JPH06220819A - 埋設型融雪装置 - Google Patents
埋設型融雪装置Info
- Publication number
- JPH06220819A JPH06220819A JP5222935A JP22293593A JPH06220819A JP H06220819 A JPH06220819 A JP H06220819A JP 5222935 A JP5222935 A JP 5222935A JP 22293593 A JP22293593 A JP 22293593A JP H06220819 A JPH06220819 A JP H06220819A
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- JP
- Japan
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- melting
- snow melting
- chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投雪が容易にできるようにし、バーナーから
の燃焼ガス吹き出し部を簡単な構成として熱を有効に融
雪に使用されるようにし、融雪後の融雪水も利用できる
ようにする。 【構成】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋設
し、融雪筒Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴射
により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、前記融
雪筒Aとバーナー26を接続して、バーナー26の燃焼
ガスの通路を融雪筒Aとして第1融雪室1内に案内し、
煙突と兼用させて燃焼ガスを上板31の吹出孔31a部
分から排出するように構成した。
の燃焼ガス吹き出し部を簡単な構成として熱を有効に融
雪に使用されるようにし、融雪後の融雪水も利用できる
ようにする。 【構成】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋設
し、融雪筒Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴射
により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、前記融
雪筒Aとバーナー26を接続して、バーナー26の燃焼
ガスの通路を融雪筒Aとして第1融雪室1内に案内し、
煙突と兼用させて燃焼ガスを上板31の吹出孔31a部
分から排出するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は庭や車庫前等の地中に融
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から庭や路面上に積もった雪を除雪機
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、移動型の融雪
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、また、バーナーを用いて雪を溶かすために効率良く
溶かして処理しないと燃料費が高くなり、コストの高い
除雪方法となってしまうのである。本発明はバーナーの
熱を使用した第1融雪室1と、該第1融雪室1において
融雪した融雪水を利用する第2融雪室2とを設け、融雪
水に含まれる熱エネルギーを更に第2融雪室2において
融雪に利用するものである。
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、また、バーナーを用いて雪を溶かすために効率良く
溶かして処理しないと燃料費が高くなり、コストの高い
除雪方法となってしまうのである。本発明はバーナーの
熱を使用した第1融雪室1と、該第1融雪室1において
融雪した融雪水を利用する第2融雪室2とを設け、融雪
水に含まれる熱エネルギーを更に第2融雪室2において
融雪に利用するものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明はこのような点に鑑
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して地中に埋設し、融雪機Aを内装する
第1融雪室1と融雪温水の噴射により融雪する第2融雪
室2を形成すると共に、融雪機Aを構成するバーナー2
6の燃焼ガスを第1融雪室1内に案内し、上板31の吹
出孔31a部分から排出し、煙突を無くしたものであ
る。
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して地中に埋設し、融雪機Aを内装する
第1融雪室1と融雪温水の噴射により融雪する第2融雪
室2を形成すると共に、融雪機Aを構成するバーナー2
6の燃焼ガスを第1融雪室1内に案内し、上板31の吹
出孔31a部分から排出し、煙突を無くしたものであ
る。
【0005】また、第1融雪室1内において、融雪機A
により融雪した融雪水を、第2融雪室2の上部より加圧
噴射して融雪熱源として再利用するものである。また、
第1融雪室1からの雪溶水を水中ポンプにより加圧し、
第2融雪室2内に加圧噴射し、雪に吹き付けることによ
り融雪力を向上させたものである。また、ポンプ室を第
1融雪室1と第2融雪室2よりも低い位置に別室として
構成したものである。また、ポンプ室を第1融雪室1と
第2融雪室2よりも低い位置に別室として構成し、第1
融雪室1と第2融雪室2の底部に、ポンプ室への流水経
路を構成したものである。
により融雪した融雪水を、第2融雪室2の上部より加圧
噴射して融雪熱源として再利用するものである。また、
第1融雪室1からの雪溶水を水中ポンプにより加圧し、
第2融雪室2内に加圧噴射し、雪に吹き付けることによ
り融雪力を向上させたものである。また、ポンプ室を第
1融雪室1と第2融雪室2よりも低い位置に別室として
構成したものである。また、ポンプ室を第1融雪室1と
第2融雪室2よりも低い位置に別室として構成し、第1
融雪室1と第2融雪室2の底部に、ポンプ室への流水経
路を構成したものである。
【0006】
【実施例】本発明の目的・構成は以上の如くであり、添
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
【0007】本発明の融雪装置は敷地内の適当な場所を
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では融雪装置上を自由に歩けるようにして融雪装置が
邪魔にならないようにしている。該蓋体5はダンパー2
7により容易に開閉されるようにしている。23は把手
である。そして、該蓋体5の裏面には融雪機Aや水中ポ
ンプの操作ボックス22が付設されている。
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では融雪装置上を自由に歩けるようにして融雪装置が
邪魔にならないようにしている。該蓋体5はダンパー2
7により容易に開閉されるようにしている。23は把手
である。そして、該蓋体5の裏面には融雪機Aや水中ポ
ンプの操作ボックス22が付設されている。
【0008】本体枠4内は仕切板3により左右に分割さ
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪機Aを設置している。該融雪機Aはバーナー
26を側板29により隔たれて構成されたダクト30内
に突出し、空気を吸入できるようにし、該バーナー26
から発せられる温風は融雪機Aの上板31に開口した吹
出孔31a・31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにしている。この溶かされ
た後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7より排出
されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側を低く
している。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘り下げ
て第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で溶かさ
れた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等を除去
するために網等が被せられている。
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪機Aを設置している。該融雪機Aはバーナー
26を側板29により隔たれて構成されたダクト30内
に突出し、空気を吸入できるようにし、該バーナー26
から発せられる温風は融雪機Aの上板31に開口した吹
出孔31a・31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにしている。この溶かされ
た後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7より排出
されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側を低く
している。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘り下げ
て第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で溶かさ
れた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等を除去
するために網等が被せられている。
【0009】前記第1ポンプ室8内には一定量の水が溜
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11・12と
連通されている。
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11・12と
連通されている。
【0010】シャワーパイプ11はシャワーパイプ12
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことがな
いようにスムーズに融雪機A上に落下するようにしてい
る。
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことがな
いようにスムーズに融雪機A上に落下するようにしてい
る。
【0011】シャワーパイプ12は管径が大きいために
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
【0012】該第2ポンプ室14内にも前記同様の自動
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
【0013】
【作用】このような構成において、除雪した雪は持ち上
げることなく、蓋体5を開ければそのまま融雪室内に投
入することができ、第1融雪室1内に投入された雪は融
雪機Aにて溶かされて、機枠6底部に落下する。該機枠
6の底部はバーナー側が少し下がっているためにそこで
溜められている間に温められて25度位の温水がドレイ
ン7より排水されて第1ポンプ室8に溜められる。
げることなく、蓋体5を開ければそのまま融雪室内に投
入することができ、第1融雪室1内に投入された雪は融
雪機Aにて溶かされて、機枠6底部に落下する。該機枠
6の底部はバーナー側が少し下がっているためにそこで
溜められている間に温められて25度位の温水がドレイ
ン7より排水されて第1ポンプ室8に溜められる。
【0014】第1ポンプ室8内の温水が一定量以上溜ま
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11・12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪機A上に至るようにして
いる。
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11・12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪機A上に至るようにして
いる。
【0015】シャワーパイプ12からは大部分の温水が
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。
【0016】
【発明の効果】以上のような構成により本発明は次のよ
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
【0017】第2に、融雪室を地下に設けてあるため
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
【0018】第3に、融雪機を地下に設けた融雪室内に
収納する構成なので、除雪作業の準備やあとかたずけの
時間を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がな
く、また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
収納する構成なので、除雪作業の準備やあとかたずけの
時間を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がな
く、また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
【0019】第4に、バーナー26からの燃焼排ガスの
出口として、通常は煙突が必要となるのであるが、本発
明の埋設型融雪装置においては、該燃焼排ガスを第1融
雪室1の上板31に案内して、吹出孔31a・31a・
・・から吹き出して、融雪熱として使用するので、この
燃焼排ガスの分だけ融雪能力を向上することが出来たの
である。
出口として、通常は煙突が必要となるのであるが、本発
明の埋設型融雪装置においては、該燃焼排ガスを第1融
雪室1の上板31に案内して、吹出孔31a・31a・
・・から吹き出して、融雪熱として使用するので、この
燃焼排ガスの分だけ融雪能力を向上することが出来たの
である。
【0020】第5に、従来は、第1融雪室1内において
融雪機Aの熱により融雪された融雪水は内部に熱エネル
ギーが残っているのであるが、そのまま捨てられていた
のである。本発明においては、従来は捨てていた融雪水
を、第2融雪室2に案内して熱源として再利用するの
で、融雪能力のアップを図ることが出来るのである。
融雪機Aの熱により融雪された融雪水は内部に熱エネル
ギーが残っているのであるが、そのまま捨てられていた
のである。本発明においては、従来は捨てていた融雪水
を、第2融雪室2に案内して熱源として再利用するの
で、融雪能力のアップを図ることが出来るのである。
【0021】第6に、該第1融雪室1の融雪水を自動水
中ポンプ9により加圧して第2融雪室2に供給すること
により、第2融雪室2内の雪に対して加圧噴射すること
が出来、融雪能力の向上を図ることが出来るのである。
中ポンプ9により加圧して第2融雪室2に供給すること
により、第2融雪室2内の雪に対して加圧噴射すること
が出来、融雪能力の向上を図ることが出来るのである。
【0022】第7に、第1融雪室1と第2融雪室2の位
置よりも低い位置に、第1ポンプ室8を構成したので、
バーナー室や第1融雪室1や第2融雪室2内に、融雪水
が溜まることが無くなったのである。
置よりも低い位置に、第1ポンプ室8を構成したので、
バーナー室や第1融雪室1や第2融雪室2内に、融雪水
が溜まることが無くなったのである。
【0023】第8に、第1融雪室1や第2融雪室2の下
部には、第1ポンプ室8に至る融雪水の流路を設けたこ
とにより、融雪水が第1ポンプ室8に至る流れを良くす
ることが出来たのである。
部には、第1ポンプ室8に至る融雪水の流路を設けたこ
とにより、融雪水が第1ポンプ室8に至る流れを良くす
ることが出来たのである。
【図1】本発明の埋設型融雪装置正面断面図である。
【図2】同じく側面断面図である。
【図3】同じく蓋体を取り外した状態の平面図である。
【符号の説明】 A 融雪機 1 第1融雪室 2 第2融雪室 3 仕切板 4 本体枠 8,14 ポンプ室 9,15 水中ポンプ 26 バーナー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 埋設型融雪装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は庭や車庫前等の地中に融
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
雪室を埋設して、該融雪室内で除雪した雪を溶かして排
出する埋設型の融雪装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から庭や路面上に積もった雪を除雪機
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
を用いて前方や側方へ飛ばして除雪する方法は公知とな
っているが、近年においては除雪して排出した雪が高く
積み上げられ、その後の雪の処理に困ることが生じてき
たので、移動型の融雪機を用いて雪を溶かしてから下水
等に排出して除雪する方法が見られるようになってきた
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、移動型の融雪
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、また、バーナーを用いて雪を溶かすために効率良く
溶かして処理しないと燃料費が高くなり、コストの高い
除雪方法となってしまうのである。本発明は融雪室を埋
設して投雪が容易にできるようにし、バーナーの熱を使
用した第1融雪室1と、該第1融雪室1において融雪し
た融雪水を利用する第2融雪室2とを設け、融雪水に含
まれる熱エネルギーを更に第2融雪室2において融雪に
利用するものである。
機により除雪する場合には、除雪した雪を融雪槽まで持
ち上げて投入する必要があるので大変な労力を必要と
し、また、バーナーを用いて雪を溶かすために効率良く
溶かして処理しないと燃料費が高くなり、コストの高い
除雪方法となってしまうのである。本発明は融雪室を埋
設して投雪が容易にできるようにし、バーナーの熱を使
用した第1融雪室1と、該第1融雪室1において融雪し
た融雪水を利用する第2融雪室2とを設け、融雪水に含
まれる熱エネルギーを更に第2融雪室2において融雪に
利用するものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明はこのような点に鑑
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して地中に埋設し、融雪筒Aを内装する
第1融雪室1と融雪温水の噴射により融雪する第2融雪
室2を形成すると共に、前記融雪筒Aとバーナー26を
接続して、バーナー26の燃焼ガスの通路を融雪筒Aと
して第1融雪室1内に案内し、煙突と兼用させて燃焼ガ
スを上板31の吹出孔31a部分から排出したものであ
る。
み、次のように構成したものである。即ち、本体枠4の
上部開口部を残して地中に埋設し、融雪筒Aを内装する
第1融雪室1と融雪温水の噴射により融雪する第2融雪
室2を形成すると共に、前記融雪筒Aとバーナー26を
接続して、バーナー26の燃焼ガスの通路を融雪筒Aと
して第1融雪室1内に案内し、煙突と兼用させて燃焼ガ
スを上板31の吹出孔31a部分から排出したものであ
る。
【0005】
【実施例】本発明の目的・構成は以上の如くであり、添
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は本発
明の埋設型融雪装置正面断面図、図2は同じく側面断面
図、図3は同じく蓋体を取り外した状態の平面図であ
る。
【0006】本発明の融雪装置は敷地内の適当な場所を
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では融雪装置上を自由に歩けるようにして融雪装置が
邪魔にならないようにしている。該蓋体5はダンパー2
7により容易に開閉されるようにしている。23は把手
である。そして、該蓋体5の裏面には融雪筒Aや水中ポ
ンプの操作ボックス22が付設されている。
掘り起こし、本体枠4の上方の開口部を残して埋めら
れ、該本体枠4の外側面には断熱材25が貼設されて保
温効果を高めている。また、前記開口部の一辺にはヒン
ジ24を介して蓋体5が枢結され、該蓋体5を閉じた状
態では融雪装置上を自由に歩けるようにして融雪装置が
邪魔にならないようにしている。該蓋体5はダンパー2
7により容易に開閉されるようにしている。23は把手
である。そして、該蓋体5の裏面には融雪筒Aや水中ポ
ンプの操作ボックス22が付設されている。
【0007】本体枠4内は仕切板3により左右に分割さ
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪筒Aを設置している。該融雪筒Aはバーナー
26と接続されて、該バーナー26は側板29により隔
たれて構成されたダクト30内に突出し、空気を吸入で
きるようにし、該バーナー26から発せられる温風、燃
焼ガスは融雪筒A内を通過して、上板31に開口した吹
出孔31a,31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにし、該融雪筒Aは煙突の
役目も果して構成が簡素化されている。そして、この溶
かされた後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7よ
り排出されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側
を低くしている。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘
り下げて第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で
溶かされた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等
を除去するために網等が被せられている。
れ、一側を第1融雪室1として機枠6を内装し、該機枠
6内に融雪筒Aを設置している。該融雪筒Aはバーナー
26と接続されて、該バーナー26は側板29により隔
たれて構成されたダクト30内に突出し、空気を吸入で
きるようにし、該バーナー26から発せられる温風、燃
焼ガスは融雪筒A内を通過して、上板31に開口した吹
出孔31a,31a・・・より上方へ吹き出され、第1
融雪室1内の雪を溶かすようにし、該融雪筒Aは煙突の
役目も果して構成が簡素化されている。そして、この溶
かされた後の水は機枠6の底面に開口したドレイン7よ
り排出されるのであるが、該機枠6の底面はバーナー側
を低くしている。そして、本体枠4の一隅に更に深く掘
り下げて第1ポンプ室8が形成され、第1融雪室1内で
溶かされた雪が溜められる。前記ドレイン7にはゴミ等
を除去するために網等が被せられている。
【0008】前記第1ポンプ室8内には一定量の水が溜
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11,12と
連通されている。
まると自動的に作動する自動水中ポンプ9が配置されて
おり、該水中ポンプ9の吐出口にはパイプ10が連通さ
れ、該パイプ10の他端はシャワーパイプ11,12と
連通されている。
【0009】シャワーパイプ11はシャワーパイプ12
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことのな
いようにスムーズに融雪筒A上に落下するようにしてい
る。
より管径が小さく構成され、少量しか吐出されず全体の
約25%程度しか吐出されないようにし、第1融雪室1
の壁面に沿って上周囲に配管され、第1融雪室1内に投
入された雪が側板に付着して落下しないようなことのな
いようにスムーズに融雪筒A上に落下するようにしてい
る。
【0010】シャワーパイプ12は管径が大きいために
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
多量の温水を吐出することができ、前記仕切板3で仕切
られた他側の第2融雪室2の上周囲に配管され、第2融
雪室2内に投入された雪を溶かすために吐出されるので
ある。該第2融雪室2の下面にもドレイン13が設けら
れ、更に該下面の一隅下部に第2ポンプ室14が設けら
れている。
【0011】該第2ポンプ室14内にも前記同様の自動
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
水中ポンプ15が配置され、該水中ポンプ15の吐出口
にはパイプ16が連通され、該パイプ16の中途部でシ
ャワーパイプ18と連通し、第2融雪室2の中央部の雪
を溶かすようにしている。そしてパイプ16の終端は本
体枠4から出て下水溝20内に臨ませて融雪水を排出す
るようにしているのである。
【0012】
【作用】このような構成において、除雪した雪は持ち上
げることなく、蓋体5を開ければそのまま融雪室内に投
入することができ、第1融雪室1内に投入された雪は上
板31上に載り、バーナー26からの燃焼ガスが融雪筒
Aを通って吹出孔31a,31a・・・より吹き出され
て、この時、融雪筒Aは煙突の役目を果たしているの
で、燃焼ガスの流れが勢いよくなり融雪を促進し、この
熱で雪が溶かされて、機枠6底部に落下する。該機枠6
の底部はバーナー側が少し下がっているためにそこで溜
められている間に温められて25度位の温水がドレイン
7より排水されて第1ポンプ室8に溜められる。
げることなく、蓋体5を開ければそのまま融雪室内に投
入することができ、第1融雪室1内に投入された雪は上
板31上に載り、バーナー26からの燃焼ガスが融雪筒
Aを通って吹出孔31a,31a・・・より吹き出され
て、この時、融雪筒Aは煙突の役目を果たしているの
で、燃焼ガスの流れが勢いよくなり融雪を促進し、この
熱で雪が溶かされて、機枠6底部に落下する。該機枠6
の底部はバーナー側が少し下がっているためにそこで溜
められている間に温められて25度位の温水がドレイン
7より排水されて第1ポンプ室8に溜められる。
【0013】第1ポンプ室8内の温水が一定量以上溜ま
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11,12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪筒A上に至るようにして
いる。
ると、水中ポンプ9が作動してパイプ10を介してシャ
ワーパイプ11,12に至り、シャワーパイプ11から
は管径が小さいので吐出量が制限され、全体の25%程
度の融雪水が第1融雪室1の側板付近に吐出され、雪を
スムーズに下方へ落下させ融雪筒A上に至るようにして
いる。
【0014】シャワーパイプ12からは大部分の温水が
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。
第2融雪室2の上方から中央に向かって吐出され、第2
融雪室2内の雪が溶かされるのである。溶けた後の水は
ドレイン13より第2ポンプ室14内に入り、第2ポン
プ室14内に一定量以上溜まると水中ポンプ15が作動
して、パイプ16より一部は第2融雪室2内の中途部に
配管したシャワーパイプ18より吐出されて、側面に付
着する雪を溶かして第2融雪室2内の雪を下方へ落とす
ようにし、その他の排水は下水溝20に排出される。こ
こに排出される水の温度は約5度程度になるが、路面上
に排出するのとは異なり、直接下水溝に流すので問題は
生じないのである。
【0015】
【発明の効果】以上のような構成により本発明は次のよ
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
うな効果が得られるのである。第1に、融雪室を地中に
埋設してあるために、開口部の高さが地面の高さに近く
なり、除雪した雪の投入が容易となり、多量の雪の投入
も可能となったのである。
【0016】第2に、融雪室を地下に設けてあるため
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
に、外気と遮断することができ、保温効果が高められ、
融雪後の温水を雪を溶かす為に有効に利用することがで
き、よって、融雪効率を高めることができ燃料費を節約
でき、そして、排水する水も凍結することがないのであ
る。
【0017】第3に、融雪機を地下に設けた融雪室内に
収納する構成なので、除雪作業の準備や後片付けの時間
を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がなく、
また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
収納する構成なので、除雪作業の準備や後片付けの時間
を短縮でき、融雪機の保管場所も確保する必要がなく、
また、融雪室自体も邪魔にならないのである。
【0018】第4に、バーナー26からの燃焼排ガスの
出口として、通常は煙突が必要となるのであるが、本発
明の埋設型融雪装置においては、バーナー26からの燃
焼排ガスは融雪筒Aを通路として排出するので、煙突が
不要となって簡単な構成としてコスト低減化を図り、該
燃焼排ガスを第1融雪室1の上板31に案内して、吹出
孔31a,31a・・・から吹き出して、融雪熱として
使用するので、この燃焼排ガスの分だけ融雪能力を向上
することが出来たのである。
出口として、通常は煙突が必要となるのであるが、本発
明の埋設型融雪装置においては、バーナー26からの燃
焼排ガスは融雪筒Aを通路として排出するので、煙突が
不要となって簡単な構成としてコスト低減化を図り、該
燃焼排ガスを第1融雪室1の上板31に案内して、吹出
孔31a,31a・・・から吹き出して、融雪熱として
使用するので、この燃焼排ガスの分だけ融雪能力を向上
することが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の埋設型融雪装置正面断面図である。
【図2】同じく側面断面図である。
【図3】同じく蓋体を取り外した状態の平面図である。
【符号の説明】 A 融雪筒 1 第1融雪室 2 第2融雪室 3 仕切板 4 本体枠 8,14 ポンプ室 9,15 水中ポンプ 26 バーナー
Claims (5)
- 【請求項1】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋
設し、融雪機Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴
射により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、融雪
機Aを構成するバーナー26の燃焼ガスを第1融雪室1
内に案内し、上板31の吹出孔31a部分から排出し、
バーナー26の煙突を無くしたことを特徴とする埋設型
融雪装置。 - 【請求項2】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋
設し、融雪機Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴
射により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、第1
融雪室1内において、融雪機Aにより融雪した融雪水
を、第2融雪室2の上部より加圧噴射して融雪熱源とし
て再利用することを特徴とする埋設型融雪装置。 - 【請求項3】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋
設し、融雪機Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴
射により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、第1
融雪室1内において、融雪機Aにより融雪した融雪水
を、第2融雪室2の上部より加圧噴射して融雪熱源とし
て再利用する構成において、第1融雪室1からの融雪水
を水中ポンプにより加圧し、第2融雪室2内に噴射し、
雪に吹き付けることにより融雪力を向上させたことを特
徴とする埋設型融雪装置。 - 【請求項4】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋
設し、融雪機Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴
射により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、ポン
プ室を第1融雪室1と第2融雪室2よりも低い位置に別
室として構成したことを特徴とする埋設型融雪装置。 - 【請求項5】 本体枠4の上部開口部を残して地中に埋
設し、融雪機Aを内装する第1融雪室1と融雪温水の噴
射により融雪する第2融雪室2を形成すると共に、ポン
プ室を第1融雪室1と第2融雪室2よりも低い位置に別
室として構成し、第1融雪室1と第2融雪室2の底部
に、ポンプ室への流水経路を構成したことを特徴とする
埋設型融雪装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222935A JPH06220819A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 埋設型融雪装置 |
| JP10298777A JPH11190013A (ja) | 1989-01-30 | 1998-10-20 | 埋設型融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222935A JPH06220819A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 埋設型融雪装置 |
Related Child Applications (6)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6011503A Division JP2667113B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
| JP1150494A Division JP2501016B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
| JP1150694A Division JP2501017B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
| JP6011505A Division JP2528262B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 埋設型融雪装置 |
| JP8026904A Division JP2667138B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 埋設型融雪装置 |
| JP10298777A Division JPH11190013A (ja) | 1989-01-30 | 1998-10-20 | 埋設型融雪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06220819A true JPH06220819A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=16790178
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222935A Pending JPH06220819A (ja) | 1989-01-30 | 1993-09-08 | 埋設型融雪装置 |
| JP10298777A Pending JPH11190013A (ja) | 1989-01-30 | 1998-10-20 | 埋設型融雪装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10298777A Pending JPH11190013A (ja) | 1989-01-30 | 1998-10-20 | 埋設型融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPH06220819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118100072A (zh) * | 2024-04-29 | 2024-05-28 | 国网山东省电力公司莒县供电公司 | 一种自走式输电线除冰装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435424A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-15 | Sharp Corp | Vaporizing liquid fuel combustion device |
| JPS61257515A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | 吉田 禎夫 | 融雪装置 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5222935A patent/JPH06220819A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-20 JP JP10298777A patent/JPH11190013A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435424A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-15 | Sharp Corp | Vaporizing liquid fuel combustion device |
| JPS61257515A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | 吉田 禎夫 | 融雪装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118100072A (zh) * | 2024-04-29 | 2024-05-28 | 国网山东省电力公司莒县供电公司 | 一种自走式输电线除冰装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11190013A (ja) | 1999-07-13 |
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