JPH06225160A - 画像データ圧縮装置 - Google Patents
画像データ圧縮装置Info
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- JPH06225160A JPH06225160A JP5009248A JP924893A JPH06225160A JP H06225160 A JPH06225160 A JP H06225160A JP 5009248 A JP5009248 A JP 5009248A JP 924893 A JP924893 A JP 924893A JP H06225160 A JPH06225160 A JP H06225160A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力画像の特徴に応じて所望の圧縮方法を選
択することにより、圧縮効率を向上させると共に高画質
で圧縮できる画像データ圧縮装置を提供する。 【構成】 1画素当たり24bitの入力画素データ
は、画素データ保持部1で水平垂直8×8画素分保持さ
れ、領域判定部3でコンピュータ作成画像の領域かグラ
デーションや自然画像の領域かが判定される。そして、
スイッチ2にてコンピュータ作成画像の場合、可逆圧縮
部4が選択され、グラデーションや自然画像の場合、A
DCT部5が選択され、圧縮データがメモリ6に記憶さ
れる。
択することにより、圧縮効率を向上させると共に高画質
で圧縮できる画像データ圧縮装置を提供する。 【構成】 1画素当たり24bitの入力画素データ
は、画素データ保持部1で水平垂直8×8画素分保持さ
れ、領域判定部3でコンピュータ作成画像の領域かグラ
デーションや自然画像の領域かが判定される。そして、
スイッチ2にてコンピュータ作成画像の場合、可逆圧縮
部4が選択され、グラデーションや自然画像の場合、A
DCT部5が選択され、圧縮データがメモリ6に記憶さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数の圧縮手段
を備え、入力画像データに応じて所望の圧縮手段を選択
して圧縮する画像データ圧縮装置に関する。
を備え、入力画像データに応じて所望の圧縮手段を選択
して圧縮する画像データ圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、DTP等によりコンピュータ上で
作成される画像は、より高画質が要求されており、カラ
ー化、多階調化が進むに連れて、画像の情報量も膨大な
ものとなっている。このため、コンピュータ作成画像を
ページ記述言語等のコード情報として扱い情報量を減少
させている。しかしながら、コード情報から画像データ
への展開に時間がかかるうえに、コード情報を展開して
も元の画像データを再現できないという問題があった。
そこで、コンピュータ作成画像の色の単一性さ、アウト
ラインの奇麗さを保つ可逆圧縮法を用いて圧縮すること
により画像データを縮小している。
作成される画像は、より高画質が要求されており、カラ
ー化、多階調化が進むに連れて、画像の情報量も膨大な
ものとなっている。このため、コンピュータ作成画像を
ページ記述言語等のコード情報として扱い情報量を減少
させている。しかしながら、コード情報から画像データ
への展開に時間がかかるうえに、コード情報を展開して
も元の画像データを再現できないという問題があった。
そこで、コンピュータ作成画像の色の単一性さ、アウト
ラインの奇麗さを保つ可逆圧縮法を用いて圧縮すること
により画像データを縮小している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、スキャナで読まれ、コンピュータ作成画像中
に嵌め込まれた画像(以下、自然画像)やグラデーショ
ン画像を上述の可逆圧縮法で処理しても圧縮率は余り上
がらず、場合によってはやや増えてしまうこともあっ
た。自然画像やグラデーション画像は、アウトラインの
奇麗さ、色の単一性さの重要な高周波成分を持った通常
のコンピュータ作成画像と比較して低周波成分を持った
画像であり、圧縮伸長後のデータの可逆性は余り重要で
なく、不可逆圧縮伸長処理によりデータが変化しても余
り劣化を感じないという特徴がある。
来例では、スキャナで読まれ、コンピュータ作成画像中
に嵌め込まれた画像(以下、自然画像)やグラデーショ
ン画像を上述の可逆圧縮法で処理しても圧縮率は余り上
がらず、場合によってはやや増えてしまうこともあっ
た。自然画像やグラデーション画像は、アウトラインの
奇麗さ、色の単一性さの重要な高周波成分を持った通常
のコンピュータ作成画像と比較して低周波成分を持った
画像であり、圧縮伸長後のデータの可逆性は余り重要で
なく、不可逆圧縮伸長処理によりデータが変化しても余
り劣化を感じないという特徴がある。
【0004】従って、可逆圧縮法で圧縮率が余り上がら
ず、且つ不可逆圧縮法で圧縮しても劣化が目立たない部
分とその他の部分で圧縮方法を変える必要があった。本
発明は、上記課題を解決するために成されたもので、入
力画像の特徴に応じて所望の圧縮方法を選択することに
より、圧縮効率を向上させると共に高画質で圧縮できる
画像データ圧縮装置を提供することを目的とする。
ず、且つ不可逆圧縮法で圧縮しても劣化が目立たない部
分とその他の部分で圧縮方法を変える必要があった。本
発明は、上記課題を解決するために成されたもので、入
力画像の特徴に応じて所望の圧縮方法を選択することに
より、圧縮効率を向上させると共に高画質で圧縮できる
画像データ圧縮装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記目的を達成するために、本発明は、複数の
圧縮手段を備え、入力画像データに応じて所望の圧縮手
段を選択して圧縮する画像データ圧縮装置であって、入
力画像データに基づいて所定領域内の色の変化を判定す
る判定手段と、前記判定手段での判定結果に応じて複数
の圧縮手段の1つを選択する選択手段とを有し、前記選
択手段で選択された圧縮手段により前記入力画像データ
を圧縮することを特徴とする。
圧縮手段を備え、入力画像データに応じて所望の圧縮手
段を選択して圧縮する画像データ圧縮装置であって、入
力画像データに基づいて所定領域内の色の変化を判定す
る判定手段と、前記判定手段での判定結果に応じて複数
の圧縮手段の1つを選択する選択手段とを有し、前記選
択手段で選択された圧縮手段により前記入力画像データ
を圧縮することを特徴とする。
【0006】また好ましくは、前記判別手段は、所定領
域内の一列中に含まれる異なる色の画素数に応じて色の
変化を判定することを特徴とする。また好ましくは、前
記選択手段は、前記判定手段で色の変化少なしと判定さ
れた場合には、前記複数の圧縮手段から可逆圧縮手段を
選択し、色の変化多しと判定された場合には、前記複数
の圧縮手段から不可逆圧縮手段を選択することを特徴と
する。
域内の一列中に含まれる異なる色の画素数に応じて色の
変化を判定することを特徴とする。また好ましくは、前
記選択手段は、前記判定手段で色の変化少なしと判定さ
れた場合には、前記複数の圧縮手段から可逆圧縮手段を
選択し、色の変化多しと判定された場合には、前記複数
の圧縮手段から不可逆圧縮手段を選択することを特徴と
する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。図1は、実施例におけるデー
タ圧縮装置の大まかな機能構成を表すブロック図であ
る。図において、1は画素データ保持部であり、1画素
当たり24bitの画素データを水平垂直8×8画素分
保持する。2はスイッチであり、入力された8×8分の
画素データを後述する制御信号に従って分配する。3は
領域判定部であり、画素データ保持部1より入力された
データから領域を判定し、制御信号を出力する。4は可
逆圧縮部であり、入力されたデータを圧縮データに変換
処理し、出力する。5はADCT圧縮処理部であり、入
力されたデータをADCT圧縮処理し、出力する。6は
メモリ部であり、可逆圧縮部4及びADCT圧縮処理部
5により変換された圧縮データ及び上述の制御信号を後
述する制御部7から指定されたアドレスに記憶する。7
は制御部であり、上述の各構成の動作タイミングの制御
等を行なう。尚、実施例では、画素データ保持部1は水
平垂直8×8画素分保持するとしたが、本発明はこれに
限るものではない。
実施例を詳細に説明する。図1は、実施例におけるデー
タ圧縮装置の大まかな機能構成を表すブロック図であ
る。図において、1は画素データ保持部であり、1画素
当たり24bitの画素データを水平垂直8×8画素分
保持する。2はスイッチであり、入力された8×8分の
画素データを後述する制御信号に従って分配する。3は
領域判定部であり、画素データ保持部1より入力された
データから領域を判定し、制御信号を出力する。4は可
逆圧縮部であり、入力されたデータを圧縮データに変換
処理し、出力する。5はADCT圧縮処理部であり、入
力されたデータをADCT圧縮処理し、出力する。6は
メモリ部であり、可逆圧縮部4及びADCT圧縮処理部
5により変換された圧縮データ及び上述の制御信号を後
述する制御部7から指定されたアドレスに記憶する。7
は制御部であり、上述の各構成の動作タイミングの制御
等を行なう。尚、実施例では、画素データ保持部1は水
平垂直8×8画素分保持するとしたが、本発明はこれに
限るものではない。
【0008】図2は、図1に示す領域判定部3の詳細な
構成を示すブロック図である。図において、201はパ
ラレル/シリアル変換器であり、上述した画素データ保
持部1から出力されたパラレルの画素データを8画素単
位で入力し、シリアルに変換して出力する。202はデ
ータ処理回路であり、入力された画素データ8個のう
ち、4個以上異なる色データが存在したら“1”を出力
する。203は加算器であり、8個のデータ処理回路2
02からの出力値を加算する。204は比較器であり、
加算器203からの出力値を所定値(実施例では
“4”)と比較し、所定値未満だったら“0”を、所定
値以上だったら“1”をそれぞれ出力する。
構成を示すブロック図である。図において、201はパ
ラレル/シリアル変換器であり、上述した画素データ保
持部1から出力されたパラレルの画素データを8画素単
位で入力し、シリアルに変換して出力する。202はデ
ータ処理回路であり、入力された画素データ8個のう
ち、4個以上異なる色データが存在したら“1”を出力
する。203は加算器であり、8個のデータ処理回路2
02からの出力値を加算する。204は比較器であり、
加算器203からの出力値を所定値(実施例では
“4”)と比較し、所定値未満だったら“0”を、所定
値以上だったら“1”をそれぞれ出力する。
【0009】図3は、図2に示すデータ処理回路202
の1つの詳細な構成を示すブロック図である。図におい
て、301はラッチであり、入力された画素データを順
次記憶する。302〜304はラッチであり、後述する
制御信号3aに同期して画素データを順次記憶する。3
05〜307はそれぞれ比較器であり、ラッチ301に
記憶された画素データと各ラッチ302〜304に記憶
された画素データとを比較し、同じ場合“0”を、異な
る場合に“1”をそれぞれ出力する。308,309は
セレクタであり、後述する制御信号3b,3cに従って
比較器306,307からの出力又は“1”を選択出力
する。310はカウンタであり、比較器305からの出
力とセレクタ308,309からの出力がすべて“1”
の場合に出力される制御信号3aを計数し、出力する。
311は比較器であり、カウンタ310からの出力と所
定値(実施例では“4”)とを比較し、所定値未満の場
合“0”を、所定値以上の場合に“1”をそれぞれ出力
する。312はデコーダであり、カウンタ310からの
出力をデコードしてセレクタ308,309の制御信号
3b,3cを出力する。
の1つの詳細な構成を示すブロック図である。図におい
て、301はラッチであり、入力された画素データを順
次記憶する。302〜304はラッチであり、後述する
制御信号3aに同期して画素データを順次記憶する。3
05〜307はそれぞれ比較器であり、ラッチ301に
記憶された画素データと各ラッチ302〜304に記憶
された画素データとを比較し、同じ場合“0”を、異な
る場合に“1”をそれぞれ出力する。308,309は
セレクタであり、後述する制御信号3b,3cに従って
比較器306,307からの出力又は“1”を選択出力
する。310はカウンタであり、比較器305からの出
力とセレクタ308,309からの出力がすべて“1”
の場合に出力される制御信号3aを計数し、出力する。
311は比較器であり、カウンタ310からの出力と所
定値(実施例では“4”)とを比較し、所定値未満の場
合“0”を、所定値以上の場合に“1”をそれぞれ出力
する。312はデコーダであり、カウンタ310からの
出力をデコードしてセレクタ308,309の制御信号
3b,3cを出力する。
【0010】図4は、図1に示す可逆圧縮部4の詳細な
構成を示すブロック図である。図において、401は画
素データ並び換え部であり、図1の画素データ保持部1
から入力されたパラレルの画素データをシリアルに並び
換えて順次出力する。402はラッチであり、画素デー
タ並び換え部401からの出力を1画素遅延して記憶す
る。403はラッチであり、ラッチ402からの出力を
信号4aに従って記憶する。404は比較器であり、画
素データ並び換え部401から出力された画素データと
ラッチ402からの画素データとを比較し、同じ場合
“0”を、異なる場合に“1”をそれぞれ出力する。4
05は比較器であり、比較器404と同様に画素データ
並び換え部401からの画素データとラッチ部403に
記憶されている画素データとを比較し、同じ場合“0”
を、異なる場合に“1”をそれぞれ出力する。406は
セレクタであり、各比較器404,405からの信号4
a,4bと画素データ並び換え部401からの出力をそ
れぞれ入力し、制御部407の制御に従ってデータを選
択し、出力する。407は制御部であり、信号4a,4
bを入力し、セレクタ406を制御する。
構成を示すブロック図である。図において、401は画
素データ並び換え部であり、図1の画素データ保持部1
から入力されたパラレルの画素データをシリアルに並び
換えて順次出力する。402はラッチであり、画素デー
タ並び換え部401からの出力を1画素遅延して記憶す
る。403はラッチであり、ラッチ402からの出力を
信号4aに従って記憶する。404は比較器であり、画
素データ並び換え部401から出力された画素データと
ラッチ402からの画素データとを比較し、同じ場合
“0”を、異なる場合に“1”をそれぞれ出力する。4
05は比較器であり、比較器404と同様に画素データ
並び換え部401からの画素データとラッチ部403に
記憶されている画素データとを比較し、同じ場合“0”
を、異なる場合に“1”をそれぞれ出力する。406は
セレクタであり、各比較器404,405からの信号4
a,4bと画素データ並び換え部401からの出力をそ
れぞれ入力し、制御部407の制御に従ってデータを選
択し、出力する。407は制御部であり、信号4a,4
bを入力し、セレクタ406を制御する。
【0011】図5は、図1に示すADCT部5の詳細な
構成を示すブロック図である。図において、501は色
空間変換部であり、本実施例ではNTS−RGB画素デ
ータからYCr Cb 画素データに変換する。502はD
CT処理部であり、色空間変換部501からの出力を8
×8画素単位でDCT変換処理する。503は量子化部
であり、DCT変換部502からの8×8=64個のD
CT係数データを各々重みの違った係数で量子化してデ
ータ削減を行なう。504はハフマン符号化部であり、
量子化部503によって量子化されたデータを1つのD
C部と63個のAC部に分け、DC部はその前に処理し
た8×8画素のDC部との差分をとり、ハフマン符号化
する。AC部はデータをジグザグスキャンに並び換え、
“0”のランレングスと出現したデータを2次元ハフマ
ン符号化する。
構成を示すブロック図である。図において、501は色
空間変換部であり、本実施例ではNTS−RGB画素デ
ータからYCr Cb 画素データに変換する。502はD
CT処理部であり、色空間変換部501からの出力を8
×8画素単位でDCT変換処理する。503は量子化部
であり、DCT変換部502からの8×8=64個のD
CT係数データを各々重みの違った係数で量子化してデ
ータ削減を行なう。504はハフマン符号化部であり、
量子化部503によって量子化されたデータを1つのD
C部と63個のAC部に分け、DC部はその前に処理し
た8×8画素のDC部との差分をとり、ハフマン符号化
する。AC部はデータをジグザグスキャンに並び換え、
“0”のランレングスと出現したデータを2次元ハフマ
ン符号化する。
【0012】以上の構成からなるデータ圧縮装置の動作
について、図6〜図10を参照して説明する。尚、以下
の説明では、図4のラッチ402に保持される1画素前
の色データをx[i−1]とし、図4のラッチ403に
保持される色データをPREとする。また、図4の画素
データ並び換え部401より出力される画素データをx
[i]とする。x[i],x[i−1],PREは、N
TSC−RGB形式のデータであり、R,G,Bそれぞ
れのデータを有する1×3の配列構造データである。
について、図6〜図10を参照して説明する。尚、以下
の説明では、図4のラッチ402に保持される1画素前
の色データをx[i−1]とし、図4のラッチ403に
保持される色データをPREとする。また、図4の画素
データ並び換え部401より出力される画素データをx
[i]とする。x[i],x[i−1],PREは、N
TSC−RGB形式のデータであり、R,G,Bそれぞ
れのデータを有する1×3の配列構造データである。
【0013】図6〜図10はデータ圧縮装置による処理
手順を示すフローチャートである。まず、ステップS6
0では、ラッチ402、ラッチ403の初期設定を行な
う。即ち、x[i−1]とPREに初期値をセットす
る。具体的には、通常の画像は白地に黒が多いと仮定
し、初期値をx[i−1]={255,255,25
5}(白)、PRE={0,0,0}(黒)とする。次
に、ステップS61では、全画像中の8×8画素単位
(以下ブロックと呼ぶ)を切り出し、その画素データを
保持する。そして、ステップS62では、1ブロックの
データを入力し、詳細は後述する領域判定処理を行な
い、判定結果である“0”又は“1”を出力する。次
に、ステップS63では、判定結果が“1”であればス
テップS64へ処理を進め、詳細は後述する可逆圧縮処
理を行なう。また、判定結果が“0”であればステップ
S65へ処理を進め、公知のADCT圧縮処理を行な
う。その後、上述の各圧縮処理が終了すると、ステップ
S66へ処理を進め、その結果を制御部7によって指定
されたメモリ6のアドレスに格納する。そして、ステッ
プS67において、全ブロックを処理したか否かを判断
し、未処理ブロックが残っていればステップS61へ処
理を戻し、上述の処理を繰り返す。そして、全ブロック
終了するとこの処理を終了する。
手順を示すフローチャートである。まず、ステップS6
0では、ラッチ402、ラッチ403の初期設定を行な
う。即ち、x[i−1]とPREに初期値をセットす
る。具体的には、通常の画像は白地に黒が多いと仮定
し、初期値をx[i−1]={255,255,25
5}(白)、PRE={0,0,0}(黒)とする。次
に、ステップS61では、全画像中の8×8画素単位
(以下ブロックと呼ぶ)を切り出し、その画素データを
保持する。そして、ステップS62では、1ブロックの
データを入力し、詳細は後述する領域判定処理を行な
い、判定結果である“0”又は“1”を出力する。次
に、ステップS63では、判定結果が“1”であればス
テップS64へ処理を進め、詳細は後述する可逆圧縮処
理を行なう。また、判定結果が“0”であればステップ
S65へ処理を進め、公知のADCT圧縮処理を行な
う。その後、上述の各圧縮処理が終了すると、ステップ
S66へ処理を進め、その結果を制御部7によって指定
されたメモリ6のアドレスに格納する。そして、ステッ
プS67において、全ブロックを処理したか否かを判断
し、未処理ブロックが残っていればステップS61へ処
理を戻し、上述の処理を繰り返す。そして、全ブロック
終了するとこの処理を終了する。
【0014】図7は、図6に示す領域判定処理(ステッ
プS62)の詳細な処理手順を示すフローチャートであ
る。まずステップS621では、カウンタnum1を
“0”にリセットする。次に、ステップS622では、
後述する図8に示す処理によりライン(8画素)中に異
なる色が4画素以上あるか否かをチェックし、その結果
をフラグにセット又はリセットする。そして、ステップ
S623では、その結果をフラグによって判定し、フラ
グがセットされていればステップS624へ処理を進
め、カウンタnum1をインクリメントする。
プS62)の詳細な処理手順を示すフローチャートであ
る。まずステップS621では、カウンタnum1を
“0”にリセットする。次に、ステップS622では、
後述する図8に示す処理によりライン(8画素)中に異
なる色が4画素以上あるか否かをチェックし、その結果
をフラグにセット又はリセットする。そして、ステップ
S623では、その結果をフラグによって判定し、フラ
グがセットされていればステップS624へ処理を進
め、カウンタnum1をインクリメントする。
【0015】一方、フラグがセットされていなければ直
接ステップS625へ処理を進め、1ブロック中の全8
ラインが終了したか否かを判定する。ここで、NOであ
ればステップS622へ処理を戻し、上述の処理を繰り
返す。しかし、YESであればループを抜け出し、ステ
ップS626へ処理を進め、8ライン終了した結果、カ
ウンタnum1がしきい値4以上であるか判定する。そ
の結果、YESの場合ステップS627へ処理を進め、
“1”を出力し、またNOの場合にはステップS628
へ処理を進め、“0”を出力する。
接ステップS625へ処理を進め、1ブロック中の全8
ラインが終了したか否かを判定する。ここで、NOであ
ればステップS622へ処理を戻し、上述の処理を繰り
返す。しかし、YESであればループを抜け出し、ステ
ップS626へ処理を進め、8ライン終了した結果、カ
ウンタnum1がしきい値4以上であるか判定する。そ
の結果、YESの場合ステップS627へ処理を進め、
“1”を出力し、またNOの場合にはステップS628
へ処理を進め、“0”を出力する。
【0016】図8,図9は、図7に示す処理(ステップ
S622)の詳細な処理手順を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS62201では、1ライン(8画
素)中1番目の画素を色データを収めるバッファbuf
[0]に代入する。ステップS62202では、カウン
タnum2を“1”に初期化する。尚、“0”でなく
“1”としたのは、そのライン中に必ず1色以上は存在
するからである。次に、ステップS62203におい
て、1ラインの残りの画素(7個)を順次色データバッ
ファcolorに代入する。そして、ステップS622
04では、カウンタiをリセットし、続くステップS6
2205でフラグflagをリセットする。そして、ス
テップS62206では、colorとbuf(i)の
色データとを比較し、同じであればステップS6220
7へ処理を進め、colorデータは既にbuf群に存
在するということでフラグをセットする。また、異なれ
ば直接ステップS62208へ処理を進め、カウンタi
をインクリメントする。
S622)の詳細な処理手順を示すフローチャートであ
る。まず、ステップS62201では、1ライン(8画
素)中1番目の画素を色データを収めるバッファbuf
[0]に代入する。ステップS62202では、カウン
タnum2を“1”に初期化する。尚、“0”でなく
“1”としたのは、そのライン中に必ず1色以上は存在
するからである。次に、ステップS62203におい
て、1ラインの残りの画素(7個)を順次色データバッ
ファcolorに代入する。そして、ステップS622
04では、カウンタiをリセットし、続くステップS6
2205でフラグflagをリセットする。そして、ス
テップS62206では、colorとbuf(i)の
色データとを比較し、同じであればステップS6220
7へ処理を進め、colorデータは既にbuf群に存
在するということでフラグをセットする。また、異なれ
ば直接ステップS62208へ処理を進め、カウンタi
をインクリメントする。
【0017】次に、ステップS62209では、iがn
um2未満か、即ちbuf群に代入されてる色データと
の照合がすべて終了したか判定する。YESであれば上
述のステップS62206へ戻り、またNOであればル
ープを抜け出し、ステップS62210へ処理を進め
る。このステップS622010では、フラグflag
が“0”か(即ち、同じデータがbuf群内に存在しな
いか)判定し、存在する場合(NO)、直接ステップS
62213へ処理を進める。しかし、存在しない場合
(YES)には、ステップS62211へ処理を進め、
buf[num2]にcolorを代入する。続くステ
ップS62212では、カウンタnum2をインクリメ
ントする。そして、ステップS62213では、num
2がしきい値以上かどうか判定する。ここで、YESの
場合、それ以上の画素を処理する必要がないので、ルー
プを抜け、ステップS62216へ処理を進め、“1”
を出力する。一方、NOの場合にはステップS6221
4へ処理を進め、1ライン中の8画素全て終了したか否
かを判定する。その結果、NOであれば上述のステップ
S62203へ処理を戻し、またYESであればループ
を抜け出し、ステップS62215へ処理を進め、その
ラインにしきい値以上の異なる画素が存在しないとして
“0”を出力する。
um2未満か、即ちbuf群に代入されてる色データと
の照合がすべて終了したか判定する。YESであれば上
述のステップS62206へ戻り、またNOであればル
ープを抜け出し、ステップS62210へ処理を進め
る。このステップS622010では、フラグflag
が“0”か(即ち、同じデータがbuf群内に存在しな
いか)判定し、存在する場合(NO)、直接ステップS
62213へ処理を進める。しかし、存在しない場合
(YES)には、ステップS62211へ処理を進め、
buf[num2]にcolorを代入する。続くステ
ップS62212では、カウンタnum2をインクリメ
ントする。そして、ステップS62213では、num
2がしきい値以上かどうか判定する。ここで、YESの
場合、それ以上の画素を処理する必要がないので、ルー
プを抜け、ステップS62216へ処理を進め、“1”
を出力する。一方、NOの場合にはステップS6221
4へ処理を進め、1ライン中の8画素全て終了したか否
かを判定する。その結果、NOであれば上述のステップ
S62203へ処理を戻し、またYESであればループ
を抜け出し、ステップS62215へ処理を進め、その
ラインにしきい値以上の異なる画素が存在しないとして
“0”を出力する。
【0018】図10は、図6に示す可逆圧縮処理(ステ
ップS64)の詳細な処理手順を示すフローチャートで
ある。まずステップS901では、カウンタiを初期化
し、ステップS902では、ブロック中の画素を並び換
えて順次処理していく。この並び換え方法は、例えば図
11のような順番が考えられる。シュミレーションの結
果では、図11に示す(c)の並び換え方法が圧縮率が
一番良かった。なぜかというと同(a)や(b)では、
8画素ごとに隣合わない画素を処理することになり、そ
れ故、色データの変化点が多くなり圧縮効率が下がる。
また、領域判定部のラインは可逆圧縮部の処理ラインと
合わせる方が能率的である。というのは、例えば図12
のような画素値をもったブロックを処理する場合、領域
判定部で図13に示す(a)の8ラインで処理した場
合、領域判定結果は“0”となる。そこで、可逆圧縮部
で図11に示す(b)の並び換え方法を採用したとする
と、毎回色データが変化するので、処理後のデータは増
えてしまう。
ップS64)の詳細な処理手順を示すフローチャートで
ある。まずステップS901では、カウンタiを初期化
し、ステップS902では、ブロック中の画素を並び換
えて順次処理していく。この並び換え方法は、例えば図
11のような順番が考えられる。シュミレーションの結
果では、図11に示す(c)の並び換え方法が圧縮率が
一番良かった。なぜかというと同(a)や(b)では、
8画素ごとに隣合わない画素を処理することになり、そ
れ故、色データの変化点が多くなり圧縮効率が下がる。
また、領域判定部のラインは可逆圧縮部の処理ラインと
合わせる方が能率的である。というのは、例えば図12
のような画素値をもったブロックを処理する場合、領域
判定部で図13に示す(a)の8ラインで処理した場
合、領域判定結果は“0”となる。そこで、可逆圧縮部
で図11に示す(b)の並び換え方法を採用したとする
と、毎回色データが変化するので、処理後のデータは増
えてしまう。
【0019】しかしながら、図11に示す(a)の並び
で処理すれば、色データの変化点は8カ所ですみ、高圧
縮率が得られる。従って、領域判定部で図13に示す
(b)を採用した場合は、可逆圧縮部で図11に示す
(b)又は(c)を採用することが好ましい。同様に、
領域判定部で図13に示す(a)を採用した場合は、可
逆圧縮部で図11に示す(a)を採用することが好まし
い。実施例では、可逆圧縮部で、圧縮効率の一番良い図
11に示す(c)を採用するので、領域判定部では図1
3に示す(b)を採用する。
で処理すれば、色データの変化点は8カ所ですみ、高圧
縮率が得られる。従って、領域判定部で図13に示す
(b)を採用した場合は、可逆圧縮部で図11に示す
(b)又は(c)を採用することが好ましい。同様に、
領域判定部で図13に示す(a)を採用した場合は、可
逆圧縮部で図11に示す(a)を採用することが好まし
い。実施例では、可逆圧縮部で、圧縮効率の一番良い図
11に示す(c)を採用するので、領域判定部では図1
3に示す(b)を採用する。
【0020】次に、ステップS903では、x[i]と
x[i−1]を比較し、等しければステップS904へ
処理を進め、“0”を出力する。しかし、異なればステ
ップS905へ処理を進め、“1”を出力し、続くステ
ップS906では、x[i]とPREを比較する。ここ
で、x[i]とPREが等しければステップS907へ
処理を進め、“0”を出力する。しかし、異なればステ
ップS908へ処理を進め、“1”を出力する。そし
て、ステップS909では、x[i]がx[i−1]と
もPREとも異なるので、x[i]を出力する。次に、
ステップS910では、PREにx[i−1]を代入す
る。ステップS911では、カウンタiをインクリメン
トし、次のステップS912では、全画素が終了したか
否かを判断する。そして、全画素について終了するとス
テップS913へ処理を進め、次のブロックの処理のた
めにx[0](即ち、次のブロックの最初に処理する画
素のx[i−1]に相当)にx[64]を代入する。
x[i−1]を比較し、等しければステップS904へ
処理を進め、“0”を出力する。しかし、異なればステ
ップS905へ処理を進め、“1”を出力し、続くステ
ップS906では、x[i]とPREを比較する。ここ
で、x[i]とPREが等しければステップS907へ
処理を進め、“0”を出力する。しかし、異なればステ
ップS908へ処理を進め、“1”を出力する。そし
て、ステップS909では、x[i]がx[i−1]と
もPREとも異なるので、x[i]を出力する。次に、
ステップS910では、PREにx[i−1]を代入す
る。ステップS911では、カウンタiをインクリメン
トし、次のステップS912では、全画素が終了したか
否かを判断する。そして、全画素について終了するとス
テップS913へ処理を進め、次のブロックの処理のた
めにx[0](即ち、次のブロックの最初に処理する画
素のx[i−1]に相当)にx[64]を代入する。
【0021】以上説明した実施例によれば、原画像から
の入力画素データを水平垂直m×n単位で保持する保持
手段と、前記m×nの画素のデータを入力し、m×n内
にある異なる色の色数から得られるパラメータより、制
御コードを出力する領域判定手段と、少なくとも2つの
異なる圧縮手段と前記領域判定手段からの制御コードに
より異なる圧縮手段から1つを選択する選択手段とを備
えることで、各領域に対して適切な圧縮を行なうことが
できる。特に、高周波成分を含むコンピュータ作成画像
を可逆圧縮処理し、グラデーションや自然画像等の、可
逆圧縮処理では圧縮効率が上がらず、データの変化によ
る劣化が目立たない低周波画像は不可逆圧縮処理するこ
とにより、コンピュータ作成画像のアウトライン、色の
単一性さを保ち、グラデーション画像の圧縮効率も良
い、画質・圧縮効率共に兼ね備えた圧縮を行なうことが
できる。
の入力画素データを水平垂直m×n単位で保持する保持
手段と、前記m×nの画素のデータを入力し、m×n内
にある異なる色の色数から得られるパラメータより、制
御コードを出力する領域判定手段と、少なくとも2つの
異なる圧縮手段と前記領域判定手段からの制御コードに
より異なる圧縮手段から1つを選択する選択手段とを備
えることで、各領域に対して適切な圧縮を行なうことが
できる。特に、高周波成分を含むコンピュータ作成画像
を可逆圧縮処理し、グラデーションや自然画像等の、可
逆圧縮処理では圧縮効率が上がらず、データの変化によ
る劣化が目立たない低周波画像は不可逆圧縮処理するこ
とにより、コンピュータ作成画像のアウトライン、色の
単一性さを保ち、グラデーション画像の圧縮効率も良
い、画質・圧縮効率共に兼ね備えた圧縮を行なうことが
できる。
【0022】領域判定の方法には、m×n画素中の異な
る色数を計数し、それをしきい値で判定することによ
り、コンピュータ作成高周波部、グラデーション・自然
画像等の低周波部を分離することができる。更に、領域
判定手段としてm×n画素内で、1列中に異なる画素が
いくつ存在するか計数する手段と、その結果がk(k<
m)以上の時が何行存在するか計数する手段と、その結
果がl(l<n)以上の時に信号1、l未満の時に信号
2を出力することにより、領域判定回路のハード規模を
最小に抑え、且つm×n内すべての色数を数える方法と
同じくらいの精度を持ち、領域を分離することができ
る。その時設けた列の方向と、可逆圧縮方の画素データ
をパラレルからシリアルへ並び換える時の方向を揃える
ことにより、圧縮効率を上げることができる。更に、並
び換えをジグザグにすることにより、色の変化点を少な
くすることができ、圧縮効率が向上する。
る色数を計数し、それをしきい値で判定することによ
り、コンピュータ作成高周波部、グラデーション・自然
画像等の低周波部を分離することができる。更に、領域
判定手段としてm×n画素内で、1列中に異なる画素が
いくつ存在するか計数する手段と、その結果がk(k<
m)以上の時が何行存在するか計数する手段と、その結
果がl(l<n)以上の時に信号1、l未満の時に信号
2を出力することにより、領域判定回路のハード規模を
最小に抑え、且つm×n内すべての色数を数える方法と
同じくらいの精度を持ち、領域を分離することができ
る。その時設けた列の方向と、可逆圧縮方の画素データ
をパラレルからシリアルへ並び換える時の方向を揃える
ことにより、圧縮効率を上げることができる。更に、並
び換えをジグザグにすることにより、色の変化点を少な
くすることができ、圧縮効率が向上する。
【0023】<変形例>実施例では、領域判定部3にお
いて、1ブロックを8ラインに分け、各々画素数を判定
したが、64画素中の異なる色データの数を計数し、し
きい値を定めて判定しても良い。その場合、グラデーシ
ョンの方向に依存しない判定結果を得ることができる。
いて、1ブロックを8ラインに分け、各々画素数を判定
したが、64画素中の異なる色データの数を計数し、し
きい値を定めて判定しても良い。その場合、グラデーシ
ョンの方向に依存しない判定結果を得ることができる。
【0024】また、可逆圧縮部4は、図4に示すように
2つのラッチで構成されているが、図14に示すように
2つ以上で構成しても良い。その場合、図4に示す信号
4bに相当する信号は2bitになる。しかしながら、
図14に示す色データ13c(24bit)の出力が減
少するので、最終的な圧縮率は向上する。更に、可逆圧
縮部4において、色データはRGB24bitそのまま
出力したが、パレットメモリを別に持ち、出現データを
順次パレットやアドレス付けしていっても良い。例え
ば、パレットアドレスを8bitとすると、色データを
表すのに、24bit必要だったのが、8bitですむ
ので、圧縮率は向上する。
2つのラッチで構成されているが、図14に示すように
2つ以上で構成しても良い。その場合、図4に示す信号
4bに相当する信号は2bitになる。しかしながら、
図14に示す色データ13c(24bit)の出力が減
少するので、最終的な圧縮率は向上する。更に、可逆圧
縮部4において、色データはRGB24bitそのまま
出力したが、パレットメモリを別に持ち、出現データを
順次パレットやアドレス付けしていっても良い。例え
ば、パレットアドレスを8bitとすると、色データを
表すのに、24bit必要だったのが、8bitですむ
ので、圧縮率は向上する。
【0025】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力画像の特徴に応じて所望の圧縮方法を選択すること
により、圧縮効率を向上させると共に高画質で圧縮する
ことが可能となる。
入力画像の特徴に応じて所望の圧縮方法を選択すること
により、圧縮効率を向上させると共に高画質で圧縮する
ことが可能となる。
【図1】実施例におけるデータ圧縮装置の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1に示す領域判断部3の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図2に示すデータ処理回路202の詳細な構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】図1に示す可逆圧縮部4の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図1に示すADCT処理部5の詳細な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】実施例における全体動作を示すフローチャート
である。
である。
【図7】図6に示す領域判断処理の詳細な処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】図7に示すチェック処理の詳細な処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】図7に示すチェック処理の詳細な処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】図6に示す可逆圧縮処理の詳細な処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】実施例における可逆圧縮部並び換え方法を示
す図である。
す図である。
【図12】実施例における画素データを示す図である。
【図13】実施例における領域判定部の列への分割方法
を示す図である。
を示す図である。
【図14】変形例における可逆圧縮部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の圧縮手段を備え、入力画像データ
に応じて所望の圧縮手段を選択して圧縮する画像データ
圧縮装置であって、 入力画像データに基づいて所定領域内の色の変化を判定
する判定手段と、 前記判定手段での判定結果に応じて複数の圧縮手段の1
つを選択する選択手段とを有し、 前記選択手段で選択された圧縮手段により前記入力画像
データを圧縮することを特徴とする画像データ圧縮装
置。 - 【請求項2】 前記判別手段は、所定領域内の一列中に
含まれる異なる色の画素数に応じて色の変化を判定する
ことを特徴とする請求項1記載の画像データ圧縮装置。 - 【請求項3】 前記選択手段は、前記判定手段で色の変
化が少ないと判定された場合には、前記複数の圧縮手段
から可逆圧縮手段を選択し、色の変化が多いと判定され
た場合には、前記複数の圧縮手段から不可逆圧縮手段を
選択することを特徴とする請求項1記載の画像データ圧
縮装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00924893A JP3249616B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像データ圧縮装置及び方法 |
| US08/855,504 US6427025B1 (en) | 1992-08-14 | 1997-05-13 | Image processing with selection between reversible and irreversible compression |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00924893A JP3249616B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 画像データ圧縮装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225160A true JPH06225160A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3249616B2 JP3249616B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=11715112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00924893A Expired - Fee Related JP3249616B2 (ja) | 1992-08-14 | 1993-01-22 | 画像データ圧縮装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3249616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000222332A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 交換符号化プロキシのための方法およびシステム |
| JP2005287035A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Arcadyan Technology Corp | マルチメディアデータの表示方法および表示システム |
| US7155060B2 (en) | 1996-11-13 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP00924893A patent/JP3249616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7155060B2 (en) | 1996-11-13 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon |
| US7512263B2 (en) | 1996-11-13 | 2009-03-31 | Seiko Epson Corporation | Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon |
| JP2000222332A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 交換符号化プロキシのための方法およびシステム |
| JP2005287035A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Arcadyan Technology Corp | マルチメディアデータの表示方法および表示システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3249616B2 (ja) | 2002-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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