JPH06219105A - 車輪脱着装置 - Google Patents
車輪脱着装置Info
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- JPH06219105A JPH06219105A JP2986293A JP2986293A JPH06219105A JP H06219105 A JPH06219105 A JP H06219105A JP 2986293 A JP2986293 A JP 2986293A JP 2986293 A JP2986293 A JP 2986293A JP H06219105 A JPH06219105 A JP H06219105A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラックやバス等の大型車両の車輪を一人に
て容易かつ迅速に脱着し得る車輪脱着装置を提供する。 【構成】 移動自在な台車2と、該台車2に上下左右に
移動可能に付設される位置調整枠3と、を備える。車輪
1のホイルWに当接して車輪1を支持するホイルチャッ
ク部18を前後方向へ移動可能に上記位置調整枠3に付設
する。車輪1の取付ナット19…を螺進退させるレンチヘ
ッド部20, 20を有するナットランナ21を前後方向へ移動
可能に位置調整枠3に付設する。ナットランナ21を車輪
1の軸心廻りに回転して位置切換可能とする。車輪1の
軸心を照射するレーザー光を前方へ発射するレーザー投
光器を備える。
て容易かつ迅速に脱着し得る車輪脱着装置を提供する。 【構成】 移動自在な台車2と、該台車2に上下左右に
移動可能に付設される位置調整枠3と、を備える。車輪
1のホイルWに当接して車輪1を支持するホイルチャッ
ク部18を前後方向へ移動可能に上記位置調整枠3に付設
する。車輪1の取付ナット19…を螺進退させるレンチヘ
ッド部20, 20を有するナットランナ21を前後方向へ移動
可能に位置調整枠3に付設する。ナットランナ21を車輪
1の軸心廻りに回転して位置切換可能とする。車輪1の
軸心を照射するレーザー光を前方へ発射するレーザー投
光器を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックやバス等の大
型車両の車輪を脱着するための車輪脱着装置に関する。
型車両の車輪を脱着するための車輪脱着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラックやバス等の大型車両の車
輪を脱着する作業は人手によって行っていた。
輪を脱着する作業は人手によって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大型車両の車
輪は重く、かつ、大きいため、脱着作業には複数の作業
者が必要である上、作業に時間がかかるという問題があ
った。
輪は重く、かつ、大きいため、脱着作業には複数の作業
者が必要である上、作業に時間がかかるという問題があ
った。
【0004】そこで、本発明は、このような問題を解決
して、トラックやバス等の大型車両の車輪を一人にて容
易かつ迅速に脱着し得る車輪脱着装置を提供することを
目的とする。
して、トラックやバス等の大型車両の車輪を一人にて容
易かつ迅速に脱着し得る車輪脱着装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車輪脱着装置
は、移動自在な台車と、該台車に上下左右に移動可能に
付設される位置調整枠と、を備え、車輪のホイルに当接
して該車輪を支持するホイルチャック部を前後方向へ移
動可能に上記位置調整枠に付設し、かつ、車輪の取付ナ
ットを螺進退させるレンチヘッド部を有するナットラン
ナを前後方向へ移動可能であってかつ該車輪の軸心廻り
に回転して位置切換可能に上記位置調整枠に付設し、上
記車輪の軸心を照射するレーザー光を前方へ発射するレ
ーザー投光器を備えたものである。
は、移動自在な台車と、該台車に上下左右に移動可能に
付設される位置調整枠と、を備え、車輪のホイルに当接
して該車輪を支持するホイルチャック部を前後方向へ移
動可能に上記位置調整枠に付設し、かつ、車輪の取付ナ
ットを螺進退させるレンチヘッド部を有するナットラン
ナを前後方向へ移動可能であってかつ該車輪の軸心廻り
に回転して位置切換可能に上記位置調整枠に付設し、上
記車輪の軸心を照射するレーザー光を前方へ発射するレ
ーザー投光器を備えたものである。
【0006】
【作用】車輪を車軸から離脱させる場合は、台車を車輪
の正面に位置させ、車輪にレーザー光を照射しつつ位置
調整枠を上下左右に移動させてレーザー光の照射位置を
車輪の回転中心に一致させることにより、ホイルチャッ
ク部とナットランナの位置決めが迅速にできる。
の正面に位置させ、車輪にレーザー光を照射しつつ位置
調整枠を上下左右に移動させてレーザー光の照射位置を
車輪の回転中心に一致させることにより、ホイルチャッ
ク部とナットランナの位置決めが迅速にできる。
【0007】位置決め後、ホイルチャック部を前進させ
て車輪を支持しつつ、ナットランナを前進させてレンチ
ヘッド部にて車輪の取付ナットを螺退させる。ナットラ
ンナを車輪の軸心廻りに回転させれば、レンチヘッド部
を全ての取付ナットに容易に対応させることができる。
て車輪を支持しつつ、ナットランナを前進させてレンチ
ヘッド部にて車輪の取付ナットを螺退させる。ナットラ
ンナを車輪の軸心廻りに回転させれば、レンチヘッド部
を全ての取付ナットに容易に対応させることができる。
【0008】全ての取付ナットを取外した後は、ホイル
チャック部にて車輪を支持したまま台車を車輪の軸心方
向外方へ引くことにより、車輪を容易に取り外すことが
できる。
チャック部にて車輪を支持したまま台車を車輪の軸心方
向外方へ引くことにより、車輪を容易に取り外すことが
できる。
【0009】また、車輪を車軸に取付ける場合は、ホイ
ルチャック部に車輪を取付けた状態でレーザー光の照射
位置を車軸の回転中心に一致させることにより、車輪と
ホイルチャック部とナットランナの位置決めが迅速にで
きる。
ルチャック部に車輪を取付けた状態でレーザー光の照射
位置を車軸の回転中心に一致させることにより、車輪と
ホイルチャック部とナットランナの位置決めが迅速にで
きる。
【0010】位置決め後、ホイルチャック部を前進させ
れば、車輪を車軸に容易に嵌めることができる。その
後、車軸の雄ネジ部に取付ナットをネジ山2個程度螺嵌
し、ナットランナを前進させてレンチヘッド部にて取付
ナットを螺進させ、かつ、締め付ける。ナットランナを
車輪の軸心廻りに回転させれば、レンチヘッド部を全て
の取付ナットに容易に対応させることができる。
れば、車輪を車軸に容易に嵌めることができる。その
後、車軸の雄ネジ部に取付ナットをネジ山2個程度螺嵌
し、ナットランナを前進させてレンチヘッド部にて取付
ナットを螺進させ、かつ、締め付ける。ナットランナを
車輪の軸心廻りに回転させれば、レンチヘッド部を全て
の取付ナットに容易に対応させることができる。
【0011】全ての取付ナットを締め付けた後は、車輪
のホイルからホイルチャック部を離脱させればよい。
のホイルからホイルチャック部を離脱させればよい。
【0012】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本発明を詳
説する。
説する。
【0013】図1と図2は本発明に係る車輪脱着装置を
示し、この装置はトラックやバス等の大型車両の車輪1
を脱着するためのものであり、移動自在な台車2と、該
台車2に上下左右に移動可能に付設される位置調整枠3
と、を備えている。
示し、この装置はトラックやバス等の大型車両の車輪1
を脱着するためのものであり、移動自在な台車2と、該
台車2に上下左右に移動可能に付設される位置調整枠3
と、を備えている。
【0014】台車2は、枠部4と、該枠部4の前端及び
後端の左右部に付設された前小車輪5,5と、後小車輪
6,6と、枠部4の後端面中央部に付設された駆動部7
と、を備える。後小車輪6,6は、床面より数mm程度、
通常浮上っている。
後端の左右部に付設された前小車輪5,5と、後小車輪
6,6と、枠部4の後端面中央部に付設された駆動部7
と、を備える。後小車輪6,6は、床面より数mm程度、
通常浮上っている。
【0015】駆動部7は、電動モータにて回転駆動する
駆動輪8と、該駆動輪8の方向を調整するハンドル9を
有する。
駆動輪8と、該駆動輪8の方向を調整するハンドル9を
有する。
【0016】また、位置調整枠3は、台車2の枠部4の
後部に、鉛直板10を介して取付けられている。
後部に、鉛直板10を介して取付けられている。
【0017】具体的には、鉛直板10の前面側には、位置
調整枠3が左右方向へスライド自在に取付けられ、か
つ、この鉛直板10の前面側には、左右水平方向の軸心廻
りに回転自在なスクリューシャフト16と、ギアを介して
スクリューシャフト16に連結される左右移動用モータ15
と、が取付けられる。
調整枠3が左右方向へスライド自在に取付けられ、か
つ、この鉛直板10の前面側には、左右水平方向の軸心廻
りに回転自在なスクリューシャフト16と、ギアを介して
スクリューシャフト16に連結される左右移動用モータ15
と、が取付けられる。
【0018】さらに、位置調整枠3には、スクリューシ
ャフト16に螺進退自在に螺嵌されるナット部材17が固着
される。
ャフト16に螺進退自在に螺嵌されるナット部材17が固着
される。
【0019】また、鉛直板10の後面側には、上下移動用
モータ11と、ギアを介してモータ11に連結される左右水
平方向のスクリューシャフト12と、このスクリューシャ
フト12の両端部にギアを介して連結される鉛直ネジ部材
13, 13と、が取付けられている。
モータ11と、ギアを介してモータ11に連結される左右水
平方向のスクリューシャフト12と、このスクリューシャ
フト12の両端部にギアを介して連結される鉛直ネジ部材
13, 13と、が取付けられている。
【0020】さらに、鉛直ネジ部材13, 13は台車2の枠
部4の後部上端に付設された雌ネジ部形成用片部14, 14
の雌ネジ部に螺進退自在に螺入される。
部4の後部上端に付設された雌ネジ部形成用片部14, 14
の雌ネジ部に螺進退自在に螺入される。
【0021】上述の如く構成したことにより、上下移動
用モータ11を回転駆動させれば、鉛直ネジ部材13, 13が
回転して雌ネジ部形成用片部14, 14対して上下方向に螺
進退するため、鉛直板10及びその前面側の位置調整枠3
を上方又は下方に移動できる。
用モータ11を回転駆動させれば、鉛直ネジ部材13, 13が
回転して雌ネジ部形成用片部14, 14対して上下方向に螺
進退するため、鉛直板10及びその前面側の位置調整枠3
を上方又は下方に移動できる。
【0022】また、左右移動用モータ15を回転駆動させ
れば、スクリューシャフト16が回転して雌ネジ部材17が
左右方向に螺進退するため、位置調整枠3を左右何れか
に移動できる。
れば、スクリューシャフト16が回転して雌ネジ部材17が
左右方向に螺進退するため、位置調整枠3を左右何れか
に移動できる。
【0023】しかして、位置調整枠3に、車輪1を支持
するホイルチャック部18と、車輪1の取付ナット19を締
め付け又は緩めるナットランナ21と、を前後方向へ移動
可能に付設する。
するホイルチャック部18と、車輪1の取付ナット19を締
め付け又は緩めるナットランナ21と、を前後方向へ移動
可能に付設する。
【0024】具体的には、ホイルチャック部18は、正面
視円形の基板部24と、基板部24の前面側の外周部に沿っ
て前方突出状に付設されると共に基板部24の半径方向に
移動可能とされる複数個の爪部23…と、基板部24をその
下方にて支持する支持台部25と、を備える。
視円形の基板部24と、基板部24の前面側の外周部に沿っ
て前方突出状に付設されると共に基板部24の半径方向に
移動可能とされる複数個の爪部23…と、基板部24をその
下方にて支持する支持台部25と、を備える。
【0025】基板部24は爪部23…を半径方向に移動させ
るスクロール板又はカム板27を有し、支持台部25には、
カム板27を回転させるチャック開閉用モータ26が取付け
られている。
るスクロール板又はカム板27を有し、支持台部25には、
カム板27を回転させるチャック開閉用モータ26が取付け
られている。
【0026】また、位置調整枠3には、図示省略の大型
ベアリングを配置して、その上に板37を載置し、その上
に前後方向のレール部材22, 22が設けられ、このレール
部材22, 22にホイルチャック部18の支持台部25が前後方
向へ移動自在に取付けられる。上述のように板37を置い
て、その上にレール部材22,22を設けることによって、
先端部が多少角度を変えられるように構成されている。
ベアリングを配置して、その上に板37を載置し、その上
に前後方向のレール部材22, 22が設けられ、このレール
部材22, 22にホイルチャック部18の支持台部25が前後方
向へ移動自在に取付けられる。上述のように板37を置い
て、その上にレール部材22,22を設けることによって、
先端部が多少角度を変えられるように構成されている。
【0027】ナットランナ21は、車輪1の取付ナット19
…を螺進退させるレンチヘッド部20, 20を左右の先端部
に有すると共に夫々のレンチヘッド部20, 20を別々に回
転させるモータ28, 28を有するナットランナ本体29と、
ナットランナ本体29を車輪1の軸心廻りに回転して位置
切換可能に保持すると共に位置調整枠3のレール部材2
2, 22に前後方向へ移動自在に取付けられる支持枠体30
と、を備える。
…を螺進退させるレンチヘッド部20, 20を左右の先端部
に有すると共に夫々のレンチヘッド部20, 20を別々に回
転させるモータ28, 28を有するナットランナ本体29と、
ナットランナ本体29を車輪1の軸心廻りに回転して位置
切換可能に保持すると共に位置調整枠3のレール部材2
2, 22に前後方向へ移動自在に取付けられる支持枠体30
と、を備える。
【0028】支持枠体30には、レンチヘッド部20, 20の
回転を低速かつ高トルクと高速かつ低トルクとの間で切
り換えるクラッチが内装される。また、レンチヘッド部
20は、6角用,4角用共用として2段となっている。
回転を低速かつ高トルクと高速かつ低トルクとの間で切
り換えるクラッチが内装される。また、レンチヘッド部
20は、6角用,4角用共用として2段となっている。
【0029】ナットランナ本体29の先端寄りにはホイル
チャック部18の基板部24の中央に形成された孔部に挿通
される円板体32が付設されている。
チャック部18の基板部24の中央に形成された孔部に挿通
される円板体32が付設されている。
【0030】また、ナットランナ本体29は上下に平行に
配設されると共に前方へ突出する筒体31, 31を有する。
この筒体31, 31は、車輪1の取付ナット19…に外嵌状と
なって車輪1の回転を防止する。
配設されると共に前方へ突出する筒体31, 31を有する。
この筒体31, 31は、車輪1の取付ナット19…に外嵌状と
なって車輪1の回転を防止する。
【0031】また、この車輪脱着装置は、車輪1の軸心
を照射するレーザー光を前方へ発射するレーザー投光器
33を備えている。即ち、レーザー投光器33はナットラン
ナ本体29の先端寄りの円板体32の中央部に取付けられて
いる。
を照射するレーザー光を前方へ発射するレーザー投光器
33を備えている。即ち、レーザー投光器33はナットラン
ナ本体29の先端寄りの円板体32の中央部に取付けられて
いる。
【0032】さらに、ホイルチャック部18とナットラン
ナ21との下部には、ホイルチャック部18とナットランナ
21を別々に前後動可能かつ固定可能なエアシリンダが設
けられる。
ナ21との下部には、ホイルチャック部18とナットランナ
21を別々に前後動可能かつ固定可能なエアシリンダが設
けられる。
【0033】なお、図示省略したが、台車2の移動,位
置調整枠3の上下左右の移動等を操作する操作盤と、ホ
イルチャック部18の前後動, ナットランナ21の前後動,
レンチヘッド部20, 20の回転等を制御する制御手段と、
を台車2又は位置調整枠3に付設する。
置調整枠3の上下左右の移動等を操作する操作盤と、ホ
イルチャック部18の前後動, ナットランナ21の前後動,
レンチヘッド部20, 20の回転等を制御する制御手段と、
を台車2又は位置調整枠3に付設する。
【0034】また、操作盤のボックスと制御手段のボッ
クスとは別々に設け、さらに、電源をとるための電気コ
ード及びコンセントを付設する。
クスとは別々に設け、さらに、電源をとるための電気コ
ード及びコンセントを付設する。
【0035】さらに、レンチヘッド部20, 20の基部に
は、取付ナット19…を緩めたり締め付けたりする際に、
取付ナット19…に衝撃を与えるエアハンマーを内装させ
る。
は、取付ナット19…を緩めたり締め付けたりする際に、
取付ナット19…に衝撃を与えるエアハンマーを内装させ
る。
【0036】また、ホイルチャック部18の爪部23の移動
の制限、位置調整枠3の上下左右動の制限、及び、ナッ
トランナ本体29の回転角度の制限と原点の調整等を行う
ためのリミッタスイッチを適宜付設する。
の制限、位置調整枠3の上下左右動の制限、及び、ナッ
トランナ本体29の回転角度の制限と原点の調整等を行う
ためのリミッタスイッチを適宜付設する。
【0037】しかして、この車輪脱着装置により、トラ
ックやバスに取付けられた車輪1を取り外すには、図2
に示すように、台車2を動かして車輪脱着装置を車輪1
の正面に移動させる。
ックやバスに取付けられた車輪1を取り外すには、図2
に示すように、台車2を動かして車輪脱着装置を車輪1
の正面に移動させる。
【0038】次に、図3に示すように、レーザー投光器
33からレーザー光Rを発射して車輪1の中央部を照射し
つつ位置調整枠3を上下左右に移動させて、レーザー光
Rの照射点を車輪1の軸心に一致させる。
33からレーザー光Rを発射して車輪1の中央部を照射し
つつ位置調整枠3を上下左右に移動させて、レーザー光
Rの照射点を車輪1の軸心に一致させる。
【0039】これにより、ホイルチャック部18の中心及
びナットランナ21の中心を車輪1の軸心上にセットする
ことができる。
びナットランナ21の中心を車輪1の軸心上にセットする
ことができる。
【0040】その後、図4に示すように、ホイルチャッ
ク部18を手で押して前進させ、爪部23…を車輪1のホイ
ルWの筒内へ挿入し、さらに、ホイルチャック部18を前
後動しないようにエアシリンダ等にて固定する。
ク部18を手で押して前進させ、爪部23…を車輪1のホイ
ルWの筒内へ挿入し、さらに、ホイルチャック部18を前
後動しないようにエアシリンダ等にて固定する。
【0041】次に、チャック開閉用モータ26を駆動させ
て爪部23…を半径方向外方へ移動させ、夫々の爪部23…
をホイルWの内周面に圧接させる。
て爪部23…を半径方向外方へ移動させ、夫々の爪部23…
をホイルWの内周面に圧接させる。
【0042】これにより、車輪1に対してホイルチャッ
ク部18とナットランナ21を位置ずれしないように固定で
きる。
ク部18とナットランナ21を位置ずれしないように固定で
きる。
【0043】なお、爪部23…をホイルWの内周面に適度
の押圧力をもって圧接させるために、チャック開閉用モ
ータ26に連結されるギア部等にトルクリミッタが設けら
れる。
の押圧力をもって圧接させるために、チャック開閉用モ
ータ26に連結されるギア部等にトルクリミッタが設けら
れる。
【0044】次に、図5に示すように、ナットランナ21
を手で押して前進させる。具体的には、ナットランナ21
を前進させつつレンチヘッド部20, 20を車輪1の軸心廻
りに僅かに回転させて、レンチヘッド部20, 20及び筒体
31, 31を車輪1の取付ナット19…に外嵌させ、その後、
ナットランナ21を前後動しないようにエアシリンダ等に
て固定する。
を手で押して前進させる。具体的には、ナットランナ21
を前進させつつレンチヘッド部20, 20を車輪1の軸心廻
りに僅かに回転させて、レンチヘッド部20, 20及び筒体
31, 31を車輪1の取付ナット19…に外嵌させ、その後、
ナットランナ21を前後動しないようにエアシリンダ等に
て固定する。
【0045】バスやトラック等の大型車両の車輪1のホ
イルWは、例えば図6に示す如く8個の取付ナット19…
にて車軸Sに固着されている。
イルWは、例えば図6に示す如く8個の取付ナット19…
にて車軸Sに固着されている。
【0046】従って、例えば、最初にAとA′の位置に
於ける取付ナット19,19に上述のレンチヘッド部20, 20
を外嵌さる。
於ける取付ナット19,19に上述のレンチヘッド部20, 20
を外嵌さる。
【0047】次に、(図5にもどって)自動起動スイッ
チを入れる。これにより、以後の動作は図示省略の制御
手段により自動的に行われる。
チを入れる。これにより、以後の動作は図示省略の制御
手段により自動的に行われる。
【0048】しかして、先ず、レンチヘッド部20, 20の
基部に内装されたエアハンマーが作動すると共に、レン
チヘッド部20, 20が低速かつ高トルクにて4分の1回転
だけ逆回転し、取付ナット19,19が緩められる。
基部に内装されたエアハンマーが作動すると共に、レン
チヘッド部20, 20が低速かつ高トルクにて4分の1回転
だけ逆回転し、取付ナット19,19が緩められる。
【0049】なお、ナットランナ21には、この4分の1
回転を検知するセンサが設けられる。また、左右のレン
チヘッド部20, 20は別々に逆回転するため、遅い方のレ
ンチヘッド部20が4分の1回転するまで、早く4分の1
回転したレンチヘッド部20が停止する。
回転を検知するセンサが設けられる。また、左右のレン
チヘッド部20, 20は別々に逆回転するため、遅い方のレ
ンチヘッド部20が4分の1回転するまで、早く4分の1
回転したレンチヘッド部20が停止する。
【0050】その後、両方のレンチヘッド部20, 20が4
分の1回転転した時点でエアハンマーが停止し、続い
て、高速かつ低トルクにてレンチヘッド部20, 20が逆回
転する。
分の1回転転した時点でエアハンマーが停止し、続い
て、高速かつ低トルクにてレンチヘッド部20, 20が逆回
転する。
【0051】これにより、図7に示すように、取付ナッ
ト19は、車軸Sの車輪取付板34に突設されたボルト部材
35に対して高速で螺退する。
ト19は、車軸Sの車輪取付板34に突設されたボルト部材
35に対して高速で螺退する。
【0052】また、取付ナット19がボルト部材35から離
脱して地面等に落ちるのを防ぐため、(図示仮想線の如
く)取付ナット19がボルト部材35にネジ山2つ程度螺合
した離脱直前位置でレンチヘッド部20, 20の回転が停止
する。
脱して地面等に落ちるのを防ぐため、(図示仮想線の如
く)取付ナット19がボルト部材35にネジ山2つ程度螺合
した離脱直前位置でレンチヘッド部20, 20の回転が停止
する。
【0053】なお、このように離脱直前位置で停止させ
るには、例えば、離脱直前位置に到達するまでのレンチ
ヘッド部20, 20の回転回数を設定し、その設定した回数
だけレンチヘッド部20, 20が回転した時点で停止させ
る。
るには、例えば、離脱直前位置に到達するまでのレンチ
ヘッド部20, 20の回転回数を設定し、その設定した回数
だけレンチヘッド部20, 20が回転した時点で停止させ
る。
【0054】次に、図8に示す如く、レンチヘッド部2
0, 20の姿勢を保ったままナットランナ21がシリンダに
て後退させられる。
0, 20の姿勢を保ったままナットランナ21がシリンダに
て後退させられる。
【0055】その後、図9に示す如くナットランナ本体
29は、支持枠体30に内装される回転駆動機構の駆動によ
り車輪1の軸心廻りに45°回転する。
29は、支持枠体30に内装される回転駆動機構の駆動によ
り車輪1の軸心廻りに45°回転する。
【0056】これにより、図6に示す矢印X方向にレン
チヘッド部20, 20が45°回転して位置切り換えされ、B
とB′の位置の取付ナット19, 19に、レンチヘッド部2
0, 20が対応する。
チヘッド部20, 20が45°回転して位置切り換えされ、B
とB′の位置の取付ナット19, 19に、レンチヘッド部2
0, 20が対応する。
【0057】なお、ナットランナ本体29の回転角度は、
ファイバセンサー等のセンサーやエンコーダー等にて検
出する。
ファイバセンサー等のセンサーやエンコーダー等にて検
出する。
【0058】次に、図10に示すように、エアシリンダー
が作動してナットランナ21が前進する。この前進と同時
に、レンチヘッド部20, 20は低速で逆回転する。これに
より、(図6に示した)BとB′の位置の取付ナット1
9, 19に、レンチヘッド部20,20が自動的に外嵌する。
が作動してナットランナ21が前進する。この前進と同時
に、レンチヘッド部20, 20は低速で逆回転する。これに
より、(図6に示した)BとB′の位置の取付ナット1
9, 19に、レンチヘッド部20,20が自動的に外嵌する。
【0059】その後、ナットランナ本体29の前進位置に
於て、エアーハンマーが作動しつつレンチヘッド部20,
20が低速かつ高トルクで4分の1回転だけ逆回転する。
次に、取付ナット19, 19が離脱直前位置に到達するまで
レンチヘッド部20, 20が高速で回転する。
於て、エアーハンマーが作動しつつレンチヘッド部20,
20が低速かつ高トルクで4分の1回転だけ逆回転する。
次に、取付ナット19, 19が離脱直前位置に到達するまで
レンチヘッド部20, 20が高速で回転する。
【0060】さらに、その後、上述と同様に、ナットラ
ンナ21が後退してナットランナ本体29が45°回転し、次
に、ナットランナ21が前進してレンチヘッド部20, 20が
逆回転する動作を繰り返し、(図6の)CとC′及びD
とD′の位置の取付ナット19…が螺退させられる。
ンナ21が後退してナットランナ本体29が45°回転し、次
に、ナットランナ21が前進してレンチヘッド部20, 20が
逆回転する動作を繰り返し、(図6の)CとC′及びD
とD′の位置の取付ナット19…が螺退させられる。
【0061】なお、図6は単なる一例であって、取付ナ
ット19…の個数は、8個以外の場合もある。そのとき
は、当然に上述の45°は、その個数に応じて大きな又は
小さな所定ピッチ角度となる。
ット19…の個数は、8個以外の場合もある。そのとき
は、当然に上述の45°は、その個数に応じて大きな又は
小さな所定ピッチ角度となる。
【0062】しかして、全ての取付ナット19…が螺退し
た後は、ナットランナ21が後退して終了のブザーが鳴
る。このブザーが鳴った時点で制御手段による自動的な
作動が停止する。
た後は、ナットランナ21が後退して終了のブザーが鳴
る。このブザーが鳴った時点で制御手段による自動的な
作動が停止する。
【0063】なお、ブザーが鳴る前又は後に於て、自動
又は手動にてナットランナ本体29を回転させ、原点に戻
す。
又は手動にてナットランナ本体29を回転させ、原点に戻
す。
【0064】その後、全ての取付ナット19…を人の手で
取外し、次に、図11に示す如く台車2を後退させれば、
車輪1をホイルチャック部18に保持された状態で車軸S
の車輪取付板34から離脱させることができる。
取外し、次に、図11に示す如く台車2を後退させれば、
車輪1をホイルチャック部18に保持された状態で車軸S
の車輪取付板34から離脱させることができる。
【0065】最後に、ホイルチャック部18の爪部23…を
中央へ移動させれば、車輪1をホイルチャック部18から
取り外すことができる。
中央へ移動させれば、車輪1をホイルチャック部18から
取り外すことができる。
【0066】次に、車輪1を、車軸Sに取付ける場合
は、図11に示す如く車輪1をホイルチャック部18に保持
させて、この車輪脱着装置を車軸Sの正面に位置させ
る。
は、図11に示す如く車輪1をホイルチャック部18に保持
させて、この車輪脱着装置を車軸Sの正面に位置させ
る。
【0067】そして、レーザー投光器33を点灯してレー
ザー光Rを車軸Sに照射しつつ位置調整枠3を上下左右
に移動さえて、照射点を車軸Sの中心に位置させる。
ザー光Rを車軸Sに照射しつつ位置調整枠3を上下左右
に移動さえて、照射点を車軸Sの中心に位置させる。
【0068】その後、ホイルチャック部18を手で押し
て、車輪1のホイルWを車軸Sに嵌め込む(図8参
照)。
て、車輪1のホイルWを車軸Sに嵌め込む(図8参
照)。
【0069】次に、(図7の仮想線で示す如く)車軸S
のボルト部材35に、取付ナット19を2〜3山程度螺嵌さ
せる。
のボルト部材35に、取付ナット19を2〜3山程度螺嵌さ
せる。
【0070】その後、ナットランナ21を手で押して、レ
ンチヘッド部20, 20を図6に示すAとA′位置に於ける
取付ナット19,19に外嵌させる。
ンチヘッド部20, 20を図6に示すAとA′位置に於ける
取付ナット19,19に外嵌させる。
【0071】次に、自動起動スイッチを入れる。これに
より、以後の作動が自動的に行われる。
より、以後の作動が自動的に行われる。
【0072】しかして、レンチヘッド部20, 20は高速か
つ低トルクで正回転し取付ナット19,19が螺進する(図
5参照)。
つ低トルクで正回転し取付ナット19,19が螺進する(図
5参照)。
【0073】レンチヘッド部20, 20の回転が停止した後
は、レンチヘッド部20, 20は低速かつ高トルクの回転に
切り換えられて正回転し、再度回転が停止したら締め付
けが終了する。
は、レンチヘッド部20, 20は低速かつ高トルクの回転に
切り換えられて正回転し、再度回転が停止したら締め付
けが終了する。
【0074】その後、ナットランナ21が後退し、さら
に、ナットランナ本体29が車軸Sの軸心廻りに所定ピッ
チ角度だけ回転する(図9参照)。
に、ナットランナ本体29が車軸Sの軸心廻りに所定ピッ
チ角度だけ回転する(図9参照)。
【0075】次に、レンチヘッド部20, 20が低速で正回
転しつつ、ナットランナ21が前進し、レンチヘッド部2
0, 20が、図6のBとB′位置の取付ナット19,19に外
嵌する。
転しつつ、ナットランナ21が前進し、レンチヘッド部2
0, 20が、図6のBとB′位置の取付ナット19,19に外
嵌する。
【0076】その後、レンチヘッド部20, 20は高速かつ
低トルクで正回転し、その回転が停止した後は低速かつ
高トルクの回転に切り換わり(モータ先端のトルクリミ
ッタにて)トルクコントロールして締付ける。この回転
が停止したら締め付けが終了する。
低トルクで正回転し、その回転が停止した後は低速かつ
高トルクの回転に切り換わり(モータ先端のトルクリミ
ッタにて)トルクコントロールして締付ける。この回転
が停止したら締め付けが終了する。
【0077】さらに、上述と同様に、ナットランナ21が
後退してナットランナ本体29が所定ピッチ角度だけ回転
し、その後、ナットランナ21が前進してレンチヘッド部
20,20が正回転する一連の動作を繰り返し、(図6の)
CとC′及びDとD′の位置の取付ナット19…が締め付
けられる。
後退してナットランナ本体29が所定ピッチ角度だけ回転
し、その後、ナットランナ21が前進してレンチヘッド部
20,20が正回転する一連の動作を繰り返し、(図6の)
CとC′及びDとD′の位置の取付ナット19…が締め付
けられる。
【0078】しかして、全ての取付ナット19…の締め付
けが完了した後は、ナットランナ21が後退すると共にホ
イルチャック部18が車輪1のホイルWから離脱して後退
し、終了ブザーが鳴る。このブザーが鳴ると同時に自動
的な作動が停止し、車輪1の取付け作業が完了する(図
3参照)。
けが完了した後は、ナットランナ21が後退すると共にホ
イルチャック部18が車輪1のホイルWから離脱して後退
し、終了ブザーが鳴る。このブザーが鳴ると同時に自動
的な作動が停止し、車輪1の取付け作業が完了する(図
3参照)。
【0079】しかして、全ての取付ナット19…の締め付
けが完了した後は、ナットランナ21が後退して終了ブザ
ーが鳴り、自動的な作動が停止する。車輪1の取付けが
完了する(図3参照)。
けが完了した後は、ナットランナ21が後退して終了ブザ
ーが鳴り、自動的な作動が停止する。車輪1の取付けが
完了する(図3参照)。
【0080】なお、本発明は、上記実施例に限定されず
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、
この装置の使用に際して、ホイルチャック部18の前後動
とナットランナ21の前後動、及び、ナットランナ本体29
の車軸Sの軸心廻りの回転等を自動化できるのみなら
ず、手動でも行えるように構成するも自由である。
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、
この装置の使用に際して、ホイルチャック部18の前後動
とナットランナ21の前後動、及び、ナットランナ本体29
の車軸Sの軸心廻りの回転等を自動化できるのみなら
ず、手動でも行えるように構成するも自由である。
【0081】また、ホイルチャック部18の爪部23…は、
半径方向内方へ移動することによりホイルWの外周縁に
当接してホイルWをつかむようにするも望ましい。ま
た、取付ナット19…の本数の増減は自由であり、それに
対応して上述の45°は所定ピッチ角度に減少・増加する
こととなる。
半径方向内方へ移動することによりホイルWの外周縁に
当接してホイルWをつかむようにするも望ましい。ま
た、取付ナット19…の本数の増減は自由であり、それに
対応して上述の45°は所定ピッチ角度に減少・増加する
こととなる。
【0082】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
【0083】トラックやバス等の大型車両の車輪1を一
人にて容易かつ迅速に脱着できる。
人にて容易かつ迅速に脱着できる。
【0084】また、着脱作業を安全に行い得る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】使用状態を示す斜視図である。
【図3】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図4】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図5】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図6】車輪の要部を説明する簡略図である。
【図7】車輪の要部断面図である。
【図8】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図9】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図10】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
【図11】車輪着脱工程を説明する簡略図である。
1 車輪 2 台車 3 位置調整枠 18 ホイルチャック部 19 取付ナット 20 レンチヘッド部 21 ナットランナ 33 レーザー投光器 R レーザー光 W ホイル
Claims (1)
- 【請求項1】 移動自在な台車2と、該台車2に上下左
右に移動可能に付設される位置調整枠3と、を備え、車
輪1のホイルWに当接して該車輪1を支持するホイルチ
ャック部18を前後方向へ移動可能に上記位置調整枠3に
付設し、かつ、車輪1の取付ナット19…を螺進退させる
レンチヘッド部20, 20を有するナットランナ21を前後方
向へ移動可能であってかつ該車輪1の軸心廻りに回転し
て位置切換可能に上記位置調整枠3に付設し、上記車輪
1の軸心を照射するレーザー光Rを前方へ発射するレー
ザー投光器33を備えたことを特徴とする車輪脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986293A JPH06219105A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 車輪脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986293A JPH06219105A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 車輪脱着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219105A true JPH06219105A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12287787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2986293A Pending JPH06219105A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 車輪脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219105A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19517124A1 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-28 | Delu Luftkissen | Vorrichtung zum Auf- und Abmontieren von auf Felgen angeordneten Reifen auf und von Naben von Kraftfahrzeugen |
| JP2014505623A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-03-06 | テクノロジカル リソーシーズ プロプライエタリー リミテッド | 車輪を交換する方法 |
| DE102013106240A1 (de) | 2013-06-14 | 2014-12-18 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Montagewagen |
| CN108705293A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-26 | 西安航空学院 | 一种车轮螺母拧紧装置 |
| WO2019204552A1 (en) | 2018-04-20 | 2019-10-24 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| JP2023081142A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体交換システム、方法及びプログラム |
| JP2023081150A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体交換システム、方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP2986293A patent/JPH06219105A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19517124A1 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-28 | Delu Luftkissen | Vorrichtung zum Auf- und Abmontieren von auf Felgen angeordneten Reifen auf und von Naben von Kraftfahrzeugen |
| JP2014505623A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-03-06 | テクノロジカル リソーシーズ プロプライエタリー リミテッド | 車輪を交換する方法 |
| DE102013106240A1 (de) | 2013-06-14 | 2014-12-18 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Montagewagen |
| US11446958B2 (en) | 2018-04-20 | 2022-09-20 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| WO2019204552A1 (en) | 2018-04-20 | 2019-10-24 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US10773550B1 (en) | 2018-04-20 | 2020-09-15 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US10974546B2 (en) | 2018-04-20 | 2021-04-13 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11059325B2 (en) | 2018-04-20 | 2021-07-13 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11597233B2 (en) | 2018-04-20 | 2023-03-07 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11639075B2 (en) | 2018-04-20 | 2023-05-02 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11667153B2 (en) | 2018-04-20 | 2023-06-06 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11787234B2 (en) | 2018-04-20 | 2023-10-17 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| US11872841B2 (en) | 2018-04-20 | 2024-01-16 | Robotire, Inc. | Automated removal and replacement of vehicle wheels and tires |
| CN108705293A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-26 | 西安航空学院 | 一种车轮螺母拧紧装置 |
| JP2023081142A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体交換システム、方法及びプログラム |
| JP2023081150A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体交換システム、方法及びプログラム |
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