JPH0622419A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH0622419A
JPH0622419A JP4176900A JP17690092A JPH0622419A JP H0622419 A JPH0622419 A JP H0622419A JP 4176900 A JP4176900 A JP 4176900A JP 17690092 A JP17690092 A JP 17690092A JP H0622419 A JPH0622419 A JP H0622419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
disconnector
circuit breakers
bushing
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP4176900A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Kishimoto
寿宣 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4176900A priority Critical patent/JPH0622419A/ja
Publication of JPH0622419A publication Critical patent/JPH0622419A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮断器、断路器の操作や保守、点検のために
サービススペースへの出入りが容易であり、故障した遮
断器、断路器の取り外しを可能にするために複雑な設計
構造になることのないガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 11/2 遮断器方式の母線結線からなるガス絶
縁開閉装置において、各相3台の遮断器 111c、 131
c、 121cを互に直角のコ字形にして両端の遮断器121
c、 121cを母線1、2に平行に配置するとともに遮断
器 111c、 131c、121cの長さ方向の中心線を延長し
た交点を垂線に平行に引き込みブンシング5Cと引き出
しブッシング6Cを配置し、かつ、据え付け平面に対し
母線1、2と断路器 112c、 113c、 132c、 133c、
122c、 123cを遮断器 111c、131c、 121cより高
い位置に置くことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】11/2 遮断器方式の母線結線から
なるガス絶縁開閉装置、とくにその配置構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は11/2 遮断器方式の母線結線で1
回線3相分の遮断器:断路器、引き込みブッシング、引
き出しブッシングの電路構成を示す三線結線図、図5は
図4の三線結線図に対応するガス絶縁開閉装置の配置構
成を示す平面図、図6は図5のガス絶縁開閉装置の配置
構成を示す側面図であって、いずれも特開昭61−161909
号公報に開示されている。まず、図4について電路構成
を説明すると、二重に構成した母線1、2の間に各相3
台の遮断器11a、21a、31aとそれぞれその両端に接続
した断路器12a、13a、22a、23a、32a、33aをすべ
て直列に接続し、断路器、13a、32aの間と断路器、33
a、22aの間にそれぞれ引き込みブッシング5aと引き
出しブッシング6aを接続する。図4ではA相に関して
のみ引き出し線と符号をつけ、符号の数字にaを添えて
表示したが、B相、C相に関してもA相に準じ、符号の
数字にb、cを添えて表示するものとする。また11/2
遮断器方式の母線結線では、母線1、2の間に複数の引
き込み回線、引き出し、回線を設けるのが普通である。
次に、図5と図6について、ガズ絶縁開閉装置に配置構
成を説明すると、母線1、2は金属ケーシングの中に三
相導体を収めて絶縁支持し、絶縁ガスを満たした三相一
括型のガス絶縁母線で互に平行にして据え付け平面に対
しもっとも低い位置に配置する。この母線1、2の上に
所定の間隔を置いて断路器12a、12b、12c、23b、23
cを配置し、母線1、2の中心線と直角になるように、
断路器12c、23c、の間に遮断器11c、断路器13c、接
続母線3c、断路器32c、遮断器31c、断路器33c、接
続母線4c、断路器22c、遮断器21cを配置固定し、接
続母線3cの上に引き込みブッシング5c、接続母線4
cの上に引き出しブッシング6cを取り付けて、これら
の金属ケーシング、碍管の中に絶縁ガスを満たす。母線
1と断路器12c、遮断器11cとその両端の断路器12c、
13c、遮断器31cとその両端の断路器32c、33c、遮断
器21cとその両端の断路器22c、23c、断路器23cと母
線2の各連結部分で絶縁ガスを満たす空間を仕切ってい
る。また、図5に鎖線で示す部分が遮断器11c、31c、
21c、断路器12c、13c、32c、33c、22c、23cの操
作や保守点検のためのサービススペースである。A相、
B相についても同様である。なお、母線1、2の上に配
置する断路器12a、12b、12c、23a、23b、23cの間
隔は引き込みブッシング5a、5b、5cと引き出しブ
ッシング6a、6b、6cの気中相間絶縁距離によって
決まる。
【0003】11/2 遮断器方式の母線結線はとくに高い
信頼度が要求される送電系統で用いられ、母線1、2に
事故が発生しても事故を局限して送電系統へ影響するこ
とが殆んどなく、また、遮断器11a、31a、21a、11
b、21b、31b、11c、31c、21cを点検する場合にも
当該線路の送電を停止する必要がないなどの特長があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のように構成され、母線1、2を据え付け平面
に対しもっとも低い位置に置き、その上に断路器12c、
23cなどを配置して、これに連結して遮断器11c、31
c、21c、断路器13c、32c、33c、22c、接続母線3
c、4cなどを直線状に水平配置するので、操作や保
守、点検のためにサービススペースに出入りするのが困
難であるほか、故障した遮断器、断路器の取り外しを可
能にするために、遮断器と断路器に着脱導体を設けた
り、断路器の金属ケーシングにベローズなどの伸縮部分
を設けるなどの複雑な設計構造にしなければならず、大
型化して、製造コストが上昇するなどの課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めに発案したものであって、遮断器、断路器の操作や保
守、点検のためにサービススペースの出入りが容易であ
り、故障した遮断器、断路器の取り外しを可能にするた
めに複雑な設計構造になることのないガス絶縁開閉装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
開閉装置は二重に構成して平行に水平配置した母線の間
に各相3台の遮断器とその各両端に接続する2台の断路
器をすべて直列に接続配置し、中央の遮断器の両端に接
続した断路器の両外端にそれぞれ引き込みブッシングと
引き出しブッシングを接続配置した11/2 遮断器方式の
母線結線からなるガス絶縁開閉装置において、各相3台
の遮断器を互に直角のコ字形にして両端の遮断器を母線
に平行に配置するとともに遮断器の長さ方向の中心線を
延長した交点を通る垂線に平行に引き込みブッシングと
引き出しブッシングを配置し、かつ、据え付け平面に対
し母線と断路器を遮断器より高い位置に置いたものであ
る。
【0007】
【作用】この発明においては、各相3台の遮断器を互に
直角のコ字形にして両端の遮断器を母線に平行に配置
し、かつ、据え付け平面に対し母線と断路器を遮断器よ
り高い位置に置くから、遮断器、断路器の操作や保守、
点検のためにサービススペースの出入りが容易になり、
故障した遮断器、断路器の取り外しを可能にするために
複雑な設計構造になることがない。
【0008】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図によって説明する。
図1は図4の三線結線図に相当するこの発明の実施例の
配置構成を示す平面図、図2は図1の配置構成の正面
図、図3は図1の配置構成の側面図である。図1〜図3
において、1、2、5、6は図4〜図6におけるものと
同一であり、103 、104 はいずれも接続母線、111 、12
1 、131 はいずれも遮断器、112 、113 、122 、123 、
132 、133 はいずれも断路器である。また、符号の数字
に添えたa、b、cはそれぞれA相、B相、C相を意味
する。
【0009】つぎに、この実施例の配置構成を説明す
る。母線1、2を三相一括型のガス絶縁母線とし、互に
平行にして据え付け平面から所定の高さに配置し、この
母線1、2の対向する側に所定の間隔を置いて断路器 1
12a、 112b、 112c、 123a、 123b、 123cを水平
に配置固定する。以下、C相について説明を進めるかに
A相、B相についても同じである。母線1、2に平行に
遮断器 111c、 121cを配置し、その一端をそれぞれ断
路器 112c、 123cに固定する。また、遮断器 111c、
121cの他端にはそれぞれ断路器 113c、 122cを垂直
に配置固定する。次に、遮断器 131cを遮断器 111c、
121cと直角のコ字形に配置し、その両端にそれぞれ断
路器 132c、 133cを垂直に固定する。断路器 113cと
断路器 132c、断路器 122cと断路器 133cにそれぞれ
直角に曲げた接続母線 103c、 104cを固定する。遮断
器 111c、 121c、 131cの長さ方向の中心線を延長し
た交点を通る垂線と同心にして接続母線 103c、 104c
の上に引き込みブッシング5c、引き出しブッシング6
cを固定する。この実施例によれば、母線1、2が据え
付け平面から適当に高い位置になり、遮断器 111c、 1
31c、 121c、断路器112c、 113c、 132c、 133
c、 122c、 123cの操作や保守、点検のためにサービ
ススペースへ容易に出入りができるほか、複雑な設計構
造にすることなく故障した遮断器を取り外すことができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、各相3台の遮断器を互に直角にコ字形にして両端の
に遮断器を母線に平行に配置するとともに遮断器の長さ
方向の中心線を延長した交点を通る垂線と平行に引き込
みブッシングと引き出しブッシングを配置し、かつ、据
え付け平面に対し母線と断路器を遮断器より高い位置に
置くので、遮断器、断路器の操作や保守、点検のために
サービススペースの出入りが容易であり、また、故障し
た遮断器、断路器の取り外しを可能にするのに複雑な設
計構造になることがなく、大型化や製造コストの上昇を
伴わない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の配置構成を示す平面図で
ある。
【図2】図1の配置構成の正面図である。
【図3】図1の配置構成の側面図である。
【図4】11/2 遮断器方式の母線結線の電路構成を示す
三線結線図である。
【図5】図4の三線結線図に対応する従来のガス絶縁開
閉装置の配置構成を示す平面図である。
【図6】図5のガス絶縁開閉装置の配置構成を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 母線 2 母線 5 引き込みブッシング 6 引き出しブッシング 103 接続の母線 104 接続の母線 111 遮断器 112 断路器 113 断路器 121 遮断器 122 断路器 123 断路器 131 遮断器 132 断路器 133 断路器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重に構成して平行に水平配置した母線
    の間に各相3台の遮断器とその各両端に接続する2台の
    断路器をすべて直列に接続配置し、中央の上記遮断器の
    両端に接続した上記断路器の両外端にそれぞれ引き込み
    ブッシングと引き出しブッシングを接続配置した11/2
    遮断器方式の母線結線からなるガス絶縁開閉装置におい
    て、各相3台の上記遮断器を互に直角のコ字形にして両
    端の上記遮断器を上記母線に平行に配置するとともに上
    記遮断器の長さ方向の中心緑を延長した交点を通る垂線
    に平行に引き込みブッシングと引き出しブッシングを配
    置し、かつ、据え付け平面に対し上記母線と上記断路器
    を上記遮断器より高い位置に置くことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。
JP4176900A 1992-07-03 1992-07-03 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0622419A (ja)

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