JPH0621848B2 - 降下ばいじん測定装置 - Google Patents

降下ばいじん測定装置

Info

Publication number
JPH0621848B2
JPH0621848B2 JP61282494A JP28249486A JPH0621848B2 JP H0621848 B2 JPH0621848 B2 JP H0621848B2 JP 61282494 A JP61282494 A JP 61282494A JP 28249486 A JP28249486 A JP 28249486A JP H0621848 B2 JPH0621848 B2 JP H0621848B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
collecting
pipe
funnel
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61282494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63134933A (ja
Inventor
俊彦 大西
正樹 森
良一 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
DKK TOA Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
DKK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, DKK Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP61282494A priority Critical patent/JPH0621848B2/ja
Publication of JPS63134933A publication Critical patent/JPS63134933A/ja
Publication of JPH0621848B2 publication Critical patent/JPH0621848B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、降下ばいじんを捕集すると共に、その重量を
計測する降下ばいじん測定装置に関する。
(従来の技術) 近年、粉塵による大気汚染が増大しており、例えば石炭
エネルギーの利用拡大に伴い各地にコールセンターや石
炭火力発電所が建設され、ばいじんによる公害が問題に
なつている。また、製鉄所などでも取り扱う原料である
石炭や鉄鉱石の大部分が微粉であり、各種の工程で発生
する粉塵が飛散して環境を汚染することがある。このよ
うな粉塵による大気汚染は、一般に浮遊ばいじんと降下
ばいじんとに分けることができるが、いずれのばいじん
量も粉塵による大気汚染の指標として広く使用されてい
る。
従来、標準的な降下ばいじんの測定は、降下ばいじん採
取器を用いて通常1ケ月にわたつて試料を採取し、測定
した結果をt/Km2/月の単位で示すのが通例であり、
採取器としてはデポジツトゲージ又はダストジヤーが一
般に使用される。このデポジツトゲージは、従来種々の
ものが使用されており、例えばISO(国際標準化機
構)によつて標準規格として提案されているものや、英
国規格のもの、或いは国産のもの等が用いられている
(公害計測技術指導書(コロナ社)参照)。また、特殊
の目的のため、短期間(24〜48時間)降下ばいじん
をペトリ皿やアルミニウム箔に捕集し測定することも行
なわれている。
一方、降下ばいじんの発生量及び周辺環境への飛散量の
予測法確立は、環境管理上重要な課題である。この予測
法確立のためには、応答の早い測定を行なうことが不可
欠であるが、従来の降下ばいじん測定装置は、上述した
ように通常約1ケ月という長期の捕集期間を要する上、
ばいじん量の計測にも繁雑な手分析操作を行なわなけれ
ばならず(上掲書参照)、このため従来の測定装置によ
つては迅速に測定を行なうことが不可能で、降下ばいじ
んの発生量及び周辺環境への飛散量を的確に予測するこ
とができない。
これに対し、応答の速いばいじん測定を行なうため、粉
体輸送の分野でよく知られた槌打ちとバイブレータとを
組み合わせて用いた降下ばいじん捕集装置が提案されて
いる。即ち、第7図はこの装置を示すもので、図中aは
内壁が鏡面仕上げされたステンレス製の捕集ロート(口
径240mm)、bはこの捕集ロートaの下部導管に取り
付けられ、常時印加状態で捕集ロートaを微振動させる
電磁バイブレータ、cは捕集ロートaの上端縁上方に配
設され、圧縮空気を定期的に捕集ロートaに供給して槌
打ちを行なう槌打ち装置である。本捕集装置は、捕集ロ
ートa開口部から捕集ロートa内に降下したばいじんを
バイブレータbと槌打ち装置cの作動でばいじんが内壁
面に付着することを防止しながら捕集ロートa下方に配
置した薬包紙d上に落とし、そのばいじん重量を秤量す
るものである。
又、粉体ホツパー等において、実公昭40−18830
号公報、実開昭52−66090号公報、実公昭36−
12336号公報に示される如く、ホツパーの下部傾斜
面に気体滑膜を形成すべく、気体噴出口を単に配設して
ホツパー内壁面への粉体付着防止を計つているものもあ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前者の第3図に示す装置を用いて試験用ダスト
三種について捕集効率を調べたところ、関東ローム(8
種)の捕集効率は約80〜90%、フライアツシユ(1
0種)の捕集効率は20〜40%、酸化鉄(Fe2O3)の
捕集効率は80〜90%で、かなりのばらつきがあつ
た。なお、捕集効率とは捕集ロートaの上方から自然落
下させたばいじんの重量M1と、捕集ロートaの下方の薬
包紙dに到達したばいじんの重量M2との比較値M2/M1
ある。従つて、第7図に示す構成の装置は、粉体の質に
よつて捕集効率のばらつきが大きく、このためあらゆる
種類の降下ばいじん量を正確に測定することはできな
い。
又、後者の粉体ホツパーの例をそのまま降下ばいじん捕
集用ロートに適用しても、一旦ロート内に落下したばい
じんを噴出気体で上部開口からロート外に吹きあげ飛散
させる量が多く、ばいじんの捕集効率が低く、降下ばい
じん量を正確に測定することはできない。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、あらゆる種
類の降下ばいじんを短時間かつ高捕集効率で捕集するこ
とができると共に、この捕集した降下ばいじん量を簡単
に計測し得、従つて効果的な降下ばいじん測定が可能な
測定装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、捕集ロートを備え、この捕集ロート内にその
上端開口部から降下ばいじんを受入れ、該ロート底部の
集合管に導入して降下ばいじん量を測定する装置におい
て、 前記捕集ロート内の上部に流出方向を接線方向にした渦
状下降気流流出口を設け、この流出口に圧送管を接続し
て該流出口からの清浄空気を該ロート内壁に沿い底部の
集合管に向かう渦状下降気流形成可能にすると共に、前
記集合管の出口に該渦状下降気流を略全量吸引する吸引
口を対向させて吸引管を配設し、該吸引管にポンプを介
して圧送管を接続し、該圧送管を前記渦状下降気流流出
口に連続接続し、循環供給可能にすると共に、前記集合
管の出口と前記吸引管の吸引口との間に集合管出口から
のばいじんを捕集するフィルターを挿出入可能に設け、
該フィルターに捕集されたばいじんの量を測定するばい
じん量の測定装置を配設したことを特徴とする降下ばい
じん測定装置である。
(作 用) 本発明装置においては、捕集ロートの内壁面に沿つて下
降気流を形成し、且つ吸引管によつて下降気流を略全量
吸引して外気に排出又は下降気流用に再循環させること
によつて、下降気流をロート上方開口側に流すことな
く、捕集ロート内壁と降下ばいじんとの境界層として機
能させ、ロート内に落下した降下ばいじんの略全量を捕
集ロート内壁に付着させることなく下降気流に乗せて捕
集ロート底部の集合管内に移行させ、集合管の出口(下
端開口部)の直前でフイルター上面に吸引捕集させる。
このため、ばいじんの種類に関係なく高い捕集効率で降
下ばいじんをフイルターに直接スポツト捕集できる。ま
た、フイルターにスポツト捕集したばいじんの量をその
場で直接測定器、例えばβ線吸収法を用いた測定器等に
より計測するようにしたので、面倒な操作を要すること
なく簡単にばいじん量を迅速、的確に精度良く測定でき
る。
本発明においては捕集ロート内壁面の少なくとも下部の
傾斜面、即ちばいじんが降下接触する面の全面に亘つて
下降気流を形成することが好ましく、これにより降下ば
いじんの捕集効率を可及的に高めることができる。ま
た、下降気流は粉塵を含まない清浄な気体によつて形成
することが好ましく、これにより降下ばいじんのみをフ
イルターに捕集し、正確な測定を行なうことができる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図〜第2図に基いて説明する。
第1図に示す降下ばいじん測定装置は、捕集ロート1
と、測定ユニツト2と、フイルター供給装置3と、空気
循環供給装置4と、ばいじん量の測定装置5と、自動制
御装置6とからなる。
捕集ロート1は第2図(イ),(ロ)に示す構造となっ
ており、渦状下降気流を内壁に沿って集合管1cに向け
吸引移動させる。
測定ユニツト2は、捕集ロート1の集合管1cに固定し
た固定ユニツト2aと、固定ユニツト2aに連設し、吸引
管4aを保持した開閉ユニツト2bと、開閉ユニツト2b
を固定ユニツト2aから接離させその間の帯状フイルタ
ー挿通路2cを開閉させるユニツト開閉用モーター2d
とからなる。開閉ユニツト2bの閉止は、集合管1c出
口と吸引管4aの吸引口を帯状フイルター3aを介して
密封連通させる。
集合管1cの出口(下端開口部)は固定ユニツト2aの
下面中央部に位置して、帯状フイルター挿通路2cの中
央部に傾斜させてある。開閉ユニツト2bに接続した吸
引管4aの吸引口(上端開口部)は、開閉ユニツト2b
の上面中央部に位置してフイルター挿通路2cの中央部
に傾斜させ、集合管1cの出口と帯状フイルター挿通路
2cの帯状フイルター3aを介して密封連通、及びその
離脱解放可能に形成してある。
フイルター供給装置3は、フイルター挿通路2c中央部の
集合管1cの出口と吸引管4aの吸引口との間に帯状フ
イルター3aを供給するもので、帯状フイルター3aの
巻戻リール3bと巻取リール3cとテンシヨンリール3
d,3eと巻戻リール3bのリール駆動モーター3fと
巻取リール3cのリール駆動モーター3gとからなる。
空気循環供給装置4は吸引管4aと吸引ポンプ4bと圧
送管4cとからなり、圧送管4cは、捕集ロート1の接
線方向から渦状下降気流流出口29に接続開口させてあ
る。吸引ポンプ4bの運転により、空気は圧送管4c−
渦状下降気流流出口29−集合管1c−帯状フイルター
3a−吸引管4a−吸引ポンプ4bの循環ルートを流れ
る。
ばいじん量の測定装置5は、固定ユニツト2aの下面中
央部の集合管1c下端開口部に隣設したβ線源5aと、
開閉ユニツト2bの上面中央部の吸引管4a上端開口部
に隣設しβ線源5aに帯状フイルター3aを介して対向
配置したβ線透過量検出器5bと、β線源5a、β線透
過量検出器5bの測定制御部5cと、演算部5dと、記録
表示部5eとからなり、帯状フイルター3aに捕集され
た降下ばいじん量をβ線吸収法により計測する。
自動制御装置6は、開閉モーター1fの蓋開閉制御部6
a、リール駆動モーター3f,3gのリール制御部6
b、吸引ポンプ4bのポンプ制御部6c、ユニツト開閉
用モータ2dのユニット開閉制御部6d、測定制御部5
cと、これら各制御部の総括制御部6eとからなる。蓋
開閉制御部6aは定常制御の他に降雨感知器7からの降
雨感知信号により開閉蓋1eを自動的に非常閉動作させ
て捕集ロート1内への雨水侵入を防止する機能を有す
る。
次に、降下ばいじんの自動測定について詳述する。
開閉ユニツト2bを開動作させ、帯状フイルター3
aの新部を集合管1cの下端開口部直下に供給し、この
後閉動作させて帯状フイルター3aをクランプする。
帯状フイルター3aの新部にβ線を透過させ、β線
透過量を演算部5dで一定時間計数して記憶保持させて
準備動作を完了させる。
開閉蓋1eを開動作させ、その完了時に吸引ポンプ
4bを作動させて空気を前記循環ルートに流す。
これにより、捕集ロート1上部開口部から沈降してくる
降下ばいじんを吹き上げることなく且つ捕集ロート1の
内壁面に付着させることなく集合管1c内に流下させ、
帯状フイルター3aの新部で全量捕集することができ
る。又帯状フイルター3aの新部を通過した空気は清浄
状態で吸引管4aに吸引されるから、渦状下降気流流出
口29からは常に清浄な空気が流出してその詰りを防止
し、かつロート1の傾斜内壁面を汚すことなく均等な渦
状下降気流膜を形成し、降下ばいじんのみを帯状フイル
ター3aの新部に気送し捕集する。
吸引ポンプ4bを55分間作動させて停止させると
同時に開閉蓋1eを元の閉止位置に戻す。
次にばいじん量の測定装置5において、帯状フイル
ター3aの新部に捕集された降下ばいじん部にβ線源5
aからβ線を照射し、その透過量をβ線透過量検出器5
bにより一定時間計数し、演算部5dでその計数値と
で記憶した計数値との対数比及びβ線の質量吸収係数に
よつて決定される関係式からフイルター上の付着降下ば
いじん量を演算算出し、記録表示部5eに出力し、記録
表示する。
以上の測定動作を一定周期毎に繰り返えし行い、1日の
又は1ケ月の降下ばいじん量の経時的変化や累積値を正
確に測定することができる。
また、本例装置は、前記の如く下降気流を作る空気とし
て捕集ロート1内から帯状フイルター3aを通して吸引し
た降下ばいじんを含まない空気を循環使用しているの
で、帯状フイルター3aに捕集されるばいじんは捕集ロ
ート1開口部に降下するばいじんのみであり、このため
降下ばいじんのみを捕集して正確な降下ばいじん量の測
定を行なうことができる。
この場合、本例装置において注目すべきことは、降下ば
いじん量の測定、計算に際して吸引ポンプ4bの流量が
関与していないことである。即ち、渦状下降気流流出口
29から捕集ロート1内壁に沿つて吹き出される渦状の
清浄空気は、境界層としての機能を失うことなく降下ば
いじんを帯状フイルター3aに確実にろ過捕集する役目を
果たしている。本例装置の場合、捕集ロート1の口径は
200mm、吸引ポンプ4bの吸引流量は数10/分で
あるが、渦状下降気流形成機構及び帯状フイルター3a
の通気抵抗によつて使用する吸引ポンプ4bの吸引流量
が決まる。そこで、統括制御部6eは吸引捕集中に帯状
フイルター3aの通気抵抗が降下ばいじん捕集によりあ
る設定値以上に上昇した場合、帯状フイルター3aを移
動して新しい帯状フイルターで捕集を開始する制御を行
うことによつて下降気流による境界層の形成機能を良好
に保持できる。この時、帯状フイルターの通気抵抗の検
出には図示していないが半導体圧力センサを用いてい
る。
本例装置は、以上のようにして、捕集ロート1底部に捕
集した降下ばいじんの重量濃度をその位置で迅速に精度
よく測定することを実現している。この場合、最近の都
市部の降下ばいじん量は数t/Km2/月以上であるが、
この濃度レベルにおける測定を本装置で1時間行なうと
100μg/hr(但し、ψ200口径で捕集)程度の計
測値となる。この数値は、β線吸収法検出値のゼロ点の
安定性±5μg/hrに比べて十分精度良く測定できる領
域にあり、本発明装置の有効性が認められる。
なお、本発明において、捕集ロートの内壁に沿つてロー
ト底部に向かう渦状の下降気流を形成する下降気流形成
機構の構成は第2図(イ),(ロ)に示すように、捕集
ロート1上部に流出方向を接線方向にした渦状下降気流
流出口29を設けると共に、この流出口29に圧送管4
cを接続してこの流出口29から清浄空気を捕集ロート1
内壁に沿わせて渦状に下降させるようにすることが最も
簡単な構造で、しかも確実にロート内壁への降下ばいじ
ん付着を防止しながら、下降搬送して集合管内に全員収
容せしめることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の降下ばいじん測定装置に
よれば、降下ばいじんを高い捕集効率で捕集し得ると共
に、この捕集したばいじんの量を短時間で簡単に測定で
き、従つて応答の速い降下ばいじん測定を行なうことが
できる。従つて、本発明装置は、降下ばいじんの発生量
及び周辺環境への飛散量の予測法確立のために有効に使
用され、適切な環境管理を行なうことに大きく寄与する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る降下ばいじん自動測定
装置を示す概略図、第2図(イ),(ロ)は第1図の渦
状下降気流形成機構を示す概略図、第3図は従来の降下
ばいじん捕集機構の一例を示す概略図である。 1……捕集ロート、1c……集合管、1d……金網、1
e……開閉蓋、1f……開閉モーター、2……測定ユニ
ツト、2a……固定ユニツト、2b……開閉ユニツト、
2c……帯状フイルター挿通路、2d……ユニツト開閉
用モーター、3……フイルター供給装置、3a……帯状
フイルター、3b……巻戻リール、3c……巻取リー
ル、3d,3e……テンシヨンリール、3f,3g……
リール駆動モーター、4……空気循環供給装置、4a…
…吸引管、4b……吸引ポンプ、4c……圧送管、5…
…ばいじん量の測定装置、5a……β線源、5b……β
線透過量検出器、5c……測定制御部、5d……演算
部、5e……記録表示部、6……自動制御装置、6a…
…蓋開閉制御部、6b……リール制御部、6c……ポン
プ制御部、6d……ユニツト開閉制御部、6e……統括
制御部、7……降雨感知器、29……渦状下降気流流出
口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−220020(JP,A) 実開 昭57−156844(JP,U) 実開 昭61−46442(JP,U) 実公 昭40−18830(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】捕集ロートを備え、この捕集ロート内にそ
    の上端開口部から降下ばいじんを受入れ、該ロート底部
    の集合管に導入して降下ばいじん量を測定する装置にお
    いて、 前記捕集ロート内の上部に流出方向を接線方向にした渦
    状下降気流流出口を設け、この流出口に圧送管を接続し
    て該流出口からの清浄空気を該ロート内壁に沿い底部の
    集合管に向かう渦状下降気流形成可能にすると共に、前
    記集合管の出口に該渦状下降気流を略全量吸引する吸引
    口を対向させて吸引管を配設し、該吸引管にポンプを介
    して圧送管を接続し、該圧送管を前記渦状下降気流流出
    口に連続接続し、循環供給可能にすると共に、前記集合
    管の出口と前記吸引管の吸引口との間に集合管出口から
    のばいじんを捕集するフィルターを挿出入可能に設け、
    該フィルターに捕集されたばいじんの量を測定するばい
    じん量の測定装置を配設したことを特徴とする降下ばい
    じん測定装置。
JP61282494A 1986-11-27 1986-11-27 降下ばいじん測定装置 Expired - Lifetime JPH0621848B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61282494A JPH0621848B2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27 降下ばいじん測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61282494A JPH0621848B2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27 降下ばいじん測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63134933A JPS63134933A (ja) 1988-06-07
JPH0621848B2 true JPH0621848B2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=17653170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61282494A Expired - Lifetime JPH0621848B2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27 降下ばいじん測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0621848B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180609A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Nippon Steel Corp 大気中降下物の連続捕集装置
US8850904B2 (en) 2009-04-01 2014-10-07 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Horizontal component catcher of dustfall in atmosphere and measuring method of horizontal component

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4795280B2 (ja) * 2007-03-09 2011-10-19 新日本製鐵株式会社 連続式降下粉塵計測装置および連続式降下粉塵計測方法
JP4795295B2 (ja) * 2007-03-30 2011-10-19 新日本製鐵株式会社 連続式降下粉塵計測装置
JP4800262B2 (ja) * 2007-06-06 2011-10-26 新日本製鐵株式会社 雨水分離装置、及び、連続式降下粉塵計測装置
JP5945108B2 (ja) * 2011-10-06 2016-07-05 株式会社日立製作所 付着物検査装置及び検査方法
JP6586929B2 (ja) * 2016-07-29 2019-10-09 東亜ディーケーケー株式会社 測定装置
CN106769611B (zh) * 2016-12-28 2019-01-25 南京信息工程大学 一种用于植物叶表降尘采集和定量的方法
CN107449685B (zh) * 2017-08-17 2023-06-23 青岛众瑞智能仪器股份有限公司 一种一体化β射线烟尘浓度直读监测装置
JP7123109B2 (ja) * 2020-11-24 2022-08-22 日本工営株式会社 自動降灰量計

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156844U (ja) * 1981-03-28 1982-10-02
JPS58220020A (ja) * 1982-06-15 1983-12-21 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 粒体ホツパにおける架橋除去方法及びその装置
JPS6146442U (ja) * 1984-08-29 1986-03-28 工業技術院長 ダストサンプラ−

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180609A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Nippon Steel Corp 大気中降下物の連続捕集装置
US8850904B2 (en) 2009-04-01 2014-10-07 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Horizontal component catcher of dustfall in atmosphere and measuring method of horizontal component

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63134933A (ja) 1988-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3574045B2 (ja) 浮遊粒子状物質の連続測定装置
Andersen A sampler for respiratory health hazard assessment
Belyaev et al. Investigation of aerosol aspiration by photographing particle tracks under flash illumination
JPH0621848B2 (ja) 降下ばいじん測定装置
EP0231602A2 (en) Method and apparatus for monitoring the radioactivity concentration of airborne actinide particles
JP4800262B2 (ja) 雨水分離装置、及び、連続式降下粉塵計測装置
US6401520B1 (en) Dust detector tube
US20160116390A1 (en) Method and apparatus for a portable pm2.5 monitoring device
US4013888A (en) Monitor for atmospheric pollutants
CN113588357B (zh) 一种放射性气溶胶自动走纸取样和测量装置
US6285730B1 (en) Dust/particle monitor
JPH07198856A (ja) 空気中の粒子状放射性物質の濃度測定方法及びその装置
CN2548153Y (zh) β射线颗粒物烟尘排放连续监测仪
JP5542748B2 (ja) 放射性ダストモニタ
US4551848A (en) Lead-in-air monitor
O'BRIEN et al. Size and concentration measurement of an industrial aerosol
JPS634656B2 (ja)
Felder et al. Radiotracer measurement of local deposition profiles, friction reentrainment, and impaction reentrainment in an electrostatic precipitator
JPH0424432Y2 (ja)
Park et al. Development of an automatic beta gauge particulate sampler with filter cassette mechanism
Mark et al. The development of an inhalable dust spectrometer
Kojima et al. Comparison of sensitivity between two methods (a decay method and a build-up and decay method) in monitoring of individual radon daughters
JPH0140936B2 (ja)
Sayers et al. A workplace air monitor for uranium particulate detection
Mercer A study of some physical properties of an aerosol in relation to airborne decay products of radon