JPH0622543U - 酸素センサーの取付構造 - Google Patents
酸素センサーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0622543U JPH0622543U JP6539992U JP6539992U JPH0622543U JP H0622543 U JPH0622543 U JP H0622543U JP 6539992 U JP6539992 U JP 6539992U JP 6539992 U JP6539992 U JP 6539992U JP H0622543 U JPH0622543 U JP H0622543U
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- Japan
- Prior art keywords
- oxygen sensor
- washer
- wall portion
- protruding wall
- mounting structure
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 酸素センサーの温度を許容値以内に維持する
ことができる取付構造の提供を目的とする。 【構成】 エキゾーストマニホールド1に酸素センサー
4を取付けるために用いられる座金3には、外側へ拡開
したすり鉢状の突壁部3bが形成されており、この突壁
部3bには周方向に沿って複数の冷却用風穴3c,3
c,3cが形成されている。
ことができる取付構造の提供を目的とする。 【構成】 エキゾーストマニホールド1に酸素センサー
4を取付けるために用いられる座金3には、外側へ拡開
したすり鉢状の突壁部3bが形成されており、この突壁
部3bには周方向に沿って複数の冷却用風穴3c,3
c,3cが形成されている。
Description
【0001】
この考案は、自動車のエキゾーストマニホールドに取付けられる酸素センサー の取付構造に関するものである。
【0002】
従来、酸素センサー4は、図4に断面図で示すように、エキゾーストマニホー ルド1に形成された取付ネジ部1aにグランドナット2をねじ込み、さらにこの 外側に座金3を介在させて取付けられており、従来においては、酸素センサー4 の各部温度が、エキゾーストマニホールド1の高温化により許容値を越えてしま うことがあるという問題点があった。
【0003】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、酸素センサーの温度 上昇を良好に抑えることのできる取付構造を提供せんことを目的とし、その要旨 は、エキゾーストマニホールドに座金を介し取付けられる酸素センサーにおいて 、前記座金は外側へ拡開したすり鉢状の突壁部を備え、該突壁部には周方向に沿 って複数の冷却用風穴が形成されていることである。
【0004】
酸素センサー取付用の座金には、すり鉢状の突壁部が形成され、この突壁部に は複数の風穴が形成されているため、自動車の走行時に、この風穴から突壁部内 に走行風が導入され、走行風により良好に酸素センサーを冷却し、酸素センサー の温度が許容値を越えることを良好に防止することができる。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は第1実施例の断面構成図であり、また、図2は座金の平面構成図である 。 図において、エキゾーストマニホールド1に形成された取付ネジ穴1aには、 外側よりグランドナット2が螺合状に取付けられており、このグランドナット2 の中央部に形成された雌ネジ部2aに、酸素センサー4のボルト部4cが螺合さ れており、グランドナット2と酸素センサー4のナット部4d間には、座金3の シール部3aが挟み込まれており、このシール部3aにより酸素センサー4のシ ールが行われており、さらに本例の座金3は、このシール部3aから外側へすり 鉢状に拡開した突壁部3bが一体状に形成されたものであって、この突壁部3b の壁面には、周方向に沿って所定間隔で多数のスリット状の風穴3c,3c,3 cが穿設形成されたものとなっており、突壁部3bは酸素センサー4の基部4b の外周を包囲するように取付けられている。また、酸素センサー4の基部4bに は、外部の制御装置に信号を送るコード5が接続されている。
【0006】 このような構造においては、自動車の走行時に、走行風が前記風穴3c,3c から突壁部3b内に導入されて、この走行風により酸素センサー4の各部が良好 に冷やされることとなり、そのため、酸素センサー4はエキゾーストマニホール ド1が加熱された時にも、温度を許容値以内に維持することができ、酸素センサ ー4の感知部4aの感度等を良好に維持することができる。
【0007】 次に、図3は第2実施例の断面構成図であり、本例においては、前記グランド ナット2の部分を座金3に一体化させたもので、座金3の前記シール部3aの内 側に突出状にネジ筒部3dが一体形成されたものであり、ネジ筒部3dの外周側 には、前記エキゾーストマニホールド1の取付ネジ穴1aに螺合する雄ネジ3e が形成されており、またネジ筒部3dの内周側には、酸素センサー4のボルト部 4cが螺合できる雌ネジ3fが形成されており、突壁部3bの形状、及びこの突 壁部3bに形成された複数の風穴3c,3cは第1実施例と同様なものとなって いる。
【0008】 このような構造においては、エキゾーストマニホールド1の取付ネジ穴1aに 、直接座金3のネジ筒部3dを螺合させて取付け、その後に、ネジ筒部3dの雌 ネジ3fに酸素センサー4のボルト部4cを螺合させて酸素センサー4を取付け ることができ、取付構造が簡略化されるとともに、第1実施例と同様に、自動車 の走行風を風穴3cを通し突壁部3b内に良好に導いて、酸素センサー4の温度 上昇を良好に抑えることができ、酸素センサー4の各部温度を許容値以内に維持 することができる。
【0009】
本考案は、エキゾーストマニホールドに座金を介し取付けられる酸素センサー において、前記座金は外側へ拡開したすり鉢状の突壁部を備え、該突壁部には周 方向に沿って複数の冷却用風穴が形成されていることにより、自動車の走行風を 風穴を通し良好に突壁部内に導き、走行風により良好に酸素センサーの各部を冷 却することができて、酸素センサーの温度上昇を抑え、酸素センサーの温度を許 容値以内に維持させることができる効果を有する。
【図1】第1実施例の酸素センサーの取付構造の断面構
成図である。
成図である。
【図2】図1における座金の平面構成図である。
【図3】第2実施例の断面構成図である。
【図4】従来の取付構造の断面構成図である。
1 エキゾーストマニホールド 1a 取付ネジ穴 2 グランドナット 3 座金 3a シール部 3b 突壁部 3c 風穴 3d ネジ筒部 3e 雄ネジ 3f 雌ネジ 4 酸素センサー 4a 感知部 4b 基部 4c ボルト部 4d ナット部
Claims (1)
- 【請求項1】 エキゾーストマニホールドに座金を介し
取付けられる酸素センサーにおいて、前記座金は外側へ
拡開したすり鉢状の突壁部を備え、該突壁部には周方向
に沿って複数の冷却用風穴が形成されていることを特徴
とする酸素センサーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6539992U JPH0622543U (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 酸素センサーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6539992U JPH0622543U (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 酸素センサーの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622543U true JPH0622543U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=13285903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6539992U Pending JPH0622543U (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 酸素センサーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622543U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011174473A (ja) * | 2011-05-11 | 2011-09-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 内燃機関構造体 |
| JP2018084220A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
| JP2021156215A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 排気センサの遮熱板構造 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP6539992U patent/JPH0622543U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011174473A (ja) * | 2011-05-11 | 2011-09-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 内燃機関構造体 |
| JP2018084220A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
| JP2021156215A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 排気センサの遮熱板構造 |
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