JPH0621991Y2 - 金属製格子板の遮蔽装置 - Google Patents
金属製格子板の遮蔽装置Info
- Publication number
- JPH0621991Y2 JPH0621991Y2 JP1321189U JP1321189U JPH0621991Y2 JP H0621991 Y2 JPH0621991 Y2 JP H0621991Y2 JP 1321189 U JP1321189 U JP 1321189U JP 1321189 U JP1321189 U JP 1321189U JP H0621991 Y2 JPH0621991 Y2 JP H0621991Y2
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- Japan
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、溝蓋等に用いられる金属製格子板の、その開
口部を遮蔽する遮蔽装置に関する。
口部を遮蔽する遮蔽装置に関する。
〈従来技術〉 多数の縦桟を、連結バーを差渡して保持することにより
所定間隔で並設し、その周縁に端板を固定して矩形状に
形成してなる金属製格子板は、側溝,集水桝等に被着す
る溝蓋や、屋外用の階段又はその踊り場等を構築する床
板として用いられる。そして、各縦桟間の開口で、通水
性や通気性を生じさせている。
所定間隔で並設し、その周縁に端板を固定して矩形状に
形成してなる金属製格子板は、側溝,集水桝等に被着す
る溝蓋や、屋外用の階段又はその踊り場等を構築する床
板として用いられる。そして、各縦桟間の開口で、通水
性や通気性を生じさせている。
ところで、縦桟間の開口は、溝蓋に用いる場合には、鼠
やゴキブリ等が這上がってくる通路となったり、格子板
を地上に配置した場合には、鳥が迷入する等の弊害を生
ずる場合がある。また該開口から内部が見えたり、該開
口から物が落下するのを防止すべき場合もある。
やゴキブリ等が這上がってくる通路となったり、格子板
を地上に配置した場合には、鳥が迷入する等の弊害を生
ずる場合がある。また該開口から内部が見えたり、該開
口から物が落下するのを防止すべき場合もある。
本考案は、この縦桟間の開口を、通水性等を阻害せずに
簡易に塞いで、上記問題点を防止し得る金属製格子板の
遮蔽装置の提供を目的とするものである。
簡易に塞いで、上記問題点を防止し得る金属製格子板の
遮蔽装置の提供を目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、下部側面に肉厚部が形成された縦桟を、連結
バーを差渡して保持することにより所定間隔で多数並設
し、その周縁に端板を固定して矩形状に形成してなる金
属製格子板にあって、その縦桟間に、透孔が形成された
遮蔽面部と、該遮蔽面部の両側縁から下方へ連成され
て、下端が縦桟の肉厚部上縁に生ずる段部に係合する可
撓性側板部とからなる断面伏コ字状の長尺カバーを嵌着
したものである。
バーを差渡して保持することにより所定間隔で多数並設
し、その周縁に端板を固定して矩形状に形成してなる金
属製格子板にあって、その縦桟間に、透孔が形成された
遮蔽面部と、該遮蔽面部の両側縁から下方へ連成され
て、下端が縦桟の肉厚部上縁に生ずる段部に係合する可
撓性側板部とからなる断面伏コ字状の長尺カバーを嵌着
したものである。
〈作用〉 縦桟間の下方から、可撓性側板の撓みを利用して長尺カ
バーを押し込むと、肉厚部を通過した位置で、該側板は
拡開方向に復動する。そして長尺カバーに上方からの力
が加わっても、該側板の下端が肉厚部上縁の段部に係合
し、カバーは脱落不能に保持されることとなる。この嵌
着状態にあって、長尺カバーは、その遮蔽面部により縦
桟間の開口を塞ぎ、かつその透孔により通水性又は通気
性を保つ。
バーを押し込むと、肉厚部を通過した位置で、該側板は
拡開方向に復動する。そして長尺カバーに上方からの力
が加わっても、該側板の下端が肉厚部上縁の段部に係合
し、カバーは脱落不能に保持されることとなる。この嵌
着状態にあって、長尺カバーは、その遮蔽面部により縦
桟間の開口を塞ぎ、かつその透孔により通水性又は通気
性を保つ。
〈実施例〉 添付図面に従って本考案の一実施例を説明する。
金属製格子板1は、第1図に示すように、多数の縦桟2
を所定間隔で列設し、これをツイストバー等の連結バー
3で連結し、さらに端部に側板4を溶着して、矩形状に
構成される。
を所定間隔で列設し、これをツイストバー等の連結バー
3で連結し、さらに端部に側板4を溶着して、矩形状に
構成される。
そして、各縦桟2間に開口5を形成している。この開口
5は、溝蓋にあっては通水孔となるほか、その用途に対
応して通気孔等となる。
5は、溝蓋にあっては通水孔となるほか、その用途に対
応して通気孔等となる。
前記縦桟2は、その上下に肉厚部6,7が形成され、下
部の肉厚部7の上縁に肉薄部間で段部8が形成されてい
る。
部の肉厚部7の上縁に肉薄部間で段部8が形成されてい
る。
第2,3図にあって、10は長尺カバーを示し、プラス
チック,金属薄板等により形成される。この長尺カバー
10は断面コ字状をしており、その上面を遮蔽面部11
として、矩形状の透孔12が列成されている。また、該
遮蔽面部11の両側縁13,13は、縦桟2の間隔に合
致するように設定され、その側縁13,13の少し内側
から下方に可撓性側板14,14が垂設されている。こ
の可撓性側板14,14間は、前記縦桟2間よりも少し
狭くする。そして、可撓性側板14,14の下端には係
止突起15,15が夫々突成されている。この係止突起
15,15の間隔は、各縦桟2の間隔と同じか、少し大
きくする。
チック,金属薄板等により形成される。この長尺カバー
10は断面コ字状をしており、その上面を遮蔽面部11
として、矩形状の透孔12が列成されている。また、該
遮蔽面部11の両側縁13,13は、縦桟2の間隔に合
致するように設定され、その側縁13,13の少し内側
から下方に可撓性側板14,14が垂設されている。こ
の可撓性側板14,14間は、前記縦桟2間よりも少し
狭くする。そして、可撓性側板14,14の下端には係
止突起15,15が夫々突成されている。この係止突起
15,15の間隔は、各縦桟2の間隔と同じか、少し大
きくする。
かかる構成の長尺カバー10は、金属製格子板1の各縦
桟2間に下方から嵌入される。このとき可撓性側板1
4,14は、夫々その可撓性により、内側に傾斜し、前
記肉厚部6を通過した状態で拡開し、係止突起15,1
5が縦桟2、2の内面に当接する。そして、長尺カバー
10を上方から加圧しても、前記段部8,8に係止突起
15,15が係合して、離脱不能となる。
桟2間に下方から嵌入される。このとき可撓性側板1
4,14は、夫々その可撓性により、内側に傾斜し、前
記肉厚部6を通過した状態で拡開し、係止突起15,1
5が縦桟2、2の内面に当接する。そして、長尺カバー
10を上方から加圧しても、前記段部8,8に係止突起
15,15が係合して、離脱不能となる。
而して、縦桟2間に長尺カバー10が装着され、側縁1
3,13が縦桟2の内面に接触し、該縦桟2間の開口5
が遮蔽される。
3,13が縦桟2の内面に接触し、該縦桟2間の開口5
が遮蔽される。
一方、前記長尺カバー10は、その破損等に伴って除去
する必要性を生じる場合がある。そこで、この長尺カバ
ー10の除去を容易とするために、第3図鎖線で示す様
に、可撓性側板14,14の下端から内方へ操作突片1
6,16を形成し、これを把持して引張することによ
り、可撓性側板14,14を内方へ傾斜させて、係止突
起15,15と、段部8,8との係合を解除する様にし
ても良い。
する必要性を生じる場合がある。そこで、この長尺カバ
ー10の除去を容易とするために、第3図鎖線で示す様
に、可撓性側板14,14の下端から内方へ操作突片1
6,16を形成し、これを把持して引張することによ
り、可撓性側板14,14を内方へ傾斜させて、係止突
起15,15と、段部8,8との係合を解除する様にし
ても良い。
また第4図に示す様に、可撓性側板14,14から操作
突片17,17を延成しても良く、これを手で挟んで引
張することにより、長尺カバー10は容易に除去され得
る。
突片17,17を延成しても良く、これを手で挟んで引
張することにより、長尺カバー10は容易に除去され得
る。
〈考案の効果〉 本考案は、上述のように縦桟2間に長尺カバー10を嵌
着し、透孔12を形成された遮蔽面部11により通気
性、及び通水性を損なわず縦桟2間の開口5を遮断する
ことができ、防虫、防鼠又は防鳥を施すことができ、さ
らには目隠しや落下防止にも役立つ。また、その装着
も、長尺カバー10を開口5に下方から押し込むだけで
良いから極めて簡単である、等の優れた効果がある。
着し、透孔12を形成された遮蔽面部11により通気
性、及び通水性を損なわず縦桟2間の開口5を遮断する
ことができ、防虫、防鼠又は防鳥を施すことができ、さ
らには目隠しや落下防止にも役立つ。また、その装着
も、長尺カバー10を開口5に下方から押し込むだけで
良いから極めて簡単である、等の優れた効果がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は金属製格
子板1の平面図、第2図は金属製格子板1の一部の斜視
図、第3図は長尺カバー10の斜視図、第4図は操作突
片17,17を形成した同図である。 1……金属製格子板 2……縦桟 7……肉厚部 8……段部 10……長尺カバー 11……遮蔽面部 12……透孔 13,13……側縁 14,14……可撓性側板 16,16、17,17……操作突片
子板1の平面図、第2図は金属製格子板1の一部の斜視
図、第3図は長尺カバー10の斜視図、第4図は操作突
片17,17を形成した同図である。 1……金属製格子板 2……縦桟 7……肉厚部 8……段部 10……長尺カバー 11……遮蔽面部 12……透孔 13,13……側縁 14,14……可撓性側板 16,16、17,17……操作突片
Claims (1)
- 【請求項1】下部側面に肉厚部が形成された縦桟を、連
結バーを差渡して保持することにより所定間隔で多数並
設し、その周縁に端板を固定して矩形状に形成してなる
金属製格子板の、その縦桟間に、透孔が形成された遮蔽
面部と、該遮蔽面部の両側縁から下方へ連成されて、下
端が縦桟の肉厚部上縁に生ずる段部に係合する可撓性側
板部とからなる断面伏コ字状の長尺カバーを嵌着したこ
とを特徴とする金属製格子板の遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321189U JPH0621991Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 金属製格子板の遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321189U JPH0621991Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 金属製格子板の遮蔽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106083U JPH02106083U (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0621991Y2 true JPH0621991Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31223325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1321189U Expired - Lifetime JPH0621991Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 金属製格子板の遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621991Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101053174B1 (ko) * | 2008-11-25 | 2011-08-01 | 서일공영 주식회사 | 격자 구조물용 거름망 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1321189U patent/JPH0621991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106083U (ja) | 1990-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |