JPH06218792A - プラスチックシートの製造方法及び装置 - Google Patents
プラスチックシートの製造方法及び装置Info
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- JPH06218792A JPH06218792A JP5026241A JP2624193A JPH06218792A JP H06218792 A JPH06218792 A JP H06218792A JP 5026241 A JP5026241 A JP 5026241A JP 2624193 A JP2624193 A JP 2624193A JP H06218792 A JPH06218792 A JP H06218792A
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- JP
- Japan
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- parison
- cutting blade
- cut
- die
- sheet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/4242—Means for deforming the parison prior to the blowing operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/0411—Means for defining the wall or layer thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/009—Shaping techniques involving a cutting or machining operation after shaping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/041—Extrusion blow-moulding using an accumulator head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パリソンからプラスチックシートを製造する
場合に、シートの肉厚をパリソン出力方向に連続して変
化させることができるようにする。 【構成】 肉厚調整用油圧シリンダ28によりコア24
を上下方向に移動させることによってダイ22とこれの
内径部にはめ合わされるコア24とによって形成される
ダイスリット34の幅寸法を変更可能なアキュムレータ
ヘッド10と、アキュムレータヘッド10のダイスリッ
ト34下部に設けられて、パリソン35を上下方向に切
断可能な切断刃36と、切断刃36をパリソン35を切
断可能な位置と不可能な位置との間で移動可能なエアシ
リンダ38と、切断刃36の下部にに設けられて、切断
刃36によって切断されたパリソン35をシート状に展
開可能な円すい上部を有する展開部材40とを有する。
展開部材40の切断刃36と対向する位置の下方にはシ
ート41を案内可能なガイドローラ42が設けられてい
る。
場合に、シートの肉厚をパリソン出力方向に連続して変
化させることができるようにする。 【構成】 肉厚調整用油圧シリンダ28によりコア24
を上下方向に移動させることによってダイ22とこれの
内径部にはめ合わされるコア24とによって形成される
ダイスリット34の幅寸法を変更可能なアキュムレータ
ヘッド10と、アキュムレータヘッド10のダイスリッ
ト34下部に設けられて、パリソン35を上下方向に切
断可能な切断刃36と、切断刃36をパリソン35を切
断可能な位置と不可能な位置との間で移動可能なエアシ
リンダ38と、切断刃36の下部にに設けられて、切断
刃36によって切断されたパリソン35をシート状に展
開可能な円すい上部を有する展開部材40とを有する。
展開部材40の切断刃36と対向する位置の下方にはシ
ート41を案内可能なガイドローラ42が設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックシートの
製造方法及び装置に関するものである。
製造方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラスチックシートの製造方法及
び装置としては、特公平4−2087号公報に示される
ものがある。これに示されるプラスチックシートの製造
装置は、押出頭の側面に溶融樹脂を送り込み可能な溶融
樹脂送込み管が接続されており、押出頭の下側にそれぞ
れ回転自在な2本の直線状の棒材により構成される一対
の案内部材が左右に対向配置されているものである。押
出頭は、環状のダイと、ダイにはめ合わされたコアと、
コアと一体に構成されているマンドレルと、マンドレル
の外周に設けられる環状部材とからなっており、環状部
材の側面に上記溶融樹脂送込み管が取り付けられてい
る。マンドレルと環状部材との間には樹脂流入路が、ま
たダイとコアとの間には上記樹脂流入路に連通する樹脂
押出路が、それぞれ設けられている。コアには、環状の
流路を規制して左右に2分する流路規制分岐部材が直径
方向に対向する2か所に突出している。プラスチックシ
ートの製造時には、まず溶融樹脂送込み管から押出頭へ
溶融樹脂を流入させる。溶融樹脂は樹脂流入路を通過す
る間に環状になり、樹脂押出路で2分されて押出頭の下
部から押し出される。押し出された2枚の半円形プラス
チックは、それぞれ案内部材により、対向間隔が広がる
方向に案内されてシート状とされ、左右の分割金型の間
に配置される。
び装置としては、特公平4−2087号公報に示される
ものがある。これに示されるプラスチックシートの製造
装置は、押出頭の側面に溶融樹脂を送り込み可能な溶融
樹脂送込み管が接続されており、押出頭の下側にそれぞ
れ回転自在な2本の直線状の棒材により構成される一対
の案内部材が左右に対向配置されているものである。押
出頭は、環状のダイと、ダイにはめ合わされたコアと、
コアと一体に構成されているマンドレルと、マンドレル
の外周に設けられる環状部材とからなっており、環状部
材の側面に上記溶融樹脂送込み管が取り付けられてい
る。マンドレルと環状部材との間には樹脂流入路が、ま
たダイとコアとの間には上記樹脂流入路に連通する樹脂
押出路が、それぞれ設けられている。コアには、環状の
流路を規制して左右に2分する流路規制分岐部材が直径
方向に対向する2か所に突出している。プラスチックシ
ートの製造時には、まず溶融樹脂送込み管から押出頭へ
溶融樹脂を流入させる。溶融樹脂は樹脂流入路を通過す
る間に環状になり、樹脂押出路で2分されて押出頭の下
部から押し出される。押し出された2枚の半円形プラス
チックは、それぞれ案内部材により、対向間隔が広がる
方向に案内されてシート状とされ、左右の分割金型の間
に配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプラスチックシートの製造方法及び装置では、パリ
ソンからシートを作成するために、コアから流路規制分
岐部材が突出して、樹脂押出路の2か所を封鎖した状態
になっているため、コアをダイに対して軸方向に移動さ
せることによって樹脂押出路の幅寸法を変化させるとい
うことができない。したがって、シートの肉厚を変化さ
せる場合は、径方向寸法の違うコアをダイにはめ直す必
要があるため、上下方向の肉厚を連続的に変化させなが
らシートを形成することができないという問題がある。
これにより、パリソンの肉厚は、成形品として最も厚く
なる部分の厚さに合わせなければならないため、むだな
厚肉部が増し、成形品の重量が増すことになるという問
題がある。また、この問題を解決するために、押し出さ
れたシートをピンチして下方に引っ張る速度を変化させ
ることにより、シートの肉厚を連続的に変化させる方法
もあるが、装置が大掛かりになり、コストが高くなると
いう問題がある。本発明は、このような課題を解決する
ためのものである。
来のプラスチックシートの製造方法及び装置では、パリ
ソンからシートを作成するために、コアから流路規制分
岐部材が突出して、樹脂押出路の2か所を封鎖した状態
になっているため、コアをダイに対して軸方向に移動さ
せることによって樹脂押出路の幅寸法を変化させるとい
うことができない。したがって、シートの肉厚を変化さ
せる場合は、径方向寸法の違うコアをダイにはめ直す必
要があるため、上下方向の肉厚を連続的に変化させなが
らシートを形成することができないという問題がある。
これにより、パリソンの肉厚は、成形品として最も厚く
なる部分の厚さに合わせなければならないため、むだな
厚肉部が増し、成形品の重量が増すことになるという問
題がある。また、この問題を解決するために、押し出さ
れたシートをピンチして下方に引っ張る速度を変化させ
ることにより、シートの肉厚を連続的に変化させる方法
もあるが、装置が大掛かりになり、コストが高くなると
いう問題がある。本発明は、このような課題を解決する
ためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、肉厚を調節し
てパリソンを垂下可能なアキュムレータヘッドのパリソ
ン出力口の下部に、パリソンを上下方向に切断可能な切
断刃と、切断されたパリソンをシート状に展開可能な展
開部材とを設けることにより、上記課題を解決する。す
なわち、本発明のプラスチックシートの製造方法は、ア
キュムレータヘッドから肉厚を調節しながらパリソンを
垂下させ、垂下されたパリソンを切断刃で上下方向に切
断するとともに、下方に行くほど径が増大する展開部材
で展開してシート状とするものである。また、本発明の
プラスチックシートの製造装置は、肉厚を調節してパリ
ソンをパリソン出力口から垂下可能なアキュムレータヘ
ッドと、アキュムレータヘッドのパリソン出力口下部に
設けられて、パリソンを上下方向に切断可能な切断刃
と、切断刃の下部に設けられて、切断されたパリソンを
シート状に展開可能な円すい状部を有する展開部材と、
を有することを特徴とする。
てパリソンを垂下可能なアキュムレータヘッドのパリソ
ン出力口の下部に、パリソンを上下方向に切断可能な切
断刃と、切断されたパリソンをシート状に展開可能な展
開部材とを設けることにより、上記課題を解決する。す
なわち、本発明のプラスチックシートの製造方法は、ア
キュムレータヘッドから肉厚を調節しながらパリソンを
垂下させ、垂下されたパリソンを切断刃で上下方向に切
断するとともに、下方に行くほど径が増大する展開部材
で展開してシート状とするものである。また、本発明の
プラスチックシートの製造装置は、肉厚を調節してパリ
ソンをパリソン出力口から垂下可能なアキュムレータヘ
ッドと、アキュムレータヘッドのパリソン出力口下部に
設けられて、パリソンを上下方向に切断可能な切断刃
と、切断刃の下部に設けられて、切断されたパリソンを
シート状に展開可能な円すい状部を有する展開部材と、
を有することを特徴とする。
【0005】
【作用】アキュムレータヘッドの例えばコアをシリンダ
により上下方向に移動させることによってパリソン出力
口の幅寸法を変更し、パリソンの肉厚を調節しながら連
続してパリソンを出力する。パリソン出力口より出力さ
れたパリソンを、パリソン出力口の下部に設けられた切
断刃により連続して上下方向に切断する。この切断され
たパリソンを、切断刃の下部に配置される円すい状部を
有する展開部材により展開する。これにより、出力方向
に部分的に肉厚が変更されたプラスチックシートが得ら
れる。
により上下方向に移動させることによってパリソン出力
口の幅寸法を変更し、パリソンの肉厚を調節しながら連
続してパリソンを出力する。パリソン出力口より出力さ
れたパリソンを、パリソン出力口の下部に設けられた切
断刃により連続して上下方向に切断する。この切断され
たパリソンを、切断刃の下部に配置される円すい状部を
有する展開部材により展開する。これにより、出力方向
に部分的に肉厚が変更されたプラスチックシートが得ら
れる。
【0006】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。アキュムレー
タヘッド10のシリンダ12の内周部にリングピストン
14がはめ合わされている。リングピストン14は、ピ
ストンロッド16を介して射出シリンダ18によって軸
方向に移動可能である。アキュムレータヘッド10の中
心部には、シリンダ12に固着された中子20がリング
ピストン14を貫通して設けられている。シリンダ12
の下端部には環状のダイ22が取り付けられている。中
子20の下端にはダイ22と同心のコア24が配置され
ている。コア24はスピンドル26を介して肉厚調整用
油圧シリンダ28によって軸方向に移動可能である。ア
キュムレータヘッド10の図1中上方には押出機30が
連結されている。押出機30は中子20とシリンダ12
及びリングピストン14との間に形成された環状の連通
路32に接続されている。連通路32は、スピンドル2
6と肉厚調整用油圧シリンダ28との間に形成される環
状のダイスリット34(パリソン出力口)と連通されて
いる。ダイスリット34は、コア24が肉厚調整用油圧
シリンダ28によって軸方向に移動することにより、こ
れの幅寸法、すなわち半径方向の寸法が変化する。図2
に示されるように、ダイ22の下方にはダイスリット3
4から押し出されたパリソン35を切断可能な切断刃3
6が設けられている。切断刃36は、エアシリンダ38
によって、パリソン35を上下方向に切断可能な位置と
切断不可能な位置との間をダイ22の径方向に移動可能
である。ダイ22の切断刃36よりも下方には、円すい
台形の展開部材40がコア24と同軸に配置される。展
開部材40は、切断刃36によって切断されたパリソン
35をシート状に展開可能である。展開部材40の切断
刃36と対向する位置の下部には、展開部材40によっ
て展開されたシート41を図1中左右方向からピンチし
て、後述の金型46及び48間に案内するガイドロール
42が設けられている。ガイドロール42の下部には、
成形機44が設けられている。成形機44には、ガイド
ロール42が中間に位置するように金型46及び48が
配置されている。金型46及び48は、それぞれ油圧シ
リンダ50及び52によって図1中左右方向に移動可能
である。
タヘッド10のシリンダ12の内周部にリングピストン
14がはめ合わされている。リングピストン14は、ピ
ストンロッド16を介して射出シリンダ18によって軸
方向に移動可能である。アキュムレータヘッド10の中
心部には、シリンダ12に固着された中子20がリング
ピストン14を貫通して設けられている。シリンダ12
の下端部には環状のダイ22が取り付けられている。中
子20の下端にはダイ22と同心のコア24が配置され
ている。コア24はスピンドル26を介して肉厚調整用
油圧シリンダ28によって軸方向に移動可能である。ア
キュムレータヘッド10の図1中上方には押出機30が
連結されている。押出機30は中子20とシリンダ12
及びリングピストン14との間に形成された環状の連通
路32に接続されている。連通路32は、スピンドル2
6と肉厚調整用油圧シリンダ28との間に形成される環
状のダイスリット34(パリソン出力口)と連通されて
いる。ダイスリット34は、コア24が肉厚調整用油圧
シリンダ28によって軸方向に移動することにより、こ
れの幅寸法、すなわち半径方向の寸法が変化する。図2
に示されるように、ダイ22の下方にはダイスリット3
4から押し出されたパリソン35を切断可能な切断刃3
6が設けられている。切断刃36は、エアシリンダ38
によって、パリソン35を上下方向に切断可能な位置と
切断不可能な位置との間をダイ22の径方向に移動可能
である。ダイ22の切断刃36よりも下方には、円すい
台形の展開部材40がコア24と同軸に配置される。展
開部材40は、切断刃36によって切断されたパリソン
35をシート状に展開可能である。展開部材40の切断
刃36と対向する位置の下部には、展開部材40によっ
て展開されたシート41を図1中左右方向からピンチし
て、後述の金型46及び48間に案内するガイドロール
42が設けられている。ガイドロール42の下部には、
成形機44が設けられている。成形機44には、ガイド
ロール42が中間に位置するように金型46及び48が
配置されている。金型46及び48は、それぞれ油圧シ
リンダ50及び52によって図1中左右方向に移動可能
である。
【0007】次に、本実施例の動作について説明する。
押出機30から連通路32内に押し出された溶融樹脂
は、連通路32を図1中下方に移動していく。次いで、
射出シリンダ18を作動させてリングピストン14を図
1中下方に移動させることにより、リングピストン14
の図1中下端部まで移動した溶融樹脂をダイスリット3
4から外部に筒状に押し出す。このとき、肉厚調整用油
圧シリンダ28を作動させてコア24を図1中上方に移
動して、ダイスリット34の幅寸法を小さくすることに
より、ダイスリット34から外部に押し出されるパリソ
ン35の肉厚を薄くしたり、また、逆にコア24を図1
中下方に移動して、ダイスリット34の幅寸法を大きく
することにより、ダイスリット34から押し出されるパ
リソン35の肉厚を厚くして、連続的にパリソン35の
肉厚を調節することができる。ダイスリット34から押
し出されたパリソン35は、エアシリンダ38によって
ダイスリット34の下部に移動した切断刃36によっ
て、所定位置が上下方向に切断される。次いで、この切
断されたパリソン35は展開部材40によってシート状
に展開され、ガイドロール42によって図1中左右方向
からピンチされ、金型46及び48の中間位置に案内さ
れる。次いで、成形機44の油圧シリンダ50及び52
を作動させて、金型46及び48を型締し、成形する。
これにより、連続して肉厚を変化させた成形品を成形す
ることができる。なお、上記実施例では、切断刃36を
1か所に設けたがこれに限るものではなく、切断刃を2
か所に設けることにより、パリソン35を2枚のシート
にして、ブロー成形方法にも使用することができる。ま
た、上記ガイドロール42にモータを接続することによ
り、より確実にシート41を垂下させることもできる。
また、ガイドロール42に接続するモータをコントロー
ラに接続し、垂下していくシート41の速度を制御する
こともできる。また、展開部材40は、成形機44の後
方よりアームによって保持し、例えばエアシリンダなど
の駆動部を設けて1サイクルごとに移動させることもで
きる。
押出機30から連通路32内に押し出された溶融樹脂
は、連通路32を図1中下方に移動していく。次いで、
射出シリンダ18を作動させてリングピストン14を図
1中下方に移動させることにより、リングピストン14
の図1中下端部まで移動した溶融樹脂をダイスリット3
4から外部に筒状に押し出す。このとき、肉厚調整用油
圧シリンダ28を作動させてコア24を図1中上方に移
動して、ダイスリット34の幅寸法を小さくすることに
より、ダイスリット34から外部に押し出されるパリソ
ン35の肉厚を薄くしたり、また、逆にコア24を図1
中下方に移動して、ダイスリット34の幅寸法を大きく
することにより、ダイスリット34から押し出されるパ
リソン35の肉厚を厚くして、連続的にパリソン35の
肉厚を調節することができる。ダイスリット34から押
し出されたパリソン35は、エアシリンダ38によって
ダイスリット34の下部に移動した切断刃36によっ
て、所定位置が上下方向に切断される。次いで、この切
断されたパリソン35は展開部材40によってシート状
に展開され、ガイドロール42によって図1中左右方向
からピンチされ、金型46及び48の中間位置に案内さ
れる。次いで、成形機44の油圧シリンダ50及び52
を作動させて、金型46及び48を型締し、成形する。
これにより、連続して肉厚を変化させた成形品を成形す
ることができる。なお、上記実施例では、切断刃36を
1か所に設けたがこれに限るものではなく、切断刃を2
か所に設けることにより、パリソン35を2枚のシート
にして、ブロー成形方法にも使用することができる。ま
た、上記ガイドロール42にモータを接続することによ
り、より確実にシート41を垂下させることもできる。
また、ガイドロール42に接続するモータをコントロー
ラに接続し、垂下していくシート41の速度を制御する
こともできる。また、展開部材40は、成形機44の後
方よりアームによって保持し、例えばエアシリンダなど
の駆動部を設けて1サイクルごとに移動させることもで
きる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、パリソンの肉厚を調節
可能なアキュムレータヘッドのパリソン出力口下部に、
パリソンを切断可能な切断刃と、切断されたパリソンを
シート状に展開可能な展開部材とを設けることにより、
出力方向に部分的に肉厚が調節されたプラスチックシー
トを得ることができる。
可能なアキュムレータヘッドのパリソン出力口下部に、
パリソンを切断可能な切断刃と、切断されたパリソンを
シート状に展開可能な展開部材とを設けることにより、
出力方向に部分的に肉厚が調節されたプラスチックシー
トを得ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】アキュムレータヘッド下部からガイドロールま
での詳細図である。
での詳細図である。
10 アキュムレータヘッド 34 ダイスリット(パリソン出力口) 36 切断刃 40 展開部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 7:00 4F
Claims (2)
- 【請求項1】 アキュムレータヘッドから肉厚を調節し
ながらパリソンを垂下させ、垂下されたパリソンを切断
刃で上下方向に切断するとともに、下方に行くほど径が
増大する展開部材で展開してシート状とするプラスチッ
クシートの製造方法。 - 【請求項2】 肉厚を調節してパリソンをパリソン出力
口から垂下可能なアキュムレータヘッドと、 アキュムレータヘッドのパリソン出力口下部に設けられ
て、パリソンを上下方向に切断可能な切断刃と、 切断刃の下部に設けられて、切断されたパリソンをシー
ト状に展開可能な円すい状部を有する展開部材と、 を有することを特徴とするプラスチックシートの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026241A JPH06218792A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プラスチックシートの製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026241A JPH06218792A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プラスチックシートの製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218792A true JPH06218792A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12187811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5026241A Pending JPH06218792A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プラスチックシートの製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06218792A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003525773A (ja) * | 2000-02-18 | 2003-09-02 | イネルジー オートモーティヴ システムズ リサーチ | プラスチック燃料タンクの製造方法 |
| WO2004007183A1 (en) * | 2002-07-12 | 2004-01-22 | Basell Polyolefine Gmbh | Giuding of a cut-open parison |
| JP2011051227A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Kyoraku Co Ltd | 樹脂成形品の成形方法および成形装置、並びに熱可塑性樹脂製シートの厚みの調整装置 |
| JP2011051224A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Kyoraku Co Ltd | 樹脂成形品の成形方法および成形装置、並びに熱可塑性樹脂製シートの厚みの調整装置 |
| WO2012157341A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | 八千代工業株式会社 | パリソンのガイド装置 |
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