JPH0622310Y2 - 洗剤容器付きたわし入れ - Google Patents
洗剤容器付きたわし入れInfo
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- JPH0622310Y2 JPH0622310Y2 JP1156090U JP1156090U JPH0622310Y2 JP H0622310 Y2 JPH0622310 Y2 JP H0622310Y2 JP 1156090 U JP1156090 U JP 1156090U JP 1156090 U JP1156090 U JP 1156090U JP H0622310 Y2 JPH0622310 Y2 JP H0622310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- detergent container
- container
- supply port
- air supply
- Prior art date
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、流し台、洗面台等に装着しておき、洗い具
であるたわし等を片手に持ったままで、その手指等で洗
剤容器をつまむことにより噴射口より洗剤を噴射させて
たわし等に付着でき、洗浄作業を行なえるようにした脱
着式の洗剤容器付きたわし入れに関する。
であるたわし等を片手に持ったままで、その手指等で洗
剤容器をつまむことにより噴射口より洗剤を噴射させて
たわし等に付着でき、洗浄作業を行なえるようにした脱
着式の洗剤容器付きたわし入れに関する。
[従来の技術] 従来、この種の流し台、洗面台等における洗い具である
スポンジ、たわし等のたわし入れは、流し台、洗面台等
に装着できるよう、たわし等が収納できるボックス状に
形成されていて、その底部には洗浄作業後の廃液等を排
水落下させる多数の水切孔が開穿されているものとして
知られている。
スポンジ、たわし等のたわし入れは、流し台、洗面台等
に装着できるよう、たわし等が収納できるボックス状に
形成されていて、その底部には洗浄作業後の廃液等を排
水落下させる多数の水切孔が開穿されているものとして
知られている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来の上記したようなたわし入れは、各種の
たわし等を入れているだけで、通常は、たわしに付着さ
せて使用する洗剤を収容している洗剤容器は別の場所に
立てて置いており、そのため、その洗剤容器の保管場所
を必要とする問題点を有していた。更には、洗剤容器か
ら洗剤を噴出した後にその噴出口から洗剤が垂れ流れる
ことで容器外壁面に付着したままであると、保管場所の
周囲等を汚損させることがあった。
たわし等を入れているだけで、通常は、たわしに付着さ
せて使用する洗剤を収容している洗剤容器は別の場所に
立てて置いており、そのため、その洗剤容器の保管場所
を必要とする問題点を有していた。更には、洗剤容器か
ら洗剤を噴出した後にその噴出口から洗剤が垂れ流れる
ことで容器外壁面に付着したままであると、保管場所の
周囲等を汚損させることがあった。
また、洗浄作業を行なうとき、各々の手でたわし等と洗
剤容器とを持ち、洗剤容器から洗剤を出してたわし等に
付着させるから、こうした両手による作業は面倒であっ
た。
剤容器とを持ち、洗剤容器から洗剤を出してたわし等に
付着させるから、こうした両手による作業は面倒であっ
た。
そこで、この考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑
み案出されたもので、適当なたわし等を持ったままの片
手によってもたわし等に洗剤を付着でき、手軽に洗浄作
業を行なえるばかりでなく、取扱いが容易で、また、外
観的にも優れるようにした洗剤容器付きたわし入れを提
供することを目的とする。
み案出されたもので、適当なたわし等を持ったままの片
手によってもたわし等に洗剤を付着でき、手軽に洗浄作
業を行なえるばかりでなく、取扱いが容易で、また、外
観的にも優れるようにした洗剤容器付きたわし入れを提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案にあっては、底板
1の後部に後側板3を立設し、また、同じく底板1の左
右両側部には、半円形状に湾曲されて弾性作用がある係
止アーム部5を互いに内側方向へ突出させた状態で上部
に有する左右側板4を相対峙状に立設し、前部を開放さ
せて成る収納体Aと、可撓性で収縮自在な平面でほぼU
字状を呈する中空状に形成され、左右両側部の上面には
係止アーム部5が係止される窪み状の被係止部11を設
け、内部に収容した液体状の洗剤を外部に噴出させる噴
射ノズル14を配設し、また、逆止弁19付きの空気供
給口17を設けて成る洗剤容器Bとを備えており、噴射
ノズル14は、洗剤容器B内の器底壁12近傍に位置さ
せた吸入口15を有していることを特徴とする。
1の後部に後側板3を立設し、また、同じく底板1の左
右両側部には、半円形状に湾曲されて弾性作用がある係
止アーム部5を互いに内側方向へ突出させた状態で上部
に有する左右側板4を相対峙状に立設し、前部を開放さ
せて成る収納体Aと、可撓性で収縮自在な平面でほぼU
字状を呈する中空状に形成され、左右両側部の上面には
係止アーム部5が係止される窪み状の被係止部11を設
け、内部に収容した液体状の洗剤を外部に噴出させる噴
射ノズル14を配設し、また、逆止弁19付きの空気供
給口17を設けて成る洗剤容器Bとを備えており、噴射
ノズル14は、洗剤容器B内の器底壁12近傍に位置さ
せた吸入口15を有していることを特徴とする。
[作用] この考案に係る洗剤容器付きたわし入れにあって、収納
体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アーム部5
は、底板1左右両側部と共に洗剤容器Bの左右両側部を
嵌め入れ、被係止部11に係止して洗剤容器Bを保持
し、収納体Aと、洗剤容器Bとをしっかりと組み合わせ
る。この両者A,Bの組み合わせは、収納体Aにおける
開放されている前部を洗剤容器Bの前側部によって閉塞
させ、適当なたわし等を収納するための囲繞された収納
部を形成させる。
体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アーム部5
は、底板1左右両側部と共に洗剤容器Bの左右両側部を
嵌め入れ、被係止部11に係止して洗剤容器Bを保持
し、収納体Aと、洗剤容器Bとをしっかりと組み合わせ
る。この両者A,Bの組み合わせは、収納体Aにおける
開放されている前部を洗剤容器Bの前側部によって閉塞
させ、適当なたわし等を収納するための囲繞された収納
部を形成させる。
洗浄作業時における洗剤容器Bに対する押圧収縮は、内
部に収容してある洗剤を噴射ノズル14を経て外部に噴
出させ、例えば適当なたわし等に付着させる。
部に収容してある洗剤を噴射ノズル14を経て外部に噴
出させ、例えば適当なたわし等に付着させる。
このとき、空気供給口17における逆止弁19は、空気
供給口17を閉塞して洗剤の逆流噴出を阻止させる一
方、洗剤が噴出されることで洗剤容器B内が負圧状態に
なっていると、逆止弁19が開放して、負圧相当分の空
気を洗剤容器B内に注入させる。この空気の注入は、洗
剤容器Bを原形に復原させ、次回の噴出作動に備えさせ
る。
供給口17を閉塞して洗剤の逆流噴出を阻止させる一
方、洗剤が噴出されることで洗剤容器B内が負圧状態に
なっていると、逆止弁19が開放して、負圧相当分の空
気を洗剤容器B内に注入させる。この空気の注入は、洗
剤容器Bを原形に復原させ、次回の噴出作動に備えさせ
る。
また、洗剤容器B内から洗剤を噴出させるに際し、洗剤
容器B内の器底壁12近傍に位置させた吸入口15を有
する噴射ノズル14は、洗剤容器B内に洗剤を残すこと
なく、洗剤容器B外に確実に噴出させる。
容器B内の器底壁12近傍に位置させた吸入口15を有
する噴射ノズル14は、洗剤容器B内に洗剤を残すこと
なく、洗剤容器B外に確実に噴出させる。
更に、収納体Aと洗剤容器Bとの着脱自在性は、洗剤が
費消されて空になった洗剤容器Bの交換を可能にさせ
る。
費消されて空になった洗剤容器Bの交換を可能にさせ
る。
[実施例] 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する
と、図において示される符号Aは、図示を省略した洗い
具であるスポンジ、たわし等を収納する収納体であり、
この収納体Aは、第2図に示すように、水切孔2が開穿
された底板1の後部に後側板3を立設し、また、底板1
の左右両側部には、半円形状に湾曲していて、弾性作用
がある係止アーム部5を互いに内側方向へ突出させた状
態で上部に有する左右側板4を相対峙状に立設し、前部
を開放させたものとして成る。また、後側板3には、例
えば流し台、洗面台等の側壁面に吸着固定するための吸
盤6(第1図参照)を連結する連結孔7を左右で対状に
開穿してある。
と、図において示される符号Aは、図示を省略した洗い
具であるスポンジ、たわし等を収納する収納体であり、
この収納体Aは、第2図に示すように、水切孔2が開穿
された底板1の後部に後側板3を立設し、また、底板1
の左右両側部には、半円形状に湾曲していて、弾性作用
がある係止アーム部5を互いに内側方向へ突出させた状
態で上部に有する左右側板4を相対峙状に立設し、前部
を開放させたものとして成る。また、後側板3には、例
えば流し台、洗面台等の側壁面に吸着固定するための吸
盤6(第1図参照)を連結する連結孔7を左右で対状に
開穿してある。
この収納体A自体は、夫々の側板1,3,4が適当な肉
厚を有するように射出成形等で一体状に形成され、係止
アーム部5自体が、これの下方に位置する底板1の左右
両側部と共に後述の洗剤容器Bをワンタッチ式に強制的
に嵌め合い係止するに足りる弾性作用を備えているもの
とされている。
厚を有するように射出成形等で一体状に形成され、係止
アーム部5自体が、これの下方に位置する底板1の左右
両側部と共に後述の洗剤容器Bをワンタッチ式に強制的
に嵌め合い係止するに足りる弾性作用を備えているもの
とされている。
そして、収納体Aには、洗浄作業時に使用される液体状
の洗剤を収容する洗剤容器Bが着脱自在に連結されるよ
うにしてある。この洗剤容器Bは、第3図乃至第7図に
示すように、可撓性で収縮自在な平面でほぼU字状を呈
する中空状に形成されており、左右両側部の上面には、
窪み状にして前記係止アーム部5が係止される被係止部
11を設け、前側部の器底壁12中央では、この中央部
分が最も低くなるように左右からの勾配が付されている
(第5図参照)。また、この洗剤容器Bの前面のほぼ中
央に窪み状に形成した噴射ノズル収納凹部13内に、洗
剤容器B内に収容した液体状の洗剤を外部に噴出させる
ための噴射ノズル14を配設してある。
の洗剤を収容する洗剤容器Bが着脱自在に連結されるよ
うにしてある。この洗剤容器Bは、第3図乃至第7図に
示すように、可撓性で収縮自在な平面でほぼU字状を呈
する中空状に形成されており、左右両側部の上面には、
窪み状にして前記係止アーム部5が係止される被係止部
11を設け、前側部の器底壁12中央では、この中央部
分が最も低くなるように左右からの勾配が付されている
(第5図参照)。また、この洗剤容器Bの前面のほぼ中
央に窪み状に形成した噴射ノズル収納凹部13内に、洗
剤容器B内に収容した液体状の洗剤を外部に噴出させる
ための噴射ノズル14を配設してある。
この噴射ノズル14は、洗剤容器B内部の器底壁12に
おける最も深い部分である中央近傍に位置させた吸入口
15を、噴射ノズル収納凹部13内の下部近傍に位置さ
せた噴射口16を夫々有する側面から見て逆U字管状に
形成されている。そして、洗剤容器B側壁を貫挿させて
配設してあり、洗剤容器B側壁における噴射ノズル14
の貫挿部分は、洗剤容器B内外を水密状に遮断するよう
に適当にシールしてある(第6図参照)。
おける最も深い部分である中央近傍に位置させた吸入口
15を、噴射ノズル収納凹部13内の下部近傍に位置さ
せた噴射口16を夫々有する側面から見て逆U字管状に
形成されている。そして、洗剤容器B側壁を貫挿させて
配設してあり、洗剤容器B側壁における噴射ノズル14
の貫挿部分は、洗剤容器B内外を水密状に遮断するよう
に適当にシールしてある(第6図参照)。
なお、図中符号17は、洗剤容器B内に空気を供給する
よう開閉自在な蓋栓18が施蓋される空気供給口であ
り、この空気供給口17内には、収容した洗剤が逆流噴
出しないように逆止弁19を設けてある。すなわち、第
7図に示すように、洗剤容器Bの上部壁に固着される硬
質材製の空気供給口17に連結紐20を介して蓋栓18
を連繋する一方、洗剤容器B内である空気供給口17下
方へ突出させた筒体下部の開口部分に、この開口部分を
洗剤容器B内方側から開閉する逆止弁19を揺動自在に
付設してあるものである。ここで、洗剤容器B自体を押
圧収縮させることで、内部の洗剤を噴射ノズル14を経
て外部に噴出させるとき、空気供給口27における逆止
弁19は、空気供給口17を閉塞して洗剤の逆流噴出を
阻止する一方、洗剤の噴出後で洗剤容器B内が負圧状態
になっていると、逆止弁19が開放して洗剤容器B内に
空気を注入させることで洗剤容器Bを原形に復原させ、
次回の噴出作動に備えるものとできるようにしてある。
また、蓋栓18を取り外すことで開口した空気供給口1
7を経て、洗剤容器B内に新たな洗剤を補充供給できる
ようにしてもよい。
よう開閉自在な蓋栓18が施蓋される空気供給口であ
り、この空気供給口17内には、収容した洗剤が逆流噴
出しないように逆止弁19を設けてある。すなわち、第
7図に示すように、洗剤容器Bの上部壁に固着される硬
質材製の空気供給口17に連結紐20を介して蓋栓18
を連繋する一方、洗剤容器B内である空気供給口17下
方へ突出させた筒体下部の開口部分に、この開口部分を
洗剤容器B内方側から開閉する逆止弁19を揺動自在に
付設してあるものである。ここで、洗剤容器B自体を押
圧収縮させることで、内部の洗剤を噴射ノズル14を経
て外部に噴出させるとき、空気供給口27における逆止
弁19は、空気供給口17を閉塞して洗剤の逆流噴出を
阻止する一方、洗剤の噴出後で洗剤容器B内が負圧状態
になっていると、逆止弁19が開放して洗剤容器B内に
空気を注入させることで洗剤容器Bを原形に復原させ、
次回の噴出作動に備えるものとできるようにしてある。
また、蓋栓18を取り外すことで開口した空気供給口1
7を経て、洗剤容器B内に新たな洗剤を補充供給できる
ようにしてもよい。
そして、これらの収納体Aと、洗剤容器Bとは、第1図
に示すように、収納体Aの前方から洗剤容器Bをやや強
制的に装入して組み合わせるものである。すなわち、収
納体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アーム部5
と底板1の左右両側部との間に洗剤容器Bの左右両側部
を嵌め入れると共に、洗剤容器Bの左右側部の被係止部
11を係止アーム部5に係止させるものである。こうす
ることで、収納体Aにおける開放されている前部は洗剤
容器Bの前側部によって閉塞され、適当なたわし等を収
納するための箱状体様の囲繞された収納部が形成される
ものである。
に示すように、収納体Aの前方から洗剤容器Bをやや強
制的に装入して組み合わせるものである。すなわち、収
納体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アーム部5
と底板1の左右両側部との間に洗剤容器Bの左右両側部
を嵌め入れると共に、洗剤容器Bの左右側部の被係止部
11を係止アーム部5に係止させるものである。こうす
ることで、収納体Aにおける開放されている前部は洗剤
容器Bの前側部によって閉塞され、適当なたわし等を収
納するための箱状体様の囲繞された収納部が形成される
ものである。
次に使用の一例を説明すると、収納体Aにおける後側板
3の連結孔7に連結した吸盤6によって、流し台、洗面
台等の適当な壁面部に吸着固定して設置し、洗浄作業に
際しては、洗剤容器Bを押圧収縮させることで、洗剤容
器B内に収容した洗剤を噴射ノズル14によって噴出し
てスポンジ、たわし等に付着させて、食器、その他の適
当なものを洗浄するのである。また、洗剤容器B内の洗
剤が費消された場合には、洗剤が充填されている新しい
洗剤容器Bと交換したり、あるいは開口した空気供給口
17を経て洗剤を洗剤容器B内に供給充填したりする。
3の連結孔7に連結した吸盤6によって、流し台、洗面
台等の適当な壁面部に吸着固定して設置し、洗浄作業に
際しては、洗剤容器Bを押圧収縮させることで、洗剤容
器B内に収容した洗剤を噴射ノズル14によって噴出し
てスポンジ、たわし等に付着させて、食器、その他の適
当なものを洗浄するのである。また、洗剤容器B内の洗
剤が費消された場合には、洗剤が充填されている新しい
洗剤容器Bと交換したり、あるいは開口した空気供給口
17を経て洗剤を洗剤容器B内に供給充填したりする。
[考案の効果] この考案は以上のように構成されており、これがため、
適当なたわし等を持ったままの片手によっても手軽に洗
浄作業を行なうことができ、しかも、取扱いが容易であ
るから、洗剤を使用しての洗浄作業を極めて能率的に行
なうことができる。
適当なたわし等を持ったままの片手によっても手軽に洗
浄作業を行なうことができ、しかも、取扱いが容易であ
るから、洗剤を使用しての洗浄作業を極めて能率的に行
なうことができる。
すなわち、これは、この考案において、底板1の後部に
後側板3を立設し、また、弾性作用がある係止アーム部
5を有する左右側板4を左右両側部に相対峙状に立設
し、前部を開放させて成る収納体Aと、可撓性で収縮自
在な中空状のU字状を呈し、左右両側部に係止アーム部
5が係止される被係止部11を設け、内部収容の洗剤を
外部に噴出させる噴射ノズル14、逆止弁19付きの空
気供給口17を配設して成る洗剤容器Bとを有している
からであり、これによって、片手操作でも洗剤容器Bを
押圧収縮することで洗剤がたわし等に常時付着供給され
ながら、洗浄作業を続行できるのである。
後側板3を立設し、また、弾性作用がある係止アーム部
5を有する左右側板4を左右両側部に相対峙状に立設
し、前部を開放させて成る収納体Aと、可撓性で収縮自
在な中空状のU字状を呈し、左右両側部に係止アーム部
5が係止される被係止部11を設け、内部収容の洗剤を
外部に噴出させる噴射ノズル14、逆止弁19付きの空
気供給口17を配設して成る洗剤容器Bとを有している
からであり、これによって、片手操作でも洗剤容器Bを
押圧収縮することで洗剤がたわし等に常時付着供給され
ながら、洗浄作業を続行できるのである。
また、収納体Aと、洗剤容器Bとを組み合わせるに際
し、収納体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アー
ム部5は半円形状に湾曲されて弾性作用があるから、底
板1の左右両側部と共に洗剤容器Bの左右両側部を確実
に嵌め入れ、また、洗剤容器Bの左右両側部の上部面の
窪み状の被係止部11に係止するものとなり、そのた
め、洗剤容器Bをしっかりと保持するのである。しか
も、この両者A,Bの組み合わせは、収納体Aにおける
開放されている前部を洗剤容器Bの前側部によって閉塞
させるものとなるから、たわし等を収納するための囲繞
された箱状体様の収納部を形成することができる。
し、収納体Aにおける左右両側の左右側板4の係止アー
ム部5は半円形状に湾曲されて弾性作用があるから、底
板1の左右両側部と共に洗剤容器Bの左右両側部を確実
に嵌め入れ、また、洗剤容器Bの左右両側部の上部面の
窪み状の被係止部11に係止するものとなり、そのた
め、洗剤容器Bをしっかりと保持するのである。しか
も、この両者A,Bの組み合わせは、収納体Aにおける
開放されている前部を洗剤容器Bの前側部によって閉塞
させるものとなるから、たわし等を収納するための囲繞
された箱状体様の収納部を形成することができる。
また、洗剤容器Bは、可撓性で収縮自在なものとしてあ
るから、洗浄作業時に洗剤容器B自体を押圧収縮するこ
とで、内部に収容してある洗剤を噴射ノズル14を経て
外部に噴出でき、たわし等に付着させられるのであり、
これは、片手操作によっても簡単に行なえるから、洗浄
作業を能率的に行なわせることができる。
るから、洗浄作業時に洗剤容器B自体を押圧収縮するこ
とで、内部に収容してある洗剤を噴射ノズル14を経て
外部に噴出でき、たわし等に付着させられるのであり、
これは、片手操作によっても簡単に行なえるから、洗浄
作業を能率的に行なわせることができる。
しかも、洗剤容器B内部に収容してある洗剤を洗剤容器
B内から噴出させ、洗剤容器B内を負圧状態にしても、
空気供給口17における逆止弁19が開放して、洗剤が
噴出した量に相当する負圧相当分の空気を洗剤容器B内
に注入させるから、洗剤容器Bを原形に復原可能で、次
回の噴出作動に備えさせることができる。
B内から噴出させ、洗剤容器B内を負圧状態にしても、
空気供給口17における逆止弁19が開放して、洗剤が
噴出した量に相当する負圧相当分の空気を洗剤容器B内
に注入させるから、洗剤容器Bを原形に復原可能で、次
回の噴出作動に備えさせることができる。
また、この洗剤の噴出に際し洗剤容器Bを押圧収縮して
も、逆止弁19は空気供給口17を閉塞して洗剤の逆流
噴出を阻止しており、周囲を洗剤によって汚損すること
もないのである。
も、逆止弁19は空気供給口17を閉塞して洗剤の逆流
噴出を阻止しており、周囲を洗剤によって汚損すること
もないのである。
更には、噴射ノズル14の吸入口15を洗剤容器B内の
器底壁12近傍に位置させてあるから、洗剤容器B内か
ら洗剤を噴出させるに際し、洗剤容器B内に洗剤を残す
ことなく、確実に洗剤容器B外に噴出させることがで
き、洗剤を無駄にすることがない。
器底壁12近傍に位置させてあるから、洗剤容器B内か
ら洗剤を噴出させるに際し、洗剤容器B内に洗剤を残す
ことなく、確実に洗剤容器B外に噴出させることがで
き、洗剤を無駄にすることがない。
以上説明したように、被係止部11と係止アーム部5と
の係止によって収納体A、洗剤容器B両者が組み合わさ
れてたわし等が収納される箱状体を形成してたわし等が
入れ易くなり、また、片手でたわし等を持った状態で噴
射ノズル14にあて、その手指等で洗剤容器Bの前側部
をつまむことで簡単に洗剤が噴射してたわし等に付着で
きるのであり、このとき、洗剤容器Bの押圧による空気
圧が逆止弁19を閉ざして洗剤を逆流させず、また、洗
剤容器Bを離すと空気供給口17の逆止弁19が開放し
て洗剤が噴出した分の空気を吸入し、最後の一滴まで洗
剤を十分に噴射使用できるばかりでなく、洗剤がなくな
れば新しい洗剤容器と入れ替えられ、洗い物作業が手早
く容易にできると共に、従来のように洗剤容器を立てる
場所も必要なく、洗剤の垂れ流れ、汚損もなく、流し
台、洗面台等を広くきれいに使用でき、外観的にも優れ
たものである等の効果を奏する。
の係止によって収納体A、洗剤容器B両者が組み合わさ
れてたわし等が収納される箱状体を形成してたわし等が
入れ易くなり、また、片手でたわし等を持った状態で噴
射ノズル14にあて、その手指等で洗剤容器Bの前側部
をつまむことで簡単に洗剤が噴射してたわし等に付着で
きるのであり、このとき、洗剤容器Bの押圧による空気
圧が逆止弁19を閉ざして洗剤を逆流させず、また、洗
剤容器Bを離すと空気供給口17の逆止弁19が開放し
て洗剤が噴出した分の空気を吸入し、最後の一滴まで洗
剤を十分に噴射使用できるばかりでなく、洗剤がなくな
れば新しい洗剤容器と入れ替えられ、洗い物作業が手早
く容易にできると共に、従来のように洗剤容器を立てる
場所も必要なく、洗剤の垂れ流れ、汚損もなく、流し
台、洗面台等を広くきれいに使用でき、外観的にも優れ
たものである等の効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は収納体の斜視図、第3図は洗剤容器の斜視
図、第4図は同じく平面図、第5図は第4図におけるV
−V線矢視断面図、第6図は同じくVI−VI線矢視断面
図、第7図は供給口の断面図である。 1……底板、2……水切孔、3……後側板、4……左右
側板、5……係止アーム部、6……吸盤、7……連結
孔、11……被係止部、12……器底壁、13……噴射
ノズル収納凹部、14……噴射ノズル、15……吸入
口、16……噴射口、17……空気供給口、18……蓋
栓、19……逆止弁、20……連結紐。
図、第2図は収納体の斜視図、第3図は洗剤容器の斜視
図、第4図は同じく平面図、第5図は第4図におけるV
−V線矢視断面図、第6図は同じくVI−VI線矢視断面
図、第7図は供給口の断面図である。 1……底板、2……水切孔、3……後側板、4……左右
側板、5……係止アーム部、6……吸盤、7……連結
孔、11……被係止部、12……器底壁、13……噴射
ノズル収納凹部、14……噴射ノズル、15……吸入
口、16……噴射口、17……空気供給口、18……蓋
栓、19……逆止弁、20……連結紐。
Claims (1)
- 【請求項1】底板の後部に後側板を立設し、また、同じ
く底板の左右両側部には、半円形状に湾曲されて弾性作
用がある係止アーム部を互いに内側方向へ突出させた状
態で上部に有する左右側板を相対峙状に立設し、前部を
開放させて成る収納体と、可撓性で収縮自在な平面でほ
ぼU字状を呈する中空状に形成され、左右両側部の上面
には係止アーム部が係止される窪み状の被係止部を設
け、内部に収容した液体状の洗剤を外部に噴出させる噴
射ノズルを配設し、また、逆止弁付きの空気供給口を設
けて成る洗剤容器とを備えており、噴射ノズルは、洗剤
容器内の器底壁近傍に位置させた吸入口を有しているこ
とを特徴とする洗剤容器付きたわし入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156090U JPH0622310Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 洗剤容器付きたわし入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156090U JPH0622310Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 洗剤容器付きたわし入れ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102997U JPH03102997U (ja) | 1991-10-25 |
| JPH0622310Y2 true JPH0622310Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31515083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156090U Expired - Lifetime JPH0622310Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 洗剤容器付きたわし入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622310Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4794684B1 (ja) * | 2010-09-28 | 2011-10-19 | 越前株式会社 | 耐震性石碑 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP1156090U patent/JPH0622310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102997U (ja) | 1991-10-25 |
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