JPH06225267A - 動き補償画像処理方法及び装置 - Google Patents
動き補償画像処理方法及び装置Info
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Abstract
クトルの選択を効率よく行なうこと。 【構成】 出力画像の各ピクセルに対する複数の動きベ
クトルを発生し、各動きベクトルについて、テストする
とき指向する1対の入力画像のそれぞれのテスト・ブロ
ックが一部それぞれの入力画像の外部に在るとき(7
2)、入力画像内部のテスト・ブロック部分について相
関テストをして(76,78)、テスト・ブロック間の
相関度を検出し、相関度の中の最高の相関度を持つ動き
ベクトルを選択する。
Description
する。
変換、フィルム標準変換、又はビデオからフィルムへの
変換等の画像処理に応用されている。今までに提案され
た動き補償画像処理装置は、英国特許出願第GB−A−
2231749号に述べられている。その中では、或る
ディジタル・ビデオ信号についての時間的に隣接した入
力画像(フィールド又はフレーム)対を処理して、出力
画像の動き補償補間に使うための対応する組の動きベク
トルを発生する。
トルの組は、出力画像の各画素(ピクセル)に対する複
数の動きベクトルから成っている。しかし、各ピクセル
は、出力画像の1ブロックにおける他のピクセルと同じ
複数の動きベクトルを持つことができる。
この動きベクトルの組が動きベクトル選択器に供給さ
れ、ここでそのピクセルの補間に使うための1つの動き
ベクトルを選択するために、そのピクセルに対応する複
数の動きベクトルをテストする。
ルは、動き補償補間器に供給され、入力画像間の動きを
考慮しながらその入力画像対から出力画像を補間する。
においては、複数の動きベクトルの各々は、その動きベ
クトルによって指向された2つの入力画像におけるピク
セルのテスト・ブロックを比較することによりテストす
べき、特定の出力ピクセルに対応している。
クセルの間の絶対的輝度差の和を検出し、この複数の中
でその和が最低値を持つ動きベクトルが選択されて出力
ピクセルの補間に使われている。
スト・ブロックの一方又は両方が部分的に或る特定の動
きベクトルに対するそれぞれの入力画像の外部に出てい
るならば、そこから絶対輝度差の和が計算されるピクセ
ルの中の数個は、その入力フレームの実画像エリアの外
部にあるピクセルであろう。
エリアのピクセルであったり、単にそれらのピクセルの
アドレスが有効でないという理由で発生されたスプリア
ス・データ値であったりしうる。
された絶対差の総計はベクトル選択処理では使えず、事
実、この問題に対する以前に提案された1つの解答は、
こうした環境の下では出力ピクセルにゼロ動きベクトル
を割り当てることである。
処理の方法及び装置を提供するもので、本発明方法は、
1対の入力画像の間の画像の動きを表わすために動きベ
クトルが発生され、この1対の入力画像から、動き補償
された補間によって出力画像が導き出されるものであ
り、次のステップから成る。出力画像の各ピクセルに対
して複数の動きベクトルを発生すること
数の動きベクトルの各々を下記の方法でテストするこ
と、(i)テストに供された動きベクトルによって指向
された、入力画像対のそれぞれのテスト・ブロックが一
部それぞれの入力画像の外部にあるかどうかを決定する
こと、(ii)もし、テスト・ブロックの一方又は両方が
一部それぞれの入力画像の外部にあるならば、それらの
それぞれの入力画像の内側にあるテスト・ブロックの部
分についての第1の相関テストを遂行することによっ
て、テスト・ブロック間の相関の度合を検出すること、
及び(iii )もし両方のテスト・ブロックがそれらのそ
れぞれの入力画像内に全部あるならば、それらのテスト
・ブロックについての第2の相関テストを遂行してそれ
らのテスト・ブロック間の相関の度合を検出すること、
並びに
ルによって指向されたテスト・ブロックの間の最も高い
相関度を持つ動きベクトルを選択すること。
る動きベクトルによって指向された一方又は両方のテス
ト・ブロックが部分的にそれぞれの入力画像の外部に在
るときでも動きベクトルの選択ができる。
おけるそれらのピクセルのみを使ったテスト・ブロック
の間の相関の度合を検出するには、相関テストが遂行さ
れる。
きベクトルによって指向されたテスト・ブロックの部分
が入力画像の外部にあるという理由で、その動きベクト
ルを選択処理において捨てる必要はない。
のステップを含むことが好ましい。すなわち、テスト・
ブロックにおける対応する位置のピクセル対の間の絶対
輝度差を検出するステップと、その絶対輝度差を総計し
て絶対差の和(SAD)の値を発生するステップを含む
のがよい。
関テストを遂行するステップは、各対の両ピクセルが対
応する入力画像内部に在るテスト・ブロックにおける対
応する位置のピクセル対の間の絶対輝度差を検出し、そ
の絶対輝度差を総計してSAD値を発生するステップを
含む。
部に在るテスト・ブロックから発生される複数のSAD
値よりも少ない数のピクセルから発生されるので、第1
の相関テストから得られる各SAD値に、そのSAD値
を計算するのに使われたピクセル対の数に対する各テス
ト・ブロックにおけるピクセルの数の比に応じたスケー
ル・ファクタ(尺度係数)だけ乗じるステップが、この
テストのあとに続くことが必要である。
D値を類似項について比較されるべき第1及び第2相関
テストによって発生することができる。
のステップから成るのがよい。すなわち、テスト・ブロ
ックにおける複数の対応位置にある複数のピクセル対の
間の絶対輝度差を検出するステップ、一方又は両方の対
がそれに対応する入力画像の外部に在る複数のピクセル
対に対して、検出された絶対輝度差をゼロに設定するス
テップ、及びその絶対輝度差を総計してSAD値を発生
するステップから成るものである。
クセルが対応する入力画像の外部に在ろうがなかろう
が、差値は全て計算される。
される前に、望ましくない値はマスクされるかゼロに設
定される。
1相関テストを遂行するステップは次のステップから成
る。その一部が対応する入力画像の外部に在るテスト・
ブロックに対して、その入力画像の内部のテスト・ブロ
ックの部分からのピクセルを、入力画像の外部に在るテ
スト・ブロックにおけるピクセル位置に代入するステッ
プと、複数のテスト・ブロックにおける対応位置にある
複数のピクセル対の間の絶対輝度差を検出するステップ
と、その絶対輝度差を総計してSAD値を発生するステ
ップとから成る。
ピクセル位置に代入することによって、2つのブロック
における対応する位置の複数のピクセル対の全ての間で
全相関テストを遂行できる。こうすると、後続の正規化
は必要ない。
スト・ブロックの予め定められた位置の1以上のピクセ
ルが対応する入力画像の外部に在るならば、動きベクト
ルを捨てることを含むのがよい。
トルの1つが、ゼロの画像間動きを表わす動きベクトル
であることが望ましい。
内部の各出力ピクセルに対して、少なくとも1つの動き
ベクトルが捨てられずに残ることになるであろう。
選択された動きベクトルを使って各出力ピクセルを補間
するステップを含むのがよい。
する装置によれば、テストしている動きベクトルによっ
て指向された一方又は両方のテスト・ブロックが一部そ
れぞれの入力画像の外部に在るときでもベクトルの選択
ができる。
されたテスト・ブロックの部分が入力画像の外部にある
という理由で、その動きベクトルを選択処理において捨
てる必要がなくなる。
にあるテスト・ブロックに対して、その入力画像の内部
のテスト・ブロックにあるピクセルを、入力画像の外部
に在るテスト・ブロックのピクセル位置に代入すること
によって、2つのブロックにおける対応する位置の複数
のピクセル対の全ての間で全相関テストを遂行できるよ
うになる。そうすると、後続の正規化は必要がなくな
る。
する。
間60フィールドの入力インタレース高品位ビデオ信号
(HDVS)8を毎フレーム625ライン、1秒間50
フレームの出力インタレース・ビデオ信号40に変換す
るための動き補償テレビ標準変換装置のブロック図であ
る。
GB−A−2231749号に開示されたものに基いて
いる。
ブ走査変換器10に供給され、そこで入力ビデオ・フィ
ールドは、入力ビデオ・フィールドと同じレート(60
Hz)でビデオ・フレームに変換される。
12に供給され、各フレームのラインの数を625に削
減する。これは、出力ビデオ信号40の1フレームのラ
インの数である。
変更器14に送られるが、この変更器は入力として入力
ビデオ信号8のフィールド周波数にロックされた60H
zのクロック信号32及び出力ビデオ信号40の所要フ
ィールド周波数にロックされた50Hzのクロック信号
34も受信する。
号の各フィールドの時間位置を決定し、出力ビデオ信号
のそのフィールドを補間する際に使われる入力ビデオ信
号8のダウン・コンバートされたフレームのうちの2つ
を選択する。
フレームは、時間基準変更器で選択され、制御情報を持
つ時間基準変更器の第3出力18とともに、対応する出
力16上に供給される。
ウン・コンバートされた入力フレームは、動き処理装置
20に入力として供給される。
理セクションを含み、1つは偶数出力フィールドに対す
るものであり、もう1つは奇数出力フィールドに対する
ものである。
ウン・コンバートされた入力フレームは、50Hzのク
ロック信号34から導出した信号(図示せず)の制御の
下に、スイッチ21の手段によって、適切に偶数フィー
ルド又は奇数フィールド処理セクションに送られる。動
き処理装置20の適切なセクション(奇又は偶)におい
ては、ダウン・コンバートされた入力フレームが最初に
直接ブロック突き合わせ器22に供給され、そこで、2
つのフレームのブロック間の空間的相関を表わす相関面
を計算する。
に送られ、相関面を処理して1組の動きベクトルを発生
し、動きベクトル削減器26へ供給する。
クトルについて信頼性テストも行ない、その動きベクト
ルが一般ノイズ・レベルよりも際立っているか否かを決
め、信頼性テストの結果を示す信頼性フラッグを各動き
ベクトルに結び付ける。
及びリング・テストを含み、上述の英国公開特許出願
に、もっと詳しく説明されている。
各ピクセルに対する可能な動きベクトルの中の選択され
るものを減らす動作をし、それから、それらの動きベク
トルを動きベクトル選択器28に供給する。その動作の
一部として、動きベクトル選択器26は「良好」動きベ
クトル(即ち、信頼性テストに通った動きベクトル)の
発生頻度を計数し、それらの動きベクトルを得るのに使
われる入力フレームのブロックの位置は考えない。
少する順序にランク付けする。お互いに著しく異なった
良好動きベクトルの中の3つの最も普通のベクトルを、
「グローバル(大域的)」動きベクトルとして組み分け
する。
は、動きベクトル削減器26によって、出力フィールド
の各ブロックのピクセルに割当てられ、ゼロ動きベクト
ルと共に、更に処理するための動きベクトル選択器28
に供給される。
は、そのブロックから発生された動きベクトル、周辺ブ
ロックから発生された複数のベクトル、及び最後にグロ
ーバル動きベクトルから、予め定められた優先順序で選
択される。
準変更器14によって選択された2つのダウン・コンバ
ートされた入力フレームを入力として受信する。これら
の入力フレームは、動きベクトル(好ましくはシステム
遅延補償器30で遅延して)を計算するのに使われたも
ので、動きベクトル選択器28は、出力フィールドのピ
クセル毎に1つの動きベクトルを含む出力を供給する。
26によって供給されたそのブロックに対する4つの動
きベクトルから選択される。この動きベクトル選択器2
8による動きベクトルの選択における不規則性は、動き
ベクトル後処理器36で取り除かれ、そこから、処理さ
れた動きベクトルが供給されて補間器38を制御する。
補間器は、時間基準変更器で選択され、再びシステム遅
延補償器30で適宜遅延されたダウン・コンバートされ
た入力フレームの中の適正な奇又は偶対も受信する。
8は、2つのフレームの間のいかなる画像の動きも考慮
に入れて、時間基準変更器によって選ばれた2つのダウ
ン・コンバートされた入力フレームから1つの出力フィ
ールドを補間する。
ームは、その2つのフレームに関係する出力フィールド
の時間位置に応じた相対的割合で結合される。従って、
より大きな割合を持つ、より近い入力フレームが使われ
る。
625ライン、毎秒50フィールドを持つインタレース
されたビデオ信号である。
削減器によって、当該ピクセルを含むブロックに割り当
てられた4つの動きベクトルから、その出力フィールド
における各ピクセルに対する1つの動きベクトルを選択
する。
28は、これら4つの動きベクトルの中のどれが出力ピ
クセルの画像の動きに最も良く近似しているかを決定す
るために、各出力ピクセルと関連した4つの動きベクト
ルの各々をテストする。
図2は、出力フィールド52における出力ピクセル50
と関連する2つの動きベクトル(ベクトル1及びベクト
ル2)を示す。
関連する他の2つの動きベクトル(そのうち1つはゼロ
動きベクトル)は示されていない。
クトル(例えば、ベクトル1)をテストするためには、
それらの入力フレームから出力フィールド52が補間さ
れるべき入力フレームにおけるそれぞれのピクセル54
を指向するように、そのベクトルを外挿する。
り囲むピクセルのそれぞれのブロックの間の相関度が計
算される。
たピクセル54を囲むピクセルのブロックがそれ等それ
ぞれの入力フレーム内に在るとき、ブロック間の相関度
は、2つのブロックの対応位置にあるピクセル対間の絶
対輝度差を計算することによって計算される。
ト中動きベクトルと関連する絶対輝度差の和(SAD)
を作る。SADの値が高いと云うことは、その動きベク
トルによって指向されたピクセルを囲む入力フレームの
ブロック間の相関度が低いことを示している。
れらのブロックの間の相関度が高いことを示している。
このテストは、動きベクトル削減器26によって動きベ
クトル選択器28に供給された4つの動きベクトルのそ
れぞれに対して行われる。
クトルが、動きベクトル選択器28によって選択され、
出力ピクセル50の補間に使われる。もし両方のピクセ
ル54がそれ等のそれぞれに対応する入力フレームの内
部にあるが、テスト・ブロックの1つ以上が入力フレー
ムの外部に在るならば、上述の方法で発生したSAD値
は、テスト中の動きベクトルによって指向されたエリア
(領域)間の相関度の有効表示とはならない。
れたピクセルの幾つかは入力フレームの実画像エリアの
外部にあるからである。これらは、入力フレームのブラ
ンキング・エリアのピクセルか、又は単にそれらのピク
セルのアドレスが有効でないと云う理由で発生したスプ
リアス値である可能性がある。
画像処理装置に使われたような)には、こうした環境下
の出力ピクセルに対して、ゼロ動きベクトルを割り当て
ることであろう。
もっと満足のいく解決策が用いられている。
を示す。この動きベクトル選択器28は、入力として、
その入力フレームから現在出力フィールドが補間される
べき2つの入力フレームの各々の少なくとも関係部分を
受信する。
蓄積器60に蓄積される。この動きベクトル選択器28
は、出力フィールドのピクセルの各ブロックと対応する
数組みの動きベクトルも受信する。そして、これらはマ
ップ蓄積器62に蓄積される。
レス発生器64は出力フィールドの各ピクセルのアドレ
スを順番に発生する。このアドレスは、そのピクセルを
含む出力フィールドのブロックに割り当てられた4つの
動きベクトルと共に、アドレス・シフター66に供給さ
れる。アドレス・シフター66は、4つの動きベクトル
の各々に対して順番に、2つの入力フレームの各々にお
けるその動きベクトルによって指向されるピクセルのピ
クセル・アドレスを計算する。
ムに対する対応した位置検出器68に送られる。各位置
検出器68は、テスト中の動きベクトルによって指向さ
れるピクセルのアドレスが対応入力フレーム外部にある
か、或いは入力フレームの端に近くてそのピクセルを囲
む1ブロックのピクセルが部分的に入力フレームの外部
になってしまうかを検出する。
ルにより指向されるピクセルが外部にあると決定した
ら、ORゲート70に「領域外」信号を送る。
領域外信号を受信し、論理OR動作を遂行し、テスト中
の動きベクトルによって指向されるピクセルのどちらか
一方がその対応する入力フレームの外部にあれば、領域
外信号72を発生する。しかしながら、もし位置検出器
が、テスト中の動きベクトルによって指向されたピクセ
ルが対応する入力フレームの外部にはないが、その入力
フレームの端部に非常に近い所にあるため、そのピクセ
ルを囲む複数のピクセルから成る1テスト・ブロックが
部分的に入力フレームの外部にかかることを検出したな
らば、この位置検出器は1つ以上のマスク信号を発生す
る。この信号についてはあとで説明する。
ピクセル・アドレスは、位置検出器68を経て対応する
画像セグメント蓄積器60に送られる。この蓄積器60
は、出力として、テスト中の動きベクトルによって指向
されたピクセルを中心とした5×5ピクセルのブロック
を供給する。
は、そのブロックのピクセルの1以上の行又は列が対応
する入力画像の外部に在るか否かにかかわらず全部供給
される。
2ブロックのピクセルは、さらに処理するために、ブロ
ック突き合わせ器74に供給される。
の2ピクセル・ブロックにおける対応位置にあるピクセ
ルの輝度値が比較され、絶対差値(そのブロックの各ピ
クセル位置に対して1つの値)のアレイが発生され、マ
スク装置76に送られる。
対差値のアレイにおける1以上の行及び(又は)1以上
の列の値をゼロにセットする。
択は、位置検出器68によって行われるから、入力フレ
ームの一方又は両方の外部に在るピクセルから発生され
た絶対差値のどの行又は列でもゼロにセットされる。
後、25の絶対差値(その中の幾つかはゼロにセットさ
れているかもしれない)は、合計されてSAD値とな
り、正規化装置78に送られる。
対応する4つの異なる動きベクトルに対して発生される
SAD値を類似項について比較するために必要である。
れた絶対差のアレイにおいてどれだけ多くのピクセル位
置がゼロにセットされたかを決定することによって動作
し、マスク装置76によって出力されるSAD値に次の
値に等しい正規化係数を実効的に乗算する。
及び比較装置80に送られる。この装置80は、ORゲ
ート70で発生された領域外信号72も受信する。
のが特定の出力ピクセルに対しテストされているとき、
蓄積及び比較装置80は、そのベクトルに対応した正規
化されたSAD値を、そのベクトルを識別するベクトル
番号と共に単純に蓄積する。
トルがテストされるとき、蓄積及び比較装置に送られた
正規化されたSAD値はそこに既に蓄積されているSA
D値と比較され、比較された2つの値の中の高い方が捨
てられる。各段の動作で捨てられなかったSAD値に対
応するベクトル番号が、そのSAD値と共に蓄積され
る。
動きベクトルのどれかに対応する領域外信号72を受信
すれば、その動きベクトルは蓄積及び比較装置80内で
自動的に捨てられる。
れる4つの動きベクトルの中の1つがゼロ動きベクトル
であるから、結果として領域外信号72にならない動き
ベクトルが常に少なくとも1個はあると云うことに注意
されたい。
び廃棄処理は、次のことを意味する。第4番目の動きベ
クトルがテストされ終わるまで、蓄積及び比較装置に維
持された動きベクトル番号は、その動きベクトルによっ
て指向された入力フレームのブロックから発生した正規
化SAD値が最低となるような動きベクトルに対応して
いる。従って、それらのブロック間の相関度は最も高い
ことを示す。
クセルに適したベクトル番号が、蓄積及び比較装置80
によって出力82上に供給される。
及び正規化装置78の動作を示す5つの例(a)〜
(e)を図解したものである。各例において、各入力フ
レーム(入力フレーム1及び入力フレーム2)について
テスト中の動きベクトルによって指向されたピクセルを
中心とする5×5ピクセルのブロックが示されている。
た実際のピクセルは、それらブロックの中央位置に
「X」で示されている。そして、対応する入力フレーム
の境界は、全ブロックにわたり太線で示してある。
れていて、5つの列はC0 〜C4 で示されている。それ
ぞれの入力フレームの外部に出ているブロックのピクセ
ルは、破線で示されている。
(a)の各テスト・ブロックにおける最上行R0 は対応
する入力フレームの外部にある。
れ、マスク装置76に、行R0 のピクセルを使って計算
された絶対差値全部をゼロにセットするように指令す
る。
4 ,R4 )にあるピクセル対を使って20個の使用可能
な絶対差値しか計算されない。従って、これら20個の
絶対差値は、その合計に25/20を掛けることによっ
て正規化される。
のテスト・ブロックの全ピクセルはその入力フレーム内
に在るが、入力フレーム2のテスト・ブロックがその入
力フレームの角に重複しているのでそのテスト・ブロッ
クの行R0 及び1つの列C4は入力フレーム2の外部に
在る。
いかなるマスク信号も発生しないが、入力フレーム2に
対する位置検出器68は、行R0 及び列C4 はマスクす
るべきであることを示す信号を発生する。
れた後、テスト・ブロックの可能な25個のピクセル対
の中から16個がSAD値を発生するのに使われてきた
ので、正規化係数として25/16が適用される。
トルによって指向された入力フレーム1の実際のピクセ
ルは、その入力フレームの外部にある。
て、領域外信号が発生され、その結果、ORゲート70
の出力に領域外信号72を生じる。
されたSAD値が、上述したように、蓄積及び比較装置
80で自動的に捨てられる。それ故、いかなる正規化も
あてはまらない。
・ブロックではピクセルの1つの行R0 と1つの列C4
がその入力フレームの外部にあり、入力フレーム2のテ
スト・ブロックはピクセルの2つの行(R0 とR1 )が
その入力フレームの外部に在る。
のどちらか一方又は両方のテスト・ブロックの外に在る
行と列をマスクするように動作するから、行R0 及びR
1 及び列C4 にマスクが適用される。このマスク動作に
より、その動きベクトルに対するSAD値を発生するの
に使う12個のピクセル位置が残される。
合を示し、ピクセル位置の2つの行(R0 とR1 )及び
2つの列(C3 とC4 )がマスク装置76によってマス
クされる。
9個のピクセル位置が残されるので、正規化係数はこの
場合は25/9である。
図である。位置検出器68は入力としてアドレス・シフ
ター66からのシフトされたアドレスを受信し、複数の
出力を供給する。即ち、領域外信号(ORゲート7
0);マスク信号(マスク装置76へ);(不変更)シ
フト・アドレス(それぞれの画像セグメント蓄積器60
へ)である。
は、まず、行/列復号器90に供給され、問題のピクセ
ルの列アドレスから行アドレスを分離する。(もし、ア
ドレス・シフター66によって供給されたシフトされた
アドレスが、行及び列位置がすでに分離されたフォーマ
ットになっていれば、行/列復号器は不用である。この
列アドレスは2つの減算器92及び93に供給される。
そのうちの一つ(減算器93)は、列アドレスから、入
力フレームの第1の列の列アドレスに等しい値を減算
し、他の一つ(減算器92)は、列アドレスから、その
入力フレームの最後の列の列アドレスに等しい値を減算
する。
数の比較器96に供給される。特に、減算器92(その
中で、入力フレームの最後の列のアドレスが現在のピク
セルの列アドレスから減算される)の出力上で遂行され
るテストは次のとおりである:もし、その値が正なら
ば、現在ピクセルの列アドレスは、入力フレームの最後
の列のアドレスよりも大きいから、「領域外」信号が発
生される;
セルは入力フレームの最後の列にあるから、テスト・ブ
ロックの右手列(C3 とC4 )は入力フレームの外部に
在りマスクされるべきである;そして、
在ピクセルは入力フレームの罰列にあるから、そのテス
ト・ブロックの最右端列(C4 )はマスクされるべきで
ある。
フレームの第1列のアドレスが現在ピクセルの列アドレ
スから減算される)によって発生された出力値は次のよ
うにテストされる:
アドレスは入力フレームの外部に在るから、領域外信号
が発生される;
は入力フレームの第1列に在る;このことはテスト・ブ
ロックの2つの左手列が入力フレームの外部にあり、マ
スクされるべきであることを意味する;そして、もし、
その値が1に等しければ、その現在ピクセルは入力フレ
ームの第2列に在り;このことはテスト・ブロック(C
0 )の最左端列が入力フレームの外にあり、マスクされ
るべきであることを意味している。
に対しても同様のテストが適用される。これらのテスト
は下記に集約される。
スク装置76の動作を図解している。図6に示された装
置は、25個の個別エレメント100を含み、各々が入
力フレーム1及び入力フレーム2の対応位置にあるピク
セルの輝度値を受信し、加算器(図示せず)に出力を供
給し、25個のエレメント100で与えられた全出力を
合計する。
する供給ライン102に供給され、各々、2位置検出器
68からのマスク信号の論理和結合に応答する。
は両方が、特定の行又は列をマスクすべきだと示してい
れば、その行又は列の供給ライン102上にマスク信号
が現れる。
04を含み、それが入力フレーム1及び入力フレーム2
の対応位置にあるピクセルに対する輝度値を受信する。
ス)発生器106に供給され、減算器104の出力の正
の大きさに等しい出力を供給する。
に供給される2つのピクセルの間の輝度差の絶対値に等
しく、クリア装置108に供給される。クリア装置は、
そのエレメント100に供給されるピクセルの行及び列
位置に相当する供給ライン上のマスク信号に応答し、も
し、一方又は両方のマスク信号が、対応する行又は列が
マスクされるべきであることを示すように設定されてい
れば、加算器に送る出力をゼロにするように動作する。
例を図解している。図7において、位置検出器68から
供給されるマスク信号は、プログラマブル・リードオン
リー・メモリ(PROM)110への入力として使われ
る。
によって行R0 ,R1 ,R3 及び/又はR4 がマスクさ
れてきたかどうか、及び列C0 ,C1 ,C3 及び/又は
C4がマスクされてきたかを示す。
列が対応する入力フレームの外に在れば領域外信号を発
生するので、決してマスクされることはない。
の各結合に対して、PROM110は、マスク装置でS
AD値出力に適用されるべき正規化係数を表わすデータ
出力112を供給する。
れ、そこで、SADは適正なスケール係数を乗じて、出
力116に正規化されたSADを作り出す。
8に示されている。そこでは、2つのPROM118及
び120が使われている。
行マスク信号を受信し、行方向に正規化を行なうための
正規化係数を表わすデータ出力122を供給し、それが
乗算器124によってSADに適用される。そうして、
PROM120はアドレス入力として列マスク信号を受
信し、出力116上に正規化されたSADを作るため乗
算器128によってSADに適用されるデータ出力12
6を発生する。
行われると説明するのが正直な説明である。例えば、ピ
クセルの1行及び1列がマスクされていれば、そのこと
は、SAD値が16個のピクセル位置から計算され、正
規化係数は25/16であることを意味している。
化係数5/4が乗算器124で乗算される。同様にし
て、5列の中の4列が使われているので、正規化係数5
/4が乗算器128で乗算される。
て、適用される全正規化係数は5/4×5/4=25/
16である。
に示されている。図において、行マスク信号、列マスク
信号及びSADはアドレス入力として全て単一PROM
130に印加される。
各結合に対しては、PROM130がデータ出力116
上に正規化されたSAD値を作る。
力フレームの外部に在るピクセルから導出したそれら絶
対輝度差値をマスクすることを含んでいた。下記に説明
する実施例は、同様の基本的考えに基いている。即ち、
テストに供されている動きベクトルによって指向される
テスト・ブロックの間の相関を表わす絶対輝度差の合計
を発生するのに使われた絶対差値が、それぞれの入力フ
レームの内部に在るピクセルのみを使って発生される。
明する実施例においては、この基本的考えが少し違った
方法で適用されている。そこでは、対応する入力フレー
ム内部に存在するテスト・ブロックのピクセルは、その
入力フレームの外部に存在するテスト・ブロックのピク
セルを置き替えるために再び使われる。
た実際のピクセルがその入力フレームの内部に在ると仮
定して、ブロック突き合わせ処理は正常に進めることが
できる。
示す。これによれば、常時或る入力フレームの外部に存
在するピクセルをその入力フレームの内部に在るピクセ
ルによって置換することができる。図10の装置の効果
は図11に例示してある。図10の装置は図1の装置の
或る位置(例えば時間基準変更器14)に挿入するのに
適しているので、そのデータが動きベクトル選択器28
に供給される前にそれが入力フレームデータ上で動作す
る。
ーム蓄積器A140及びフレーム蓄積器B142)を含
み、どのフレーム蓄積器入力データが書き込まれるかを
制御する入力スイッチ144、どのフレーム蓄積出力デ
ータが読み出されるかを制御する出力スイッチ146、
及び各フレーム蓄積器において、入力データが書き込ま
れ、出力データが読み出されるアドレスを制御するアド
レス発生器148を含む。
6は、リンクされて、入力データはフレーム蓄積器A1
40に書き込まれ、同時に、出力データはフレーム蓄積
器B142から読み出され、この逆も行なわれるように
なっている。
は、1フレーム分のピクセル(この実施例では)960
×576を保持するのに充分なだけ大きい。
アドレス発生器148の制御の下に入力スイッチ144
によって選択されたフレーム蓄積器に書き込まれる。
ータがフレーム蓄積器の1つ(例えばフレーム蓄積器A
140)に書き込まれている間に、出力データはフレー
ム蓄積器の他方(この場合、フレーム蓄積器B142)
から読み出される。
ルを含み、各行及び各列の初めと終わりに特別につけた
2つのピクセルを表わしている。これら特別につけたピ
クセルは入力フレームの最外端の近隣ピクセルを単純に
複製したものである。
おり、図10の装置に供給された入力データの広がり、
及び図10の装置によって作られた出力データの広がり
を示している。
は、その入力データのピクセルの最上行の単純な複製で
ある。同様にして、図11に示された出力データにおけ
るピクセルの最初の2列はその入力データのピクセルの
最初の列の複製である。
複製することにより入力データよりも多い行と列のピク
セルを含む出力データが発生される。
て制御されるので、例えば、出力データにおけるピクセ
ルの第1行が読み出され(図11の出力データの最上
行)たとき、アドレス発生器が入力データの最上行左ピ
クセルを3回アドレス指定し、それから3回繰り返され
る最上行右ピクセル(番号959,0)になるまで、入
力データの最上行に沿って続け、各ピクセルを1度読
む。
の最初の3行は同じものであるから、実際には3回発生
される。その後、アドレス発生器は、特定行の最左端ピ
クセルを3回アドレス指定し、それから、その行に沿っ
て続行し、各ピクセルを1度読み、最右端ピクセルに至
り、そこが再び3回アドレス指定される。
力フィールドよりも事実上大きい入力フレームを発生す
ることにあり、従って、その中心が(拡大されていな
い)入力フレーム内にある5×5ピクセルのテスト・ブ
ロックは、その(拡大された)入力フレームの外部には
存在しない。
た拡大入力フレームで使う動きベクトル選択器を示す。
図12の動きベクトル選択器は図3に示したものと類似
しており、アドレス・シフター66が、基準読み取りア
ドレス発生器64によって供給される出力ピクセル・ア
ドレスと、マップ蓄積器62によって供給される動きベ
クトル値に応答してシフトされたアドレスを発生する。
シフトされたアドレスがそれぞれの位置検出器150に
供給され、この位置検出器が図3の位置検出器68と類
似の仕方で動作するが、テスト下の動きベクトル(即
ち、各テスト・ブロックの中央ピクセル)によって指向
されたピクセルが拡大前の入力フレームの広がりの外部
に存在するか否かを検出することを必要とするだけであ
る。
号が供給され、領域外信号72を発生し、蓄積及び比較
装置80にテスト中の動きベクトルを捨てるように指令
する。
たピクセルがその対応する入力フレーム(拡大前)の外
部になければ、そのシフトされたアドレスは対応する画
像セグメント蓄積器60に供給され、それが、テスト中
の動きベクトルによって指向されたピクセル上に中心を
持つ5×5ピクセルの1ブロックをブロック突き合わせ
器74に出力する。
生し、前のように、蓄積及び比較装置80に送る。図1
0の装置によって発生した拡大入力フレームを使えば、
次のことが保障される。すなわち、テスト下の動きベク
トルによって指向された中央ピクセルが原寸入力フレー
ム内に存在すれば、テスト・ブロックは全部拡大入力フ
レーム内部に在るであろう。従って、全5×5ブロック
突き合わせが遂行され正規化もマスクも要しない。
例を示す、同図の装置においては、動きベクトル選択器
に供給される前に入力データを拡大する必要なしに図1
0の装置と同じ効果が得られる。
本動作は上に説明したものと類似している。しかしなが
ら、シフトされたアドレスがアドレス・シフター66か
ら位置検出器152に供給される時、図3に示した位置
検出器68と類似の仕方で2つのチェックが行なわれ
る。
って指向されたピクセルが、それに対応する入力フレー
ムの外部に存在するかどうかを知るためにチェックが行
なわれる。その場合、領域外信号72を発生することが
でき、蓄積及び比較装置80に送られるために、ORゲ
ート70に或る信号が送られる。
って指向されたピクセルが入力フレームの所又はその近
傍にあるかどうかに関してチェックがなされる。
グメント蓄積器160に送られ、その蓄積器に読み取り
アドレスを発生するように命じ、入力フレームの外部に
在るテスト・ブロックの行又は列にあるピクセルが、図
11に示されたような方法で入力フレームの端部にある
ピクセルによって置換されるようにする。
供給されたテスト・ブロックは、5×5の使用可能ピク
セルを含むから、前述と同様にして、正規化する必要な
しに全ブロックの突き合わせが遂行できる。
によれば、動きベクトルの選択を効率よく行なうことが
できる。
ック図である。
ある。
動作を示す5つの例を示す図である。
す図である。
フレームの外部に在るピクセルがフレーム内部からのピ
クセルによって取り替えられるようになっている。
す図である。
器のブロック図である。
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 動き補償補間によって出力画像を導出す
るために1対の入力画像の間の画像の動きを表わす動き
ベクトルを発生する動き補償画像処理方法であって、 出力画像の各ピクセルに対する動きベクトルを発生する
ステップと、 出力イメージの出力ピクセルに関連した複数の動きベク
トルの各々をテストするステップであって、 (i)テスト中の動きベクトルによって指向された入力
画像対のそれぞれのテスト・ブロックが部分的にそれら
のそれぞれの入力画像の外部に在るかどうかを決定する
こと、 (ii)もし一方又は両方のテスト・ブロックが、部分的
にその対応する入力画像の外部にあれば、それら対応す
る入力画像の内部に在る部分のテスト・ブロックについ
て第1の相関テストを行なうことにより、それらテスト
・ブロック間の相関度を検出すること、 (iii )もしそのテスト・ブロックの両方が全部それら
のそれぞれの入力画像の内部に在れば、それらのテスト
・ブロックについて第2相関テストを行なうことによっ
てテスト・ブロック間の相関度を検出すること から成るステップと、 複数の動きベクトルから、その動きベクトルによって指
向されたテスト・ブロックの間で最も高い相関度を持つ
動きベクトルを選択するステップとを含む画像処理方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、第2相関
度テストを行なうステップが、 それらのテスト・ブロックの対応する位置にあるピクセ
ル対の間の絶対輝度差を検出するステップ、 及び、絶対輝度差を合計し、絶対差の合計(SAD)値
を発生するステップから成る画像処理方法。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の方法におい
て、第1相関度テストを行なうステップが、 そのテスト・ブロックの対応する位置にあるピクセル対
の間の絶対輝度差を検出し、そのテスト・ブロックに対
して各対の両ピクセルがそれらのそれぞれの入力画像の
内部に在ることを検出するステップと、 絶対輝度差を合計して、絶対差の合計(SAD)値を発
生するステップと、 そのSAD値を計算するのに使われたピクセル対の数
に、各テスト・ブロックのピクセルの数の比に応じたス
ケール係数によって得られた各SAD値を乗算するステ
ップとから成る画像処理方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の方法において、第1相関
テストを行なうステップが、 それらテスト・ブロックの対応位置にあるピクセル対の
間の絶対輝度差を検出するステップと、 一方又は両方の対がそれに対応する入力画像の外部に在
るピクセル対に対して、検出した絶対輝度差をゼロに設
定するステップと、 絶対輝度差を合計し、絶対差の合計(SAD)値を発生
するステップとから成る画像処理方法。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2記載の方法におい
て、第1相関テストを行なうステップが、 部分的に、それぞれの入力画像の外部に在るテスト・ブ
ロックに対して、入力画像の内部のテスト・ブロックの
部分からのピクセルを入力画像の外部に在るテスト・ブ
ロックのピクセル位置へ置換するステップと、 テスト・ブロックの対応する位置にあるピクセル対の間
の絶対輝度差を検出するステップと、 その絶対輝度差を合計して、絶対差の合計(SAD)値
を発生するステップとから成る画像処理方法。 - 【請求項6】 前記いずれか1つの項に記載の方法にお
いて、選択ステップが、一方又は両方のテスト・ブロッ
クの予め定められた位置にある1以上のピクセルがそれ
ぞれの入力画像の外部にあれば、その動きベクトルを捨
てるステップから成る画像処理方法。 - 【請求項7】 前記いずれか1つの項に記載の方法にお
いて、各出力ピクセルに関連した複数の動きベクトルの
中の1つが、ゼロ画像間の動きを表わす動きベクトルで
あることを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項8】 前記いずれか1つの項に記載された方法
において、各出力ピクセルに対して、選択された動きベ
クトルを使って出力ピクセルを補間するステップを含む
画像処理方法。 - 【請求項9】 動き補償補間によって出力画像を導出す
るために1対の入力画像の間の画像の動きを表わす動き
ベクトルを発生する動き補償画像処理装置であって、 出力画像の各ピクセルに対する複数の動きベクトルを発
生する手段と、 出力イメージの出力ピクセルに関連した複数の動きベク
トルの各々を、 (i)テスト中の動きベクトルによって指向された入力
画像対のそれぞれのテスト・ブロックが部分的にそれら
のそれぞれの入力画像の外部に在るかどうかを決定し、 (ii)もし一方又は両方のテスト・ブロックが、部分的
にその対応する入力画像の外部にあれば、それら対応す
る入力画像の内部に在る部分のテスト・ブロックについ
て第1の相関テストを行なうことにより、それらテスト
・ブロック間の相関度を検出し、 (iii )もしそのテスト・ブロックの両方が全部それら
のそれぞれの入力画像の内部に在れば、それらのテスト
・ブロックについて第2相関テストを行なうことによっ
てテスト・ブロック間の相関度を検出すること によってテストする手段と、 複数の動きベクトルから、その動きベクトルによって指
向されたテスト・ブロックの間で最も高い相関度を持つ
動きベクトルを選択する手段とを具える画像処理装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の動き補償画像処理装置
を含むテレビジョン標準変換器。
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