JPH0622303B2 - データの転送方式 - Google Patents
データの転送方式Info
- Publication number
- JPH0622303B2 JPH0622303B2 JP62253029A JP25302987A JPH0622303B2 JP H0622303 B2 JPH0622303 B2 JP H0622303B2 JP 62253029 A JP62253029 A JP 62253029A JP 25302987 A JP25302987 A JP 25302987A JP H0622303 B2 JPH0622303 B2 JP H0622303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- power amplifier
- preamplifier
- transfer method
- sound quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータの転送方式、特にオーディオ装置にあっ
てプログラムソースからの入力をフラットな特性に直し
て自由にコントロールできるようにしてパワーアンプ
(メインアンプ)に必要な入力まで増幅するプリアンプ
から、スピーカに対して出力する前記パワーアンプへデ
ータを転送してやる方式の改良に関する。
てプログラムソースからの入力をフラットな特性に直し
て自由にコントロールできるようにしてパワーアンプ
(メインアンプ)に必要な入力まで増幅するプリアンプ
から、スピーカに対して出力する前記パワーアンプへデ
ータを転送してやる方式の改良に関する。
従来、上記したプリアンプからパワーアンプへのデータ
の転送にはアナログ転送とデジタル転送の二つの方式が
知られている。第4図はその従来の方式のうちアナログ
転送方式を示すシーケンス図であり、図中1がプリアン
プ、2がパワーアンプを示している。この場合はプリア
ンプ1側にDACが装填され、音質のコントロール、ボ
リュームのコントロールがなされた後にD/A変換され
てデータはパワーアンプ2側へアナログ転送され、パワ
ーアンプ2は増幅を行なう。
の転送にはアナログ転送とデジタル転送の二つの方式が
知られている。第4図はその従来の方式のうちアナログ
転送方式を示すシーケンス図であり、図中1がプリアン
プ、2がパワーアンプを示している。この場合はプリア
ンプ1側にDACが装填され、音質のコントロール、ボ
リュームのコントロールがなされた後にD/A変換され
てデータはパワーアンプ2側へアナログ転送され、パワ
ーアンプ2は増幅を行なう。
又、第5図は従来のデジタル転送方式を示すシーケンス
図、第6図は同じく概念図で、この場合にはプリアンプ
1a側では音質コントロールのみを行ない、パワーアン
プ2a側へデータをデジタル転送し、パワーアンプ2a
側にDACが装填され、D/A変換と増幅、そしてボリ
ュームのコントロールを行なう。
図、第6図は同じく概念図で、この場合にはプリアンプ
1a側では音質コントロールのみを行ない、パワーアン
プ2a側へデータをデジタル転送し、パワーアンプ2a
側にDACが装填され、D/A変換と増幅、そしてボリ
ュームのコントロールを行なう。
しかしながら、上記した従来のデータ転送方式にあっ
て、アナログ転送方式の場合はどうしても音質の劣化は
まぬがれず、D/A変換とボリュームのコントロールが
同時に実行されるため、即ち、第7図として示すデジタ
ルオーディオインターフェースのフォーマット図におけ
るオーディオデータ部分(16ビット)をシフトするこ
とでボリュームコントロールするためダイナミックレン
ジや歪等の点で精度が落てしまう。
て、アナログ転送方式の場合はどうしても音質の劣化は
まぬがれず、D/A変換とボリュームのコントロールが
同時に実行されるため、即ち、第7図として示すデジタ
ルオーディオインターフェースのフォーマット図におけ
るオーディオデータ部分(16ビット)をシフトするこ
とでボリュームコントロールするためダイナミックレン
ジや歪等の点で精度が落てしまう。
又、デジタル転送方式の場合には、音質劣化は解消され
るが、ボリュームコントロールがパワーアンプ側でしか
行なえないので、通常スピーカとの距離の接近を図るた
めのスピーカの手前にパワーアンプ2aが配置されると
非常にそのボリュームコントロールの操作がしずらいこ
ととなる。
るが、ボリュームコントロールがパワーアンプ側でしか
行なえないので、通常スピーカとの距離の接近を図るた
めのスピーカの手前にパワーアンプ2aが配置されると
非常にそのボリュームコントロールの操作がしずらいこ
ととなる。
そこで、本発明は上記した従来の問題点に着目してなさ
れたもので、かかる問題点を解消して、音質の劣化のな
いデジタル転送方式を採用して、しかもボリュームコン
トロールの操作性が良く、ダイナミックレンジや歪の精
度の向上を図ることができるデータ転送方式を提供する
ことを目的としている。
れたもので、かかる問題点を解消して、音質の劣化のな
いデジタル転送方式を採用して、しかもボリュームコン
トロールの操作性が良く、ダイナミックレンジや歪の精
度の向上を図ることができるデータ転送方式を提供する
ことを目的としている。
この目的を達成するために、本発明に係るデータ転送方
式は、プリアンプからパワーアンプにデータをデジタル
転送するデータの転送方式において、プリアンプ側でコ
ントロールした音質及びボリュームのデータを転送する
ことを特徴としている。
式は、プリアンプからパワーアンプにデータをデジタル
転送するデータの転送方式において、プリアンプ側でコ
ントロールした音質及びボリュームのデータを転送する
ことを特徴としている。
上記したように、データをデジタル転送するので音質の
劣化には問題がなく、又プリアンプ側でボリュームもコ
ントロールするので操作性も良く、その転送にボリュー
ムデータはオーディオ(音質)データと別のエリアを使
うことによりダイナミックレンジや歪の精度向上も図れ
ることになる。
劣化には問題がなく、又プリアンプ側でボリュームもコ
ントロールするので操作性も良く、その転送にボリュー
ムデータはオーディオ(音質)データと別のエリアを使
うことによりダイナミックレンジや歪の精度向上も図れ
ることになる。
次に本発明の実施例の一例を第1図乃至第3図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係るデータの転送方式のシーケンス図
で図中10はプリアンプ、11はパワーアンプを示して
いる。本発明の場合はプリアンプ10側において音質の
コントロールとボリュームのコントロールを行なって、
そのデータをデジタル転送によってパワーアンプ11へ
転送してやることになるが、このパワーアンプ11には
デジタルインさせるためDAC12が装填されることに
なる。又、ボリュームデータは第3図として示すデジタ
ルオーディオインターフェースフォーマットの従前は拡
張用として空となっている8ビットのエリアを利用し、
ここに格納し、その8ビットデータとしてD/A変換し
てDAC12へ送り込まれる。
で図中10はプリアンプ、11はパワーアンプを示して
いる。本発明の場合はプリアンプ10側において音質の
コントロールとボリュームのコントロールを行なって、
そのデータをデジタル転送によってパワーアンプ11へ
転送してやることになるが、このパワーアンプ11には
デジタルインさせるためDAC12が装填されることに
なる。又、ボリュームデータは第3図として示すデジタ
ルオーディオインターフェースフォーマットの従前は拡
張用として空となっている8ビットのエリアを利用し、
ここに格納し、その8ビットデータとしてD/A変換し
てDAC12へ送り込まれる。
又、第3図として示すデジタルオーディオインターフェ
ースフォーマットにあって、先頭には語の頭を示す部分
が4ビット、続いて本発明にあってボリュームデータが
格納される。通常は空となっている部分が8ビット、続
いてオーディオ(音質)データが格納される部分が16
ビット、最後にオーディオデータが補間及び前置ホール
ドの処理がされたか否か等を示すフラグ部分が4ビット
構成されている。即ち、本発明に係るデータの転送方式
によると、デジタル方式によって音質の劣化の問題がな
いことに加え、ボリュームデータを音質のデータと別の
エリアを用いて送ることにより、常に音質データの振幅
方向の精度を16ビットに保持することができ、ダイナ
ミックレンジや歪の精度向上を得られることになり、操
作性の点からは従来のデジタル転送方式をリモートコン
トロールすることも考えられる。
ースフォーマットにあって、先頭には語の頭を示す部分
が4ビット、続いて本発明にあってボリュームデータが
格納される。通常は空となっている部分が8ビット、続
いてオーディオ(音質)データが格納される部分が16
ビット、最後にオーディオデータが補間及び前置ホール
ドの処理がされたか否か等を示すフラグ部分が4ビット
構成されている。即ち、本発明に係るデータの転送方式
によると、デジタル方式によって音質の劣化の問題がな
いことに加え、ボリュームデータを音質のデータと別の
エリアを用いて送ることにより、常に音質データの振幅
方向の精度を16ビットに保持することができ、ダイナ
ミックレンジや歪の精度向上を得られることになり、操
作性の点からは従来のデジタル転送方式をリモートコン
トロールすることも考えられる。
上述したように本発明に係るデータの転送方式によると
デジタル転送であるために音声劣化がないことは勿論、
ボリュームのコントロールがプリアンプ側で行なえるた
めパワーアンプの設置場所に関係なく操作性が良くな
り、又、音質データとボリュームデータを分離させるこ
とで音質データは常に16ビットの振幅を保持してダイ
ナミックレンジや歪等の精度向上も図れる。
デジタル転送であるために音声劣化がないことは勿論、
ボリュームのコントロールがプリアンプ側で行なえるた
めパワーアンプの設置場所に関係なく操作性が良くな
り、又、音質データとボリュームデータを分離させるこ
とで音質データは常に16ビットの振幅を保持してダイ
ナミックレンジや歪等の精度向上も図れる。
第1図は本発明に係るデータの転送方式を示すシーケン
ス図、第2図は同概念図、第3図は同デジタルオーディ
オインターフェースフォーマット、第4図は従来例を示
し、アナログ転送方式を示すシーケンス図、第5図はデ
ジタル転送方式を示すシーケンス図、第6図は同概念
図、第7図は同従来のデジタルオーディオインターフェ
ースフォーマットである。 10……プリアンプ、11……パワーアンプ 12……DAC
ス図、第2図は同概念図、第3図は同デジタルオーディ
オインターフェースフォーマット、第4図は従来例を示
し、アナログ転送方式を示すシーケンス図、第5図はデ
ジタル転送方式を示すシーケンス図、第6図は同概念
図、第7図は同従来のデジタルオーディオインターフェ
ースフォーマットである。 10……プリアンプ、11……パワーアンプ 12……DAC
Claims (2)
- 【請求項1】プリアンプからパワーアンプにデータをデ
ジタル転送するデータの転送方式において、プリアンプ
側でコントロールした音質及ボリュームのデータを転送
することを特徴とするデータの転送方式。 - 【請求項2】パワーアンプ側にはDACを装填し、ボリ
ュームデータはインターフェースフォーマットの通常拡
張用として利用される8ビットエリアに入れ、D/A変
換後前記DACを通してスピーカへアナログ出力するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のデータの
転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253029A JPH0622303B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | データの転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253029A JPH0622303B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | データの転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194708A JPH0194708A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0622303B2 true JPH0622303B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17245490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253029A Expired - Lifetime JPH0622303B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | データの転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622303B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921144A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | Sansui Electric Co | 信号伝送方式およびその装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253029A patent/JPH0622303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194708A (ja) | 1989-04-13 |
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