JPH0622067A - ヒンジ装置 - Google Patents
ヒンジ装置Info
- Publication number
- JPH0622067A JPH0622067A JP4176465A JP17646592A JPH0622067A JP H0622067 A JPH0622067 A JP H0622067A JP 4176465 A JP4176465 A JP 4176465A JP 17646592 A JP17646592 A JP 17646592A JP H0622067 A JPH0622067 A JP H0622067A
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- JP
- Japan
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- support shaft
- guide groove
- rotary support
- circular hole
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転支軸を切欠に設けた円形穴内に容易には
め込み可能とし、且つ外れにくくする。 【構成】 両端に平面7aを有する回転支軸7に対して
回動可能に連結される部材5に、回転支軸7を回転可能
に支持する円形穴6bと、その円形穴6bを外部に連通
させる案内溝6aを有する切欠6を設け、その案内溝6
aを外端が広くなるようにして回転支軸7の挿入を容易
とし、且つ案内溝6aの奥側を回転支軸7の厚さAより
狭くして回転支軸7を外れにくくする。
め込み可能とし、且つ外れにくくする。 【構成】 両端に平面7aを有する回転支軸7に対して
回動可能に連結される部材5に、回転支軸7を回転可能
に支持する円形穴6bと、その円形穴6bを外部に連通
させる案内溝6aを有する切欠6を設け、その案内溝6
aを外端が広くなるようにして回転支軸7の挿入を容易
とし、且つ案内溝6aの奥側を回転支軸7の厚さAより
狭くして回転支軸7を外れにくくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの部材を他の部材
に対して回動可能に連結するヒンジ装置に関し、特に、
ファクシミリ装置、複写機等のOA機器において、開閉
部を本体に対して回動可能に連結するために使用するの
に好適なヒンジ装置に関する。
に対して回動可能に連結するヒンジ装置に関し、特に、
ファクシミリ装置、複写機等のOA機器において、開閉
部を本体に対して回動可能に連結するために使用するの
に好適なヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒンジ装置は、連結すべき二つの
部材に、それぞれ円形穴を形成しておき、その円形穴に
共通のピンを差し込み、そのピンを利用して二つの部材
を回動可能に連結していた(例えば、特開昭63−23
021号、特開平2−209585号、実開昭62−9
664号公報参照)。しかし、この構成では部品点数が
多く、コスト高となるという問題がある。
部材に、それぞれ円形穴を形成しておき、その円形穴に
共通のピンを差し込み、そのピンを利用して二つの部材
を回動可能に連結していた(例えば、特開昭63−23
021号、特開平2−209585号、実開昭62−9
664号公報参照)。しかし、この構成では部品点数が
多く、コスト高となるという問題がある。
【0003】そこで、一方の部材にシャフトを設け、他
方の部材にそのシャフトを挿入させる穴を形成してお
き、その穴にシャフトを挿入、保持させることにより回
動可能としたものも知られている(例えば、実開平61
−145660号公報参照)。しかし、この構成では、
シャフトをその軸線方向に移動させて穴に挿入しなけれ
ばならず、使用場所に制限があった。
方の部材にそのシャフトを挿入させる穴を形成してお
き、その穴にシャフトを挿入、保持させることにより回
動可能としたものも知られている(例えば、実開平61
−145660号公報参照)。しかし、この構成では、
シャフトをその軸線方向に移動させて穴に挿入しなけれ
ばならず、使用場所に制限があった。
【0004】また、一方の部材に円形断面の軸を取り付
け、他方の部材にはその軸を挿入させる略U字状の溝を
設け、その溝内に軸を挿入させることにより、回動可能
としたものも知られている(例えば実開平3−1068
19号公報参照)。しかし、この場合には軸が溝から外
れやすいという欠点がある。
け、他方の部材にはその軸を挿入させる略U字状の溝を
設け、その溝内に軸を挿入させることにより、回動可能
としたものも知られている(例えば実開平3−1068
19号公報参照)。しかし、この場合には軸が溝から外
れやすいという欠点がある。
【0005】そこで、図5に示すように、一方の部材1
には、平行な案内溝2aとその奥に続く円形穴2bから
なる切欠2を形成し、他方の部材(図示せず)には、円
柱の両側面を平行にカットした形状の回転支軸3を取り
付けておき、この回転支軸3を切欠2の円形穴2bに挿
入させることにより、部材1を回転支軸3の回りに回動
可能としたヒンジ装置が知られている。ここで、回転支
軸3の円柱部の直径Rは、円形穴2bの内径R′に対し
てわずかに小さく設定しており、また、回転支軸3の両
側の平行な平面3a間の厚さAは、案内溝2aの幅A′
に対してわずかに小さく設定している。このヒンジ装置
の組み立てにおいては、図6(a)に示すように、回転
支軸3の平面3aに対して案内溝2aを平行に位置決め
し、その状態で(b)、(c)に示すように、部材1を
回転支軸3の方向に移動させることにより、回転支軸3
を案内溝2aを通して円形穴2b内に挿入させ、その
後、(d)に示す位置に部材1を回動させ、その状態で
使用していた。この状態では、回転支軸3の平面3aが
案内溝2aに対して傾斜しており、このため、回転支軸
3が案内溝2aを通って抜けることがなく、部材1は回
転支軸3を中心として安定して回動することができる。
には、平行な案内溝2aとその奥に続く円形穴2bから
なる切欠2を形成し、他方の部材(図示せず)には、円
柱の両側面を平行にカットした形状の回転支軸3を取り
付けておき、この回転支軸3を切欠2の円形穴2bに挿
入させることにより、部材1を回転支軸3の回りに回動
可能としたヒンジ装置が知られている。ここで、回転支
軸3の円柱部の直径Rは、円形穴2bの内径R′に対し
てわずかに小さく設定しており、また、回転支軸3の両
側の平行な平面3a間の厚さAは、案内溝2aの幅A′
に対してわずかに小さく設定している。このヒンジ装置
の組み立てにおいては、図6(a)に示すように、回転
支軸3の平面3aに対して案内溝2aを平行に位置決め
し、その状態で(b)、(c)に示すように、部材1を
回転支軸3の方向に移動させることにより、回転支軸3
を案内溝2aを通して円形穴2b内に挿入させ、その
後、(d)に示す位置に部材1を回動させ、その状態で
使用していた。この状態では、回転支軸3の平面3aが
案内溝2aに対して傾斜しており、このため、回転支軸
3が案内溝2aを通って抜けることがなく、部材1は回
転支軸3を中心として安定して回動することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、回転支軸3を切欠2にはめ込む時、図6(a)
に示すように、回転支軸3の平面3aに対して案内溝2
aを平行に位置決めしないと入らず、はめ込みにくいと
いう問題があった。また、動作中、回転支軸3の平面3
aが切欠2の案内溝2aに平行となった時、容易にはず
れてしまうことがあるという問題もあった。
よれば、回転支軸3を切欠2にはめ込む時、図6(a)
に示すように、回転支軸3の平面3aに対して案内溝2
aを平行に位置決めしないと入らず、はめ込みにくいと
いう問題があった。また、動作中、回転支軸3の平面3
aが切欠2の案内溝2aに平行となった時、容易にはず
れてしまうことがあるという問題もあった。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、切欠に対して回転支軸を容易にはめ込むことが
でき、且つはめ込んだ後はその回転支軸が容易に外れる
ことのないヒンジ装置を提供することを目的とする。
もので、切欠に対して回転支軸を容易にはめ込むことが
でき、且つはめ込んだ後はその回転支軸が容易に外れる
ことのないヒンジ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、円柱の両側面を平行にカットした形状の
回転支軸を挿入させる切欠に、外端側から内方に向かう
につれて幅の狭くなる案内溝と、その奥に形成され、前
記回転支軸を回転可能に挿入させる円形穴を形成し、更
にその案内溝の最狭部の幅(B)を前記回転支軸の両側
に平行に形成した平面の間の厚さ(A)よりも小さく
し、前記案内溝の最広部の幅(C)を前記回転支軸の両
側の平面の間の厚さ(A)よりも大きくするという構成
を備えたものである。
解決するため、円柱の両側面を平行にカットした形状の
回転支軸を挿入させる切欠に、外端側から内方に向かう
につれて幅の狭くなる案内溝と、その奥に形成され、前
記回転支軸を回転可能に挿入させる円形穴を形成し、更
にその案内溝の最狭部の幅(B)を前記回転支軸の両側
に平行に形成した平面の間の厚さ(A)よりも小さく
し、前記案内溝の最広部の幅(C)を前記回転支軸の両
側の平面の間の厚さ(A)よりも大きくするという構成
を備えたものである。
【0009】
【作用】本発明は上述の構成により、切欠に回転支軸を
はめ込む際には、切欠先端の案内溝の中心軸線に対して
回転支軸の両側の平面がほぼ平行になるようにして、回
転支軸を案内溝内に押し込めばよい。この時、案内溝の
外端は幅が広くなっているので回転支軸の挿入は容易で
ある。また、案内溝の奥側は狭くなっているが、回転支
軸が案内溝の両側を押し拡げながら進行するので、支障
なく円形穴にはまり込む。この回転支軸が案内溝を押し
拡げながら円形穴内に完全に入り込んだ後には、案内溝
が弾性により元の状態に復元し、回転支軸が外れること
を防止する。この状態でヒンジとしての回動動作が行わ
れる。
はめ込む際には、切欠先端の案内溝の中心軸線に対して
回転支軸の両側の平面がほぼ平行になるようにして、回
転支軸を案内溝内に押し込めばよい。この時、案内溝の
外端は幅が広くなっているので回転支軸の挿入は容易で
ある。また、案内溝の奥側は狭くなっているが、回転支
軸が案内溝の両側を押し拡げながら進行するので、支障
なく円形穴にはまり込む。この回転支軸が案内溝を押し
拡げながら円形穴内に完全に入り込んだ後には、案内溝
が弾性により元の状態に復元し、回転支軸が外れること
を防止する。この状態でヒンジとしての回動動作が行わ
れる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるヒンジ装置を
示すもので、(a)はその概略平面図、(b)はその概
略斜視図である。図1において、5はヒンジ装置を構成
する一方の部材であり、その一端に切欠6が形成されて
いる。この切欠6は、外端側から内方に向かうにつれて
幅の狭くなる案内溝6aと、その奥に形成された円形穴
6bを有している。7は、部材5と協働してヒンジ装置
を構成する回転支柱であり、適当な部材(図示せず)に
取り付けられている。この回転支柱7は、円柱の両側面
を平行にカットした形状のものであり、両側に平行な平
面7aを有している。ここで、円形穴6bの内径R′
は、その円形穴6b内に回転支柱7を挿入させた時にが
たつくことなくスムーズな回転を可能とするよう、回転
支柱7の直径Rよりもわずかに大きく定められている。
また、案内溝6aの奥側にある最狭部の幅Bは、回転支
軸7の両側に平行に形成した平面7aの間の厚さAより
も小さく定められており、且つ、案内溝6aの外端の最
広部の幅Cは、回転支軸7の平面7a間の厚さAよりも
大きく定められている。切欠6を形成している部材5
は、回転支柱7をはめ込む際にその切欠6の両側の部分
を弾性変形させることの可能な材料、例えば樹脂で作ら
れている。一方、回転支軸7は剛性のある材料、例えば
金属で作られている。
示すもので、(a)はその概略平面図、(b)はその概
略斜視図である。図1において、5はヒンジ装置を構成
する一方の部材であり、その一端に切欠6が形成されて
いる。この切欠6は、外端側から内方に向かうにつれて
幅の狭くなる案内溝6aと、その奥に形成された円形穴
6bを有している。7は、部材5と協働してヒンジ装置
を構成する回転支柱であり、適当な部材(図示せず)に
取り付けられている。この回転支柱7は、円柱の両側面
を平行にカットした形状のものであり、両側に平行な平
面7aを有している。ここで、円形穴6bの内径R′
は、その円形穴6b内に回転支柱7を挿入させた時にが
たつくことなくスムーズな回転を可能とするよう、回転
支柱7の直径Rよりもわずかに大きく定められている。
また、案内溝6aの奥側にある最狭部の幅Bは、回転支
軸7の両側に平行に形成した平面7aの間の厚さAより
も小さく定められており、且つ、案内溝6aの外端の最
広部の幅Cは、回転支軸7の平面7a間の厚さAよりも
大きく定められている。切欠6を形成している部材5
は、回転支柱7をはめ込む際にその切欠6の両側の部分
を弾性変形させることの可能な材料、例えば樹脂で作ら
れている。一方、回転支軸7は剛性のある材料、例えば
金属で作られている。
【0011】上記構成のヒンジ装置の組み立てにおいて
は、図2(a)に示すように、回転支軸7の平面7aに
対して案内溝6aの中心軸線をほぼ平行に位置決めし、
その状態で(b)に示すように、部材5を回転支軸7の
方向に移動させてゆく。これにより、回転支軸7は案内
溝6a内に入り、(c)に示すように、その両側の部分
を押し拡げながら進入する。ここで、案内溝6aはその
外端の幅C(図1参照)が大きくなっているので、回転
支軸7を容易に案内溝6a内に押し込むことができる。
回転支軸7が案内溝6aを通り抜け、その奥の円形穴6
b内に完全にはまり込むと、(d)に示すように、案内
溝6aの両側の部分は自身の弾性によって元の状態に復
元する。これにより、案内溝6aの奥の最狭部の幅Bが
回転支軸7の平面7a間の厚さAよりも小さくなり、回
転支軸7が外れるのを防止する。その後、(e)に示す
ように、部材5が回転支軸7を中心として回動し、ヒン
ジ動作を行う。ここで、部材5を回動している際に、例
え、回転支軸7の平面7aが案内溝6aの中心軸線と平
行となる状態〔図2(d)参照〕となったとしても、前
記したように案内溝6aの最狭部の幅Bが回転支軸7の
平面7a間の厚さAよりも小さいので、回転支軸7が外
れてしまうことはない。
は、図2(a)に示すように、回転支軸7の平面7aに
対して案内溝6aの中心軸線をほぼ平行に位置決めし、
その状態で(b)に示すように、部材5を回転支軸7の
方向に移動させてゆく。これにより、回転支軸7は案内
溝6a内に入り、(c)に示すように、その両側の部分
を押し拡げながら進入する。ここで、案内溝6aはその
外端の幅C(図1参照)が大きくなっているので、回転
支軸7を容易に案内溝6a内に押し込むことができる。
回転支軸7が案内溝6aを通り抜け、その奥の円形穴6
b内に完全にはまり込むと、(d)に示すように、案内
溝6aの両側の部分は自身の弾性によって元の状態に復
元する。これにより、案内溝6aの奥の最狭部の幅Bが
回転支軸7の平面7a間の厚さAよりも小さくなり、回
転支軸7が外れるのを防止する。その後、(e)に示す
ように、部材5が回転支軸7を中心として回動し、ヒン
ジ動作を行う。ここで、部材5を回動している際に、例
え、回転支軸7の平面7aが案内溝6aの中心軸線と平
行となる状態〔図2(d)参照〕となったとしても、前
記したように案内溝6aの最狭部の幅Bが回転支軸7の
平面7a間の厚さAよりも小さいので、回転支軸7が外
れてしまうことはない。
【0012】上記構成のヒンジ装置の使用場所は特に制
限されるものではないが、その1例を図3、図4に示し
ている。図3、図4において、10はファクシミリ装置
の本体であり、その本体10に回転支軸7が取り付けら
れている。11は開閉部であり、その開閉部11の後端
位置に切欠6を備えた部材5が設けられている。この切
欠6に回転支軸7をはめ込むことにより、開閉部11を
本体10に対して回動可能に取り付けることができる。
限されるものではないが、その1例を図3、図4に示し
ている。図3、図4において、10はファクシミリ装置
の本体であり、その本体10に回転支軸7が取り付けら
れている。11は開閉部であり、その開閉部11の後端
位置に切欠6を備えた部材5が設けられている。この切
欠6に回転支軸7をはめ込むことにより、開閉部11を
本体10に対して回動可能に取り付けることができる。
【0013】なお、上記実施例では、回転支軸7を定位
置に固定し、切欠6を形成した部材5がその回転支軸7
に対して回動する構成を説明したが、本発明はこの場合
に限らず、切欠6を形成した部材5を定位置に固定し、
回転支軸7を取り付けた部材が、回動する構成としても
よいことはいうまでもない。
置に固定し、切欠6を形成した部材5がその回転支軸7
に対して回動する構成を説明したが、本発明はこの場合
に限らず、切欠6を形成した部材5を定位置に固定し、
回転支軸7を取り付けた部材が、回動する構成としても
よいことはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、円柱の両側面を平行にカットした形状の回転支軸を
挿入させる切欠に、外端側から内方に向かうにつれて幅
の狭くなる案内溝と、その奥に形成され、前記回転支軸
を回転可能に挿入させる円形穴を形成し、更にその案内
溝の最狭部の幅(B)を前記回転支軸の両側に平行に形
成した平面の間の厚さ(A)よりも小さくし、前記案内
溝の最広部の幅(C)を前記回転支軸の両側の平面の間
の厚さ(A)よりも大きくするという構成としたので、
外端を広くした案内溝への回転支軸のはめ込みが容易で
あり、円形穴に対する回転支軸の取り付け作業が容易と
なり、しかも、回転支軸が円形穴に入り込んでしまった
状態では、案内溝が弾性により元の状態に復元し、回転
支軸の厚さよりも狭くなるので、回転支軸が案内溝に対
してどのような角度位置にあっても回転支軸が案内溝を
通って外れるということがなく、常に安定したヒンジ動
作が可能であるという効果を有している。
は、円柱の両側面を平行にカットした形状の回転支軸を
挿入させる切欠に、外端側から内方に向かうにつれて幅
の狭くなる案内溝と、その奥に形成され、前記回転支軸
を回転可能に挿入させる円形穴を形成し、更にその案内
溝の最狭部の幅(B)を前記回転支軸の両側に平行に形
成した平面の間の厚さ(A)よりも小さくし、前記案内
溝の最広部の幅(C)を前記回転支軸の両側の平面の間
の厚さ(A)よりも大きくするという構成としたので、
外端を広くした案内溝への回転支軸のはめ込みが容易で
あり、円形穴に対する回転支軸の取り付け作業が容易と
なり、しかも、回転支軸が円形穴に入り込んでしまった
状態では、案内溝が弾性により元の状態に復元し、回転
支軸の厚さよりも狭くなるので、回転支軸が案内溝に対
してどのような角度位置にあっても回転支軸が案内溝を
通って外れるということがなく、常に安定したヒンジ動
作が可能であるという効果を有している。
【図1】(a)は本発明の一実施例によるヒンジ装置の
概略平面図 (b)はその概略斜視図
概略平面図 (b)はその概略斜視図
【図2】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は上
記実施例における組み立て手順を説明する概略平面図
記実施例における組み立て手順を説明する概略平面図
【図3】上記実施例のヒンジ装置を使用したファクシミ
リ装置を、開閉部を外した状態で示す概略斜視図
リ装置を、開閉部を外した状態で示す概略斜視図
【図4】そのファクシミリ装置を、開閉部を開いた状態
で示す概略斜視図
で示す概略斜視図
【図5】(a)は従来のヒンジ装置の概略平面図 (b)はその概略斜視図
【図6】(a)、(b)、(c)、(d)は上記従来例
における組み立て手順を説明する概略平面図
における組み立て手順を説明する概略平面図
5 部材 6 切欠 6a 案内溝 6b 円形穴 7 回転支軸 7a 平面
Claims (1)
- 【請求項1】 円柱の両側面を平行にカットした形状の
回転支軸と、この回転支軸を挿入させる切欠を備えた部
材とを有し、その切欠が、外端側から内方に向かうにつ
れて幅の狭くなる案内溝と、その奥に形成され、前記回
転支軸を回転可能に挿入させる円形穴を有し、前記案内
溝の最狭部の幅(B)が前記回転支軸の両側に平行に形
成した平面の間の厚さ(A)よりも小さく、前記案内溝
の最広部の幅(C)が前記回転支軸の両側の平面の間の
厚さ(A)よりも大きく定められていることを特徴とす
るヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176465A JPH0622067A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176465A JPH0622067A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | ヒンジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622067A true JPH0622067A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16014163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176465A Pending JPH0622067A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | ヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100080430A (ko) * | 2008-12-30 | 2010-07-08 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 산업 기계용 연료 전달 시스템에 관련된 방법, 장치 및/또는 시스템 |
| JP2013146994A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4176465A patent/JPH0622067A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100080430A (ko) * | 2008-12-30 | 2010-07-08 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 산업 기계용 연료 전달 시스템에 관련된 방법, 장치 및/또는 시스템 |
| JP2013146994A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
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