JPH06223512A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JPH06223512A
JPH06223512A JP2757693A JP2757693A JPH06223512A JP H06223512 A JPH06223512 A JP H06223512A JP 2757693 A JP2757693 A JP 2757693A JP 2757693 A JP2757693 A JP 2757693A JP H06223512 A JPH06223512 A JP H06223512A
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JP2757693A
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Tadashi Fukami
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、例えばデイジタルオーデイオテープ
レコーダ等のデータ再生装置に関し、ビツトレートの異
なるデータを記録再生する際の余剰ビツトを有効に利用
して誤り訂正能力を向上する。 【構成】本発明は、所定ビツトのデータに分割してブロ
ツク完結型の誤り訂正符号C1、C2を付加して記録し
たデータを再生する際に、このデータの余剰ビツトに予
め各ブロツクの識別データを割り当て、この識別データ
を基準にして誤り訂正処理を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図5) 作用(図1及び図5) 実施例 (1)実施例の構成(図1〜図6) (2)実施例の効果 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はデータ再生装置に関し、
例えばデイジタルオーデイオテープレコーダに適用し得
る。
【0003】
【従来の技術】従来、デイジタルオーデイオテープレコ
ーダにおいては、ブロツク完結型の誤り訂正符号を用い
て誤り訂正処理することにより、確実にオーデイオデー
タを再生し得るようになされている。
【0004】すなわちこの種のデイジタルオーデイオテ
ープレコーダにおいては、所定のビツトレートで順次入
力されるオーデイオデータを30〔msec〕周期のインター
リーブ周期でブロツク化する。さらにデイジタルオーデ
イオテープレコーダにおいては、このブロツク化したオ
ーデイオデータをインターリーブ処理した後、順次1対
の記録トラツクに割り当てて記録する。
【0005】このときデイジタルオーデイオテープレコ
ーダにおいては、積符号形式の誤り訂正符号(すなわち
C1及びC2符号でなる)をオーデイオデータに付加し
て記録する。これによりデイジタルオーデイオテープレ
コーダにおいては、このインターリーブ周期を単位にし
て誤り訂正し得るようになさえれ、例えばドロツプアウ
ト等が発生した場合でも確実にオーデイオデータを再生
し得るようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のオ
ーデイオ機器においては、24ビツトのオーデイオデータ
を処理するようになされた機器がある。この種のデイジ
タルオーデイオテープレコーダにおいて、このような24
ビツトのオーデイオデータを記録再生することができれ
ば、さらに一段と使い勝手を向上し得、適用分野を拡大
し得る。
【0007】この場合例えばデイジタルオーデイオテー
プレコーダを通常の2倍の速度で動作させることによ
り、ビツトレートの大きなオーデイオデータを分割して
記録再生する方法が考えられる。すなわち24ビツトのオ
ーデイオデータにおいては、右及び左チヤンネル12ビツ
トのオーデイオデータで形成されることにより、この12
ビツトのオーデイオデータを上位6ビツトと下位6ビツ
トに分割し、12ビツトのオーデイオデータが連続するよ
うにする。
【0008】これに対してデイジタルオーデイオテープ
レコーダにおいては、通常16ビツトのオーデイオデータ
を記録再生することにより、動作速度を2倍に設定して
分割した12ビツトのオーデイオデータをこの16ビツトの
オーデイオデータに割り当てるようにする。このように
すれば、デイジタルオーデイオテープレコーダの動作速
度を高速度化するだけの簡易な構成で、ビツトレートの
高いオーデイオデータを記録再生し得ると考えられる。
【0009】ところがこのようにしてビツトレートの高
いオーデイオデータを記録再生する場合、誤り訂正能力
においては、通常のデイジタルオーデイオテープレコー
ダと同様の訂正能力しか得ることができない特徴があ
る。すなわちビツトレートの高いオーデイオデータを記
録再生することにより、その分誤り訂正能力も向上する
ことができれば、さらに一段とこの種のデイジタルオー
デイオテープレコーダの使い勝手を向上することができ
る。
【0010】この場合、分割した12ビツトのオーデイオ
データをこの16ビツトのオーデイオデータに割り当てて
記録再生する際の余剰ビツトを有効に利用して誤り訂正
能力を向上することができれば、その分簡易な構成で誤
り訂正能力を向上し得ると考えられる。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ビツトレートの異なるデータを記録再生する際の余
剰ビツトを有効に利用して誤り訂正能力を向上すること
ができるデータ再生装置を提案しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の記録媒体に記録した記録デ
ータを再生するデータ再生装置1において、記録データ
は、処理対象のデータD1を分割して所定ビツトの処理
データD2に変換し、処理データD2を所定周期でイン
ターリーブ処理した後、各インターリーブ周期を単位に
してブロツク完結型の誤り訂正符号C1、C2と共に記
録し、処理対象のデータD1を分割して処理データD2
に変換する際、余剰ビツトにインターリーブ周期を識別
する識別データを割り当てて記録し、データ再生装置1
は、記録データを復調して復調データD3を出力する復
調回路6と、誤り訂正符号C1、C2に基づいて、復調
データD3を誤り訂正処理する誤り訂正処理回路5、6
と、誤り訂正処理回路5、6の出力データを処理対象の
データD1に復元するデータ処理回路3とを備え、誤り
訂正処理回路5、6は、余剰ビツトに割り当てた識別デ
ータを基準にして誤り訂正処理を切り換えて復調データ
D3を誤り訂正処理する。
【0013】
【作用】余剰ビツトに割り当てた識別データを基準にし
て誤り訂正処理を切り換えて復調データD3を誤り訂正
処理すれば、その分誤り訂正能力を向上することができ
る。
【0014】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0015】(1)実施例の構成 図1において、1は全体として磁気記録再生装置を示
し、アナログデイジタル変換回路(A/D)2におい
て、順次入力されるオーデイオ信号を24ビツトのオーデ
イオデータD1が連続するデイジタルオーデイオ信号に
変換する。
【0016】入出力回路3においては、このオーデイオ
データD1をデータ処理回路4に与え、ここで16ビツト
のオーデイオデータに変換する。すなわちデータ処理回
路4においては、右及び左チヤンネル12ビツトのオーデ
イオデータで形成される24ビツトのオーデイオデータD
1(図2(A))について、それぞれ右及び左チヤンネ
ルのオーデイオデータを上位ビツト及び下位ビツトに分
割し、これにより6ビツトのオーデイオデータを生成す
る。
【0017】さらにデータ処理回路4においては、この
6ビツトのオーデイオデータの上位に2ビツトのインタ
ーリーブブロツクコードを付加し、これにより8ビツト
のオーデイオデータを生成する(図2(B))。これに
よりデータ処理回路4においては、この8ビツトのオー
デイオデータを2シンボル単位で出力することにより、
所定の転送レートで入力される24ビツトのオーデイオデ
ータD1を16ビツトのオーデイオデータD2に変換し、
入力時の2倍の転送速度でデータバスBUSに出力す
る。
【0018】このときデータ処理回路4においては、所
定の基準信号に同期してこのオーデイオデータを処理す
ることにより、通常のデイジタルオーデイオテープレコ
ーダのインターリーブ周期の1/2周期でなる15〔mse
c〕周期で16ビツトのオーデイオデータをインターリー
ブ処理して出力する。さらにデータ処理回路4において
は、この処理周期に同期してインターリーブブロツクコ
ードの値を順次循環的に切り換えるようになされ、これ
によりこの実施例においては、再生時、このインターリ
ーブブロツクコードを基準にして、再生したオーデイオ
データが何れのインターリーブブロツクに属するかを判
断し得るようになされている。
【0019】かくしてこの実施例においては、オーデイ
オデータD2の2ビツトの余剰ビツトを利用して4種類
のインターリーブブロツクを判別し得るようになされて
いる。
【0020】誤り訂正処理回路(ECC)5は、順次入
力されるオーデイオデータD2に誤り訂正用のパリテイ
符号を付加して出力する。このとき誤り訂正処理回路5
においては、通常のデイジタルオーデイオテープレコー
ダのフオーマツトに従つて、通常のデイジタルオーデイ
オテープレコーダの2倍の処理速度で積符号形式の誤り
訂正符号を付加する。さらにこの誤り訂正符号を生成す
る際、誤り訂正処理回路5においては、データ処理回路
4の処理周期に同期してオーデイオデータを処理する。
【0021】これに対して変調復調回路6においては、
誤り訂正処理回路5から出力されるオーデイオデータ及
び誤り訂正符号を所定のサブコードデータと共に入力
し、これらのデータを磁気テープの記録に適した変調方
式で変調する。
【0022】磁気記録再生装置1においては、記録時、
通常のデイジタルオーデイオテープレコーダの2倍の速
度で磁気テープ走行系を駆動すると共に、この変調復調
回路6の出力信号を所定の増幅回路を介して磁気ヘツド
に出力する。これにより磁気記録再生装置1において
は、デイジタルオーデイオテープレコーダについて規格
化されたフオーマツトに従つて順次記録トラツクを形成
してオーデイオデータを記録するようになされている。
【0023】これに対して再生時、磁気記録再生装置1
においては、磁気テープ走行系を記録時と同一の速度で
駆動し、順次磁気ヘツドを介して得られる再生信号S2
を変調復調回路6で復調する。このとき変調復調回路6
は、再生したオーデイオデータについてC1符号を用い
た誤り検出処理(すなわちC1エラー検出処理でなる)
を実行するようになされ、この検出結果を併せてする。
【0024】フレームアドレス検出回路7は、変調復調
回路6で復調された再生データからサブコードデータを
分離し、このサブコードデータからフレームアドレスを
検出する。すなわちデイジタルオーデイオテープレコー
ダにおいては、1対の記録トラツクにインターリーブ周
期でなる1フレーム分のオーデイオデータを記録するよ
うになされ、このフレームの識別データとしてフレーム
アドレスを割り当てるようになされている。
【0025】このフレームアドレスは、値0から値Fま
でのアドレスが順次循環的に割り当てられるようになさ
れ、これによりこの種のデイジタルオーデイオテープレ
コーダにおいては、所定のデータ単位で、インターリー
ブブロツクを判別し得るようになされている。
【0026】従つてこの実施例においては、余剰ビツト
にインターリーブブロツクコードを割り当てることによ
り、フレームアドレスでなる所定データ単位のインター
リーブブロツクの識別データに加えて、誤り訂正処理の
単位でなるバイト単位でインターリーブブロツクの識別
データを割り当てたことになる。
【0027】フレームアドレス検出回路7は、順次復調
されるオーデイオデータについて、C1エラー検出結果
で正しフレームアドレスと判断されたフレームアドレス
を検出すると、順次フレームアドレスカウンタ8に出力
する。フレームアドレスカウンタ8においては、インタ
ーリーブ周期でカウンタをクリヤし、同一の値のフレー
ムアドレスn−1、n、n+1をそれぞれカウントす
る。
【0028】フレームアドレス設定回路9は、フレーム
アドレスカウンタ8のカウント結果から、最もカウント
値の大きいフレームアドレスnを検出し、その検出結果
nを遅延回路(D)10を介して所定のタイミングで誤
り訂正処理回路5、入出力回路3に出力する。誤り訂正
処理回路5においては、再生時、動作を切り換え、変調
復調回路6で復調されたオーデイオデータD3を誤り訂
正処理する。
【0029】このとき誤り訂正処理回路5においては、
オーデイオデータに付加されたインターリーブブロツク
コードを基準にしてオーデイオデータを誤り訂正処理す
るようになされ、これによりオーデイオデータの余剰ビ
ツトを有効に利用して誤り訂正処理の信頼性を向上する
ようになされている。
【0030】すなわち図3に示すように、通常のデイジ
タルオーデイオテープレコーダの2倍の速度で動作する
ことにより、復調されたオーデイオデータD3において
は、15〔msec〕周期のインターリーブ周期で(図3
(A))、順次インターリーブブロツクコード(図3
(B)及び(C))の値が切り換わるようになる。
【0031】ここでデイジタルオーデイオテープレコー
ダにおいては、C1及びC2符号としてそれぞれ4及び
6個のパリテイ符号か割り当てられるようになされてお
り、これにより同一インターリーブブロツクのオーデイ
オデータを誤り訂正処理する場合、最大でそれぞれ4個
及び6個の誤りを訂正処理する能力がある。
【0032】ところがこの種の磁気記録再生装置におい
ては、重ね書き記録する際、元のオーデイオデータが消
し残される場合がある。またオフトラツクしてオーデイ
オデータを再生する場合もある。
【0033】このような場合、図4に示すように、消し
残しのオーデイオデータ及びオフトラツクして再生され
たオーデイオデータ(斜線で示す領域のオーデイオデー
タ)においては、C1符号を用いたエラー検出処理で
は、正しいオーデイオデータと判断され、その判断結果
でなるフラグFOKが出力される。
【0034】この場合、同一のインターリーブ周期のC
1エラー検出で6箇所誤りが検出され(図4において数
字1〜6で表す)、エラーフラグFNGが出力されてい
る場合、結局消し残しのオーデイオデータを正しいオー
デイオデータとしてC2イレージヤ訂正することにな
る。すなわちこの場合、誤つて誤り訂正処理を実行する
ことになる。
【0035】このため従来のデイジタルオーデイオテー
プレコーダにおいては、誤り訂正能力を低減してオーデ
イオデータを誤り訂正処理するようになされ、これによ
り誤り訂正を有効に回避し得るようになされている。
【0036】これに対して誤り訂正処理回路5において
は、インターリーブブロツクコードを基準にしてオーデ
イオデータを処理することにより、インターリーブブロ
ツクの異なるオーデイオデータを検出し、このオーデイ
オデータについてはイレージヤ訂正処理を省略するよう
になされ、これによりC1及びC2符号の誤り訂正能力
を低減することなく、誤訂正を有効に回避し得るように
なされている。
【0037】すなわち誤り訂正処理回路5においては、
図5に示すように、マイクロプログラム化された処理手
順をインターリーブブロツク単位で実行することによ
り、この誤り訂正処理を実行するようになされ、始めに
ステツプSP1からステツプSP2に移り、変調復調回
路6から出力されるC1エラー検出のフラグを取り込
む。
【0038】続いて誤り訂正処理回路5においては、ス
テツプSP3において、フレームアドレスnを基準にし
てオーデイオデータを取り込むと、続くステツプSP4
で誤りがないと判断されたオーデイオデータで、かつイ
ンターリーブブロツクコードが他のオーデイオデータと
異なるオーデイオデータが存在するか否か判断する。
【0039】ここで肯定結果が得られると、この場合消
し残し又はオフトラツクしたオーデイオデータが再生さ
れた場合と考えられることにより、誤り訂正処理回路5
においては、ステツプSP5に移り、ここでC1エラー
検出結果に基づくC2誤り訂正処理(すなわちC1イレ
ージヤ訂正でなる)を禁止状態に設定し、続くステツプ
SP6で誤り訂正処理を実行する。これにより誤り訂正
処理回路5においては、C2符号だけで誤り検出訂正処
理することになる。
【0040】これに対してステツプSP4において、否
定結果が得られると、このことは同一インターリーブブ
ロツクのオーデイオデータのみ再生され場合、さらには
消し残し又はオフトラツクして再生されたオーデイオデ
ータが誤りと判断された場合でなることにより、誤り訂
正処理回路5においては、直接ステツプSP6に移り、
通常の誤り訂正処理を実行する。ここで誤り訂正処理回
路5においては、この通常の誤り訂正処理でC1エラー
検出結果に基づいてC2エラー訂正することにより、こ
の誤り訂正符号の誤り訂正能力いつぱいの能力で誤り訂
正処理する。
【0041】かくしてオーデイオデータの余剰ビツトを
利用してオーデイオデータ毎にインターリーブブロツク
コードを付加したことにより、このインターリーブブロ
ツクコードを基準にしてオーデイオデータを誤り訂正処
理し得、従来に比して格段的に誤り訂正能力を向上する
ことができる。これにより誤り訂正処理回路5において
は、インターリーブブロツクについて誤り訂正処理を実
行すると、ステツプSP6からステツプSP2に移り、
続くインターリーブブロツクについて誤り訂正処理を実
行する。
【0042】入出力回路3においては、この誤り訂正処
理回路5の出力データを所定のメモリ回路を介してラツ
チ回路(R)11に順次取り込むことにより、オーデイ
オデータをデインターリーブ処理した後、元の24ビツト
のオーデイオデータに復元して補間回路12を介して出
力する。このとき入出力回路3においては、遅延回路1
0から出力されるフレームアドレスnと各オーデイオデ
ータに付されたインターリーブブロツクコードを比較回
路13で比較することにより、フレームアドレスnに対
応する正しいインターリーブブロツクコードか否か判断
する。
【0043】さらに入出力回路3においては、フラグ処
理回路14に比較回路13の比較結果を出力し、フラグ
検出回路14においては、この比較結果及びデータバス
BUSを介して出力される誤り訂正処理結果C1/C2
を基準にして補間回路12の動作を切り換える。
【0044】すなわち誤り訂正処理結果C1/C2に基
づいて、C1及びC2符号を用いた誤り訂正処理で誤り
訂正処理し得たか否か判断し得ることにより、入出力回
路3は、正しく誤り訂正処理し得ないオーデイオデータ
について、補間回路12で補間処理して出力する。これ
に対して誤りが検出されない場合でも、消し残し又はオ
フトラツクして再生したオーデイオデータについては、
本来のオーデイオデータではないことにより、入出力回
路2においては、比較回路13でこのオーデイオデータ
を検出し、補間回路12で補間処理する。
【0045】特に図5に示すように、この種のデイジタ
ルオーデイオテープレコーダにおいては、可変速再生
時、複数記録トラツクを斜めに横切つてオーデイオデー
タを再生することにより、1インターリーブ周期で複数
のインターリーブブロツクが再生されることになる。こ
れによりこの実施例のように、正しく再生された最も数
の多いフレームアドレスに対応するインターリーブブロ
ツクコードのオーデイオデータをそのまま出力し(図3
(D))、他のインターリーブブロツクコードのオーデ
イオデータについては、補間処理して出力することによ
り、可変速再生時の音質劣化を低減することができる。
【0046】かくして磁気記録再生装置1においては、
このようにして再生したオーデイオデータをデイジタル
アナログ変換回路(D/A)15を介して出力するよう
になされている。
【0047】(2)実施例の効果 以上の構成によれば、24ビツトのオーデイオデータを分
割して16ビツトのオーデイオデータに変換し、このオー
デイオデータを通常の2倍の動作速度で記録する際に、
このオーデイオデータの余剰ビツトにインターリーブブ
ロツクを識別するインターリーブブロツクコードを割り
当てて記録し、再生時、このインターリーブブロツクコ
ードを基準にして誤り訂正処理を切り換えることによ
り、C1、C2符号の訂正能力を十分に発揮して誤り訂
正しても誤訂正を未然に防止し得、これにより余剰ビツ
トを有効に利用して誤り訂正能力を向上することができ
る。
【0048】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、インターリーブブロツク
コードを基準にして誤り訂正処理を切り換えることによ
り、C1、C2符号の訂正能力を十分に発揮して誤り訂
正し、誤訂正を未然に防止する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、例えば5イレージヤ訂正する場
合に適用して、訂正後、正しくデータを誤り処理し得た
かの確認処理を省略してもよい。
【0049】さらに上述の実施例においては、入出力回
路で正しいインターリーブブロツクか否か判断して補間
処理する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、インターリーブブロツクコードを基準にして誤り訂
正処理回路からフレームアドレスに対応するオーデイオ
データのみ選択的に出力し、これを入出力回路で補間処
理するようにしてもよい。
【0050】さらに上述の実施例においては、通常の動
作速度に対して2倍の速度で磁気テープ走行系及び信号
処理回路を動作させてビツトレートの大きなオーデイオ
データを記録する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、通常の動作速度に対してこれより大きな所定
速度で磁気テープ走行系及び信号処理回路を動作させて
オーデイオデータを記録する場合、さらには通常の動作
速度で動作させてビツトレートが大きく、かつサンプリ
ング周波数の低いデータを記録する場合、さらにはオー
デイオデータに限らず種々のデータを記録する場合に広
くて適用することができる。
【0051】さらに上述の実施例においては、本発明を
デイジタルオーデイオテープレコーダに適用してオーデ
イオデータを記録再生する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、種々の記録媒体に処理対象のデータ
を記録する際に、この処理対象のデータを分割して記録
する場合に広く適用することができる。
【0052】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定ビツ
トのデータに分割してブロツク完結型の誤り訂正符号を
付加して記録したデータを再生する際に、このデータの
余剰ビツトに予め各ブロツクの識別データを割り当て、
この識別データを基準にして誤り訂正処理を切り換える
ことにより、誤り訂正符号の訂正能力を充分に活用して
確実に誤り訂正し得、これによりビツトレートの異なる
データを記録再生する際の余剰ビツトを有効に利用して
誤り訂正能力を向上することができるデータ再生装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による磁気記録再生装置を示
すブロツク図である。
【図2】そのオーデイオデータの説明に供する略線図で
ある。
【図3】その動作の説明に供する信号波形図である。
【図4】消し残したオーデイオデータの処理の説明に供
する略線図である。
【図5】誤り訂正処理回路の動作の説明に供するフロー
チヤートである。
【図6】入出力回路の動作の説明に供する略線図であ
る。
【符号の説明】
1……磁気記録再生装置、3……入出力回路、4……デ
ータ処理回路、5……誤り訂正処理回路、6……変調復
調回路、7……フレームアドレス検出回路、8……フレ
ームアドレスカウンタ、9……フレームアドレス設定回
路、10……遅延回路、12……補間回路、13……比
較回路、14……フラグ処理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の記録媒体に記録した記録データを再
    生するデータ再生装置において、 上記記録データは、 処理対象のデータを分割して所定ビツトの処理データに
    変換し、上記処理データを所定周期でインターリーブ処
    理した後、各インターリーブ周期を単位にしてブロツク
    完結型の誤り訂正符号と共に記録し、上記処理対象のデ
    ータを分割して上記処理データに変換する際、余剰ビツ
    トに上記インターリーブ周期を識別する識別データを割
    り当てて記録し、 上記データ再生装置は、 上記記録データを復調して復調データを出力する復調回
    路と、 上記誤り訂正符号に基づいて、上記復調データを誤り訂
    正処理する誤り訂正処理回路と、 上記誤り訂正処理回路の出力データを上記処理対象のデ
    ータに復元するデータ処理回路とを具え、 上記誤り訂正処理回路は、 上記余剰ビツトに割り当てた上記識別データを基準にし
    て上記誤り訂正処理を切り換えて上記復調データを誤り
    訂正処理することを特徴とするデータ再生装置。
JP2757693A 1993-01-22 1993-01-22 データ再生装置 Pending JPH06223512A (ja)

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