JPH0622487A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPH0622487A
JPH0622487A JP4175189A JP17518992A JPH0622487A JP H0622487 A JPH0622487 A JP H0622487A JP 4175189 A JP4175189 A JP 4175189A JP 17518992 A JP17518992 A JP 17518992A JP H0622487 A JPH0622487 A JP H0622487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
electric motor
coil
flange
peripheral wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4175189A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Fujita
克敏 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4175189A priority Critical patent/JPH0622487A/ja
Publication of JPH0622487A publication Critical patent/JPH0622487A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で所要の絶縁距離を確保して薄型
化できる電動機を得ることを目的とする。 【構成】 回転軸1、電機子鉄心とコイル3とを絶縁す
るエンドインシュレータ14に環状の庇14aを延設し
てコイル3と回転軸1との間に空間15を形成し、空間
15内にフランジ付軸受16を配設し、フランジ16a
とハウジング17の周壁面17aの端面17bを当接し
て構成したので、軸受16はコイル3との絶縁距離を確
保してコイルエンドから突出することがなく、電動機の
全長lを短くすることができる。また、フランジ16a
と端縁17bとの当接で回転軸1の軸方向への移動を規
制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器に用いられる
電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家電製品は軽薄短小化が進み、薄
型の電動機の需要が急速に高まってきている。
【0003】電動機を薄型化するには電機子の軸受間の
寸法を短くする必要があるが、従来の電機子の構造では
絶縁距離等の関係から薄型化にはおのずと限界があっ
た。
【0004】以下、従来の電動機の構成について図2を
参照しながら説明する。図は整流子電動機を示し、1は
回転軸、2は電気鉄板を積層した電機子鉄心で、回転軸
1に固着されている。3は電機子巻線(以下コイルとい
う)で、回転軸1および電機子鉄心2との間を絶縁する
エンドインシュレータ4,5が介装されている。6は整
流子で、回転軸1に固着されコイル3と結線されてい
る。7,8は軸受で、回転軸1に固着されている。9は
界磁鉄心で、電気鉄板を積層して形成されている。1
0,11はブラケットで、軸受7,8を支承する軸受ハ
ウジング10a,11aを有している。12はリベット
で、ブラケット10,11と界磁鉄心9をかしめつけて
いる。13はブラシである。
【0005】このように構成された電動機の全長は、ブ
ラケット10,11の軸受ハウジング7,8間の寸法L
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の電動機では、軸受7,8がコイル3および整流子6の
外方に固着されているため、電動機の全長Lは軸受7,
8を含んだ寸法にならざるを得ないという問題があっ
た。
【0007】このような問題に対し、軸受7とコイル3
との間の寸法や、軸受8と整流子6との間の寸法をでき
るだけ小さくして全長Lを短くする手段があるが、軸受
7,8とコイル3および整流子6との間の絶縁距離を確
保しなければならないので全長Lを短くするにもおのず
と限界があり、また、軸受ハウジング10a,10bも
ブラケット10,11の外方に突出して全長Lの短小化
の妨げとなるという問題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、簡単
な構成で所要の絶縁距離を確保して薄型化することがで
きる電動機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電機子組立体のエンドインシュレータの少
なくとも一方に環状の庇を回転軸方向に延設して電機子
巻線と回転軸との間に空間を形成し、前記空間内に前記
回転軸を枢支する軸受を配設した構成としたものであ
る。
【0010】また、ブラケットの軸受ハウジングの周壁
面を回転軸方向に内方に延設し、前記周壁面の端縁にフ
ランジ付軸受のフランジ部を当接させた構成としたもの
である。
【0011】
【作用】上記構成において、軸受をエンドインシュレー
タに延設された環状の庇と回転軸との間の空間内に配設
したことにより、軸受は所要の絶縁距離を確保してコイ
ルエンドから突出することなく回転軸に固着される。
【0012】また、回転軸方向に内方に延設した軸受ハ
ウジングの周壁面の端縁にフランジ付軸受のフランジを
当接したことにより、電機子組立体は軸方向に位置規制
される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。
【0014】なお、従来例に示したものと同一部品には
同じ符号を付して説明を省略する。回転軸1および電機
子鉄心2とコイル3とを絶縁するエンドインシュレータ
14には環状の庇14aが一体に、または別体に回転軸
1方向に延設され、回転軸1とコイル3との間に空間1
5を形成している。この空間15内にはフランジ16a
が付設されたフランジ付軸受16が回転軸1に固着され
て配設されている。フランジ付軸受16側のブラケット
17には軸受ハウジングを形成する周壁面17aが回転
軸1方向に内方に延設されている。そして、周壁面17
aの端縁17bにフランジ付軸受16のフランジ16a
が当接している。
【0015】上記構成において、回転軸1および電機子
鉄心2とコイル3との間はエンドインシュレータ14で
絶縁され、フランジ付軸受16は空間15内に配設され
てコイル3と絶縁される。そして、フランジ付軸受16
は空間15内に配設されているのでコイルエンドから突
出することがなく、これにより電動機の全長lを従来例
の電動機の全長Lより短くすることができる。
【0016】また、回転軸1に固着されたフランジ付軸
受16はフランジ16aがブラケット17の軸受ハウジ
ングの周壁面17aの端縁17bに当接しているので軸
方向へ移動することがなく、これにより回転軸1すなわ
ち電機子組立体の軸方向の位置決めをすることができ
る。
【0017】このように本発明の実施例の電動機によれ
ば、フランジ付軸受16をエンドインシュレータ14に
延設された環状の庇14aと回転軸1との間の空間15
内に配設したことにより、フランジ付軸受16は所要の
絶縁距離を確保してコイルエンドから突出することなく
回転軸1に固着して電動機の全長lを短くすることがで
きるという効果がある。
【0018】また、回転軸1方向に内方に延設した軸受
ハウジングの周壁面17aの端縁17bにフランジ付軸
受16のフランジ16aを当接したことにより、フラン
ジ付軸受16が固着された回転軸1の軸方向への移動を
規制し電機子組立体の軸方向の位置決めをすることがで
きるという効果がある。
【0019】なお、上記説明は本発明を整流子電動機を
実施例にして説明したが、他の型式の電動機に実施して
も同様の作用効果が得られるものである。また、環状の
庇14aを一方のエンドインシュレータ14に延設した
構成について説明したが、他方あるいは両方のエンドイ
ンシュレータに延設してもよいもので、特に両方のエン
ドインシュレータに延設すれば電動機の全長がさらに短
くなり、電動機の薄型化に有効なものである。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、電機子組立体のエンドインシュレ
ータの少なくとも一方に環状の庇を回転軸方向に延設し
て電機子巻線と回転軸との間に空間を形成し、この空間
内に回転軸を枢支する軸受を配設するようにしたので、
所要の絶縁距離を確保して軸受をコイルエンドから突出
させることなく配設でき、これにより電動機の全長を短
くすることができる。
【0021】また、ブラケットの軸受ハウジングの周壁
面に回転軸方向に内方に延設し、この周壁面の端縁にフ
ランジ付軸受のフランジを当接させるようにしたので、
フランジ付軸受が固着された回転軸の軸方向への移動を
規制し電機子組立体の軸方向の位置決めをすることがで
きる。
【0022】このように本発明によれば、簡単な構成で
所要の絶縁距離を確保して薄型化することができる電動
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電動機の一部切断側面図
【図2】従来例の電動機の一部切断側面図
【符号の説明】
1 回転軸 3 電機子巻線(コイル) 5,14 エンドインシュレータ 14a 環状の庇 15 空間 16 フランジ付軸受 16a フランジ 11,17 ハウジング 17a 周壁面 17b 端縁 l 電動機の全長

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電機子組立体のエンドインシュレータの
    少なくとも一方に環状の庇を回転軸方向に延設して電機
    子巻線と回転軸との間に空間を形成し、前記空間内に前
    記回転軸を枢支する軸受を配設してなる電動機。
  2. 【請求項2】 ブラケットの軸受ハウジングの周壁面を
    回転軸方向に内方に延設し、前記周壁面の端縁にフラン
    ジ付軸受のフランジを当接させてなる請求項1記載の電
    動機。
JP4175189A 1992-07-02 1992-07-02 電動機 Pending JPH0622487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175189A JPH0622487A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175189A JPH0622487A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0622487A true JPH0622487A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15991846

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4175189A Pending JPH0622487A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 電動機

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JP (1) JPH0622487A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295773A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Makita Corp Dcブラシレスモータ

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