JPH06224826A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JPH06224826A JPH06224826A JP50A JP1080593A JPH06224826A JP H06224826 A JPH06224826 A JP H06224826A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 1080593 A JP1080593 A JP 1080593A JP H06224826 A JPH06224826 A JP H06224826A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】メッセージと数字との対応関係の照合を不要に
し、また受信側で表示されるメッセージに文字と数字と
を含ませる場合にも、信号長の増加を防止する。 【構成】番号データと、この番号データに対応付けられ
た文字データとを記憶手段19に記憶させ、検索手段1
8を用いて、メッセージ情報から数字データを取り出
し、且つ取り出された数字データ(受信数字データ)に
一致する番号データが記憶手段19に記憶されているか
どうかを検索させる。そして受信数字データに一致する
番号データが見つかったときには、表示制御手段17を
用いて、見つかった番号データまたは受信数字データを
表示器16に表示すると共に、番号データに対応付けて
記憶手段19に記憶された文字データを表示器16に表
示する。また検索において受信数字データに一致する番
号データが見つからなかったときには、表示制御手段1
7は受信数字データを表示器16に表示する。
し、また受信側で表示されるメッセージに文字と数字と
を含ませる場合にも、信号長の増加を防止する。 【構成】番号データと、この番号データに対応付けられ
た文字データとを記憶手段19に記憶させ、検索手段1
8を用いて、メッセージ情報から数字データを取り出
し、且つ取り出された数字データ(受信数字データ)に
一致する番号データが記憶手段19に記憶されているか
どうかを検索させる。そして受信数字データに一致する
番号データが見つかったときには、表示制御手段17を
用いて、見つかった番号データまたは受信数字データを
表示器16に表示すると共に、番号データに対応付けて
記憶手段19に記憶された文字データを表示器16に表
示する。また検索において受信数字データに一致する番
号データが見つからなかったときには、表示制御手段1
7は受信数字データを表示器16に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話番号を示す数字の
組み合わせがメッセージ情報である選択呼出信号を受信
する無線選択呼出受信機に関する。
組み合わせがメッセージ情報である選択呼出信号を受信
する無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】ポケットベル等の名称で普及している無
線選択呼出受信機を用いたサービスシステムでは、伝達
メッセージに文字の使用を可能とするため、メッセージ
を構成する各キャラクタを符号化する方式が提案されて
いる。この方式ではメッセージの信号長が長くなり、電
波の専有率が高くなって加入者の容量に制限が生じるこ
とから、この問題を解決するための構成が特公平2−1
5140の発明として提案されており、その構成を以下
に示す。
線選択呼出受信機を用いたサービスシステムでは、伝達
メッセージに文字の使用を可能とするため、メッセージ
を構成する各キャラクタを符号化する方式が提案されて
いる。この方式ではメッセージの信号長が長くなり、電
波の専有率が高くなって加入者の容量に制限が生じるこ
とから、この問題を解決するための構成が特公平2−1
5140の発明として提案されており、その構成を以下
に示す。
【0003】この発明では、予め設定された複数の短縮
メッセージのそれぞれに数字を対応させ、呼び出し側で
は、対応する数字を用いることによって短縮メッセージ
を指定する。また受信側には、短縮メッセージと、この
短縮メッセージに対応する数字とを予め記憶させてお
き、短縮メッセージを示す数字が受信されたときには、
この数字に対応するメッセージを表示する。
メッセージのそれぞれに数字を対応させ、呼び出し側で
は、対応する数字を用いることによって短縮メッセージ
を指定する。また受信側には、短縮メッセージと、この
短縮メッセージに対応する数字とを予め記憶させてお
き、短縮メッセージを示す数字が受信されたときには、
この数字に対応するメッセージを表示する。
【0004】またこの発明では、メッセージを構成する
文字および数字の双方については、これらを同等のキャ
ラクタとして扱うことにより、このキャラクタの各々
を、行方向を示す1桁の数字と列方向を示す1桁の数字
との組み合わせで示す。つまり各キャラクタ(文字およ
び数字)の各々に2桁の数字を対応させていて、メッセ
ージに文字と数字とが混在する場合でも、数字の並びの
みでそのメッセージを示す構成としている。
文字および数字の双方については、これらを同等のキャ
ラクタとして扱うことにより、このキャラクタの各々
を、行方向を示す1桁の数字と列方向を示す1桁の数字
との組み合わせで示す。つまり各キャラクタ(文字およ
び数字)の各々に2桁の数字を対応させていて、メッセ
ージに文字と数字とが混在する場合でも、数字の並びの
みでそのメッセージを示す構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記短縮
メッセージを用いる場合、呼び出しを行うときには、短
縮メッセージの種類と短縮メッセージに対応する数字と
の照合が必要であり、その対応関係については、照合表
を常に手元に置いておくか又は覚えておく必要があるこ
とから、短縮メッセージを数字で指定する操作には煩わ
しさが伴うという問題がある。
メッセージを用いる場合、呼び出しを行うときには、短
縮メッセージの種類と短縮メッセージに対応する数字と
の照合が必要であり、その対応関係については、照合表
を常に手元に置いておくか又は覚えておく必要があるこ
とから、短縮メッセージを数字で指定する操作には煩わ
しさが伴うという問題がある。
【0006】また文字と数字とを共にキャラクタとして
扱い、各キャラクタに2桁の数字を割り当てることは、
各文字をキャラクタとして符号化する方式に比べ信号長
の短縮効果を得ている。しかしながら各文字の指定には
2桁の数字が必要であるため、数字をキャラクタとして
扱わない方式に比べると、やはり信号長が長くなるとい
う問題を生じている。
扱い、各キャラクタに2桁の数字を割り当てることは、
各文字をキャラクタとして符号化する方式に比べ信号長
の短縮効果を得ている。しかしながら各文字の指定には
2桁の数字が必要であるため、数字をキャラクタとして
扱わない方式に比べると、やはり信号長が長くなるとい
う問題を生じている。
【0007】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、その目的は、メッセージと数字との対
応関係の照合を不要にすると共に、受信側で表示される
メッセージに文字と数字とを含ませる場合にも、信号長
の増加を防止することのできる無線選択呼出受信機を提
供することにある。
たものであって、その目的は、メッセージと数字との対
応関係の照合を不要にすると共に、受信側で表示される
メッセージに文字と数字とを含ませる場合にも、信号長
の増加を防止することのできる無線選択呼出受信機を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の無線選択呼出受信機は、電話番号を示す数字デ
ータがメッセージ情報に含まれる選択呼出信号を受信す
る無線選択呼出受信機に適用し、番号データの記憶を行
うと共に、予め入力された文字データを番号データに対
応付けて記憶する記憶手段と、選択呼出信号を受信する
受信部と、この受信部の出力からメッセージ情報を取り
出すデコーダと、このデコーダにより取り出されたメッ
セージ情報から数字データを取り出すと共に、この取り
出された数字データである受信数字データに一致する番
号データが記憶手段に記憶されているかどうかを検索す
る検索手段と、この検索手段の検索において受信数字デ
ータに一致する番号データが見つかったときには、見つ
かった番号データまたは受信数字データと、見つかった
番号データに対応付けて記憶手段に記憶された文字デー
タとを表示器に表示し、検索手段の検索において受信数
字データに一致する番号データが見つからなかったとき
には受信数字データを表示器に表示する表示制御手段と
を備えた構成とする。
本発明の無線選択呼出受信機は、電話番号を示す数字デ
ータがメッセージ情報に含まれる選択呼出信号を受信す
る無線選択呼出受信機に適用し、番号データの記憶を行
うと共に、予め入力された文字データを番号データに対
応付けて記憶する記憶手段と、選択呼出信号を受信する
受信部と、この受信部の出力からメッセージ情報を取り
出すデコーダと、このデコーダにより取り出されたメッ
セージ情報から数字データを取り出すと共に、この取り
出された数字データである受信数字データに一致する番
号データが記憶手段に記憶されているかどうかを検索す
る検索手段と、この検索手段の検索において受信数字デ
ータに一致する番号データが見つかったときには、見つ
かった番号データまたは受信数字データと、見つかった
番号データに対応付けて記憶手段に記憶された文字デー
タとを表示器に表示し、検索手段の検索において受信数
字データに一致する番号データが見つからなかったとき
には受信数字データを表示器に表示する表示制御手段と
を備えた構成とする。
【0009】
【作用】検索手段を用いることによって、メッセージ情
報から数字データ(受信数字データ)を取り出し、受信
数字データに一致する番号データが記憶手段に記憶され
ているかどうかを調べる。そして一致する番号データが
記憶手段に記憶されている場合には、一致した番号デー
タに対応する文字データを表示すると共に、一致した番
号データまたは受信数字データを表示する。また一致す
る電話番号が記憶手段に記憶されていない場合には、受
信数字データを表示する。
報から数字データ(受信数字データ)を取り出し、受信
数字データに一致する番号データが記憶手段に記憶され
ているかどうかを調べる。そして一致する番号データが
記憶手段に記憶されている場合には、一致した番号デー
タに対応する文字データを表示すると共に、一致した番
号データまたは受信数字データを表示する。また一致す
る電話番号が記憶手段に記憶されていない場合には、受
信数字データを表示する。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
【0011】図1は、本発明の無線選択呼出受信機の一
実施例の電気的構成を示すブロック線図である。
実施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【0012】図において、アンテナ11が接続された受
信部12の出力は波形整形部13に導かれており、波形
整形部13の出力はデコーダ15に送出されている。そ
して検索手段18とスピーカ22とにはデコーダ15の
出力が導かれている。またデコーダ15にはROM14
の出力が与えられている。
信部12の出力は波形整形部13に導かれており、波形
整形部13の出力はデコーダ15に送出されている。そ
して検索手段18とスピーカ22とにはデコーダ15の
出力が導かれている。またデコーダ15にはROM14
の出力が与えられている。
【0013】検索手段18の出力、記憶手段19の出
力、および設定手段20の出力が導かれた表示制御手段
17は、その出力を表示器16に送出している。また記
憶手段19は、設定手段20に対して双方向に接続され
ると共に、検索手段18にその出力を送出している。ま
た4つのスイッチS1〜S4が接続されたスイッチ読取
手段21の出力は設定手段20に与えられている。
力、および設定手段20の出力が導かれた表示制御手段
17は、その出力を表示器16に送出している。また記
憶手段19は、設定手段20に対して双方向に接続され
ると共に、検索手段18にその出力を送出している。ま
た4つのスイッチS1〜S4が接続されたスイッチ読取
手段21の出力は設定手段20に与えられている。
【0014】なお上記構成において、表示制御手段1
7、検索手段18、設定手段20、およびスイッチ読取
手段21は、マイクロコンピュータにより実行されるソ
フトウエアを主要部として構成されている。
7、検索手段18、設定手段20、およびスイッチ読取
手段21は、マイクロコンピュータにより実行されるソ
フトウエアを主要部として構成されている。
【0015】以下に各ブロックの構成の詳細について説
明する。
明する。
【0016】受信部12は、受信対象を指定する呼出番
号と、電話番号を示す数字データ等を含むメッセージ情
報等とからなる選択呼出信号の受信および復調を行い、
復調信号を波形整形部13に送出するブロックとなって
いる。
号と、電話番号を示す数字データ等を含むメッセージ情
報等とからなる選択呼出信号の受信および復調を行い、
復調信号を波形整形部13に送出するブロックとなって
いる。
【0017】波形整形部13は、復調信号をデジタル信
号に変換するブロックとなっており、ROM14は、呼
出番号を予め記憶した記憶素子となっている。
号に変換するブロックとなっており、ROM14は、呼
出番号を予め記憶した記憶素子となっている。
【0018】デコーダ15は、波形整形部13より送出
されたデジタル信号から呼出番号を読み取ると共に、読
み取った呼出番号とROM14内の呼出番号との比較を
行う。そして比較結果が一致となるときには、スピーカ
22を鳴動させると共に、呼出番号に続くメッセージ情
報を検索手段18に送出するブロックとなっている。
されたデジタル信号から呼出番号を読み取ると共に、読
み取った呼出番号とROM14内の呼出番号との比較を
行う。そして比較結果が一致となるときには、スピーカ
22を鳴動させると共に、呼出番号に続くメッセージ情
報を検索手段18に送出するブロックとなっている。
【0019】またスイッチ読取手段21は、スイッチS
1〜S4の操作状態の検出を行うことにより、動作の種
類を示す出力を設定手段20に送出するブロックとなっ
ている。
1〜S4の操作状態の検出を行うことにより、動作の種
類を示す出力を設定手段20に送出するブロックとなっ
ている。
【0020】また記憶手段19はRAMによって構成さ
れたブロックとなっており、設定手段20は、スイッチ
読取手段21からの出力に基づき、入力された電話番号
を示す番号データと文字データとを互いに対応付けて記
憶手段19に記憶させるブロックとなっている。
れたブロックとなっており、設定手段20は、スイッチ
読取手段21からの出力に基づき、入力された電話番号
を示す番号データと文字データとを互いに対応付けて記
憶手段19に記憶させるブロックとなっている。
【0021】また検索手段18は、デコーダ15から送
出されたメッセージ情報から数字データの取り出しを行
うと共に、取り出された数字データを受信数字データと
して扱い、受信数字データに一致する番号データが記憶
手段19に記憶されているかどうかを検索する。そして
一致する番号データが見つかったときには一致検出出力
を表示制御手段17に送出し、見つからなかったときに
は受信数字データを表示制御手段17に送出するブロッ
クとなっている。
出されたメッセージ情報から数字データの取り出しを行
うと共に、取り出された数字データを受信数字データと
して扱い、受信数字データに一致する番号データが記憶
手段19に記憶されているかどうかを検索する。そして
一致する番号データが見つかったときには一致検出出力
を表示制御手段17に送出し、見つからなかったときに
は受信数字データを表示制御手段17に送出するブロッ
クとなっている。
【0022】また表示制御手段17は、検索手段18か
ら一致検出出力が送出されたときには、一致となった番
号データまたは受信数字データを表示器16に表示する
と共に、この番号データに対応付けて記憶手段に記憶さ
れた文字データを表示器16に表示する。また検索手段
18から受信数字データが送出されたときには、受信数
字データを表示器16に表示するブロックとなってい
る。
ら一致検出出力が送出されたときには、一致となった番
号データまたは受信数字データを表示器16に表示する
と共に、この番号データに対応付けて記憶手段に記憶さ
れた文字データを表示器16に表示する。また検索手段
18から受信数字データが送出されたときには、受信数
字データを表示器16に表示するブロックとなってい
る。
【0023】またスイッチS1は、記憶手段19に記憶
されたデータを表示器16に表示させるとき使用される
スイッチとなっていて、以下ではレビュースイッチS1
と称することにする。またスイッチS2は、表示器16
の表示におけるスクロールに関連した操作時に使用され
るスイッチとなっていて、以下ではスクロールスイッチ
S2と称することにする。
されたデータを表示器16に表示させるとき使用される
スイッチとなっていて、以下ではレビュースイッチS1
と称することにする。またスイッチS2は、表示器16
の表示におけるスクロールに関連した操作時に使用され
るスイッチとなっていて、以下ではスクロールスイッチ
S2と称することにする。
【0024】なお本実施例には2つの動作モードが設け
られており、その1つは電話帳モードである。また他方
は選択呼出信号を受信する受信モードとなっている。そ
のためこのモードの切り替えを主目的として設けられた
スイッチがスイッチS3であり、このスイッチS3を電
話モードスイッチS3と称することにする。
られており、その1つは電話帳モードである。また他方
は選択呼出信号を受信する受信モードとなっている。そ
のためこのモードの切り替えを主目的として設けられた
スイッチがスイッチS3であり、このスイッチS3を電
話モードスイッチS3と称することにする。
【0025】またスイッチS4は動作を初期状態に設定
するためのスイッチであるため、以下ではスイッチS4
をリセットスイッチS4と称することとする。
するためのスイッチであるため、以下ではスイッチS4
をリセットスイッチS4と称することとする。
【0026】なお上記モードにおける電話帳モードは、
電話番号を示す番号データと電話番号の所有者の名称で
ある文字データとを記憶手段19に記憶させる動作、お
よび記憶手段19に記憶させた番号データと文字データ
とを表示器16に表示させる動作の2種の動作からなる
モードである。また他方のモードは受信動作を行うモー
ドとなっている。
電話番号を示す番号データと電話番号の所有者の名称で
ある文字データとを記憶手段19に記憶させる動作、お
よび記憶手段19に記憶させた番号データと文字データ
とを表示器16に表示させる動作の2種の動作からなる
モードである。また他方のモードは受信動作を行うモー
ドとなっている。
【0027】図2は、記憶手段19に番号データと文字
データとを記憶させるときの表示器16の表示を示す説
明図、図3は、本発明の一実施例の主要動作を示すフロ
ーチャート、図4は、選択呼出信号を受信したときの表
示器16の表示を示す説明図である。
データとを記憶させるときの表示器16の表示を示す説
明図、図3は、本発明の一実施例の主要動作を示すフロ
ーチャート、図4は、選択呼出信号を受信したときの表
示器16の表示を示す説明図である。
【0028】必要に応じて同図を参照しつつ、以下に本
発明の一実施例について動作説明を行う。
発明の一実施例について動作説明を行う。
【0029】記憶手段19へのデータ設定については、
電話帳モードにおいて行われることから、電話モードス
イッチS3を2秒以上に渡って押し続け、モードを電話
帳モードとする。
電話帳モードにおいて行われることから、電話モードス
イッチS3を2秒以上に渡って押し続け、モードを電話
帳モードとする。
【0030】このモードにおける動作は設定手段20と
表示制御手段17とによって実行され、図2の31によ
り示すように、文字等(312により示す)が表示器1
6に表示され、電話番号の入力が可能であることが示さ
れる。
表示制御手段17とによって実行され、図2の31によ
り示すように、文字等(312により示す)が表示器1
6に表示され、電話番号の入力が可能であることが示さ
れる。
【0031】またこのモードにおいては、レビュースイ
ッチS1とスクロールスイッチS2とは、数字または文
字を選択するためのスイッチとして動作し、電話モード
スイッチS3は、スイッチS1、S2によって選択され
た文字または数字を入力するためのスイッチとして動作
する。
ッチS1とスクロールスイッチS2とは、数字または文
字を選択するためのスイッチとして動作し、電話モード
スイッチS3は、スイッチS1、S2によって選択され
た文字または数字を入力するためのスイッチとして動作
する。
【0032】そのため表示器16における表示が31に
より示された状態においてレビュースイッチS1を操作
すると、カーソル内の文字『1』(311により示す)
は、1、2、3とその値を順次増加させ、スクロールス
イッチS2を操作すると文字『1』は、1、0、9、8
と、順次その値を減少させる。
より示された状態においてレビュースイッチS1を操作
すると、カーソル内の文字『1』(311により示す)
は、1、2、3とその値を順次増加させ、スクロールス
イッチS2を操作すると文字『1』は、1、0、9、8
と、順次その値を減少させる。
【0033】上記操作を用いてカーソル内の数字を必要
とする数字に設定した後には、電話モードスイッチS3
を操作することによって、設定した数字の入力を行うと
共にカーソルを右側に1つ移動させる(32により示
す)。
とする数字に設定した後には、電話モードスイッチS3
を操作することによって、設定した数字の入力を行うと
共にカーソルを右側に1つ移動させる(32により示
す)。
【0034】以下、同様の操作を繰り返すことによって
電話番号を示す数値を記憶手段19に記憶させていくの
であるが、その操作において誤入力を行ったため訂正が
必要となったときには、リセットスイッチS4を操作す
ることによってカーソルを左に移動させ、そのカーソル
内の数字を訂正する(33により示す)。
電話番号を示す数値を記憶手段19に記憶させていくの
であるが、その操作において誤入力を行ったため訂正が
必要となったときには、リセットスイッチS4を操作す
ることによってカーソルを左に移動させ、そのカーソル
内の数字を訂正する(33により示す)。
【0035】そして電話番号の入力が終了(34により
示す)したため、入力した電話番号の所有者の名前を入
力するときには、電話モードスイッチS3を2秒以上に
渡って再度押し続ける。この操作により、入力は文字入
力に設定され、表示器16における表示は35に示す表
示となる。
示す)したため、入力した電話番号の所有者の名前を入
力するときには、電話モードスイッチS3を2秒以上に
渡って再度押し続ける。この操作により、入力は文字入
力に設定され、表示器16における表示は35に示す表
示となる。
【0036】この文字入力の状態においては、レビュー
スイッチS1とスクロールスイッチS2とを同時に操作
することにより、入力される文字の種類を変更すること
が可能となっていて、操作回数に対応し、入力される文
字は、カタカナ(36により示す)、アルファベット
(37により示す)、数字と変化し、再びカタカナに変
化する。
スイッチS1とスクロールスイッチS2とを同時に操作
することにより、入力される文字の種類を変更すること
が可能となっていて、操作回数に対応し、入力される文
字は、カタカナ(36により示す)、アルファベット
(37により示す)、数字と変化し、再びカタカナに変
化する。
【0037】またカタカナ、あるいはアルファベットの
文字入力における文字の選択は、数字入力の場合と同様
となっていて、レビュースイッチS1とスクロールスイ
ッチS2とを用いて必要な文字を選択する。また選択さ
れた文字を入力する方法およびカーソルの移動方法も同
様であり、選択された文字は電話モードスイッチS3の
操作によって入力され、カーソルの左への移動はリセッ
トスイッチS4の操作によって行われる。
文字入力における文字の選択は、数字入力の場合と同様
となっていて、レビュースイッチS1とスクロールスイ
ッチS2とを用いて必要な文字を選択する。また選択さ
れた文字を入力する方法およびカーソルの移動方法も同
様であり、選択された文字は電話モードスイッチS3の
操作によって入力され、カーソルの左への移動はリセッ
トスイッチS4の操作によって行われる。
【0038】上記操作によって電話番号を示す番号デー
タと所有者の名前を示す文字データとの入力を終了した
ときには(38により示す)、電話モードスイッチS3
を2秒以上押し続けることによって、動作モードを電話
帳モードから受信モードに変更し、設定動作の終了とす
る。
タと所有者の名前を示す文字データとの入力を終了した
ときには(38により示す)、電話モードスイッチS3
を2秒以上押し続けることによって、動作モードを電話
帳モードから受信モードに変更し、設定動作の終了とす
る。
【0039】以上の動作によって、記憶手段19には、
番号データ(電話番号381)が記憶される。また所有
者の名前である文字データ382が番号データ(電話番
号381)に対応付けて記憶される。
番号データ(電話番号381)が記憶される。また所有
者の名前である文字データ382が番号データ(電話番
号381)に対応付けて記憶される。
【0040】次に受信モード時の動作について説明す
る。
る。
【0041】受信部12によって受信された選択呼出信
号は、波形整形部13においてデジタル信号となりデコ
ーダ15に与えられることから、デコーダ15は、RO
M14内の呼出番号と選択呼出信号の呼出番号との比較
を行い、一致するときにはスピーカ22を鳴動させる
(この鳴動動作はリセットスイッチS4を操作すること
によって停止となる)。
号は、波形整形部13においてデジタル信号となりデコ
ーダ15に与えられることから、デコーダ15は、RO
M14内の呼出番号と選択呼出信号の呼出番号との比較
を行い、一致するときにはスピーカ22を鳴動させる
(この鳴動動作はリセットスイッチS4を操作すること
によって停止となる)。
【0042】また選択呼出信号に含まれるメッセージ情
報は検索手段18に与えられるのであるが、選択呼出信
号にメッセージ情報が含まれていなかった場合、検索手
段18はその旨を表示制御手段17に知らせ、表示器1
6における表示を『TONEONLY』とさせる(ステ
ップS11、S12、S16)。
報は検索手段18に与えられるのであるが、選択呼出信
号にメッセージ情報が含まれていなかった場合、検索手
段18はその旨を表示制御手段17に知らせ、表示器1
6における表示を『TONEONLY』とさせる(ステ
ップS11、S12、S16)。
【0043】またメッセージ情報が含まれている場合、
そのメッセージ情報に数字データが含まれているかどう
かが判定され、数字データが含まれていない場合、検索
手段18は、デコーダ15から与えられたメッセージ情
報を表示制御手段17に送出し、メッセージ情報を表示
器16に表示させる(ステップS11〜S13、S1
7)。
そのメッセージ情報に数字データが含まれているかどう
かが判定され、数字データが含まれていない場合、検索
手段18は、デコーダ15から与えられたメッセージ情
報を表示制御手段17に送出し、メッセージ情報を表示
器16に表示させる(ステップS11〜S13、S1
7)。
【0044】またメッセージ情報に数字データが含まれ
ている場合、この数字データ(受信数字データ)に一致
する番号データが記憶手段19に記憶されているかどう
かが検索手段18によって検索される。そして一致する
番号データが見つからなかった場合、受信数字データが
表示制御手段17に送出され、表示器16によって表示
される(ステップS14、S17)。
ている場合、この数字データ(受信数字データ)に一致
する番号データが記憶手段19に記憶されているかどう
かが検索手段18によって検索される。そして一致する
番号データが見つからなかった場合、受信数字データが
表示制御手段17に送出され、表示器16によって表示
される(ステップS14、S17)。
【0045】また上記検索において一致する番号データ
が見つかったときには、記憶手段19に記憶され且つ受
信数字データに一致した番号データと、この番号データ
に対応して記憶された文字データとが表示器16に表示
される(ステップS14、S15)。
が見つかったときには、記憶手段19に記憶され且つ受
信数字データに一致した番号データと、この番号データ
に対応して記憶された文字データとが表示器16に表示
される(ステップS14、S15)。
【0046】なお上記の一致の検索については、受信数
字データと番号データとの互いの差異によって検索方法
が異なるため、この一致の検索動作の詳細について以下
に説明する。
字データと番号データとの互いの差異によって検索方法
が異なるため、この一致の検索動作の詳細について以下
に説明する。
【0047】一致検索における第1のルールは、受信数
字データや番号データに含まれる『−』については、
『−』を取り除いた後に一致を検索する。
字データや番号データに含まれる『−』については、
『−』を取り除いた後に一致を検索する。
【0048】そのため受信数字データが図4の41によ
り示され、番号データが42により示されるように、受
信数字データと番号データとが『−』を含めて一致する
場合、表示器16における表示は43に示す表示とな
る。また受信数字データが44により示され、番号デー
タが45により示されるときにも、同様に一致であると
検索され、表示は46に示す表示となる(421、45
1は記憶手段19に記憶された番号データと文字データ
とを示している)。
り示され、番号データが42により示されるように、受
信数字データと番号データとが『−』を含めて一致する
場合、表示器16における表示は43に示す表示とな
る。また受信数字データが44により示され、番号デー
タが45により示されるときにも、同様に一致であると
検索され、表示は46に示す表示となる(421、45
1は記憶手段19に記憶された番号データと文字データ
とを示している)。
【0049】第2のルールは、受信数字データと番号デ
ータとのデータ長が互いに異なる場合、一致検索に使用
されるデータのデータ長は短い側のデータ長とし、且つ
最下位桁から上位桁に向かって一致を調べる。
ータとのデータ長が互いに異なる場合、一致検索に使用
されるデータのデータ長は短い側のデータ長とし、且つ
最下位桁から上位桁に向かって一致を調べる。
【0050】そのため受信数字データが47により示さ
れ、番号データが48によって示される場合、一致検索
のデータ長は7桁の数値となり、番号データ48からは
『3456789』が抽出され、受信数字データ47と
比較される。そのため一致すると判定されることから、
記憶手段19に記憶された番号データおよび文字データ
(481により示す)が表示器16に送出され、表示さ
れる(49によりその表示を示す)。
れ、番号データが48によって示される場合、一致検索
のデータ長は7桁の数値となり、番号データ48からは
『3456789』が抽出され、受信数字データ47と
比較される。そのため一致すると判定されることから、
記憶手段19に記憶された番号データおよび文字データ
(481により示す)が表示器16に送出され、表示さ
れる(49によりその表示を示す)。
【0051】第3のルールは、受信数字データのデータ
長が番号データのそれより長い場合、表示器16に表示
する電話番号には受信数字データを用いる。また第2の
ルールに従って抽出された後に残るデータ(上位桁側の
データ)については、このデータを上記桁として表示す
ると共に、この表示の後ろに『−』を表示し、その後ろ
に番号データを表示する。
長が番号データのそれより長い場合、表示器16に表示
する電話番号には受信数字データを用いる。また第2の
ルールに従って抽出された後に残るデータ(上位桁側の
データ)については、このデータを上記桁として表示す
ると共に、この表示の後ろに『−』を表示し、その後ろ
に番号データを表示する。
【0052】そのため受信数字データが50により示さ
れ、番号データが51により示される場合、7桁の数値
が比較対象となると共に、受信数字データ50からは
『3456789』が抽出される。そのため受信数字デ
ータ50における『012』が残余データとなることか
ら、52に示すように、表示器16の電話番号の欄に
は、先ず『012』と『−』とが表示され、続いて記憶
手段19に記憶された番号データ51が表示される。
れ、番号データが51により示される場合、7桁の数値
が比較対象となると共に、受信数字データ50からは
『3456789』が抽出される。そのため受信数字デ
ータ50における『012』が残余データとなることか
ら、52に示すように、表示器16の電話番号の欄に
は、先ず『012』と『−』とが表示され、続いて記憶
手段19に記憶された番号データ51が表示される。
【0053】なお本発明は上記実施例に限定されず、記
憶手段19に記憶させる文字データについては、電話番
号の所有者の名前とした場合について説明したが、その
他の任意の文字データとして、電話番号の所有者の屋
号、あるいは所有者の自宅の電話番号、あるいはメモ的
なメッセージ等とすることが可能である。
憶手段19に記憶させる文字データについては、電話番
号の所有者の名前とした場合について説明したが、その
他の任意の文字データとして、電話番号の所有者の屋
号、あるいは所有者の自宅の電話番号、あるいはメモ的
なメッセージ等とすることが可能である。
【0054】また記憶手段19については、受信機本体
内部に設けられたRAMを用いた構成とした場合につい
て説明したが、メモリカード等の外部記憶素子を用いる
ことにより、データ容量を増加させる構成等とすること
が可能である。
内部に設けられたRAMを用いた構成とした場合につい
て説明したが、メモリカード等の外部記憶素子を用いる
ことにより、データ容量を増加させる構成等とすること
が可能である。
【0055】また番号データについては、実際に使用さ
れている電話機を指定する電話番号とした場合について
説明したが、任意の数値を架空の電話番号として取り扱
うことが可能である。
れている電話機を指定する電話番号とした場合について
説明したが、任意の数値を架空の電話番号として取り扱
うことが可能である。
【0056】
【発明の効果】本発明に係る無線選択呼出受信機は、番
号データと、この番号データに対応付けられた文字デー
タとを記憶手段に記憶させ、検索手段を用いることによ
って、メッセージ情報から数字データを取り出し、且つ
取り出された数字データ(受信数字データ)に一致する
番号データが記憶手段に記憶されているかどうかを検索
させ、受信数字データに一致する番号データが見つかっ
たときには、見つかった番号データまたは受信数字デー
タを表示器に表示すると共に、番号データに対応付けて
記憶手段に記憶された文字データを表示器に表示し、ま
た検索において受信数字データに一致する番号データが
見つからなかったときには受信数字データを表示器に表
示する構成としているので、メッセージ情報を数字デー
タのみによって構成したときにも、数字と文字とがメッ
セージとして表示されることになるため、メッセージと
数字との対応関係の照合を不要にすることができる。ま
た受信側で表示されるメッセージに文字と数字とを含ま
せる場合にも、信号長の増加を防止することが可能とな
っている。
号データと、この番号データに対応付けられた文字デー
タとを記憶手段に記憶させ、検索手段を用いることによ
って、メッセージ情報から数字データを取り出し、且つ
取り出された数字データ(受信数字データ)に一致する
番号データが記憶手段に記憶されているかどうかを検索
させ、受信数字データに一致する番号データが見つかっ
たときには、見つかった番号データまたは受信数字デー
タを表示器に表示すると共に、番号データに対応付けて
記憶手段に記憶された文字データを表示器に表示し、ま
た検索において受信数字データに一致する番号データが
見つからなかったときには受信数字データを表示器に表
示する構成としているので、メッセージ情報を数字デー
タのみによって構成したときにも、数字と文字とがメッ
セージとして表示されることになるため、メッセージと
数字との対応関係の照合を不要にすることができる。ま
た受信側で表示されるメッセージに文字と数字とを含ま
せる場合にも、信号長の増加を防止することが可能とな
っている。
【図1】本発明の無線選択呼出受信機の一実施例の電気
的構成を示すブロック線図である。
的構成を示すブロック線図である。
【図2】記憶手段に番号データと文字データとを記憶さ
せるときの表示器の表示を示す説明図である。
せるときの表示器の表示を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例の主要動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】選択呼出信号を受信したときの表示器の表示を
示す説明図である。
示す説明図である。
12 受信部 15 デコーダ 16 表示器 17 表示制御手段 18 検索手段 19 記憶手段
Claims (1)
- 【請求項1】 電話番号を示す数字データがメッセージ
情報に含まれる選択呼出信号を受信する無線選択呼出受
信機において、 番号データの記憶を行うと共に、予め入力された文字デ
ータを前記番号データに対応付けて記憶する記憶手段
と、 前記選択呼出信号を受信する受信部と、 この受信部の出力から前記メッセージ情報を取り出すデ
コーダと、 このデコーダにより取り出されたメッセージ情報から前
記数字データを取り出すと共に、この取り出された数字
データである受信数字データに一致する番号データが前
記記憶手段に記憶されているかどうかを検索する検索手
段と、 この検索手段の検索において受信数字データに一致する
番号データが見つかったときには、見つかった番号デー
タまたは受信数字データと、この見つかった番号データ
に対応付けて前記記憶手段に記憶された文字データとを
表示器に表示し、前記検索手段の検索において受信数字
データに一致する番号データが見つからなかったときに
は受信数字データを前記表示器に表示する表示制御手段
とを備えたことを特徴とする無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06224826A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06224826A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224826A true JPH06224826A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11760563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06224826A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06224826A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232745U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | ||
| JPH06205723A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 食品用フィンガーグローブ |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP50A patent/JPH06224826A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232745U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | ||
| JPH06205723A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 食品用フィンガーグローブ |
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