JPH06224849A - 受信器 - Google Patents
受信器Info
- Publication number
- JPH06224849A JPH06224849A JP50A JP910393A JPH06224849A JP H06224849 A JPH06224849 A JP H06224849A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 910393 A JP910393 A JP 910393A JP H06224849 A JPH06224849 A JP H06224849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- variable delay
- frequency
- clock signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各デバイス及び各伝送路の伝送特性によって
生じる各チャンネルの信号間の遅延差を解消する。 【構成】 並列光伝送されたマーク率が2分の1で、か
つ、周波数成分がクロック周波数の2分の1の各光信号
をPIN−ホトダイオード21〜2N−1で受光すると
ともに、各光信号を対応する電気信号に変換する受信器
において、各電気信号を可変遅延回路41〜4N−1に
取り込み、その出力を各位相比較器51〜5N−1に入
力させる。各位相比較器51〜5N−1は、可変遅延回
路から入力した信号と、1/2分周器5Nからのクロッ
ク信号の位相を比較し、その差に対応した制御電圧を可
変遅延回路に出力する。各可変遅延回路41〜4N−1
は、上記制御電圧に応じてクロック信号と出力する信号
の位相を合わせるように、遅延量を可変調整する。
生じる各チャンネルの信号間の遅延差を解消する。 【構成】 並列光伝送されたマーク率が2分の1で、か
つ、周波数成分がクロック周波数の2分の1の各光信号
をPIN−ホトダイオード21〜2N−1で受光すると
ともに、各光信号を対応する電気信号に変換する受信器
において、各電気信号を可変遅延回路41〜4N−1に
取り込み、その出力を各位相比較器51〜5N−1に入
力させる。各位相比較器51〜5N−1は、可変遅延回
路から入力した信号と、1/2分周器5Nからのクロッ
ク信号の位相を比較し、その差に対応した制御電圧を可
変遅延回路に出力する。各可変遅延回路41〜4N−1
は、上記制御電圧に応じてクロック信号と出力する信号
の位相を合わせるように、遅延量を可変調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列伝送された信号間
の位相を合わせる受信器に関する。
の位相を合わせる受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の並列伝送には、各チャンネ
ルごとの光信号を光送信器から伝送路である光ファイバ
ケーブルを介して光受信器に伝送する並列光伝送があ
る。上記並列光伝送において、光送信器では、各チャン
ネルごとの電気信号を各発光素子の駆動回路で増幅し
て、発光素子に供給することによって、電気−光変換を
行い、当該電気信号に対応した光の強弱を示す光信号に
変換し、該光信号を光ファイバケーブルを介して光受信
器に送信しており、光受信器では、上記光ファイバケー
ブルを介して各受光素子で受光することによって、光信
号を光−電気変換し、上記光信号を光の強弱に対応した
電気信号に変換して受信していた。また、受信器で受信
される各信号間の遅延差は、各デバイス及び各伝送路の
伝送特性で決定されていた。
ルごとの光信号を光送信器から伝送路である光ファイバ
ケーブルを介して光受信器に伝送する並列光伝送があ
る。上記並列光伝送において、光送信器では、各チャン
ネルごとの電気信号を各発光素子の駆動回路で増幅し
て、発光素子に供給することによって、電気−光変換を
行い、当該電気信号に対応した光の強弱を示す光信号に
変換し、該光信号を光ファイバケーブルを介して光受信
器に送信しており、光受信器では、上記光ファイバケー
ブルを介して各受光素子で受光することによって、光信
号を光−電気変換し、上記光信号を光の強弱に対応した
電気信号に変換して受信していた。また、受信器で受信
される各信号間の遅延差は、各デバイス及び各伝送路の
伝送特性で決定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記受信器
では、この遅延差が大きくなれば、受信する信号には、
符号誤りが生じてしまい、特に上記並列光伝送の場合、
光ファイバケーブルの遅延差が最も大きく、そのため、
長距離での信号受信を行うことができないという問題点
があった。
では、この遅延差が大きくなれば、受信する信号には、
符号誤りが生じてしまい、特に上記並列光伝送の場合、
光ファイバケーブルの遅延差が最も大きく、そのため、
長距離での信号受信を行うことができないという問題点
があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、各デバイス及び各伝送路の伝送特性によって生じる
各チャンネルの信号間の遅延差を解消することができる
受信器を提供することを目的とする。
で、各デバイス及び各伝送路の伝送特性によって生じる
各チャンネルの信号間の遅延差を解消することができる
受信器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、並列伝送されたマーク率が、例えば2
分の1で、かつ、周波数成分がクロック周波数の例えば
2分の1の各信号を受信する受信器において、クロック
信号の周波数を上記2分の1分周する分周手段である分
周器と、前記分周されたクロック信号と前記受信された
各信号との位相を比較し、当該位相差に対応した制御信
号を出力する位相比較手段である位相比較器と、前記制
御信号に応じて前記各受信信号の位相の遅延量を可変調
整する遅延調整手段である可変遅延回路とを備えた受信
器とが提供される。
め、本発明では、並列伝送されたマーク率が、例えば2
分の1で、かつ、周波数成分がクロック周波数の例えば
2分の1の各信号を受信する受信器において、クロック
信号の周波数を上記2分の1分周する分周手段である分
周器と、前記分周されたクロック信号と前記受信された
各信号との位相を比較し、当該位相差に対応した制御信
号を出力する位相比較手段である位相比較器と、前記制
御信号に応じて前記各受信信号の位相の遅延量を可変調
整する遅延調整手段である可変遅延回路とを備えた受信
器とが提供される。
【0006】
【作用】受信した複数チャンネルの各信号を可変遅延回
路に取り込み、その出力を各位相比較器に入力させる。
また、受信したクロック信号を分周器に入力させ、上記
クロックの周波数を1/2分周し、その信号を各位相比
較器に入力させる。各位相比較器は、上記可変遅延回路
から入力した信号と、分周器からのクロック信号の位相
を比較し、その差に対応した制御電圧を可変遅延回路に
出力する。各可変遅延回路は、上記制御電圧に応じてク
ロック信号と出力する信号の位相を合わせるように、遅
延量を可変調整する。従って、受信した各信号間の遅延
差を解消することができる。
路に取り込み、その出力を各位相比較器に入力させる。
また、受信したクロック信号を分周器に入力させ、上記
クロックの周波数を1/2分周し、その信号を各位相比
較器に入力させる。各位相比較器は、上記可変遅延回路
から入力した信号と、分周器からのクロック信号の位相
を比較し、その差に対応した制御電圧を可変遅延回路に
出力する。各可変遅延回路は、上記制御電圧に応じてク
ロック信号と出力する信号の位相を合わせるように、遅
延量を可変調整する。従って、受信した各信号間の遅延
差を解消することができる。
【0007】
【実施例】本発明に係る受信器の実施例を図1の図面に
基づき説明する。なお、本実施例では、Nチャンネル
(Nは任意の整数)の並列光伝送の場合を説明する。ま
た、図示しない光送信器は、例えばチャンネル1〜チャ
ンネルN−1をデータ伝送用に、チャンネルNをクロッ
ク信号用に使用するものとし、データ伝送用の信号は、
マーク率が1/2近傍で、かつ、その周波数成分がクロ
ック周波数の1/2の信号とする。
基づき説明する。なお、本実施例では、Nチャンネル
(Nは任意の整数)の並列光伝送の場合を説明する。ま
た、図示しない光送信器は、例えばチャンネル1〜チャ
ンネルN−1をデータ伝送用に、チャンネルNをクロッ
ク信号用に使用するものとし、データ伝送用の信号は、
マーク率が1/2近傍で、かつ、その周波数成分がクロ
ック周波数の1/2の信号とする。
【0008】図1は、本発明に係る光受信器の構成を示
すブロック図である。図において、光受信器は、各チャ
ンネル毎に光ファイバケーブル11〜1Nを介して入力
する光信号を信号電流に変換するホトダイオード21〜
2Nと、変換された信号の増幅、波形整形を行う受信回
路31〜3Nと、各受信回路31〜3N−1に対応して
それそれ接続される可変遅延回路41〜4N−1と、受
信回路3Nと接続される1/2分周器5N及びバッファ
回路6Nと、上記可変遅延回路41〜4N−1及び1/
2分周器5Nに接続される位相比較器51〜5N−1
と、上記可変遅延回路41〜4N−1及び受信回路3N
に接続されるDフリップフロップ61〜6N−1とから
構成されている。
すブロック図である。図において、光受信器は、各チャ
ンネル毎に光ファイバケーブル11〜1Nを介して入力
する光信号を信号電流に変換するホトダイオード21〜
2Nと、変換された信号の増幅、波形整形を行う受信回
路31〜3Nと、各受信回路31〜3N−1に対応して
それそれ接続される可変遅延回路41〜4N−1と、受
信回路3Nと接続される1/2分周器5N及びバッファ
回路6Nと、上記可変遅延回路41〜4N−1及び1/
2分周器5Nに接続される位相比較器51〜5N−1
と、上記可変遅延回路41〜4N−1及び受信回路3N
に接続されるDフリップフロップ61〜6N−1とから
構成されている。
【0009】ホトダイオード21〜2Nは、例えばPI
N−ホトダイオードから構成され、チャンネル1(ch
1)〜チャンネルN(chN)毎に、光送信器(図示し
ない)から送信される光信号をそれぞれ受光して、上記
光信号に対応した信号電流を出力する。上記PIN−ホ
トダイオードのうちのPIN−ホトダイオード21〜2
N−1は、マーク率が、例えば2分の1で、かつ、周波
数成分がクロック周波数の例えば2分の1の光信号の強
弱に対応した電気信号(例えばマンチェスタ符号、差動
マンチェスタ符号、CMI符号等の信号)を、受信回路
31〜3N−1にそれぞれ出力している。また、PIN
−ホトダイオード2Nは、光信号を対応する同期用のク
ロック信号に変換して、上記クロック信号を受信回路3
Nに出力している。
N−ホトダイオードから構成され、チャンネル1(ch
1)〜チャンネルN(chN)毎に、光送信器(図示し
ない)から送信される光信号をそれぞれ受光して、上記
光信号に対応した信号電流を出力する。上記PIN−ホ
トダイオードのうちのPIN−ホトダイオード21〜2
N−1は、マーク率が、例えば2分の1で、かつ、周波
数成分がクロック周波数の例えば2分の1の光信号の強
弱に対応した電気信号(例えばマンチェスタ符号、差動
マンチェスタ符号、CMI符号等の信号)を、受信回路
31〜3N−1にそれぞれ出力している。また、PIN
−ホトダイオード2Nは、光信号を対応する同期用のク
ロック信号に変換して、上記クロック信号を受信回路3
Nに出力している。
【0010】受信回路31〜3Nは、上記変換された信
号の増幅、波形整形を行っており、上記受信回路のうち
の受信回路31〜3N−1は、増幅、波形整形した電気
信号を可変遅延回路41〜4N−1に出力している。ま
た、受信回路3Nは、増幅、波形整形したクロック信号
を1/2分周器5N、バッファ回路6N及びDフリップ
フロップ61〜6N−1のクロック入力端子Cにそれぞ
れ出力している。
号の増幅、波形整形を行っており、上記受信回路のうち
の受信回路31〜3N−1は、増幅、波形整形した電気
信号を可変遅延回路41〜4N−1に出力している。ま
た、受信回路3Nは、増幅、波形整形したクロック信号
を1/2分周器5N、バッファ回路6N及びDフリップ
フロップ61〜6N−1のクロック入力端子Cにそれぞ
れ出力している。
【0011】可変遅延回路41〜4N−1は、位相比較
器51〜5N−1から出力される制御信号(制御電圧)
に応じて、受信回路3Nから出力されるクロック信号
と、受信回路31〜3N−1から取り込んだ各信号の位
相を合わせるように、上記各信号の遅延量を可変調整し
て、位相比較器51〜5N−1及びDフリップフロップ
61〜6N−1の入力端子Dにそれぞれ出力する。
器51〜5N−1から出力される制御信号(制御電圧)
に応じて、受信回路3Nから出力されるクロック信号
と、受信回路31〜3N−1から取り込んだ各信号の位
相を合わせるように、上記各信号の遅延量を可変調整し
て、位相比較器51〜5N−1及びDフリップフロップ
61〜6N−1の入力端子Dにそれぞれ出力する。
【0012】位相比較器51〜5N−1は、上記可変遅
延回路41〜4N−1から入力する信号と、1/2分周
器5Nから入力するクロック信号の位相を比較し、その
差に対応した制御電圧を可変遅延回路41〜4N−1に
出力する。1/2分周器は、受信したクロック信号を取
り込み、上記クロック信号の周波数を1/2分周して、
その信号を各位相比較器51〜5N−1に出力する。
延回路41〜4N−1から入力する信号と、1/2分周
器5Nから入力するクロック信号の位相を比較し、その
差に対応した制御電圧を可変遅延回路41〜4N−1に
出力する。1/2分周器は、受信したクロック信号を取
り込み、上記クロック信号の周波数を1/2分周して、
その信号を各位相比較器51〜5N−1に出力する。
【0013】バッファ回路6Nは、受信回路3Nから入
力するクロック信号の遅延量調整用の回路である。Dフ
リップフロップ61〜6N−1は、上記受信回路3Nか
らのクロック信号によって同期がとられ、可変遅延回路
41〜4N−1からの電気信号をデータ1〜データN−
1として出力している。
力するクロック信号の遅延量調整用の回路である。Dフ
リップフロップ61〜6N−1は、上記受信回路3Nか
らのクロック信号によって同期がとられ、可変遅延回路
41〜4N−1からの電気信号をデータ1〜データN−
1として出力している。
【0014】次に、上記光受信器の動作について説明す
る。まず、光送信器から送信されたマーク率1/2の各
光信号は、光ファイバケーブル11〜1N−1を介し
て、光受信器のPIN−ホトダイオード21〜2N−1
で受光されて、信号電流に変換される。その後、上記信
号は、受信回路31〜3N−1によって増幅、波形整形
されてマーク率1/2の電気信号になって、可変遅延回
路41〜4N−1に出力される。
る。まず、光送信器から送信されたマーク率1/2の各
光信号は、光ファイバケーブル11〜1N−1を介し
て、光受信器のPIN−ホトダイオード21〜2N−1
で受光されて、信号電流に変換される。その後、上記信
号は、受信回路31〜3N−1によって増幅、波形整形
されてマーク率1/2の電気信号になって、可変遅延回
路41〜4N−1に出力される。
【0015】一方、光送信器から送信されたクロック信
号に対応する光信号は、PIN−ホトダイオード2Nで
受光されて、信号電流に変換された後、受信回路3Nに
よって増幅、波形整形されてクロック信号になる。クロ
ック信号は、1/2分周器5Nで周波数が1/2分周さ
れて各位相比較器51〜5N−1に入力する。受信回路
31〜3N−1から可変遅延回路41〜4N−1を介し
て入力する電気信号は、各位相比較器51〜5N−1
で、1/2分周器5Nから入力するクロック信号と位相
が比較されており、位相比較器51〜5N−1は、その
位相差に応じた各制御電圧を出力する。この制御電圧
は、各可変遅延回路41〜4N−1に入力しており、可
変遅延回路41〜4N−1は、各回路に入力した電気信
号と1/2分周器5Nの出力信号の位相差を「0」にす
るように、電気信号の位相の遅延量を可変に調整して、
上記電気信号を出力する。これにより、受信回路3Nで
受信されたクロック信号と各チャンネルch1〜chN
−1の上記電気信号との位相をそろえることができる。
号に対応する光信号は、PIN−ホトダイオード2Nで
受光されて、信号電流に変換された後、受信回路3Nに
よって増幅、波形整形されてクロック信号になる。クロ
ック信号は、1/2分周器5Nで周波数が1/2分周さ
れて各位相比較器51〜5N−1に入力する。受信回路
31〜3N−1から可変遅延回路41〜4N−1を介し
て入力する電気信号は、各位相比較器51〜5N−1
で、1/2分周器5Nから入力するクロック信号と位相
が比較されており、位相比較器51〜5N−1は、その
位相差に応じた各制御電圧を出力する。この制御電圧
は、各可変遅延回路41〜4N−1に入力しており、可
変遅延回路41〜4N−1は、各回路に入力した電気信
号と1/2分周器5Nの出力信号の位相差を「0」にす
るように、電気信号の位相の遅延量を可変に調整して、
上記電気信号を出力する。これにより、受信回路3Nで
受信されたクロック信号と各チャンネルch1〜chN
−1の上記電気信号との位相をそろえることができる。
【0016】上記各電気信号は、Dフリップフロップ6
1〜6N−1に入力して、クロック信号によって同期が
とられてデータ1〜データN−1として、他のデバイス
に出力される。従って、本実施例では、光受信器におい
て受信した各チャンネルの信号は、位相比較器と可変遅
延回路によって、クロック信号と位相を合わせることが
できるので、送信器、光ファイバケーブル及び受信器で
の信号間の遅延差を防止することができる。すなわち、
本実施例では、伝送されるこれら信号間の遅延差が、伝
送距離、温度等の環境状況の変化によって変化しても、
クロック信号と電気信号の位相を合わせることにより、
符号誤りのない正確な並列光伝送を行うことが可能とな
る。また、並列光伝送においては、伝送距離を長くでき
ない最大の原因が光ファイバケーブルの遅延差であった
が、本実施例では、その制御量の範囲内で伝送距離を延
長できるという効果もある。
1〜6N−1に入力して、クロック信号によって同期が
とられてデータ1〜データN−1として、他のデバイス
に出力される。従って、本実施例では、光受信器におい
て受信した各チャンネルの信号は、位相比較器と可変遅
延回路によって、クロック信号と位相を合わせることが
できるので、送信器、光ファイバケーブル及び受信器で
の信号間の遅延差を防止することができる。すなわち、
本実施例では、伝送されるこれら信号間の遅延差が、伝
送距離、温度等の環境状況の変化によって変化しても、
クロック信号と電気信号の位相を合わせることにより、
符号誤りのない正確な並列光伝送を行うことが可能とな
る。また、並列光伝送においては、伝送距離を長くでき
ない最大の原因が光ファイバケーブルの遅延差であった
が、本実施例では、その制御量の範囲内で伝送距離を延
長できるという効果もある。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明では、並
列伝送されたマーク率が整数分の1で、かつ、周波数成
分がクロック周波数の整数分の1の各信号を受信する受
信器において、クロック信号の周波数を前記整数分の1
分周する分周手段と、前記分周されたクロック信号と前
記受信された各信号との位相を比較し、当該位相差に対
応した制御信号を出力する位相比較手段と、前記制御信
号に応じて前記各受信信号の位相の遅延量を調整する遅
延調整手段とを備え、前記各受信信号の位相を合わせる
ので、各デバイス及び各伝送路の伝送特性によって生じ
る各チャンネルの信号間の遅延差を解消することができ
る。
列伝送されたマーク率が整数分の1で、かつ、周波数成
分がクロック周波数の整数分の1の各信号を受信する受
信器において、クロック信号の周波数を前記整数分の1
分周する分周手段と、前記分周されたクロック信号と前
記受信された各信号との位相を比較し、当該位相差に対
応した制御信号を出力する位相比較手段と、前記制御信
号に応じて前記各受信信号の位相の遅延量を調整する遅
延調整手段とを備え、前記各受信信号の位相を合わせる
ので、各デバイス及び各伝送路の伝送特性によって生じ
る各チャンネルの信号間の遅延差を解消することができ
る。
【図1】本発明に係る光受信器の構成を示すブロック図
である。
である。
11〜1N 光ファイバケーブル 21〜2N ホトダイオード 31〜3N 受信回路 41〜4N−1 可変遅延回路 51〜5N−1 位相比較器 5N 1/2分周器 61〜6N−1 Dフリップフロップ 6N バッファ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 並列伝送されたマーク率が整数分の1
で、かつ、周波数成分がクロック周波数の整数分の1の
各信号を受信する受信器において、クロック信号の周波
数を前記整数分の1分周する分周手段と、前記分周され
たクロック信号と前記受信された各信号との位相を比較
し、当該位相差に対応した制御信号を出力する位相比較
手段と、前記制御信号に応じて前記各受信信号の位相の
遅延量を調整する遅延調整手段とを備え、前記各受信信
号の位相を合わせることを特徴とする受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06224849A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06224849A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224849A true JPH06224849A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11711297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06224849A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06224849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055082A (en) * | 1996-11-25 | 2000-04-25 | Nec Corporation | Optical transmission system |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP50A patent/JPH06224849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055082A (en) * | 1996-11-25 | 2000-04-25 | Nec Corporation | Optical transmission system |
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