JPH062218Y2 - 蓄電池 - Google Patents
蓄電池Info
- Publication number
- JPH062218Y2 JPH062218Y2 JP1987152581U JP15258187U JPH062218Y2 JP H062218 Y2 JPH062218 Y2 JP H062218Y2 JP 1987152581 U JP1987152581 U JP 1987152581U JP 15258187 U JP15258187 U JP 15258187U JP H062218 Y2 JPH062218 Y2 JP H062218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid injection
- storage battery
- lid
- injection port
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は複数セルよりなる蓄電池に関する。
従来技術とその問題点 従来、充電された極板を備え且つ電解液未注入で使用に
際し蓄電池内に電解液を注入するだけですぐ使用できる
蓄電池、即ち即用式蓄電池では各セル毎に規定量の電解
液を注入する必要がある。昨今ではセル毎の注液量の過
不足等を防止するために、例えば端部に注液筒を有する
胴体部をセル数と同数連接して、各胴体部内にセル単位
の電解液を入れるようにした電解液容器が特開昭60-743
43号によって提案されている。
際し蓄電池内に電解液を注入するだけですぐ使用できる
蓄電池、即ち即用式蓄電池では各セル毎に規定量の電解
液を注入する必要がある。昨今ではセル毎の注液量の過
不足等を防止するために、例えば端部に注液筒を有する
胴体部をセル数と同数連接して、各胴体部内にセル単位
の電解液を入れるようにした電解液容器が特開昭60-743
43号によって提案されている。
また、実開昭62-84163号には、注液作業を効率的に行な
うために、上蓋体の各電解液注入口底部に電解液容器開
封用の開封突体を立設した蓄電池が提案されている。
うために、上蓋体の各電解液注入口底部に電解液容器開
封用の開封突体を立設した蓄電池が提案されている。
考案の目的 本考案は、蓄電池製造時の蓋の取り扱い性能向上を目的
としている。
としている。
考案の構成 本考案は、各セル室1にそれぞれ連通する注液口2を有
する注液部3を蓋4に設け、各注液部3の底部に電解液
容器5の注液筒6を開封するための上方突出状の突起部
7を形成し、各注液口2の下側に蓋4の下端面8より突
出した突起部9を形成した蓄電池において、各注液口2
の上部内径Aが前記突起部9の外形Bより大であること
を特徴とする蓄電池である。
する注液部3を蓋4に設け、各注液部3の底部に電解液
容器5の注液筒6を開封するための上方突出状の突起部
7を形成し、各注液口2の下側に蓋4の下端面8より突
出した突起部9を形成した蓄電池において、各注液口2
の上部内径Aが前記突起部9の外形Bより大であること
を特徴とする蓄電池である。
実施例 本考案の一実施例を図面に基き詳述する。第1図は本考
案蓄電池の要部断面図、第2図は本考案蓄電池蓋の側面
図であり、セル室1に連通する注液口2を有する注液部
3を蓋4に設け、注液部3の底部に電解液容器5の注液
筒6を開封するための上方突出状の突起部7を形成した
蓄電池において、注液口2の下側に、蓋4の下端面8よ
り突出した突起部9を形成している。また、注液口2の
上部内径Aは、突起部9の外径Bより大きく形成してあ
る。従って、第3図、第4図に示す如く、突起部9を注
液口2の上部に挿入して蓋4を積み重ねることができ
る。
案蓄電池の要部断面図、第2図は本考案蓄電池蓋の側面
図であり、セル室1に連通する注液口2を有する注液部
3を蓋4に設け、注液部3の底部に電解液容器5の注液
筒6を開封するための上方突出状の突起部7を形成した
蓄電池において、注液口2の下側に、蓋4の下端面8よ
り突出した突起部9を形成している。また、注液口2の
上部内径Aは、突起部9の外径Bより大きく形成してあ
る。従って、第3図、第4図に示す如く、突起部9を注
液口2の上部に挿入して蓋4を積み重ねることができ
る。
なお、10は空気置換溝、11は電解液である。
考案の効果 本考案はその実用新案登録請求の範囲に記載した通りの
構成であるため、下記の効果がある。
構成であるため、下記の効果がある。
(1)蓋を上下方向に多数、安定して積み重ねることがで
きる。
きる。
(2)(1)の効果により蓄電池製造時の蓋の保持スペースを
上下方向に取ることができ、スペースの有効活用ができ
る。
上下方向に取ることができ、スペースの有効活用ができ
る。
(3)注液口を長くすることにより電解液の注入がスムー
ズに行なえる。
ズに行なえる。
第1図は本考案蓄電池の要部断面図、第2図は蓋の側面
図、第3図は蓋を積み重ねた状態の要部断面図、第4図
は蓋を積み重ねた状態の側面図である。 1:セル室、2:注液口 3:注液部、4:蓋 5:電解液容器、6:注液筒 7:突起部、8:蓋の下端面 9:突起部、A:注液口の上部内径 B:突起部9の外径
図、第3図は蓋を積み重ねた状態の要部断面図、第4図
は蓋を積み重ねた状態の側面図である。 1:セル室、2:注液口 3:注液部、4:蓋 5:電解液容器、6:注液筒 7:突起部、8:蓋の下端面 9:突起部、A:注液口の上部内径 B:突起部9の外径
Claims (1)
- 【請求項1】各セル室(1)にそれぞれ連通する注液口(2)
を有する注液部(3)を蓋(4)に設け、各注液部(3)の底部
に電解液容器(5)の注液筒(6)を開封するための上方突出
状の突起部(7)を形成し、各注液口(2)の下側に蓋(4)の
下端面(8)より突出した突起部(9)を形成した蓄電池にお
いて、各注液口(2)の上部内径(A)が前記突起部(9)の外
形(B)より大であることを特徴とする蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152581U JPH062218Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152581U JPH062218Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456147U JPS6456147U (ja) | 1989-04-07 |
| JPH062218Y2 true JPH062218Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31427639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152581U Expired - Lifetime JPH062218Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062218Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074343A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Yuasa Battery Co Ltd | 蓄電池用電解液注液容器とその注液方法 |
| JPH0524127Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1993-06-18 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP1987152581U patent/JPH062218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456147U (ja) | 1989-04-07 |
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