JPH06221656A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH06221656A JPH06221656A JP5013803A JP1380393A JPH06221656A JP H06221656 A JPH06221656 A JP H06221656A JP 5013803 A JP5013803 A JP 5013803A JP 1380393 A JP1380393 A JP 1380393A JP H06221656 A JPH06221656 A JP H06221656A
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- Japan
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- auxiliary relay
- blower
- terminal
- heating
- compressor
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 2つの連動する可動接片42a、42bで切
り換えられる複数の端子を備える切り換えスイッチと、
圧縮機用補助リレー51、速度切り換えよう補助リレー
52、送風機用補助リレー53、電気ヒータ用補助リレ
ー54、55との間にダイオードD1〜D11から成る
ゲート回路を設ける。 【効果】 2回路の切り換えスイッチを用いることがで
き、制御装置の小型化簡略化が可能になる。
り換えられる複数の端子を備える切り換えスイッチと、
圧縮機用補助リレー51、速度切り換えよう補助リレー
52、送風機用補助リレー53、電気ヒータ用補助リレ
ー54、55との間にダイオードD1〜D11から成る
ゲート回路を設ける。 【効果】 2回路の切り換えスイッチを用いることがで
き、制御装置の小型化簡略化が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の運転を制御
する制御装置の簡略化に関するものである。
する制御装置の簡略化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の制御装置としては、
図4に示すような電気回路が用いられていた。このよう
に構成された電気回路では、前記圧縮機の運転を行う為
の圧縮機用補助リレーと、前記送風機の運転を行う為の
送風機用補助リレーと、前記送風機を弱風にする為の速
度変更用補助リレーと、前記電気ヒータへの通電を行う
為の電気ヒータ用補助リレーとを備え、「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止(STOP)」、「送風(F
AN)」、「弱冷房(COOL L)」、「強冷房(COOL H)」に応
じた制御が行えるように前記夫々の補助リレーの通電を
制御するために、連動する4つの可動接片を備える選択
スイッチを用いる必要があった。
図4に示すような電気回路が用いられていた。このよう
に構成された電気回路では、前記圧縮機の運転を行う為
の圧縮機用補助リレーと、前記送風機の運転を行う為の
送風機用補助リレーと、前記送風機を弱風にする為の速
度変更用補助リレーと、前記電気ヒータへの通電を行う
為の電気ヒータ用補助リレーとを備え、「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止(STOP)」、「送風(F
AN)」、「弱冷房(COOL L)」、「強冷房(COOL H)」に応
じた制御が行えるように前記夫々の補助リレーの通電を
制御するために、連動する4つの可動接片を備える選択
スイッチを用いる必要があった。
【0003】図4において、点線でつないだ4つの可動
接片が連動して動作する。1〜5番の接続端子を有する
コネクタは空気調和機本体の主制御回路に接続される。
この主制御回路は本発明の実施例(図3に示す電気回
路)で説明する。要旨として1番端子には圧縮機用補助
リレーが接続され、2番端子には速度変更用補助リレー
が接続され、3番端子には電気ヒータ用補助リレーが接
続され、4番端子には送風機用補助リレーが接続されて
いる。5番端子からは電源が供給されるものである。
接片が連動して動作する。1〜5番の接続端子を有する
コネクタは空気調和機本体の主制御回路に接続される。
この主制御回路は本発明の実施例(図3に示す電気回
路)で説明する。要旨として1番端子には圧縮機用補助
リレーが接続され、2番端子には速度変更用補助リレー
が接続され、3番端子には電気ヒータ用補助リレーが接
続され、4番端子には送風機用補助リレーが接続されて
いる。5番端子からは電源が供給されるものである。
【0004】可動接片の接続を切り換えることによっ
て、「強暖房(HEAT H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止
(STOP)」、「送風(FAN)」、「弱冷房(COOL L)」、「強
冷房(COOL H)」に応じた制御が行えるようにコネクタの
夫々の端子への通電が制御されるものであった。
て、「強暖房(HEAT H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止
(STOP)」、「送風(FAN)」、「弱冷房(COOL L)」、「強
冷房(COOL H)」に応じた制御が行えるようにコネクタの
夫々の端子への通電が制御されるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の空気調和機の制御装置では、「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止(STOP)」、「送風(F
AN)」、「強冷房(COOL H)」、「弱冷房(COOL L)」に応
じた制御が行えるようにするために、4つの可動接片と
夫々に対応する複数の端子とを備えた選択スイッチが不
可欠であった。
従来の空気調和機の制御装置では、「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「停止(STOP)」、「送風(F
AN)」、「強冷房(COOL H)」、「弱冷房(COOL L)」に応
じた制御が行えるようにするために、4つの可動接片と
夫々に対応する複数の端子とを備えた選択スイッチが不
可欠であった。
【0006】従って、この4回路を備える選択スイッチ
が制御装置の小型化を疎外し、選択スイッチ自体の構造
が複雑になりこの選択スイッチのコストアップを招く問
題点があった。
が制御装置の小型化を疎外し、選択スイッチ自体の構造
が複雑になりこの選択スイッチのコストアップを招く問
題点があった。
【0007】本発明はこのような問題点に対して、2回
路のみを備える選択スイッチでこの電気回路を構成した
空気調和機の制御装置を提供するものである。
路のみを備える選択スイッチでこの電気回路を構成した
空気調和機の制御装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷凍サイクル
中の圧縮機を運転させて行う冷房運転及び、電気ヒータ
を発熱させて行う暖房運転を室温サーモスタットの動作
に基づいて制御し、前記冷房運転及び前記暖房運転の際
に強風又は低風で運転されると共にスイッチの有効/無
効の状態に応じて送風機の運転/停止を前記室温サーモ
スタットに連動させる制御を行う空気調和機の制御装置
において、特定端子と複数の端子から任意に選択された
端子とを可動接片で電気的に接続させる電気回路を2回
路有し、夫々の選択スイッチの可動接片を連動させて成
る選択スイッチと、前記複数の端子による夫々の制御を
「強暖房」、「弱暖房」、「停止」、「送風」、「弱冷
房」、「強冷房」に示す表示部と、前記圧縮機の運転を
行う為の圧縮機用補助リレーと、前記送風機の運転を行
う為の送風機用補助リレーと、前記送風機を弱風にする
為の速度変更用補助リレーと、前記電気ヒータへの通電
を行う為の電気ヒータ用補助リレーと、前記選択スイッ
チの複数の端子とこれら補助リレーの間に設けられ、可
動接片が「強暖房」を示す端子に接続されている際には
前記送風機用補助リレー、前記電気ヒータ用補助リレー
を通電し、可動接片が「弱暖房」を示す端子に接続され
ている際には前記送風機用補助リレー、前記速度変更用
補助リレー、前記電気ヒータ用補助リレーを通電し、可
動接片が「強冷房」を示す端子に接続されている際には
前記圧縮機用補助リレー、前記送風機用補助リレーを通
電し、可動接片が「弱冷房」を示す端子に接続されてい
る際には前記圧縮機用補助リレー、前記送風機用補助リ
レー、前記速度変更用補助リレーを通電し、可動接片が
「送風」を示す端子に接続されている際には前記送風機
用補助リレーを通電し、さらに前記スイッチが有効な状
態にあるときは前記送風機用リレーの通電を前記サーモ
スタットの動作に連動させる為に複数のダイオードで構
成されるゲート回路とを備えたものである。
中の圧縮機を運転させて行う冷房運転及び、電気ヒータ
を発熱させて行う暖房運転を室温サーモスタットの動作
に基づいて制御し、前記冷房運転及び前記暖房運転の際
に強風又は低風で運転されると共にスイッチの有効/無
効の状態に応じて送風機の運転/停止を前記室温サーモ
スタットに連動させる制御を行う空気調和機の制御装置
において、特定端子と複数の端子から任意に選択された
端子とを可動接片で電気的に接続させる電気回路を2回
路有し、夫々の選択スイッチの可動接片を連動させて成
る選択スイッチと、前記複数の端子による夫々の制御を
「強暖房」、「弱暖房」、「停止」、「送風」、「弱冷
房」、「強冷房」に示す表示部と、前記圧縮機の運転を
行う為の圧縮機用補助リレーと、前記送風機の運転を行
う為の送風機用補助リレーと、前記送風機を弱風にする
為の速度変更用補助リレーと、前記電気ヒータへの通電
を行う為の電気ヒータ用補助リレーと、前記選択スイッ
チの複数の端子とこれら補助リレーの間に設けられ、可
動接片が「強暖房」を示す端子に接続されている際には
前記送風機用補助リレー、前記電気ヒータ用補助リレー
を通電し、可動接片が「弱暖房」を示す端子に接続され
ている際には前記送風機用補助リレー、前記速度変更用
補助リレー、前記電気ヒータ用補助リレーを通電し、可
動接片が「強冷房」を示す端子に接続されている際には
前記圧縮機用補助リレー、前記送風機用補助リレーを通
電し、可動接片が「弱冷房」を示す端子に接続されてい
る際には前記圧縮機用補助リレー、前記送風機用補助リ
レー、前記速度変更用補助リレーを通電し、可動接片が
「送風」を示す端子に接続されている際には前記送風機
用補助リレーを通電し、さらに前記スイッチが有効な状
態にあるときは前記送風機用リレーの通電を前記サーモ
スタットの動作に連動させる為に複数のダイオードで構
成されるゲート回路とを備えたものである。
【0009】
【作用】以上のように構成された空気調和機の制御装置
では、小型化された選択スイッチを用いて電気回路を構
成できるので、制御装置の小型が図れ、しいては空気調
和機の小型化に貢献することができるものである。
では、小型化された選択スイッチを用いて電気回路を構
成できるので、制御装置の小型が図れ、しいては空気調
和機の小型化に貢献することができるものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は空気調和機のケーシングを外し、かつ一部切
り欠いた斜視図である。図中1は空気調和機の底板であ
り、金属板を板金加工したものである。2は圧縮機であ
り室内側熱交換器7、室外側熱交換器10及び減圧装置
とも冷凍サイクルを構成している。圧縮機2を運転する
ことによって室内側熱交換器7が蒸発器として作用し、
室外側熱交換器10が凝縮器として作用し被調和室の冷
房運転が行なわれる。
る。図1は空気調和機のケーシングを外し、かつ一部切
り欠いた斜視図である。図中1は空気調和機の底板であ
り、金属板を板金加工したものである。2は圧縮機であ
り室内側熱交換器7、室外側熱交換器10及び減圧装置
とも冷凍サイクルを構成している。圧縮機2を運転する
ことによって室内側熱交換器7が蒸発器として作用し、
室外側熱交換器10が凝縮器として作用し被調和室の冷
房運転が行なわれる。
【0011】3は区画壁であり空気調和機の中を室外側
和室と室内側和室とに分けるものである。この室外側室
には圧縮機2、室外側送風装置12(プロペラファ
ン)、室外側熱交換器10、ファンケーシング11など
を有している。13は室外側に設けられた電動機であ
り、この電動機を運転することによって背面グリルから
吸い込まれた外気が室外側熱交換器10の側部を流れ、
ファンケーシング11の裏から室外側熱交換器10に送
風される。
和室と室内側和室とに分けるものである。この室外側室
には圧縮機2、室外側送風装置12(プロペラファ
ン)、室外側熱交換器10、ファンケーシング11など
を有している。13は室外側に設けられた電動機であ
り、この電動機を運転することによって背面グリルから
吸い込まれた外気が室外側熱交換器10の側部を流れ、
ファンケーシング11の裏から室外側熱交換器10に送
風される。
【0012】室内側室は室内側送風装置6(シロッコフ
ァン)、室内側熱交換器7、電気ヒータ9などを有して
いる。室内側送風装置6は両持ちの電動機13の回転軸
に室外側送風装置12と共に接続されており、電動機1
3を運転することによって室外側送風装置12と共に回
転する。従って、この電動機13が運転することによっ
て室内側の吸込みグリルから吸込まれた被調和室内の空
気が室内側熱交換器7で冷却され、または電気ヒータ9
で加熱された後(暖房運転時)室内側の吹き出しグリル
から被調和室に吐出される。尚、吸込みグリル、吹き出
しグリルは底板1の取付けられた合成樹脂性のキャビネ
ットに形成されているものである。
ァン)、室内側熱交換器7、電気ヒータ9などを有して
いる。室内側送風装置6は両持ちの電動機13の回転軸
に室外側送風装置12と共に接続されており、電動機1
3を運転することによって室外側送風装置12と共に回
転する。従って、この電動機13が運転することによっ
て室内側の吸込みグリルから吸込まれた被調和室内の空
気が室内側熱交換器7で冷却され、または電気ヒータ9
で加熱された後(暖房運転時)室内側の吹き出しグリル
から被調和室に吐出される。尚、吸込みグリル、吹き出
しグリルは底板1の取付けられた合成樹脂性のキャビネ
ットに形成されているものである。
【0013】19aは電気ヒータ9の温度を検出しこの
温度が所定の保護温度以上になったときに接片を開く温
度スイッチ(保護スイッチ)であり、19bはこの電気
ヒータに流れる電流が所定の電流値以上になったときに
溶断する電流ヒューズである。
温度が所定の保護温度以上になったときに接片を開く温
度スイッチ(保護スイッチ)であり、19bはこの電気
ヒータに流れる電流が所定の電流値以上になったときに
溶断する電流ヒューズである。
【0014】16は電装ボックスであり、内部に電装基
板などの制御装置を収納している。21,22は夫々空
調運転のモード(「強暖房(HEAT H)」、「弱暖房(HEAT
L)」、「停止(STOP)」、「送風(FAN)」、「弱冷房(COOL
L)」、「強冷房(COOL H)」)を切換える選択スイッチ
(操作摘み)、室温を設定するサーモスタット(操作摘
み)である。25は電装ボックス内に電力を供給する電
源コードである。
板などの制御装置を収納している。21,22は夫々空
調運転のモード(「強暖房(HEAT H)」、「弱暖房(HEAT
L)」、「停止(STOP)」、「送風(FAN)」、「弱冷房(COOL
L)」、「強冷房(COOL H)」)を切換える選択スイッチ
(操作摘み)、室温を設定するサーモスタット(操作摘
み)である。25は電装ボックス内に電力を供給する電
源コードである。
【0015】また、サーモスタット22は被調和室の温
度を検出し、内部に封入したガスの温度膨張によって後
記する接片がRISE/FALL側に切換える。またこ
のサーモスタットは室内側熱交換器7の一次側に設けら
れファン6で吸込まれた被調和室内の空気の温度、すな
わち室温を検出するように取付けられている。
度を検出し、内部に封入したガスの温度膨張によって後
記する接片がRISE/FALL側に切換える。またこ
のサーモスタットは室内側熱交換器7の一次側に設けら
れファン6で吸込まれた被調和室内の空気の温度、すな
わち室温を検出するように取付けられている。
【0016】28は温度検出器であり、サーモスタット
22の温度検出部27と同様の位置に設けられている。
この温度検出器28は設定温度が固定されており、室温
が設定温度(摂氏5℃)以上になると常閉接片を開くも
のである。
22の温度検出部27と同様の位置に設けられている。
この温度検出器28は設定温度が固定されており、室温
が設定温度(摂氏5℃)以上になると常閉接片を開くも
のである。
【0017】29は凍結防止サーモであり、室内側熱交
換器7の凍結を検知して常閉接片を開くものである。凍
結の検知は室内側熱交換器7の温度が摂氏−7℃以下に
なった時である。
換器7の凍結を検知して常閉接片を開くものである。凍
結の検知は室内側熱交換器7の温度が摂氏−7℃以下に
なった時である。
【0018】32はファンサイクルスイッチであり、こ
のスイッチをFC側にすることによって、圧縮機2のO
N/OFFに電動機13のON/OFFを連動させるこ
とができる。尚、このスイッチ32をCONT側にする
ことによって、圧縮機2のON/OFFに関係なく電動
機13が連続運転する。
のスイッチをFC側にすることによって、圧縮機2のO
N/OFFに電動機13のON/OFFを連動させるこ
とができる。尚、このスイッチ32をCONT側にする
ことによって、圧縮機2のON/OFFに関係なく電動
機13が連続運転する。
【0019】図2、図3は図1に示した電装BOX内に
収納される電気回路図である。図2のコネクタ41aと
図3のコネクタ41bとはお互いに端子番号が一致する
ようにはめ合わされるものである。尚、図4に示したコ
ネクタも同様に図2に示したコネクタ41bに接続され
るものである。
収納される電気回路図である。図2のコネクタ41aと
図3のコネクタ41bとはお互いに端子番号が一致する
ようにはめ合わされるものである。尚、図4に示したコ
ネクタも同様に図2に示したコネクタ41bに接続され
るものである。
【0020】図2におい選択スイッチ21は、連動する
可動接片42a,42bと、特定端子a、a’と、端子
b〜g、b’〜g’から構成され、可動接片42a,4
2bを操作して特定端子a、a’と選択された端子b〜
g、b’〜g’とを電気的に接続するものである。
可動接片42a,42bと、特定端子a、a’と、端子
b〜g、b’〜g’から構成され、可動接片42a,4
2bを操作して特定端子a、a’と選択された端子b〜
g、b’〜g’とを電気的に接続するものである。
【0021】端子b、b’は「強暖房(HEAT H)」、端子
c、c’は「弱暖房(HEAT L)」、端子d,d’は「停止
(STOP)」、端子e,e’は「送風(FAN)」、端子f,
f’は「弱冷房(COOL L)」、端子g,g’は「強冷房(C
OOL H)」を表示した表示板の表示に夫々対応している。
c、c’は「弱暖房(HEAT L)」、端子d,d’は「停止
(STOP)」、端子e,e’は「送風(FAN)」、端子f,
f’は「弱冷房(COOL L)」、端子g,g’は「強冷房(C
OOL H)」を表示した表示板の表示に夫々対応している。
【0022】サーモスタット22は設定温度と室温との
大小に応じて接片がRISE(設定温度<室温)又はF
ALL(設定温度>室温)側に切り変わる。この接片の
切換りには接片のチャタリングを防止するために所定の
ディファレンシャルが設定されている。サーモスタット
のRISE側端子は選択スイッチ21の特定端子aに接
続されており、サーモスタットのFALL側端子は選択
スイッチ21の特定端子a’に接続され、サーモスタッ
トの共通側端子はコネクタ41aの5番端子に接続さ
れ、この端子から電力が供給される。
大小に応じて接片がRISE(設定温度<室温)又はF
ALL(設定温度>室温)側に切り変わる。この接片の
切換りには接片のチャタリングを防止するために所定の
ディファレンシャルが設定されている。サーモスタット
のRISE側端子は選択スイッチ21の特定端子aに接
続されており、サーモスタットのFALL側端子は選択
スイッチ21の特定端子a’に接続され、サーモスタッ
トの共通側端子はコネクタ41aの5番端子に接続さ
れ、この端子から電力が供給される。
【0023】選択スイッチ21の端子a、端子b、端子
f’、端子g’はスイッチ32の共通端子に接続され、
選択スイッチ21の端子e、端子e’はコネクタ41a
の4番端子に接続され、選択スイッチ21の端子fはダ
イオードD2を介してコネクタ41aの1番端子に接続
されると共にダイオードD3を介してコネクタ41aの
2番端子に接続され、選択スイッチ21の端子gはダイ
オードD1を介してコネクタ41aの1番端子に接続さ
れ、選択スイッチ21の端子b’はダイオードD5を介
してコネクタ41aの3番端子に接続され、選択スイッ
チ21の端子c’はダイオードD4を介してコネクタ4
1aの3番端子に接続されると共にダイオードD6を介
してコネクタ41aの2番端子に接続されている。スイ
ッチ32の端子CONTはダイオードD7を介してコネ
クタ41aの2番端子に接続され、コネクタ41aの1
番端子はダイオードD8を介してコネクタ41aの4番
端子に接続されている。
f’、端子g’はスイッチ32の共通端子に接続され、
選択スイッチ21の端子e、端子e’はコネクタ41a
の4番端子に接続され、選択スイッチ21の端子fはダ
イオードD2を介してコネクタ41aの1番端子に接続
されると共にダイオードD3を介してコネクタ41aの
2番端子に接続され、選択スイッチ21の端子gはダイ
オードD1を介してコネクタ41aの1番端子に接続さ
れ、選択スイッチ21の端子b’はダイオードD5を介
してコネクタ41aの3番端子に接続され、選択スイッ
チ21の端子c’はダイオードD4を介してコネクタ4
1aの3番端子に接続されると共にダイオードD6を介
してコネクタ41aの2番端子に接続されている。スイ
ッチ32の端子CONTはダイオードD7を介してコネ
クタ41aの2番端子に接続され、コネクタ41aの1
番端子はダイオードD8を介してコネクタ41aの4番
端子に接続されている。
【0024】ダイオードD1〜D8を用いてこのように
構成することによって、選択スイッチ21が「強暖房(H
EAT H)」に設定されているときは、サーモスタット22
の接片がFALL側ならばコネクタ41aの3番端子に
電力が供給され、選択スイッチ21が「弱暖房(HEAT
L)」に設定されているときは、サ−モスタット22の接
片がFALL側ならばコネクタ41aの3番端子とコネ
クタ41aの2番端子とに電力が供給され、選択スイッ
チ21が「送風(FAN)」に設定されているときは、常に
コネクタ41aの4番端子に電力が供給され、選択スイ
ッチ21が「弱冷房(COOL L)」に設定されているとき
は、サーモスタット22の接片がRISE側ならばコネ
クタ41aの1番端子、コネクタ41aの2番端子、コ
ネクタ41aの4番端子に電力が供給され、選択スイッ
チ21が「強冷房(COOL H)」に設定されているときは、
サーモスタット22の接片がRISE側ならばコネクタ
41aの1番端子、コネクタ41aの4番端子に電力が
供給される。また選択スイッチ21が「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「弱冷房(COOL L)」、「強
冷房(COOL H)」に設定されているときにスイッチ32の
接片がCONT側にあればコネクタ41aの2番端子に
電力が供給される。
構成することによって、選択スイッチ21が「強暖房(H
EAT H)」に設定されているときは、サーモスタット22
の接片がFALL側ならばコネクタ41aの3番端子に
電力が供給され、選択スイッチ21が「弱暖房(HEAT
L)」に設定されているときは、サ−モスタット22の接
片がFALL側ならばコネクタ41aの3番端子とコネ
クタ41aの2番端子とに電力が供給され、選択スイッ
チ21が「送風(FAN)」に設定されているときは、常に
コネクタ41aの4番端子に電力が供給され、選択スイ
ッチ21が「弱冷房(COOL L)」に設定されているとき
は、サーモスタット22の接片がRISE側ならばコネ
クタ41aの1番端子、コネクタ41aの2番端子、コ
ネクタ41aの4番端子に電力が供給され、選択スイッ
チ21が「強冷房(COOL H)」に設定されているときは、
サーモスタット22の接片がRISE側ならばコネクタ
41aの1番端子、コネクタ41aの4番端子に電力が
供給される。また選択スイッチ21が「強暖房(HEAT
H)」、「弱暖房(HEAT L)」、「弱冷房(COOL L)」、「強
冷房(COOL H)」に設定されているときにスイッチ32の
接片がCONT側にあればコネクタ41aの2番端子に
電力が供給される。
【0025】図3において、51は常開接片RCを備え
る圧縮機用補助リレーであり、このリレーが通電される
ことによって常開接片RCが閉じオーバーロ−ドスイッ
チ56を介して交流電源57からの電力が圧縮機2に供
給される。
る圧縮機用補助リレーであり、このリレーが通電される
ことによって常開接片RCが閉じオーバーロ−ドスイッ
チ56を介して交流電源57からの電力が圧縮機2に供
給される。
【0026】52は切り換え接片RSPを備える速度変
更用補助リレーであり、このリレーが通電されることに
よって切り換え接片RSPが切換り電動機13は低速回
転に設定される。
更用補助リレーであり、このリレーが通電されることに
よって切り換え接片RSPが切換り電動機13は低速回
転に設定される。
【0027】53は常開接片RFMを備える送風機用補
助リレーであり、このリレーが通電されることによって
常開接片RFMが閉じ交流電源57からの電力が電動機
13に供給される。
助リレーであり、このリレーが通電されることによって
常開接片RFMが閉じ交流電源57からの電力が電動機
13に供給される。
【0028】54、55は夫々常開接片RH1、RH2
を備える電気ヒータ用補助リレーであり、これらのリレ
ーが通電されることによって常開接片RH1、RH2が
閉じて交流電源57からの電力が温度スイッチ19a、
電流ヒューズ19bを介して電気ヒータ9に供給され
る。
を備える電気ヒータ用補助リレーであり、これらのリレ
ーが通電されることによって常開接片RH1、RH2が
閉じて交流電源57からの電力が温度スイッチ19a、
電流ヒューズ19bを介して電気ヒータ9に供給され
る。
【0029】また圧縮機用補助リレー51は凍結防止サ
ーモ29を介してコネクタ41bの1番端子から電力が
供給され、速度変更用補助リレー52はコネクタ41b
の2番端子から電力が供給され、送風機用補助リレー5
3はダイオードD10を介してコネクタ41bの2番端
子から電力が供給されると共にコネクタ41bの4番端
子、ダイオードD9を介してコネクタ41bの3番端子
及びダイオードD11、温度検出器28を介してコネク
タ41bの5番端子から電力が供給される。電気ヒータ
用補助リレー54、55は同時にコネクタ41bの3番
端子から電力が供給されると共に、ダイオードD11、
温度検出器28を介してコネクタ41bの5番端子から
電力が供給される。
ーモ29を介してコネクタ41bの1番端子から電力が
供給され、速度変更用補助リレー52はコネクタ41b
の2番端子から電力が供給され、送風機用補助リレー5
3はダイオードD10を介してコネクタ41bの2番端
子から電力が供給されると共にコネクタ41bの4番端
子、ダイオードD9を介してコネクタ41bの3番端子
及びダイオードD11、温度検出器28を介してコネク
タ41bの5番端子から電力が供給される。電気ヒータ
用補助リレー54、55は同時にコネクタ41bの3番
端子から電力が供給されると共に、ダイオードD11、
温度検出器28を介してコネクタ41bの5番端子から
電力が供給される。
【0030】このようにダイオードD1〜D11を用い
てゲート回路を構成することによって、可動接片が「強
暖房」を示す端子に接続されている際には送風機用補助
リレー、電気ヒータ用補助リレーが通電され、可動接片
が「弱暖房」を示す端子に接続されている際には送風機
用補助リレー、速度変更用補助リレー、電気ヒータ用補
助リレーが通電され、可動接片が「強冷房」を示す端子
に接続されている際には圧縮機用補助リレー、送風機用
補助リレーが通電され、可動接片が「弱冷房」を示す端
子に接続されている際には圧縮機用補助リレー、送風機
用補助リレー、速度変更用補助リレーが通電され、可動
接片が「送風」を示す端子に接続されている際には送風
機用補助リレーが通電されるものである。
てゲート回路を構成することによって、可動接片が「強
暖房」を示す端子に接続されている際には送風機用補助
リレー、電気ヒータ用補助リレーが通電され、可動接片
が「弱暖房」を示す端子に接続されている際には送風機
用補助リレー、速度変更用補助リレー、電気ヒータ用補
助リレーが通電され、可動接片が「強冷房」を示す端子
に接続されている際には圧縮機用補助リレー、送風機用
補助リレーが通電され、可動接片が「弱冷房」を示す端
子に接続されている際には圧縮機用補助リレー、送風機
用補助リレー、速度変更用補助リレーが通電され、可動
接片が「送風」を示す端子に接続されている際には送風
機用補助リレーが通電されるものである。
【0031】さらにスイッチ32がCONT側にあると
きは送風機用リレーの通電をサーモスタットの動作に連
動させるこのができるものである。
きは送風機用リレーの通電をサーモスタットの動作に連
動させるこのができるものである。
【0032】また、温度検出器28の接片が閉じたとき
には送風機用補助リレー53と電気ヒータ用補助リレー
54、55とが通電され自動的に暖房運転が開始される
ものである。すなわち室温が極端に低下した際には自動
的に暖房運転が開始されるものである。
には送風機用補助リレー53と電気ヒータ用補助リレー
54、55とが通電され自動的に暖房運転が開始される
ものである。すなわち室温が極端に低下した際には自動
的に暖房運転が開始されるものである。
【0033】
【発明の効果】本発明の空気調和機の制御装置は、以上
のように構成することによって2回路のみを備える選択
スイッチで電気回路を構成することができ、制御装置の
小型化及び簡略化が可能になるものである。
のように構成することによって2回路のみを備える選択
スイッチで電気回路を構成することができ、制御装置の
小型化及び簡略化が可能になるものである。
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の一部を切欠
いた斜視図である。
いた斜視図である。
【図2】図1に示した空気調和機の制御に用いる電気回
路図である。
路図である。
【図3】図1に示した空気調和機の制御に用いる電気回
路図である。
路図である。
【図4】従来の技術を示す電気回路図である。
2 圧縮機 7 室内側熱交換器 9 電気ヒータ 10 室外側熱交換器 13 電動機 21 選択スイッチ 22 サーモスタット 32 スイッチ 41a コネクタ 41b コネクタ D1〜D11 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍サイクル中の圧縮機を運転させて行
う冷房運転及び、電気ヒータを発熱させて行う暖房運転
を室温サーモスタットの動作に基づいて制御し、前記冷
房運転及び前記暖房運転の際に強風又は低風で運転され
ると共にスイッチの有効/無効の状態に応じて送風機の
運転/停止を前記室温サーモスタットに連動させる制御
を行う空気調和機の制御装置において、特定端子と複数
の端子から任意に選択された端子とを可動接片で電気的
に接続させる電気回路を2回路有し、夫々の可動接片を
連動させて成る選択スイッチと、前記複数の端子による
夫々の制御を「強暖房」、「弱暖房」、「停止」、「送
風」、「弱冷房」、「強冷房」に示す表示部と、前記圧
縮機の運転を行う為の圧縮機用補助リレーと、前記送風
機の運転を行う為の送風機用補助リレーと、前記送風機
を弱風にする為の速度変更用補助リレーと、前記電気ヒ
ータへの通電を行う為の電気ヒータ用補助リレーと、前
記選択スイッチの複数の端子とこれら補助リレーの間に
設けられ、可動接片が「強暖房」を示す端子に接続され
ている際には前記送風機用補助リレー、前記電気ヒータ
用補助リレーを通電し、可動接片が「弱暖房」を示す端
子に接続されている際には前記送風機用補助リレー、前
記速度変更用補助リレー、前記電気ヒータ用補助リレー
を通電し、可動接片が「強冷房」を示す端子に接続され
ている際には前記圧縮機用補助リレー、前記送風機用補
助リレーを通電し、可動接片が「弱冷房」を示す端子に
接続されている際には前記圧縮機用補助リレー、前記送
風機用補助リレー、前記速度変更用補助リレーを通電
し、可動接片が「送風」を示す端子に接続されている際
には前記送風機用補助リレーを通電し、さらに前記スイ
ッチが有効な状態にあるときは前記送風機用リレーの通
電を前記サーモスタットの動作に連動させる為に複数の
ダイオードで構成されるゲート回路とを備えたことを特
徴とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013803A JPH06221656A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013803A JPH06221656A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221656A true JPH06221656A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11843425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5013803A Pending JPH06221656A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06221656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112923520A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-08 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种空调及空调控制方法 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5013803A patent/JPH06221656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112923520A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-08 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种空调及空调控制方法 |
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