JPH0622090B2 - 電力しや断器の液圧操作装置 - Google Patents

電力しや断器の液圧操作装置

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JPH0622090B2
JPH0622090B2 JP60066845A JP6684585A JPH0622090B2 JP H0622090 B2 JPH0622090 B2 JP H0622090B2 JP 60066845 A JP60066845 A JP 60066845A JP 6684585 A JP6684585 A JP 6684585A JP H0622090 B2 JPH0622090 B2 JP H0622090B2
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sealing
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茂紀 西住
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電力しゃ断器を開閉操作する液圧操作装置に
係り、特に高圧配管系の配置が容易且つ自由度を持つよ
うにした液圧操作装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、送電系統の高電圧化、大容量化に伴ない、系統に
設けられるしゃ断器の性能向上は目覚ましいものがあ
り、特にSFガス絶縁によるガスしゃ断器が多く用いら
れるようになっている。
また、しゃ断器の操作装置として各種のものがあるが、
液圧操作形のものが小形で大出力が得られ、応答性に優
れ低騒音化の容易な点から多く使われ、その結果しゃ断
器の小形化、軽量化が一層可能となってきた。
第2図はこの種液圧操作型電力しゃ断器の液圧操作装置
の液圧系統図であり、電流しゃ断部1は、油圧シリンダ
ー2のピストン3により駆動される。アキュムレータ4
からアキュムレータ取付座4a、高圧配管5を通して供
給される高圧作動油6が、しゃ断弁7a及び投入弁7b
により制御することによってしゃ断、投入動作が行なわ
れる。
油圧シリンダー2で仕事をした作動油6は、油タンク8
へ戻り、モータ9により運転される油圧ポンプ10で配
管を通してアキュムレータ4に蓄圧される。アキュムレ
ータ4は、その内部が高圧気体11と高圧作動油6とが
例えばピストンのような隔壁12により区分されてい
る。そして、油圧シリンダー2の動作時、作動油6が消
費され、ここで隔壁12が高圧気体11の膨張によって
移動して圧力が加えられており、ピストン3に所定の駆
動力が発生する。
〔背景技術の問題点〕
しかし乍ら、上記の構成では油圧シリンダー2とアキュ
ムレータ取付座4aとの間は、狭い空間を高圧配管5で
接続する必要があり、この場合高圧のため従来から用い
られるジャバラ式配管が使用できない。このため厚肉の
配管を用いることとなり配置上等の柔軟性がなく、また
接続面の平行度をだすことが困難であり、重いアキュム
レータ4を動かしたり、油圧シリンダー2の位置を調整
した等の配管組立作業に非常に多くの時間をさいてお
り、かつ狭い場所での作業なので保守点検時の作業時間
が長くなり、接続面のシール性能の信頼性もおちるとい
う欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述した欠点を解消するためにされたもので、
その目的は、高圧配管の配置上の自由度を増すと共に組
立作業が容易な電力しゃ断器の液圧操作装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため、本発明は、アキュムレータ
から供給される高圧液体により作動されるシリンダのピ
ストンにより、電力しゃ断器を開閉操作する電力しゃ断
器の液圧操作装置において、 被シール面が形成されたアキュムレータと、 被シール面が形成されたシリンダと、 前記アキュムレータ又は前記シリンダの前記被シール面
をシールする第1シール面とこの第1シール面に直角な
第2シール面とが形成されると共に一端が前記第1シー
ル面にて開口され且つ他端は前記第2シール面にて開口
されてなる略L字形状の通路が内部に形成されたブロッ
クと、 前記通路の他端に連通されるものであって、一端には前
記第2シール面によりシールされる被シール面が形成さ
れ他端には前記第1シール面及び第2シール面それぞれ
に直角であり且つ前記アキュムレータ又は前記シリンダ
の前記被シール面をシールする第3シール面が形成され
てなる高圧配管とを備え、 前記アキュムレータと前記シリンダとの間に、前記アキ
ュムレータと前記シリンダとが連通されるべく、前記ブ
ロック及び前記高圧配管が配置接続されてなることを特
徴とする。
このような構成によれば、次のように作用する。すなわ
ち、前記アキュムレータと前記シリンダとの間にあって
前記アキュムレータと前記シリンダとが連通されるべく
配置される連結部分(ブロック及び高圧配管)が、調整
可能な面をそれぞれが直角になるように3面備えたもの
として構成されるので、前記連結部分は、前記3面を利
用し3次元の範囲で微調整可能となる。
従って、従来は、位置の微調整を比較的大重量の油圧機
器であるアキュムレータやシリンダを動かすことにより
行っていたのに比べ、比較的軽量であるブロックと高圧
配管とを個々に動かすことにより3次元的な位置の微調
整が行えるようになる。
よって、複雑な作業は不要となり、作業時間の短縮化が
図られ、柔軟性に富んだ配管系を構成することができ、
シール部の信頼性向上にも寄与するものとなる。
〔発明の実施例〕
以下本発明にかかる電力しゃ断器の液圧操作装置を第1
図に示す一実施例に従い説明する。
第1図においてアキュムレータ取付座4aには、X方向
と仮定した方向にシール面 4ax が形成されており、こ
のシール面4axをシールする部分であるシール面13
xを有し且つZ方向にもシール面13zを有しX方向に
ボルト14で締結したブロック13が配置されている。
このブロック13の内部には、L字形をした油圧系路1
3aが形成され、高圧配管5の片側のフランジ5aはこ
のブロック13のZ方向のシール面13zと密着しZ方
向にボルト15にて締結されている。又高圧配管5のも
う1つのフランジ5bは図示していない油圧シリンダー
とY方向のシール面で密着し、Y方向にボルト16で締
結されている。
上記構成によれば、高圧配管5とブロック13とのボルト
締結用穴とボルト15の隙間を適度に形成することによ
り、ブロック13はX平面上の回転、方向の調整がで
き、高圧配管5のフランジ5aでZ平面上の回転方向の
調整が可能となり、又、フランジ5bでY平面上の回転
方向の調整が可能である。
また、各平面上の平行方向の調整はブロック13により
なされるので、アキュムレータ等の他の装置を動かさず
にシール面の平行度がだせることになり、よって短時間
に信頼性のあるシール締結が可能となる。
更に、又ブロック13やアキュムレータ取付座4aのブ
ロック13のオーリング溝に向いあったシール面は、面
の精度が必要であり、キズ防止からも通常はインローと
してへこませる必要があるが、通常のインローでは組立
上柔軟性をもたないので、ブロック13のセンターを中
心にして円弧上にシール面を形成し且つ平面の一方向を
開放するようにしている。これによりブロック13及び
高圧配管5の組立は容易となる。
本実施例では、特に一つのアキュムレータ4から二つ以
上の油圧シリンダーを駆動させるものの場合は、この構
成の効果は大となってあらわれるものである。
上述した実施例ではアキュムレータ4側にブロック13
を設ける構成としたが、シリンダー側にブロック13を
設ける構成としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複雑な調整が不要
となり、作業時間も短くでき、柔軟性にとんだ配管を得
ることができ、このため、シール部の信頼性が向上する
ようにした電力しゃ断器の液圧操作装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)は本発明に係る電力しゃ断器の液
圧操作装置の一実施例を示し第1図(a)は高圧配管とア
キュムレータとの間の接続構成を示す正面図、第1図
(b)は第1図(a)のA−A方向に見た断面図、第1図(c)
は第1図(a),(b)の斜視図、第2図は本発明が適用され
る液圧操作装置の液圧系統図である。 1……電力しゃ断部、2……油圧シリンダー、3……ピ
ストン、4……アキュムレータ、5……高圧配管、5
a,5b……フランジ、13……ブロック、13a……
L字形の油圧経路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アキュムレータから供給される高圧液体に
    より作動されるシリンダのピストンにより、電力しゃ断
    器を開閉操作する電力しゃ断器の液圧操作装置におい
    て、 被シール面が形成されたアキュムレータと、 被シール面が形成されたシリンダと、 前記アキュムレータ又は前記シリンダの前記被シール面
    をシールする第1シール面とこの第1シール面に直角な
    第2シール面とが形成されると共に一端が前記第1シー
    ル面にて開口され且つ他端は前記第2シール面にて開口
    されてなる略L字形状の通路が内部に形成されたブロッ
    クと、 前記通路の他端に連通されるものであって、一端には前
    記第2シール面によりシールされる被シール面が形成さ
    れ他端には前記第1シール面及び第2シール面それぞれ
    に直角であり且つ前記アキュムレータ又は前記シリンダ
    の前記被シール面をシールする第3シール面が形成され
    てなる高圧配管とを備え、 前記アキュムレータと前記シリンダとの間に、前記アキ
    ュムレータと前記シリンダとが連通されるべく、前記ブ
    ロック及び前記高圧配管が配置接続されてなることを特
    徴とする電力しゃ断器の液圧操作装置。
JP60066845A 1985-03-30 1985-03-30 電力しや断器の液圧操作装置 Expired - Fee Related JPH0622090B2 (ja)

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JPS60188439U (ja) * 1983-11-01 1985-12-13 日新電機株式会社 遮断器の油圧操作器

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