JPH0622273U - 即席めん類の包装容器 - Google Patents
即席めん類の包装容器Info
- Publication number
- JPH0622273U JPH0622273U JP6095992U JP6095992U JPH0622273U JP H0622273 U JPH0622273 U JP H0622273U JP 6095992 U JP6095992 U JP 6095992U JP 6095992 U JP6095992 U JP 6095992U JP H0622273 U JPH0622273 U JP H0622273U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instant noodles
- container
- container body
- lid
- packaging container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 即席めん類を収納する容器本体に熱湯を注ぎ
蓋体を被つた際、容器本体の側面又は/及び蓋体の上面
に今迄見えなかつた模様や文字等が出現する包装容器を
提供する。 【構成】 容器本体2の側面又は/及び蓋体3の上面
に、模様、文字、記号等を印刷した印刷層5に即席めん
類を収納した容器本体2に注いだ熱湯の温度で有色から
無色に変色する熱可逆変色性塗料層6を設けたシート材
4を配置した。
蓋体を被つた際、容器本体の側面又は/及び蓋体の上面
に今迄見えなかつた模様や文字等が出現する包装容器を
提供する。 【構成】 容器本体2の側面又は/及び蓋体3の上面
に、模様、文字、記号等を印刷した印刷層5に即席めん
類を収納した容器本体2に注いだ熱湯の温度で有色から
無色に変色する熱可逆変色性塗料層6を設けたシート材
4を配置した。
Description
【0001】
この考案は、熱湯を注いで2〜3分後に食べられる即席めん類の包装容器に関 するものである。
【0002】
従来一般に知られている即席めん類の容器は、発泡スチロール、ポリエチレン 或いは強化紙等の材料をコップ状、オワン状に成形した容器本体に、それに被せ る例えば、前記材料で成形された蓋体で構成されている。そして、その容器本体 の側面や蓋体の上面には例えば、容器本体に収納する即席めん類についての種々 の文字(文章)や模様等が印刷されたシート材が配置されている。
【0003】
しかし乍ら、かゝる従来の即席めん類の容器は、めん類を食する際、何らユニ ークさや面白さを有するものではなかつた。 この考案は、即席めん類を収納する容器本体に熱湯を注ぎ蓋体を被せた際、容 器本体の側面又は/及び蓋体の上面に今迄見えなかつた種々の模様や文字(文章 )等が出現するユニークな即席めん類の包装容器を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するためのこの考案の構成は即席めん類を収納する容器本体と それに被せる蓋体とが組合わさる包装容器において、該容器本体の側面又は/及 び蓋体の上面の少なくとも一部が模様、文字、記号等を印刷した印刷層に、即席 めん類を収納した容器本体に注いだ熱湯の温度で有色から無色に変色する熱可逆 変色性塗料層を設けたシート材を配置してなることをその要旨とするものである 。
【0005】
【作用】 この考案は、上記の手段を講じたので、即席めん類を食する際、容器本体に熱 湯を注ぎ蓋体で被つた時、熱湯の温度で上層の熱可逆変色性塗料層が有色から無 色(透明)に変色するため下層に印刷された模様、文字等が出現する。この塗料 層は温度により可逆的に変色するものなので温度が下つた時、即ち容器本体から 蓋体を取り外した場合や容器本体中のめん類を食した後は無色から有色に変色し 今迄見えていた模様、文字等は見えなくなる。
【0006】
以下、図面に示す実施例についてさらに詳細に説明する。
【0007】 図1、図2及び図3は、この考案の一実施例を示すもので、図1は即席めん類 を収納する容器本体に蓋体を被つた包装容器の一半を断面した断面図、図2は、 その平面図を示す。図3は、図2において温度により熱可逆変色性塗料層が有色 から無色に変色し印刷層の模様が出現した要部図である。 図において、1は包装容器、2は容器本体、3は蓋体、4はシート材、5は印 刷層、6は熱可逆変化性塗料層である。 この考案で使用する包装容器1は、即席めん類を収納するのに使用されている 容器なら何れであつてもよく、例えば発泡スチロール、ポリエチレン或いは強化 紙等の材料でコップ状、オワン状に成形した容器本体2に、それに被せる前記材 料等で成形した蓋体3で構成されたものである。この蓋体3は、容器本体2の開 口縁部にはめ込むはめ込み蓋であつてもよいし、又開口縁部で接着する接着蓋で あつてもよい。
【0008】 この容器本体2の側面又は/及び蓋体3の上面に、模様、文字等を印刷した印 刷層5に熱可逆変色性塗料層6を設けたシート材4が貼着等の手段で配置されて いる。シート材4は紙、プラスチック、プラスチックをラミネートした紙或は金 属箔等の材料からなるものであり模様、文字等。を印刷した印刷層5は公知の手 段で印刷されている。 この印刷層5の上に設けられる熱可逆変色性塗料層6は即席めん類を収納した 容器本体2に熱湯を注いだ時、熱湯の温度(約50℃)で青色から無色(透明) に変色するものであり、(株)サクラクレパス製、TCカラSN50PNW B LUEを使用しスクリン印刷法により塗布して層を形成したものである。この塗 料層6は温度により可逆的に変色するものであり約50℃以下になると無色より 再び元の青色に変色する。
【0009】
以上説明したように、この考案はめん類を食する際、容器本体及び蓋体に今迄 見えなかつた種々の模様、例えば風景、動物、花柄或いは文字、記号等が出現し 面白く鑑賞できるものであり、地方の名所、風物等を出現させればめん類と共に 記念品、おみやげ品として極めてユニークなものである。
【図1】この考案の包装容器の一半を断面した断面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図2の要部図。
1・・・包装容器 2・・・容器本体 3・・・蓋体 4・・・シート材 5・・・印刷層 6・・・熱可逆変化性塗料層
Claims (1)
- 【請求項1】即席めん類を収納する容器本体とそれに被
せる蓋体とが組合わさる包装容器において、該容器本体
の側面又は/及び蓋体の上面の少なくとも一部が模様、
文字、記号等を印刷した印刷層に、即席めん類を収納し
た容器本体に注いだ熱湯の温度で有色から無色に変色す
る熱可逆変色性塗料層を設けたシート材を配置してなる
ことを特徴とする即席めん類の包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095992U JPH0622273U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 即席めん類の包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095992U JPH0622273U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 即席めん類の包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622273U true JPH0622273U (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=13157457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095992U Pending JPH0622273U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 即席めん類の包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622273U (ja) |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP6095992U patent/JPH0622273U/ja active Pending
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