JPH0622192A - カメラ遠隔制御装置 - Google Patents
カメラ遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH0622192A JPH0622192A JP4172361A JP17236192A JPH0622192A JP H0622192 A JPH0622192 A JP H0622192A JP 4172361 A JP4172361 A JP 4172361A JP 17236192 A JP17236192 A JP 17236192A JP H0622192 A JPH0622192 A JP H0622192A
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- JP
- Japan
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- still image
- block
- control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、遠方にあるカメラから所望と
する静止画像を簡単かつ迅速に取込み可能なカメラ遠隔
制御装置の提供にある。 【構成】離れた位置に設置されたカメラ2から静止画像
データを取込んで可視化し、その可視化された静止画像
を複数のブロックに分割する分割制御手段112,1
3,14,と、分割された静止画像の各ブロックの中か
ら選択されたブロックを認識する選択ブロック認識手段
15と、認識されたブロックに相当する静止画像をとら
える状態にカメラ2を制御する制御信号を生成してカメ
ラ2へ送出するカメラ制御信号生成手段16とを具備し
てなる。
する静止画像を簡単かつ迅速に取込み可能なカメラ遠隔
制御装置の提供にある。 【構成】離れた位置に設置されたカメラ2から静止画像
データを取込んで可視化し、その可視化された静止画像
を複数のブロックに分割する分割制御手段112,1
3,14,と、分割された静止画像の各ブロックの中か
ら選択されたブロックを認識する選択ブロック認識手段
15と、認識されたブロックに相当する静止画像をとら
える状態にカメラ2を制御する制御信号を生成してカメ
ラ2へ送出するカメラ制御信号生成手段16とを具備し
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠方監視装置等におい
て監視カメラから静止画像データを取込むための手段と
して用いられる監視カメラの遠隔制御装置に係り、さら
に詳しくは静止画像データの処理方式の改良に関する。
て監視カメラから静止画像データを取込むための手段と
して用いられる監視カメラの遠隔制御装置に係り、さら
に詳しくは静止画像データの処理方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遠方監視装置は、図3に示すよう
に、遠方の被制御局1に監視カメラ2を設置し、その被
制御局1をISDN等の通信回線3を介して制御局4に
接続している。そして被制御局1の監視カメラ2でとら
えた画像を、静止画像データとして被制御局1から制御
局4へ通信回線3を介して送信し、その静止画像を制御
局4に設けられているモニタ5に表示させている。
に、遠方の被制御局1に監視カメラ2を設置し、その被
制御局1をISDN等の通信回線3を介して制御局4に
接続している。そして被制御局1の監視カメラ2でとら
えた画像を、静止画像データとして被制御局1から制御
局4へ通信回線3を介して送信し、その静止画像を制御
局4に設けられているモニタ5に表示させている。
【0003】この様な遠方監視装置では、制御局4のモ
ニタ5に表示されている静止画像を監視し、その静止画
像に特に注目したい部位があれば、監視カメラ2を制御
局4から遠隔操作して、注目部位をモニタ画面の中央に
移動し、さらに注目部位をズームアップして拡大表示さ
せる。また、現在、モニタ5に表示されている静止画像
に隣接する部位を表示させたい場合には、制御局4から
監視カメラ2の位置を移動させる。
ニタ5に表示されている静止画像を監視し、その静止画
像に特に注目したい部位があれば、監視カメラ2を制御
局4から遠隔操作して、注目部位をモニタ画面の中央に
移動し、さらに注目部位をズームアップして拡大表示さ
せる。また、現在、モニタ5に表示されている静止画像
に隣接する部位を表示させたい場合には、制御局4から
監視カメラ2の位置を移動させる。
【0004】この様に所望の静止画像データを取込む際
には監視カメラ2の位置、姿勢等を調整する必要があ
る。静止画像データの場合、動画データのようにカメラ
の調整具合をリアルタイムで見ることができないので、
次のような調整を行っていた。すなわち、制御局4で監
視カメラ2の位置決めを行い、その制御データを被制御
局1へ送って監視カメラ2の位置を調整する。次に、そ
の調整した監視カメラ2でとらえた静止画像データを制
御局4のモニタ5に表示させて、監視カメラ2の位置決
めが希望する通りに行われたか確認する。
には監視カメラ2の位置、姿勢等を調整する必要があ
る。静止画像データの場合、動画データのようにカメラ
の調整具合をリアルタイムで見ることができないので、
次のような調整を行っていた。すなわち、制御局4で監
視カメラ2の位置決めを行い、その制御データを被制御
局1へ送って監視カメラ2の位置を調整する。次に、そ
の調整した監視カメラ2でとらえた静止画像データを制
御局4のモニタ5に表示させて、監視カメラ2の位置決
めが希望する通りに行われたか確認する。
【0005】ところが、実際にはカメラ位置をどの程度
移動させれば希望する静止画像データになるのかは感に
頼らざるを得ず、短時間でカメラ位置を決定するのは困
難であった。
移動させれば希望する静止画像データになるのかは感に
頼らざるを得ず、短時間でカメラ位置を決定するのは困
難であった。
【0006】そのため監視対象の変化が速いような場合
には、カメラ位置を決定したときには既に状態が変わっ
てしまうため、監視対象の変化を十分には監視すること
ができない。
には、カメラ位置を決定したときには既に状態が変わっ
てしまうため、監視対象の変化を十分には監視すること
ができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の遠
方監視装置では、カメラをどの程度調整すれば希望する
データを取込むことができるのか判断が難しく、カメラ
位置の決定に長時間を要していた。
方監視装置では、カメラをどの程度調整すれば希望する
データを取込むことができるのか判断が難しく、カメラ
位置の決定に長時間を要していた。
【0008】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たもので、速やかにカメラの位置,姿勢,ズーム等の状
態を決定して、注目部位の静止画像を非常に簡単にかつ
短時間で得ることのできるカメラ遠隔制御装置を提供す
ることを目的とする。
たもので、速やかにカメラの位置,姿勢,ズーム等の状
態を決定して、注目部位の静止画像を非常に簡単にかつ
短時間で得ることのできるカメラ遠隔制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のカメラ遠隔制御装置は、カメラから静止画像
データを取込んで可視化し、その可視化された静止画像
を複数のブロックに分割する分割制御手段と、前記分割
制御手段によって分割された前記静止画像の各ブロック
の中から、前記注目部位として外部より選択されたブロ
ックを認識する選択ブロック認識手段と、前記選択ブロ
ック認識手段によって認識されたブロックに相当する静
止画像をとらえる状態に前記カメラを制御する制御信号
を生成して、前記カメラへ送出するカメラ制御信号生成
手段とを具備してなる。
に本発明のカメラ遠隔制御装置は、カメラから静止画像
データを取込んで可視化し、その可視化された静止画像
を複数のブロックに分割する分割制御手段と、前記分割
制御手段によって分割された前記静止画像の各ブロック
の中から、前記注目部位として外部より選択されたブロ
ックを認識する選択ブロック認識手段と、前記選択ブロ
ック認識手段によって認識されたブロックに相当する静
止画像をとらえる状態に前記カメラを制御する制御信号
を生成して、前記カメラへ送出するカメラ制御信号生成
手段とを具備してなる。
【0010】
【作用】本発明のカメラ遠隔制御装置では、カメラから
取込まれた静止画像データが分割制御手段により可視化
され、さらに複数のブロックに分割されて表示される。
この複数のブロックに分割された静止画像に対しては、
外部から注目部位となるブロックが選択される。外部か
ら選択されたブロックは選択ブロック認識手段によって
認識される。この様にしてあるブロックが認識される
と、カメラ制御信号生成手段が、その認識ブロックの範
囲にある静止画像をとらえる状態にカメラを制御する制
御信号を生成してカメラへ送出する。カメラ制御信号生
成手段から送出された制御信号によりカメラの一、姿
勢、拡大率等が調整される。
取込まれた静止画像データが分割制御手段により可視化
され、さらに複数のブロックに分割されて表示される。
この複数のブロックに分割された静止画像に対しては、
外部から注目部位となるブロックが選択される。外部か
ら選択されたブロックは選択ブロック認識手段によって
認識される。この様にしてあるブロックが認識される
と、カメラ制御信号生成手段が、その認識ブロックの範
囲にある静止画像をとらえる状態にカメラを制御する制
御信号を生成してカメラへ送出する。カメラ制御信号生
成手段から送出された制御信号によりカメラの一、姿
勢、拡大率等が調整される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0012】図1には本発明の一実施例に係るカメラ遠
隔制御装置における制御局の機能ブロックが示されてい
る。図示された制御局以外の構成は、図3に示す遠方監
視装置と同様である。
隔制御装置における制御局の機能ブロックが示されてい
る。図示された制御局以外の構成は、図3に示す遠方監
視装置と同様である。
【0013】図1に示す制御局は、1つまたは複数の監
視カメラを備えた被制御局に通信回線網を介して接続さ
れており、その制御局から通信回線網への接続は送受信
処理部11にて行われる。
視カメラを備えた被制御局に通信回線網を介して接続さ
れており、その制御局から通信回線網への接続は送受信
処理部11にて行われる。
【0014】被制御局から通信回線網を介して制御局へ
送られてくる静止画像データは静止画像データ出力部1
2に入力される。この静止画像データ出力部12は、送
受信処理部11から入力する静止画像データをモニタ1
3に表示し、また分割制御部14から入力する分割ブロ
ックデータを、モニタ13の静止画像に重ねて表示させ
るものである。
送られてくる静止画像データは静止画像データ出力部1
2に入力される。この静止画像データ出力部12は、送
受信処理部11から入力する静止画像データをモニタ1
3に表示し、また分割制御部14から入力する分割ブロ
ックデータを、モニタ13の静止画像に重ねて表示させ
るものである。
【0015】上記分割制御部14は、外部からの分割指
示要求に応じて、モニタ13の全画面をN:Mのブロッ
クに分割する分割ブロックデータを発生させる機能を備
えている。例えば、4:4の分割指示要求が入力される
と、モニタ13に表示されている静止画像は16分割さ
れる。上記静止画像データ出力部12と分割制御部14
とから分割制御手段を構成している。
示要求に応じて、モニタ13の全画面をN:Mのブロッ
クに分割する分割ブロックデータを発生させる機能を備
えている。例えば、4:4の分割指示要求が入力される
と、モニタ13に表示されている静止画像は16分割さ
れる。上記静止画像データ出力部12と分割制御部14
とから分割制御手段を構成している。
【0016】分割制御部14で発生させた分割ブロック
データは静止画像データ出力部12の他に選択ブロック
認識部15に入力される。選択ブロック認識部15は、
モニタ13に分割表示されている静止画像に関し所定の
ブロック番号が外部から与えられると、分割制御部14
からの分割ブロックデータを参照して、当該静止画像に
おける選択ブロックの位置情報を求めて、カメラ制御情
報管理部16へ出力する。
データは静止画像データ出力部12の他に選択ブロック
認識部15に入力される。選択ブロック認識部15は、
モニタ13に分割表示されている静止画像に関し所定の
ブロック番号が外部から与えられると、分割制御部14
からの分割ブロックデータを参照して、当該静止画像に
おける選択ブロックの位置情報を求めて、カメラ制御情
報管理部16へ出力する。
【0017】上記カメラ制御情報管理部16は、カメラ
制御情報をコントロールして監視カメラを制御するため
の制御信号を生成するカメラ制御信号生成手段としての
機能を備えている。
制御情報をコントロールして監視カメラを制御するため
の制御信号を生成するカメラ制御信号生成手段としての
機能を備えている。
【0018】またカメラ制御情報記憶部17には、遠隔
操作の対象となっている全ての監視カメラ毎に、カメラ
を制御するのに必要な情報、例えば現在のカメラ位置情
報、姿勢情報、ズーム情報、露出情報等、が記憶されて
おり、それらカメラ制御情報はカメラ制御情報管理部1
6により読み出し及び更新が可能になっている。またカ
メラ制御情報記憶部17に記憶されているカメラ制御情
報は外部からの制御情報出力要求によっても読出すこと
ができる。
操作の対象となっている全ての監視カメラ毎に、カメラ
を制御するのに必要な情報、例えば現在のカメラ位置情
報、姿勢情報、ズーム情報、露出情報等、が記憶されて
おり、それらカメラ制御情報はカメラ制御情報管理部1
6により読み出し及び更新が可能になっている。またカ
メラ制御情報記憶部17に記憶されているカメラ制御情
報は外部からの制御情報出力要求によっても読出すこと
ができる。
【0019】カメラ制御情報管理部16は、選択ブロッ
ク認識部15からある監視カメラに関して選択ブロック
の位置情報が入力されると、その監視カメラの現在のカ
メラ制御情報をカメラ制御情報記憶部17から読み出
す。そして読み出したカメラ制御情報と選択ブロックの
位置情報とを比較して、監視カメラがとらえる範囲を上
記選択ブロックと一致させるために必要となるカメラの
操作量を算出して制御信号として送出するようになって
いる。
ク認識部15からある監視カメラに関して選択ブロック
の位置情報が入力されると、その監視カメラの現在のカ
メラ制御情報をカメラ制御情報記憶部17から読み出
す。そして読み出したカメラ制御情報と選択ブロックの
位置情報とを比較して、監視カメラがとらえる範囲を上
記選択ブロックと一致させるために必要となるカメラの
操作量を算出して制御信号として送出するようになって
いる。
【0020】以上のように構成された本実施例では、例
えば図3に示す被制御局1の監視カメラ2でとらえた静
止画像データが、通信回線網3を介して制御局の送受信
処理部11で受信される。送受信処理部11で受信され
た静止画像データは静止画像データ出力部12によりモ
ニタ13に表示される。
えば図3に示す被制御局1の監視カメラ2でとらえた静
止画像データが、通信回線網3を介して制御局の送受信
処理部11で受信される。送受信処理部11で受信され
た静止画像データは静止画像データ出力部12によりモ
ニタ13に表示される。
【0021】モニタ13に表示された静止画像の中に拡
大表示したい注目部位があれば、オペレータは例えばキ
ーボードを使って分割制御部14に対し分割指示要求を
入力する。
大表示したい注目部位があれば、オペレータは例えばキ
ーボードを使って分割制御部14に対し分割指示要求を
入力する。
【0022】図2に、モニタ13における表示画面の移
り変わりが示されている。画面A1は初めに静止画像を
表示させた状態であり、分割指示要求によって複数のブ
ロックに分割された画面A2となる。
り変わりが示されている。画面A1は初めに静止画像を
表示させた状態であり、分割指示要求によって複数のブ
ロックに分割された画面A2となる。
【0023】ここで、分割指示要求する分割数は注目部
位をどの程度まで拡大表示するかによって決める。すな
わち、高倍率で拡大したいときには分割数を大きくし、
逆にそれほど大きく拡大する必要がない場合には分割数
を小さくする。
位をどの程度まで拡大表示するかによって決める。すな
わち、高倍率で拡大したいときには分割数を大きくし、
逆にそれほど大きく拡大する必要がない場合には分割数
を小さくする。
【0024】また、1回目の静止画像データの取込みで
注目部位がなかった場合には、監視カメラのズームを引
いて広範囲の静止画像データを取込むようにする。また
は監視カメラの位置、角度を変えて、静止画像をとらえ
る範囲を移動させてから改めて静止画像データを取込む
ものとする。
注目部位がなかった場合には、監視カメラのズームを引
いて広範囲の静止画像データを取込むようにする。また
は監視カメラの位置、角度を変えて、静止画像をとらえ
る範囲を移動させてから改めて静止画像データを取込む
ものとする。
【0025】分割された静止画像の中に注目部位があれ
ば、その注目部位が存在するブロックの番号を選択ブロ
ック認識部15に対して入力する。例えば、図2の画像
A3の斜線部分のブロックを選択したとする。選択され
たブロックは選択ブロック認識部15によって認識さ
れ、その選択ブロックの位置情報がカメラ制御情報管理
部16に入力される。
ば、その注目部位が存在するブロックの番号を選択ブロ
ック認識部15に対して入力する。例えば、図2の画像
A3の斜線部分のブロックを選択したとする。選択され
たブロックは選択ブロック認識部15によって認識さ
れ、その選択ブロックの位置情報がカメラ制御情報管理
部16に入力される。
【0026】カメラ制御情報管理部16は、監視カメラ
がとらえる全範囲と選択ブロックとを一致させるのに必
要なカメラ制御情報(カメラ操作量)を作成する。具体
的には、監視カメラの現在の位置、姿勢、ズーム等の情
報がカメラ制御情報記憶部17に記憶されているので、
その情報と選択ブロックの位置情報とを比較することに
よって上記操作量を算出する。カメラ制御情報管理部1
6で算出された操作量は制御信号として被制御局1へ送
信されて監視カメラ2が制御される。
がとらえる全範囲と選択ブロックとを一致させるのに必
要なカメラ制御情報(カメラ操作量)を作成する。具体
的には、監視カメラの現在の位置、姿勢、ズーム等の情
報がカメラ制御情報記憶部17に記憶されているので、
その情報と選択ブロックの位置情報とを比較することに
よって上記操作量を算出する。カメラ制御情報管理部1
6で算出された操作量は制御信号として被制御局1へ送
信されて監視カメラ2が制御される。
【0027】以上のカメラ制御を行った後に、当該監視
カメラから新たな静止画像データを取込んでモニタ13
に表示させると、上記選択ブロックの静止画像A4がモ
ニタ13の全面に拡大表示される。従って、1回のカメ
ラ制御で所望するブロックの静止画像データを取込むこ
とができる。
カメラから新たな静止画像データを取込んでモニタ13
に表示させると、上記選択ブロックの静止画像A4がモ
ニタ13の全面に拡大表示される。従って、1回のカメ
ラ制御で所望するブロックの静止画像データを取込むこ
とができる。
【0028】また、本実施例ではカメラ制御情報管理部
16が、図2に示す画像A2のデータを、カメラ制御情
報記憶部17に保存している。そして、新たに選択した
ブロックに期待したデータがなかったときには、前回の
画像A2のデータをカメラ制御情報記憶部17から読み
出してモニタ13に表示させ、新たにブロック選択を受
け付けることができる。
16が、図2に示す画像A2のデータを、カメラ制御情
報記憶部17に保存している。そして、新たに選択した
ブロックに期待したデータがなかったときには、前回の
画像A2のデータをカメラ制御情報記憶部17から読み
出してモニタ13に表示させ、新たにブロック選択を受
け付けることができる。
【0029】この様に本実施例によれば、モニタ上の静
止画像を複数のブロックに分割し、その分割ブロックの
中から選択されたブロックを認識して、その選択ブロッ
クの位置情報とその監視カメラの現在のカメラ制御情報
とから選択ブロックの画像を取込むのに必要なカメラ制
御情報を作成するようにしたので、1回のカメラ制御で
所望するブロックの静止画像データを取込むことがで
き、所望の静止画像を取込むのに要する時間を短縮化で
きる。なお、本発明は上記一実施例に限定されるもので
は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能で
ある。
止画像を複数のブロックに分割し、その分割ブロックの
中から選択されたブロックを認識して、その選択ブロッ
クの位置情報とその監視カメラの現在のカメラ制御情報
とから選択ブロックの画像を取込むのに必要なカメラ制
御情報を作成するようにしたので、1回のカメラ制御で
所望するブロックの静止画像データを取込むことがで
き、所望の静止画像を取込むのに要する時間を短縮化で
きる。なお、本発明は上記一実施例に限定されるもので
は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、速
やかにカメラの位置,姿勢,ズーム等の状態を決定し
て、注目部位の静止画像を非常に簡単にかつ短時間で得
ることのできるカメラ遠隔制御装置を提供できる。
やかにカメラの位置,姿勢,ズーム等の状態を決定し
て、注目部位の静止画像を非常に簡単にかつ短時間で得
ることのできるカメラ遠隔制御装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係るカメラ遠隔制御装置に
備えられている制御局の機能ブロック図。
備えられている制御局の機能ブロック図。
【図2】上記実施例のカメラ遠隔制御装置に備えられて
いるモニタ上の表示画面の移り変わりを示す図。
いるモニタ上の表示画面の移り変わりを示す図。
【図3】遠方監視装置のシステム構成図。
1…被制御局、2…監視カメラ、3…通信回線網、11
…送受信処理部、12…静止画像データ出力部、13…
モニタ、14…分割制御部、15…選択ブロック認識
部、16…カメラ制御情報管理部、17…カメラ制御情
報記憶部。
…送受信処理部、12…静止画像データ出力部、13…
モニタ、14…分割制御部、15…選択ブロック認識
部、16…カメラ制御情報管理部、17…カメラ制御情
報記憶部。
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラが設置された場所から注目部位の
静止画像データを取込むために、前記カメラに対して制
御信号を送出して当該カメラの位置,姿勢等を制御する
カメラ遠隔制御装置において、 前記カメラから静止画像データを取込んで可視化し、そ
の可視化された静止画像を複数のブロックに分割する分
割制御手段と、 前記分割制御手段によって分割された前記静止画像の各
ブロックの中から、前記注目部位として外部より選択さ
れたブロックを認識する選択ブロック認識手段と、 前記選択ブロック認識手段によって認識されたブロック
に相当する静止画像をとらえる状態に前記カメラを制御
する制御信号を生成して、前記カメラへ送出するカメラ
制御信号生成手段と、 を具備したことを特徴とするカメラ遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172361A JPH0622192A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | カメラ遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172361A JPH0622192A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | カメラ遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622192A true JPH0622192A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15940485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172361A Pending JPH0622192A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | カメラ遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074674A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
| JP2007116447A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172361A patent/JPH0622192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074674A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
| JP2007116447A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
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