JPH06222456A - フィルム簡易装填カメラ - Google Patents
フィルム簡易装填カメラInfo
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- JPH06222456A JPH06222456A JP2853593A JP2853593A JPH06222456A JP H06222456 A JPH06222456 A JP H06222456A JP 2853593 A JP2853593 A JP 2853593A JP 2853593 A JP2853593 A JP 2853593A JP H06222456 A JPH06222456 A JP H06222456A
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- film
- cartridge
- camera
- lens barrel
- guide rail
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、フィルムの先端が出たパトロー
ネの装填を容易にするフィルム簡易装填カメラを提供す
る。 【構成】 フィルム簡易装填カメラは、フィルム9の先
端9cが出たパトローネ8を使用し、このパトローネ8
の軸方向に装填し、カメラボディ1に設けたパトローネ
挿入口10と、このパトローネ挿入口10を開閉するパ
トローネ蓋11と、カメラボディ1に対し進退する撮影
レンズ40を有するレンズ鏡胴32と、露光枠4の上下
両側に設けられフィルム9をガイドするガイドレール
と、このガイドレールの面を押圧する方向に付勢しガイ
ドレールとの間でフィルム9を保持する圧着板23と、
パトローネ蓋11の開放に基づきレンズ鏡胴32をカメ
ラボディ1に収納させ、この収納動作に連動させて圧着
板23をガイドレールから離れる方向に移動させる制御
手段33とを備えている。
ネの装填を容易にするフィルム簡易装填カメラを提供す
る。 【構成】 フィルム簡易装填カメラは、フィルム9の先
端9cが出たパトローネ8を使用し、このパトローネ8
の軸方向に装填し、カメラボディ1に設けたパトローネ
挿入口10と、このパトローネ挿入口10を開閉するパ
トローネ蓋11と、カメラボディ1に対し進退する撮影
レンズ40を有するレンズ鏡胴32と、露光枠4の上下
両側に設けられフィルム9をガイドするガイドレール
と、このガイドレールの面を押圧する方向に付勢しガイ
ドレールとの間でフィルム9を保持する圧着板23と、
パトローネ蓋11の開放に基づきレンズ鏡胴32をカメ
ラボディ1に収納させ、この収納動作に連動させて圧着
板23をガイドレールから離れる方向に移動させる制御
手段33とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィルムの先端が出
たパトローネを使用し、このパトローネの軸方向に装填
するフィルム簡易装填カメラに関する。
たパトローネを使用し、このパトローネの軸方向に装填
するフィルム簡易装填カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】フィルム簡易装填カメラには、例えばカ
メラボディに設けたパトローネ挿入口からパトローネを
軸方向に挿入してパトローネ室に装填するものがある。
このようなフィルム簡易装填カメラとして、例えば実開
昭58ー180544号公報に開示されるものがある。
この実開昭58ー180544号公報に開示されるもの
は、パトローネ挿入口からパトローネを軸方向からの装
填を容易にするために、装填時に圧着板と一体となった
裏蓋を退避させている。
メラボディに設けたパトローネ挿入口からパトローネを
軸方向に挿入してパトローネ室に装填するものがある。
このようなフィルム簡易装填カメラとして、例えば実開
昭58ー180544号公報に開示されるものがある。
この実開昭58ー180544号公報に開示されるもの
は、パトローネ挿入口からパトローネを軸方向からの装
填を容易にするために、装填時に圧着板と一体となった
裏蓋を退避させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、フィルム
の先端が出たパトローネを軸方向に装填するフィルム簡
易装填カメラでは、裏蓋全体を開くために、裏蓋開口時
はカメラの保持性が悪くなってしまい、パトローネの装
填及び取り出しが困難であった。
の先端が出たパトローネを軸方向に装填するフィルム簡
易装填カメラでは、裏蓋全体を開くために、裏蓋開口時
はカメラの保持性が悪くなってしまい、パトローネの装
填及び取り出しが困難であった。
【0004】また、開口部からのゴミやちり等が混入す
る問題や光密性を保つためのインロウ部が長くなるため
に構造が複雑で、しかもカメラボディが大きくなってし
まう等の問題があった。
る問題や光密性を保つためのインロウ部が長くなるため
に構造が複雑で、しかもカメラボディが大きくなってし
まう等の問題があった。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、フィルムの先端が出たパトローネの装填を容易に
するフィルム簡易装填カメラを提供することを目的とす
る。
ので、フィルムの先端が出たパトローネの装填を容易に
するフィルム簡易装填カメラを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、フィルムの先端が出たパト
ローネを使用し、このパトローネの軸方向に装填するフ
ィルム簡易装填カメラにおいて、カメラボディに設けた
パトローネ挿入口と、このパトローネ挿入口を開閉する
パトローネ蓋と、前記カメラボディに対し進退する撮影
レンズを有するレンズ鏡胴と、露光枠の上下両側に設け
られフィルムをガイドするガイドレールと、このガイド
レールの面を押圧する方向に付勢し前記ガイドレールと
の間で前記フィルムを保持する圧着板と、前記パトロー
ネ蓋の開放に基づき前記レンズ鏡胴を前記カメラボディ
に収納させ、この収納動作に連動させて前記圧着板を前
記ガイドレールから離れる方向に移動させる制御手段と
を備えたことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、フィルムの先端が出たパト
ローネを使用し、このパトローネの軸方向に装填するフ
ィルム簡易装填カメラにおいて、カメラボディに設けた
パトローネ挿入口と、このパトローネ挿入口を開閉する
パトローネ蓋と、前記カメラボディに対し進退する撮影
レンズを有するレンズ鏡胴と、露光枠の上下両側に設け
られフィルムをガイドするガイドレールと、このガイド
レールの面を押圧する方向に付勢し前記ガイドレールと
の間で前記フィルムを保持する圧着板と、前記パトロー
ネ蓋の開放に基づき前記レンズ鏡胴を前記カメラボディ
に収納させ、この収納動作に連動させて前記圧着板を前
記ガイドレールから離れる方向に移動させる制御手段と
を備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明のフィルム簡易装填カ
メラは、前記パトローネ蓋の開閉を検出する蓋開閉検出
手段と、このパトローネ蓋の開きを検出して圧着板退避
手段を介してレンズ鏡胴を後退させることにより前記圧
着板を前記ガイドレールから離れる方向へ退避させる制
御手段とを有することを特徴としている。
メラは、前記パトローネ蓋の開閉を検出する蓋開閉検出
手段と、このパトローネ蓋の開きを検出して圧着板退避
手段を介してレンズ鏡胴を後退させることにより前記圧
着板を前記ガイドレールから離れる方向へ退避させる制
御手段とを有することを特徴としている。
【0008】請求項3記載の発明のフィルム簡易装填カ
メラは、前記圧着板退避手段は、前記レンズ鏡胴の収納
位置より沈胴した時に、前記圧着板をガイドレールから
離れる方向へ退避させることを特徴としている。
メラは、前記圧着板退避手段は、前記レンズ鏡胴の収納
位置より沈胴した時に、前記圧着板をガイドレールから
離れる方向へ退避させることを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、フィルムの先端の出
たパトローネを装填する時に、レンズ鏡胴の収納動作に
連動させて圧着板をカイドレールから離れる方向に移動
させることにより、ガイドレールと圧着板とを離間させ
スリットを形成し、その間にフィルムの先端が挿入され
る。
たパトローネを装填する時に、レンズ鏡胴の収納動作に
連動させて圧着板をカイドレールから離れる方向に移動
させることにより、ガイドレールと圧着板とを離間させ
スリットを形成し、その間にフィルムの先端が挿入され
る。
【0010】請求項2記載の発明では、パトローネ蓋が
開くと、レンズ鏡胴が沈胴して、圧着板退避手段を介し
て圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ、ガ
イドレールと圧着板とを離間させスリットを形成し、そ
の間にフィルムの先端が挿入される。
開くと、レンズ鏡胴が沈胴して、圧着板退避手段を介し
て圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ、ガ
イドレールと圧着板とを離間させスリットを形成し、そ
の間にフィルムの先端が挿入される。
【0011】請求項3記載の発明では、圧着板退避手段
が撮影レンズを有するレンズ鏡胴が収納位置沈胴したと
きに、圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ
るため、フィルム装填時のみ圧着板が退避する。
が撮影レンズを有するレンズ鏡胴が収納位置沈胴したと
きに、圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ
るため、フィルム装填時のみ圧着板が退避する。
【0012】
【実施例】次に、この発明のフィルム簡易装填カメラの
実施例を添付図面に基づき説明する。図1乃至図6はフ
ィルム簡易装填カメラの第1実施例を示し、図1はフィ
ルム簡易装填カメラのパトローネ装填状態を示す斜視
図、図2はフィルム簡易装填カメラのパトローネ装填状
態を示す平面図、図3は図2のIIIーIII線に沿う断面
図、図4は図2のIVーIV線に沿う断面図、図5はパトロ
ーネ蓋の開状態を示す側面図、図6はパトローネ蓋の開
状態を示す平面図、図7はパトローネ蓋の閉状態を示す
側面図、図8はパトローネ蓋の閉状態を示す平面図、図
9はフィルム簡易装填カメラの断面図、図10は圧着板
を退避させる機構を示す図、図11はパトローネ蓋の開
状態を示す図、図12は圧着板を退避させる動作のフロ
ーチャートである。
実施例を添付図面に基づき説明する。図1乃至図6はフ
ィルム簡易装填カメラの第1実施例を示し、図1はフィ
ルム簡易装填カメラのパトローネ装填状態を示す斜視
図、図2はフィルム簡易装填カメラのパトローネ装填状
態を示す平面図、図3は図2のIIIーIII線に沿う断面
図、図4は図2のIVーIV線に沿う断面図、図5はパトロ
ーネ蓋の開状態を示す側面図、図6はパトローネ蓋の開
状態を示す平面図、図7はパトローネ蓋の閉状態を示す
側面図、図8はパトローネ蓋の閉状態を示す平面図、図
9はフィルム簡易装填カメラの断面図、図10は圧着板
を退避させる機構を示す図、図11はパトローネ蓋の開
状態を示す図、図12は圧着板を退避させる動作のフロ
ーチャートである。
【0013】このフィルム簡易装填カメラのカメラボデ
ィ1は前カバー2で覆われ、またカメラボディ1には裏
蓋3が開閉可能に設けられている。さらに、カメラボデ
ィ1には露光枠4を挟んで左右方向の一方に巻取リール
室5が形成され、他方にパトローネ室6が形成されてい
る。この巻取リール室5には巻取リール7が回動可能に
配置され、巻取リール7の係合爪7aをパトローネ8の
フィルム9のパーフォレーション9aに係合させてフィ
ルム9を巻き取るようになっている。カメラボディ1に
はパトローネ室6に対向する部分にパトローネ挿入口1
0が開口され、このパトローネ挿入口10はパトローネ
蓋11で開閉可能になっている。パトローネ蓋11はピ
ン12を支点にカメラボディ1に取り付けられている。
ィ1は前カバー2で覆われ、またカメラボディ1には裏
蓋3が開閉可能に設けられている。さらに、カメラボデ
ィ1には露光枠4を挟んで左右方向の一方に巻取リール
室5が形成され、他方にパトローネ室6が形成されてい
る。この巻取リール室5には巻取リール7が回動可能に
配置され、巻取リール7の係合爪7aをパトローネ8の
フィルム9のパーフォレーション9aに係合させてフィ
ルム9を巻き取るようになっている。カメラボディ1に
はパトローネ室6に対向する部分にパトローネ挿入口1
0が開口され、このパトローネ挿入口10はパトローネ
蓋11で開閉可能になっている。パトローネ蓋11はピ
ン12を支点にカメラボディ1に取り付けられている。
【0014】パトローネ室6の奥部にはパトローネ室6
に装填されたパトローネ8を排出方向へ付勢するエジェ
クトバネ13が設けられている。従って、このエジェク
トバネ13でパトローネ8は常に取り出し方向へ付勢さ
れ、パトローネ蓋11を閉じた状態ではパトローネ8が
パトローネ蓋11の内側に形成したリブ11aに圧接さ
れている。
に装填されたパトローネ8を排出方向へ付勢するエジェ
クトバネ13が設けられている。従って、このエジェク
トバネ13でパトローネ8は常に取り出し方向へ付勢さ
れ、パトローネ蓋11を閉じた状態ではパトローネ8が
パトローネ蓋11の内側に形成したリブ11aに圧接さ
れている。
【0015】パトローネ挿入口10の近傍にはフック1
4がピン15を支点に回動可能に設けられ、このフック
14はバネ16でストッパー17に当接するように付勢
されている。このフック14には突起14aと爪部14
bが形成されており、パトローネ蓋11を開いた状態で
はフック14がストッパー17に当接し、この状態では
爪部14bがパトローネ挿入口10に臨むようになって
いる。従って、パトローネ蓋11を開いた状態で、パト
ローネ8をパトローネ挿入口10に臨ませると、パトロ
ーネ8がフック14の爪部14bをバネ16に抗して押
してフック14を後退させて、パトローネ8を軸方向に
押してパトローネ室6に装填する。パトローネ8がパト
ローネ室6に装填されると、フック14の爪部14bが
パトローネ8の側部から外れてフック14がバネ16に
よって付勢されてストッパー17に当接し、爪部14b
がパトローネ挿入口10に入り込み、パトローネ8の端
部に係合して位置規制を行う。この状態でパトローネ8
はエジェクトバネ13とフック14とにより、所定位置
で確実に保持される。
4がピン15を支点に回動可能に設けられ、このフック
14はバネ16でストッパー17に当接するように付勢
されている。このフック14には突起14aと爪部14
bが形成されており、パトローネ蓋11を開いた状態で
はフック14がストッパー17に当接し、この状態では
爪部14bがパトローネ挿入口10に臨むようになって
いる。従って、パトローネ蓋11を開いた状態で、パト
ローネ8をパトローネ挿入口10に臨ませると、パトロ
ーネ8がフック14の爪部14bをバネ16に抗して押
してフック14を後退させて、パトローネ8を軸方向に
押してパトローネ室6に装填する。パトローネ8がパト
ローネ室6に装填されると、フック14の爪部14bが
パトローネ8の側部から外れてフック14がバネ16に
よって付勢されてストッパー17に当接し、爪部14b
がパトローネ挿入口10に入り込み、パトローネ8の端
部に係合して位置規制を行う。この状態でパトローネ8
はエジェクトバネ13とフック14とにより、所定位置
で確実に保持される。
【0016】そして、パトローネ蓋11を閉じると、パ
トローネ蓋11の退避リブ11aがフック14の突起1
4aを押動し、フック14をバネ16に抗して退避させ
る。これと同時に、パトローネ蓋11の係止リブ11b
がパトローネ挿入口10に臨み、フック14が退避して
パトローネ8の端部から外れると、パトローネ8の端部
にパトローネ蓋11の係止リブ11bが圧接される。こ
のフック14の爪部14bがパトローネ8の端部に係合
しているときには、パトローネ蓋11の係止リブ11b
とは係合しないでパトローネ蓋11が閉じられる。
トローネ蓋11の退避リブ11aがフック14の突起1
4aを押動し、フック14をバネ16に抗して退避させ
る。これと同時に、パトローネ蓋11の係止リブ11b
がパトローネ挿入口10に臨み、フック14が退避して
パトローネ8の端部から外れると、パトローネ8の端部
にパトローネ蓋11の係止リブ11bが圧接される。こ
のフック14の爪部14bがパトローネ8の端部に係合
しているときには、パトローネ蓋11の係止リブ11b
とは係合しないでパトローネ蓋11が閉じられる。
【0017】このように、パトローネ挿入口10を閉じ
るパトローネ蓋11の閉作動で、フック14がパトロー
ネ挿入口10から退避し、フック14のパトローネ8の
端部との係合が解除され、これに代わりパトローネ蓋1
1のリブ11bをパトローネ8の端部に係合させて、エ
ジェクトバネ13との間でパトローネ8を所定位置で確
実に保持する。
るパトローネ蓋11の閉作動で、フック14がパトロー
ネ挿入口10から退避し、フック14のパトローネ8の
端部との係合が解除され、これに代わりパトローネ蓋1
1のリブ11bをパトローネ8の端部に係合させて、エ
ジェクトバネ13との間でパトローネ8を所定位置で確
実に保持する。
【0018】露光枠4を挟んで上下方向には一対の内側
ガイドレール18,19と、一対の外側ガイドレール2
0,21とが形成され、この外側ガイドレール20,2
1はフィルム幅L1となっている。また、一対の内側ガ
イトレール18,19より一対の外側ガイドレール2
0,21が突出して形成され、裏蓋3に圧着板バネ22
を介して保持された圧着板23が一対の外側ガイドレー
ル20,21に圧接されている。これにより、フィルム
9は内側ガイドレール18,19と圧着板23との間
で、しかもフィルム9の両側端部9bが外側ガイドレー
ル20,21にガイドされて送られる。
ガイドレール18,19と、一対の外側ガイドレール2
0,21とが形成され、この外側ガイドレール20,2
1はフィルム幅L1となっている。また、一対の内側ガ
イトレール18,19より一対の外側ガイドレール2
0,21が突出して形成され、裏蓋3に圧着板バネ22
を介して保持された圧着板23が一対の外側ガイドレー
ル20,21に圧接されている。これにより、フィルム
9は内側ガイドレール18,19と圧着板23との間
で、しかもフィルム9の両側端部9bが外側ガイドレー
ル20,21にガイドされて送られる。
【0019】この外側ガイドレール20,21のパトロ
ーネ室側端部には、フィルム幅L1より大きく広げ、露
光枠4に近接するに従い、フィルム幅L1になるテーパ
部20a,21aが形成され、テーパ部20a,21a
はパトローネ室6の端部6a,6b側から露光枠4に近
接するに従い、フィルム幅L1になるようになってい
る。
ーネ室側端部には、フィルム幅L1より大きく広げ、露
光枠4に近接するに従い、フィルム幅L1になるテーパ
部20a,21aが形成され、テーパ部20a,21a
はパトローネ室6の端部6a,6b側から露光枠4に近
接するに従い、フィルム幅L1になるようになってい
る。
【0020】内側ガイドレール19のパトローネ室側端
部に近傍にはスプロケット24が設けられ、このスプロ
ケット24にパーフォレーション9aが係合する。スプ
ロケット24と同軸上にギヤ25が形成され、このギヤ
25は駆動ギヤ26に噛み合っている。この駆動ギヤ2
6を駆動することで、ギヤ25を介してスプロケット2
4が回転し、これでフィルム9を送る。このスプロケッ
ト24の外側には突起27が形成され、この突起27で
パトローネ8を軸方向に押してパトローネ室6に装填す
るときに、フィルム9の舌端部9cがスプロケット24
に引っかからないようにしている。
部に近傍にはスプロケット24が設けられ、このスプロ
ケット24にパーフォレーション9aが係合する。スプ
ロケット24と同軸上にギヤ25が形成され、このギヤ
25は駆動ギヤ26に噛み合っている。この駆動ギヤ2
6を駆動することで、ギヤ25を介してスプロケット2
4が回転し、これでフィルム9を送る。このスプロケッ
ト24の外側には突起27が形成され、この突起27で
パトローネ8を軸方向に押してパトローネ室6に装填す
るときに、フィルム9の舌端部9cがスプロケット24
に引っかからないようにしている。
【0021】また、圧着板23にはスプロケット24に
対向する部分に逃げ窓部23aが形成されている。さら
に、この圧着板23はパトローネ8を装填するときには
装填方向の端部23bが浮き上がり、フィルム9の先端
9cが圧着板23の端部23bに引っかからないように
している。即ち、このフィルム簡易装填カメラにはパト
ローネ蓋11の開閉を検出する蓋開閉検出手段30と、
このパトローネ蓋11の開きを検出してレンズ駆動モー
タ37を回転させる制御手段33と、レンズ鏡胴32が
収納位置より沈胴したときに圧着板23を外側ガイドレ
ール20,21から離れる方向へ退避させる圧着板退避
手段31とが備えられている。
対向する部分に逃げ窓部23aが形成されている。さら
に、この圧着板23はパトローネ8を装填するときには
装填方向の端部23bが浮き上がり、フィルム9の先端
9cが圧着板23の端部23bに引っかからないように
している。即ち、このフィルム簡易装填カメラにはパト
ローネ蓋11の開閉を検出する蓋開閉検出手段30と、
このパトローネ蓋11の開きを検出してレンズ駆動モー
タ37を回転させる制御手段33と、レンズ鏡胴32が
収納位置より沈胴したときに圧着板23を外側ガイドレ
ール20,21から離れる方向へ退避させる圧着板退避
手段31とが備えられている。
【0022】蓋開閉検出手段30は検出スイッチ34で
構成され、カメラボディ1と前カバー2との間に配置さ
れ、パトローネ蓋11が開いて接片35から離れると開
検出信号が制御手段33に送られる。パトローネ蓋11
の爪部11cには開閉レバー36の係止部36aが係合
して閉じ状態にあり、この開閉レバー36はカメラボデ
ィ1と前カバー2との間にガイドピン100で支持され
て摺動可能に配置されている。この開閉レバー36の操
作部36bは前カバー2の窓部2aから覗いており、こ
の操作部36bで開閉レバー36と引いて係止部36a
をパトローネ蓋11の爪部11cから外すと、パトロー
ネ蓋11が開く。
構成され、カメラボディ1と前カバー2との間に配置さ
れ、パトローネ蓋11が開いて接片35から離れると開
検出信号が制御手段33に送られる。パトローネ蓋11
の爪部11cには開閉レバー36の係止部36aが係合
して閉じ状態にあり、この開閉レバー36はカメラボデ
ィ1と前カバー2との間にガイドピン100で支持され
て摺動可能に配置されている。この開閉レバー36の操
作部36bは前カバー2の窓部2aから覗いており、こ
の操作部36bで開閉レバー36と引いて係止部36a
をパトローネ蓋11の爪部11cから外すと、パトロー
ネ蓋11が開く。
【0023】制御手段33はマイクロコンピュータで構
成され、カメラの全システムを制御している。圧着板退
避手段31は、カメラボディ1に沈胴するレンズ鏡胴3
2を収納位置から退避させるレンズ駆動モータ37と、
レンズ鏡胴32の動力を圧着板23に伝達する動作レバ
ー38とから構成されている。このレンズ鏡胴32には
鏡胴39に撮影レンズ40を保持して構成され、レンズ
駆動モータ37で駆動筒41を回転してレンズ鏡胴32
を光軸方向へ移動する。動作レバー38は、軸部38a
と、この軸部38aの下に設けられた下レバー部38b
と、上に設けられた上レバー部38cとからなり、軸部
38aがカメラボディ1に回動可能に支持され、この下
レバー部38bはレンズ鏡胴32に押動され、上レバー
部38cは圧着板23の突起部23cを押動するように
なっている。この動作レバー38の軸部38aにはバネ
42が取り付けられ、このバネ42の一端部42aは下
レバー部38bのピン43に係止され、バネ42の他端
部42bはカメラボディ1のピン44に係止されてい
る。このバネ42で、動作レバー38は下レバー部38
bが常にレンズ鏡胴32に当接するように付勢され、下
レバー部38bの位置規制がストッパピン45で行わ
れ、この位置がレンズ鏡胴32の収納位置である。
成され、カメラの全システムを制御している。圧着板退
避手段31は、カメラボディ1に沈胴するレンズ鏡胴3
2を収納位置から退避させるレンズ駆動モータ37と、
レンズ鏡胴32の動力を圧着板23に伝達する動作レバ
ー38とから構成されている。このレンズ鏡胴32には
鏡胴39に撮影レンズ40を保持して構成され、レンズ
駆動モータ37で駆動筒41を回転してレンズ鏡胴32
を光軸方向へ移動する。動作レバー38は、軸部38a
と、この軸部38aの下に設けられた下レバー部38b
と、上に設けられた上レバー部38cとからなり、軸部
38aがカメラボディ1に回動可能に支持され、この下
レバー部38bはレンズ鏡胴32に押動され、上レバー
部38cは圧着板23の突起部23cを押動するように
なっている。この動作レバー38の軸部38aにはバネ
42が取り付けられ、このバネ42の一端部42aは下
レバー部38bのピン43に係止され、バネ42の他端
部42bはカメラボディ1のピン44に係止されてい
る。このバネ42で、動作レバー38は下レバー部38
bが常にレンズ鏡胴32に当接するように付勢され、下
レバー部38bの位置規制がストッパピン45で行わ
れ、この位置がレンズ鏡胴32の収納位置である。
【0024】従って、レンズ鏡胴32が収納位置から退
避すると、動作レバー38の下レバー部38bを押動
し、これにより動作レバー38がバネ42に抗して回動
して上レバー部38cが圧着板23の突起部23cを押
動し、圧着板23を外側ガイドレール20,21から離
れる方向へ退避させる。このため、パトローネ蓋11を
開き、カメラボディ1に開口したパトローネ挿入口10
からパトローネ8を軸方向に押してパトローネ室6に装
填するとき、パトローネ8のフィルム9が圧着板に引っ
かかることが防止される。
避すると、動作レバー38の下レバー部38bを押動
し、これにより動作レバー38がバネ42に抗して回動
して上レバー部38cが圧着板23の突起部23cを押
動し、圧着板23を外側ガイドレール20,21から離
れる方向へ退避させる。このため、パトローネ蓋11を
開き、カメラボディ1に開口したパトローネ挿入口10
からパトローネ8を軸方向に押してパトローネ室6に装
填するとき、パトローネ8のフィルム9が圧着板に引っ
かかることが防止される。
【0025】また、圧着板23のみが退避し、裏蓋3全
体が開くことがなく、パトローネ8を挿入する部分のみ
が開かれるから、ゴミやちり等の侵入を防止することが
でき、また光密性のインロウ構造を簡単にすることがで
きる。さらに、レンズ鏡胴32を用いて圧着板23を退
避させるから、圧着板23を退避させるための特別な部
材を配置することがなく、構造が簡単でカメラの小型化
も可能である。
体が開くことがなく、パトローネ8を挿入する部分のみ
が開かれるから、ゴミやちり等の侵入を防止することが
でき、また光密性のインロウ構造を簡単にすることがで
きる。さらに、レンズ鏡胴32を用いて圧着板23を退
避させるから、圧着板23を退避させるための特別な部
材を配置することがなく、構造が簡単でカメラの小型化
も可能である。
【0026】そして、スプロケット24を回転してオー
トロードすると、フィルム9の先端9cの両側端部9b
が外側ガイドレール20,21のテーパ部20a,21
aでガイドして送られ、フィルム9を露光枠4に対して
正確にセットできる。
トロードすると、フィルム9の先端9cの両側端部9b
が外側ガイドレール20,21のテーパ部20a,21
aでガイドして送られ、フィルム9を露光枠4に対して
正確にセットできる。
【0027】次に、図12に基づいて圧着板を退避させ
る動作を説明する。開閉レバー36を引いて外すと、パ
トローネ蓋11が開く。これにより、検出スイッチ34
が作動して検出信号を制御手段33に入力すると、レン
ズ駆動モータ37を駆動してレンズ鏡胴32を収納位置
から更に繰り込まれる。このため、動作レバー38が押
動され、この動作レバー38によって圧着板23を押し
て退避させる。このため、カメラボディ1に開口したパ
トローネ挿入口10からパトローネ8を軸方向に押して
パトローネ室6に装填するとき、パトローネ8のフィル
ム9が圧着板23に引っかかることが防止される。
る動作を説明する。開閉レバー36を引いて外すと、パ
トローネ蓋11が開く。これにより、検出スイッチ34
が作動して検出信号を制御手段33に入力すると、レン
ズ駆動モータ37を駆動してレンズ鏡胴32を収納位置
から更に繰り込まれる。このため、動作レバー38が押
動され、この動作レバー38によって圧着板23を押し
て退避させる。このため、カメラボディ1に開口したパ
トローネ挿入口10からパトローネ8を軸方向に押して
パトローネ室6に装填するとき、パトローネ8のフィル
ム9が圧着板23に引っかかることが防止される。
【0028】そして、パトローネ蓋11を閉じると、検
出スイッチ34がOFFされ、これにより制御手段33
でレンズ駆動モータ37が逆転し、レンズ鏡胴32が収
納位置に戻る。このため、動作レバー38がバネ42で
元の位置に復帰し、これにより圧着板23がバネ22で
元の位置に復帰する。
出スイッチ34がOFFされ、これにより制御手段33
でレンズ駆動モータ37が逆転し、レンズ鏡胴32が収
納位置に戻る。このため、動作レバー38がバネ42で
元の位置に復帰し、これにより圧着板23がバネ22で
元の位置に復帰する。
【0029】その後、スプロケット24を回転してオー
トロードすると、フィルム9の先端9cの両側端部9b
が外側ガイドレール20,21のテーパ部20a,21
aでガイドして送られ、フィルム9を露光枠4に対して
正確にセットできる。
トロードすると、フィルム9の先端9cの両側端部9b
が外側ガイドレール20,21のテーパ部20a,21
aでガイドして送られ、フィルム9を露光枠4に対して
正確にセットできる。
【0030】図13及び図14はフィルム簡易装填カメ
ラの第2実施例を示しており、図13はフィルム簡易装
填カメラの圧着板を退避させる前の断面図、図14はフ
ィルム簡易装填カメラの圧着板を退避させた断面図であ
る。
ラの第2実施例を示しており、図13はフィルム簡易装
填カメラの圧着板を退避させる前の断面図、図14はフ
ィルム簡易装填カメラの圧着板を退避させた断面図であ
る。
【0031】この実施例のフィルム簡易装填カメラは図
1乃至図12に示すものと同じ符号を付したものは同様
に構成されており、異なる点はレンズ鏡胴32と駆動筒
41の間にダブルヘリコイドリング50を介している。
すなわち、レンズ駆動モータ37でダブルヘリコイドリ
ング50を回転させることによりレンズ鏡胴32は回転
することなく前後進することになる。この実施例ではレ
ンズ鏡胴32の鏡胴39に圧着板押圧部材60が設けら
れており、この圧着板押圧部材60が圧着板退避手段3
1を構成しており、レンズ鏡胴32が収納位置にある状
態では圧着板押圧部材60が圧着板23を押動して退避
させる。このように、レンズ鏡胴32の沈胴に連動して
圧着板23を外側ガイドレール20,21から離れる方
向へ退避させるため、特別の部材を用いることなく、レ
ンズ鏡胴32を利用する簡単な構造で圧着板23を退避
させることができる。
1乃至図12に示すものと同じ符号を付したものは同様
に構成されており、異なる点はレンズ鏡胴32と駆動筒
41の間にダブルヘリコイドリング50を介している。
すなわち、レンズ駆動モータ37でダブルヘリコイドリ
ング50を回転させることによりレンズ鏡胴32は回転
することなく前後進することになる。この実施例ではレ
ンズ鏡胴32の鏡胴39に圧着板押圧部材60が設けら
れており、この圧着板押圧部材60が圧着板退避手段3
1を構成しており、レンズ鏡胴32が収納位置にある状
態では圧着板押圧部材60が圧着板23を押動して退避
させる。このように、レンズ鏡胴32の沈胴に連動して
圧着板23を外側ガイドレール20,21から離れる方
向へ退避させるため、特別の部材を用いることなく、レ
ンズ鏡胴32を利用する簡単な構造で圧着板23を退避
させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、フィルムの先端の出たパトローネを装填する時
に、レンズ鏡胴の収納動作に連動させて圧着板をカイド
レールから離れる方向に移動させることにより、ガイド
レールと圧着板とを離間させスリットを形成し、その間
にフィルムの先端が挿入されるため、パトローネのフィ
ルムが圧着板に引っかかることが防止される。また、圧
着板のみが退避し、裏蓋全体が開くことがなく、パトロ
ーネを挿入する部分のみが開かれるから、ゴミやちり等
の侵入を防止することができ、また光密性のインロウ構
造を簡単にすることができる。さらに、レンズ鏡胴を用
いて圧着板を退避させるから、圧着板を退避させるため
の特別な部材を配置することがなく、構造が簡単でカメ
ラの小型化も可能である。
明は、フィルムの先端の出たパトローネを装填する時
に、レンズ鏡胴の収納動作に連動させて圧着板をカイド
レールから離れる方向に移動させることにより、ガイド
レールと圧着板とを離間させスリットを形成し、その間
にフィルムの先端が挿入されるため、パトローネのフィ
ルムが圧着板に引っかかることが防止される。また、圧
着板のみが退避し、裏蓋全体が開くことがなく、パトロ
ーネを挿入する部分のみが開かれるから、ゴミやちり等
の侵入を防止することができ、また光密性のインロウ構
造を簡単にすることができる。さらに、レンズ鏡胴を用
いて圧着板を退避させるから、圧着板を退避させるため
の特別な部材を配置することがなく、構造が簡単でカメ
ラの小型化も可能である。
【0033】請求項2記載の発明は、パトローネ蓋が開
くと、撮影レンズが沈胴して、圧着板退避手段を介して
圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ、ガイ
ドレールと圧着板とを離間させスリットを形成し、その
間にフィルムの先端が挿入されるから、パトローネを装
填するときにのみ圧着板が退避し圧着板によるフィルム
の保持が確実である。
くと、撮影レンズが沈胴して、圧着板退避手段を介して
圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させ、ガイ
ドレールと圧着板とを離間させスリットを形成し、その
間にフィルムの先端が挿入されるから、パトローネを装
填するときにのみ圧着板が退避し圧着板によるフィルム
の保持が確実である。
【0034】請求項3記載の発明は、圧着板退避手段が
撮影レンズを有するレンズ鏡胴が収納位置沈胴したとき
に、圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させる
ため、フィルム装填時のみ圧着板が退避するから、特別
の部材を用いることなく簡単な構造で圧着板を退避させ
ることができる。
撮影レンズを有するレンズ鏡胴が収納位置沈胴したとき
に、圧着板をガイドレールから離れる方向へ退避させる
ため、フィルム装填時のみ圧着板が退避するから、特別
の部材を用いることなく簡単な構造で圧着板を退避させ
ることができる。
【図1】フィルム簡易装填カメラのパトローネ装填状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】フィルム簡易装填カメラのパトローネ装填状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】図2のIIIーIII線に沿う断面図である。
【図4】図2のIVーIV線に沿う断面図である。
【図5】パトローネ蓋の開状態を示す側面図である。
【図6】パトローネ蓋の開状態を示す平面図である。
【図7】パトローネ蓋の閉状態を示す側面図である。
【図8】パトローネ蓋の開状態を示す平面図である。
【図9】フィルム簡易装填カメラの断面図である。
【図10】圧着板を退避させる機構を示す図である。
【図11】パトローネ蓋の開状態を示す図である。
【図12】圧着板を退避させる動作のフローチャートで
ある。
ある。
【図13】フィルム簡易装填カメラの圧着板を退避させ
る前の断面図である。
る前の断面図である。
【図14】フィルム簡易装填カメラの圧着板を退避させ
た断面図である。
た断面図である。
1 カメラボディ 4 露光枠 6 パトローネ室 8 パトローネ 9 フィルム 10 パトローネ挿入口 11 パトローネ蓋 23 圧着板 32 レンズ鏡胴 31 圧着板退避手段 33 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜 正晴 東京都八王子市石川町2970 コニカ株式会 社内
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルムの先端が出たパトローネを使用
し、このパトローネの軸方向に装填するフィルム簡易装
填カメラにおいて、カメラボディに設けたパトローネ挿
入口と、このパトローネ挿入口を開閉するパトローネ蓋
と、前記カメラボディに対し進退する撮影レンズを有す
るレンズ鏡胴と、露光枠の上下両側に設けられフィルム
をガイドするガイドレールと、このガイドレールの面を
押圧する方向に付勢し前記ガイドレールとの間で前記フ
ィルムを保持する圧着板と、前記パトローネ蓋の開放に
基づき前記レンズ鏡胴を前記カメラボディに収納させ、
この収納動作に連動させて前記圧着板を前記ガイドレー
ルから離れる方向に移動させる制御手段とを備えたこと
を特徴とするフィルム簡易装填カメラ。 - 【請求項2】 前記パトローネ蓋の開閉を検出する蓋開
閉検出手段と、このパトローネ蓋の開きを検出して圧着
板退避手段を介してレンズ鏡胴を後退させることにより
前記圧着板を前記ガイドレールから離れる方向へ退避さ
せる制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載
のフィルム簡易装填カメラ。 - 【請求項3】 前記圧着板退避手段は、前記レンズ鏡胴
の収納位置より沈胴した時に、前記圧着板をガイドレー
ルから離れる方向へ退避させることを特徴とする請求項
1記載のフィルム簡易装填カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853593A JPH06222456A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | フィルム簡易装填カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853593A JPH06222456A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | フィルム簡易装填カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06222456A true JPH06222456A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12251366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2853593A Pending JPH06222456A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | フィルム簡易装填カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06222456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5440681A (en) * | 1990-07-20 | 1995-08-08 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for display and interactive modification of the tasks in a production plan |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP2853593A patent/JPH06222456A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5440681A (en) * | 1990-07-20 | 1995-08-08 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for display and interactive modification of the tasks in a production plan |
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