JPH0621926U - フォルダグルア - Google Patents
フォルダグルアInfo
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- JPH0621926U JPH0621926U JP046200U JP4620092U JPH0621926U JP H0621926 U JPH0621926 U JP H0621926U JP 046200 U JP046200 U JP 046200U JP 4620092 U JP4620092 U JP 4620092U JP H0621926 U JPH0621926 U JP H0621926U
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- roller
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
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- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 罫線によって区分された4つの側壁を有する
ブランクを両側の側壁を略180°折曲げて一方の側壁
の側縁に形成されたのり代を他方の側壁に接合するフォ
ルダグルアにおいて、上記ブランクの両側の折曲げコー
ナ部を成形する複数の成形ローラの溝幅調整を容易とす
る。 【構成】 ブランク9の両側の折曲げコーナ部を成形す
る成形ローラ17を上下に分割して上部ローラ体17a
と下部ローラ体17bとを形成する。各ローラ体17
a、17bを回転軸21に取付け、一方のローラ体を軸
方向にスライド自在に設ける。スライド自在のローラ体
をローラ支持台26で回転自在に支持し、このローラ支
持台26が取付けられたフレーム32を上下動させて複
数の成形ローラ17の溝幅を同時に調整する。
ブランクを両側の側壁を略180°折曲げて一方の側壁
の側縁に形成されたのり代を他方の側壁に接合するフォ
ルダグルアにおいて、上記ブランクの両側の折曲げコー
ナ部を成形する複数の成形ローラの溝幅調整を容易とす
る。 【構成】 ブランク9の両側の折曲げコーナ部を成形す
る成形ローラ17を上下に分割して上部ローラ体17a
と下部ローラ体17bとを形成する。各ローラ体17
a、17bを回転軸21に取付け、一方のローラ体を軸
方向にスライド自在に設ける。スライド自在のローラ体
をローラ支持台26で回転自在に支持し、このローラ支
持台26が取付けられたフレーム32を上下動させて複
数の成形ローラ17の溝幅を同時に調整する。
Description
【0001】
この考案は、罫線によって区分された4つの側壁を有するブランクを折畳んで 扁平な箱体を形成するフォルダグルアに関するものである。
【0002】
図3(イ)に示すように、コルゲータによって製造された段ボールシート1には 一方向に複数の罫線2が平行に設けられている。この段ボールシート1は、普通 、プリンタ・スロッタに供給されて表面に印刷が施されると共に、図3(ロ)に示 すようにスロット溝3および罫線4が入れられて4つの側壁5a、5b、5c、 5d、のり代6、蓋フラップ7および底フラップ8を有する箱形成用のブランク 9が形成される。
【0003】 プリンタ・スロッタから排出される上記ブランク9は、通常、プリンタ・スロ ッタに接続されたフォルダグルアに送り込まれて両側の側壁5a、5dが180 °折り畳まれ、のり代6に予め塗布された接着剤を介してそののり代6と他方の 側壁5dが互に接着され、図3(ハ) に示す扁平な箱体10に形成される。
【0004】 ブランク9から扁平な箱体10を形成する上記フォルダグルアとして、図4に 示したものが従来から知られている。このフォルダグルアは、上部搬送ベルト1 1の下方に下部搬送ベルト12を設け、この両ベルト11、12でブランク9を 上下から挾持して矢印方向に搬送し、その搬送路の両側に設けた第1折畳み棒1 3によってブランク9の両側の側壁5a、5dをその内側の罫線4に沿って下向 きに折畳むようにしている。
【0005】 また、下部搬送ベルト12の搬出端部の外側方に折畳みベルト14の一端部を 配置し、この折畳みベルト14のキャリア側ベルト14aを複数のローラ15で 案内して捩りを与え、そのキャリア側ベルト14aの他端部を下部搬送ベルト1 2の搬出端部の下方に配置し、上記折畳みベルト14のキャリア側ベルト14a と、このキャリア側ベルト14に沿って設けた第2折畳み棒16とによってブラ ンク9の両側壁5a、5dを内方向にさらに折畳み、のり代6に予め塗布された 接着剤層を介してそののり代6と他方の側壁5dとを接合している。
【0006】 ところで、ブランク9が折畳まれる場合、図3(ニ) に示すように、折曲げ位置 において一方の側壁5aのライナーA1 、他方の側壁5bのライナーA2 、およ び段形成されている中しん紙Mが矢印aで示す位置で互に干渉し、また、段ボー ルシートには厚みがあるため、ブランク9を罫線4に沿って精度よく折り畳むこ とができない。ブランク9の折畳みの精度は、のり代6と他方の側壁5dの接合 幅に影響し、箱を組立てた際に、均一な寸法の箱を組立てることができず、変形 した箱が形成される。
【0007】 このため、折畳み装置においては、図5に示すように、折畳みベルト14によ って両側の側壁5a、5dが折り畳まれたブランク9の移送路に溝の開口角度が 異なる複数の溝付き成形ローラ17を開口角度の大きい成形ローラ17からブラ ンクの移送方向に順に設け、各成形ローラ17の溝18によってブランク9の折 畳みコーナ部を成形している。
【0008】 ところで、ブランク9には、厚みが異なる数種類の段ボールシートが存在し、 各ブランク9に応じた成形ローラ17を用意するとコスト的に不利であり、また ブランク9の厚みに応じて成形ローラ17を取り替える必要があるため、準備に 手間がかかる不都合がある。
【0009】 このような不都合を解消するため、特公昭56−19822号公報においては 、成形ローラを溝の位置において上下に分割して上部ローラ体と下部ローラ体と を形成し、上部ローラ体を回転軸に固定し、下部ローラ体を上部ローラ体に対し て移動自在に設け、その下部ローラ体の下面に突起を形成し、上記下部ローラ体 の下方において上記回転軸の外側に取付けた環状部材の上面に深さが異なる複数 の係合溝を形成し、上記係合溝に対する突起の差し替えによって上部ローラ体と 下部ローラ体間に形成される溝の幅を調整できるようにした成形ローラが提案さ れている。
【0010】
ところで、上記のような成形ローラをフォルダグルアに採用したとしても、ブ ランクの厚みが代った場合には、複数の成形ローラの溝幅を個々に調整する必要 があるため、調整に非常に時間と手間がかかる問題がある。
【0011】 この考案は上記の問題点を解消し、ブランクの両側のコーナ部を成形する成形 ローラの溝幅調整を容易とすることを技術的課題としている。
【0012】
上記の課題を解決するために、この考案においては、ブランクの両側コーナ部 を成形する溝付き成形ローラを上部ローラ体と下部ローラ体とに分割し、その分 割面の一方にガイド軸を設け、他方にガイド軸が挿入されるガイド孔を形成し、 上部ローラ体と下部ローラ体のそれぞれを回転軸に取付け、かつ一方のローラ体 を軸方向にスライド自在に支持し、スライド自在に支持されたローラ体をローラ 支持台で回転自在に支持し、このローラ支持台と回転軸を支持する軸受部材とを 相対的に移動自在に設けられた一対のフレームに取付けた構成を採用したのであ る。
【0013】
上記のような構成にすれば、ローラ支持台を支持するフレームと軸受部材が取 付けられたフレームを相対的に移動させることにより、上部ローラ体と下部ロー ラ体が相対的に移動し、複数の成形ローラの溝幅を同時に調整することができる 。
【0014】
【実施例】 以下、この考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、フォル ダグルアの全体的な構成は、先に述べた図4および図5と同一であるため、その フォルダグルアを引用して説明を省略してある。
【0015】 図示のように、両側の側壁5a、5dが下向きに略180°折り曲げられたブ ランク9の両側のコーナ部を成形する溝付き成形ローラ17は、上部ローラ体1 7aと下部ローラ体17bとに分割されている。上部ローラ体17aの下面には 円形のガイド軸19が設けられ、一方、下部ローラ体17bには上記ガイド軸1 9がスライド自在に挿入される円形のガイド孔20が形成されている。
【0016】 上部ローラ体17aは、回転軸21の外側にキー止めされている。回転軸21 は、図4に示す上部搬送ベルト11を支持するコンベヤフレーム22の軸受部材 としての軸受筒23に挿入されて回転自在に支持され、図示省略した駆動装置に よってブランク9の移送方向に回転される。
【0017】 下部ローラ体17bは、キー24によって回転軸21にスライド自在に支持さ れ、かつ、回転軸21に対して回り止めされている。下部ローラ体17bの下面 にはローラ軸25が設けられ、このローラ軸25は、ローラ支持台26に軸受2 7を介して回転自在に支持されている。
【0018】 ローラ支持台26は下面の両側に一対の側壁28を有し、各側壁28の内面に 前後方向のガイド溝29が設けられている。ガイド溝29にはブラケット30の 上部に設けた支持板31の両側部が嵌合されている。一方、ブラケット30はフ レーム32にボルト止めされている。ここで、フレーム32は、図4に示す折畳 みベルト14のプーリ14bを支持し、図示省略した駆動装置の作動によって上 下動される。
【0019】 図1および図2では、1つの成形ローラ17のみを示したが、ブランク9の両 側の折曲げコーナ部を成形する上記の成形ローラ17は複数あり、各成形ローラ 17は上述のように、上部ローラ体17aと下部ローラ体17bとに分割され、 下部ローラ体17bを回転自在に支持するローラ支持台26のそれぞれがブラケ ット30を介してフレーム32に取付けられている。
【0020】 上記のような構成によって、フレーム32を上下動すると、折畳みベルト14 と共に各成形ローラ17の下部ローラ体17bが上部ローラ体17aに対して上 下に移動し、折畳みベルト14の位置および各成形ローラ17の溝幅をブランク 9の厚みに応じて同時に調整することができる。
【0021】 なお、実施例では、折畳みベルトを用いたフォルダグルアを示したが、特公昭 56−19822号公報に記載されているように、上記折畳みベルトを省略し、 複数の成形ローラによってブランクの両側壁の折曲げと折曲げコーナ部との成形 とを同時に行なうようにしたフォルダグルアにも適用することができる。
【0022】 実施例ではフレーム32を上下動させるようにしたが、コンベヤフレーム22 を上下動させるようにしてもよい。また、両フレーム22、32を上下動させる ようにしてもよい。また、上部ローラ体17aにガイド軸19を設け、下部ロー ラ体17bにガイド孔20を形成したが、上部ローラ体17aにガイド孔を設け 、下部ローラ体17bにガイド軸を形成してもよく、さらに、回転軸21とロー ラ支持台26を図示の場合と上下逆にして回転軸21に対して上部ローラ体17 aを軸方向に移動自在に支持し、その回転軸21を支持する軸受筒23のそれぞ れをフレーム32によって同時に昇降動させるようにしてもよい。
【0023】
以上のように、この考案に係るフォルダグルアにおいては、ブランクの両側の 折曲げコーナ部を成形する複数の成形ローラを上下に分割して上部ローラ体と下 部ローラ体とを設け、各ローラ体を回転軸に取付け、かつ一方のローラ体を軸方 向にスライド自在に支持し、スライド自在に設けられたローラ体をローラ支持台 で回転自在に支持し、そのローラ支持台と、回転軸を支持する軸受部材とを相対 的に移動自在に設けられた一対のフレームに取付けたので、一対のフレームを相 対的に移動させることによって複数の成形ローラの溝幅を同時に調整することが でき、ブランクの厚みに応じた成形ローラの溝幅調整が容易である。
【図1】この考案に係るフォルダグルアの要部を示す縦
断正面図
断正面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】(イ) はコルゲータによって製造された段ボール
シートの斜視図、(ロ) はそのシートから形成された箱体
形成用のブランクの斜視図、(ハ) は上記ブランクから形
成された箱体の斜視図、(ニ) はブランクの折畳み途中を
示す断面図
シートの斜視図、(ロ) はそのシートから形成された箱体
形成用のブランクの斜視図、(ハ) は上記ブランクから形
成された箱体の斜視図、(ニ) はブランクの折畳み途中を
示す断面図
【図4】フォルダグルアの一例を概略的に示す斜視図
【図5】同上のフォルダグルアの折曲げコーナ部の成形
部を示す斜視図
部を示す斜視図
4 罫線 5a、5b、5c、5d 側壁 17 成形ローラ 17a 上部ローラ体 17b 下部ローラ体 19 ガイド軸 20 ガイド孔 21 回転軸 26 ローラ支持台 32 フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 罫線によって区分された4つの側壁を有
するブランクを一方向に搬送し、その搬送中において両
側の側壁を略180°折曲げ、両側の折曲げコーナ部を
複数の溝付き成形ローラで成形するようにしたフォルダ
グルアにおいて、前記溝付き成形ローラを上部ローラ体
と下部ローラ体とに分割し、その分割面の一方にガイド
軸を設け、他方にガイド軸が挿入されるガイド孔を形成
し、上部ローラ体と下部ローラ体のそれぞれを回転軸に
取付け、かつ一方のローラ体を軸方向にスライド自在に
支持し、スライド自在に支持されたローラ体をローラ支
持台で回転自在に支持し、このローラ支持台と回転軸を
支持する軸受部材とを相対的に移動自在に設けられた一
対のフレームに取付けたことを特徴とするフォルダグル
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046200U JPH0746511Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | フォルダグルア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046200U JPH0746511Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | フォルダグルア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621926U true JPH0621926U (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0746511Y2 JPH0746511Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12740441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992046200U Expired - Lifetime JPH0746511Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | フォルダグルア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746511Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001121624A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Isowa Corp | 段ボール製函機におけるフォルダグルアのフォールディングバー調整装置 |
| JP2005111709A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Rengo Co Ltd | フォルダグルア |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP1992046200U patent/JPH0746511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001121624A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Isowa Corp | 段ボール製函機におけるフォルダグルアのフォールディングバー調整装置 |
| JP2005111709A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Rengo Co Ltd | フォルダグルア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746511Y2 (ja) | 1995-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |