JPH06225671A - 釣竿のリール脚固定装置 - Google Patents
釣竿のリール脚固定装置Info
- Publication number
- JPH06225671A JPH06225671A JP3620593A JP3620593A JPH06225671A JP H06225671 A JPH06225671 A JP H06225671A JP 3620593 A JP3620593 A JP 3620593A JP 3620593 A JP3620593 A JP 3620593A JP H06225671 A JPH06225671 A JP H06225671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel leg
- tightening
- reel
- body side
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リール脚を節度ある力で固定できて、各部材
に無理な変形を生じさせないリール脚固定装置の提供を
目的とする。 【構成】 本体側部材12と該本体側部材12を螺合に
よって締付ける締付筒部材20とを具備した釣竿のリー
ル脚固定装置であって、前記締付筒部材20の螺合前進
を所定の位置で停止させるストッパー12E,20Eを
具備するよう構成する。
に無理な変形を生じさせないリール脚固定装置の提供を
目的とする。 【構成】 本体側部材12と該本体側部材12を螺合に
よって締付ける締付筒部材20とを具備した釣竿のリー
ル脚固定装置であって、前記締付筒部材20の螺合前進
を所定の位置で停止させるストッパー12E,20Eを
具備するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竿管やそれに形成した
ハンドル部にリール脚を固定するリール脚固定装置に関
し、締付部材を一定の螺合前進位置で停止させ得るリー
ル脚固定装置に関する。リール脚の固定位置が竿管上を
移動可能なタイプのみならず、固定位置が定まっている
タイプの装置にも利用可能である。
ハンドル部にリール脚を固定するリール脚固定装置に関
し、締付部材を一定の螺合前進位置で停止させ得るリー
ル脚固定装置に関する。リール脚の固定位置が竿管上を
移動可能なタイプのみならず、固定位置が定まっている
タイプの装置にも利用可能である。
【0002】
【従来の技術】竿管等にリール脚を固定するリール脚固
定装置は一般に螺合部を有している。例えば、リール脚
固定装置の位置を調節可能にするタイプとして、第1管
状部材の両端部にスリットを設け、このスリット部分を
第2管状部材の固定フード側端部及び緊締ナットで竿管
に緊締固定してリール脚を固定する方式が特開昭53−
86385号公報に開示されている。また、実開昭51
−20989号公報には、竿管に套嵌されたパイプの両
端にスリット付きテーパねじ部を設け、この各ねじ部を
ナット部材で締付け固定して位置決めする方式が開示さ
れている。更に、特開昭50−121091号公報の第
2図には、管状部材に長孔を形成して、その一端に固定
フードに相当する内面部を設け、他端側にはねじ部を形
成して、ここに螺合したナット状のリングによってリー
ル脚を緊締する方式が開示されている。
定装置は一般に螺合部を有している。例えば、リール脚
固定装置の位置を調節可能にするタイプとして、第1管
状部材の両端部にスリットを設け、このスリット部分を
第2管状部材の固定フード側端部及び緊締ナットで竿管
に緊締固定してリール脚を固定する方式が特開昭53−
86385号公報に開示されている。また、実開昭51
−20989号公報には、竿管に套嵌されたパイプの両
端にスリット付きテーパねじ部を設け、この各ねじ部を
ナット部材で締付け固定して位置決めする方式が開示さ
れている。更に、特開昭50−121091号公報の第
2図には、管状部材に長孔を形成して、その一端に固定
フードに相当する内面部を設け、他端側にはねじ部を形
成して、ここに螺合したナット状のリングによってリー
ル脚を緊締する方式が開示されている。
【0003】以上のようにリール脚を固定する位置が調
節できるタイプの他に、実開平3−76462号公報に
開示のリール脚固定装置のようにその固定位置が定まっ
たタイプもある。このタイプのリール脚固定装置におい
ても竿管の外周に固定した本体側部材としてのリール脚
載置部前部に螺子部を形成しており、ナット部材を螺合
させてリール脚を固定する。
節できるタイプの他に、実開平3−76462号公報に
開示のリール脚固定装置のようにその固定位置が定まっ
たタイプもある。このタイプのリール脚固定装置におい
ても竿管の外周に固定した本体側部材としてのリール脚
載置部前部に螺子部を形成しており、ナット部材を螺合
させてリール脚を固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の何れのタイプの
リール脚固定装置においても、螺合させるナット部材を
力まかせに締付ければ、管状部材やリール脚そのものは
竿管に対して強く固着されるが、リールを取り外す場合
に固く締まり過ぎていて外し難いことが生ずる。また、
螺合部分が損傷することもあり、更には、竿管が変形す
ることもある。特に、リール脚固定領域は把持部でもあ
り、その部分の竿管の表面はコルクやその他の弾性部材
で覆われていることが多い。従って、この把持部領域は
容易に変形し、これと共に各部材に無理な変形が生じ易
い。
リール脚固定装置においても、螺合させるナット部材を
力まかせに締付ければ、管状部材やリール脚そのものは
竿管に対して強く固着されるが、リールを取り外す場合
に固く締まり過ぎていて外し難いことが生ずる。また、
螺合部分が損傷することもあり、更には、竿管が変形す
ることもある。特に、リール脚固定領域は把持部でもあ
り、その部分の竿管の表面はコルクやその他の弾性部材
で覆われていることが多い。従って、この把持部領域は
容易に変形し、これと共に各部材に無理な変形が生じ易
い。
【0005】依って本発明は、リール脚を節度ある力で
固定できて、各部材に無理な変形を生じさせないリール
脚固定装置の提供を目的とする。
固定できて、各部材に無理な変形を生じさせないリール
脚固定装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、本体側部材と該本体側部材を螺合によって締付ける
締付筒部材とを具備した釣竿のリール脚固定装置であっ
て、前記締付筒部材の螺合前進を所定の位置で停止させ
るストッパーを具備したことを特徴とする釣竿のリール
脚固定装置を提供する。
は、本体側部材と該本体側部材を螺合によって締付ける
締付筒部材とを具備した釣竿のリール脚固定装置であっ
て、前記締付筒部材の螺合前進を所定の位置で停止させ
るストッパーを具備したことを特徴とする釣竿のリール
脚固定装置を提供する。
【0007】
【作用】ストッパーの存在によって、締付筒部材の本体
側部材への螺合前進の行き過ぎを防止できる。
側部材への螺合前進の行き過ぎを防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
き、更に詳細に説明する。竿管10の後部外周にコルク
や合成樹脂による弾性部材を被覆したハンドル部11が
形成されており、このハンドル部11には、例えば薄い
金属板や繊維強化合成樹脂製の本体側部材12と締付筒
部材20とが遊嵌状に套嵌されている。
き、更に詳細に説明する。竿管10の後部外周にコルク
や合成樹脂による弾性部材を被覆したハンドル部11が
形成されており、このハンドル部11には、例えば薄い
金属板や繊維強化合成樹脂製の本体側部材12と締付筒
部材20とが遊嵌状に套嵌されている。
【0009】上記本体側部材12は第1のリール脚受入
部14Fを有した筒状部14と、この筒状部14の一端
部側(図1では右側)であって、前記第1のリール脚受
入部14Fの反対側(図1では上側)には長手方向に支
持部16が延設され、更にその先部には割り18Aの存
在する部分円筒状の螺合受部18が形成されている。な
お、支持部16は図1の状態で上方に膨出した形状に形
成されており、手で把持し易いように構成されている。
部14Fを有した筒状部14と、この筒状部14の一端
部側(図1では右側)であって、前記第1のリール脚受
入部14Fの反対側(図1では上側)には長手方向に支
持部16が延設され、更にその先部には割り18Aの存
在する部分円筒状の螺合受部18が形成されている。な
お、支持部16は図1の状態で上方に膨出した形状に形
成されており、手で把持し易いように構成されている。
【0010】上記螺合受部18は自然状態において長手
方向にテーパ状になるよう形成されており、一方、第2
のリール脚受入部20Fを有すると共に、前記螺合受部
18に螺合して該螺合受部18と共にリール脚Fを圧着
固定する締付筒部材20の内面の螺子部は円筒状に形成
されているため、螺合させて締付筒部材20を前進させ
ると螺合受部18の締付力が徐々に大きくなり、これと
共に螺合受部18や支持部16をはじめ各部が変形す
る。また本実施例ではハンドル部11は弾性部材で形成
されているため、その分本体側部材12や締付筒部材2
0が余計に変形し易い。
方向にテーパ状になるよう形成されており、一方、第2
のリール脚受入部20Fを有すると共に、前記螺合受部
18に螺合して該螺合受部18と共にリール脚Fを圧着
固定する締付筒部材20の内面の螺子部は円筒状に形成
されているため、螺合させて締付筒部材20を前進させ
ると螺合受部18の締付力が徐々に大きくなり、これと
共に螺合受部18や支持部16をはじめ各部が変形す
る。また本実施例ではハンドル部11は弾性部材で形成
されているため、その分本体側部材12や締付筒部材2
0が余計に変形し易い。
【0011】このように各部材の変形が過剰になると、
リールを取り外す場合に締付筒部材20と螺合受部18
との螺合を解除し難くなる他、螺子部が変形したり、ま
た、本体側部材12が塑性変形することもある。これを
防止するために本体側部材12の支持部16の端部に係
止部12Eを形成しており、このため締付筒部材20が
螺合受部18に螺合しながら前進する際に、上記係止部
12Eと対向する端面20Eが係止部12Eに当接して
その螺合進行を停止させる。これにより各部材の変形を
低減させると共に、リール脚Fの締付力を適切な節度あ
る大きさに設定することができる。即ち、係止部12E
がなければ、締付筒部材20をまだ螺合前進させ得るけ
れども、それを途中で強制的に停止させるのである。以
下、他の実施例においても同様である。
リールを取り外す場合に締付筒部材20と螺合受部18
との螺合を解除し難くなる他、螺子部が変形したり、ま
た、本体側部材12が塑性変形することもある。これを
防止するために本体側部材12の支持部16の端部に係
止部12Eを形成しており、このため締付筒部材20が
螺合受部18に螺合しながら前進する際に、上記係止部
12Eと対向する端面20Eが係止部12Eに当接して
その螺合進行を停止させる。これにより各部材の変形を
低減させると共に、リール脚Fの締付力を適切な節度あ
る大きさに設定することができる。即ち、係止部12E
がなければ、締付筒部材20をまだ螺合前進させ得るけ
れども、それを途中で強制的に停止させるのである。以
下、他の実施例においても同様である。
【0012】また、便宜状図1に共に示す締付筒部材2
0’はその内周の後端部に係止部20E’を形成してい
る。従って、上記締付筒部材20に代ってこの締付筒部
材20’を使用すれば、本体側部材12の係止部12E
はなくとも、本体側部材12の螺合受部18の端面12
E’と締付筒部材20’の内周係止部20E’とが係合
して締付筒部材20’の螺合前進を所定の前進量で強制
的に停止させることができる。また、この締付筒部材2
0’の内周係止部20E’と本体側部材12の係止部1
2Eとの両方を形成していてもよい。
0’はその内周の後端部に係止部20E’を形成してい
る。従って、上記締付筒部材20に代ってこの締付筒部
材20’を使用すれば、本体側部材12の係止部12E
はなくとも、本体側部材12の螺合受部18の端面12
E’と締付筒部材20’の内周係止部20E’とが係合
して締付筒部材20’の螺合前進を所定の前進量で強制
的に停止させることができる。また、この締付筒部材2
0’の内周係止部20E’と本体側部材12の係止部1
2Eとの両方を形成していてもよい。
【0013】以上ではリール脚を固定する位置が移動可
能なリール脚固定装置を例に説明したが、本発明はこの
タイプのリール脚固定装置に限らない。例えば、既述の
実開平3−76462号公報に開示のようなリール脚の
固定位置が一定化されているリール脚固定装置にも適用
される。即ち、竿管に対して固定された位置にある螺子
部は本体側部材の一部であり、移動フードを移動させる
締付筒部材としてのナット部材がこの螺子部に対して螺
合前進することでリール脚を固定するが、このナット部
材の螺合前進を適宜位置で強制停止させるストッパーを
本体側部材やナット部材に形成してもよい。
能なリール脚固定装置を例に説明したが、本発明はこの
タイプのリール脚固定装置に限らない。例えば、既述の
実開平3−76462号公報に開示のようなリール脚の
固定位置が一定化されているリール脚固定装置にも適用
される。即ち、竿管に対して固定された位置にある螺子
部は本体側部材の一部であり、移動フードを移動させる
締付筒部材としてのナット部材がこの螺子部に対して螺
合前進することでリール脚を固定するが、このナット部
材の螺合前進を適宜位置で強制停止させるストッパーを
本体側部材やナット部材に形成してもよい。
【0014】また、以上では螺合させるのに、本体側部
材にも締付筒部材にも螺子部を形成した場合を説明した
が、例えば、一方の締付筒部材の内周面にゴム部材のよ
うな柔軟部材を内装して、他方の本体側部材の螺子部に
食込ませるように形成して螺合させる場合でも本発明は
適用可能である。
材にも締付筒部材にも螺子部を形成した場合を説明した
が、例えば、一方の締付筒部材の内周面にゴム部材のよ
うな柔軟部材を内装して、他方の本体側部材の螺子部に
食込ませるように形成して螺合させる場合でも本発明は
適用可能である。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、リール脚を節度ある力で固定できて、各部材に
無理な変形を生じさせないリール脚固定装置の提供が可
能となる。
よれば、リール脚を節度ある力で固定できて、各部材に
無理な変形を生じさせないリール脚固定装置の提供が可
能となる。
【図1】図1は本発明に係るリール脚固定装置によって
リール脚をハンドル部に固定した状態の側面図である。
リール脚をハンドル部に固定した状態の側面図である。
10 竿管 11 ハンドル部 12 本体側部材 12E 係止部 12E’ 端面 14 筒状部 16 支持部 18 螺合受部 20,20’ 締付筒部材 20E 端面 20E’ 内周係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 本体側部材と該本体側部材を螺合によっ
て締付ける締付筒部材とを具備した釣竿のリール脚固定
装置であって、 前記締付筒部材の螺合前進を所定の位置で停止させるス
トッパーを具備したことを特徴とする釣竿のリール脚固
定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3620593A JPH06225671A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 釣竿のリール脚固定装置 |
| DE69327603T DE69327603T2 (de) | 1992-04-03 | 1993-04-02 | Gerät zum Festsetzen eines Angelwindes auf einer Angelrute |
| EP93105523A EP0563994B1 (en) | 1992-04-03 | 1993-04-02 | Reel leg fixing device for fishing rod |
| US08/042,264 US5392556A (en) | 1992-04-03 | 1993-04-02 | Reel leg fixing device for fishing rod |
| US08/291,548 US5606819A (en) | 1992-04-03 | 1994-08-16 | Reel leg fixing device for fishing rod |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3620593A JPH06225671A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 釣竿のリール脚固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225671A true JPH06225671A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12463245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3620593A Pending JPH06225671A (ja) | 1992-04-03 | 1993-02-02 | 釣竿のリール脚固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100947807B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2010-03-15 | 가부시키가이샤 시마노 | 낚싯대 |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP3620593A patent/JPH06225671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100947807B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2010-03-15 | 가부시키가이샤 시마노 | 낚싯대 |
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