JPH0622196Y2 - 航空機塔載外装品の投下試験装置 - Google Patents
航空機塔載外装品の投下試験装置Info
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- JPH0622196Y2 JPH0622196Y2 JP5446889U JP5446889U JPH0622196Y2 JP H0622196 Y2 JPH0622196 Y2 JP H0622196Y2 JP 5446889 U JP5446889 U JP 5446889U JP 5446889 U JP5446889 U JP 5446889U JP H0622196 Y2 JPH0622196 Y2 JP H0622196Y2
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- Japan
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- aircraft
- wind tunnel
- drop test
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、風洞模型による航空機搭載外装品の試験装置
に関する。
に関する。
従来、風洞模型による航空機外部搭載品の試験に当って
は、第3図に示すように、風洞内におかれた航空機の風
洞模型1の前方及び側方に前方カメラ17及び側方カメ
ラ16を設けると共に、航空機の風洞模型1の側方等の
適当な位置にストロボスコープ18を設けた装置が用い
られている。
は、第3図に示すように、風洞内におかれた航空機の風
洞模型1の前方及び側方に前方カメラ17及び側方カメ
ラ16を設けると共に、航空機の風洞模型1の側方等の
適当な位置にストロボスコープ18を設けた装置が用い
られている。
試験に当っては、風洞全体を暗くした上で、風洞内に風
15を通風させ、ストロボスコープ18から光を照射し
て、前方カメラ17及び側方カメラ16により、パイロ
ン5によって模型の胴体2等に搭載された航空機搭載外
装品6が投下される軌跡を写真撮影していた。この例を
第4図に示す。ストロボスコープ18の照射時間間隔分
(Δt)ずつずれた形で航空機搭載外装品6が前方カメ
ラ17及び側方カメラ16で撮影され、これが連続して
航空機搭載外装品6の投下軌跡としてネガに記録され
る。このネガから現像、焼付、引きのばしを行なって、
必要に応じて人間が自分の目と手とで第5図(a)に示す
ような航空機搭載外装品6の航空機胴体2からの変位
Z、航空機搭載外装品6の姿勢角θ等を読取り、航空機
搭載外装品6の変位Zについては第5図(b)に示すよう
に、また、航空機搭載外装品6の姿勢角θについては第
5図(c)に示すように時間tに対して整理していた。
15を通風させ、ストロボスコープ18から光を照射し
て、前方カメラ17及び側方カメラ16により、パイロ
ン5によって模型の胴体2等に搭載された航空機搭載外
装品6が投下される軌跡を写真撮影していた。この例を
第4図に示す。ストロボスコープ18の照射時間間隔分
(Δt)ずつずれた形で航空機搭載外装品6が前方カメ
ラ17及び側方カメラ16で撮影され、これが連続して
航空機搭載外装品6の投下軌跡としてネガに記録され
る。このネガから現像、焼付、引きのばしを行なって、
必要に応じて人間が自分の目と手とで第5図(a)に示す
ような航空機搭載外装品6の航空機胴体2からの変位
Z、航空機搭載外装品6の姿勢角θ等を読取り、航空機
搭載外装品6の変位Zについては第5図(b)に示すよう
に、また、航空機搭載外装品6の姿勢角θについては第
5図(c)に示すように時間tに対して整理していた。
第2図に示すように、航空機1には、パイロン5を介し
て胴体2の下面や主翼3の下面等に航空機搭載外装品6
が取付られ、必要な時にはそれらが航空機1より投下さ
れる。これらの航空機搭載外装品6が航空機1より投下
される時には、航空機1の胴体2、主翼3、水平尾翼4
等に接触することなく安全に投下する必要がある。この
投下特性は、実機の航空機に搭載する前に模型等を使用
して風洞において航空機搭載外装品6投下試験により確
認されている。
て胴体2の下面や主翼3の下面等に航空機搭載外装品6
が取付られ、必要な時にはそれらが航空機1より投下さ
れる。これらの航空機搭載外装品6が航空機1より投下
される時には、航空機1の胴体2、主翼3、水平尾翼4
等に接触することなく安全に投下する必要がある。この
投下特性は、実機の航空機に搭載する前に模型等を使用
して風洞において航空機搭載外装品6投下試験により確
認されている。
従来は、上記の第3図のような装置で試験を行いカメラ
16,17で撮影し、フイルム現像、焼付け等を行って
第4図のような写真を人間が読みとり、第5図に示すよ
うな表示を人力で行っていた。
16,17で撮影し、フイルム現像、焼付け等を行って
第4図のような写真を人間が読みとり、第5図に示すよ
うな表示を人力で行っていた。
しかし、従来の方法では人間の力による部分が多く、多
大の時間・フロータイムを要し、かつ精度的にも不十分
であった。
大の時間・フロータイムを要し、かつ精度的にも不十分
であった。
本考案は以上の問題点を解消して、効率的、省力的にか
つ、短時間に航空機搭載外装品投下試験を行うことがで
きる航空機搭載外装品試験装置を提供しようとするもの
である。
つ、短時間に航空機搭載外装品投下試験を行うことがで
きる航空機搭載外装品試験装置を提供しようとするもの
である。
本考案の航空機搭載外装品の投下試験装置は、風洞内に
おかれた航空機の風洞模型から落下する搭載外装品を撮
影するビデオカメラ、同ビデオカメラに接続された画像
読取り装置、同画像読取り装置で得られたデータを処理
・解析するコンピュータ、及び同コンピュータに接続さ
れた表示装置を備えている。
おかれた航空機の風洞模型から落下する搭載外装品を撮
影するビデオカメラ、同ビデオカメラに接続された画像
読取り装置、同画像読取り装置で得られたデータを処理
・解析するコンピュータ、及び同コンピュータに接続さ
れた表示装置を備えている。
ビデオカメラは、風洞内で航空機模型から落下される搭
載外装品を時々刻々に撮影し、その撮影結果は、画像読
取り装置10において航空機搭載外装品の航空機からの
投下後の時々刻々の位置が自動的に読みとられる。これ
がコンピュータにインプットされて処理・解析されて、
航空機搭載外装品の変位、姿勢角、速度、角速度等がデ
ータ処理・解析されその結果が、ディスプレイ12、プ
ロッタ13、プリンタ14等の表示装置に表示される。
載外装品を時々刻々に撮影し、その撮影結果は、画像読
取り装置10において航空機搭載外装品の航空機からの
投下後の時々刻々の位置が自動的に読みとられる。これ
がコンピュータにインプットされて処理・解析されて、
航空機搭載外装品の変位、姿勢角、速度、角速度等がデ
ータ処理・解析されその結果が、ディスプレイ12、プ
ロッタ13、プリンタ14等の表示装置に表示される。
本考案では、画像読取り以降の処理、表示等が自動的に
行われると共に、従来のカメラを用いた場合のように現
像、焼付けの必要がないために、人間が自分の眼、手で
行っていた従来の場合に比して、省力化、時間短縮が大
きい。また、人間による操作が省かれミスも防止され
て、精度も向上する。
行われると共に、従来のカメラを用いた場合のように現
像、焼付けの必要がないために、人間が自分の眼、手で
行っていた従来の場合に比して、省力化、時間短縮が大
きい。また、人間による操作が省かれミスも防止され
て、精度も向上する。
本考案の一実施例を第1図によって説明する。
本実施例は、主翼3及び水平尾翼4をもつ航空機の風洞
模型1の胴体2の下面にパイロン5を介して取付けられ
た搭載外装品6の風洞内での落下を撮影するものであ
る。7は風洞模型1の前方に設置された前方ビデオカメ
ラ、8,9はそれぞれ風洞模型1の側方に設置された側
方ビデオカメラと照明装置であり、上記前方ビデオカメ
ラ7と側方ビデオカメラ8は画像読取り装置10に接続
され、画像読取り装置10はコンピュータ11に接続さ
れ、コンピュータ11は表示装置としてのディスプレイ
12、プロッタ13及びプリンタ14に接続されてい
る。
模型1の胴体2の下面にパイロン5を介して取付けられ
た搭載外装品6の風洞内での落下を撮影するものであ
る。7は風洞模型1の前方に設置された前方ビデオカメ
ラ、8,9はそれぞれ風洞模型1の側方に設置された側
方ビデオカメラと照明装置であり、上記前方ビデオカメ
ラ7と側方ビデオカメラ8は画像読取り装置10に接続
され、画像読取り装置10はコンピュータ11に接続さ
れ、コンピュータ11は表示装置としてのディスプレイ
12、プロッタ13及びプリンタ14に接続されてい
る。
本実施例において、搭載外装品6は航空機の風洞模型1
から投下されると、風洞内の風15により後方かつ下方
へ移行する。この状態を、照明装置9の助けをかりて前
方ビデオカメラ7及び側方ビデオカメラ8により2方向
から撮影する。撮影されたデータは画像読取り装置10
にかけられ、刻々の搭載外装品6の位置等が自動的に読
みとられ、コンピュータ11にインプットされ、ここ
で、航空機搭載外装品6の変位・姿勢角(第5図参照)
及び刻々の速度・刻々の角速度等がデータ処理・解析さ
れる。この結果は、ディスプレイ12に表示され、プロ
ッタ13に図示され、またプリンタ14に数値プリント
アウトされる。
から投下されると、風洞内の風15により後方かつ下方
へ移行する。この状態を、照明装置9の助けをかりて前
方ビデオカメラ7及び側方ビデオカメラ8により2方向
から撮影する。撮影されたデータは画像読取り装置10
にかけられ、刻々の搭載外装品6の位置等が自動的に読
みとられ、コンピュータ11にインプットされ、ここ
で、航空機搭載外装品6の変位・姿勢角(第5図参照)
及び刻々の速度・刻々の角速度等がデータ処理・解析さ
れる。この結果は、ディスプレイ12に表示され、プロ
ッタ13に図示され、またプリンタ14に数値プリント
アウトされる。
このように本実施例では、ビデオカメラ7,8の撮影後
は、コンピュータ11による制御のもとに処理,表示が
自動的に行われ、労力の省力化、時間短縮(フロータイ
ム短縮)が可能となり、またその精度を向上させること
ができる。
は、コンピュータ11による制御のもとに処理,表示が
自動的に行われ、労力の省力化、時間短縮(フロータイ
ム短縮)が可能となり、またその精度を向上させること
ができる。
以上説明したように本考案によれば、航空機の搭載外装
品の風洞内の落下を刻々に撮影し、これを自動的に読取
り、処理・解析して表示装置に表示することによって、
航空機の搭載外装品投下試験を効率よく、省力化し、か
つ精度よく行なうことができる。
品の風洞内の落下を刻々に撮影し、これを自動的に読取
り、処理・解析して表示装置に表示することによって、
航空機の搭載外装品投下試験を効率よく、省力化し、か
つ精度よく行なうことができる。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は航空機搭
載外装品の搭載状態の説明図、第3図は従来の風洞にお
ける航空機搭載外装品の落下試験装置の説明図、第4図
は同従来の装置によるカメラ撮影例を示す説明図、第5
図は航空機搭載外装品の投下軌跡解析結果を示し、第5
図(a)は搭載外装品の変位及び姿勢角の説明図、第5図
(b)及び(c)はそれぞれ投下時の搭載外装品の変位及び姿
勢角の時間的変化を示すグラフである。 1……航空機の風洞模型、2……胴体、 3……主翼、4……水平尾翼、 5……パイロン、6……航空機搭載外装品、 7……前方ビデオカメラ、 8……側方ビデオカメラ、9……照明装置、 10……画像読取り装置、 11……コンピュータ、 12……ディスプレイ、13……プロッタ、 14……プリンタ、15……風。
載外装品の搭載状態の説明図、第3図は従来の風洞にお
ける航空機搭載外装品の落下試験装置の説明図、第4図
は同従来の装置によるカメラ撮影例を示す説明図、第5
図は航空機搭載外装品の投下軌跡解析結果を示し、第5
図(a)は搭載外装品の変位及び姿勢角の説明図、第5図
(b)及び(c)はそれぞれ投下時の搭載外装品の変位及び姿
勢角の時間的変化を示すグラフである。 1……航空機の風洞模型、2……胴体、 3……主翼、4……水平尾翼、 5……パイロン、6……航空機搭載外装品、 7……前方ビデオカメラ、 8……側方ビデオカメラ、9……照明装置、 10……画像読取り装置、 11……コンピュータ、 12……ディスプレイ、13……プロッタ、 14……プリンタ、15……風。
Claims (1)
- 【請求項1】風洞内におかれた航空機の風洞模型から落
下する搭載外装品を撮影するビデオカメラ、同ビデオカ
メラに接続された画像読取り装置、同画像読取り装置で
得られたデータを処理・解析するコンピュータ、及び同
コンピュータに接続された表示装置を備えたことを特徴
とする航空機搭載外装品の投下試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446889U JPH0622196Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 航空機塔載外装品の投下試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446889U JPH0622196Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 航空機塔載外装品の投下試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146347U JPH02146347U (ja) | 1990-12-12 |
| JPH0622196Y2 true JPH0622196Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31576558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446889U Expired - Fee Related JPH0622196Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 航空機塔載外装品の投下試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622196Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150003340U (ko) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 사다리 장치 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP5446889U patent/JPH0622196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150003340U (ko) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 사다리 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146347U (ja) | 1990-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |