JPH06221270A - 倍圧ダイアフラムポンプ - Google Patents
倍圧ダイアフラムポンプInfo
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- JPH06221270A JPH06221270A JP5048511A JP4851193A JPH06221270A JP H06221270 A JPH06221270 A JP H06221270A JP 5048511 A JP5048511 A JP 5048511A JP 4851193 A JP4851193 A JP 4851193A JP H06221270 A JPH06221270 A JP H06221270A
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- air
- pressure
- diaphragms
- paint
- Prior art date
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- Pending
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 38
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 空気室への供給空気圧力の約2倍の塗料圧力
で塗料を吐出させる倍圧ダイアフラムポンプを提供す
る。 〔構成〕 左右にダイアフラム4、5により区画された
塗料室P1,P2と、空気室A1,A6を備え、作動用
空気を交互に空気室A1,A6に導入することにより往
復駆動されるダイアフラムポンプであって、夫々のダイ
アフラム4,5の空気室A1、A6の内側に、前記ダイ
アフラム4,5と同径で受圧面積が略等しいピストン
7,8、又は第2のダイアフラム16,17を配して空
気室A2,A3及A4,A5を形成し、ピストン7,
8、又は第2のダイアフラム16,17の取付軸を、前
記ダイアフラム取付軸10,11と同軸に取付け、ロッ
ド9により連結して一体に往復移動するようにした。
で塗料を吐出させる倍圧ダイアフラムポンプを提供す
る。 〔構成〕 左右にダイアフラム4、5により区画された
塗料室P1,P2と、空気室A1,A6を備え、作動用
空気を交互に空気室A1,A6に導入することにより往
復駆動されるダイアフラムポンプであって、夫々のダイ
アフラム4,5の空気室A1、A6の内側に、前記ダイ
アフラム4,5と同径で受圧面積が略等しいピストン
7,8、又は第2のダイアフラム16,17を配して空
気室A2,A3及A4,A5を形成し、ピストン7,
8、又は第2のダイアフラム16,17の取付軸を、前
記ダイアフラム取付軸10,11と同軸に取付け、ロッ
ド9により連結して一体に往復移動するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は塗料圧送用のエア駆動
式ダイアフラムポンプに係り、供給空気圧力の倍圧力の
塗料を吐出させる倍圧ダイアフラムポンプに関する。
式ダイアフラムポンプに係り、供給空気圧力の倍圧力の
塗料を吐出させる倍圧ダイアフラムポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、塗料圧送用に用いられるダイ
アフラムポンプは、供給される空気圧力と同圧力の塗料
圧力までしか得られないものであるが、使用される塗料
においては高圧化が求められており、これに対応するた
め、図4に示すような倍圧を可能としたダイアフラムポ
ンプが提案されている。その構成は、左右の塗料用のダ
イアフラム20,21の内側に面積比が1対2となるよ
うな径をもつ空気用のダイアフラム22,23を同軸に
配したもので、塗料の吐出圧力を供給空気圧の2倍とな
るようにしたものである。24,25は塗料室、26,
27は中間室で大気圧に維持されている。28,29は
ダイアフラム作動用の空気室である。
アフラムポンプは、供給される空気圧力と同圧力の塗料
圧力までしか得られないものであるが、使用される塗料
においては高圧化が求められており、これに対応するた
め、図4に示すような倍圧を可能としたダイアフラムポ
ンプが提案されている。その構成は、左右の塗料用のダ
イアフラム20,21の内側に面積比が1対2となるよ
うな径をもつ空気用のダイアフラム22,23を同軸に
配したもので、塗料の吐出圧力を供給空気圧の2倍とな
るようにしたものである。24,25は塗料室、26,
27は中間室で大気圧に維持されている。28,29は
ダイアフラム作動用の空気室である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イプはダイアフラム径の変化により機械的に小さなダイ
アフラムを駆動する構成のため、塗料側のダイアフラム
20,21に無理な力が働くことになる。即ち、塗料の
吐出量を大とするには、塗料側のダイアフラム20,2
1の有効受圧面積が空気用のダイアフラム22,23の
1/2と小さいために、振幅のストロークを大きくせざ
るを得ず、更に、ダイアフラム20,21に対する差圧
が、中間室26,27が大気圧(ゲージ圧力ではOkg
f/cm2)に維持されているため、塗料室24,25
の塗料圧力を2kgf/cm2とした場合は、差圧が2
kgf/cm2と大きくなるためにダイアフラムの耐久
性が悪いという問題を含んでいる。そこで、本発明は上
記実情から、容易に塗料圧力の高圧化が得られ、しかも
ダイアフラムの耐久性を向上させることができる倍圧ダ
イアフラムポンプを提供することを目的とするものであ
る。
イプはダイアフラム径の変化により機械的に小さなダイ
アフラムを駆動する構成のため、塗料側のダイアフラム
20,21に無理な力が働くことになる。即ち、塗料の
吐出量を大とするには、塗料側のダイアフラム20,2
1の有効受圧面積が空気用のダイアフラム22,23の
1/2と小さいために、振幅のストロークを大きくせざ
るを得ず、更に、ダイアフラム20,21に対する差圧
が、中間室26,27が大気圧(ゲージ圧力ではOkg
f/cm2)に維持されているため、塗料室24,25
の塗料圧力を2kgf/cm2とした場合は、差圧が2
kgf/cm2と大きくなるためにダイアフラムの耐久
性が悪いという問題を含んでいる。そこで、本発明は上
記実情から、容易に塗料圧力の高圧化が得られ、しかも
ダイアフラムの耐久性を向上させることができる倍圧ダ
イアフラムポンプを提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右にダイア
フラムにより区切られた塗料室と空気室を備え、作動空
気を交互に空気室に導入することにより往復駆動される
ダイアフラムポンプにおいて、夫々のダイアフラムの空
気室の内側に前記ダイアフラムと同径のピストンを配し
て空気室を形成し、且つ該ピストンをダイアフラムの取
付軸と同軸に取付け、ロッドにより一体に連結したもの
である。
フラムにより区切られた塗料室と空気室を備え、作動空
気を交互に空気室に導入することにより往復駆動される
ダイアフラムポンプにおいて、夫々のダイアフラムの空
気室の内側に前記ダイアフラムと同径のピストンを配し
て空気室を形成し、且つ該ピストンをダイアフラムの取
付軸と同軸に取付け、ロッドにより一体に連結したもの
である。
【0006】また、本発明は、前記夫々のダイアフラム
の空気室の内側に第2のダイアフラムを配して空気室を
形成し、これらのダイアフラムの取付軸を同軸とし、ロ
ッドにより一体に連結したものである。
の空気室の内側に第2のダイアフラムを配して空気室を
形成し、これらのダイアフラムの取付軸を同軸とし、ロ
ッドにより一体に連結したものである。
【0007】
【作用】上記のように、夫々のダイアフラムの空気室の
内側に該ダイアフラムと同径のピストン、又は第2のダ
イアフラムを配して空気室を形成し、これらのピスト
ン、又は第2のダイアフラムの取付軸を前記ダイアフラ
ムの取付軸と同軸とし、作動用空気を左右のダイアフラ
ム及びピストン、又は第2のダイアフラムの夫々の空気
室A1,A3及びA4,A6に交互に導入し、塗料室の
塗料を加圧することにより、供給空気圧力に対し倍圧の
塗料圧力が得られる。
内側に該ダイアフラムと同径のピストン、又は第2のダ
イアフラムを配して空気室を形成し、これらのピスト
ン、又は第2のダイアフラムの取付軸を前記ダイアフラ
ムの取付軸と同軸とし、作動用空気を左右のダイアフラ
ム及びピストン、又は第2のダイアフラムの夫々の空気
室A1,A3及びA4,A6に交互に導入し、塗料室の
塗料を加圧することにより、供給空気圧力に対し倍圧の
塗料圧力が得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。図1は本発明の第1の実施例
を示すもので、1は左右にダイアフラムポンプ部2,3
を設けた倍圧ダイアフラムポンプで、左右のダイアフラ
ムポンプ部2,3は、ダイアフラム4,5を備え、ガイ
ド6にて区画された内側に夫々前記ダイアフラム4,5
と同径のピストン7,8がロッド9により前記ダイアフ
ラム4,5の取付軸10,11と同軸に連結され、図
上、左右方向に往復移動するよう構成されている。
すれば、次の通りである。図1は本発明の第1の実施例
を示すもので、1は左右にダイアフラムポンプ部2,3
を設けた倍圧ダイアフラムポンプで、左右のダイアフラ
ムポンプ部2,3は、ダイアフラム4,5を備え、ガイ
ド6にて区画された内側に夫々前記ダイアフラム4,5
と同径のピストン7,8がロッド9により前記ダイアフ
ラム4,5の取付軸10,11と同軸に連結され、図
上、左右方向に往復移動するよう構成されている。
【0009】ダイアフラムポンプ部2,3は前記ロッド
9とダイアフラム軸10,11に連結され、左右対称に
構成され、ダイアフラムポンプ部2は、ダイフラム4を
境に外側に塗料が導入される塗料室P1 ,内側に作動
用空気が導入される空気室A1が形成され、ピストン7
は外側、即ちガイド6側に大気と連通する空気室A2、
内側に作動用空気が導入される空気室A3が設けられて
いる。又、他方のダイアフラムポンプ部3も同様に構成
され、ダイアフラム5を境に、外側に塗料室P2、内側
に作動用空気が導入される空気室A6が形成されると共
に、ピストン8の外側、即ちガイド6側に大気と連通す
る空気室A5、内側に作動用空気が導入される空気室A
4が形成されている。
9とダイアフラム軸10,11に連結され、左右対称に
構成され、ダイアフラムポンプ部2は、ダイフラム4を
境に外側に塗料が導入される塗料室P1 ,内側に作動
用空気が導入される空気室A1が形成され、ピストン7
は外側、即ちガイド6側に大気と連通する空気室A2、
内側に作動用空気が導入される空気室A3が設けられて
いる。又、他方のダイアフラムポンプ部3も同様に構成
され、ダイアフラム5を境に、外側に塗料室P2、内側
に作動用空気が導入される空気室A6が形成されると共
に、ピストン8の外側、即ちガイド6側に大気と連通す
る空気室A5、内側に作動用空気が導入される空気室A
4が形成されている。
【0010】又、ダイアフラム4,5及びピストン7,
8を駆動する作動用空気は、空気源12から空気切換弁
13を介して、夫々の空気室A1,A3及びA4,A6
に交互に供給される。尚、図中14、14′は塗料の吸
込口、15、15′は塗料の吐出口である。
8を駆動する作動用空気は、空気源12から空気切換弁
13を介して、夫々の空気室A1,A3及びA4,A6
に交互に供給される。尚、図中14、14′は塗料の吸
込口、15、15′は塗料の吐出口である。
【0011】次に作用を説明すると、空気源12より作
動用空気が空気切換弁13を介して交互に左右のダイア
フラムポンプ部2,3の空気室A1,A6と、更にピス
トン7,8の空気室A3,A4に供給され、ピストン
7,8と、ダイアフラム4,5は夫々交互に図上左右方
向に往復移動しながら塗料室P1,P2に供給された塗
料を加圧し、吐出口15,15′より塗装装置(図示せ
ず)側へ圧送される。
動用空気が空気切換弁13を介して交互に左右のダイア
フラムポンプ部2,3の空気室A1,A6と、更にピス
トン7,8の空気室A3,A4に供給され、ピストン
7,8と、ダイアフラム4,5は夫々交互に図上左右方
向に往復移動しながら塗料室P1,P2に供給された塗
料を加圧し、吐出口15,15′より塗装装置(図示せ
ず)側へ圧送される。
【0012】ここで、空気源12より、例えば1kgf
/cm2圧の空気が交互にダイアフラム4,5の空気室
A1,A6と、ピストン7,8の空気室A3,A4に供
給されると、ロッド9に作用する力は次の式のようにな
る。 ここで、PA1は空気室A1に供給される空気圧力 PA3は空気室A3に供給される空気圧力 S1はダイアフラムの受圧面積 S3はピストンの受圧面積 PA1×S1+PA3×S3−P1×S1=0 の状態で、ロッド9は釣り合うことになる。 そこで、 P1=(PA1×S1+PA3×S3)/S
1 S1≒S3 従って、塗料圧力は、 P1=PA1+PA3≒ 2 PA1≒=PA3≒1
kgf/c m2となり、塗料室P1には2Kgf/cm2の塗料圧
が得られることになる。従って、1Kgf/cm2圧の
供給空気の導入により、塗料圧は2倍の2Kgf/cm
2圧に加圧され、即ち空気圧力の約2倍の塗料圧力が得
られることになる。
/cm2圧の空気が交互にダイアフラム4,5の空気室
A1,A6と、ピストン7,8の空気室A3,A4に供
給されると、ロッド9に作用する力は次の式のようにな
る。 ここで、PA1は空気室A1に供給される空気圧力 PA3は空気室A3に供給される空気圧力 S1はダイアフラムの受圧面積 S3はピストンの受圧面積 PA1×S1+PA3×S3−P1×S1=0 の状態で、ロッド9は釣り合うことになる。 そこで、 P1=(PA1×S1+PA3×S3)/S
1 S1≒S3 従って、塗料圧力は、 P1=PA1+PA3≒ 2 PA1≒=PA3≒1
kgf/c m2となり、塗料室P1には2Kgf/cm2の塗料圧
が得られることになる。従って、1Kgf/cm2圧の
供給空気の導入により、塗料圧は2倍の2Kgf/cm
2圧に加圧され、即ち空気圧力の約2倍の塗料圧力が得
られることになる。
【0013】尚、本実施例の場合、ピストン7,8の受
圧面積はピストン径と同等となるので、ダイアフラム
4,5とピストン7,8の外径が同じであると、空気圧
の約2倍以上の塗料圧力が得られる。即ち、ダイアフラ
ム4,5の有効受圧面積S1は図示のように外側部分は
無効スペースとなるためにダイアフラム全径に対応しな
いことによりピストンの有効受圧面積S3がダイアフラ
ムの有効受圧面積S1よりも大となるためである。
圧面積はピストン径と同等となるので、ダイアフラム
4,5とピストン7,8の外径が同じであると、空気圧
の約2倍以上の塗料圧力が得られる。即ち、ダイアフラ
ム4,5の有効受圧面積S1は図示のように外側部分は
無効スペースとなるためにダイアフラム全径に対応しな
いことによりピストンの有効受圧面積S3がダイアフラ
ムの有効受圧面積S1よりも大となるためである。
【0014】又、図2は本発明の第2の実施例を示すも
ので、第1の実施例と構成の同一のものは同一符号を以
て説明する。倍圧ダイアフラムポンプ1は左右にダイア
フラムポンプ部2′、3′を備え、と塗料用の第1のダ
イアフラム4、5が設けられると共に、ガイド6にて区
画された内側に、夫々前記第1のダイアフラム4、5と
同径の第2のダイアフラム16、17がロッド9により
前記ダイアフラム4、5の取付軸10、11と同軸に連
結されている。ダイアフラムポンプ部2′は、第1のダ
イアフラム4を境に、外側に塗料が導入される塗料室P
1、内側に作動用空気が導入される空気室A1が形成さ
れ、第2のダイアフラム16は外側、即ち、ガイド6側
に大気と連通する空気室A2が、内側に作動用空気が導
入される空気室A3が形成されている。又、他方のダイ
アフラムポンプ部3′も同様に構成され、第1のダイア
フラム5を境に外側に塗料室P2、内側に作動用空気が
導入される空気室A6が形成されると共に、第2のダイ
アフラム17の外側、即ち、ガイド6側に大気に連通す
る空気室A5、外側に作動用空気が導入される空気室A
4が形成されている。
ので、第1の実施例と構成の同一のものは同一符号を以
て説明する。倍圧ダイアフラムポンプ1は左右にダイア
フラムポンプ部2′、3′を備え、と塗料用の第1のダ
イアフラム4、5が設けられると共に、ガイド6にて区
画された内側に、夫々前記第1のダイアフラム4、5と
同径の第2のダイアフラム16、17がロッド9により
前記ダイアフラム4、5の取付軸10、11と同軸に連
結されている。ダイアフラムポンプ部2′は、第1のダ
イアフラム4を境に、外側に塗料が導入される塗料室P
1、内側に作動用空気が導入される空気室A1が形成さ
れ、第2のダイアフラム16は外側、即ち、ガイド6側
に大気と連通する空気室A2が、内側に作動用空気が導
入される空気室A3が形成されている。又、他方のダイ
アフラムポンプ部3′も同様に構成され、第1のダイア
フラム5を境に外側に塗料室P2、内側に作動用空気が
導入される空気室A6が形成されると共に、第2のダイ
アフラム17の外側、即ち、ガイド6側に大気に連通す
る空気室A5、外側に作動用空気が導入される空気室A
4が形成されている。
【0015】又、第1のダイアフラムポンプ4,5及び
第2のダイアフラムポンプ16,17を駆動する作動用
空気は空気源12から空気切換弁13を介して夫々の空
気室A1,A3及びA4,A6に交互に供給される。
第2のダイアフラムポンプ16,17を駆動する作動用
空気は空気源12から空気切換弁13を介して夫々の空
気室A1,A3及びA4,A6に交互に供給される。
【0016】次にこの実施例の作用を説明すると、空気
源12より作動用空気が空気切換弁13を介して交互に
左右のダイアフラムポンプ部2′,3′の空更宇A1,
A6と、更に第2のダイアフラム16,17の空気室A
3,A4に供給され、ダイアフラム4,5と第2のダイ
アフラム16,17は夫々交互に図上左右方向へ往復移
動しながら塗料室P1,P2に供給された塗料を加圧
し、吐出口15,15′より塗装装置(図示せず)へ圧
送される。
源12より作動用空気が空気切換弁13を介して交互に
左右のダイアフラムポンプ部2′,3′の空更宇A1,
A6と、更に第2のダイアフラム16,17の空気室A
3,A4に供給され、ダイアフラム4,5と第2のダイ
アフラム16,17は夫々交互に図上左右方向へ往復移
動しながら塗料室P1,P2に供給された塗料を加圧
し、吐出口15,15′より塗装装置(図示せず)へ圧
送される。
【0017】ここで、空気源12より、例えば1Kgf
/cm2圧の空気が交互にダイアフラム4,5の空気室
A1,A6と、第2のダイアフラム16,17の空気室
A3,A4に供給されると、前記した第1の実施例にお
けると同様、吐出される塗料圧は供給した空気圧の約2
倍の2Kg/cm2となり、倍圧の塗料圧を得ることが
できる。
/cm2圧の空気が交互にダイアフラム4,5の空気室
A1,A6と、第2のダイアフラム16,17の空気室
A3,A4に供給されると、前記した第1の実施例にお
けると同様、吐出される塗料圧は供給した空気圧の約2
倍の2Kg/cm2となり、倍圧の塗料圧を得ることが
できる。
【0018】
【発明の効果】上述のように本発明は、左右にダイアフ
ラムにより区画された塗料室と空気室を備えたダイアフ
ラムポンプの空気室の内側に、このダイアフラムと同径
で、その受圧面積が同等となるピストン、又はダイアフ
ラムを配して空気室を形成し、且つ該ピストン、又はタ
イアフラムと前記ダイアフラムの取付軸を同軸に取付
け、ロッドにて連結して一体に住復移動するようにした
ことにより、夫々の空気室に作動用空気を交互に導入す
ることで、塗料室の塗料加圧圧力を供給空気圧力の約2
倍とする事ができる。しかも、ダイアフラムと同径のピ
ストン、又はダイアフラムを同軸に配したことにより、
ピストン、又はダイアフラムにかかる差圧力を少なく
し、ピストン、又はダイアフラムの耐久性を増加するこ
とができる。
ラムにより区画された塗料室と空気室を備えたダイアフ
ラムポンプの空気室の内側に、このダイアフラムと同径
で、その受圧面積が同等となるピストン、又はダイアフ
ラムを配して空気室を形成し、且つ該ピストン、又はタ
イアフラムと前記ダイアフラムの取付軸を同軸に取付
け、ロッドにて連結して一体に住復移動するようにした
ことにより、夫々の空気室に作動用空気を交互に導入す
ることで、塗料室の塗料加圧圧力を供給空気圧力の約2
倍とする事ができる。しかも、ダイアフラムと同径のピ
ストン、又はダイアフラムを同軸に配したことにより、
ピストン、又はダイアフラムにかかる差圧力を少なく
し、ピストン、又はダイアフラムの耐久性を増加するこ
とができる。
【図1】この発明の第1の実施例の要部を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】この発明の第2の実施例の要部を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】従来の倍圧ダイアフラムポンプの説明図であ
る。
る。
1 倍圧ダイアフラムポンプ 4、5 ダイアフラム 7、8 ピストン 9 ロッド 10、11 ダイアフラム取付軸 16、17 第2のダイアフラム P1,P3 塗料室 A1,A2,A3,A4,A5,A6 空気室
Claims (2)
- 【請求項1】 左右にダイアフラムにより区切られた塗
料室と空気室を備え、作動空気を交互に空気室に導入す
ることにより往復駆動されるダイアフラムポンプにおい
て、夫々のダイアフラムの空気室の内側に前記ダイアフ
ラムと同径のピストンを配して空気室を形成し、且つ該
ピストンをダイアフラムの取付軸と同軸に取付け、ロッ
ドにより一体に連結したことを特徴とする倍圧ダイアフ
ラムポンプ。 - 【請求項2】 左右にダイアフラムにより区切られた塗
料室と空気室を備え、作動空気を交互に空気室に導入す
ることにより往復駆動されるダイアフラムポンプにおい
て、夫々のダイアフラムの空気室の内側に第2のダイア
フラムを配して空気室を形成し、且つ該第2のダイアフ
ラムを前記ダイアフラムの取付軸と同軸に取付け、ロッ
ドにより一体に連結したことを特徴とする倍圧ダイアフ
ラムポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048511A JPH06221270A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 倍圧ダイアフラムポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048511A JPH06221270A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 倍圧ダイアフラムポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221270A true JPH06221270A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12805405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048511A Pending JPH06221270A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 倍圧ダイアフラムポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06221270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007262911A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Asahi Sunac Corp | 塗料圧送システム及び塗料圧送方法 |
| CN114412761A (zh) * | 2022-01-27 | 2022-04-29 | 广州派莎克流体设备技术有限公司 | 一种节能高压气动隔膜泵 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH06501086A (ja) * | 1991-05-02 | 1994-01-27 | ジ アロ コーポレーション | ダイヤフラムとピストンポンプ |
-
1993
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