ端
部が固定される。これによって、フランジ端部が一点で
保持される。第2に、端部が内側に曲がってスピナと停
止リングとの間に挟まれることを、隅部85’と面10
2が妨げる。最後に、傾斜面102によって、フランジ
形成用ローラ間でフランジが支持されているため、ロー
ラがフランジをあまり遠くまで押してスピナの平面まで
戻す必要がなくなる。ベースパッドによって、缶に60
〜90ポンドの軸方向の力が加えられており、フランジ
は5つのスピナの外弧のわずかな接触領域によって支持
されているにすぎない。缶のフランジがスピナの半径の
周囲に押しつけられ、ベースパッドの力がたとえば60
〜90ポンドの範囲まで強くなると、今度は、この力の
一部が停止リング支持面102へ効果的に伝えられる。
実際には、傾斜面102によって支持されたまま、スピ
ナに接して支持されてはいるが、まだ対応する(諸)隅
部85’とは接触していないフランジの短いほうの一面
あるいは複数面がベースパッドの力によって隅部85’
と接触させられる前に、フランジの長いほうの一つの面
あるいは複数面がベースパッドの力によって隅部85’
と接触させられる。それによって、今度はスピナに残っ
ている力のほとんどが、支持面102にまだ届いていな
いフランジの短いほうの側面に向けられ、これが、短い
側面に側面に対応する隅部85’の方に向けて短い側面
を変形させる。これが、この新タイプのスピンフランジ
ャーを用いて得られる均一性のための鍵であることが判
明した。
【0033】もしこの隅部および支持面がその位置に存
在していないと仮定すれば、ローラによって缶に過度の
力が働くことになろう。フランジ端部が絶え間なく曲げ
られることによって、ローラ間のその撓みが原因で、ひ
びや亀裂の入ったフランジが作られる原因にもなる。従
って、支持面および隅部85’によって缶が支持され、
その結果、十分な軸方向の力が缶に加えられて、フラン
ジの長い側面が押し当てられて停止リング隅部の中へ強
く入り込み、短い部分を停止リングまで押し出すと同時
に、均一なフランジ幅が得られる。一般的に、長い側面
は結晶粒の方向に添い、短い側面は結晶粒の方向を横切
る。
【0034】本発明が上述の目的の全てを満たすこと
は、通常の当業者には容易に理解されるであろう。前述
の明細書を読んだ後、通常の当業者であれば、本文で広
く開示されているような本発明の様々な変更、同等物で
の代用、および様々な他の態様を行なうことが可能であ
ろう。従って、本文において与えられる保護は、添付の
請求項およびそれと同等のものの中に含まれる定義によ
ってのみ限定を受けるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のライン1−1に沿って見た、フランジ形
成用へッドアセンブリの横断側面図
【図2】図1のヘッドアセンブリの前端面図
【図3】従来技術4よる、周囲を取り囲む停止リングを
有する各回転フランジ形成用ローラ間に、一般的に形成
される中間面の拡大断面図
【図4】図3に似た拡大断面図で、本発明の第1実施例
による改良を描写している図
【図5】図4に似た、本発明の第2実施例の拡張断面図
【図6】本発明の推奨実施例の拡大断面図
【図7】(7A)はフランジ形成時の軸方向荷重の結果
として弾力的にゆるんだ状態のフランジを描写した概略
部分平面図(7B)は(7A)の矢印7Bの方向から見
た、たるんだフランジ部分を描写した図(7C)は(7
B)の線7C−7Cに沿って見た断面図
【図8】図6の推奨実施例を変化させた図
【図9】図6の推奨実施例を変化させた図
【符号の説明】
10…フランジ形成用へッド 12…回転スピナ(フランジ形成用ローラ) 14…中央ハウジング 16…外部ハウジング 26…停止リング 28…スプライン軸 38…保持プレート 48…ボールベアリング 60…周縁ネッキング部分 62…缶 64…周縁端部 66…漸増直径形成面部分 66a…フランジ形成面 68…フランジ 68a…フランジ末端部 70…停止面 71a,71b…面 72…隙間 80…段差 85…隅部

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の胴部を有する缶の自由端部分に
    外方向の周縁フランジを形成するためのフランジ形成用
    ヘッドアセンブリにおいて、前記自由端部分を受けるよ
    うになっている特定形状を有するフランジ形成面であっ
    て、前記自由端部分の軸方向の相対運動時に、その形成
    面の漸増直径部分へ向かい且つそれに押し当たるように
    して前記自由端部分を半径外方向へ回転させるようにな
    っている特定形状を有するフランジ形成面を持つ複数の
    フランジ形成用ローラと、中央縦軸線の回りに前記フラ
    ンジ形成用ローラを取り付けるためのハウジング手段
    と、前記ローラを前記中央縦軸線の回りに回転させて、
    前記縦軸線方向に相対的に進む自由端部分との回転接触
    を生じさせる手段と、前記形成面に隣接して取り付けら
    れる停止面を持ち、フランジが形成面から外れるときフ
    ランジの自由端部分に接触してフランジの直径を限定す
    るための停止リングとを備え、前記停止リングに段差が
    形成され、該段差によって停止面が形成面から距離をお
    いて配置され、形成されるフランジの末端がフランジ形
    成用ローラと停止リングの間の中間の空隙を通り過ぎ、
    前記段差を横切って進み、停止面と接触して、フランジ
    の末端部分が空隙の中へ入り込む運動が妨げられること
    が可能になることを特徴とする容器類のフランジ形成用
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記段差と形成面の
    後端がほぼ同一平面をなし、前記空隙によって互いに距
    離をおいて配置されることを特徴とする容器類のフラン
    ジ形成用装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、各ローラの形成面の
    後端部がローラの形成面の最大直径であることを特徴と
    する容器類のフランジ形成用装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記段差及び停止面
    が互いにほぼ垂直であることを特徴とする容器類のフラ
    ンジ形成用装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記段差及び停止面
    が内部で鋭角を形成し、フランジ端がしっかりとそこに
    押し当てられて捉えられ捕捉されることを特徴とする容
    器類のフランジ形成用装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記段差及び停止面
    が互いにほぼ垂直であることを特徴とする容器類のフラ
    ンジ形成用装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、前記段差が約0.0
    10〜0.040インチの半径方向の幅を持つことを特
    徴とする容器類のフランジ形成用装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、前記段差が環状面と
    して形成されることを特徴とする容器類のフランジ形成
    用装置。
  9. 【請求項9】 請求項1において、形成面の後端が前記
    段差から、且つ、そこから僅かに軸方向前方へ向けて自
    由端部分の進行方向に、距離をおいて配置されているこ
    とによって、前記空隙を画定している形成面と停止面と
    の間の面とフランジ端が接触しないことが保証されるこ
    とを特徴とする容器類のフランジ形成用装置。
  10. 【請求項10】 請求項1において、前記段差が前記停
    止面に対する傾斜面であって、停止面から前方に缶底か
    ら離れる方向に延在し、前記ローラで中間の空隙が形成
    され、その空隙がフランジから前方に距離をおいて配置
    されていることを特徴とする容器類のフランジ形成用装
    置。
  11. 【請求項11】 請求項10において、フランジ形成面
    との交差点から、前方に、前記空隙との交差点まで軸方
    向に延在する、前記回転スピナに接する空間配置用の面
    をさらに含むことを特徴とする容器類のフランジ形成用
    装置。
  12. 【請求項12】 請求項1において、隣接ローラ間のフ
    ランジ部分が、弾力的にゆるみ、前記缶の中心軸線に向
    かって前方かつ半径方向内側へたわみがちな状態にな
    り、前記段差が停止面から半径方向内側へ、前記たわみ
    フランジ部分と接触するに十分な距離まで延在し、それ
    によって、前記ローラのフランジ形成面がたわみ部分
    を、前記段差上まで停止面へ向かって押し上げ戻さなけ
    ればならない距離が制御されることを特徴とする容器類
    のフランジ形成用装置。
  13. 【請求項13】 請求項12において、前記段差が、前
    記段差と停止面との間に画定される隅部から半径方向内
    側へ延在し、缶軸線に対して垂直な平面に存在すること
    を特徴とする容器類のフランジ形成用装置。
  14. 【請求項14】 請求項12において、前記段差が、缶
    軸線に対して垂直な、隅部を通って延在する平面に対し
    て約10°〜40°の角度で停止面から前方へ缶底から
    遠ざかる方向に延在する傾斜面であることを特徴とする
    容器類のフランジ形成用装置。
JP5205611A 1992-07-29 1993-07-29 容器類のフランジ形成用装置 Pending JPH06218463A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/921,166 US5235839A (en) 1992-07-29 1992-07-29 Apparatus for flanging containers
US921,166 1992-07-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06218463A true JPH06218463A (ja) 1994-08-09

Family

ID=25445018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5205611A Pending JPH06218463A (ja) 1992-07-29 1993-07-29 容器類のフランジ形成用装置

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5235839A (ja)
EP (1) EP0581650B1 (ja)
JP (1) JPH06218463A (ja)
KR (1) KR940001964A (ja)
AT (1) ATE139156T1 (ja)
AU (1) AU656878B2 (ja)
BR (1) BR9302546A (ja)
CA (1) CA2100803C (ja)
DE (1) DE69303122T2 (ja)
MX (1) MX9304273A (ja)
TW (1) TW242583B (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4315214A1 (de) * 1993-05-07 1994-11-10 Krupp Maschinentechnik Vorrichtung zum Rollbördeln zylindrischer Körper
US5813267A (en) * 1996-02-28 1998-09-29 Crown Cork & Seal Company, Inc. Methods and apparatus for reducing flange width variations in die necked container bodies
US5680786A (en) * 1996-08-22 1997-10-28 Reynolds Metals Company Stop ring in apparatus for flanging containers
US6032502A (en) * 1998-08-31 2000-03-07 American National Can Co. Apparatus and method for necking containers
US7201031B2 (en) * 2004-02-06 2007-04-10 Belvac Production Machinery, Inc. Flanging process improvement for reducing variation in can body flange width
JP4559774B2 (ja) * 2004-06-10 2010-10-13 新日本製鐵株式会社 フレア付き鋼管、鋼管継手、鋼管杭、鋼管柱とフレア付き鋼管の製造方法
US7418852B2 (en) * 2004-11-18 2008-09-02 Belvac Production Machinery, Inc. Quick change over apparatus for machine line
US7997111B2 (en) * 2008-04-24 2011-08-16 Crown, Packaging Technology, Inc. Apparatus for rotating a container body
US8601843B2 (en) 2008-04-24 2013-12-10 Crown Packaging Technology, Inc. High speed necking configuration
US8245551B2 (en) 2008-04-24 2012-08-21 Crown Packaging Technology, Inc. Adjustable transfer assembly for container manufacturing process
US7784319B2 (en) * 2008-04-24 2010-08-31 Crown, Packaging Technology, Inc Systems and methods for monitoring and controlling a can necking process
US8464567B2 (en) 2008-04-24 2013-06-18 Crown Packaging Technology, Inc. Distributed drives for a multi-stage can necking machine
US7770425B2 (en) * 2008-04-24 2010-08-10 Crown, Packaging Technology, Inc. Container manufacturing process having front-end winder assembly
CN115090734B (zh) * 2022-07-21 2025-04-08 东风汽车集团股份有限公司 一种控制汽车覆盖件外观轮廓圆角的工艺方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2298366A (en) * 1940-06-21 1942-10-13 Crown Cork & Seal Co Trimming machine
US3494162A (en) * 1965-10-22 1970-02-10 Continental Can Co Flexing and spin flanging head
US3983729A (en) * 1975-02-03 1976-10-05 National Can Corporation Method and apparatus for necking and flanging containers
US4058998A (en) * 1976-08-31 1977-11-22 Metal Box Limited Containers
DD257023A1 (de) * 1987-01-15 1988-06-01 Aue Blechbearb Werkzeugbau Vorrichtung zum rollboerdeln von dosenteilen
US5121621A (en) * 1991-02-20 1992-06-16 Ihly Industries, Inc. Preformed flange reforming process and apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
CA2100803C (en) 1995-11-07
DE69303122D1 (de) 1996-07-18
ATE139156T1 (de) 1996-06-15
MX9304273A (es) 1994-07-29
EP0581650B1 (en) 1996-06-12
AU4196193A (en) 1994-02-03
EP0581650A1 (en) 1994-02-02
BR9302546A (pt) 1994-03-22
US5235839A (en) 1993-08-17
AU656878B2 (en) 1995-02-16
KR940001964A (ko) 1994-02-16
TW242583B (ja) 1995-03-11
DE69303122T2 (de) 1996-11-21
CA2100803A1 (en) 1994-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06218463A (ja) 容器類のフランジ形成用装置
US6055836A (en) Flange reforming apparatus
US4838064A (en) Apparatus for flanging and swaging a cylindrical can body on both ends
JPS6143126B2 (ja)
JPH05192727A (ja) 金属容器をネッキング加工する方法
US5121621A (en) Preformed flange reforming process and apparatus
US4927043A (en) Necked-down can having a false seam and an apparatus to form same
JPH0636949B2 (ja) ネックイン缶胴の製造方法
US4199073A (en) Can end configuration
JPS6366623B2 (ja)
US3815196A (en) Roller having a sheet metal sleeve and inserted bearings
CA2150961C (en) Method and apparatus for forming a rim on a lamp reflector
US5150595A (en) Process and apparatus for working an edge portion of a container flange
US5428980A (en) Method and apparatus for producing cap for drink bottle
US20050183256A1 (en) Method and device for processing outer shape of can shell
US4294097A (en) Bottom roll-forming method and apparatus and resultant can end configuration
US3795956A (en) Burnishing tool for an arcuate surface
AU7553396A (en) Method for forming a flange on a tube
JPS6338020Y2 (ja)
US5953950A (en) Method and apparatus for manufacturing disk products having helical ridges
JP4667824B2 (ja) 缶本体の製造方法
US5056733A (en) Tubular yarn carrier having improved nose construction
JPS6316896Y2 (ja)
US5865055A (en) Spline forming die
JPH1099913A (ja) 金属管内外面加工装置