JPH0621876U - 自在移動台車装置 - Google Patents
自在移動台車装置Info
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- JPH0621876U JPH0621876U JP2131492U JP2131492U JPH0621876U JP H0621876 U JPH0621876 U JP H0621876U JP 2131492 U JP2131492 U JP 2131492U JP 2131492 U JP2131492 U JP 2131492U JP H0621876 U JPH0621876 U JP H0621876U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業対象物を台車装置の付近に配置する必要
がなく、また、レールの敷設も要さず、作業対象物に自
ら移動し、しかも作業対象物にあらゆる方向から作業を
施すことが可能である自在移動台車装置を提供する。 【構成】 自在移動台車装置10は、走行機構11を備
える台車12と、該台車12上に回転可能に取付けられ
た回転台13と、該回転台13に固定されたガイド部材
14と、該ガイド部材14に駆動されて往復動可能な昇
降架台15と、該昇降架台15に横方向に伸縮可能に取
付けられた伸縮ロッド16と、前記台車12の中心部に
該台車12を昇降して持ち上げ持ち下ろし可能な浮揚旋
回台17とを有する。
がなく、また、レールの敷設も要さず、作業対象物に自
ら移動し、しかも作業対象物にあらゆる方向から作業を
施すことが可能である自在移動台車装置を提供する。 【構成】 自在移動台車装置10は、走行機構11を備
える台車12と、該台車12上に回転可能に取付けられ
た回転台13と、該回転台13に固定されたガイド部材
14と、該ガイド部材14に駆動されて往復動可能な昇
降架台15と、該昇降架台15に横方向に伸縮可能に取
付けられた伸縮ロッド16と、前記台車12の中心部に
該台車12を昇降して持ち上げ持ち下ろし可能な浮揚旋
回台17とを有する。
Description
【0001】
本考案は、切断器具等を取り付けて自在に移動することができる自在移動台車 装置に関する。
【0002】
従来、台車装置として、移動不能なものは、架台に回転可能に回転台が取付け られ、該回転台に設けられたガイド部材に昇降架台が往復動可能に設けられ、し かも昇降架台に伸縮ロッドが伸縮可能に取付けられて構成されていた。 該台車装置を用いて作業を行うには、前記伸縮ロッドの先端に作業器具を取り 付けて使用していた。 例えば、溶断について前記台車装置を使用するには、作業器具として溶断器具 を用い、該溶断器具を伸縮ロッドの先端に取付け、前記架台の付近に作業対象物 を配置し、前記回転台、昇降架台及び伸縮ロッドを、それぞれ回転、昇降、伸縮 させて溶断器具を作業対象物の所定の位置に設ける。 そして、作業対象物の溶断は、前記回転台を回転させ、或いは伸縮ロッドを伸 縮させて、回転方向または伸縮方向に作業対象物を溶断していた。 また、移動可能な台車装置は、前記架台に走行機構を設け、該走行機構を用い て、前記台車装置をレールに沿って走行させる。 該移動可能な台車装置を用いて作業する場合は、まず、作業対象物の付近にレ ールを敷設し、該台車装置をレールに沿って走行させて作業対象物に接近させ、 前記と同様に作業を施していた。
【0003】
しかしながら、前記従来の移動不能な台車装置は溶断等の作業を行う場合、作 業対象物を台車装置の付近に配置しなければならず、しかも前記回転方向あるい は伸縮方向以外の溶断作業は回転台を回転させながら伸縮ロッドを伸縮させなけ ればならず、非常に手間を要し非効率的であるという問題点があった。 また、前記従来の移動可能な台車装置は、作業対象物に接近することが可能で あるが、作業対象物の付近にレールを敷設する手間が掛かり、作業が非効率的で あるという問題点があった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、作業対象物を台車装置の付 近に配置する必要がなく、また、レールの敷設も要さず、作業対象物に自ら移動 し、しかも作業対象物にあらゆる方向から作業を施すことが可能である自在移動 台車装置を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載の自在移動台車装置は、走行機構を備える台車と 、該台車上に回転可能に取付けられた回転台と、該回転台に固定されたガイド部 材と、該ガイド部材に駆動されて往復動可能な昇降架台と、該昇降架台に横方向 に伸縮可能に取付けられた伸縮ロッドと、前記台車の中心部に該台車を昇降して 持ち上げ持ち下ろし可能な浮揚旋回台とを有して構成されている。 そして、請求項2記載の自在移動台車装置は、請求項1記載の自在移動台車装 置において、走行機構はその前後に駆動輪が配設され、前側を構成する駆動輪と 後側を構成する駆動輪は切替えによって何れかの側の駆動輪が駆動源によって回 転し、しかも一方の側の駆動輪は通常の走行可能に回転し、他方の側の駆動輪は 低速可能に回転するように構成されている。
【0005】
請求項1記載の自在移動台車装置は、例えば作業対象物の溶断においては溶断 作業を行うべく溶断器具を伸縮ロッドの先端に取付けて使用する。 前記自在移動台車装置は、走行機構の駆動により作業対象物付近に移動する。 昇降架台をガイド部材に沿って往復動し所定の高さに伸縮ロッドを配置し、回転 台を回転させると共に、伸縮ロッドを伸縮させて溶断器具を作業対象物の所定の 位置に配設する。 一定の直線方向への作業対象物の溶断については、前記溶断器具を作動させる と共に、前記伸縮ロッドを伸縮させて溶断する。また、浮揚旋回台を駆動して台 車を持ち上げ、前記直線方向と平行に自在移動台車装置が走行可能できるように 旋回移動させ、走行機構を作動させて自在移動台車装置を走行させることにより 作業対象物を溶断する。 前記直線方向に対して角度を設けた斜め方向の溶断については、回転台を回転 させて作業対象物の所定の位置に溶断器具を配置し、伸縮ロッドを伸縮させて溶 断する。また、前記と同様に浮揚旋回台を用いて自在移動台車装置の走行方向を 変更した後、該自在移動台車装置を走行させて作業対象物を斜め方向に溶断する 。 円弧状に作業対象物を溶断するには、回転台の回転により行う。 従って、回転台、昇降架台、伸縮ロッド、走行機構及び浮揚旋回台の動きを組 み合わせてあらゆる方向に作業対象物の溶断を施すことができる。 請求項2記載の自在移動台車装置においては、走行機構は一方の側の駆動輪を 駆動させて通常の走行をして作業対象物に早く到達する。 そして、他方の側の駆動輪を駆動させて作業用の低速で移動し、前記請求項1 記載の自在移動台車装置の作用において説明したように作業対象物を効率良く溶 断することができる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る自在移動台車装置の側面図、図2は同 一部省略平面図、図3は同一部省略正面図、図4は同回転台及び伸縮ロッドを用 いた溶断状況を示す説明図、図5は同走行機構と回転台を用いた溶断状況を示す 説明図、図6は同伸縮ロッドの先端に溶断器具を水平に取り付けた溶断状況を示 す概略説明図である。 図1〜図3に示すように、本考案の一実施例に係る自在移動台車装置10は、 走行機構11を備える台車12と、該台車12上に回転可能に取付けられた回転 台の一例である360度回転可能なアーム回転台13と、該アーム回転台13に 固定されたガイド部材14と、該ガイド部材14に、駆動されて往復動可能な昇 降架台15と、該昇降架台15に横方向に伸縮可能に取付けられた伸縮ロッドの 一例である伸縮アーム16と、前記台車12の中心部に設けた浮揚旋回台17と 、前記走行機構11に備えた駆動輪の一例であるタイヤ18を有する。
【0007】 前記走行機構11は図2に示すように、台車12に取付けられ、該台車12上 に走行用モータ19が固定され、該台車12上の中間に回転軸20が設けられ、 該回転軸20の一端に移動用回転軸21が設けられ、該移動用回転軸21にギア 比が1対1の移動用減速機22が連結され、該移動用減速機22に前記タイヤ1 8が取付けられた車輪軸23が連結され、また、前記回転軸20の他端には、溶 断用回転軸24が設けられ、該溶断用回転軸24にギア比が1対60の溶断用減 速機25が連結され、該溶断用減速機25に前記と同様にタイヤ18が取付けら れた車輪軸23が連結される。 前記回転軸20、移動用回転軸21、溶断用回転軸24には、回転軸用スプロ ケット26、移動回転軸用スプロケット27、溶断回転軸用スプロケット28が それぞれ固定され、台車12に固定された軸支持部材29に回転自在に嵌入され る。 前記走行用モータ19はモータ用スプロケット30を備え、該モータ用スプロ ケット30と回転軸用スプロケット26が図示しないチェーンによって連結され る。 前記回転軸20と移動用回転軸21は移動用電磁クラッチ31によって連結さ れ、前記回転軸20と溶断用回転軸24は溶断用電磁クラッチ32によって連結 される。
【0008】 前記移動用減速機22は、減速機用スプロケット33、34を備える。 前記車輪軸23は軸用スプロケット35を中間に固定する。 前記減速機用スプロケット33は移動回転軸用スプロケット27に図示しない チェーンによって連結され、前記減速機用スプロケット34は軸用スプロケット 35と図示しないチェーンによって連結される。 前記溶断用減速機25は減速機用スプロケット36、37を備え、前記減速機 用スプロケット36は前記溶断回転軸用スプロケット28に図示ないチェーンに よって連結され、前記減速機用スプロケット37は車輪軸23に固定された軸用 スプロケット38に図示しないチェーンを用いて連結される。 前記車輪軸23は台車12に回転自在に固定される。 前記アーム回転台13は図1〜図3に示すように、下部に前記台車12に側面 がテーパ状に形成して固定された支持部材39を固定し、該支持部材39の上に 支持板40を固定し、該支持板40の上に円板状の底板41を固定し、該底板4 1上の所定の位置に小筒体42及び大筒体43を更に固定し、該小筒体42及び 大筒体43の上にドーナツ状に形成した蓋板44を固定する。 そして、前記底板41と蓋板44の間の縁部には4個のローラ45が配置され (図2においては2個のみ図示した)、該ローラ45は、方形状の金属板をL字 状に屈曲させて形成され所定の4ヵ所に配設されたローラ取付片46の内側に回 転自在に固定される。 更に、該ローラ取付片46の上面の内側にドーナツ状に形成した円板47を固 定する。
【0009】 前記ガイド部材14は図1及び図3に示すように、前記円板47に二本のガイ ドパイプ48の下端を固定し、該ガイドパイプ48の上端に中央に図示しない孔 を設けた上板49を固定する。 前記昇降架台15は、前記ガイドパイプ48に往復動可能に昇降竿材50を嵌 入させ、前記台車12に固定する電磁ブレーキ付きの昇降用モータ51及び昇降 用下スプロケット52を備え、更には前記上板49に昇降用上スプロケット53 を有する。 前記昇降竿材50は図1に示すように、中間の二箇所に案内パイプ54を設け 、図3に示すように両側に溝形鋼材55をそれぞれ設け、該溝形鋼材55を跨い で、中間の二箇所に前記案内パイプ54を嵌入させた上板材56を備える。
【0010】 前記昇降用下スプロケット52は図1〜図3に示すように、円板47の上に固 定した保持部材57に嵌入させた昇降用軸58に固定される。また、前記昇降用 軸58の端には昇降用スプロケット59が固定されている。 前記昇降用上スプロケット53は図3に示すように、上板49の上に固定した 保持部材60に嵌入したスプロケット用軸61に固定される。 前記昇降用モータ51は図1〜図3に示すように、モータ用スプロケット62 を固定し、前記昇降用スプロケット59とチェーン63で連結される。 前記昇降用下スプロケット52と昇降用上スプロケット53はチェーン64で 連結される。 前記伸縮アーム16は図1〜図3に示すように、前記昇降竿材50に摺動可能 に嵌入され、先部に溶断機65が取付けられる。 前記昇降竿材50は図1に示すように、前方に案内樋部材66を固定する。 該案内樋部材66の内側には輪体付き往復部材67が往復動自在に設けられ、 該往復部材67にはガス圧力調整機68が備えられ、該ガス圧力調整機68は溶 断機用ホース69に設けられている。
【0011】 前記浮揚旋回台17は図1及び図3に示すように、台車12及び支持板40に 固定された円柱体70と該円柱体70の下部に設けられた台体71を有する。 前記円柱体70は、金属素材を用い、内側に空間部72を備え、図3に示すよ うに側面に長溝73が設けられている。 前記台体71は図1及び図3に示すように、台車12の下方に移動台74を設 け、該移動台74の下面にキャスター75を回転自在に固定し、上面に支持筒体 76を固定し、該支持筒体76の内側に油圧ジャッキ77を固定する。該油圧ジ ャッキ77は前記長溝73を介したジャッキ用ホース78を有する。 該ジャッキ用ホース78は図2及び図3に示すように台車12に設けられた長 孔79を介して台車12に固定された油圧ポンプ80に連結されている。 前記移動台74は図1に示すようにスプリング81の一端が取付けられ、該ス プリング81の他端が前記台車12に取付けられている。
【0012】 続いて本考案の一実施例に係る自在移動台車装置10の使用方法について説明 する。 図2に示すように、油圧ポンプ80を作動して図1及び図3に示すように、油 圧ジャッキ77を伸張させ台車12を持ち上げる。そして、キャスター75によ り台車12を回転させ、タイヤ18を進行方向に向け、油圧ジャッキ77の油圧 を下げてスプリング81の縮引力により移動台74を台車12に引き付けておく 。 図4に示すように、自在移動台車装置10を用いて作業対象物の一例である鋼 材82を溶断するには溶断用電磁クラッチ32を解除して回転軸20と溶断用回 転軸24の連結を解除し、移動用電磁クラッチ31を閉じて回転軸20と移動用 回転軸21を連結する。次に、走行用モータ19を駆動させて、後側のタイヤ1 8を(略120cm/min〜1200cm/min)の速度で回転させて自在 移動台車装置10を通常の走行速度で走行させて図4に示すように所定の位置に 配置した鋼材82の付近に移動させる。そして、前記と同様に油圧ジャッキ77 を用いて台車12を持ち上げ、所定の位置に自在移動台車装置10を移動させる 。 その後、図4及び図1に示すように、アーム回転台13を所定の方向に手動で 回転させ、伸縮アーム16を延ばし、更には図1及び図2に示すように、昇降用 モータ51を作動させてチェーン63を介して昇降用上スプロケット53を回転 させ、チェーン64を移動させることで昇降架台15を上下動させて所定の高さ に溶断機65を配置し、作業象物の一例である鋼材82を先方から手前に溶断す る。以上の工程を全ての鋼材82に対して繰り返す。
【0013】 図5に示すように、前記鋼材82の配置と異なる鋼材82の溶断については、 前記と同様に自在移動台車装置10を鋼材82の付近に移動させ、更に、浮揚旋 回台17を用いて所定の位置に移動させる。 そして、図1に示すように移動用電磁クラッチ31を解除して回転軸20と移 動用回転軸21の連結を解除し、溶断用電磁クラッチ32を閉じて回転軸20と 溶断用回転軸24を連結する。次に、アーム回転台13を回転させて手前の鋼材 82の方向に伸縮アーム16を向ける。前記昇降架台15及び伸縮アーム16を 用いて溶断機65を鋼材82の所定の位置に設けた後、図2に示す走行用モータ 19を駆動させて前側のタイヤ18を回転させ、作業用の速度(略2cm/mi n〜20cm/min)で自在移動台車装置10を後退させて溶断機65を用い て鋼材82を溶断する。 図5に示す中間に設けた鋼材82の溶断については、自在移動台車装置10を 前進させ、アーム回転台13を回転させると共に、伸縮アーム16を延ばし鋼材 82の所定位置に溶断機65を配置し、その後前記と同様に、前側のタイヤ18 を駆動させて自在移動台車装置10を後退させ、鋼材82を溶断する。 更に、後方に位置する鋼材82についても、中間に位置した鋼材82の溶断と 同様にして溶断する。
【0014】 図6に示すように、架台83に立設させた鋼材82の溶断については、前記と 同様に台車12の後側のタイヤ18を駆動させて鋼材82付近に自在移動台車装 置10を移動させ、前記浮揚旋回台17を用いて所定の位置に自在移動台車装置 10を移動させる。そして、溶断機65を伸縮アーム16の先端に水平方向に取 付け、昇降架台15を前記と同様に上下動させて所定の高さに配置する。更に、 前記伸縮アーム16を伸張させた後手前に引き鋼材82を水平方向に溶断する。 そして、昇降架台15を上下動させて所定の高さに溶断機65を配置して順次 前記と同様の工程で鋼材82を溶断する。 なお、昇降架台15を上昇させた後、下降させて鋼材82を縦方向に溶断する こともできる。
【0015】 以上のように本考案の一実施例に係る自在移動台車装置10は、前後のタイヤ 18を走行用の速度に切替えて駆動させることができるので、作業対象物の鋼材 82を溶断機65の付近に持って来る必要がなく、迅速に鋼材82付近に自在移 動台車装置10を移動して、浮揚旋回台17を用いて所定の位置に移動させ、短 時間に効率良く鋼材82を溶断して作業効率を向上させることができる。 また、自在移動台車装置10を作業用の速度にして走行させて鋼材82を溶断 することも可能であり、状況に応じてあらゆる方向に鋼材82を溶断することが できる。
【0016】 前記作業対象物は鋼材82に限定されず、例えばスラグを含む鋼塊等の厚物の 溶断や切断に用いることがもできる。 前記アーム回転台13は手動としたが、駆動装置を用いて自動にしても良い。 前記伸縮アーム16の先部には溶断機65を取付けて用いたが、プラズマやガ ス等による切断機を取付けても良いし、溶射用の器具等を取付けるようにしても 良い。 前記移動用減速機22はギア比を1対1とし、溶断用減速機25は1対60と して低速可能としたが、前記ギア比に近いギア比を用いても良く、また、変速可 能にしても良い。
【0017】
請求項1及び2記載の自在移動台車装置は、走行機構が設けられているので、 作業対象物を移動させることなく、作業対象物に近づき効率的に作業を施すこと ができる。 また、浮揚旋回台が台車に設けられ、台車を持ち上げて旋回移動させることが できるので最も作業に適した位置に自在移動台車装置を移動させることができる と共に、回転台、昇降架台、伸縮ロッド、走行機構及び浮揚旋回台の動きを組み 合わせてあらゆる方向から作業対象物に作業を施すことができる。 特に、請求項2記載の自在移動台車装置は、通常の走行をする一方の側の駆動 輪と、作業用の低速で移動する他方の側の駆動輪が設けられているので、作業対 象物に早く到達すると共に、作業に適した速度で走行させて効率良く作業対象物 に作業を施すことができる。
【図1】本考案の一実施例に係る自在移動台車装置の側
面図である。
面図である。
【図2】同一部省略平面図である。
【図3】同一部省略正面図である。
【図4】同回転台及び伸縮ロッドを用いた溶断状況を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】同走行機構と回転台を用いた溶断状況を示す説
明図である。
明図である。
【図6】同伸縮ロッドの先端に溶断器具を水平に取り付
けた溶断状況を示す概略説明図である。
けた溶断状況を示す概略説明図である。
10 自在移動台車装置 11 走行機構 12 台車 13 アーム回転台 14 ガイド部材 15 昇降架台 16 伸縮アーム 17 浮揚旋回台 18 タイヤ 19 走行用モータ 20 回転軸 21 移動用回転軸 22 移動用減速機 23 車輪軸 24 溶断用回転軸 25 溶断用減速機 26 回転軸用スプロケット 27 移動回転軸用スプロケット 28 溶断回転軸用スプロケット 29 軸支持部材 30 モータ用スプロケット 31 移動用電磁クラッチ 32 溶断用電磁クラッチ 33 減速機用スプロケット 34 減速機用スプロケット 35 軸用スプロケット 36 減速機用スプロケット 37 減速機用スプロケット 38 軸用スプロケット 39 支持部材 40 支持板 41 底板 42 小筒体 43 大筒体 44 蓋板 45 ローラ 46 ローラ取付片 47 円板 48 ガイドパイプ 49 上板 50 昇降竿材 51 昇降用モータ 52 昇降用下スプロケット 53 昇降用上スプロケット 54 案内パイプ 55 溝形鋼材 56 上板材 57 保持部材 58 昇降用軸 59 昇降用スプロケット 60 保持部材 61 スプロケット用軸 62 モータ用スプロケット 63 チェーン 64 チェーン 65 溶断機 66 案内樋部材 67 往復部材 68 ガス圧力調整機 69 溶断機用ホース 70 円柱体 71 台体 72 空間部 73 長溝 74 移動台 75 キャスター 76 支持筒体 77 油圧ジャッキ 78 ジャッキ用ホース 79 長孔 80 油圧ポンプ 81 スプリング 82 鋼材 83 架台
Claims (2)
- 【請求項1】 走行機構を備える台車と、該台車上に回
転可能に取付けられた回転台と、該回転台に固定された
ガイド部材と、該ガイド部材に駆動されて往復動可能な
昇降架台と、該昇降架台に横方向に伸縮可能に取付けら
れた伸縮ロッドと、前記台車の中心部に該台車を昇降し
て持ち上げ持ち下ろし可能な浮揚旋回台とを有すること
を特徴とする自在移動台車装置。 - 【請求項2】 前記走行機構はその前後に駆動輪が配設
され、前側を構成する駆動輪と後側を構成する駆動輪は
切替えによって何れかの側の駆動輪が駆動源によって回
転し、しかも一方の側の駆動輪は通常の走行可能に回転
し、他方の側の駆動輪は低速可能に回転することを特徴
とする請求項1記載の自在移動台車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131492U JPH0621876U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 自在移動台車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131492U JPH0621876U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 自在移動台車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621876U true JPH0621876U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=12051695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2131492U Pending JPH0621876U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 自在移動台車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621876U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59226909A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Kobe Steel Ltd | 自走式ロボツトの位置決め方法 |
| JPS6140632A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Pentel Kk | フオントデ−タ作成装置 |
| JPS6458489A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Hitachi Techno Eng | Manipulator for mounting panel material |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP2131492U patent/JPH0621876U/ja active Pending
Patent Citations (3)
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