JPH06224304A - アンティフューズエレメントおよび製造方法 - Google Patents
アンティフューズエレメントおよび製造方法Info
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- JPH06224304A JPH06224304A JP5247539A JP24753993A JPH06224304A JP H06224304 A JPH06224304 A JP H06224304A JP 5247539 A JP5247539 A JP 5247539A JP 24753993 A JP24753993 A JP 24753993A JP H06224304 A JPH06224304 A JP H06224304A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
- H10W20/49—Adaptable interconnections, e.g. fuses or antifuses
- H10W20/491—Antifuses, i.e. interconnections changeable from non-conductive to conductive
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
- H10W20/064—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by modifying the conductivity of conductive parts, e.g. by alloying
- H10W20/065—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by modifying the conductivity of conductive parts, e.g. by alloying by making at least a portion of the conductive part non-conductive, e.g. by oxidation
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エッチング損傷の少ないアンティフューズエ
レメントの製造方法を提供する。 【構成】 アンティフューズ通路18またはアンティフ
ューズコンタクト通路が形成される誘電層は、少なくと
も二つ、または三つの個別層からなるサンドイッチ構造
を含む。第1のエッチングストップ誘電層42は下部若
しくは上部アンティフューズ電極障壁層又はアンティフ
ューズ材料層22のいずれかを含む下の層の上に配置さ
れ、分離層44が誘電層42の上に配置されている。通
路18形成プロセスは、下層のアンティフューズ構造上
に誘電層42、分離層44および第2のエッチングスト
ップ層48(使用の場合)を形成するステップと、通路
18形成用の誘電層サンドイッチ構造をマスキングする
ステップと、エッチング液を使用して誘電層42上でス
トップするステップと、ストップ層48でストップする
ステップと、3層誘電の場合には、ストップ層48をエ
ッチングして下の層でストップするステップとを含む。
レメントの製造方法を提供する。 【構成】 アンティフューズ通路18またはアンティフ
ューズコンタクト通路が形成される誘電層は、少なくと
も二つ、または三つの個別層からなるサンドイッチ構造
を含む。第1のエッチングストップ誘電層42は下部若
しくは上部アンティフューズ電極障壁層又はアンティフ
ューズ材料層22のいずれかを含む下の層の上に配置さ
れ、分離層44が誘電層42の上に配置されている。通
路18形成プロセスは、下層のアンティフューズ構造上
に誘電層42、分離層44および第2のエッチングスト
ップ層48(使用の場合)を形成するステップと、通路
18形成用の誘電層サンドイッチ構造をマスキングする
ステップと、エッチング液を使用して誘電層42上でス
トップするステップと、ストップ層48でストップする
ステップと、3層誘電の場合には、ストップ層48をエ
ッチングして下の層でストップするステップとを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアンティフューズ技術お
よびアンティフューズエレメントの製造方法に関する。
さらに特定的には、本発明はアンティフューズ通路また
はアンティフューズコンタクト通路を形成すべく実行さ
れるエッチングステップの間のアンティフューズフィル
ムへの損傷を最小限にするアンティフューズ製造法に関
する。
よびアンティフューズエレメントの製造方法に関する。
さらに特定的には、本発明はアンティフューズ通路また
はアンティフューズコンタクト通路を形成すべく実行さ
れるエッチングステップの間のアンティフューズフィル
ムへの損傷を最小限にするアンティフューズ製造法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般にアンティフューズ製造プロセス
は、上下のアンティフューズ電極を分離する電極間誘電
層内にアンティフューズ通路を形成すべく使用されるエ
ッチングステップを使用している。該エッチングステッ
プの間に、それが既製のアンティフューズ材料(アモル
ファスシリコン、シリコン二酸化物若しくはシリコン窒
化物またはそれらの組成物)であれ、上下のアンティフ
ューズ電極(TiW、Ti、TiN、TiW:Nまたは
他の有効な金属障壁フィルムのような材料を含む)の上
表面であれ、下の層の材料を保護することが重要であ
る。アモルファスシリコンアンティフューズ材料が使用
される場合には、アモルファスシリコンアンティフュー
ズ層を金属拡散から保護する障壁層の完全性を維持する
ことが重要である。電極からアモルファスシリコンへの
原子の拡散を防ぐために一定の障壁金属の厚さを維持し
なければならない。そのような汚染(contamination)
はアモルファスシリコン誘電体の性能を劣化させる。ア
ンティフューズ材料を破裂させる電圧の制御を維持する
ために、アモルファスシリコンの蒸着時の厚さを維持す
ることもまた重要である。
は、上下のアンティフューズ電極を分離する電極間誘電
層内にアンティフューズ通路を形成すべく使用されるエ
ッチングステップを使用している。該エッチングステッ
プの間に、それが既製のアンティフューズ材料(アモル
ファスシリコン、シリコン二酸化物若しくはシリコン窒
化物またはそれらの組成物)であれ、上下のアンティフ
ューズ電極(TiW、Ti、TiN、TiW:Nまたは
他の有効な金属障壁フィルムのような材料を含む)の上
表面であれ、下の層の材料を保護することが重要であ
る。アモルファスシリコンアンティフューズ材料が使用
される場合には、アモルファスシリコンアンティフュー
ズ層を金属拡散から保護する障壁層の完全性を維持する
ことが重要である。電極からアモルファスシリコンへの
原子の拡散を防ぐために一定の障壁金属の厚さを維持し
なければならない。そのような汚染(contamination)
はアモルファスシリコン誘電体の性能を劣化させる。ア
ンティフューズ材料を破裂させる電圧の制御を維持する
ために、アモルファスシリコンの蒸着時の厚さを維持す
ることもまた重要である。
【0003】いくつかのアンティフューズ構造におい
て、下部アンティフューズ電極は第1の金属相互接続層
を含んでおり、上部アンティフューズ電極は、第2の金
属相互接続層の上にある誘電層を貫いてエッチングされ
るアンティフューズコンタクト通路によって電気的接続
が行われる障壁層を含んでいる。そのような実施例にお
いて上部電極/障壁層は下の層のアンティフューズ材料
を第2の金属相互接続層からの原子の拡散から保護して
いる。下の層のアモルファスシリコンアンティフューズ
層を金属拡散から保護すべくこの上部電極/障壁層の完
全性を維持することが重要である。
て、下部アンティフューズ電極は第1の金属相互接続層
を含んでおり、上部アンティフューズ電極は、第2の金
属相互接続層の上にある誘電層を貫いてエッチングされ
るアンティフューズコンタクト通路によって電気的接続
が行われる障壁層を含んでいる。そのような実施例にお
いて上部電極/障壁層は下の層のアンティフューズ材料
を第2の金属相互接続層からの原子の拡散から保護して
いる。下の層のアモルファスシリコンアンティフューズ
層を金属拡散から保護すべくこの上部電極/障壁層の完
全性を維持することが重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アンティフューズ通路
またはアンティフューズコンタクト通路のいずれかがP
ECVD酸化物のような従来型連続誘電フィルムを貫い
てエッチングされる際に、下部電極上のアンティフュー
ズ材料または障壁層のどちらかがエッチングステップの
最終オーバーエッチング段階のエッチングに対してさら
される。典型的なオーバーエッチングは、エッチング時
間の約30〜60%に指定されているので、オーバーエ
ッチングプロセスの間のアンティフューズ材料または障
壁層の露出によりこれらの層が損傷を受ける。金属間誘
電層を貫通する典型的な通路の厚さは約0.5〜1.0
μの範囲の深さであり、アンティフューズ材料または下
部電極障壁層は比較的薄く、約0.1〜0.3μの範囲
である。アンティフューズ材料層および障壁層はどちら
も100オングストロームの材料損を受けやすい。従っ
て、これらの膜がさらされる通路のオーバーエッチング
量を最小限にする方法を見いだすことが重要である。
またはアンティフューズコンタクト通路のいずれかがP
ECVD酸化物のような従来型連続誘電フィルムを貫い
てエッチングされる際に、下部電極上のアンティフュー
ズ材料または障壁層のどちらかがエッチングステップの
最終オーバーエッチング段階のエッチングに対してさら
される。典型的なオーバーエッチングは、エッチング時
間の約30〜60%に指定されているので、オーバーエ
ッチングプロセスの間のアンティフューズ材料または障
壁層の露出によりこれらの層が損傷を受ける。金属間誘
電層を貫通する典型的な通路の厚さは約0.5〜1.0
μの範囲の深さであり、アンティフューズ材料または下
部電極障壁層は比較的薄く、約0.1〜0.3μの範囲
である。アンティフューズ材料層および障壁層はどちら
も100オングストロームの材料損を受けやすい。従っ
て、これらの膜がさらされる通路のオーバーエッチング
量を最小限にする方法を見いだすことが重要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、アンテ
ィフューズ通路またはアンティフューズコンタクト通路
が貫通形成される層間誘電層は、少なくとも二つ、好ま
しくは三つの個別層からなるサンドイッチ構造を含んで
いる。第1のエッチングストップ誘電層は、下部若しく
は上部アンティフューズ電極障壁層またはアンティフュ
ーズ材料層を含む下の層の上に配置されている。第1の
エッチングストップ誘電層は第1の誘電材料からなる薄
い層を含んでいる。分離誘電層は、第1のエッチングス
トップ誘電層の上に配置されていると共に、サンドイッ
チ構造の厚さの殆どを占め且つ第1の材料用の選択され
たエッチング液を有する第2の材料を含んでいる。第2
のエッチングストップ誘電層を第1のエッチングストッ
プ誘電層の下に設け、第1の材料用に選択されたエッチ
ング液用の第1の材料とは異なる実質的なエッチング時
間を有する第3の材料から形成してもよい。
ィフューズ通路またはアンティフューズコンタクト通路
が貫通形成される層間誘電層は、少なくとも二つ、好ま
しくは三つの個別層からなるサンドイッチ構造を含んで
いる。第1のエッチングストップ誘電層は、下部若しく
は上部アンティフューズ電極障壁層またはアンティフュ
ーズ材料層を含む下の層の上に配置されている。第1の
エッチングストップ誘電層は第1の誘電材料からなる薄
い層を含んでいる。分離誘電層は、第1のエッチングス
トップ誘電層の上に配置されていると共に、サンドイッ
チ構造の厚さの殆どを占め且つ第1の材料用の選択され
たエッチング液を有する第2の材料を含んでいる。第2
のエッチングストップ誘電層を第1のエッチングストッ
プ誘電層の下に設け、第1の材料用に選択されたエッチ
ング液用の第1の材料とは異なる実質的なエッチング時
間を有する第3の材料から形成してもよい。
【0006】第1および第2のエッチングストップ誘電
層の組成および厚さは、通路エッチングの間にエッチン
グストップ体として作用するように調整することが可能
である。これは、通路底部の材料のエッチング露出量を
減少させ、それによって底部材料が被るエッチング損傷
量を減少させる作用をする。
層の組成および厚さは、通路エッチングの間にエッチン
グストップ体として作用するように調整することが可能
である。これは、通路底部の材料のエッチング露出量を
減少させ、それによって底部材料が被るエッチング損傷
量を減少させる作用をする。
【0007】本発明の好ましい実施例によると、第1の
エッチングストップ誘電層は、シリコン窒化物からなる
薄い層を含み、分離誘電層はシリコン二酸化物からなる
厚い層を含む。第2のエッチングストップ誘電層が使用
される場合には、該層はシリコン二酸化物からなる薄い
層を含む。
エッチングストップ誘電層は、シリコン窒化物からなる
薄い層を含み、分離誘電層はシリコン二酸化物からなる
厚い層を含む。第2のエッチングストップ誘電層が使用
される場合には、該層はシリコン二酸化物からなる薄い
層を含む。
【0008】本発明によるアンティフューズ製造プロセ
スの一部として、通路エッチングプロセスは、先ず分離
誘電体と第1のエッチングストップ誘電層を含む材料と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して高率
オーバーエッチング(即ち、50%)によって分離誘電
層をエッチングして、下の層の第1のエッチングストッ
プ誘電層上でストップするステップと、次いで、第1の
エッチングストップ誘電層を含む材料と該層の下の層と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して高率
オーバーエッチング(即ち、50%)によってエッチン
グして、下の層でストップするステップとを含んでい
る。本発明の第1の実施例によると、下の層は使用され
るアンティフューズ構造に従って障壁層またはアンティ
フューズ材料層のいずれかを含んでいる。本発明の第2
の実施例によると、下の層は第2のエッチングストップ
誘電層を含んでおり、該プロセスの第3のステップは、
第2のエッチングストップ誘電層を含む材料と下の層の
障壁層またはアンティフューズ材料層との間で高い選択
性を有するエッチング液を使用して、高率オーバーエッ
チング(即ち、50%)によって第2のエッチングスト
ップ誘電層をエッチングし、下の層上でストップするこ
とを含んでいる。エッチング時間における露出が短く且
つ選択性が高いことにより、下の層のアンティフューズ
層または障壁層に対するポーテンシャルエッチング損傷
が最小限になると同時に、通路エッチングプロセスを確
実なものにする。
スの一部として、通路エッチングプロセスは、先ず分離
誘電体と第1のエッチングストップ誘電層を含む材料と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して高率
オーバーエッチング(即ち、50%)によって分離誘電
層をエッチングして、下の層の第1のエッチングストッ
プ誘電層上でストップするステップと、次いで、第1の
エッチングストップ誘電層を含む材料と該層の下の層と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して高率
オーバーエッチング(即ち、50%)によってエッチン
グして、下の層でストップするステップとを含んでい
る。本発明の第1の実施例によると、下の層は使用され
るアンティフューズ構造に従って障壁層またはアンティ
フューズ材料層のいずれかを含んでいる。本発明の第2
の実施例によると、下の層は第2のエッチングストップ
誘電層を含んでおり、該プロセスの第3のステップは、
第2のエッチングストップ誘電層を含む材料と下の層の
障壁層またはアンティフューズ材料層との間で高い選択
性を有するエッチング液を使用して、高率オーバーエッ
チング(即ち、50%)によって第2のエッチングスト
ップ誘電層をエッチングし、下の層上でストップするこ
とを含んでいる。エッチング時間における露出が短く且
つ選択性が高いことにより、下の層のアンティフューズ
層または障壁層に対するポーテンシャルエッチング損傷
が最小限になると同時に、通路エッチングプロセスを確
実なものにする。
【0009】
【実施例】当業者には、本発明についての下記説明が例
示にすぎず、いずれの点においても限定するものでない
ことが認められるであろう。本発明の他の実施例が当業
者には自ずと容易に示唆されるであろう。
示にすぎず、いずれの点においても限定するものでない
ことが認められるであろう。本発明の他の実施例が当業
者には自ずと容易に示唆されるであろう。
【0010】先ず図1a〜図1cを参照すると、本発明
によって解決される問題を示す三つの異なるアンティフ
ューズ構造の断面図が示されている。図1a〜図1cに
示されているアンティフューズ構造は通路形成により処
理されている。
によって解決される問題を示す三つの異なるアンティフ
ューズ構造の断面図が示されている。図1a〜図1cに
示されているアンティフューズ構造は通路形成により処
理されている。
【0011】図1aは、下部電極12が集積回路内に金
属相互接続層を含んでいるアンティフューズ構造10を
示している。そのような相互接続層は一般的にはAl/
Si/Cu合金から形成される。下部電極障壁層14が
下部電極12の上に配置されている。下部電極障壁層1
4の機能は、下部電極障壁層14の上に配置されている
アンティフューズ材料層内に下部電極12を含む材料か
らの原子の拡散を防ぐことである。下部電極障壁層14
はTi:W、Ti:N、Ti:W:Nなどのような材料
を含んでいてよい。
属相互接続層を含んでいるアンティフューズ構造10を
示している。そのような相互接続層は一般的にはAl/
Si/Cu合金から形成される。下部電極障壁層14が
下部電極12の上に配置されている。下部電極障壁層1
4の機能は、下部電極障壁層14の上に配置されている
アンティフューズ材料層内に下部電極12を含む材料か
らの原子の拡散を防ぐことである。下部電極障壁層14
はTi:W、Ti:N、Ti:W:Nなどのような材料
を含んでいてよい。
【0012】層間誘電層16は下部電極障壁層14の上
に配置されている。層間誘電層16は通常PECVDシ
リコン二酸化物のような材料からなる薄い層を含んでい
る。アンティフューズ通路18が障壁層14の上表面を
露出すべく層間誘電層16を貫いてエッチングされてい
る。
に配置されている。層間誘電層16は通常PECVDシ
リコン二酸化物のような材料からなる薄い層を含んでい
る。アンティフューズ通路18が障壁層14の上表面を
露出すべく層間誘電層16を貫いてエッチングされてい
る。
【0013】図1aに示されている製造プロセス段階
で、アンティフューズ材料層がアンティフューズ通路1
8内に形成される。後で上部電極障壁層および上部電極
がアンティフューズ構造を完成させるためにアンティフ
ューズ材料層の上に形成される。
で、アンティフューズ材料層がアンティフューズ通路1
8内に形成される。後で上部電極障壁層および上部電極
がアンティフューズ構造を完成させるためにアンティフ
ューズ材料層の上に形成される。
【0014】図1bを参照すると、該図に示されている
アンティフューズ構造20は図1aのアンティフューズ
構造10に類似しているのがわかる。相違点は、アンテ
ィフューズ材料層22が層間誘電層16の形成に先だっ
て下部電極障壁層14の上に配置されていることであ
る。アンティフューズ材料層はアモルファスシリコン層
を含んでいるのが一般的であるが、シリコン二酸化物、
シリコン窒化物などの一つまたは複数の誘電材料層のよ
うな他の材料を含むことも可能である。当業者はアンテ
ィフューズ材料層22用に使用されるさまざまな組成に
ついて精通しているであろう。アンティフューズ通路1
8が、アンティフューズ材料層22の上表面を露出させ
るべく層間誘電層16を貫いてエッチングされている。
アンティフューズ構造20は図1aのアンティフューズ
構造10に類似しているのがわかる。相違点は、アンテ
ィフューズ材料層22が層間誘電層16の形成に先だっ
て下部電極障壁層14の上に配置されていることであ
る。アンティフューズ材料層はアモルファスシリコン層
を含んでいるのが一般的であるが、シリコン二酸化物、
シリコン窒化物などの一つまたは複数の誘電材料層のよ
うな他の材料を含むことも可能である。当業者はアンテ
ィフューズ材料層22用に使用されるさまざまな組成に
ついて精通しているであろう。アンティフューズ通路1
8が、アンティフューズ材料層22の上表面を露出させ
るべく層間誘電層16を貫いてエッチングされている。
【0015】図1bに示されている製造プロセス段階
で、上部電極障壁層および上部電極が、アンティフュー
ズ構造を完成させるためにアンティフューズ材料層の上
に形成される。
で、上部電極障壁層および上部電極が、アンティフュー
ズ構造を完成させるためにアンティフューズ材料層の上
に形成される。
【0016】図1cに示されているアンティフューズ構
造30は図1bのアンティフューズ構造20と類似して
いる。相違点は、下部電極障壁層14に近似の障壁材料
を含んでいてよい最上部電極障壁層32が層間誘電層1
6の形成に先だってアンティフューズ材料層22の上に
配置されていることである。アンティフューズ通路18
が、最上部アンティフューズ電極障壁層22の上表面を
露出させるべく層間誘電層16を貫いてエッチングされ
ている。
造30は図1bのアンティフューズ構造20と類似して
いる。相違点は、下部電極障壁層14に近似の障壁材料
を含んでいてよい最上部電極障壁層32が層間誘電層1
6の形成に先だってアンティフューズ材料層22の上に
配置されていることである。アンティフューズ通路18
が、最上部アンティフューズ電極障壁層22の上表面を
露出させるべく層間誘電層16を貫いてエッチングされ
ている。
【0017】図1aおよび図1bの実施例とは異なり図
1cの実施例では、アンティフューズ構造全体が層間誘
電層16の形成前に既に形成されている。層間誘電層1
6の機能は、完成されたアンティフューズ構造を後に形
成される金属相互接続層から分離することである。
1cの実施例では、アンティフューズ構造全体が層間誘
電層16の形成前に既に形成されている。層間誘電層1
6の機能は、完成されたアンティフューズ構造を後に形
成される金属相互接続層から分離することである。
【0018】図1cに示されている製造プロセス段階
で、金属相互接続層がアンティフューズ構造を完成させ
るべくアンティフューズ材料層の上の通路18内に形成
される。
で、金属相互接続層がアンティフューズ構造を完成させ
るべくアンティフューズ材料層の上の通路18内に形成
される。
【0019】当業者には、図1a〜図1cのいずれの実
施例においても一つまたは複数の薄い誘電層がアモルフ
ァスシリコンと交換可能であることが認められるであろ
う。ONOのような誘電層がアンティフューズ材料とし
て使用される場合にはTi:Wはシリコン二酸化物と反
応するので、アンティフューズ材料をはさみ込む障壁層
はTi:W:Nのような材料を含んでいなければならな
い。。
施例においても一つまたは複数の薄い誘電層がアモルフ
ァスシリコンと交換可能であることが認められるであろ
う。ONOのような誘電層がアンティフューズ材料とし
て使用される場合にはTi:Wはシリコン二酸化物と反
応するので、アンティフューズ材料をはさみ込む障壁層
はTi:W:Nのような材料を含んでいなければならな
い。。
【0020】図1a〜図1cに示されている構造の製造
に使用されるプロセスにおいて、通路18は層間誘電層
16の一部を除去して通路18を規定すべくエッチング
プロセスを使用して形成される。そのようなエッチング
プロセスは従来型であると共に通路18を規定すべく先
ず層間誘電層16の表面をマスキングすることによって
実行される。次いで層間誘電層16の露出部分に当該技
術において公知であるような化学的エッチングまたは化
学反応エッチングのいずれかが加えられる。
に使用されるプロセスにおいて、通路18は層間誘電層
16の一部を除去して通路18を規定すべくエッチング
プロセスを使用して形成される。そのようなエッチング
プロセスは従来型であると共に通路18を規定すべく先
ず層間誘電層16の表面をマスキングすることによって
実行される。次いで層間誘電層16の露出部分に当該技
術において公知であるような化学的エッチングまたは化
学反応エッチングのいずれかが加えられる。
【0021】当業者には、従来型のエッチング技術は除
去したい材料の全てを確実に除去するために「オーバー
エッチング」(over-etch)ステップを使用しているこ
とが認められよう。典型的なオーバーエッチング処理法
には、除去したい厚さの材料を取り除くのに必要な公称
エッチング時間(nominal etch time)の約30〜70
%の範囲に等しい時間の間エッチングプロセスを継続す
ることが含まれている。
去したい材料の全てを確実に除去するために「オーバー
エッチング」(over-etch)ステップを使用しているこ
とが認められよう。典型的なオーバーエッチング処理法
には、除去したい厚さの材料を取り除くのに必要な公称
エッチング時間(nominal etch time)の約30〜70
%の範囲に等しい時間の間エッチングプロセスを継続す
ることが含まれている。
【0022】図1aの構造において通路エッチングステ
ップを実行する際には、下部電極障壁層14がオーバー
エッチングステップに対してさらされる。同様に、図1
bの構造において通路エッチングステップを実行する際
には、アンティフューズ材料層22がオーバーエッチン
グステップに対してさらされ、図1cの構造において通
路エッチングステップを実行する際には、上部電極32
がオーバーエッチングステップに対してさらされる。層
14、22および32上でのオーバーエッチングプロセ
スの影響は、完成アンティフューズの劣化につながる。
図1aおよび図1cの実施例において、オーバーエッチ
ングプロセスは、アンティフューズ材料層22への金属
拡散を防ぐ上部または下部障壁層を薄くさせる原因とな
る。これらの障壁層のどちらかが薄くなると、該層の効
果を減少させ、下部電極(図1aの実施例)または上部
金属相互接続層(図1cの実施例)からの金属原子がア
ンティフューズ材料層内に拡散し、それによって降服
(即ち、プログラミング)電圧の予期せぬ低下または劣
化をもたらす。
ップを実行する際には、下部電極障壁層14がオーバー
エッチングステップに対してさらされる。同様に、図1
bの構造において通路エッチングステップを実行する際
には、アンティフューズ材料層22がオーバーエッチン
グステップに対してさらされ、図1cの構造において通
路エッチングステップを実行する際には、上部電極32
がオーバーエッチングステップに対してさらされる。層
14、22および32上でのオーバーエッチングプロセ
スの影響は、完成アンティフューズの劣化につながる。
図1aおよび図1cの実施例において、オーバーエッチ
ングプロセスは、アンティフューズ材料層22への金属
拡散を防ぐ上部または下部障壁層を薄くさせる原因とな
る。これらの障壁層のどちらかが薄くなると、該層の効
果を減少させ、下部電極(図1aの実施例)または上部
金属相互接続層(図1cの実施例)からの金属原子がア
ンティフューズ材料層内に拡散し、それによって降服
(即ち、プログラミング)電圧の予期せぬ低下または劣
化をもたらす。
【0023】図2aおよび図2bを参照すると、それぞ
れ本発明の第1および第2の実施例による層間誘電体が
示されている。先ず図2aを参照すると、本発明の第1
の実施例によるアンティフューズに使用するための層間
誘電層40が断面図で示されている。層間誘電層40の
第1のエッチングストップ誘電層42は、下に配置され
ている層に関して選択的にエッチングされ得る誘電材料
の薄い層を含んでいる。例えば図1aの実施例におい
て、第1のエッチングストップ誘電層42が下部電極障
壁層14の上に配置されている。約200〜2、000
オングストロームの範囲、好ましくは約1、000オン
グストロームの厚さを有するPECVD窒化物層をこの
層42用に使用してもよい。
れ本発明の第1および第2の実施例による層間誘電体が
示されている。先ず図2aを参照すると、本発明の第1
の実施例によるアンティフューズに使用するための層間
誘電層40が断面図で示されている。層間誘電層40の
第1のエッチングストップ誘電層42は、下に配置され
ている層に関して選択的にエッチングされ得る誘電材料
の薄い層を含んでいる。例えば図1aの実施例におい
て、第1のエッチングストップ誘電層42が下部電極障
壁層14の上に配置されている。約200〜2、000
オングストロームの範囲、好ましくは約1、000オン
グストロームの厚さを有するPECVD窒化物層をこの
層42用に使用してもよい。
【0024】分離誘電層44は第1のエッチングストッ
プ誘電層42の上に配置されている。分離誘電層44
は、第1のエッチングストップ誘電層42に関して選択
的にエッチングされ得る誘電材料層から形成されてお
り、PECVDシリコン二酸化物の厚い層を含んでいて
よい。この層は約4、000〜9、000オングストロ
ームの範囲、好ましくは約7、000オングストローム
の厚さを有している。
プ誘電層42の上に配置されている。分離誘電層44
は、第1のエッチングストップ誘電層42に関して選択
的にエッチングされ得る誘電材料層から形成されてお
り、PECVDシリコン二酸化物の厚い層を含んでいて
よい。この層は約4、000〜9、000オングストロ
ームの範囲、好ましくは約7、000オングストローム
の厚さを有している。
【0025】分離誘電層44は層間分離体としての働き
をする。第1のエッチングストップ誘電層42は、該層
を含む薄い窒化物層を貫いてエッチングしたり、アンテ
ィフューズ材料または障壁材料からなる下の層を侵した
りすることなく分離誘電層44を貫く通路の完全なオー
バーエッチングを可能にする分離誘電層44用のエッチ
ングストップ体として機能する。これは、酸化物および
窒化物のような二つの誘電材料の間のエッチング率の選
択性による。
をする。第1のエッチングストップ誘電層42は、該層
を含む薄い窒化物層を貫いてエッチングしたり、アンテ
ィフューズ材料または障壁材料からなる下の層を侵した
りすることなく分離誘電層44を貫く通路の完全なオー
バーエッチングを可能にする分離誘電層44用のエッチ
ングストップ体として機能する。これは、酸化物および
窒化物のような二つの誘電材料の間のエッチング率の選
択性による。
【0026】図2bを参照すると、本発明の第2の実施
例による層間誘電体46が断面図で示されている。第2
のエッチングストップ誘電層48は、下に配置されてい
る層に関して選択的にエッチングされ得る誘電材料の薄
い層を含んでいる。例えば図1aの実施例において、第
2のエッチングストップ誘電層48は下部電極障壁層1
4の上に配置される。約200〜2、000オングスト
ロームの範囲、好ましくは約1、000オングストロー
ムの厚さを有するPECVDシリコン二酸化物層が該誘
電層48用に使用可能である。
例による層間誘電体46が断面図で示されている。第2
のエッチングストップ誘電層48は、下に配置されてい
る層に関して選択的にエッチングされ得る誘電材料の薄
い層を含んでいる。例えば図1aの実施例において、第
2のエッチングストップ誘電層48は下部電極障壁層1
4の上に配置される。約200〜2、000オングスト
ロームの範囲、好ましくは約1、000オングストロー
ムの厚さを有するPECVDシリコン二酸化物層が該誘
電層48用に使用可能である。
【0027】層間誘電層46の第1のエッチングストッ
プ層42は、下に配置されている第2のエッチングスト
ップ誘電層48に関して選択的にエッチング可能な誘電
材料の薄い層を含んでいる。約200〜2、000オン
グストロームの範囲、好ましくは約1、000オングス
トロームの厚さを有するPECVD窒化物層を該層48
用に使用可能である。
プ層42は、下に配置されている第2のエッチングスト
ップ誘電層48に関して選択的にエッチング可能な誘電
材料の薄い層を含んでいる。約200〜2、000オン
グストロームの範囲、好ましくは約1、000オングス
トロームの厚さを有するPECVD窒化物層を該層48
用に使用可能である。
【0028】分離誘電層44は第1のエッチングストッ
プ誘電層42の上に配置されている。分離誘電層44
は、下に配置されている第1のエッチングストップ誘電
層42に関して選択的にエッチング可能な誘電材料の厚
い層を含んでいるが、PECVDシリコン二酸化物の厚
い層を含んでいてもよい。この層は、約4、000〜
9、000オングストロームの範囲、好ましくは約7、
000オングストロームの厚さを有し得る。
プ誘電層42の上に配置されている。分離誘電層44
は、下に配置されている第1のエッチングストップ誘電
層42に関して選択的にエッチング可能な誘電材料の厚
い層を含んでいるが、PECVDシリコン二酸化物の厚
い層を含んでいてもよい。この層は、約4、000〜
9、000オングストロームの範囲、好ましくは約7、
000オングストロームの厚さを有し得る。
【0029】図2bの実施例において、分離誘電層44
は主要層間分離エレメントとしての働きをする。第1の
エッチングストップ誘電層42は、第1のエッチングス
トップ誘電層42を含む薄い窒化物層を貫いてエッチン
グすることなく分離誘電層44を貫く通路の完全なエッ
チングを可能にする分離誘電層44用のエッチングスト
ップ体として機能する。
は主要層間分離エレメントとしての働きをする。第1の
エッチングストップ誘電層42は、第1のエッチングス
トップ誘電層42を含む薄い窒化物層を貫いてエッチン
グすることなく分離誘電層44を貫く通路の完全なエッ
チングを可能にする分離誘電層44用のエッチングスト
ップ体として機能する。
【0030】第2のエッチングストップ誘電層48は、
分離誘電層の薄い二酸化物を貫いてエッチングすること
なく第1のエッチングストップ誘電層42の薄い窒化物
膜を完全に除去するオーバーエッチングを可能にする第
1のエッチングストップ誘電層エッチング用のエッチン
グストップ体として機能する。シリコン二酸化物および
アモルファスシリコンと障壁層材料との間にはシリコン
窒化物とそれらの材料との間より良好なエッチング選択
性があるので、第2のエッチングストップ誘電層48が
加えられている。第2のエッチングストップ誘電層48
が除去された後で、下の層のアンティフューズ材料また
は障壁層材料が非常に短時間且つ高度に選択的なエッチ
ングにのみさらされ、それによって下の層の材料上にソ
フトエッチングが形成される。これは、下の層の材料に
対するエッチング損傷を最小限にすると共に、従来技術
で使用されているプロセスよりさらに高信頼性且つより
制御可能な製造プロセスである。
分離誘電層の薄い二酸化物を貫いてエッチングすること
なく第1のエッチングストップ誘電層42の薄い窒化物
膜を完全に除去するオーバーエッチングを可能にする第
1のエッチングストップ誘電層エッチング用のエッチン
グストップ体として機能する。シリコン二酸化物および
アモルファスシリコンと障壁層材料との間にはシリコン
窒化物とそれらの材料との間より良好なエッチング選択
性があるので、第2のエッチングストップ誘電層48が
加えられている。第2のエッチングストップ誘電層48
が除去された後で、下の層のアンティフューズ材料また
は障壁層材料が非常に短時間且つ高度に選択的なエッチ
ングにのみさらされ、それによって下の層の材料上にソ
フトエッチングが形成される。これは、下の層の材料に
対するエッチング損傷を最小限にすると共に、従来技術
で使用されているプロセスよりさらに高信頼性且つより
制御可能な製造プロセスである。
【0031】図3a〜図3cは、図2bの層間誘電体を
使用する本発明によるアンティフューズ構造を示してい
る。図3a〜図3cの実施例はそれぞれ図1a〜図1c
に示されているアンティフューズ構造に対応している。
同様な参照番号が図1a〜図1cおよび図3a〜図3c
の同様な構造に対して使用されている。
使用する本発明によるアンティフューズ構造を示してい
る。図3a〜図3cの実施例はそれぞれ図1a〜図1c
に示されているアンティフューズ構造に対応している。
同様な参照番号が図1a〜図1cおよび図3a〜図3c
の同様な構造に対して使用されている。
【0032】図3aは、二つの金属相互接続層の間に配
置可能な本発明の第1の実施例による金属アンティフュ
ーズ60の断面図を示している。下部電極12は、第1
の金属相互接続層を含むと共に障壁および反射防止層と
して0.8μCMOSプロセスに一般的に使用される障
壁層14によって覆われている。層間誘電体46は、第
2のエッチングストップ誘電層48と、第1のエッチン
グストップ誘電層42と、分離誘電層44とを含んでい
る。アンティフューズ通路18が誘電体46内に形成さ
れており、アンティフューズ材料層22がアンティフュ
ーズ通路18内に形成されている。上部障壁層54はア
ンティフューズ材料層22の上に形成されており、第2
の金属相互接続層56が上部障壁層54の上に形成され
ている。当業者には、図2aの層間誘電体が使用される
場合には、第2のエッチングストップ誘電層48が省か
れ、第1のエッチングストップ誘電層42が直接下部電
極障壁層14上に配置されることが認められるであろ
う。
置可能な本発明の第1の実施例による金属アンティフュ
ーズ60の断面図を示している。下部電極12は、第1
の金属相互接続層を含むと共に障壁および反射防止層と
して0.8μCMOSプロセスに一般的に使用される障
壁層14によって覆われている。層間誘電体46は、第
2のエッチングストップ誘電層48と、第1のエッチン
グストップ誘電層42と、分離誘電層44とを含んでい
る。アンティフューズ通路18が誘電体46内に形成さ
れており、アンティフューズ材料層22がアンティフュ
ーズ通路18内に形成されている。上部障壁層54はア
ンティフューズ材料層22の上に形成されており、第2
の金属相互接続層56が上部障壁層54の上に形成され
ている。当業者には、図2aの層間誘電体が使用される
場合には、第2のエッチングストップ誘電層48が省か
れ、第1のエッチングストップ誘電層42が直接下部電
極障壁層14上に配置されることが認められるであろ
う。
【0033】図3bには、二つの金属相互接続層の間に
配置可能な本発明の第2の実施例による金属アンティフ
ューズ62の断面図が示されている。アンティフューズ
材料層22が下部電極障壁層14の上に配置されてお
り、積層される下部電極層12、障壁層14およびアン
ティフューズ層22が通常アンティフューズ容量を最小
限にするために層間誘電層46の形成に先だって規定さ
れているということを除けば、アンティフューズ62は
アンティフューズ60と類似である。層間誘電体46
は、第2のエッチングストップ誘電層48と、第1のエ
ッチングストップ誘電層42と、分離誘電層44とを含
んでいる。アンティフューズ材料層22を露出すべくア
ンティフューズ通路18が層間誘電体46内に形成され
ている。上部障壁層54はアンティフューズ通路18内
に形成されており、第2の金属相互接続層56は上部障
壁層54の上に形成されている。当業者には、図3aに
開示されている実施例におけるように、図2aの層間誘
電体が使用される場合には、第2のエッチングストップ
誘電層48が省かれ、第1のエッチングストップ誘電層
42が直接アンティフューズ層22の上に配置されるこ
とが認められるであろう。
配置可能な本発明の第2の実施例による金属アンティフ
ューズ62の断面図が示されている。アンティフューズ
材料層22が下部電極障壁層14の上に配置されてお
り、積層される下部電極層12、障壁層14およびアン
ティフューズ層22が通常アンティフューズ容量を最小
限にするために層間誘電層46の形成に先だって規定さ
れているということを除けば、アンティフューズ62は
アンティフューズ60と類似である。層間誘電体46
は、第2のエッチングストップ誘電層48と、第1のエ
ッチングストップ誘電層42と、分離誘電層44とを含
んでいる。アンティフューズ材料層22を露出すべくア
ンティフューズ通路18が層間誘電体46内に形成され
ている。上部障壁層54はアンティフューズ通路18内
に形成されており、第2の金属相互接続層56は上部障
壁層54の上に形成されている。当業者には、図3aに
開示されている実施例におけるように、図2aの層間誘
電体が使用される場合には、第2のエッチングストップ
誘電層48が省かれ、第1のエッチングストップ誘電層
42が直接アンティフューズ層22の上に配置されるこ
とが認められるであろう。
【0034】図3cは本発明の第3の実施態様による金
属アンティフューズ64の断面図を示している。図3a
および図3bに示されている実施例とは異なり、アンテ
ィフューズ64は完全に層間誘電層46の下に収容され
ている。従ってこの実施例においては、通路18はより
正確な意味でのコンタクト通路と言える。図3cに示さ
れているように、障壁材料から形成された下部電極1
2、障壁層14、アンティフューズ材料層22および上
部アンティフューズ電極66が、層間誘電体46の形成
に先だって規定されており、層間誘電体46は、第2の
エッチングストップ誘電層48と、第1のエッチングス
トップ誘電層42と、分離誘電層44とを含んでいる。
第2の金属相互接続層68がコンタクト通路18内に形
成されている。
属アンティフューズ64の断面図を示している。図3a
および図3bに示されている実施例とは異なり、アンテ
ィフューズ64は完全に層間誘電層46の下に収容され
ている。従ってこの実施例においては、通路18はより
正確な意味でのコンタクト通路と言える。図3cに示さ
れているように、障壁材料から形成された下部電極1
2、障壁層14、アンティフューズ材料層22および上
部アンティフューズ電極66が、層間誘電体46の形成
に先だって規定されており、層間誘電体46は、第2の
エッチングストップ誘電層48と、第1のエッチングス
トップ誘電層42と、分離誘電層44とを含んでいる。
第2の金属相互接続層68がコンタクト通路18内に形
成されている。
【0035】図2bの実施例において、分離誘電層44
は主要層間分離エレメントとしての働きをする。第1の
エッチングストップ誘電層42は、該層42を含む薄い
窒化物層を貫いてエッチングすることなく分離誘電層4
4を貫く通路の完全なエッチングを可能にする分離誘電
層44用のエッチングストップ体として機能する。
は主要層間分離エレメントとしての働きをする。第1の
エッチングストップ誘電層42は、該層42を含む薄い
窒化物層を貫いてエッチングすることなく分離誘電層4
4を貫く通路の完全なエッチングを可能にする分離誘電
層44用のエッチングストップ体として機能する。
【0036】図4aを参照すると、流れ図が図3aに示
されているアンティフューズ構造の製造プロセスを示し
ている。図3aの対応構造に対する参照番号が同様に使
用される。先ずステップ70で下部アンティフューズ電
極12を形成する。該電極は金属相互接続層を含み、当
該技術において公知であるような約4、500オングス
トロームの厚さを有するAl/Si/Cuのような材料
から形成されるか、または集積回路の相互接続層の形成
に使用される他の材料から形成される。
されているアンティフューズ構造の製造プロセスを示し
ている。図3aの対応構造に対する参照番号が同様に使
用される。先ずステップ70で下部アンティフューズ電
極12を形成する。該電極は金属相互接続層を含み、当
該技術において公知であるような約4、500オングス
トロームの厚さを有するAl/Si/Cuのような材料
から形成されるか、または集積回路の相互接続層の形成
に使用される他の材料から形成される。
【0037】ステップ72で、障壁層14をTi:W、
TiNまたはTi:W:Nのような既知の障壁層材料か
ら約3、000オングストロームの厚さに形成する。次
いでステップ74で層間誘電体40(図2a)または4
6(図2b)を形成する。3層構造を形成する場合に
は、約200〜2、000オングストロームのPECV
Dシリコン二酸化物を含む第2のエッチングストップ誘
電層48を障壁層の表面上に形成する。約200〜2、
000オングストロームのPECVDシリコン窒化物を
含む第1のエッチングストップ誘電層42を、3層の層
間誘電層構造を形成する場合には第2のエッチングスト
ップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層を形成する場
合には障壁層14の上に形成する。最後に分離誘電層4
4を第1のエッチングストップ誘電層42の表面上に形
成する。
TiNまたはTi:W:Nのような既知の障壁層材料か
ら約3、000オングストロームの厚さに形成する。次
いでステップ74で層間誘電体40(図2a)または4
6(図2b)を形成する。3層構造を形成する場合に
は、約200〜2、000オングストロームのPECV
Dシリコン二酸化物を含む第2のエッチングストップ誘
電層48を障壁層の表面上に形成する。約200〜2、
000オングストロームのPECVDシリコン窒化物を
含む第1のエッチングストップ誘電層42を、3層の層
間誘電層構造を形成する場合には第2のエッチングスト
ップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層を形成する場
合には障壁層14の上に形成する。最後に分離誘電層4
4を第1のエッチングストップ誘電層42の表面上に形
成する。
【0038】該プロセスのこの段階でアンティフューズ
通路18を形成する。先ず従来型のホトリトグラフ技術
を使用して分離誘電層44を適切にマスキングする。ス
テップ76で、分離誘電層44と第1のエッチングスト
ップ誘電層42との間で高度に選択的であるエッチング
液を使用して分離誘電層を貫いて通路18をエッチング
すべくエッチングステップを使用する。CHF3:O2が
6:1の容積比であるようなエッチング液がこの処理法
に好適である。約30〜70%、好ましくは約50%の
オーバーエッチング処理法が使用される。
通路18を形成する。先ず従来型のホトリトグラフ技術
を使用して分離誘電層44を適切にマスキングする。ス
テップ76で、分離誘電層44と第1のエッチングスト
ップ誘電層42との間で高度に選択的であるエッチング
液を使用して分離誘電層を貫いて通路18をエッチング
すべくエッチングステップを使用する。CHF3:O2が
6:1の容積比であるようなエッチング液がこの処理法
に好適である。約30〜70%、好ましくは約50%の
オーバーエッチング処理法が使用される。
【0039】次いでステップ78で一つまたは複数のエ
ッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチング
ストップ誘電層42とその下の層との間で高い選択性を
有するエッチング液を使用してエッチングされた第1の
エッチングストップ誘電層42に通路をエッチングす
る。3層の層間誘電層を使用する際には、その下の層
は、好ましくはシリコン二酸化物から形成された第2の
エッチングストップ誘電層48であり、CHF3:O2が
1:4の容積比であるようなエッチング液を使用する。
2層の層間誘電層を使用する場合には、下の層は障壁層
14であり、CHF3:O2が1:4の容積比であるよう
なエッチング液を使用する。約30〜70%、好ましく
は約50%のオーバーエッチング処理法が使用される。
ッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチング
ストップ誘電層42とその下の層との間で高い選択性を
有するエッチング液を使用してエッチングされた第1の
エッチングストップ誘電層42に通路をエッチングす
る。3層の層間誘電層を使用する際には、その下の層
は、好ましくはシリコン二酸化物から形成された第2の
エッチングストップ誘電層48であり、CHF3:O2が
1:4の容積比であるようなエッチング液を使用する。
2層の層間誘電層を使用する場合には、下の層は障壁層
14であり、CHF3:O2が1:4の容積比であるよう
なエッチング液を使用する。約30〜70%、好ましく
は約50%のオーバーエッチング処理法が使用される。
【0040】3層の層間誘電層を使用する場合には、第
2のエッチングストップ誘電層48と障壁層14との間
で高い選択性を有するエッチング液を使用して第2のエ
ッチングストップ誘電層48を貫いて通路18のエッチ
ングを継続すべく最終エッチングステップを実行する。
約30〜70%、好ましくは約50%のオーバーエッチ
ング処理法が使用される。このようにすることにより、
高い選択性および薄い酸化物のエッチングの際に使用さ
れる短時間の実オーバーエッチングのために障壁層14
へのエッチングはわずかになる。
2のエッチングストップ誘電層48と障壁層14との間
で高い選択性を有するエッチング液を使用して第2のエ
ッチングストップ誘電層48を貫いて通路18のエッチ
ングを継続すべく最終エッチングステップを実行する。
約30〜70%、好ましくは約50%のオーバーエッチ
ング処理法が使用される。このようにすることにより、
高い選択性および薄い酸化物のエッチングの際に使用さ
れる短時間の実オーバーエッチングのために障壁層14
へのエッチングはわずかになる。
【0041】次いで、従来型の処理技術による通路マス
キング層の除去後に通路18内にアンティフューズ層2
2を形成する。アンティフューズ層22は、約1、00
0〜3、000オングストロームの範囲、好ましくは約
1、200オングストロームの厚さを有するアモルファ
スシリコン層を含んでおり、CVD技術を使用して形成
するか、または、PECVD技術を使用して、窒化物
(N)、N/アモルファスシリコン、アモルファスシリ
コン/N、アモルファスシリコン/N/アモルファスシ
リコン、N/アモルファスシリコン/N、ON、N0、
ONO、NONまたは同様な構造のような単一または多
層誘電構造を形成してもよい。最後にステップ82で、
従来型処理技術を使用して上部障壁層54および上部電
極56をそれぞれ約3、000オングストロームおよび
7、000オングストロームの厚さに形成してもよい。
キング層の除去後に通路18内にアンティフューズ層2
2を形成する。アンティフューズ層22は、約1、00
0〜3、000オングストロームの範囲、好ましくは約
1、200オングストロームの厚さを有するアモルファ
スシリコン層を含んでおり、CVD技術を使用して形成
するか、または、PECVD技術を使用して、窒化物
(N)、N/アモルファスシリコン、アモルファスシリ
コン/N、アモルファスシリコン/N/アモルファスシ
リコン、N/アモルファスシリコン/N、ON、N0、
ONO、NONまたは同様な構造のような単一または多
層誘電構造を形成してもよい。最後にステップ82で、
従来型処理技術を使用して上部障壁層54および上部電
極56をそれぞれ約3、000オングストロームおよび
7、000オングストロームの厚さに形成してもよい。
【0042】図4bを参照すると、ながれ図が図3bに
示されているアンティフューズ構造の製造用プロセスを
示している。図3bの対応する構造に付された参照番号
が使用される。先ずステップ90で下部アンティフュー
ズ電極12を形成する。該電極は金属相互接続層を含ん
でおり、当該技術において公知であるように約4、50
0オングストロームの厚さを有するAl/Si/Cuの
ような材料から、または集積回路の相互接続層の形成に
使用される他の材料から形成可能である。
示されているアンティフューズ構造の製造用プロセスを
示している。図3bの対応する構造に付された参照番号
が使用される。先ずステップ90で下部アンティフュー
ズ電極12を形成する。該電極は金属相互接続層を含ん
でおり、当該技術において公知であるように約4、50
0オングストロームの厚さを有するAl/Si/Cuの
ような材料から、または集積回路の相互接続層の形成に
使用される他の材料から形成可能である。
【0043】ステップ92で、Ti:WまたはTi:
W:Nのような公知の障壁層材料から障壁層14を約
3、000オングストロームの厚さに形成する。ステッ
プ94で障壁層14の上にアンティフューズ層22を形
成する。アンティフューズ層22は、約1、000〜
3、000オングストロームの範囲、好ましくは約1、
200オングストロームの厚さを有するアモルファスシ
リコン層を含むか、または、PECVD技術を使用して
上記に記載したような単一または多層誘電構造を形成し
てもよい。一般的には、従来型のマスキング技術および
エッチング技術を使用して下部電極12と障壁層14と
アンティフューズ層22とを積み重ねた構造をパターン
加工且つ規定する。
W:Nのような公知の障壁層材料から障壁層14を約
3、000オングストロームの厚さに形成する。ステッ
プ94で障壁層14の上にアンティフューズ層22を形
成する。アンティフューズ層22は、約1、000〜
3、000オングストロームの範囲、好ましくは約1、
200オングストロームの厚さを有するアモルファスシ
リコン層を含むか、または、PECVD技術を使用して
上記に記載したような単一または多層誘電構造を形成し
てもよい。一般的には、従来型のマスキング技術および
エッチング技術を使用して下部電極12と障壁層14と
アンティフューズ層22とを積み重ねた構造をパターン
加工且つ規定する。
【0044】次いでステップ96で層間誘電体40(図
2a)または46(図2b)を形成する。3層構造を形
成する場合には、約200〜2、000オングストロー
ムのPECVDシリコン二酸化物を含む第2のエッチン
グストップ誘電層を障壁層の表面上に形成する。約20
0〜2、000オングストロームのPECVDシリコン
窒化物を含む第1のエッチングストップ誘電層42を、
3層の層間誘電層構造を形成する場合には第2のエッチ
ングストップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層を形
成する場合には障壁層14の上に形成する。最後に、第
1のエッチングストップ誘電層42の上に分離誘電層4
4を形成する。
2a)または46(図2b)を形成する。3層構造を形
成する場合には、約200〜2、000オングストロー
ムのPECVDシリコン二酸化物を含む第2のエッチン
グストップ誘電層を障壁層の表面上に形成する。約20
0〜2、000オングストロームのPECVDシリコン
窒化物を含む第1のエッチングストップ誘電層42を、
3層の層間誘電層構造を形成する場合には第2のエッチ
ングストップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層を形
成する場合には障壁層14の上に形成する。最後に、第
1のエッチングストップ誘電層42の上に分離誘電層4
4を形成する。
【0045】該プロセスのこの段階でアンティフューズ
通路18を形成する。先ず従来型ホトリトグラフ技術を
使用して分離誘電層44を適切にマスキングする。ステ
ップ98で、分離誘電層44と第1のエッチングストッ
プ誘電層42との間で高選択的であるエッチング液を使
用して分離誘電層を貫いて通路18をエッチングすべく
エッチングステップを使用する。CHF3:O2が6:1
の容積比であるようなエッチング液がこの処理法には好
適である。約30〜70%、好ましくは約50%のオー
バーエッチング処理法が使用される。
通路18を形成する。先ず従来型ホトリトグラフ技術を
使用して分離誘電層44を適切にマスキングする。ステ
ップ98で、分離誘電層44と第1のエッチングストッ
プ誘電層42との間で高選択的であるエッチング液を使
用して分離誘電層を貫いて通路18をエッチングすべく
エッチングステップを使用する。CHF3:O2が6:1
の容積比であるようなエッチング液がこの処理法には好
適である。約30〜70%、好ましくは約50%のオー
バーエッチング処理法が使用される。
【0046】次いでステップ100で一つまたは複数の
エッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチン
グストップ誘電層42と下の層との間で高い選択性を有
するエッチング液を使用して第1のエッチングストップ
誘電層42内に通路をエッチングする。3層の層間誘電
層を使用する場合には、その下の層は好ましくはシリコ
ン二酸化物から形成された第2のエッチングストップ誘
電層48であり、CHF3:O2が1:4の容積比である
ようなエッチング液を使用する。2層の層間誘電層を使
用する場合には、下の層はアンティフューズ材料層22
であり、CHF3:O2が1:4の容積比であるようなエ
ッチング液を使用する。約30〜70%、好ましくは約
50%のオーバーエッチング処理法が使用される。
エッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチン
グストップ誘電層42と下の層との間で高い選択性を有
するエッチング液を使用して第1のエッチングストップ
誘電層42内に通路をエッチングする。3層の層間誘電
層を使用する場合には、その下の層は好ましくはシリコ
ン二酸化物から形成された第2のエッチングストップ誘
電層48であり、CHF3:O2が1:4の容積比である
ようなエッチング液を使用する。2層の層間誘電層を使
用する場合には、下の層はアンティフューズ材料層22
であり、CHF3:O2が1:4の容積比であるようなエ
ッチング液を使用する。約30〜70%、好ましくは約
50%のオーバーエッチング処理法が使用される。
【0047】3層の層間誘電層を使用する場合には、第
2のエッチングストップ誘電層48とアンティフューズ
材料層22との間で高い選択性を有するエッチング液を
使用して第2のエッチングストップ誘電層48を貫いて
通路18のエッチングを継続すべく最終エッチングステ
ップを使用する。約30〜70%、好ましくは約50%
のオーバーエッチング処理法が使用される。このように
することにより、高い選択性と薄い酸化物をエッチング
する際に使用される短時間の実オーバーエッチングとの
ためにアンティフューズ材料層22へのエッチングはわ
ずかになる。
2のエッチングストップ誘電層48とアンティフューズ
材料層22との間で高い選択性を有するエッチング液を
使用して第2のエッチングストップ誘電層48を貫いて
通路18のエッチングを継続すべく最終エッチングステ
ップを使用する。約30〜70%、好ましくは約50%
のオーバーエッチング処理法が使用される。このように
することにより、高い選択性と薄い酸化物をエッチング
する際に使用される短時間の実オーバーエッチングとの
ためにアンティフューズ材料層22へのエッチングはわ
ずかになる。
【0048】次いで、従来型の処理技術による通路マス
キング層の除去の後で、従来の処理技術を使用して上部
障壁層54および上部電極56をそれぞれ約3、000
オングストロームおよび7、000オングストロームの
厚さに形成する。
キング層の除去の後で、従来の処理技術を使用して上部
障壁層54および上部電極56をそれぞれ約3、000
オングストロームおよび7、000オングストロームの
厚さに形成する。
【0049】図4cを参照すると、ながれ図が図3cに
示されているアンティフューズ構造の製造プロセスを示
している。図3cの対応する構造に付された参照番号が
ここでも使用される。先ずステップ110で下部アンテ
ィフューズ電極12を形成する。該電極は金属相互接続
層を含んでおり、当該技術において公知であるような約
4、500オングストロームの厚さを有するAl/Si
/Cuのような材料から、または集積回路の相互接続層
の形成に使用される他の材料から形成可能である。
示されているアンティフューズ構造の製造プロセスを示
している。図3cの対応する構造に付された参照番号が
ここでも使用される。先ずステップ110で下部アンテ
ィフューズ電極12を形成する。該電極は金属相互接続
層を含んでおり、当該技術において公知であるような約
4、500オングストロームの厚さを有するAl/Si
/Cuのような材料から、または集積回路の相互接続層
の形成に使用される他の材料から形成可能である。
【0050】ステップ112で、Ti:W、TiNまた
はTi:W:Nのような公知の障壁層材料から障壁層1
4を約3、000オングストロームの厚さに形成する。
ステップ114で障壁層14の上にアンティフューズ層
22を形成する。アンティフューズ層22は、約1、0
00〜3、000オングストロームの範囲、好ましくは
約1、200オングストロームの厚さを有するアモルフ
ァスシリコン層を含んでおり、CVD技術を使用して形
成するか、または、本明細書中で既に記載したような単
一または多層誘電構造をPECVD技術を使用して形成
可能である。ステップ116で、好適な障壁材料から上
部電極障壁層66をアンティフューズ材料層22の上に
約3、000オングストロームの厚さに形成する。典型
的には、下部電極12と障壁層14とアンティフューズ
層22と上部電極障壁層66との積み重ね構造を従来型
のマスキング技術およびエッチング技術を使用してパタ
ーン加工且つ規定する。
はTi:W:Nのような公知の障壁層材料から障壁層1
4を約3、000オングストロームの厚さに形成する。
ステップ114で障壁層14の上にアンティフューズ層
22を形成する。アンティフューズ層22は、約1、0
00〜3、000オングストロームの範囲、好ましくは
約1、200オングストロームの厚さを有するアモルフ
ァスシリコン層を含んでおり、CVD技術を使用して形
成するか、または、本明細書中で既に記載したような単
一または多層誘電構造をPECVD技術を使用して形成
可能である。ステップ116で、好適な障壁材料から上
部電極障壁層66をアンティフューズ材料層22の上に
約3、000オングストロームの厚さに形成する。典型
的には、下部電極12と障壁層14とアンティフューズ
層22と上部電極障壁層66との積み重ね構造を従来型
のマスキング技術およびエッチング技術を使用してパタ
ーン加工且つ規定する。
【0051】次いでステップ118で層間誘電体40
(図2a)または46(図2b)を形成する。3層構造
を形成する場合には、約200〜2、000オングスト
ロームのPECVDシリコン二酸化物を含む第2のエッ
チングストップ誘電層48を障壁層の表面上に形成す
る。3層の層間誘電層構造を形成する場合には第2のエ
ッチングストップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層
構造を形成する場合には障壁層14の上に、約200〜
2、000オングストロームのPECVDシリコン窒化
物を含む第1のエッチングストップ誘電層42を形成す
る。最後に、第1のエッチングストップ誘電層42の表
面上に分離誘電層44を形成する。
(図2a)または46(図2b)を形成する。3層構造
を形成する場合には、約200〜2、000オングスト
ロームのPECVDシリコン二酸化物を含む第2のエッ
チングストップ誘電層48を障壁層の表面上に形成す
る。3層の層間誘電層構造を形成する場合には第2のエ
ッチングストップ誘電層48の上に、2層の層間誘電層
構造を形成する場合には障壁層14の上に、約200〜
2、000オングストロームのPECVDシリコン窒化
物を含む第1のエッチングストップ誘電層42を形成す
る。最後に、第1のエッチングストップ誘電層42の表
面上に分離誘電層44を形成する。
【0052】プロセスのこの段階で、完成されたアンテ
ィフューズ構造をその上の層の金属相互接続層に接続さ
せるべくコンタクト通路18を形成する。先ず、従来型
のホトリトグラフ技術を使用して分離誘電層44を適切
にマスキングする。ステップ120で、分離誘電層44
と第1のエッチングストップ誘電層42との間で高度に
選択的であるエッチング液を使用して分離誘電層を貫い
て通路18をエッチングすべくエッチングステップを使
用する。CHF3:O2が6:1の容積比であるようなエ
ッチング液が該処理法に対しては好適である。約30〜
70%、好ましくは約50%のオーバーエッチング処理
法が使用される。
ィフューズ構造をその上の層の金属相互接続層に接続さ
せるべくコンタクト通路18を形成する。先ず、従来型
のホトリトグラフ技術を使用して分離誘電層44を適切
にマスキングする。ステップ120で、分離誘電層44
と第1のエッチングストップ誘電層42との間で高度に
選択的であるエッチング液を使用して分離誘電層を貫い
て通路18をエッチングすべくエッチングステップを使
用する。CHF3:O2が6:1の容積比であるようなエ
ッチング液が該処理法に対しては好適である。約30〜
70%、好ましくは約50%のオーバーエッチング処理
法が使用される。
【0053】次いでステップ122で一つまたは複数の
エッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチン
グストップ層42とその下の層との間で高い選択性を有
するエッチング液を使用してエッチングされた第1のエ
ッチングストップ誘電層42内に通路をエッチングす
る。3層の層間誘電層を使用する場合には、下の層は好
ましくはシリコン二酸化物から形成された第2のエッチ
ングストップ誘電層48であり、CHF3:O2が1:4
の容積比であるようなエッチング液を使用する。2層の
層間誘電層を使用する場合には、下の層は上部障壁層で
あり、CHF3:O2が1:4の容積比であるようなエッ
チング液を使用する。約30〜70%、好ましくは約5
0%のオーバーエッチング処理法が使用される。
エッチングストップ誘電層を除去する。第1のエッチン
グストップ層42とその下の層との間で高い選択性を有
するエッチング液を使用してエッチングされた第1のエ
ッチングストップ誘電層42内に通路をエッチングす
る。3層の層間誘電層を使用する場合には、下の層は好
ましくはシリコン二酸化物から形成された第2のエッチ
ングストップ誘電層48であり、CHF3:O2が1:4
の容積比であるようなエッチング液を使用する。2層の
層間誘電層を使用する場合には、下の層は上部障壁層で
あり、CHF3:O2が1:4の容積比であるようなエッ
チング液を使用する。約30〜70%、好ましくは約5
0%のオーバーエッチング処理法が使用される。
【0054】3層の層間誘電層を使用する場合には、第
2のエッチングストップ誘電層48と上部障壁層66と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して第2
のエッチングストップ誘電層48を貫いて通路18のエ
ッチングを継続すべく最終エッチングステップを使用す
る。約30〜70%、好ましくは約50%のオーバーエ
ッチング処理法が使用される。このようにすることによ
り、高い選択性と薄い酸化物をエッチングする際に使用
される短時間の実エッチングとのために上部障壁層66
へのエッチングはほんのわずかになる。
2のエッチングストップ誘電層48と上部障壁層66と
の間で高い選択性を有するエッチング液を使用して第2
のエッチングストップ誘電層48を貫いて通路18のエ
ッチングを継続すべく最終エッチングステップを使用す
る。約30〜70%、好ましくは約50%のオーバーエ
ッチング処理法が使用される。このようにすることによ
り、高い選択性と薄い酸化物をエッチングする際に使用
される短時間の実エッチングとのために上部障壁層66
へのエッチングはほんのわずかになる。
【0055】次いで、従来型の処理技術による通路マス
キング層の除去後に、ステップ124で従来型処理技術
を使用して上部電極68を約4、000〜9、000オ
ングストローム、好ましくは約7、000オングストロ
ームの厚さに形成する。
キング層の除去後に、ステップ124で従来型処理技術
を使用して上部電極68を約4、000〜9、000オ
ングストローム、好ましくは約7、000オングストロ
ームの厚さに形成する。
【0056】本発明の実施例および応用例を図示且つ記
載したが、当業者には、本発明の概念から逸脱しない限
り上記に記載されたものよりさらに多くの修正が可能で
あることが明白であろう。従って本発明は請求の範囲以
外では制限されるものではない。
載したが、当業者には、本発明の概念から逸脱しない限
り上記に記載されたものよりさらに多くの修正が可能で
あることが明白であろう。従って本発明は請求の範囲以
外では制限されるものではない。
【図1a】本発明により解決される問題を示す、通路形
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
【図1b】本発明により解決される問題を示す、通路形
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
【図1c】本発明により解決される問題を示す、通路形
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
成により処理される三つの異なるアンティフューズ構造
の中の一つの断面図である。
【図2a】本発明の第1の実施例によるアンティフュー
ズ構造に使用するための層間誘電層の断面図である。
ズ構造に使用するための層間誘電層の断面図である。
【図2b】本発明の第2の実施例によるアンティフュー
ズ構造に使用するための層間誘電層の断面図である。
ズ構造に使用するための層間誘電層の断面図である。
【図3a】本発明の第1の実施例によるアンティフュー
ズ構造の断面図である。
ズ構造の断面図である。
【図3b】本発明の第2の実施例によるアンティフュー
ズ構造の断面図である。
ズ構造の断面図である。
【図3c】本発明の第3の実施例によるアンティフュー
ズ構造の断面図である。
ズ構造の断面図である。
【図4a】図3aのアンティフューズ構造の製造用プロ
セスを示すながれ図である。
セスを示すながれ図である。
【図4b】図3bのアンティフューズ構造の製造用プロ
セスを示すながれ図である。
セスを示すながれ図である。
【図4c】図3cのアンティフューズ構造の製造用プロ
セスを示すながれ図である。
セスを示すながれ図である。
12 下部電極 14 下部電極障壁層 18 アンティフューズ通路 22 アンティフューズ材料層 42 第1のエッチングストップ誘電層 44 分離誘電層 46 層間誘電体 48 第2のエッチングストップ誘電層 54 上部障壁層 56 第2の金属相互接続層 60 金属アンティフューズ
Claims (27)
- 【請求項1】 下部電極層と、 前記下部電極の上に配置された下部電極障壁層と、 前記下部電極障壁層の上に配置されていると共に前記下
部電極障壁層に関して選択的にエッチングされ得る材料
から形成された第1のエッチングストップ誘電層および
前記第1のエッチングストップ誘電層の上に配置されて
いると共に前記第1のエッチングストップ誘電層より実
質的に大きい厚さを有し且つ前記第1のエッチングスト
ップ誘電層に関して選択的にエッチングされ得る材料か
ら形成された分離誘電層、ならびに前記下部電極障壁層
まで伸張するアンティフューズ通路を内部に含む層間誘
電層と、 前記アンティフューズ通路内に配置されたアンティフュ
ーズ材料層と、 前記アンティフューズ材料層の上に配置された上部電極
とを含むアンティフューズ構造。 - 【請求項2】 前記第1のエッチングストップ誘電層が
シリコン窒化物層を含み、前記分離誘電層がシリコン二
酸化物層を含む請求項1に記載のアンティフューズ構
造。 - 【請求項3】 前記第1のエッチングストップ誘電層が
約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さを
有し、前記分離誘電層が約4、000〜9、000オン
グストロームの範囲の厚さを有する請求項2に記載のア
ンティフューズ構造。 - 【請求項4】 前記層間誘電層が前記第1のエッチング
ストップ誘電層の下に配置された第2のエッチングスト
ップ誘電層をさらに含む請求項1に記載のアンティフュ
ーズ構造。 - 【請求項5】 前記第2のエッチングストップ誘電層が
シリコン二酸化物層を含む請求項4に記載のアンティフ
ューズ構造。 - 【請求項6】 前記第2のエッチングストップ誘電層が
約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さを
有する請求項5に記載のアンティフューズ構造。 - 【請求項7】 下部電極層と、 前記下部電極の上に配置された下部電極障壁層と、 前記下部電極障壁層の上に配置されたアンティフューズ
材料層と、 前記アンティフューズ材料層の上に配置されていると共
に前記アンティフューズ材料層に関して選択的にエッチ
ングされ得る材料から形成された第1のエッチングスト
ップ誘電層および前記第1のエッチングストップ誘電層
の上に配置されていると共に前記第1のエッチングスト
ップ誘電層より実質的に大きい厚さを有し且つ前記第1
のエッチングストップ誘電層に関して選択的にエッチン
グされ得る材料から形成された分離誘電層ならびに前記
下部電極障壁層まで伸張するアンティフューズ通路を内
部に含む層間誘電層と、 前記アンティフューズ材料層の上の前記アンティフュー
ズ通路内に配置された上部電極とを含むアンティフュー
ズ構造。 - 【請求項8】 前記第1のエッチングストップ誘電層が
シリコン窒化物層を含み、前記分離誘電層がシリコン二
酸化物層を含む請求項7に記載のアンティフューズ構
造。 - 【請求項9】 前記第1のエッチングストップ誘電層が
約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さを
有し、前記分離誘電層が約4、000〜9、000オン
グストロームの範囲の厚さを有する請求項8に記載のア
ンティフューズ構造。 - 【請求項10】 前記層間誘電層が前記第1のエッチン
グストップ誘電層の下に配置された第2のエッチングス
トップ誘電層をさらに含む請求項7に記載のアンティフ
ューズ構造。 - 【請求項11】 前記第2のエッチングストップ誘電層
がシリコン二酸化物層を含む請求項10に記載のアンテ
ィフューズ構造。 - 【請求項12】 前記第2のエッチングストップ誘電層
が約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さ
を有する請求項11に記載のアンティフューズ構造。 - 【請求項13】下部電極層と、 前記下部電極の上に配置された下部電極障壁層と、 前記下部電極障壁層の上に配置されたアンティフューズ
材料層と、 前記アンティフューズ材料層の上に配置された障壁材料
から形成された上部電極層と、 前記上部電極層の上に配置されていると共に前記上部電
極層に関して選択的にエッチングされ得る材料から形成
された第1のエッチングストップ誘電層および前記第1
のエッチングストップ誘電層の上に配置されていると共
に前記第1のエッチングストップ誘電層より実質的に大
きい厚さを有し且つ前記第1のエッチングストップ誘電
層に関して選択的にエッチングされ得る材料から形成さ
れた分離誘電層ならびに前記下部電極障壁層まで伸張す
るアンティフューズ通路を内部に含む層間誘電層と、 前記層間誘電層の上且つ前記上部電極層の上の前記通路
内に配置された金属相互接続層とを含むアンティフュー
ズ構造。 - 【請求項14】 前記第1のエッチングストップ誘電層
がシリコン窒化物層を含み、前記第1のエッチングスト
ップ誘電層がシリコン二酸化物層を含む請求項13に記
載のアンティフューズ構造。 - 【請求項15】 前記第1のエッチングストップ誘電層
が約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さ
を有し、前記分離誘電層が約4、000〜9、000オ
ングストロームの範囲の厚さを有する請求項14に記載
のアンティフューズ構造。 - 【請求項16】 前記層間誘電層が前記第1のエッチン
グストップ誘電層の下に配置された第2のエッチングス
トップ誘電層をさらに含む請求項14に記載のアンティ
フューズ構造。 - 【請求項17】 前記第2のエッチングストップ誘電層
がシリコン二酸化物層を含む請求項16に記載のアンテ
ィフューズ構造。 - 【請求項18】 前記第2のエッチングストップ誘電層
が約200〜2、000オングストロームの範囲の厚さ
を有する請求項17に記載のアンティフューズ構造。 - 【請求項19】 下の層の上に第1の誘電材料から第1
のエッチングストップ誘電層を形成するステップと、 前記第1のエッチングストップ誘電層の上に第2の誘電
材料から分離誘電層を形成するステップと、 前記第1および第2の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記分離誘電層を貫いてア
ンティフューズ通路をエッチングし、エッチングストッ
プ体として前記第1のエッチングストップ誘電層を使用
して約30〜70%のオーバーエッチングプロセスを実
行するステップと、 前記第2の誘電材料と前記下の層との間で高い選択性を
有するエッチングプロセスにより前記第1のエッチング
ストップ誘電層を貫いて前記アンティフューズ通路をエ
ッチングし、エッチングストップ体として前記第1のエ
ッチングストップ誘電層を使用して約30〜70%のオ
ーバーエッチングプロセスを実行するステップとを含む
アンティフューズ通路の製造プロセス。 - 【請求項20】 下の層の上に第1の誘電材料から第2
のエッチングストップ誘電層を形成するステップと、 前記第2のエッチングストップ誘電層の上に第2の誘電
材料から第1のエッチングストップ誘電層を形成するス
テップと、 前記第1のエッチングストップ誘電層の上に第3の誘電
材料から分離誘電層を形成するステップと、 前記第3および第2の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記分離誘電層を貫いてア
ンティフューズ通路をエッチングし、エッチングストッ
プ体として前記第1のエッチングストップ誘電層を使用
して約30〜70%のオーバーエッチングプロセスを実
行するステップと、 前記第2および第1の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記第1のエッチングスト
ップ誘電層を貫いて前記アンティフューズ通路をエッチ
ングし、エッチングストップ体として前記第2のエッチ
ングストップ層を使用して約30〜70%のオーバーエ
ッチングプロセスを実行するステップと、 前記第1の誘電材料と前記下の層との間で高い選択性を
有するエッチングプロセスにより前記第2のエッチング
ストップ誘電層を貫いて前記アンティフューズ通路をエ
ッチングし、エッチングストップ体として前記下の層を
使用して約30〜70%のオーバーエッチングプロセス
を実行するステップとを含むアンティフューズ通路の製
造プロセス。 - 【請求項21】 下部アンティフューズ電極を形成する
ステップと、 前記下部アンティフューズ電極の上に下部障壁層を形成
するステップと、 前記下部障壁層の上に第1の誘電材料から第1のエッチ
ングストップ誘電層を形成するステップと、 前記第1のエッチングストップ誘電層の上に第2の誘電
材料から分離誘電層を形成するステップと、 前記第1および第2の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記分離層を貫いてアンテ
ィフューズ通路をエッチングし、エッチングストップ体
として前記第1のエッチングストップ誘電層を使用して
約30〜70%のオーバーエッチングプロセスを実行す
るステップと、 前記第2の誘電材料と前記下部障壁層との間で高い選択
性を有するエッチングプロセスにより前記第1のエッチ
ングストップ誘電層を貫いて前記アンティフューズ通路
をエッチングし、エッチングストップ体として前記下部
障壁層を使用して約30〜70%のオーバーエッチング
プロセスを実行するステップと、 前記アンティフューズ通路内にアンティフューズ材料層
を形成するステップと、 前記アンティフューズ材料層の上に上部障壁層を形成す
るステップと、 前記上部障壁層の上に上部アンティフューズ電極を形成
するステップとを含むアンティフューズ構造の製造プロ
セス。 - 【請求項22】 前記第1のエッチングストップ層を形
成する前に、前記障壁層の上に第2のエッチングストッ
プ誘電層を形成するステップと、 前記第1のエッチングストップ層を貫いて前記通路をエ
ッチングした後で、前記第1の誘電材料と前記下部障壁
層との間で高い選択性を有するエッチングプロセスによ
り前記第2のエッチングストップ誘電層を貫いて前記ア
ンティフューズ通路をエッチングし、エッチングストッ
プ体として前記下の層を使用して約30〜70%のオー
バーエッチングプロセスを実行するステップとをさらに
含む請求項21に記載のプロセス。 - 【請求項23】 下部アンティフューズ電極を形成する
ステップと、 前記下部アンティフューズ電極の上に下部障壁層を形成
するステップと、 前記下部障壁層の上にアンティフューズ材料層を形成す
るステップと、 前記アンティフューズ材料層の上に第1の誘電材料から
第1のエッチングストップ誘電層を形成するステップ
と、 前記第1のエッチングストップ誘電層の上に第2の誘電
材料から分離誘電層を形成するステップと、 前記第1および第2の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記分離誘電層を貫いてア
ンティフューズ通路をエッチングし、エッチングストッ
プ体として前記第1のエッチングストップ誘電層を使用
して約30〜70%のオーバーエッチングプロセスを実
行するステップと、 前記第2の誘電材料と前記アンティフューズ材料層との
間で高い選択性を有するエッチングプロセスにより前記
第1のエッチングストップ誘電層を貫いて前記アンティ
フューズ通路をエッチングし、エッチングストップ体と
して前記アンティフューズ材料層を使用して約30〜7
0%のオーバーエッチングプロセスを実行するステップ
と、 前記アンティフューズ材料層の上の前記アンティフュー
ズ通路内に上部障壁層を形成するステップと、 前記上部障壁層の上に上部アンティフューズ電極を形成
するステップとを含むアンティフューズ構造の製造プロ
セス。 - 【請求項24】 前記第1のエッチングストップ層を形
成する前に前記障壁層の上に第2のエッチングストップ
誘電層を形成するステップと、 前記第1の誘電材料と前記アンティフューズ材料層との
間で高い選択性を有するエッチングプロセスにより前記
第2のエッチングストップ誘電層を貫いて前記アンティ
フューズ通路をエッチングし、エッチングストップ体と
して前記下の層を使用して約30〜70%のオーバーエ
ッチングプロセスを実行するステップとをさらに含む請
求項23に記載のプロセス。 - 【請求項25】 下部アンティフューズ電極を形成する
ステップと、 前記下部アンティフューズ電極の上に下部障壁層を形成
するステップと、 前記下部障壁層の上にアンティフューズ材料層を形成す
るステップと、 前記アンティフューズ材料層の上に障壁材料から上部ア
ンティフューズ電極を形成するステップと、 前記上部アンティフューズ電極の上に第1の誘電材料か
ら第1のエッチングストップ誘電層を形成するステップ
と、 前記第1のエッチングストップ誘電層の上に第2の誘電
材料から分離誘電層を形成するステップと、 前記第1および第2の誘電材料の間で高い選択性を有す
るエッチングプロセスにより前記分離誘電層を貫いてコ
ンタクト通路をエッチングし、エッチングストップ体と
して前記第1のエッチングストップ誘電層を使用して約
30〜70%のオーバーエッチングプロセスを実行する
ステップと、 前記第2の誘電材料と前記上部アンティフューズ電極と
の間で高い選択性を有するエッチングプロセスにより前
記第1のエッチングストップ誘電層を貫いて前記コンタ
クト通路をエッチングし、エッチングストップ体として
前記上部アンティフューズ電極を使用して約30〜70
%のオーバーエッチングプロセスを実行するステップと
を含むアンティフューズ構造の製造プロセス。 - 【請求項26】 前記上部アンティフューズ電極の上の
前記コンタクト通路内に金属相互接続層を形成するステ
ップをさらに含む請求項25に記載のプロセス。 - 【請求項27】 前記第1のエッチングストップ誘電層
を形成する前に前記上部アンティフューズ電極の上に第
2のエッチングストップ誘電層を形成するステップと、 前記第1のエッチングストップ誘電層を貫いて前記通路
をエッチングした後で、前記第1の誘電材料と前記上部
アンティフューズ電極との間で高い選択性を有するエッ
チングプロセスにより前記第2のエッチングストップ誘
電層を貫いて前記コンタクト通路をエッチングし、エッ
チングストップ体として前記上部アンティフューズ電極
を使用して約30〜70%のオーバーエッチングプロセ
スを実行するステップとをさらに含む請求項25に記載
のプロセス。
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