JPH06223385A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents
光学式情報記録再生装置Info
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- JPH06223385A JPH06223385A JP5010899A JP1089993A JPH06223385A JP H06223385 A JPH06223385 A JP H06223385A JP 5010899 A JP5010899 A JP 5010899A JP 1089993 A JP1089993 A JP 1089993A JP H06223385 A JPH06223385 A JP H06223385A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 13
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 情報の検索速度の向上と、装置の小型化を図
り、オーバーライト機能の実現を容易にしトラッキング
サーボ特性が回動角によって変化しない安定したトラッ
キングを可能にする。 【構成】 情報記録媒体に近接して置かれたフォーカス
アクチュエータユニッ1を回動させるスイングアーム4
と、スイングアーム4の回動中心Sを回動中心とする反
射ミラー2aを備えるピボッティングミラー2を有し、
信号検出光学系7からのレーザビームLをピボッティン
グミラー2を介してフォーカスアクチュエータユニット
1に導くようにしたことを主要な特徴とし、スイングア
ーム4と、フォーカスアクチュエータユニット1の位置
情報を検出する手段とを備え、スイングアーム4の回動
角θRに関係なく、情報トラックに垂直なトラッキング
方向の駆動を制御する駆動力の成分が一定になるようト
ラッキング制御の利得を補正するようにしたことを特徴
としている。
り、オーバーライト機能の実現を容易にしトラッキング
サーボ特性が回動角によって変化しない安定したトラッ
キングを可能にする。 【構成】 情報記録媒体に近接して置かれたフォーカス
アクチュエータユニッ1を回動させるスイングアーム4
と、スイングアーム4の回動中心Sを回動中心とする反
射ミラー2aを備えるピボッティングミラー2を有し、
信号検出光学系7からのレーザビームLをピボッティン
グミラー2を介してフォーカスアクチュエータユニット
1に導くようにしたことを主要な特徴とし、スイングア
ーム4と、フォーカスアクチュエータユニット1の位置
情報を検出する手段とを備え、スイングアーム4の回動
角θRに関係なく、情報トラックに垂直なトラッキング
方向の駆動を制御する駆動力の成分が一定になるようト
ラッキング制御の利得を補正するようにしたことを特徴
としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクを用い
る光学式情報記録再生装置、特にスイングアームを用い
る光学式情報記録再生装置に関するものである。
る光学式情報記録再生装置、特にスイングアームを用い
る光学式情報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気ディスクを用いた光学式情
報記録再生装置における光学ヘッドの対物レンズはディ
スクの半径方向に直線的に移動するよう構成され、可動
部重量を小さくするため、フォーカス・トラッキングア
クチュエータユニット部分と信号検出光学系部分を分離
した、いわゆる分離型光学系が採用されてきた。しか
し、この構成では可動部の駆動時の慣性力が大きくなる
ので、可動部の移動速度を上げることが困難であり、情
報記録媒体上に記録された情報の検索速度の向上に限度
があった。また、情報記録媒体を挟んで対物レンズを含
む光学アクチュエータユニットと磁気ヘッドを上下に配
置する必要のあるオーバーライト可能な光磁気ディスク
ドライブ装置に対してはさらに可動部の重量が増加し、
可動部のストロークの関係上分離型光学系を採用に難が
あり、小型で高性能なドライブ装置の実現が困難であっ
た。
報記録再生装置における光学ヘッドの対物レンズはディ
スクの半径方向に直線的に移動するよう構成され、可動
部重量を小さくするため、フォーカス・トラッキングア
クチュエータユニット部分と信号検出光学系部分を分離
した、いわゆる分離型光学系が採用されてきた。しか
し、この構成では可動部の駆動時の慣性力が大きくなる
ので、可動部の移動速度を上げることが困難であり、情
報記録媒体上に記録された情報の検索速度の向上に限度
があった。また、情報記録媒体を挟んで対物レンズを含
む光学アクチュエータユニットと磁気ヘッドを上下に配
置する必要のあるオーバーライト可能な光磁気ディスク
ドライブ装置に対してはさらに可動部の重量が増加し、
可動部のストロークの関係上分離型光学系を採用に難が
あり、小型で高性能なドライブ装置の実現が困難であっ
た。
【0003】従来、HDD(ハードディスクドライブ装
置)に使用されているスイングアーム方式の駆動方法を
採用すれば慣性を小さくでき、ディスク上に記録された
情報の検索速度の向上に効果があることが知られてい
た。このスイングアーム方式を光磁気ディスクドライブ
装置にも導入しようとする試みが従来より行われ、例え
ば、特開平3-203848号公報、実開平1-78317号公報、特
開昭62-34335号公報等に開示されているが、未だ実用化
されていない。これら従来例の内、特開平3-203848号公
報及び実開平1-78317号公報に記載の構成では信号検出
光学系と対物レンズを含むアクチュエータユニット部分
が全て同一スイングアーム上に搭載されているため可動
部重量の軽減が図れず、検索速度の向上を十分に達成で
きないという欠点があった。また、特開昭62-34335号公
報に記載の構成では、信号検出光学系とアクチュエータ
ユニット部分が分離されスイングアームの回動軸上の固
定鏡で光路を結合し可動部重量の減少を図っているが、
固定する信号検出光学系を回動軸の上側又は、下側に配
置する必要があり、設計の自由度が制限され装置の小型
化を図れないという欠点があった。さらに、スイングア
ームの構造が複雑となり磁気ヘッドを情報記録媒体を挟
んで同一スイングアームの対物レンズ上部に配置する必
要のあるオーバーライト可能な光磁気ディスクドライブ
装置に応用することが困難であった。
置)に使用されているスイングアーム方式の駆動方法を
採用すれば慣性を小さくでき、ディスク上に記録された
情報の検索速度の向上に効果があることが知られてい
た。このスイングアーム方式を光磁気ディスクドライブ
装置にも導入しようとする試みが従来より行われ、例え
ば、特開平3-203848号公報、実開平1-78317号公報、特
開昭62-34335号公報等に開示されているが、未だ実用化
されていない。これら従来例の内、特開平3-203848号公
報及び実開平1-78317号公報に記載の構成では信号検出
光学系と対物レンズを含むアクチュエータユニット部分
が全て同一スイングアーム上に搭載されているため可動
部重量の軽減が図れず、検索速度の向上を十分に達成で
きないという欠点があった。また、特開昭62-34335号公
報に記載の構成では、信号検出光学系とアクチュエータ
ユニット部分が分離されスイングアームの回動軸上の固
定鏡で光路を結合し可動部重量の減少を図っているが、
固定する信号検出光学系を回動軸の上側又は、下側に配
置する必要があり、設計の自由度が制限され装置の小型
化を図れないという欠点があった。さらに、スイングア
ームの構造が複雑となり磁気ヘッドを情報記録媒体を挟
んで同一スイングアームの対物レンズ上部に配置する必
要のあるオーバーライト可能な光磁気ディスクドライブ
装置に応用することが困難であった。
【0004】また、光磁気ディスクドライブ装置に使用
されるスイングアーム方式の光ピックアップでは、スイ
ングアームの回動角に応じて、情報記録媒体上の情報ト
ラックの接線方向とトラッキングアクチュエータユニッ
トの移動方向の角度が変化し、常に正しく垂直方向に保
たれないという問題があった。このため、回動角に応じ
てトラッキングサーボの制御特性が変化し、情報記録媒
体上の全面に渡って均一な制御特性が得られずシーク動
作等が安定に達成できないという欠点があった。この問
題を解決するため、例えば特公平2-774号公報に記載の
提案がある。しかし、この方法ではトラッキングエラー
検出の光学的方法によっては、サーボ特性を正しく補正
する結果とはならず最適なトラッキングサーボ特性を達
成することができないという欠点があった。
されるスイングアーム方式の光ピックアップでは、スイ
ングアームの回動角に応じて、情報記録媒体上の情報ト
ラックの接線方向とトラッキングアクチュエータユニッ
トの移動方向の角度が変化し、常に正しく垂直方向に保
たれないという問題があった。このため、回動角に応じ
てトラッキングサーボの制御特性が変化し、情報記録媒
体上の全面に渡って均一な制御特性が得られずシーク動
作等が安定に達成できないという欠点があった。この問
題を解決するため、例えば特公平2-774号公報に記載の
提案がある。しかし、この方法ではトラッキングエラー
検出の光学的方法によっては、サーボ特性を正しく補正
する結果とはならず最適なトラッキングサーボ特性を達
成することができないという欠点があった。
【0005】例えば、図10に示すようなスイングアーム
4先端に取り付けた光学アクチュエータユニット11の軌
跡11fを仮定し、プッシュプル方式のトラッキングエラ
ー検出方式を採用したと仮定すると、信号検出光学系の
2分割受光素子72上に投影される情報トラック10aの映
像は図9に示すようになる。すなわち、上下の半円形の
部分はトラック10aの両側のエッジ部分で回折されたビ
ームスポットの映像を示し、斜線を施した部分は0次回
折光と1次回折光の重なった部分である。検出ビームス
ポットが情報トラック10a上から半径方向にずれた場合
は2分割受光素子72の上部分72aと下部分72bに入射す
る光量に差が生じ、この光量差を例えば差動増幅器73に
よって検出したものがトラッキングエラー信号となる。
図10から判断できるように、スイングアーム4先端が情
報記録媒体の内外周に移動したとしても、上下の各半円
形部分は対応する2分割受光素子72内に保たれる。この
ことは、スイングアーム4の位置に拘わらず、2分割受
光素子72上では情報トラック10aの接線方向に垂直な方
向のトラッキングエラーが正しく検出されていることを
示している。従ってこの場合は、各受光素子72a,72b
の利得を補正することは意味がなく、他の補正手段によ
りトラッキングサーボ系の特性を補正することが必要に
なる。
4先端に取り付けた光学アクチュエータユニット11の軌
跡11fを仮定し、プッシュプル方式のトラッキングエラ
ー検出方式を採用したと仮定すると、信号検出光学系の
2分割受光素子72上に投影される情報トラック10aの映
像は図9に示すようになる。すなわち、上下の半円形の
部分はトラック10aの両側のエッジ部分で回折されたビ
ームスポットの映像を示し、斜線を施した部分は0次回
折光と1次回折光の重なった部分である。検出ビームス
ポットが情報トラック10a上から半径方向にずれた場合
は2分割受光素子72の上部分72aと下部分72bに入射す
る光量に差が生じ、この光量差を例えば差動増幅器73に
よって検出したものがトラッキングエラー信号となる。
図10から判断できるように、スイングアーム4先端が情
報記録媒体の内外周に移動したとしても、上下の各半円
形部分は対応する2分割受光素子72内に保たれる。この
ことは、スイングアーム4の位置に拘わらず、2分割受
光素子72上では情報トラック10aの接線方向に垂直な方
向のトラッキングエラーが正しく検出されていることを
示している。従ってこの場合は、各受光素子72a,72b
の利得を補正することは意味がなく、他の補正手段によ
りトラッキングサーボ系の特性を補正することが必要に
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点の一つ(A)は、従来のスイングアーム方式を用いる
光学式情報記録再生装置の情報の検索速度が遅く、装置
の小型化が図れずクライング磁気ヘッドを併用したオー
バーライト機能の実現が困難な点であり、これを解決す
るのを本発明の目的の一つとする。
点の一つ(A)は、従来のスイングアーム方式を用いる
光学式情報記録再生装置の情報の検索速度が遅く、装置
の小型化が図れずクライング磁気ヘッドを併用したオー
バーライト機能の実現が困難な点であり、これを解決す
るのを本発明の目的の一つとする。
【0007】他の問題点(B)は、スイングアーム方式
を用いる光学式情報記録再生装置のトラッキングサーボ
特性が回動角によって変化する点で、これを解決するの
を本発明の他の目的とする。
を用いる光学式情報記録再生装置のトラッキングサーボ
特性が回動角によって変化する点で、これを解決するの
を本発明の他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の前記問題点Aに
対する目的は、レーザ光源から出たレーザ光を情報記録
媒体上の情報トラックに照射し、該情報トラックからの
反射光を複数個の分割された素子で構成された受光手段
に導くよう構成された光学式情報記録再生装置におい
て、前記情報記録媒体に近接して置かれた対物レンズを
回動させる回動手段と、該回動手段の回動軸を回動中心
とする回動鏡を有し、固定光学系からのコリメートされ
たレーザ光を該回動鏡を介して回動する対物レンズに導
くようにしたことを主要な特徴とする光学式情報記録再
生装置によって達成される。
対する目的は、レーザ光源から出たレーザ光を情報記録
媒体上の情報トラックに照射し、該情報トラックからの
反射光を複数個の分割された素子で構成された受光手段
に導くよう構成された光学式情報記録再生装置におい
て、前記情報記録媒体に近接して置かれた対物レンズを
回動させる回動手段と、該回動手段の回動軸を回動中心
とする回動鏡を有し、固定光学系からのコリメートされ
たレーザ光を該回動鏡を介して回動する対物レンズに導
くようにしたことを主要な特徴とする光学式情報記録再
生装置によって達成される。
【0009】また、前記コリメートされたレーザ光の光
路上に設置された複数の光検知手段と、該光検知手段よ
り得られた光量差を検出する光量差検出手段とを備え、
該光量差検出手段の出力に応じて前記回動鏡を回動する
ことにより常に前記レーザ光を前記対物レンズの中心に
入射するよう制御し、前記回動鏡を制御する手段とし
て、前記光検知手段より得られた光量差を一定値にする
よう目標値を設定した閉ループサーボ系と、前記情報記
録媒体上の情報トラック上に前記レーザ光を追随させる
ためのトラッキング制御用閉ループサーボ系とを2重ル
ープサーボ系として構成したことを特徴とする前記光学
式情報記録再生装置は好ましい実施態様である。
路上に設置された複数の光検知手段と、該光検知手段よ
り得られた光量差を検出する光量差検出手段とを備え、
該光量差検出手段の出力に応じて前記回動鏡を回動する
ことにより常に前記レーザ光を前記対物レンズの中心に
入射するよう制御し、前記回動鏡を制御する手段とし
て、前記光検知手段より得られた光量差を一定値にする
よう目標値を設定した閉ループサーボ系と、前記情報記
録媒体上の情報トラック上に前記レーザ光を追随させる
ためのトラッキング制御用閉ループサーボ系とを2重ル
ープサーボ系として構成したことを特徴とする前記光学
式情報記録再生装置は好ましい実施態様である。
【0010】前記問題点Bに対する目的は、レーザ光源
から出たレーザ光を情報記録媒体上の情報トラックに照
射し、該情報トラックからの反射光を複数個の分割され
た素子で構成された受光手段に導くよう構成された光学
式情報記録再生装置において、前記情報記録媒体に近接
して置かれた対物レンズを前記情報記録媒体のおおよそ
半径方向に回動させる回動手段と、該対物レンズの位置
情報を検出する手段とを備え、前記回動手段の回動角に
応じた情報トラックに垂直なトラッキング方向制御駆動
力のベクトル成分が前記対物レンズの位置に関係なく一
定となるようトラッキング制御の利得を補正するように
したことを主要な特徴とする光学式情報記録再生装置に
よって達成される。
から出たレーザ光を情報記録媒体上の情報トラックに照
射し、該情報トラックからの反射光を複数個の分割され
た素子で構成された受光手段に導くよう構成された光学
式情報記録再生装置において、前記情報記録媒体に近接
して置かれた対物レンズを前記情報記録媒体のおおよそ
半径方向に回動させる回動手段と、該対物レンズの位置
情報を検出する手段とを備え、前記回動手段の回動角に
応じた情報トラックに垂直なトラッキング方向制御駆動
力のベクトル成分が前記対物レンズの位置に関係なく一
定となるようトラッキング制御の利得を補正するように
したことを主要な特徴とする光学式情報記録再生装置に
よって達成される。
【0011】
(実施例1)図1は、本発明装置の一実施例の光ピック
アップ部の原理的構成を示す斜視図、図2は図1のスイ
ングアーム部分の側面図である。図において、100は光
ピックアップ部、1はフォーカスアクチュエータユニッ
トで、図示しないフォーカスアクチュエータによって焦
点合わせされる対物レンズ1aとコリメートされたレー
ザ光であるレーザビームLを直角方向に反射するミラー
1bから構成され、フォーカスアクチュエータユニット
1を回動させる手段であるスイングアーム4の先端に設
けられている。スイングアーム4はベース14に固設され
たマグネット6とスイングアーム4の後端に設けられた
ボイスコイル5から成るボイスコイルモータによって回
動される。1c及び1dはフォーカスアクチュエータユ
ニット1の入射窓1eに設けた入射するレーザビームL
の両側端における光量の一部を検出するための光検知手
段である光検出器である。また、2はスイングアーム4
の回動中心Sと同一の回動中心を有し独立に回動制御さ
れる回動鏡であるピボッティングミラーで、2aはスイ
ングアーム4の回動中心Sがその反射面と一致するよう
に設けられた反射ミラー、2bはピボッティングミラー
2の背面に突出して設けたアーム部、2cはアーム部2
bの端部に設けられた駆動コイル、2dは支持金具、3
は磁界を発生するマグネットで、駆動コイル2cとマグ
ネット3でピボッティングミラー2を駆動するボイスコ
イルモータを形成する。7は固設された信号検出光学系
で、信号検出光学系7より射出されたレーザビームLは
反射ミラー2aで反射され入射窓1eに入射する。その
際レーザビームLの両端の一部の光量が光検出器1c,
1dに入射する。前記レーザビームLはさらにミラー1
bによって直角方向に曲げられたのち対物レンズ1aに
入射し図示しないフォーカスモータによって情報記録媒
体である光磁気ディスク10上に正確に焦点を結び、信号
を含んだ光磁気ディスク10からの反射光が同一光路を経
て信号検出光学系7に入射し、フォーカスエラー信号、
トラッキングエラー信号及び記録情報信号が検出され
る。信号検出光学系7の内部構成に関しては従来より多
数の方式・構成が提案され、また実用化も行われて周知
であるから説明は省略する。
アップ部の原理的構成を示す斜視図、図2は図1のスイ
ングアーム部分の側面図である。図において、100は光
ピックアップ部、1はフォーカスアクチュエータユニッ
トで、図示しないフォーカスアクチュエータによって焦
点合わせされる対物レンズ1aとコリメートされたレー
ザ光であるレーザビームLを直角方向に反射するミラー
1bから構成され、フォーカスアクチュエータユニット
1を回動させる手段であるスイングアーム4の先端に設
けられている。スイングアーム4はベース14に固設され
たマグネット6とスイングアーム4の後端に設けられた
ボイスコイル5から成るボイスコイルモータによって回
動される。1c及び1dはフォーカスアクチュエータユ
ニット1の入射窓1eに設けた入射するレーザビームL
の両側端における光量の一部を検出するための光検知手
段である光検出器である。また、2はスイングアーム4
の回動中心Sと同一の回動中心を有し独立に回動制御さ
れる回動鏡であるピボッティングミラーで、2aはスイ
ングアーム4の回動中心Sがその反射面と一致するよう
に設けられた反射ミラー、2bはピボッティングミラー
2の背面に突出して設けたアーム部、2cはアーム部2
bの端部に設けられた駆動コイル、2dは支持金具、3
は磁界を発生するマグネットで、駆動コイル2cとマグ
ネット3でピボッティングミラー2を駆動するボイスコ
イルモータを形成する。7は固設された信号検出光学系
で、信号検出光学系7より射出されたレーザビームLは
反射ミラー2aで反射され入射窓1eに入射する。その
際レーザビームLの両端の一部の光量が光検出器1c,
1dに入射する。前記レーザビームLはさらにミラー1
bによって直角方向に曲げられたのち対物レンズ1aに
入射し図示しないフォーカスモータによって情報記録媒
体である光磁気ディスク10上に正確に焦点を結び、信号
を含んだ光磁気ディスク10からの反射光が同一光路を経
て信号検出光学系7に入射し、フォーカスエラー信号、
トラッキングエラー信号及び記録情報信号が検出され
る。信号検出光学系7の内部構成に関しては従来より多
数の方式・構成が提案され、また実用化も行われて周知
であるから説明は省略する。
【0012】なお、図1では説明のため、ピボッティン
グミラー2をスイングアーム4上に大きく図示したが小
型軽量に設計することが可能でありスイングアーム4の
全体重量を軽くすることができる。
グミラー2をスイングアーム4上に大きく図示したが小
型軽量に設計することが可能でありスイングアーム4の
全体重量を軽くすることができる。
【0013】図3はピボッティングミラー2の回動角を
制御するサーボ回路の一例を示すブロック図である。図
3において、101は前記光検出器1c及び1dの出力信
号の差を取り、その光量差検知手段である減算器、102
はサーボ回路系における比較器で、この場合の目標値は
0Vである。103は閉ループサーボ系の位相・振幅特性
を決定する位相補正増幅器で利得制御信号によって増幅
度の変更が可能になっている位相補正増幅器、104は加
算器で後述するトラッキングエラー信号を加算する役割
を持つ。106は前記駆動コイル2c、マグネット3から
成るボイスコイルモータ、105はボイスコイルモータ106
を駆動する駆動回路である。このサーボ回路によってピ
ボッティングミラー2の回動角が決定され、その結果光
検出器1c,1dに入射する光量が変化し、光検出器1
c,1dの出力信号は減算器101に送出され、光検出器
1c及び光検出器1dの入射光量を等しく保つ閉ループ
サーボ系を形成する。
制御するサーボ回路の一例を示すブロック図である。図
3において、101は前記光検出器1c及び1dの出力信
号の差を取り、その光量差検知手段である減算器、102
はサーボ回路系における比較器で、この場合の目標値は
0Vである。103は閉ループサーボ系の位相・振幅特性
を決定する位相補正増幅器で利得制御信号によって増幅
度の変更が可能になっている位相補正増幅器、104は加
算器で後述するトラッキングエラー信号を加算する役割
を持つ。106は前記駆動コイル2c、マグネット3から
成るボイスコイルモータ、105はボイスコイルモータ106
を駆動する駆動回路である。このサーボ回路によってピ
ボッティングミラー2の回動角が決定され、その結果光
検出器1c,1dに入射する光量が変化し、光検出器1
c,1dの出力信号は減算器101に送出され、光検出器
1c及び光検出器1dの入射光量を等しく保つ閉ループ
サーボ系を形成する。
【0014】図4(a),(b),(c)は光検出器1
c,1dに入射するレーザビームLの状態を示す図であ
る。図4(b)はレーザビームLが入射窓1eの中心に
正しく入射した状態を示し、図4の(a),(c)はレ
ーザビームLの入射位置がずれた場合を示す。図4の
(a)又は(c)のようにレーザビームLの入射位置が
ずれると光検出器1c,1dに入射する光量に差が出て
上記サーボ回路の作用によりサーボ回路の応答速度で図
4(b)に示す位置に戻されることになる。
c,1dに入射するレーザビームLの状態を示す図であ
る。図4(b)はレーザビームLが入射窓1eの中心に
正しく入射した状態を示し、図4の(a),(c)はレ
ーザビームLの入射位置がずれた場合を示す。図4の
(a)又は(c)のようにレーザビームLの入射位置が
ずれると光検出器1c,1dに入射する光量に差が出て
上記サーボ回路の作用によりサーボ回路の応答速度で図
4(b)に示す位置に戻されることになる。
【0015】以上のようにサーボ回路を構成したのでス
イングアーム4の回動に追従してピボッティングミラー
2も回動し、常に精度良くレーザビームLをフォーカス
アクチュエータユニット1の入射窓1eの中心位置に入
射させることができる。また、シーク動作時にスイング
アーム4が急速に回動する場合も、このサーボ回路の応
答速度をスイングアーム4の移動速度に応じて充分早く
設定できるので確実な追従を実現できる。
イングアーム4の回動に追従してピボッティングミラー
2も回動し、常に精度良くレーザビームLをフォーカス
アクチュエータユニット1の入射窓1eの中心位置に入
射させることができる。また、シーク動作時にスイング
アーム4が急速に回動する場合も、このサーボ回路の応
答速度をスイングアーム4の移動速度に応じて充分早く
設定できるので確実な追従を実現できる。
【0016】さらにまた、装置の電源をONにした直後
の初期状態でこのサーボ系をロックさせるためには、レ
ーザビームLが概略入射窓1eの中心(光検出器1c及
び1dの中心)に来ている必要がある。これには、スイ
ングアーム4の初期パークポジションに対応する位置へ
ピボッティングミラー2を直流バイアス印加によって回
動させ、レーザビームLが概略光検出器1c及び1dの
中心位置に来た時点で前記直流バイアスの印加を停止し
サーボループを閉じることにより達成できる。一旦ロッ
クしたのちは連続して追従動作が行われることはいうま
でもない。万一予想外のショックなどでロック状態が外
れた場合は前記初期状態の動作を繰り返すよう回路を構
成している。
の初期状態でこのサーボ系をロックさせるためには、レ
ーザビームLが概略入射窓1eの中心(光検出器1c及
び1dの中心)に来ている必要がある。これには、スイ
ングアーム4の初期パークポジションに対応する位置へ
ピボッティングミラー2を直流バイアス印加によって回
動させ、レーザビームLが概略光検出器1c及び1dの
中心位置に来た時点で前記直流バイアスの印加を停止し
サーボループを閉じることにより達成できる。一旦ロッ
クしたのちは連続して追従動作が行われることはいうま
でもない。万一予想外のショックなどでロック状態が外
れた場合は前記初期状態の動作を繰り返すよう回路を構
成している。
【0017】前記図1に示す光学式情報記録再生装置に
おいて、ピボッティングミラー2の回動によるレーザビ
ームLの移動方向が光磁気ディスク10の半径方向とほぼ
一致していることに着目すると、ピボッティングミラー
2を光磁気ディスク10の情報記録面におけるトラッキン
グアクチュエータとして前記レーザビームLの追従サー
ボと兼用することができる。
おいて、ピボッティングミラー2の回動によるレーザビ
ームLの移動方向が光磁気ディスク10の半径方向とほぼ
一致していることに着目すると、ピボッティングミラー
2を光磁気ディスク10の情報記録面におけるトラッキン
グアクチュエータとして前記レーザビームLの追従サー
ボと兼用することができる。
【0018】図3において、107はトラッキングエラー
検出用の信号検出光学系7内にある図8に示すような2
分割受光素子72の2素子72a,72bの出力よりその光量
差を検出する手段である例えば差動増幅器73などの減算
器、108はサーボ回路系における比較器で目標値は0V
である。109はトラッキング閉ループサーボ系の位相・
振幅特性を決定する位相補正増幅器、110はトラッキン
グサーボ系のループをON/OFFするスイッチ回路で
ある。位相補正増幅器109の出力はスイッチ回路110を介
して加算器104の一端に加算され、減算器107、比較器10
8、位相補正増幅器109、加算器104、駆動回路105、ボイ
スコイルモータ106で構成される閉ループはトラッキン
グサーボ系を構成し、全体としてレーザビーム追従サー
ボ系とトラッキングサーボ系との2重ループサーボ系を
構成している。一般に、2重ループサーボ系においては
一方のループの制御信号が他方のループの外乱として働
き不安定になるという問題がある。しかし本実施例にお
いては、両ループの目標値が0Vと一致しており、制御
量も同じピボッティングミラー2の回動角であり、レー
ザビームLの追従サーボ系を粗調整制御回路、トラッキ
ングサーボ系を微調整制御回路と見なせるので、回路内
サーボループの特性を変化させる特別な工夫を加えるこ
とによって2重ループサーボ系の不安定性を回避でき
る。すなわち、シーク動作時のように急激にスイングア
ーム4が回動する場合はスイッチ回路110をOFFとす
ることによってレーザビームLの追従サーボ系のみの単
一ループとしてピボッティングミラー2を制御する。こ
の場合、位相補正増幅器103の増幅度をレーザビームL
が安定に追従するに充分なだけ増加させる。次にスイン
グアーム4が目的トラックに近付き回動速度が充分遅く
なった時点でスイッチ回路110をONにして位相補正増
幅器103の増幅度を減少させ、トラッキングサーボルー
プが支配的にピボッティングミラー2の回動を制御し目
的のトラックに到達することができる。また、トラッキ
ングサーボ系ではトラック間のジャンプのため振幅の大
きい制御信号が加えられ、この信号がレーザビームLの
追従サーボ系に大きく影響するように考えられるが、二
つのループでは着目する制御量周波数帯域及び検出感度
が大幅に異なり位相補正増幅器103の周波数特性により
充分圧縮されるためレーザビームLの追従サーボ系に影
響を与えない。このように回路系を構成したので、図5
に示した2重ループサーボ系を安定に動作させることが
可能になり、ピボッティングミラー2に二つの機能を持
たせることができ、フォーカスアクチュエータユニット
1はトラッキング用のアクチュエータを備える必要がな
くなり軽量にすることができる。
検出用の信号検出光学系7内にある図8に示すような2
分割受光素子72の2素子72a,72bの出力よりその光量
差を検出する手段である例えば差動増幅器73などの減算
器、108はサーボ回路系における比較器で目標値は0V
である。109はトラッキング閉ループサーボ系の位相・
振幅特性を決定する位相補正増幅器、110はトラッキン
グサーボ系のループをON/OFFするスイッチ回路で
ある。位相補正増幅器109の出力はスイッチ回路110を介
して加算器104の一端に加算され、減算器107、比較器10
8、位相補正増幅器109、加算器104、駆動回路105、ボイ
スコイルモータ106で構成される閉ループはトラッキン
グサーボ系を構成し、全体としてレーザビーム追従サー
ボ系とトラッキングサーボ系との2重ループサーボ系を
構成している。一般に、2重ループサーボ系においては
一方のループの制御信号が他方のループの外乱として働
き不安定になるという問題がある。しかし本実施例にお
いては、両ループの目標値が0Vと一致しており、制御
量も同じピボッティングミラー2の回動角であり、レー
ザビームLの追従サーボ系を粗調整制御回路、トラッキ
ングサーボ系を微調整制御回路と見なせるので、回路内
サーボループの特性を変化させる特別な工夫を加えるこ
とによって2重ループサーボ系の不安定性を回避でき
る。すなわち、シーク動作時のように急激にスイングア
ーム4が回動する場合はスイッチ回路110をOFFとす
ることによってレーザビームLの追従サーボ系のみの単
一ループとしてピボッティングミラー2を制御する。こ
の場合、位相補正増幅器103の増幅度をレーザビームL
が安定に追従するに充分なだけ増加させる。次にスイン
グアーム4が目的トラックに近付き回動速度が充分遅く
なった時点でスイッチ回路110をONにして位相補正増
幅器103の増幅度を減少させ、トラッキングサーボルー
プが支配的にピボッティングミラー2の回動を制御し目
的のトラックに到達することができる。また、トラッキ
ングサーボ系ではトラック間のジャンプのため振幅の大
きい制御信号が加えられ、この信号がレーザビームLの
追従サーボ系に大きく影響するように考えられるが、二
つのループでは着目する制御量周波数帯域及び検出感度
が大幅に異なり位相補正増幅器103の周波数特性により
充分圧縮されるためレーザビームLの追従サーボ系に影
響を与えない。このように回路系を構成したので、図5
に示した2重ループサーボ系を安定に動作させることが
可能になり、ピボッティングミラー2に二つの機能を持
たせることができ、フォーカスアクチュエータユニット
1はトラッキング用のアクチュエータを備える必要がな
くなり軽量にすることができる。
【0019】(実施例2)図5は本発明のさらに他の実
施例を示す側面図である。図において、201はフォーカ
スアクチュエータユニットで、図示しないフォーカスア
クチュエータによって駆動される対物レンズ201aとコ
リメートされたレーザ光であるレーザビームLを直角方
向に反射するミラー201bから構成される。また、202a
はスイングアーム204の回動中心Sとその反射面が一致
するように設けられたピボッティングミラー202の反射
ミラーで、図1のマグネット3及び駆動コイル2cと同
様の磁界を発生するためのマグネットと駆動コイルとか
ら成るボイスコイルモータによって独立して回動制御さ
れる。このマグネットはベース214に固設され、その重
量がスイングアーム204の重量に加わらない構造となっ
ている。205はスイングアーム204の駆動コイルであり、
ベース214に固設されたマグネット206と共にスイングア
ーム204を回動駆動するボイスコイルモータを形成して
いる。209はスイングアーム204の回動軸であり支持部材
210によりスイングアーム204を吊り下げる形態で支持し
ている。回動軸209とスイングアーム204の間には図示し
ない例えばボールベアリングが装着されスイングアーム
204が円滑に回動するようになっている。212はオーバラ
イトを行うためのフライング磁気ヘッドでありスイング
アーム204の回動部近傍より上部に突き出した支持部材2
04aの先端に設けられ、フライング磁気ヘッド212の磁
場中心が光磁気ディスク10を挟んで正確にフォーカスア
クチュエータユニット201の光路中心軸の真上に位置す
るように取り付けられている。図示しない信号検出光学
系より射出されたレーザビームLは反射ミラー202aで
反射され図示しないフォーカスアクチュエータユニット
201の入射窓に入射する。その際レーザビームLの両側
端の一部の光量が図1に示した光検出器1c,1dと同
様の前記入射窓に設けられた光検出器に入射する。レー
ザビームLはさらにミラー201bによって直角方向に曲
げられたのち対物レンズ201aに入射し図示しないフォ
ーカスモータによって情報記録媒体である光磁気ディス
ク10上に正確に焦点を結び、信号を含んだ光磁気ディス
ク10からの反射光が同一光路を経て前記信号検出光学系
に戻り、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信
号及び記録情報信号が検出される。
施例を示す側面図である。図において、201はフォーカ
スアクチュエータユニットで、図示しないフォーカスア
クチュエータによって駆動される対物レンズ201aとコ
リメートされたレーザ光であるレーザビームLを直角方
向に反射するミラー201bから構成される。また、202a
はスイングアーム204の回動中心Sとその反射面が一致
するように設けられたピボッティングミラー202の反射
ミラーで、図1のマグネット3及び駆動コイル2cと同
様の磁界を発生するためのマグネットと駆動コイルとか
ら成るボイスコイルモータによって独立して回動制御さ
れる。このマグネットはベース214に固設され、その重
量がスイングアーム204の重量に加わらない構造となっ
ている。205はスイングアーム204の駆動コイルであり、
ベース214に固設されたマグネット206と共にスイングア
ーム204を回動駆動するボイスコイルモータを形成して
いる。209はスイングアーム204の回動軸であり支持部材
210によりスイングアーム204を吊り下げる形態で支持し
ている。回動軸209とスイングアーム204の間には図示し
ない例えばボールベアリングが装着されスイングアーム
204が円滑に回動するようになっている。212はオーバラ
イトを行うためのフライング磁気ヘッドでありスイング
アーム204の回動部近傍より上部に突き出した支持部材2
04aの先端に設けられ、フライング磁気ヘッド212の磁
場中心が光磁気ディスク10を挟んで正確にフォーカスア
クチュエータユニット201の光路中心軸の真上に位置す
るように取り付けられている。図示しない信号検出光学
系より射出されたレーザビームLは反射ミラー202aで
反射され図示しないフォーカスアクチュエータユニット
201の入射窓に入射する。その際レーザビームLの両側
端の一部の光量が図1に示した光検出器1c,1dと同
様の前記入射窓に設けられた光検出器に入射する。レー
ザビームLはさらにミラー201bによって直角方向に曲
げられたのち対物レンズ201aに入射し図示しないフォ
ーカスモータによって情報記録媒体である光磁気ディス
ク10上に正確に焦点を結び、信号を含んだ光磁気ディス
ク10からの反射光が同一光路を経て前記信号検出光学系
に戻り、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信
号及び記録情報信号が検出される。
【0020】本実施例の図1に示した実施例1と相違す
るところはピボッティングミラー202をスイングアーム2
04の回動軸209の下側に設置し、ピボッティングミラー2
02のボイスコイルモータのマグネットをベース214上に
設置したことである。このことにより、光ピックアップ
部の高さをさらに低く設計することが可能になり、装置
全体の薄型化を図ることができる。図6は以上説明した
方式により小型化を図った光学式情報記録再生装置の各
部品の配置を示す概略配置図で、1fは対物レンズ1a
の軌跡、13は外部筺体である。
るところはピボッティングミラー202をスイングアーム2
04の回動軸209の下側に設置し、ピボッティングミラー2
02のボイスコイルモータのマグネットをベース214上に
設置したことである。このことにより、光ピックアップ
部の高さをさらに低く設計することが可能になり、装置
全体の薄型化を図ることができる。図6は以上説明した
方式により小型化を図った光学式情報記録再生装置の各
部品の配置を示す概略配置図で、1fは対物レンズ1a
の軌跡、13は外部筺体である。
【0021】(実施例3)本実施例は図1〜図3に示す
光学式情報記録再生装置とフォーカスアクチュエータユ
ニット1を除く他の部分は同一で、トラッキング制御方
式が異なるものであり、フォーカスアクチュエータユニ
ット1に代わり、対物レンズ1aの焦点合わせ用のほか
にトラッキング用のアクチュエータをも備えた光学アク
チュエータユニット11を設置した装置である。
光学式情報記録再生装置とフォーカスアクチュエータユ
ニット1を除く他の部分は同一で、トラッキング制御方
式が異なるものであり、フォーカスアクチュエータユニ
ット1に代わり、対物レンズ1aの焦点合わせ用のほか
にトラッキング用のアクチュエータをも備えた光学アク
チュエータユニット11を設置した装置である。
【0022】図8は図10に示したスイングアーム4の各
位置における光学アクチュエータユニット11のトラッキ
ングアクチュエータの駆動点Pの駆動力の方向を示す詳
細図である。図において、T−T1方向は駆動点P(対
物レンズによるレーザビームの照射点に一致する)にお
ける情報トラック10aの接線方向であり、D−D1方向
はトラッキングアクチュエータが実際に駆動力を発生す
る方向を示しその駆動力をFとし、駆動力FのT−T1
に垂直なベクトル成分をfxとする。また、各部の角度
及び距離を図示のように定める。特にθRははスイング
アーム4の回動角とする。図8より、駆動点Pにおいて
トラッキング方向制御のためアクチュエータが駆動力F
を発生したとすると、実際に制御に寄与する駆動力はT
−T1方向に垂直な駆動力Fのベクトル成分fxであり、
発生した駆動力Fの一部分がトラッキング制御に使用さ
れることになる。ここで、 fx=Fcosθx (1) の関係があるので、図8よりθxとθRの関係を導出し、
fxとθRとの関係式を求めると次ぎのようになる。
位置における光学アクチュエータユニット11のトラッキ
ングアクチュエータの駆動点Pの駆動力の方向を示す詳
細図である。図において、T−T1方向は駆動点P(対
物レンズによるレーザビームの照射点に一致する)にお
ける情報トラック10aの接線方向であり、D−D1方向
はトラッキングアクチュエータが実際に駆動力を発生す
る方向を示しその駆動力をFとし、駆動力FのT−T1
に垂直なベクトル成分をfxとする。また、各部の角度
及び距離を図示のように定める。特にθRははスイング
アーム4の回動角とする。図8より、駆動点Pにおいて
トラッキング方向制御のためアクチュエータが駆動力F
を発生したとすると、実際に制御に寄与する駆動力はT
−T1方向に垂直な駆動力Fのベクトル成分fxであり、
発生した駆動力Fの一部分がトラッキング制御に使用さ
れることになる。ここで、 fx=Fcosθx (1) の関係があるので、図8よりθxとθRの関係を導出し、
fxとθRとの関係式を求めると次ぎのようになる。
【0023】 sinθR=(R/A)sinθP (2) θP=π/2−θx (3) θR=π−(θr+θP) (4) ここで、Aは情報記録媒体の回転中心Cとスイングアー
ムの回動中心Sとの距離、Rはスイングアームの回動中
心Sと駆動点Pとの距離である。
ムの回動中心Sとの距離、Rはスイングアームの回動中
心Sと駆動点Pとの距離である。
【0024】上記(2),(3),(4)式よりθP及び
θrを消去してθxを求めると、数1の(5)式が得られ
る。これを(1)式に代入すると、数1の(6)式が得
られる。
θrを消去してθxを求めると、数1の(5)式が得られ
る。これを(1)式に代入すると、数1の(6)式が得
られる。
【0025】
【数1】
【0026】(6)式が示すように、実際にトラッキン
グ制御に寄与する駆動力成分fxは回動角θRの関数とし
て発生した駆動力Fに対して変化し、回動角θRに応じ
てトラッキングサーボ系の制御特性が異なるため、シー
ク動作やトラックジャンプ等の特殊動作が安定に動作し
ないという不都合が生じることになる。従って、駆動力
の成分fxを回動角θRに関係なく一定に保つには、駆動
力Fに(6)式右辺のFの係数の逆数を乗じることによ
って達成できる。
グ制御に寄与する駆動力成分fxは回動角θRの関数とし
て発生した駆動力Fに対して変化し、回動角θRに応じ
てトラッキングサーボ系の制御特性が異なるため、シー
ク動作やトラックジャンプ等の特殊動作が安定に動作し
ないという不都合が生じることになる。従って、駆動力
の成分fxを回動角θRに関係なく一定に保つには、駆動
力Fに(6)式右辺のFの係数の逆数を乗じることによ
って達成できる。
【0027】図7は本実施例のトラッキング用サーボ回
路を示すブロック図である。301はトラッキングエラー
の検出手段であり、前述したプシュプル法等のスイング
アーム4の回動角に関係なく正確にエラーを検出できる
検出手段である。302は比較器でこの場合の目標値は0
Vである。303は位相補正増幅器であり閉ループサーボ
系の位相・振幅特性を決定する役割を有する。304は電
圧制御可変利得回路であり、制御電圧に対して直線的な
特性を有する。305は光学アクチュエータユニット11の
トラッキングアクチュエータ306を駆動するための駆動
回路である。説明のため電圧制御可変利得回路304及び
駆動回路305を別のブロックとして示したが駆動回路305
に電圧制御可変利得回路の機能を持たせ一つのブロック
としてもよい。308は各トラックのアドレスに対応する
回動角θRに応じ、(6)式を基にして算出した制御電
圧値を書き込んだROMであり、アドレス入力に応じて
順次読み出されD/A変換器307に出力される。D/A
変換器307では実際の制御電圧に変換し電圧制御可変利
得回路304の利得を制御している。このように回路を構
成したので、電圧制御可変利得回路304、D/A変換器3
07、ROM308から成る回路部分は(6)式右辺のFの
係数の逆数を駆動回路305の利得に乗じる掛け算器とし
て作動し、必要な駆動力Fのベクトル成分fxを回動角
θRに関係なく一定に保つことができる。特にシーク動
作の場合は、スイングアーム4が目的とするトラックア
ドレスに向かって回動している間(すなわち、サーボル
ープがオープンの状態)に、予め目標トラックのアドレ
スをROM308に入力することにより、目標トラックに
おいてサーボループが閉じる前に利得補正を完了するこ
とができる。このことは目標トラック付近のジャンプ動
作に効果があり、正確なシーク動作を達成することがで
きる。
路を示すブロック図である。301はトラッキングエラー
の検出手段であり、前述したプシュプル法等のスイング
アーム4の回動角に関係なく正確にエラーを検出できる
検出手段である。302は比較器でこの場合の目標値は0
Vである。303は位相補正増幅器であり閉ループサーボ
系の位相・振幅特性を決定する役割を有する。304は電
圧制御可変利得回路であり、制御電圧に対して直線的な
特性を有する。305は光学アクチュエータユニット11の
トラッキングアクチュエータ306を駆動するための駆動
回路である。説明のため電圧制御可変利得回路304及び
駆動回路305を別のブロックとして示したが駆動回路305
に電圧制御可変利得回路の機能を持たせ一つのブロック
としてもよい。308は各トラックのアドレスに対応する
回動角θRに応じ、(6)式を基にして算出した制御電
圧値を書き込んだROMであり、アドレス入力に応じて
順次読み出されD/A変換器307に出力される。D/A
変換器307では実際の制御電圧に変換し電圧制御可変利
得回路304の利得を制御している。このように回路を構
成したので、電圧制御可変利得回路304、D/A変換器3
07、ROM308から成る回路部分は(6)式右辺のFの
係数の逆数を駆動回路305の利得に乗じる掛け算器とし
て作動し、必要な駆動力Fのベクトル成分fxを回動角
θRに関係なく一定に保つことができる。特にシーク動
作の場合は、スイングアーム4が目的とするトラックア
ドレスに向かって回動している間(すなわち、サーボル
ープがオープンの状態)に、予め目標トラックのアドレ
スをROM308に入力することにより、目標トラックに
おいてサーボループが閉じる前に利得補正を完了するこ
とができる。このことは目標トラック付近のジャンプ動
作に効果があり、正確なシーク動作を達成することがで
きる。
【0028】図7においては回動角θRの検出手段とし
て光磁気ディスク10から検出したアドレス情報を利用し
たが、勿論スイングアーム4の回動軸に機械的に結合し
たエンコーダ等を使用し、その出力電圧を(6)式を利
用した演算手段を通過したのちトラッキングアクチュエ
ータ306に加えるような方法も考えられる。
て光磁気ディスク10から検出したアドレス情報を利用し
たが、勿論スイングアーム4の回動軸に機械的に結合し
たエンコーダ等を使用し、その出力電圧を(6)式を利
用した演算手段を通過したのちトラッキングアクチュエ
ータ306に加えるような方法も考えられる。
【0029】また、(6)式に着目すると、パラメータ
として存在するのはR/Aのみであるので、R/Aのパ
ラメータ及び回動角θRを電圧に変換した制御電圧の入
力部を有して入力電圧に対して(6)式における補正演
算を行う回路を、例えばICとして実現すればそのIC
はスイングアーム式のトラッキングサーボ回路に普遍的
に使用できることになる。
として存在するのはR/Aのみであるので、R/Aのパ
ラメータ及び回動角θRを電圧に変換した制御電圧の入
力部を有して入力電圧に対して(6)式における補正演
算を行う回路を、例えばICとして実現すればそのIC
はスイングアーム式のトラッキングサーボ回路に普遍的
に使用できることになる。
【0030】なお、本トラッキングサーボ方式は、スイ
ングアーム方式ならば図1又は図5に示した光学式情報
記録再生装置にも応用して良好な効果を挙げることがで
きるのは勿論である。
ングアーム方式ならば図1又は図5に示した光学式情報
記録再生装置にも応用して良好な効果を挙げることがで
きるのは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように実施例1、実施例2
ような本発明の構成によれば、 (1)スイングアームの先端にはフォーカスモータ、対
物レンズ、ミラー等のみを設け、トラッキングモータを
設ける必要がないので、シーク動作時の慣性モーメント
を従来方式に比較して極めて小さくできる。従って、シ
ーク時間を飛躍的に短縮できる。
ような本発明の構成によれば、 (1)スイングアームの先端にはフォーカスモータ、対
物レンズ、ミラー等のみを設け、トラッキングモータを
設ける必要がないので、シーク動作時の慣性モーメント
を従来方式に比較して極めて小さくできる。従って、シ
ーク時間を飛躍的に短縮できる。
【0032】(2)フォーカスアクチュエータユニット
とトラッキングアクチュエータユニットを分離したの
で、光学系全体の動作が安定し、調整も楽に成る、ま
た、フォーカスアクチュエータユニットの高性能化が図
れる。
とトラッキングアクチュエータユニットを分離したの
で、光学系全体の動作が安定し、調整も楽に成る、ま
た、フォーカスアクチュエータユニットの高性能化が図
れる。
【0033】(3)特に高価な部品を必要とせず、簡潔
な構成で高性能な光磁気ディスクドライブ装置を安価に
実現できる。
な構成で高性能な光磁気ディスクドライブ装置を安価に
実現できる。
【0034】(4)装置の小型化に効果があり、薄くコ
ンパクトなドライブ装置を実現できる。
ンパクトなドライブ装置を実現できる。
【0035】(5)回動型であるため、情報記録媒体を
挟んで光学及び磁気ヘッドを同一スイングアーム上に設
置できるので、オーバーライト可能な光磁気ディスクド
ライブ装置を容易に実現でき、上記(1)〜(4)の効
果を挙げることができる。
挟んで光学及び磁気ヘッドを同一スイングアーム上に設
置できるので、オーバーライト可能な光磁気ディスクド
ライブ装置を容易に実現でき、上記(1)〜(4)の効
果を挙げることができる。
【0036】また、実施例3の回路構成によれば、 (6)スイングアームの位置によるトラッキングサーボ
特性のバラツキを除去し、情報記録媒体の内外周に亙っ
て均一な制御特性が得られ、トラックジャンプなどの特
殊動作の安定化が図れる。
特性のバラツキを除去し、情報記録媒体の内外周に亙っ
て均一な制御特性が得られ、トラックジャンプなどの特
殊動作の安定化が図れる。
【0037】(7)シーク動作時、目的とするトラック
のアドレス信号により予め最適特性に設定できるので、
確実な情報検索が可能である。
のアドレス信号により予め最適特性に設定できるので、
確実な情報検索が可能である。
【0038】(8)数1の(6)式を利用することによ
って、情報記録媒体の回転中心とスイングアームの回動
中心の位置関係をどのように設定しても補正可能な回路
を実現することができ、設計の自由度が向上する等の効
果を挙げることができる。
って、情報記録媒体の回転中心とスイングアームの回動
中心の位置関係をどのように設定しても補正可能な回路
を実現することができ、設計の自由度が向上する等の効
果を挙げることができる。
【図1】本発明装置の一実施例(実施例1)の原理的構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】図1のスイングアーム部分の側面図である。
【図3】図1のピボッティングミラーの回動角を制御す
るサーボ回路の一例を示すブロック図である。
るサーボ回路の一例を示すブロック図である。
【図4】図1の2個の光検出器に入射するレーザビーム
の状態を示す図である。
の状態を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例(実施例2)の原理的構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図6】本方式により小型化を図った光学式情報記録再
生装置の各部品の配置の一例を示す概略配置図である。
生装置の各部品の配置の一例を示す概略配置図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例(実施例3)のトラ
ッキング用サーボ回路を示すブロック図である。
ッキング用サーボ回路を示すブロック図である。
【図8】スイングアームの各位置におけるフォーカスア
クチュエータユニットの駆動点の駆動力の方向を示す詳
細図である。
クチュエータユニットの駆動点の駆動力の方向を示す詳
細図である。
【図9】従来のプッシュプル方式の受光素子に入射する
回折像を示す図である。
回折像を示す図である。
【図10】スイングアーム先端の光学アクチュエータユ
ニットの軌跡を示す図である。
ニットの軌跡を示す図である。
【符号の説明】 1,201 フォーカスアクチュエータユニット 1c,1d 光検出器 2,202 ピボッティングミラー(回動鏡) 4,204 スイングアーム(回動手段) 204a 支持部材 7 信号検出光学系 10 光磁気ディスク(情報記録媒体) 11 光学アクチュエータユニット 101,107 減算器 102,302 比較器 103,303 位相補正増幅器 104 加算器 304 電圧制御可変利得回路 105,305 駆動回路 106 ボイスコイルモータ 306 トラッキングアクチュエータ 307 D/A変換器 308 ROM A 情報記録媒体の回転中心Cとスイングアームの回動
中心Sとの距離 R スイングアームの回動中心Sと駆動点Pとの距離 S 回動中心
中心Sとの距離 R スイングアームの回動中心Sと駆動点Pとの距離 S 回動中心
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザ光源から出たレーザ光を情報記録
媒体上の情報トラックに照射し、該情報トラックからの
反射光を複数個の分割された素子で構成された受光手段
に導くよう構成された光学式情報記録再生装置におい
て、 前記情報記録媒体に近接して置かれた対物レンズを回動
させる回動手段と、該回動手段の回動軸を回動中心とす
る回動鏡を有し、固定光学系からのコリメートされたレ
ーザ光を該回動鏡を介して回動する対物レンズに導くよ
うにしたことを特徴とする光学式情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記コリメートされたレーザ光の光路上
に設置された複数の光検知手段と、該光検知手段より得
られた光量差を検出する光量差検出手段とを備え、該光
量差検出手段の出力に応じて前記回動鏡を回動すること
により常に前記レーザ光を前記対物レンズの中心に入射
するよう制御することを特徴とする請求項1の光学式情
報記録再生装置。 - 【請求項3】 前記回動鏡を制御する手段として、前記
光検知手段より得られた光量差を一定値にするよう目標
値を設定した閉ループサーボ系と、前記情報記録媒体上
の情報トラック上に前記レーザ光を追随させるためのト
ラッキング制御用閉ループサーボ系とを2重ループサー
ボ系として構成したことをことを特徴とする請求項1の
光学式情報記録再生装置。 - 【請求項4】 レーザ光源から出たレーザ光を情報記録
媒体上の情報トラックに照射し、該情報トラックからの
反射光を複数個の分割された素子で構成された受光手段
に導くよう構成された光学式情報記録再生装置におい
て、 前記情報記録媒体に近接して置かれた対物レンズを前記
記録情報媒体のおおよそ半径方向に回動させる回動手段
と、該対物レンズの位置情報を検出する手段とを備え、
前記回動手段の回動角に応じた情報トラックに垂直なト
ラッキング方向制御駆動力のベクトル成分が前記対物レ
ンズの位置に関係なく一定となるようトラッキング制御
の利得を補正するようにしたことを特徴とする光学式情
報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5010899A JPH06223385A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 光学式情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5010899A JPH06223385A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 光学式情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223385A true JPH06223385A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11763152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5010899A Pending JPH06223385A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 光学式情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100590182B1 (ko) * | 1999-03-30 | 2006-06-14 | 삼성전자주식회사 | 광픽업장치의 광반사장치 |
| WO2007023567A1 (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Fujitsu Limited | 情報記録装置およびヘッド |
| CN100458936C (zh) * | 2004-12-29 | 2009-02-04 | 上海乐金广电电子有限公司 | 摇摆臂式光盘拾取器的聚焦调节器 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP5010899A patent/JPH06223385A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100590182B1 (ko) * | 1999-03-30 | 2006-06-14 | 삼성전자주식회사 | 광픽업장치의 광반사장치 |
| CN100458936C (zh) * | 2004-12-29 | 2009-02-04 | 上海乐金广电电子有限公司 | 摇摆臂式光盘拾取器的聚焦调节器 |
| WO2007023567A1 (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Fujitsu Limited | 情報記録装置およびヘッド |
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