JPH06225420A - 架線用吊金車 - Google Patents
架線用吊金車Info
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- JPH06225420A JPH06225420A JP5133293A JP5133293A JPH06225420A JP H06225420 A JPH06225420 A JP H06225420A JP 5133293 A JP5133293 A JP 5133293A JP 5133293 A JP5133293 A JP 5133293A JP H06225420 A JPH06225420 A JP H06225420A
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- car
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送電線等の架線工事の内、吊金車工法に用い
る吊金車において吊金車の上下逆転を支障なく容易にし
て作業効率の向上を図る。 【構成】 従来の2輪吊金車50,51を固定ロープ係
止用の係止部80を有する接続金具70で接続し、吊金
車40を形成する。所定間隔ごとに固定ロープ25で係
止された複数の吊金車を既設の取り替えられる既設線2
3に順次吊り下げていき、架線区間全体に吊り下げる
と、固定ロープ25を緊張させ、新設線27を第2の車
42の上へ通していく。新設線27を緊張させ、既設線
23を緩めると固定ロープ25を中心として吊金車40
の上下が逆転する。次に新設線27を固定すると共に既
設線23を緩めて引き抜き、架線が張り替えられる。
る吊金車において吊金車の上下逆転を支障なく容易にし
て作業効率の向上を図る。 【構成】 従来の2輪吊金車50,51を固定ロープ係
止用の係止部80を有する接続金具70で接続し、吊金
車40を形成する。所定間隔ごとに固定ロープ25で係
止された複数の吊金車を既設の取り替えられる既設線2
3に順次吊り下げていき、架線区間全体に吊り下げる
と、固定ロープ25を緊張させ、新設線27を第2の車
42の上へ通していく。新設線27を緊張させ、既設線
23を緩めると固定ロープ25を中心として吊金車40
の上下が逆転する。次に新設線27を固定すると共に既
設線23を緩めて引き抜き、架線が張り替えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は送電線等の架線の張り
替えを行う架線用吊金車に関するものである。
替えを行う架線用吊金車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の吊金車の一例を示すもの
で、図において、1は車A、2は車Bで枠体3に回動自
在に取り付けられている。4は開口部でその一端部はヒ
ンジ5で枠体3に取り付けられ、その他端部は係止手段
6で係止されいてる。係止手段6の係止を解くと、開口
部4がヒンジを中心に開閉自在となり、電線の出し入れ
ができる。係止手段6の詳細を示すと、7はU字形のピ
ンで、ピン固定部8で固定され、枠体3から延在した溝
付きボルト9の溝に入っており、また、溝付きツマミ1
0の溝にも入っている。溝付きツマミ10を90度回転
すると、ピン7が開いて、溝付きボルト9の溝の外側に
まで開くので、開口部4を開いて電線の出し入れができ
る。11は保護板でナイロン材等を用い電線を保護す
る。
で、図において、1は車A、2は車Bで枠体3に回動自
在に取り付けられている。4は開口部でその一端部はヒ
ンジ5で枠体3に取り付けられ、その他端部は係止手段
6で係止されいてる。係止手段6の係止を解くと、開口
部4がヒンジを中心に開閉自在となり、電線の出し入れ
ができる。係止手段6の詳細を示すと、7はU字形のピ
ンで、ピン固定部8で固定され、枠体3から延在した溝
付きボルト9の溝に入っており、また、溝付きツマミ1
0の溝にも入っている。溝付きツマミ10を90度回転
すると、ピン7が開いて、溝付きボルト9の溝の外側に
まで開くので、開口部4を開いて電線の出し入れができ
る。11は保護板でナイロン材等を用い電線を保護す
る。
【0003】この吊金車を用いて架線の張り替えを行う
架線工法を図7、図8で説明する。なお、この架線工法
は電気書院発行、送電線建設研究会「架線工事施工基準
解説書」222ページに記載されている。図において、
21,22は鉄塔、23は張り替えられる既設線、24
はキャリア(自走車)で曳行ロープ25とメッセンジャ
ーロープ26を引っ張って行く。この曳行ロープは曳行
後に鉄塔21,22間に固定され固定ロープになる。3
0a、30bは吊金車で、曳行ロープ25で曳行され移
動される。
架線工法を図7、図8で説明する。なお、この架線工法
は電気書院発行、送電線建設研究会「架線工事施工基準
解説書」222ページに記載されている。図において、
21,22は鉄塔、23は張り替えられる既設線、24
はキャリア(自走車)で曳行ロープ25とメッセンジャ
ーロープ26を引っ張って行く。この曳行ロープは曳行
後に鉄塔21,22間に固定され固定ロープになる。3
0a、30bは吊金車で、曳行ロープ25で曳行され移
動される。
【0004】この吊金車の構成を図8に示す。31は上
方吊金車で、32は下方吊金車であり、両吊金車共図6
の吊金車が用いられる。33は接続ロープで、両吊金車
間31、32を接続すると共に、曳行ロープ25に結束
部34で結束される。
方吊金車で、32は下方吊金車であり、両吊金車共図6
の吊金車が用いられる。33は接続ロープで、両吊金車
間31、32を接続すると共に、曳行ロープ25に結束
部34で結束される。
【0005】鉄塔21から鉄塔22へ、キャリア24を
走らせて吊金車30a、30b、・・・を順次既設線2
3上に乗せていく。キャリア24が鉄塔22に達する
と、キャリア24をはずして、曳行ロープ25を鉄塔2
1と22で固定し、鉄塔21と22間に吊金車30a、
30b、・・・を所定の間隔を置いて配置する。
走らせて吊金車30a、30b、・・・を順次既設線2
3上に乗せていく。キャリア24が鉄塔22に達する
と、キャリア24をはずして、曳行ロープ25を鉄塔2
1と22で固定し、鉄塔21と22間に吊金車30a、
30b、・・・を所定の間隔を置いて配置する。
【0006】メッセンジャーロープ26に新設線を取り
付けて引っ張り、下方吊金車32の車の上に新設線を乗
せて張っていく。この新設線を鉄塔21、22間で緊張
を強くすると共に、既設線を緩めると、新設線が下方吊
金車32を押上げ、上方吊金車31は既設線23と共に
下へ落ちるので、曳行ロープを中心として上方吊金車3
1と下方吊金車32が上下逆転する。ここで既設線を引
き抜いて除去する。曳行ロープ25を引き寄せながら順
次吊金車30a、30b、・・・を取り外していき、最
後に新設線を正規の張力に調整して架線工事を終わる。
付けて引っ張り、下方吊金車32の車の上に新設線を乗
せて張っていく。この新設線を鉄塔21、22間で緊張
を強くすると共に、既設線を緩めると、新設線が下方吊
金車32を押上げ、上方吊金車31は既設線23と共に
下へ落ちるので、曳行ロープを中心として上方吊金車3
1と下方吊金車32が上下逆転する。ここで既設線を引
き抜いて除去する。曳行ロープ25を引き寄せながら順
次吊金車30a、30b、・・・を取り外していき、最
後に新設線を正規の張力に調整して架線工事を終わる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような吊金車を
用いた架線工法においては、接続ロープ33に接続され
た2個の吊金車31、32を上下逆転することとなる
が、上下逆転操作で接続ロープ33が逆転時にたるんで
もつれたり、吊金車に引っかかったりして問題となって
いた。また、吊金車が上下逆転するとき、吊金車の位置
により左回りで逆転したり、右回りで逆転したりして既
設線と新設線が交差することもあった。これは上方吊金
車31と下方吊金車32がフレキシブルな接続ロープ3
3で接続されているため、それぞれ単独に動いてしまう
ので交差を生ずる。
用いた架線工法においては、接続ロープ33に接続され
た2個の吊金車31、32を上下逆転することとなる
が、上下逆転操作で接続ロープ33が逆転時にたるんで
もつれたり、吊金車に引っかかったりして問題となって
いた。また、吊金車が上下逆転するとき、吊金車の位置
により左回りで逆転したり、右回りで逆転したりして既
設線と新設線が交差することもあった。これは上方吊金
車31と下方吊金車32がフレキシブルな接続ロープ3
3で接続されているため、それぞれ単独に動いてしまう
ので交差を生ずる。
【0008】また、曳行ロープ25と接続ロープ33と
をいちいち結束部34で結束しなければならないので、
時間と手間がかかり、容易に作業ができないという問題
点があった。なを、曳行ロープ25は、上方吊金車31
または下方吊金車32のいずれかに結束してもよいが、
この場合も接続する時間と手間がかかっていた。
をいちいち結束部34で結束しなければならないので、
時間と手間がかかり、容易に作業ができないという問題
点があった。なを、曳行ロープ25は、上方吊金車31
または下方吊金車32のいずれかに結束してもよいが、
この場合も接続する時間と手間がかかっていた。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、接続ロープのもつれや引っかけ
が生じず、且つ、曳行ロープ(固定ロープ)と吊金車と
の接続が容易にできる架線用吊金車を提供することを目
的とする。
ためになされたもので、接続ロープのもつれや引っかけ
が生じず、且つ、曳行ロープ(固定ロープ)と吊金車と
の接続が容易にできる架線用吊金車を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の架線用吊金車
は、その中央部に固定ロープ係止用の係止部と、この係
止部の上方にあって既設の上方線上に乗せられる第1の
車と上記係止部の下方にあって新設の下方線を乗せる第
2の車と上記第1および第2の車と係止部とが取付けら
れる枠体とを備えたものである。
は、その中央部に固定ロープ係止用の係止部と、この係
止部の上方にあって既設の上方線上に乗せられる第1の
車と上記係止部の下方にあって新設の下方線を乗せる第
2の車と上記第1および第2の車と係止部とが取付けら
れる枠体とを備えたものである。
【0011】この発明の架線用吊金車は、二つの2輪吊
金車と、固定ロープ係止用の係止部を有し、且つ、上記
二つの2輪吊金車が左右対称になるよう接続した結合部
材とを備えたものである。
金車と、固定ロープ係止用の係止部を有し、且つ、上記
二つの2輪吊金車が左右対称になるよう接続した結合部
材とを備えたものである。
【0012】
【作用】この発明の架線用吊金車は、第1の車と第2の
車と係止部とが枠体で一体に支持固定されているので、
固定ロープの係止部を中心として支障なく容易に上下が
逆転する。また、係止部に容易に固定ケーブルを係止す
ることができる。
車と係止部とが枠体で一体に支持固定されているので、
固定ロープの係止部を中心として支障なく容易に上下が
逆転する。また、係止部に容易に固定ケーブルを係止す
ることができる。
【0013】
【実施例】実施例1.この発明の架線用吊金車の実施例
を図1に示す。図において、41は第1の車、42は第
2の車、43は第3の車、44は第2の車で枠体45,
46に回動自在に取付けられている。70は接続金具で
枠体45、46を接続すると共に、固定ロープ25を係
止する係止部80を設けている。50は2輪吊金車で第
1の車41、第3の車43、枠体45から構成されてい
る。51は2輪吊金車で第2の車42、第4の車44、
枠体46から構成されている。40は吊金車全体を示
す。なお、50、51の2輪吊金車は、それぞれ図6の
構成と同一である。
を図1に示す。図において、41は第1の車、42は第
2の車、43は第3の車、44は第2の車で枠体45,
46に回動自在に取付けられている。70は接続金具で
枠体45、46を接続すると共に、固定ロープ25を係
止する係止部80を設けている。50は2輪吊金車で第
1の車41、第3の車43、枠体45から構成されてい
る。51は2輪吊金車で第2の車42、第4の車44、
枠体46から構成されている。40は吊金車全体を示
す。なお、50、51の2輪吊金車は、それぞれ図6の
構成と同一である。
【0014】図2、図3に接続金具70と係止部80の
斜視図と正面図を示す。71は接続金具の本体、72は
接続ボルトで、73のナットと共に枠体45,46を接
続する。81は固定ロープ押え板で、押え板締め付けネ
ジ82によって立て込みボルト83を介して本体71と
の間で固定ロープ25を締め付ける。84は押え板振れ
止めボルト、85は立て込みボルト抜け止め、86は押
え板振れ止めボルト抜け止め、87はバネであり、81
〜87で係止部80を構成している。
斜視図と正面図を示す。71は接続金具の本体、72は
接続ボルトで、73のナットと共に枠体45,46を接
続する。81は固定ロープ押え板で、押え板締め付けネ
ジ82によって立て込みボルト83を介して本体71と
の間で固定ロープ25を締め付ける。84は押え板振れ
止めボルト、85は立て込みボルト抜け止め、86は押
え板振れ止めボルト抜け止め、87はバネであり、81
〜87で係止部80を構成している。
【0015】この接続金具70は従来ある2輪吊金車5
0,51(市場では2輪1型吊金車と云われる)を接続
するのみで、この発明の吊金車40が構成できるので便
利である。
0,51(市場では2輪1型吊金車と云われる)を接続
するのみで、この発明の吊金車40が構成できるので便
利である。
【0016】この発明の吊金車を用いた架線工法につい
ては、従来とほぼ同様であるが、以下工法の要部を図
4,図5で説明する。図において、21、22は鉄塔、
23は既設線で既設の取り替えられる架線、25は固定
ロープ(曳行するときは、曳行ロープであった。)で吊
金車40を所定間隔毎に取付ける。27は新設線で新し
く張り替える架線である。
ては、従来とほぼ同様であるが、以下工法の要部を図
4,図5で説明する。図において、21、22は鉄塔、
23は既設線で既設の取り替えられる架線、25は固定
ロープ(曳行するときは、曳行ロープであった。)で吊
金車40を所定間隔毎に取付ける。27は新設線で新し
く張り替える架線である。
【0017】架線工法は、キャリア24を使用して、固
定ロープ25とメッセンジャーロープ26を曳行し、吊
金車40を順次取り付ける手段は従来と同様である。既
設線23の上に吊金車40の第1の車41を順次乗せ
て、鉄塔21、22間(架線区間)に吊金車40を所定
間隔毎に吊り下げて配列する。次に吊金車40を固定し
た固定ロープ25を鉄塔21、22間で緊張し固定す
る。新設線27を鉄塔21、22間で緊張させて、既設
線23を緩めると、新設線27は第4の車44の下方に
当り、吊金車40を持ち上げようとし、既設線23は第
3の車43の上に垂れ下がって吊金車40の上方が下が
ろうとするので、固定ロープ25を中心として図5aか
ら図5bのように吊金車40が上下逆転する。
定ロープ25とメッセンジャーロープ26を曳行し、吊
金車40を順次取り付ける手段は従来と同様である。既
設線23の上に吊金車40の第1の車41を順次乗せ
て、鉄塔21、22間(架線区間)に吊金車40を所定
間隔毎に吊り下げて配列する。次に吊金車40を固定し
た固定ロープ25を鉄塔21、22間で緊張し固定す
る。新設線27を鉄塔21、22間で緊張させて、既設
線23を緩めると、新設線27は第4の車44の下方に
当り、吊金車40を持ち上げようとし、既設線23は第
3の車43の上に垂れ下がって吊金車40の上方が下が
ろうとするので、固定ロープ25を中心として図5aか
ら図5bのように吊金車40が上下逆転する。
【0018】新設線27をさらに緊張し鉄塔21、22
に固定し、既設線23をさらに緩め張力を低下させた後
引き抜いて取り除く。その後固定ロープ23を緩めて順
次吊金車40を新設線27から取り除いて、最後に新設
線を正規の張力に調整して架線工事が完了する。以上の
ように、この発明の吊金車は接続ロープがないので、接
続ロープのもつれ、引っかかりなどがなく、また、吊金
車の上下逆転時に架線が交差したりすることもない。ま
た、固定ロープが容易に吊金車に接続することができる
ので作業性もよい。
に固定し、既設線23をさらに緩め張力を低下させた後
引き抜いて取り除く。その後固定ロープ23を緩めて順
次吊金車40を新設線27から取り除いて、最後に新設
線を正規の張力に調整して架線工事が完了する。以上の
ように、この発明の吊金車は接続ロープがないので、接
続ロープのもつれ、引っかかりなどがなく、また、吊金
車の上下逆転時に架線が交差したりすることもない。ま
た、固定ロープが容易に吊金車に接続することができる
ので作業性もよい。
【0019】実施例2.実施例1では2輪吊金車50,
51を接続金具70で接続したものであったが、枠体4
5,46を一つの枠体として、この枠体の中央部に固定
ロープの係止部80を設けるようにしてもよい。
51を接続金具70で接続したものであったが、枠体4
5,46を一つの枠体として、この枠体の中央部に固定
ロープの係止部80を設けるようにしてもよい。
【0020】実施例3.第3の車43は既設線23を緩
めるとき受けとなるものであり、第4の車44は新設線
27を緊張したとき持ち上げられるものであるので、必
ずしも車でなくてもよい。例えば凹状のガイドでもよ
く、また、枠体自体を利用するようにしてもよい。ま
た、2輪吊金車50と51は係止部80から見て上下対
称であるので、第1の車41を第2の車に、第2の車4
2を第1の車として上下逆にして用いてもよい。また、
上下を完全に対称にしなくても、機能を満足できる程度
に非対称な構成であってもよい。
めるとき受けとなるものであり、第4の車44は新設線
27を緊張したとき持ち上げられるものであるので、必
ずしも車でなくてもよい。例えば凹状のガイドでもよ
く、また、枠体自体を利用するようにしてもよい。ま
た、2輪吊金車50と51は係止部80から見て上下対
称であるので、第1の車41を第2の車に、第2の車4
2を第1の車として上下逆にして用いてもよい。また、
上下を完全に対称にしなくても、機能を満足できる程度
に非対称な構成であってもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明の吊金車は固定ロープを係止す
る係止部と、上部の第1の車と下部の第2の車とが枠体
に取り付けられるようにしたので、係止部を中心として
上下逆転するときに支障なく逆転でき、また、吊金車へ
の固定ロープの取付が容易で作業効率を向上することが
できる効果がある。
る係止部と、上部の第1の車と下部の第2の車とが枠体
に取り付けられるようにしたので、係止部を中心として
上下逆転するときに支障なく逆転でき、また、吊金車へ
の固定ロープの取付が容易で作業効率を向上することが
できる効果がある。
【図1】この発明の吊金車の斜視図。
【図2】この発明の接続金具の斜視図。
【図3】この発明の接続金具の正面図。
【図4】この発明の架線工法の斜視図。
【図5】この発明の吊金車の上下逆転を示す斜視図。
【図6】従来の吊金車の斜視図
【図7】従来の架線工法の正面図
【図8】図8の要部を示す正面図
21,22 鉄塔 23 既設線 25 固定ロープ(曳行ロープ) 26 メッセンジャーロープ 27 新設線 40 吊金車 41 第1の車 42 第2の車 43 第3の車 44 第4の車 45,46 枠体 50,51 2輪吊金車 70 接続金具 80 係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 固定ロープに係止される係止部、この係
止部の上方に回動自在に配置され既設線上を転動する第
1の車、上記係止部の下方に回動自在に配置され新設線
が乗せられる第2の車、上記第1および第2の車と係止
部とを一体に構成する枠体を備えた架線用吊金車。 - 【請求項2】 固定ロープに係止される係止部を有する
結合部材、この結合部材の両側に取り付けられた2個の
2輪吊金車を備え、上記一方の2輪吊金車の外側の車を
既設線上に乗せられる第1の車とし、上記他方の2輪吊
金車の外側の車を新設線が乗せられる第2の車として用
いるようにしたことを特徴とする架線用吊金車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5133293A JPH06225420A (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | 架線用吊金車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5133293A JPH06225420A (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | 架線用吊金車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225420A true JPH06225420A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12883973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5133293A Pending JPH06225420A (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | 架線用吊金車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225420A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003023923A1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Lg Cable Ltd. | Two-wheel supporting roller assembly for optical communication wire and ground wire |
| WO2004079877A1 (en) * | 2003-03-04 | 2004-09-16 | Eve Group Limited | Apparatus and method for replacing an overhead conductor |
| CN103259218A (zh) * | 2013-04-27 | 2013-08-21 | 河南省电力公司信阳供电公司 | 新型滑车滑轮 |
| JP2014135793A (ja) * | 2013-01-08 | 2014-07-24 | C Tekku:Kk | 移線工事用金車および移線工事方法 |
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