JPH062188B2 - 水上帆走および展示に適したヨット - Google Patents

水上帆走および展示に適したヨット

Info

Publication number
JPH062188B2
JPH062188B2 JP1249729A JP24972989A JPH062188B2 JP H062188 B2 JPH062188 B2 JP H062188B2 JP 1249729 A JP1249729 A JP 1249729A JP 24972989 A JP24972989 A JP 24972989A JP H062188 B2 JPH062188 B2 JP H062188B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spinnaker
yacht
mast
hull
wind
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1249729A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02224691A (ja
Inventor
二郎 尾関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Slidex Corp
Original Assignee
Slidex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Slidex Corp filed Critical Slidex Corp
Priority to JP1249729A priority Critical patent/JPH062188B2/ja
Priority to GB8924599A priority patent/GB2224985B/en
Priority to DE3936492A priority patent/DE3936492C2/de
Priority to DE8912973U priority patent/DE8912973U1/de
Priority to US07/434,065 priority patent/US5144903A/en
Publication of JPH02224691A publication Critical patent/JPH02224691A/ja
Publication of JPH062188B2 publication Critical patent/JPH062188B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H9/00Marine propulsion provided directly by wind power
    • B63H9/04Marine propulsion provided directly by wind power using sails or like wind-catching surfaces
    • B63H9/08Connections of sails to masts, spars, or the like
    • B63H9/10Running rigging, e.g. reefing equipment
    • B63H9/1071Spinnaker poles or rigging, e.g. combined with spinnaker handling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は実物および模型の両方を含む意味でのヨット、
とくにメインセールの前方に設けられたスピネーカーを
有するヨットに関する。とくに本発明は、模型として実
施したばあいには水上の帆走と展示の両方に適したもの
となるヨットに関する。
〔従来技術〕
従来のヨット模型は、船体に立てたマストに取り付けら
れたメインセールと、該メインセールの前方に設けられ
たジブとからなるものであった。ところで、実際のヨッ
トでは、メインセールの前方に後方からの風をはらんで
帆走するスピネーカーを設けたものが多くなっている。
従来のスピネーカーは布製であるため、風をはらんでい
ない状態では、膨らんだ形状を保持できない。このよう
なスピネーカーをもつヨットを模型として製作するばあ
い、該スピネーカーを布で製作すると、風をはらんで膨
らんだ感じが出せなくなるので、模型を展示したときに
実物に近い感じを与え難くなる。そこでスピネーカーを
樹脂材料の成形により製作することが考えられるが、こ
の方法では、模型を水上に浮かべて帆走させるばあい
に、スピネーカーが風の方向にしたがって自由に向きを
変えることが困難で、スピネーカーの推力発生手段とし
ての機能を十分に活かすことができない。
また、従来のスピネーカーは、追い風または斜め後方か
らの風を受けてヨットに推進力を与えるように構成され
ており、風に向って進むばあいには、スピネーカーを降
して、代りにジブセールを使用する必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、スピネーカーをもつヨットを展示に適した形
態に形成するために、スピネーカーを風をはらんで膨ら
んだ状態にあらかじめ成形すると、水上での帆走に際し
てスピネーカーの機能を十分に発揮できない、という問
題および風に向って進むばあいには使用できない、とい
う従来のスピネーカーがもつ固有の問題を解決すべき課
題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本発明においては、スピネー
カーを風をはらんで膨らんだ状態に形成し、スピネーカ
ーと船体との連結には、該スピネーカーの上端部を前記
マストの上部に懸架するとともに、スピネーカーの両側
下端部はそれぞれマストに対し間隔をもった状態でマス
トまわりに回動できるように船体後部に係留保持する。
スピネーカーは硬質または半硬質の樹脂の成形により形
成することができ、他の態様としては、湾曲した肋材に
帆布を張ることにより形成することもできる。スピネー
カーの両側下端部は比較的剛性のブームを介してマスト
に支持し、該ブームまたはスピネーカーを紐状の部材に
より船体の後部に連結することが好ましい。また本発明
の他の態様においては、前記のブームだけではスピネー
カーの下端部を支持することがむずかしい場合があるの
で、該ブームの補強手段として支持腕を設けることがで
きる。本発明をヨット模型として実施する場合には、ス
ピネーカーの両側下端部は針金または紐状の部材により
船体後部に植設したピンに連結してもよい。
〔作用〕
本発明においては、スピネーカーが風をはらんで膨らん
だ状態に保持されており、上端がマスト上部に懸架さ
れ、マストまわりに回動自在であるため、スピネーカー
は、風の向きに応じて向きを変え、風をはらんで推力を
発生することができる。したがって、スピネーカーは、
後方からの風を受ける場合にその使用を限定されること
はない。また、スピネーカーは、風をはらんで膨らんだ
状態に保持されているので、本発明をヨット模型として
実施した場合、その模型を室内に展示すると、スピネー
カーが風をはらんだ帆走状態となる。ここで、スピネー
カーの上端部を前記マストの上部に懸架し、該スピネー
カーの下端部を船体もしくはマストに連結してあるので
スピネーカーの位置も帆走状態に保持できる。また、こ
のスピネーカーの取り付け構造により該ヨットを水上で
風力により帆走させる場合には、真後ろからスピネーカ
ーに風を受けて、その風に押されるように風下に向かっ
て走るだけでなく、斜め前風を受けて走る場合にもスピ
ネーカーのふくらんだ側を流れる気流がスピネーカーの
内側を流れる気流よりも流速が速い為にスピネーカーの
ふくらんだ側の圧力が内側よりも減少し、スピネーカー
の内側から外側への方向に揚力が働く所謂翼面効果が生
じ、その船首方向に働く分力が帆走時の推進力として加
わる。本発明においては、スピネーカーの帆のふくらみ
の深さを大きくとることができるので、この推進力を大
きく良好な風力帆走を行うことが可能になる。また、ス
ピネーカーの両側下端部を長さを調節可能な紐状部材に
より船体に連結し、スピネーカーをマストまわりに回動
自在に支持する態様においては、横風を受けて船体が傾
くとスピネーカーはその重力により自動的に傾いた方向
に回動し、船体に対してスピネーカーは風下の方向に対
して斜め横向きとなり、ジブのような作用を果たす。す
なわち、スピネーカーは、追い風、横風、向い風等の風
向きに応じて、風を有効に利用するよう方向を自在に変
えることができ、スピネーカーを有効に利用した風力帆
走を行うことが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。先ず第1
図を参照すると、この図にはヨット模型が示されてい
る。図に示すヨット模型は船体1を有し、該船体1の下
面にキール2が、後部下面に舵3がそれぞれ配置され
る。船体1には上方に立ち上がるようにマスト5が設け
られ、該マスト5にメインセール4が取り付けられる。
このメインセール4は、布等の柔軟な材料により形成す
る。マスト5の前方にはスピネーカー6が配置される。
スピネーカー6は硬質または半硬質の樹脂系材料によ
り、風をはらんだ形状に固形または半固形に成形されて
いる。スピネーカー6はほぼ二等辺三角形であり、その
頂部が取り付け具7によりマスト5の上部に懸架され
る。スピネーカー6の下部両縁は針金により形成される
係留部材8により船体後部両側に設けられた一対のピン
9に連結される。係留部材8は、ピン9に対して回動自
在に取り付けることが好ましい。また、第1図に示すよ
うに、メインセール4の下部は適当な係留部材17によ
り船体1の後部の連結する。
以上述べた構成のヨット模型は、適当な台枠等の上に乗
せて展示することができる。この展示状態では、針金に
より形成された係留部材8がスピネーカー6の下端部を
突っ張って支持するので、スピネーカー6がマスト5の
方向に垂れ落ちることがなく、風をはらんで膨らんだ状
態で、風を受けて船首方向に張られた位置に保持され
る。また、このヨット模型を水面に浮かべて風力により
帆走させる場合には、スピネーカー6は風の向きに応じ
てマスト5の回りを回動し、風を受けて推進力を発生す
る。このとき、係留部材8は、適当に撓んでスピネーカ
ー6の回動を拘束しない。したがって、風力による帆走
が可能になる。
第2A図は本発明をヨット模型に適用した他の実施例を
示すものである。この実施例においては、スピネーカー
6の下端両縁に取り付けられる係留部材10がほぼコの
字形に形成され、該係留部材10の両端がスピネーカー
6の下端両縁に結合される。係留部材10の中央部は、
第2B図に10Aで示すように回転部を設け、回転部1
0Aが船体1の後部に設けられたピン11に回動自在に
係合している。係留部材10は針金により形成されてい
る。この実施例の作用は前実施例におけると同様であ
る。
第3A図は、本発明のさらに他の実施例としてのヨット
模型を示すもので、この実施例においては、スピネーカ
ー6の上端部は第3B図に示す取り付け具13によりマ
スト5上に回動自在に取り付けられる。取り付け具13
は一本の針金により形成され、棒状の軸部13Aと該軸
部13Aの上端から延びる三角枠部13Bとを有し、該
三角枠部13Bがスピネーカー6の上端部に結合され
る。取り付け具13の軸部13Aはマスト上部に上下に
間隔をもった2個所に設けられた目金具7Aに挿入され
る。この実施例では、マスト5に対するスピネーカー6
の姿勢が取り付け具13により保持されるので、スピネ
ーカー6の両側下端部を突っ張って保持する必要はな
い。したがって、スピネーカー6の両側下端部は、紐状
の係留部材12により船体1の後部両側の係留ピン9に
連結されている。この係留部材12の中間部には紐の長
さを調節するための調節機構12Aが設けられる。紐の
長さに余裕があるように調節機構12Aにより調節した
状態では、帆走時にスピネーカーは船体の左右に紐が引
っ張られる迄の範囲で回動可能となる。紐を一杯に張る
ように調節すると、スピネーカーは船体に固定されて保
持され、展示に適した状態となる。
第4図は本発明のさらに他の実施例によるヨット模型を
示すもので、この実施例においては、スピネーカー6の
下端部両縁は一対の針金からなるブーム14により、マ
スト5に設けた目金具7Bに回動自在に連結される。さ
らにスピネーカー6の下端両縁は係留紐12により船体
1の後部両側の係留ピン9に連結されている。この係留
紐12の中間部には紐の長さを調節するための調節機構
12Aが設けられている。従来のヨットでは風上になる
方のスピネーカーの下端部縁をブームによりマストに連
結し、スピネーカーの風上側の帆の縁を風の流れに沿う
ように張るのが原則であるが、風の向きに応じてブーム
の位置を変えられない。ヨット模型では、スピネーカー
のあらゆる方向から風を受けるので、この実施例のよう
にスピネーカーの両側下端部に一対のブームを設けるこ
とが好ましい。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
この実施例のヨット模型では、スピネーカー6の下端部
両縁をマスト5に連結する一対のブーム15は、それぞ
れ一端がマスト5上の目金具7Bに回動自在に挿入され
た上部15Aと、目金具7Bより下方においてマスト5
上に設けられた目金具7Cに一端が挿入された下部15
Bとを有する。上部15Aに前方にほぼ水平に延びてス
ピネーカー6の下端部の片側縁に結合され、該上部15
Aの前端に連続して前述した下部15Bが形成されてい
る。係留紐12はスピネーカー6の下端両縁に結合され
ている。この実施例においては上部15Aと下部15B
からなるブーム15によってスピネーカーの下端両縁が
支持され、又強い風を受けて帆走する場合に下部15B
はスピネーカーの両側下端部が上方にはね上がらないよ
うに下方に引く作用を果たす。
第6A図は第5図に示す実施例の変形を示すものであ
る。この実施例では、スピネーカー6の両側下端部をマ
スト5に連結する左右一対のブーム15は、下部15A
の前端に連続して後下方でかつ外拡がりに延びる中間部
15Cが形成され、該中間部15Cに連続して下部15
Bが形成されている。係留紐12は下部15Bと中間部
15Cとの間に形成したリング部に結合されている。こ
の実施例においては、中間部15Cが横方向に張り出す
ことにより、スピネーカーが強風を受けたとき該スピネ
ーカーの両側下端部が内側にしぼむのを防ぐ作用を果た
す。
第7A図は第6A図に示す実施例の変形を示すものであ
る。この実施例では、左右のブーム15が一本の針金に
より形成される。すなわち、左右のブーム15の下部1
5Bがリング部15Dにより一体に連結されこのリング
部15Dがマスト5上のブラケツト7Dに設けたピンに
係合している。
第8A図はスピネーカー6の構成の一例を示すものであ
る。本実施例においては、スピネーカーの脊面に縦横に
リブ18を形成した一体成形のスピネーカーである。こ
のリブ18は、薄い材料で成形したスピネーカーが、そ
の支持方法によっては垂れ下がって展示は勿論、帆走に
も支障をきたすことを防止する作用を果たす。スピネー
カーを真空成形により形成し、該スピネーカーの脊面に
前記リブと同様なフープ材を接着することによって、同
一の目的を達成することが出来る。
第9図はスピネーカー6の構成の他の例を示すものであ
る。本実施例においては、スピネーカー6は、上端部に
星形の補強板19Aが、また下端両縁部星形の補強板1
9Bがそれぞれ一体に成形されている。この星形の補強
板19A,19Bは強い風でスピネーカー6の針金また
は紐状部材との連結部分の一部分に力が集中してスピネ
ーカーが破けるのを防止する作用を果たす。
第10図ないし第13図は、本発明を実物のヨットに適
用した実施例を示すもので、スピネーカー6は帆布材に
より形成されたほぼ台形の受風部6aを有する。受風部
6aの上辺と下辺および中間部に、ほぼ等間隔で横向き
に、水平なポケット6bが形成され、このポケット6b
に肋材6cが挿入される。両端にキヤップ6eを有する
所定長さの線材6dが、キヤップ6eにおいて肋材6c
の両端に取り付けられる。線材6dは、肋材6cよりも
短く、該肋材6cを弓形に湾曲した状態に保持する。こ
のようにして、スピネーカー6は、あらかじめ風をはら
んで膨らんだ状態に保持される。
スピネーカー6の上部両端は、索9aによりマスト5の
上部に懸架され、下部両端は、一対のブーム27により
マスト5の下部に連結される。ブーム27のスピネーカ
ー6側の端部は、索28により船体の後部に連結され
る。この索28の長さを調節することにより、スピネー
カー6をマスト5のまわりに回動させ、その回動位置に
保持することができる。ブーム27はブームリフト27
aによりマスト5の中間部に連結され、マスト5により
支持されている。したがって、ブーム27の垂れ下がり
が防止される。スピネーカー6を使用しないときには、
上部の索9aを緩めて、スピネーカー6を畳むことがで
きる。第13図は、スピネーカー6を中途まで畳んだ状
態を示す。
第14図は、本発明を実物のヨットに適用した他の実施
例を示すもので、スピネーカー6の構成は前実施例のス
ピネーカー6と同様である。本実施例においては、マス
ト5の上部から船首に渡して索30が張られ、この索3
0が肋材6cが挿入される各ポケット6bの中央部に連
結される。この構成では、スピネーカー6は、索30を
中心として回動することができる。この実施例では、ス
ピネーカー6が船体の中心線の近傍で回動することにな
るので、スピネーカー6が回動したときに船体がスピネ
ーカー6の重量の影響で傾斜する、という問題を軽減す
ることができる。
第15図は、斜め前方からの風を受けるスピネーカーに
より前進方向の推進力が得られることを示すもので、ス
ピネーカー6の湾曲形状のために図に矢印で示す方向に
揚力が発生し、この揚力の帆走方向成分が推進力とな
る。
〔効果〕
以上述べたように、本発明によるヨットでは、スピネー
カーが風をはらんで膨らんだ状態に成形され、その上端
部がマストの上部に懸架し、両側下端部はスピネーカー
がマストに対し間隔をもった状態でマストまわりに回動
できるように船体に係留保持されているので、風向きに
応じてスピネーカーの方向を変えて前進方向の推進力を
発生させることができる。したがって、斜め前方からの
風に対してもスピネーカーを使用することができる。ま
た、本発明をヨット模型に実施する場合には、展示状態
ではスピネーカーが風をはらんで膨らんだ帆走状態に保
持することが可能であるとともに、該ヨット模型を水面
に浮かべて風力による帆走を行わせる場合には、スピネ
ーカーが風の方向に応じて向きを変え、風力により推進
力を得ることが可能になる。したがって風下に向かって
帆走する時だけでなく、風の方向に向かって斜めに進む
クローズドリーチ帆走の時にもスピネーカーが推力発生
手段としての機能を発揮でき、展示および帆走の両方に
適したヨット模型を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すヨット模型の斜視図、
第2A図は本発明の他の実施例を示すヨット模型の斜視
図、第2B図は第2A図の実施例における係留部材の一
部を示す斜視図、第3A図は本発明のさらに他の実施例
を示すヨット模型の斜視図、第3B図は第3A図の実施
例におけるスピネーカー取り付け具を示す斜視図、第4
図は本発明のさらに他の実施例を示すヨット模型の斜視
図、第5図は本発明のさらに他の実施例を示すヨット模
型の斜視図、第6A図は第5図の変形を示すヨット模型
の斜視図、第6B図は第6A図の実施例におけるブーム
の取り付けを示す斜視図、第7A図は第6A図の変形を
示すヨット模型の斜視図、第7B図は第7A図の実施例
のおけるブームの取り付けを示す斜視図、第8A図はス
ピネーカーの他の実施例を示す正面図、第8B図は第8
A図の実施例の部分断面図、第9図はスピネーカーの他
の実施例を示す正面図、第10図は本発明を実物のヨッ
トに適用した実施例を示す斜視図、第11図は第10図
に示すヨットの正面図、第12図はスピネーカーへの肋
材の取り付けを示す拡大正面図、第13図はスピネーカ
ーの折り畳みを示す斜視図、第14図は他の実施例の斜
視図、第15図は風の流れと推進力の関係を示す図であ
る。 1‥‥船体、 4‥‥メインセール、 5‥‥マスト、 6‥‥スピネーカー、 8‥‥係留部材、 9‥‥ピン。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】船体に立てたマストに取り付けられたメイ
    ンセールと、前記メインセールの前方に設けられたスピ
    ネーカーとを有するヨットにおいて、前記スピネーカー
    は風をはらんで膨らんだ状態に保持され、前記スピネー
    カーの上端は前記マストの上部に懸架され、前記スピネ
    ーカーの両側下端部はそれぞれ前記マストに対し間隔を
    もった状態で前記マストまわりに回動できるように船体
    に係留保持されたことを特徴とするヨット。
  2. 【請求項2】請求項1に記載したヨットにおいて、前記
    スピネーカーの両側下端部は、それぞれブームを介して
    前記マストに連結されるとともに紐状の部材により船体
    後部に連結されたことを特徴とするヨット。
  3. 【請求項3】船体に立てたマストに取り付けられたメイ
    ンセールと、前記メインセールの前方に設けられたスピ
    ネーカーとを有するヨットにおいて、前記スピネーカー
    は風をはらんで膨らんだ状態に保持され、前記スピネー
    カーの上端は前記マストの上部に懸架され、前記スピネ
    ーカーは前記マストの上部から船首方向に張った索まわ
    りに回動可能なように長さ方向中心線にほぼ沿った位置
    で前記索に連結され、前記スピネーカーの両側下端部は
    紐状の部材により船体の後部に連結されたことを特徴と
    するヨット。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載したヨ
    ットにおいて、前記スピネーカーは硬質または半硬質の
    樹脂系材料により風をはらんで膨らんだ状態に保持され
    たことを特徴とするヨット。
  5. 【請求項5】請求項1ないし3のいずれかに記載したヨ
    ットにおいて、前記スピネーカーは、湾曲した肋材を横
    方向に配置し、前記肋材に受風部となる帆布を張って構
    成したことを特徴とするヨット。
  6. 【請求項6】船体に立てたマストに取り付けられたメイ
    ンセールと、前記メインセールの前方に設けられたスピ
    ネーカーとを有するヨット模型において、前記スピネー
    カーを硬質または半硬質の樹脂系材料により風をはらん
    だ状態に固形または半固形に成形され、前記スピネーカ
    ーの上端部は前記マストの上部に懸架され、前記スピネ
    ーカーの両側下端部はそれぞれ針金または紐状の部材に
    より船体に連結されたことを特徴とする、水上帆走およ
    び展示に適したヨット模型。
  7. 【請求項7】船体に立てたマストに取り付けられたメイ
    ンセールと、前記メインセールの前方に設けられたスピ
    ネーカーとを有するヨット模型において、前記スピネー
    カーは硬質または半硬質の樹脂系材料により風をはらん
    だ状態に固形または半固形に成形され、前記スピネーカ
    ーの上端部は前記マストの上部に懸架され、前記スピネ
    ーカーの両側下端部は一対のブームを介して前記マスト
    に支持され、前記ブームは紐状の部材により船体の後部
    に連結されたことを特徴とする水上帆走および展示に適
    したヨット模型。
  8. 【請求項8】請求項2に記載したヨット模型において前
    記ブームの支持点より下方にもう一つの支持点を設け、
    前記ブームと同様にこの支持点から斜め上方に張り出し
    た支持腕の先端部において前記ブームの先端部が支持さ
    れたことを特徴とする水上帆走および展示に適したヨッ
    ト模型。
  9. 【請求項9】請求項3に記載したヨット模型において、
    前記紐状部材は前記ブームの下方部分が折れて横方向に
    張り出した中間部に取り付けられたヨット模型。
  10. 【請求項10】請求項1ないし4のいずれかに記載した
    ヨット模型において、前記スピネーカーの脊面に縦横の
    リブを形成して成るヨット模型。
  11. 【請求項11】請求項1ないし4のいずれかに記載した
    ヨット模型において、前記スピネーカーの上端部および
    左右下端部には星形の補強部材が固着されたヨット模
    型。
JP1249729A 1988-11-02 1989-09-26 水上帆走および展示に適したヨット Expired - Lifetime JPH062188B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249729A JPH062188B2 (ja) 1988-11-02 1989-09-26 水上帆走および展示に適したヨット
GB8924599A GB2224985B (en) 1988-11-02 1989-11-01 Yacht and yacht model
DE3936492A DE3936492C2 (de) 1988-11-02 1989-11-02 Yachtmodell
DE8912973U DE8912973U1 (de) 1988-11-02 1989-11-02 Yacht
US07/434,065 US5144903A (en) 1988-11-02 1989-11-09 Yacht and yacht model

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27834988 1988-11-02
JP63-278349 1988-11-02
JP1249729A JPH062188B2 (ja) 1988-11-02 1989-09-26 水上帆走および展示に適したヨット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02224691A JPH02224691A (ja) 1990-09-06
JPH062188B2 true JPH062188B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=26539445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1249729A Expired - Lifetime JPH062188B2 (ja) 1988-11-02 1989-09-26 水上帆走および展示に適したヨット

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5144903A (ja)
JP (1) JPH062188B2 (ja)
DE (2) DE3936492C2 (ja)
GB (1) GB2224985B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2792284A1 (fr) * 1999-04-15 2000-10-20 Ambard Patrice Francis Leo Double foc
TWI399323B (zh) * 2010-07-20 2013-06-21 wen yun Chen 帆船
AU201615886S (en) * 2016-10-18 2017-05-01 Up Marine Tech Limited Rigging system including curved vang tube

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7510415U (de) * 1975-08-28 Wensky H Zwei miteinander verbundene Schiffsmodelle mit starren Spinnackern und beweglichen Steuermännern
US1792106A (en) * 1930-05-23 1931-02-10 Alfred E Luders Sail
US2106209A (en) * 1935-09-07 1938-01-25 Edge Charles Noel Sailboat
US2680921A (en) * 1952-07-09 1954-06-15 Gowland & Gowland Model sailing ship
GB2030945A (en) * 1978-09-16 1980-04-16 Farrow R Improvements in or relating to sails
US4292910A (en) * 1980-04-28 1981-10-06 Hoyt John G Spinnaker post for sailing vessel
US4503796A (en) * 1982-04-02 1985-03-12 Bierig David A Rotatable spar
DE3432099C2 (de) * 1984-08-31 1985-10-17 Peter Dr. 8000 München Plica Symmetrisches Rigg
US4704979A (en) * 1985-11-26 1987-11-10 Ammen Mark E Sail system

Also Published As

Publication number Publication date
DE3936492A1 (de) 1990-05-03
GB8924599D0 (en) 1989-12-20
US5144903A (en) 1992-09-08
GB2224985A (en) 1990-05-23
DE8912973U1 (de) 1990-02-01
DE3936492C2 (de) 1995-09-21
JPH02224691A (ja) 1990-09-06
GB2224985B (en) 1992-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4563969A (en) Sail having variable propelling and lifting effects
US4624203A (en) Batten structure for a wing sail
US3841251A (en) Sailboat
US4296704A (en) Anti-gravity spinnaker
JPS61501621A (ja) 柔軟な翼部装置
EP0248793A1 (en) Sailing wing
US20060118020A1 (en) Reversible camber airfoil
US4273060A (en) Sailing vessel
US4369724A (en) Wingsail
JPH0661393B2 (ja) 水上帆走および展示に適した帆船模型
JPH09510415A (ja) ヨット
AU617370B2 (en) Sail
JPH062188B2 (ja) 水上帆走および展示に適したヨット
US2126665A (en) Rig for sailboats and vessels
JPS58118494A (ja) 帆走装置推進用の帆
US5671690A (en) Variable camber inflatable airfoil
US4799443A (en) Swing sail boat
US5113775A (en) Aero hydrofoil sail boat
US6116177A (en) Mast with top boom
US4697534A (en) Fabricated spar adapter sailing rig
US3882810A (en) Mast with movable sail attaching means
US5535692A (en) Adjustable sail head tensioning device, and methods of fabricating and utilizing same
GB2151199A (en) Inflatable sail or sail portion
US4803939A (en) Slot-forming foil construction for sailing yachts
US5249542A (en) Cambered airfoil, and craft comprising same