JPH06219217A - 車載用音響機器の動作禁止装置 - Google Patents

車載用音響機器の動作禁止装置

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JPH06219217A
JPH06219217A JP22200992A JP22200992A JPH06219217A JP H06219217 A JPH06219217 A JP H06219217A JP 22200992 A JP22200992 A JP 22200992A JP 22200992 A JP22200992 A JP 22200992A JP H06219217 A JPH06219217 A JP H06219217A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車から音響機器が盗難された後は音響機器
を動作不能状態とすることにより、盗難を防止すること
を可能とするものである。 【構成】自動車のアクセサリ−スイッチを介さないバッ
テリ−からの給電ラインが少なくとも2系統に分岐され
ることにより、バッテリ−から車載用音響機器に給電す
る第1及び第2の給電ラインと、第1及び第2の給電ラ
インの一方又は両方の接続が断たれたことを検出する電
源遮断検出手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用音響機器に関し、
自動車から音響機器が盗難された後は音響機器を動作不
能状態とすることにより、盗難を防止することを可能と
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のかかる盗難防止装置は、盗難され
る際には音響機器と自動車のバッテリ−との接続が断た
れることに着目し、この接続状態を監視して盗難された
後、音響機器を動作不能状態とする装置が提案されてい
る。また、この動作不能状態を解除する方法として、予
め定められた暗誦コ−ドを入力する方法が本出願人によ
る特公平3−46897号に参照される。また、この暗
誦コ−ドを操作者が任意に設定できるものとして、特開
昭60−138645号が参照される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た何れの従来例においても、自動車のバッテリ−を交換
する際には、音響機器は一時的にバッテリ−との接続が
断たれることになるため、音響機器においては盗難され
た状態と同じこととなる。また、自動車の点検、整備時
においては、感電やショ−トの防止のため、バッテリ−
の端子を外すことが一般的に行われている。この場合も
同様に音響機器にとっては盗難状態であり、その後音響
機器とバッテリ−とが接続されても音響機器は動作不能
状態となってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】自動車のアクセサリ−ス
イッチを介さないバッテリ−からの給電ラインが少なく
とも2系統に分岐されることにより、バッテリ−から車
載用音響機器に給電する第1及び第2の給電ラインと、
第1及び第2の給電ラインの一方又は両方の接続が断た
れたことを検出する電源遮断検出手段とからなる。
【0005】
【作用】電源遮断検出手段に応答して車載用音響機器を
動作不能状態とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明を車載用ラジオ付テ−プレコ−
ダ10に組み込んだ一実施例における回路図である。自
動車に搭載されたバッテリ−1からの給電は、自動車の
ダッシュボ−ドの内側等の通常手を触れることのできな
い位置に配置されたコネクタ2によって分岐された後、
接続コ−ド14によってコネクタ3の端子4へ、また接
続コ−ド15によってコネクタ3の端子5に接続され
る。また、バッテリ−1からの給電は、自動車のキ−の
オンオフに連動するアクセサリ−(ACC)スイッチ1
1を介してコネクタ3の端子6に接続される。
【0007】コネクタ3の端子7は自動車のラジオ用ア
ンテナ12とテ−プレコ−ダ10とを接続するためのも
のであり、また端子8は自動車とテ−プレコ−ダ10と
のそれぞれのグランドを接続するためのものである。こ
れにより、テ−プレコ−ダ10は端子4、5を通じて直
接、また端子6を通じてACCスイッチ11を介してバ
ッテリ−1と接続されている。
【0008】コネクタ3の端子4はテ−プレコ−ダ10
の内部に配置されたコイル20の一端に接続されると共
に、トランジスタ23のエミッタに接続される。また端
子5はトランジスタ23のベ−スに接続されている。従
って、通常状態においてはトランジスタ23のベ−スエ
ミッタ間の電位差はゼロであり、トランジスタ23は遮
断状態となっている。またコイル20の他端はその一端
がグランドに接続されたコンデンサ21の他端に接続さ
れており、コイル20及びコンデンサ21によって電源
ラインを介してテ−プレコ−ダ10内に侵入する不要な
ノイズ成分を遮断するフィルタを構成する。
【0009】このフィルタを通じて得た電源は、テ−プ
レコ−ダ10内部で特にノイズの少ない電源を必要とす
るチュ−ナ−部63やアンプ部等に給電するための第1
の電源ラインB1として各回路に供給される。また、電
源ラインに混入するノイズに影響を受けにくいモ−タ−
等のメカニズム部62に給電すべく、第2の電源ライン
B2がコネクタ3の端子5とトランジスタ23との接続
点から得られている。またこの接続点は抵抗13を介し
てグランドに接続されている。
【0010】ダイオ−ド24のアノ−ドはコイル20の
他端に接続されると共に、そのカソ−ドは一端がグラン
ドに接続されたコンデンサ25の他端に接続される。ま
たダイオ−ド24のカソ−ドはICプロテクタ(以下I
CPと称す)26の一端に接続されている。ここで、I
CP26とは、高速に回路を遮断する特性を有する過電
流保護素子であり、通常のヒュ−ズと同一機能を有する
ものである。
【0011】これは例えばロ−ム社から販売されている
商品名ICP−F10等が参照され、通常のトランジス
タ等の半導体素子とその外観がきわめて類似しているも
のである。このICP26を所要の回路に直列に配置す
ることにより、所定電流以上に電流が流れた場合、IC
P26が非可逆的にこの回路を遮断する機能を有する。
このICP26の他端はマイコン40における後述する
盗難検出端子41に接続されている。
【0012】ここで、マイコン40はテ−プレコ−ダ1
0の動作を制御するものであり、各種操作スイッチから
なる操作部60からの命令に応じてテ−プレコ−ダ10
のメカニズム部62や、チュ−ナ−部63等を制御する
ものである。
【0013】トランジスタ27のベ−スはトランジスタ
23のコレクタに接続されると共に、そのコレクタはト
ランジスタ28のベ−スに接続されている。トランジス
タ28のコレクタはグランドに接続され、またそのエミ
ッタはICP26の他端に接続されている。トランジス
タ29は、そのベ−スがマイコン40における後述する
アラ−ムセット端子42に接続されると共に、そのコレ
クタがトランジスタ27のエミッタに、そのエミッタが
グランドに接続されている。なお、このアラ−ムセット
端子42はマイコン40のイニシャライズ時において
「L」レベルになるものである。
【0014】トランジスタ30のベ−スはICP26の
他端に接続され、そのエミッタはグランドに接続される
と共に、コレクタは自動車のACCスイッチ11及びコ
ネクタ3の端子6を介してテ−プレコ−ダ10に給電さ
れている電源ラインACCに接続されている。またこの
コレクタは、そのエミッタがグランドに接続されている
トランジスタ31のベ−スに接続されている。トランジ
スタ31のコレクタは、アノ−ドが電源ラインB1に接
続され、テ−プレコ−ダ10のフロントパネルに配置さ
れた発光ダイ−ド32のカソ−ドに接続されている。ま
たこのカソ−ドはそのエミッタがグランドに接続されて
いるトランジスタ33のコレクタにも接続されている。
【0015】マイコン40におけるアラ−ムセット端子
42は、所定の間隔でパルスを出力する発振器34に接
続されている。この発振器34の出力はトランジスタ3
3のベ−スに接続されている。
【0016】ここで、マイコン40は所要の操作キ−に
より盗難防止モ−ドを取り得る。この盗難防止モ−ド
は、例えばテ−プレコ−ダ10のフロントパネルに設け
られた早送りモ−ド(FF)キ−と巻き戻しモ−ド(R
EW)キ−の2重押しの後、自動車のACCスイッチ1
1をオフすることにより得られる。この状態において、
マイコン40はそのアラ−ムセット端子42を「H」と
する。また、マイコンは自動車のACCスイッチ11が
オンする度に盗難検出端子41の電圧レベルを検出する
ものである。
【0017】以上の構成において、テ−プレコ−ダ10
が盗難された状態をマイコン40の動作フロ−チャ−ト
を示す図2を参照して説明する。図1に示す通常の接続
状態において、前述のFFキ−及びREWキ−が二重押
しされた後、ACCスイッチ11がオフされた場合(5
1、52)、テ−プレコ−ダ10は盗難防止モ−ドとな
り、マイコン40のアラ−ムセット端子42が「H」と
なる(53)。
【0018】この盗難防止モ−ドにおいて、トランジス
タ23はベ−スエミッタ間の電位差がないためオフであ
り、よってトランジスタ27、28、31はオフ、トラ
ンジスタ29、30はオンである。またアラ−ムセット
端子42の「H」状態により、発振器34は一定周期の
パルスを出力する。これに同期してトランジスタ33が
オン、オフを繰り返すことにより、発光ダイオ−ド32
は点滅状態となり、このテ−プレコ−ダ10が現在盗難
防止モ−ドにあることを自動車の窓を介して盗難者にア
ピ−ルする。
【0019】これにより、このようなテ−プレコ−ダを
盗んでも使用できないことを経験上知っている盗難者で
あれば、かかるテ−プレコ−ダを盗難しようとする意欲
を失うため、未然に盗難を防止することが可能となる。
【0020】発光ダイオ−ド32が点滅状態であるにも
かかわらず、テ−プレコ−ダ10が盗難された場合を以
下に説明する。この場合、盗難者は何らかの方法で自動
車内に不法侵入し、一般的にネジ、ナット等で自動車に
取り付けられているテ−プレコ−ダ10を自動車から取
外した後、自動車とテ−プレコ−ダ10とを接続してい
るコネクタ3を外すか、又は接続コ−ド14、15を切
断しようとする。
【0021】コネクタ3が外された場合、トランジスタ
23のベ−スエミッタ間はコネクタ2を介しての接続が
断たれる。従ってトランジスタ23のベ−スは抵抗13
を介してグランドレベルとなり、トランジスタ23はオ
ンとなる。ここで、トランジスタ29は既にオンとなっ
ているため、トランジスタ27もまたオンとなる。
【0022】トランジスタ27、29がオンとなること
により、トランジスタ28もまたオンとなるため、IC
P26の他端は急速にグランドレベルとなる。従って、
コンデンサ21及び25からの電流により、ICP26
に過電流が流れ、瞬時にICP26はその両端の導通を
遮断する。なお、ICP26に過電流が流れるのはコン
デンサ21及び25の所定の放電時間だけであるが、I
CP26は、回路を遮断するまでに約0.1秒程度あれ
ば十分である。従って、コンデンサ21及び25はこの
遮断時間を保持できる程度の容量を有するものであれば
よい。
【0023】次に盗難者がコネクタ3を外さずにコネク
タ2と3との間の接続コ−ド14、15を切断した場合
を説明する。盗難者が先ずコネクタ2とコネクタ3の端
子5との間の接続コ−ド15を切断した場合、トランジ
スタ23のベ−スは接続コ−ド15を介するバッテリ−
1との接続が断たれるため、抵抗13を介してグランド
レベルとなる。これにより、トランジスタ23はオンと
なるが、トランジスタ29はオンであるため、トランジ
スタ27もまたオンとなる。
【0024】トランジスタ27、29がオンとなること
により、トランジスタ28もまたオンとなるため、IC
P26の他端は急速にグランドレベルとなる。従って、
今だ接続されている接続コ−ド14を通じてバッテリ−
1からの電流により、コイル20、ダイオ−ド24を介
してICP26に過電流が流れ、瞬時にICP26はそ
の両端の導通を遮断する。
【0025】次に盗難者が先ずコネクタ2とコネクタ3
の端子4との間の接続コ−ド14を切断した場合を説明
する。この切断後もコンデンサ21はこれまでその両端
子間に印加されていた電圧をしばらくの間保持する。続
いてコネクタ2とコネクタ3の端子5との間の接続コ−
ド15が切断されると、トランジスタ23のベ−スは抵
抗13を介してグランドレベルとなるためオンとなる。
従ってコンデンサ21から供給される電流はコイル2
0、トランジスタ23を介してトランジスタ27をオン
とする。
【0026】トランジスタ27がオンとなることにより
トランジスタ28もまたオンとなる。トランジスタ29
はアラ−ムセット端子42が「H」であるため既にオン
状態である。従って、コンデンサ21からの電流はダイ
オ−ド24、ICP26、トランジスタ28を介してグ
ランドに流れる。この放電電流により、ICP26はそ
の両端の導通が遮断される。
【0027】なお、接続コ−ド14が切断されてコンデ
ンサ21とバッテリ−1との接続が断たれた後は、電源
ラインB1を通じアンプ、チュ−ナ−等に微小量コンデ
ンサ21から電流が流れるため、コンデンサ21の端子
電圧は徐々に低下する。従って、接続コ−ド14が切断
された後、相当の時間が経過した後で接続コ−ド15が
切断された場合、コンデンサ21の電圧低下によりIC
P26に所定の遮断電流を流せないことが考えられる。
【0028】しかしながら、コンデンサ25がコンデン
サ21と並列に接続されており、またダイオ−ド24が
ICP26とコンデンサ21との間に接続されているた
め、コンデンサ21の電圧低下の割合に比し、コンデン
サ25の電圧低下は少ない。従って、接続コ−ド15を
切断した時には、コンデンサ21及び25の協働により
ICP26に確実に遮断電流を流すことが可能となる。
【0029】勿論、コンデンサ21及び25両方の端子
電圧がICP26の所定の遮断電流を供給できないほど
低下する場合も考えられるが、この場合、接続コ−ド1
4を切断してから相当な長時間を経過した後接続コ−ド
15を切断すことが要求される。しかしながら、通常盗
難者は短時間でテ−プレコ−ダ1を盗難しようとするも
のであるため、かかる両コンデンサ21、25の電圧低
下状態は無視できるものである。
【0030】以上のごとく、盗難時においてコネクタ3
が外された場合、また接続コ−ド14、15が切断され
た際、ICP26は遮断するが、その後、盗難されたテ
−プレコ−ダ10が自動車に取付けられ、ACCスイッ
チ11がオンされると(55)、マイコン40はアラ−
ムセット端子42を「L」レベルとした後(56)、盗
難検出端子41のレベルを検出するが(57)、この場
合ICP26は遮断されているため、「L」レベルとな
っている。この検出に基づき、マイコン40はテ−プレ
コ−ダ10における全てのキ−の受付を行わず、動作不
能状態とする(58)。
【0031】このACCスイッチ11がオンされた時、
ICP26は遮断されているため、トランジスタ30は
オフとなる。従って、トランジスタ31はオンとなり、
発光ダイオ−ド32のカソ−ドをグランドレベルとする
ことにより、発光ダイオ−ド32は連続点灯状態とな
り、かかるテ−プレコ−ダ10が動作不能状態であるこ
とを知らしめる。
【0032】ここで、盗難者が遮断状態となっているI
CP26を交換することが可能であれば、テ−プレコ−
ダ10を動作させることが可能となるが、盗難者がある
程度の電気的知識を持っていたとしても、テ−プレコ−
ダ10には通常、回路保護のためにICPが数多く使わ
れており、また外観上、ICPが遮断状態となっている
か否かを判別するのは不可能である。またICPはその
外観がトランジスタ等の半導体素子ときわめて類似して
いるため、具体的回路構成を熟知していないとかかるI
CP26を交換することは事実上不可能である。
【0033】次にFFキ−及びREWキ−が二重押しさ
れないことにより、盗難防止モ−ドがセットされない状
態でACCスイッチ11がオフされた場合(51、5
4)、アラ−ムセット端子42は「L」レベルのままで
ある。従って、発振器34はパルスを出力せず、発光ダ
イオ−ド32は消灯状態のままである。
【0034】この状態で盗難者がコネクタ3を外した場
合、トランジスタ29はオフしているため、トランジス
タ23、27、28はオンすることがない。従ってIC
P26には過電流が流れず、回路を遮断しない。この場
合は、盗難防止モ−ドがセットされていないため、テ−
プレコ−ダ10は盗難された後も正常に動作可能であ
る。また、自動車のディ−ラ−、修理工場或いはテ−プ
レコ−ダ10のオ−ナ−自らがテ−プレコ−ダ10の故
障のためテ−プレコ−ダ10を取り外す場合は、この盗
難防止モ−ドをセットせずACCスイッチ11をオフし
た後、コネクタ3を取り外せば、ICP26は遮断しな
いものである。
【0035】なお、FFキ−及びREWキ−の二重押し
の後(51)、ACCスイッチ11がオフされずに5秒
経過した場合は(52、59)、FFキ−及びREWキ
−の二重押しがなされなかったものとし、その後ACC
スイッチ11がオフされても上述と同様、アラ−ムセッ
ト端子42を「L」レベルのままとする(54、55、
56)。
【0036】また、バッテリ−1を交換する場合は、バ
ッテリ−1の端子に接続されている接続コ−ドを取り外
すことになるが、その場合はコネクタ2によってトラン
ジスタ23のベ−スエミッタ間が接続されており、コン
デンサ21の電圧はベ−スエミッタに同様に印加される
ためトランジスタ23はオンにならず、ICP26は回
路を遮断しない。
【0037】なお、上述の実施例においては、2系統の
給電ラインが断たれたことを検出した後はICプロテク
タに過電流を流してICプロテクタを遮断している。こ
の遮断により以後テ−プレコ−ダはICプロテクタを交
換しない限り動作不可能となる。しかしながら、本発明
はこれに限定されることなく、従来例のごとく盗難され
た後、正しい暗誦番号が入力されると動作可能とするこ
とも可能である。
【0038】また、上述の実施例においては、2系統の
給電ラインを1つのコネクタに接続しているが、これに
限定することなく2系統の給電ラインそれぞれにコネク
タを設けることも可能である。
【0039】また、盗難を検出し、これを記憶する手段
として上述の実施例においてはICプロテクタを使用し
ているが、本発明はこれに限定されることなく、通常の
ガラス管型ヒュ−ズを用いることも可能である。この場
合は遮断電流が小さく、また高速に遮断可能なヒュ−ズ
を使用するのが望ましい。
【0040】
【発明の効果】以上のごとく、本発明によれば、音響機
器の盗難時において、自動車のバッテリ−と音響機器を
接続する2系統の給電ラインの一方又は両方の接続が断
たれたことを検出した場合、以後アクセサリ−スイッチ
がオンとされても音響機器を動作不能状態とする。従っ
て、バッテリ−の交換時等、盗難されていない場合にお
いて動作不能状態となることがないため、盗難されたこ
とを確実、正確に検出できる音響機器の動作禁止装置を
提供できるものである。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたテ−プレコ−ダにおける回
路図である。
【図2】本発明装置の動作に関するフロ−チャ−トであ
る。
【符号の説明】
1 バッテリ− 2 コネクタ 3 コネクタ 10 テ−プレコ−ダ 11 アクセサリ−スイッチ 26 ICプロテクタ 34 発振器 40 マイコン 41 盗難検出端子 42 アラ−ムセット端子 60 操作部 62 メカニズム部 63 チュ−ナ−部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のバッテリ−に接続されることによ
    り、該バッテリ−から給電されて動作する車載用音響機
    器の動作禁止装置において、 前記自動車のアクセサリ−スイッチを介さない前記バッ
    テリ−からの給電ラインが少なくとも2系統に分岐され
    ることにより、前記バッテリ−から前記車載用音響機器
    に給電する第1及び第2の給電ラインと、 前記第1及び第2の給電ラインの一方又は両方の接続が
    断たれたことを検出する電源遮断検出手段と、 該電源遮断検出手段に応答して前記車載用音響機器を動
    作不能状態とすることを特徴とする車載用音響機器の動
    作禁止装置。
JP4222009A 1992-07-29 1992-07-29 車載用音響機器の動作禁止装置 Expired - Lifetime JP2819504B2 (ja)

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Cited By (1)

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