JPH0622072A - ファクシミリ装置及び記録方法 - Google Patents
ファクシミリ装置及び記録方法Info
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- JPH0622072A JPH0622072A JP4173440A JP17344092A JPH0622072A JP H0622072 A JPH0622072 A JP H0622072A JP 4173440 A JP4173440 A JP 4173440A JP 17344092 A JP17344092 A JP 17344092A JP H0622072 A JPH0622072 A JP H0622072A
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- recording paper
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- recording
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- Facsimiles In General (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置及びユーザの利便性を向上させたファク
シミリ装置及び記録方法を提供する。 【構成】 NCU11及びモデム10を介して回線13
から送られてきたカラー画像を受信すると、RAM4内
の画像バッファエリアに一旦記憶し、記録ヘッド21に
よって記録する際に、カラー画像を記録する記録紙の色
を検出するセンサ16によって検出された色と同一の色
が受信カラー画像に含まれる場合、その旨スピーカ18
によってユーザに警告又はその色を他の色に修正するこ
とにより、装置及びユーザの利便性を向上させる。
シミリ装置及び記録方法を提供する。 【構成】 NCU11及びモデム10を介して回線13
から送られてきたカラー画像を受信すると、RAM4内
の画像バッファエリアに一旦記憶し、記録ヘッド21に
よって記録する際に、カラー画像を記録する記録紙の色
を検出するセンサ16によって検出された色と同一の色
が受信カラー画像に含まれる場合、その旨スピーカ18
によってユーザに警告又はその色を他の色に修正するこ
とにより、装置及びユーザの利便性を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にカラー画像を通信
可能なファクシミリ装置及び記録方法に関するものであ
る。
可能なファクシミリ装置及び記録方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置は白黒の画像の
みを通信するように設計されているが、近年ではカラー
画像を通信できるファクシミリ装置も提案されている。
みを通信するように設計されているが、近年ではカラー
画像を通信できるファクシミリ装置も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ファクシミリ装置に記録紙の有無を検出する
センサを搭載していても、記録紙の色を検出するセンサ
を搭載していないため、例えば受信側のファクシミリ装
置の記録紙の色が黄色で、送信されてきた原稿の情報が
黄色だけの場合には黄色の記録紙に黄色の情報を記録し
てもわからないというような欠点があった。
来例では、ファクシミリ装置に記録紙の有無を検出する
センサを搭載していても、記録紙の色を検出するセンサ
を搭載していないため、例えば受信側のファクシミリ装
置の記録紙の色が黄色で、送信されてきた原稿の情報が
黄色だけの場合には黄色の記録紙に黄色の情報を記録し
てもわからないというような欠点があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、装置及びユーザの利便性を向上させたファ
クシミリ装置及び記録方法を提供することを目的とす
る。
れたもので、装置及びユーザの利便性を向上させたファ
クシミリ装置及び記録方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構成は、カラー画像を通信可能なファクシ
ミリ装置であって、カラー画像を記録する記録紙の色を
検出する色検出手段と、該色検出手段で検出された色と
同一の色を含むカラー画像の場合、その旨報知する報知
手段とを有する。
に、本発明の構成は、カラー画像を通信可能なファクシ
ミリ装置であって、カラー画像を記録する記録紙の色を
検出する色検出手段と、該色検出手段で検出された色と
同一の色を含むカラー画像の場合、その旨報知する報知
手段とを有する。
【0006】また、他の本発明の構成は、カラー画像を
通信可能なファクシミリ装置であって、カラー画像を記
録する記録紙の色を検出する色検出手段と、該色検出手
段で検出された色と同一の色を含むカラー画像の場合、
該色を修正する色修正手段とを有する。
通信可能なファクシミリ装置であって、カラー画像を記
録する記録紙の色を検出する色検出手段と、該色検出手
段で検出された色と同一の色を含むカラー画像の場合、
該色を修正する色修正手段とを有する。
【0007】
【作用】かかる構成において、カラー画像を記録する記
録紙の色を検出し、検出された色と同一の色を含むカラ
ー画像の場合、その旨報知又はその色を修正することに
より、装置及びユーザの利便性を向上させることができ
る。
録紙の色を検出し、検出された色と同一の色を含むカラ
ー画像の場合、その旨報知又はその色を修正することに
より、装置及びユーザの利便性を向上させることができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
【0009】<構成の説明>図1は、本実施例における
ファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。同図
において、1は水晶発信器であり、CPU2の基準クロ
ックを発生する。2はCPUであり、後述する制御手順
に従って本装置全体の動作を制御する。3はROMであ
り、CPU2の制御手順や制御データ等を格納してい
る。4はRAMであり、CPU2のワークエリアとして
使用される。5は階層的符号化復号化部であり、送信デ
ータの階層化符号化及び符号化されている受信データの
復号化を行なう。6は操作パネル部を構成するゲートア
レーであり、LED7、各種キー8、及びLCD9から
なり、本装置への動作指示や本装置の状態を可視的に表
示するものである。
ファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。同図
において、1は水晶発信器であり、CPU2の基準クロ
ックを発生する。2はCPUであり、後述する制御手順
に従って本装置全体の動作を制御する。3はROMであ
り、CPU2の制御手順や制御データ等を格納してい
る。4はRAMであり、CPU2のワークエリアとして
使用される。5は階層的符号化復号化部であり、送信デ
ータの階層化符号化及び符号化されている受信データの
復号化を行なう。6は操作パネル部を構成するゲートア
レーであり、LED7、各種キー8、及びLCD9から
なり、本装置への動作指示や本装置の状態を可視的に表
示するものである。
【0010】10はモデム(MODEM)であり、画像
データ及び制御手順データの変調/復調を行なう。11
はNCUであり、回線13のループ電流を保持したり、
電話機12との回線交換等を行なう。14は検出部を構
成するゲートアレーであり、記録紙の有無を検出するセ
ンサ15、後述する記録紙の色を検出するセンサ16、
及びスピーカ18を駆動するためのスピーカ駆動部17
からなり、センサ16によって記録紙が白色でなく、受
信した画像データがカラーで、かつ受信データに記録紙
と同一の色情報が含まれている場合に、スピーカ18に
よって可聴的に警告を発するものである。19は読取/
記録部を構成するゲートアレーであり、原稿画像の読み
取りを行なうCCDラインセンサ20、記録紙に永久可
視表示を行なうカラー記録ヘッド21、及び読取モータ
23或いは記録モータ24を駆動するモータ駆動部17
からなる。
データ及び制御手順データの変調/復調を行なう。11
はNCUであり、回線13のループ電流を保持したり、
電話機12との回線交換等を行なう。14は検出部を構
成するゲートアレーであり、記録紙の有無を検出するセ
ンサ15、後述する記録紙の色を検出するセンサ16、
及びスピーカ18を駆動するためのスピーカ駆動部17
からなり、センサ16によって記録紙が白色でなく、受
信した画像データがカラーで、かつ受信データに記録紙
と同一の色情報が含まれている場合に、スピーカ18に
よって可聴的に警告を発するものである。19は読取/
記録部を構成するゲートアレーであり、原稿画像の読み
取りを行なうCCDラインセンサ20、記録紙に永久可
視表示を行なうカラー記録ヘッド21、及び読取モータ
23或いは記録モータ24を駆動するモータ駆動部17
からなる。
【0011】図2は、本実施例における記録紙の色を検
出するセンサ16の構成を示す図である。図示するよう
に、白色光源、赤,緑,青の受光素子、及び各色フィル
タから構成され、白色光源から照射され、記録紙より反
射された光を各色フィルタを透して受光素子が受光する
ことにより、記録紙の色を検出するものである。
出するセンサ16の構成を示す図である。図示するよう
に、白色光源、赤,緑,青の受光素子、及び各色フィル
タから構成され、白色光源から照射され、記録紙より反
射された光を各色フィルタを透して受光素子が受光する
ことにより、記録紙の色を検出するものである。
【0012】<処理手順の説明>以上の構成におけるフ
ァクシミリ装置の処理手順を図3に示すフローチャート
に従って以下に説明する。
ァクシミリ装置の処理手順を図3に示すフローチャート
に従って以下に説明する。
【0013】まず、電源がオンするとCPU2はステッ
プS1へ処理を進め、全体の初期化を行ない、ステップ
S2,S4,S6,S8において、ファクシミリ装置に
起動がかかるのを待つ。ここで、ゲートアレー6を介し
てキー8入力(コピー,送信,ファンクション)がある
とステップS3,S5,S9へ処理を進め、その入力キ
ーに対応する処理を実行する。また、ステップS6で、
NCU11が回線13からの呼び出し信号を検出し、ゲ
ートアレイ14を介してCPU2に通知すると、CPU
2はステップS6からステップS7へ処理を進め、後述
する受信処理を行なう。
プS1へ処理を進め、全体の初期化を行ない、ステップ
S2,S4,S6,S8において、ファクシミリ装置に
起動がかかるのを待つ。ここで、ゲートアレー6を介し
てキー8入力(コピー,送信,ファンクション)がある
とステップS3,S5,S9へ処理を進め、その入力キ
ーに対応する処理を実行する。また、ステップS6で、
NCU11が回線13からの呼び出し信号を検出し、ゲ
ートアレイ14を介してCPU2に通知すると、CPU
2はステップS6からステップS7へ処理を進め、後述
する受信処理を行なう。
【0014】次に、実施例での受信処理を説明する前に
記録紙の色を8色のうちの何れかに分類する処理手順を
図4に示すフローチャートに従って説明する。
記録紙の色を8色のうちの何れかに分類する処理手順を
図4に示すフローチャートに従って説明する。
【0015】上述した記録紙の色を検出するセンサ16
(赤センサ,緑センサ,青センサ)からの出力をそれぞ
れR,G,Bとして入力し、ステップS11以降でその
結果を判断する。まずステップS11での判断結果がY
ESであればステップS12へ処理を進め、Paper_colo
r =00[hex]とする。この時の記録紙の色を白とする。次
のステップS13での判断結果がYESであればステッ
プS14へ処理を進め、Paper_color =01[hex]とし、こ
の時の記録紙の色を青とする。
(赤センサ,緑センサ,青センサ)からの出力をそれぞ
れR,G,Bとして入力し、ステップS11以降でその
結果を判断する。まずステップS11での判断結果がY
ESであればステップS12へ処理を進め、Paper_colo
r =00[hex]とする。この時の記録紙の色を白とする。次
のステップS13での判断結果がYESであればステッ
プS14へ処理を進め、Paper_color =01[hex]とし、こ
の時の記録紙の色を青とする。
【0016】以下同様に、ステップS15での判断結果
がYESであればステップS16へ処理を進め、Paper_
color =02[hex]とし、この時の記録紙の色を緑、ステッ
プS17での判断結果がYESであればステップS18
へ処理を進め、Paper_color=03[hex]とし、この時の記
録紙の色を空色、ステップS19での判断結果がYES
であればステップS21へ処理を進め、Paper_color =0
4[hex]とし、この時の記録紙の色を赤、ステップS21
での判断結果がYESであればステップS23へ処理を
進め、Paper_color =05[hex]とし、この時の記録紙の色
を紫、ステップS23での判断結果がYESであればス
テップS24へ処理を進め、Paper_color =06[hex]と
し、この時の記録紙の色を紫、そしてステップS23で
の判断結果がNOであればステップS25へ処理を進
め、Paper_color =07[hex]とし、この時の記録紙の色を
黒とする。
がYESであればステップS16へ処理を進め、Paper_
color =02[hex]とし、この時の記録紙の色を緑、ステッ
プS17での判断結果がYESであればステップS18
へ処理を進め、Paper_color=03[hex]とし、この時の記
録紙の色を空色、ステップS19での判断結果がYES
であればステップS21へ処理を進め、Paper_color =0
4[hex]とし、この時の記録紙の色を赤、ステップS21
での判断結果がYESであればステップS23へ処理を
進め、Paper_color =05[hex]とし、この時の記録紙の色
を紫、ステップS23での判断結果がYESであればス
テップS24へ処理を進め、Paper_color =06[hex]と
し、この時の記録紙の色を紫、そしてステップS23で
の判断結果がNOであればステップS25へ処理を進
め、Paper_color =07[hex]とし、この時の記録紙の色を
黒とする。
【0017】尚、Paper_color の内容はRAM4内に記
憶され、後述する受信処理において参照される。また、
上述した記録紙の色を分類する処理は、図3に示すステ
ップS1で実行するだけでなく、記録紙がセットされた
時に実行しても良い。
憶され、後述する受信処理において参照される。また、
上述した記録紙の色を分類する処理は、図3に示すステ
ップS1で実行するだけでなく、記録紙がセットされた
時に実行しても良い。
【0018】<第1の実施例>次に、第1の実施例にお
ける受信時の処理手順を図5に示すフローチャートに従
って以下に説明する。
ける受信時の処理手順を図5に示すフローチャートに従
って以下に説明する。
【0019】まず、ステップS31,S32において、
受信したカラー画像を一旦RAM4内の画像バッファエ
リアに格納し、全ページ分メモリ受信が終了するとステ
ップS33へ処理を進め、受信したカラー画像中に記録
紙と同じ色の情報が存在する旨を示すフラグをクリアす
る(Same_Color_Flag =0)。そして、次のステップS
34では、受信したカラー画像データの全画素分の色チ
ェックを実行する。
受信したカラー画像を一旦RAM4内の画像バッファエ
リアに格納し、全ページ分メモリ受信が終了するとステ
ップS33へ処理を進め、受信したカラー画像中に記録
紙と同じ色の情報が存在する旨を示すフラグをクリアす
る(Same_Color_Flag =0)。そして、次のステップS
34では、受信したカラー画像データの全画素分の色チ
ェックを実行する。
【0020】この色チェックの詳細な処理を図6に示す
フローチャートに従って説明する。まずステップS41
において、必要なパラメータの初期化を行ない、ステッ
プS42では、記録紙の色が白(Paper_color の値=
0)か判断し、YESであればそのまま処理を終了す
る。また、判断結果がNoであればステップS43へ処
理を進め、1画素分の画像データを画像バッファエリア
からロードする。そして、ステップS44において、記
録紙の色と一致しているかを判断し、Noであればステ
ップS46へ処理を進め、受信画素ポインタを進めて次
の画素をロードできるように準備する。次に、ステップ
S47では、1ページ分の画素の色チェックが終了した
かを判断し、終了していなければステップS43へ処理
を戻し、上述の処理を繰り返し、1ページ分処理が終了
すると、図5に示すステップS35にリターンする。
フローチャートに従って説明する。まずステップS41
において、必要なパラメータの初期化を行ない、ステッ
プS42では、記録紙の色が白(Paper_color の値=
0)か判断し、YESであればそのまま処理を終了す
る。また、判断結果がNoであればステップS43へ処
理を進め、1画素分の画像データを画像バッファエリア
からロードする。そして、ステップS44において、記
録紙の色と一致しているかを判断し、Noであればステ
ップS46へ処理を進め、受信画素ポインタを進めて次
の画素をロードできるように準備する。次に、ステップ
S47では、1ページ分の画素の色チェックが終了した
かを判断し、終了していなければステップS43へ処理
を戻し、上述の処理を繰り返し、1ページ分処理が終了
すると、図5に示すステップS35にリターンする。
【0021】一方、途中のステップS44において、記
録紙の色と受信画素の色が一致するとステップS45へ
処理を進め、受信したカラー画像中に記録紙と同じ色の
情報が存在する旨を示すフラグをセット(Same_Color_F
lag =1)し、この処理から図5に示すステップS35
にリターンする。
録紙の色と受信画素の色が一致するとステップS45へ
処理を進め、受信したカラー画像中に記録紙と同じ色の
情報が存在する旨を示すフラグをセット(Same_Color_F
lag =1)し、この処理から図5に示すステップS35
にリターンする。
【0022】次に、ステップS35において、全ページ
分色チェックを終了したか判断し、終了すると、ステッ
プS36へ処理を進め、Same_Color_Flag の状態を調べ
る。ここで、受信したカラー画像中に記録紙と同じ色の
情報が存在しなければ(Same_Color_Flag =0)そのま
まステップS38へ処理を進める。しかし、存在した場
合には(Same_Color_Flag =1)ステップS37へ処理
を進め、スピーカ駆動部17を起動してスピーカ18に
よって可聴的に或いはLED7によって可視的に色チェ
ックアラームをユーザに警告する。その後、ステップS
38,S39において、詳細は後述する全ページの画像
記録を行ない、受信処理を終了する。
分色チェックを終了したか判断し、終了すると、ステッ
プS36へ処理を進め、Same_Color_Flag の状態を調べ
る。ここで、受信したカラー画像中に記録紙と同じ色の
情報が存在しなければ(Same_Color_Flag =0)そのま
まステップS38へ処理を進める。しかし、存在した場
合には(Same_Color_Flag =1)ステップS37へ処理
を進め、スピーカ駆動部17を起動してスピーカ18に
よって可聴的に或いはLED7によって可視的に色チェ
ックアラームをユーザに警告する。その後、ステップS
38,S39において、詳細は後述する全ページの画像
記録を行ない、受信処理を終了する。
【0023】このように、第1の実施例によれば、記録
紙の色センサを設けることにより、記録紙が白色ではな
く、かつ受信した画像がカラーであり、かつその受信カ
ラー画像に記録紙と同一の色情報が含まれている場合
に、可聴的又は可視的にユーザに警告を発する事ができ
る効果ある。
紙の色センサを設けることにより、記録紙が白色ではな
く、かつ受信した画像がカラーであり、かつその受信カ
ラー画像に記録紙と同一の色情報が含まれている場合
に、可聴的又は可視的にユーザに警告を発する事ができ
る効果ある。
【0024】<第2の実施例>次に、第2の実施例での
受信時の詳細な処理手順を図7に示すフローチャートに
従って以下に説明する。
受信時の詳細な処理手順を図7に示すフローチャートに
従って以下に説明する。
【0025】まず、ステップS51,S52において、
受信したカラー画像を一旦RAM4内の画像バッファエ
リアに格納し、全ページ分メモリ受信が終了するとステ
ップS53へ処理を進め、メモリ受信した画像データの
色修正を実行する。
受信したカラー画像を一旦RAM4内の画像バッファエ
リアに格納し、全ページ分メモリ受信が終了するとステ
ップS53へ処理を進め、メモリ受信した画像データの
色修正を実行する。
【0026】この色修正の詳細な処理を図8に示すフロ
ーチャートに従って説明する。まずステップS61にお
いて、必要なパラメータの初期化を行ない、続くステッ
プS62では、記録紙の色が白(Paper_color の値=
0)か判断し、YESであればそのまま処理を終了す
る。また、判断結果がNoであればステップS63へ処
理を進め、1画素分の画像データを画像バッファエリア
からロードする。そして、ステップS64において、記
録紙の色と一致しているかを判断し、Noであればステ
ップS66へ処理を進め、受信画素ポインタを進めて次
の画素をロードできるように準備する。次に、ステップ
S67では、1ページ分の画素の色チェックが終了した
かを判断し、終了していなければステップS63へ処理
を戻し、上述の処理を繰り返し、1ページ分処理が終了
すると、図7に示すステップS54にリターンする。
ーチャートに従って説明する。まずステップS61にお
いて、必要なパラメータの初期化を行ない、続くステッ
プS62では、記録紙の色が白(Paper_color の値=
0)か判断し、YESであればそのまま処理を終了す
る。また、判断結果がNoであればステップS63へ処
理を進め、1画素分の画像データを画像バッファエリア
からロードする。そして、ステップS64において、記
録紙の色と一致しているかを判断し、Noであればステ
ップS66へ処理を進め、受信画素ポインタを進めて次
の画素をロードできるように準備する。次に、ステップ
S67では、1ページ分の画素の色チェックが終了した
かを判断し、終了していなければステップS63へ処理
を戻し、上述の処理を繰り返し、1ページ分処理が終了
すると、図7に示すステップS54にリターンする。
【0027】一方、上述のステップS64での判断結果
がYESであればステップS65へ処理を進め、後述す
る色変更処理を行なってステップS66へ処理を進め、
図7に示すステップS54にリターンし、全ページの色
修正を終了するとステップS55,S56に処理を進
め、全画素の記録を行なう。
がYESであればステップS65へ処理を進め、後述す
る色変更処理を行なってステップS66へ処理を進め、
図7に示すステップS54にリターンし、全ページの色
修正を終了するとステップS55,S56に処理を進
め、全画素の記録を行なう。
【0028】図9は、上述した色変更の詳細を示すフロ
ーチャートである。まずステップS71では、ロードし
た画素の色情報であるpixel_color の値を一つ減らし、
次のステップS72では、その値を画像バッファエリア
の番地へ再格納することで、色を書き替えを行なう。例
えば、緑色記録紙がセットされており、受信した画像が
緑(pixel_color =2)の場合、色を青色に変更し(pi
xel_color =1)緑の記録紙に印字し、画像が読み取れ
るようにする。
ーチャートである。まずステップS71では、ロードし
た画素の色情報であるpixel_color の値を一つ減らし、
次のステップS72では、その値を画像バッファエリア
の番地へ再格納することで、色を書き替えを行なう。例
えば、緑色記録紙がセットされており、受信した画像が
緑(pixel_color =2)の場合、色を青色に変更し(pi
xel_color =1)緑の記録紙に印字し、画像が読み取れ
るようにする。
【0029】このように、第2の実施例によれば、記録
紙と同一の色情報の部分の色を変更して記録する事がで
きる効果がある。
紙と同一の色情報の部分の色を変更して記録する事がで
きる効果がある。
【0030】<第2の実施例の変形例>上述した第2の
実施例では、色情報の値を一つ減らすことで色変更を行
なっているが、この例では、色情報を白色に変更するも
のである。
実施例では、色情報の値を一つ減らすことで色変更を行
なっているが、この例では、色情報を白色に変更するも
のである。
【0031】図10は、図8に示すステップS65の変
形例を示すフローチャートである。ステップS81で
は、記録紙の色と一致した画素の色情報を白色(pixel_
color=0)にセットし、ステップS82では、その値
を画像バッファエリアの番地へ再格納することで、色を
書き替えを行なう。
形例を示すフローチャートである。ステップS81で
は、記録紙の色と一致した画素の色情報を白色(pixel_
color=0)にセットし、ステップS82では、その値
を画像バッファエリアの番地へ再格納することで、色を
書き替えを行なう。
【0032】このように、変形例によれば、例えば緑色
の記録紙がセットされており、赤,緑,青の3色だけか
らなる画像を受信した場合、赤と青を記録し、記録紙と
同じ色の緑を記録しないように修正することで、緑の記
録材料(インクやトナー等)を節約することができる。
の記録紙がセットされており、赤,緑,青の3色だけか
らなる画像を受信した場合、赤と青を記録し、記録紙と
同じ色の緑を記録しないように修正することで、緑の記
録材料(インクやトナー等)を節約することができる。
【0033】<記録処理の説明>次に、前述した記録処
理について図面を参照して以下に説明する。
理について図面を参照して以下に説明する。
【0034】図11は、実施例におけるカラー記録ヘッ
ド21の構成を示す図であり、図示するように、1画素
の位置にR,G,Bの3つのインクを吹き付けることで
記録を行なうものである。そして、1画素の印字(記
録)が終了すると、カラー記録ヘッド21の位置を次々
変えて印字を続行することで、ページ単位の記録を実現
する。また、ライン単位の走査は記録モータ24が記録
紙を搬送することで行なわれる。この図では、GREE
NとBLUEのインクを吹き付けて空色の画素を記録し
ている所である。
ド21の構成を示す図であり、図示するように、1画素
の位置にR,G,Bの3つのインクを吹き付けることで
記録を行なうものである。そして、1画素の印字(記
録)が終了すると、カラー記録ヘッド21の位置を次々
変えて印字を続行することで、ページ単位の記録を実現
する。また、ライン単位の走査は記録モータ24が記録
紙を搬送することで行なわれる。この図では、GREE
NとBLUEのインクを吹き付けて空色の画素を記録し
ている所である。
【0035】図12は、図5に示すステップS37及び
図7に示すステップS55での詳細な処理手順を示すフ
ローチャートである。
図7に示すステップS55での詳細な処理手順を示すフ
ローチャートである。
【0036】まず、ステップS91では、必要なパラメ
ータの初期化を行ない(例えば記録ヘッド21を初期の
位置に移動する)、ステップS92では、記録すべき画
素の色データをロードする。次に、ステップS93で
は、詳細は後述する1画素分の印字処理を行ない、ステ
ップS94では、画素のポインタをインクリメントす
る。そして、ステップS95では、1ページ分の全画素
の印字(記録)処理を終了したか判断し、終了していな
ければステップS92へ処理を戻し、上述の処理を繰り
返す。
ータの初期化を行ない(例えば記録ヘッド21を初期の
位置に移動する)、ステップS92では、記録すべき画
素の色データをロードする。次に、ステップS93で
は、詳細は後述する1画素分の印字処理を行ない、ステ
ップS94では、画素のポインタをインクリメントす
る。そして、ステップS95では、1ページ分の全画素
の印字(記録)処理を終了したか判断し、終了していな
ければステップS92へ処理を戻し、上述の処理を繰り
返す。
【0037】図13は、図12のステップS93におけ
る詳細な処理を示すフローチャートである。図示するよ
うに、ステップS101,S103,S105,S10
7,S109,S111,S113では、pixel_color
の値によって画素の色分けを行なう。例えば、ステップ
S101でYESであればステップS102へ処理を進
め、図11に示すRED,GEEN,BLUEの吹き付
けをオフする。つまり、このステップS102では、そ
の画素が白なので印字しない。また、ステップS103
でYESであればステップS104へ処理を進め、ON
であるBLUE(青)インクのみを吹き付け、その画素
を青で印字する。
る詳細な処理を示すフローチャートである。図示するよ
うに、ステップS101,S103,S105,S10
7,S109,S111,S113では、pixel_color
の値によって画素の色分けを行なう。例えば、ステップ
S101でYESであればステップS102へ処理を進
め、図11に示すRED,GEEN,BLUEの吹き付
けをオフする。つまり、このステップS102では、そ
の画素が白なので印字しない。また、ステップS103
でYESであればステップS104へ処理を進め、ON
であるBLUE(青)インクのみを吹き付け、その画素
を青で印字する。
【0038】以下同様に、ステップS104,S10
6,S108,S110,S112,S114,S11
5において、それぞれONであるインクを吹き付け、そ
の画素を印字する。
6,S108,S110,S112,S114,S11
5において、それぞれONであるインクを吹き付け、そ
の画素を印字する。
【0039】前述した実施例では、受信したカラー画像
を記録する場合を例に説明したが、本発明はこれだけに
限らず、例えば原稿をコピーする場合にも適用できる。
を記録する場合を例に説明したが、本発明はこれだけに
限らず、例えば原稿をコピーする場合にも適用できる。
【0040】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。
【0041】また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カラー画像を通信可能なファクシミリ装置であって、カ
ラー画像を記録する記録紙の色を検出する色検出手段
と、該色検出手段で検出された色と同一の色を含むカラ
ー画像の場合、その旨報知する報知手段とを有すること
により、装置及びユーザの利便性を向上させることが可
能となる。
カラー画像を通信可能なファクシミリ装置であって、カ
ラー画像を記録する記録紙の色を検出する色検出手段
と、該色検出手段で検出された色と同一の色を含むカラ
ー画像の場合、その旨報知する報知手段とを有すること
により、装置及びユーザの利便性を向上させることが可
能となる。
【図1】本実施例におけるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例における記録紙の色を検出するセンサ
16の構成を示す図である。
16の構成を示す図である。
【図3】ファクシミリ装置の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】記録紙の色を検出し分類する処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】第1の実施例における受信時の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】図5に示す色チェックの詳細な処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】第2の実施例における受信時の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】図7に示す色修正の詳細な処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】図8に示す色変更の詳細な処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図10】第2の実施例の変形例を示すフローチャート
である。
である。
【図11】本実施例におけるカラー記録ヘッドの構成を
示す図である。
示す図である。
【図12】本実施例における記録処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図13】図12に示す印字処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 水晶発振器 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 階層的符号化復号化部 6 ゲートアレイ 7 LED 8 キー 9 LCD 10 モデム 11 NCU 12 電話機 13 回線 14 ゲートアレー 15 記録紙有無センサ 16 記録紙色センサ 17 スピーカ駆動部 18 スピーカ 19 ゲートアレー 20 CCD 21 記録ヘッド 22 モータ駆動部 23 読取モータ 24 記録モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 カラー画像を通信可能なファクシミリ装
置であって、 カラー画像を記録する記録紙の色を検出する色検出手段
と、 該色検出手段で検出された色と同一の色を含むカラー画
像の場合、その旨報知する報知手段とを有することを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記カラー画像を階層的に送信すること
を特徴とする請求項1のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 カラー画像を通信可能なファクシミリ装
置であって、 カラー画像を記録する記録紙の色を検出する色検出手段
と、 該色検出手段で検出された色と同一の色を含むカラー画
像の場合、該色を修正する色修正手段とを有することを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 カラー画像を通信可能なファクシミリ装
置における記録方法であって、 カラー画像を記録する記録紙の色を検出する色検出工程
と、 該色検出工程で検出された色と同一の色を含むカラー画
像の場合、その旨報知する報知工程とを有することを特
徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173440A JPH0622072A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ファクシミリ装置及び記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173440A JPH0622072A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ファクシミリ装置及び記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622072A true JPH0622072A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15960514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173440A Withdrawn JPH0622072A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ファクシミリ装置及び記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001083759A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Minolta Co Ltd | 画像判定装置および画像形成装置 |
| US6771386B1 (en) | 2000-09-14 | 2004-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming system |
| JP2011250279A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像処理プログラム |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4173440A patent/JPH0622072A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001083759A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Minolta Co Ltd | 画像判定装置および画像形成装置 |
| US6900902B1 (en) | 1999-09-17 | 2005-05-31 | Minolta Co., Ltd. | Image determining apparatus capable of properly determining image and image forming apparatus utilizing the same |
| US7403298B2 (en) | 1999-09-17 | 2008-07-22 | Minolta Co., Ltd. | Image determining apparatus capable of properly determining image and image forming apparatus utilizing the same |
| US6771386B1 (en) | 2000-09-14 | 2004-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming system |
| JP2011250279A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像処理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |