JPH0622610A - 施肥用の散布装置 - Google Patents
施肥用の散布装置Info
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- JPH0622610A JPH0622610A JP5036175A JP3617593A JPH0622610A JP H0622610 A JPH0622610 A JP H0622610A JP 5036175 A JP5036175 A JP 5036175A JP 3617593 A JP3617593 A JP 3617593A JP H0622610 A JPH0622610 A JP H0622610A
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- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C3/00—Treating manure; Manuring
- A01C3/06—Manure distributors, e.g. dung distributors
- A01C3/063—Side-spreaders
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Abstract
収容用の容器の基部に搬送スクリューを備えた散布装置
において、搬送スクリューを跨ぐ被散布物の架橋による
目づまりを生じない、そして被散布物の散布速度が容器
内の被散布物の最低限充填量に達するまで極めて一定し
ている散布装置を提供する。 【構成】 容器基部に被散布物の容器内供給用スクリュ
ーと、被散布物の放出用スクリューとの2つのスクリュ
ーをそれぞれ逆向きの搬送方向となるように、そして放
出用スクリューを供給用スクリューと平行にその側方の
下方に設ける。
Description
関する。より特別には本発明は、種々の農業用途に使用
される農耕地に肥料を散布するための散布装置に関す
る。
乳牛、畜牛、にわとり等のような家畜のハウジングとの
両方を含んでいる。典型的にはそのような家畜からの堆
肥は効果的な天然肥料の源として集められる。このよう
な堆肥は次に農地に散布してそれにより、その上に栽培
される作物の収穫量が高められる。
農地の表面へ散布するために考案されている。このよう
な装置は通常、容器をその上に備えた二輪車よりなり、
これはこの二輪車がトラクターによって牽引されたとき
にその堆肥を二輪車から散布する散布パドルへ向けて堆
肥を搬送するコンベヤを備えている。
米国特許第 4479608 号公報に記述されているように、
V字型の容器の基部に隣接して配置された回転可能なス
クリューを含む車輪付き容器が発表されている。この装
置はその容器内の肥料がスクリューによってその容器の
末端へ向かい動かされ、ここでそのスクリューの軸から
延びるパドルがこの容器に設けられている放出用出口を
通して肥料を側方へ投げ出すようになっている。この装
置は、トラクターによって牽引される容器により肥料が
耕地の表面へ散布されるようになっている。
隣接して配置された予備の軸を含んでいる。この予備軸
は半径方向へ延び出す複数個のハンマー部材を有してお
り、そしてこれは比較的高い回転速度で回転して、肥料
がその出口を通って放出されるときにこの肥料を切断
し、粉砕する。
固型物及び/又は繊維状態であるときはこれがその放出
スクリューを跨いで架橋する傾向がある。このような架
橋はまず第一に、堆肥が重力によってスクリューへ供給
されるように、その容器の各側壁が放出スクリューヘ向
かって下向きに先細りに収斂されていない場合に生ず
る。しかし、もしそれら側壁が互いに実質的に平行に配
置されているとすれば架橋問題は生じないがその容器の
容量は大きく制限されることになる。上述した型の典型
的な容器は約 10 立方ヤードの容量を有する。従って各
側壁と垂直面との間に挟まれる角度は約 35 度である。
それ故、単一スクリュー散布機の各側壁の間に挟まれる
角度は 70 度台の範囲であり、従って堆肥によるスクリ
ューの架橋は重大な問題となる。
においてそのような散布機はできるだけ大きく作られて
それにより散布機をしばしば再充填するのを避けるよう
になっている。しかしながらこのように増大した容積を
もたらすためには各側壁の間の角度を大きくする必要が
あり、そしてこれは上述の架橋の問題をもたらす。
てしまった場合には堆肥がこのスクリューによつて出口
開口へ供給されなくなる。従って運転員は散布サイクル
を続ける前にこの架橋を手で取り除く必要がある。上述
の問題は不便でかつ時間を消費するばかりでなく、架橋
によってもたらされるそのような停滞は農地面への肥料
の不均一な散布を生じ、これは従って栽培植物の不均一
な成育をもたらす。
が大変急峻な勾配を与えてそれにより重力の作用のもと
にある堆肥がそれらスクリューへ向かって自由に供給さ
れるように、容器の基部に隣接して2本のスクリューを
配置し、それにより上記の堆肥の架橋を防止することに
よって上述の問題を克服するものである。
がなくとも、本発明に従い2本のスクリューを設けるこ
とは各壁面が更に離れるために架橋の問題を防ぐ。
出用スクリューとを有し、その放出用スクリューの回転
軸が供給用スクリューの回転軸に平行に、かつそれの側
方の下方に間隔を置いて配置されているような散布装置
を提供する。この配置形態は堆肥の大部分が容器から放
出されてしまったときにこの容器内に残留している堆肥
が直接にかつその供給スクリューに対して半径方向に下
方の放出スクリューに噛み合うように供給され、それに
よって出口を通しての堆肥の放出速度は容器から全内容
物が放出される間中比較的一定のままに留まるようにな
っている。
態様をもたらす。また、運転員は積み荷の堆肥の散布に
少ない時間しか消費せず、と言うのは放出の実施される
速度が架橋問題の存在しないこと及び散布サイクルの終
わり頃にかけての放出速度の低下がないために増大され
るからである。
放出スクリューとを含む肥料散布用の散布装置を提供す
ることである。放出スクリューの回転軸は供給スクリュ
ーの回転軸と平行にかつその側方の下方に間隔を置いて
配置されており、それによって出口からの肥料の放出が
この散布装置からの全積み荷肥料の放出の間中、実質的
に一定に留まる。
ューを跨ぐ架橋の問題が供給スクリューと放出スクリュ
ーとを設けることによって克服されている肥料散布用の
散布装置を提供することである。
いて添付の図面の参照のもとに記述する詳細な説明を考
慮すれば当業者に容易に明らかとなるであろう。
法に関する。この装置はその中に肥料を受け取るための
開口を備えた容器を含む。この容器は第1及び第2の末
端帯域を有し、この第1末端帯域はそれを通して肥料を
放出するための出口を有している。
けられており、そしてこれがこの容器を通して肥料を供
給するために容器と共働するようになっている。この供
給手段は容器の各末端帯域を通して延びる回転軸を有し
ている。
れており、そしてこれが肥料を出口へ向けて移送するよ
うにその容器及び供給手段と共働する。この放出手段は
更に供給手段の回転軸に平行にかつその側方の下方に間
隔を置いて設けられたもう一つの回転軸を有している。
この配置形態は、それら供給手段及び放出手段が回転し
ているときに容器内の全ての肥料が出口へ向けて実質的
に一定の速度で供給されるようなものである。
灰スラッジ及び他の型の肥料のような堆肥以外の他の物
質を散布するのにも使用することができる。従って、本
願の明細書の肥料の語は広くこれらの物質に置き換えて
も成立するものと理解されなければならない。
に説明するが、図において類似の装置部分は全て同じ数
字記号で示してある。図1には、肥料散布用の、一般に
数字2で表わされる従来技術に従う散布装置の斜視図が
示されているが、この散布機2は単一スクリュー4及び
側壁5及び6を含み、これが8で示すような堆肥の架橋
を引き起こす。
架橋の問題を克服し、そしてこのものからの積み荷の堆
肥の均等な散布を提供する。
す散布装置の平面図があげられている。更に図3は図2
の3−3線に沿う断面図である。この装置 10 は一般に
12で表わされる容器を含み、これは図3に示すように矢
印 16 で示す肥料をその中に受け取るための開口 14 を
有している。
び 20 をそれぞれ有している。第1末端帯域 18 は矢印
24 で示すように、それを通して肥料を放出させるため
の出口 22 を有している。
る回転可能な供給スクリューが配置されており、そして
これは容器 12 を通して矢印 28 で示すように肥料を供
給するためにこの容器 12 と共働する。供給スクリュー
26 は容器 12 の末端帯域18 及び 20 をそれぞれ通し
て延びる回転軸 30 を有している。
る回転可能な放出スクリューが設けられており、そして
これは容器 12 及び供給スクリュー 26 と共働して肥料
16を出口 22 へ向けて送り出す。放出スクリュー 32
は図3に示すように供給スクリュー 26 の回転軸に平行
にかつその側方の下方に間隔を置いて配置されているも
う一つの回転軸 34 を有している。この配置形態はそれ
ぞれのスクリュー 26及び 32 が矢印 36 及び 38 で示
すように回転しているときに容器 12 の内部の全ての肥
料 16 が出口 22 へ向けて実質的に一定の速度で供給さ
れるようなものである。
帯域 18 及び 20 の間に延びる、一般に 40 で示してあ
る基部を含んでいる。
いに隔てられている第1及び第2の側壁 42 及び 44 が
示されている。それらの側壁 42 、44 は各末端帯域 1
8 と20 との間に延びている。
6 及び 48 は各側壁 42 及び 44 並びに上記基部 40 に
固定されている。それら第1及び第2の端壁 46 及び 4
8 はそれぞれ第1及び第2の末端帯域 18 及び 20 の内
部に配置されている。この配置形態は基部 40 、各側壁
42 及び 44 並びに各端壁 46 及び 48 が一緒に共働し
て肥料 18 を収容するようになっている。
1部分 50 を含み、これは供給スクリュー 26 が矢印 3
6 で示すように回転しているときにこの供給スクリュー
26と上記第1部分 50 との間の相互作用によって肥料
16 が容器 12 を通して部分的に供給されるように供給
スクリュー 26 と共働する。
りも低い高さ水準のところに設けられている。この第2
部分 52 は、放出スクリュー 32 が矢印 38 で示すよう
に回転しているときに、肥料 16 が図2の矢印 54 で示
されているように出口 22 へ向かって送られるように放
出スクリュー 32 と共働する。この移送は少なくとも部
分的に、放出スクリュー 32 と上記第2部分 52 との相
互作用によるものである。
クリュー 32 の上記もう一つの回転軸 34 と第1部分 5
0 とは、供給スクリュー 26 が矢印 36 で示すように回
転しているときに肥料 16 が供給スクリュー 26 によっ
て、この肥料 16 を上記第2末端帯域 20 へ送る必要な
く、矢印 56 で示すように直接に放出スクリュー 32へ
供給されるように実質的に同一高さ水準に配置されてい
る。第1部分 50 は、特に容器 12 の中の肥料の量が 5
8 で示されるように最低限である場合に、この肥料 16
を矢印 56 で示すように供給スクリュー 26 から直接に
放出スクリュー32に噛み合うように導く。この配置形態
は、容器 12 の内部の肥料の大部分が放出されてしまっ
てその容器の中に最低限の量 58 が残留しているとき
に、このような最低限量 58 が主要部分の放出速度と実
質的に同じ速度で放出されるようなものである。
Dを隔てて配置されている。この距離Dは放出スクリュ
ーの直径の少なくとも3分の1である。
から 60 度までの範囲内の角度Aをなしており、それに
よってそれら側壁 42 及び 44 は開口 14 から基部 40
へ向かう方向に互いに先細りに収斂してそれにより肥料
16 が開口 14 から矢印dで示すように各スクリュー 2
6 及び 32 へ向かう方向に重力の作用のもとに動くのを
助けるようになっている。第2側壁 44 は図2に示すよ
うに出口 22 を有している。
クリュー 26 及び 32 を回転可能に受けるための開口 6
0 、62、64 及び 66 を有しており、それによって各ス
クリュー 26 及び 32 は各端壁 46 及び 48 により回転
可能に支持される。
2の端部 70 及び 72 を有する長手軸 68 を含んでい
る。第1端部 70 は第1末端帯域 18 に隣接して回転可
能に支持されている。第2端部 72 は第2末端帯域 20
に隣接して回転可能に支持されている。
ト 74 が固定されており、それによって、軸 68 が矢印
36 で示すように回転すると容器 12 の内部及びこのフ
ライト 14 の近傍の肥料 16 がこのフライト 74 によっ
て矢印 28 で示すように第1端部 70 から軸 68 の第2
端部 72 へ向かう第1の方向へ押し動かされる。
68 から半径方向外向きの第2の方向へも押し動かされ
る。このような第2の方向 56 へ向かう動きは中でも、
容器12 の内部の肥料 16 の大部分が 58 で示すように
放出されてしまっており、それによって、容器 12 の中
に残留している肥料 16 の最少量 58 が容器 12 の内部
を放出スクリュー 32 に噛み合うように押し動かされる
前にその容器の第2末端帯域 20 へ向かって移動するよ
りは、矢印 56 で示すように、軸 68 から半径方向外向
きに、放出スクリュー 32 に噛み合うように動かされ
る。
インチまでの範囲内の直径を有し、そして各スクリュー
36 と 32 とは、図2に示すように、0インチから6イ
ンチまでの範囲内の距離Sによって互いに隔てられてい
る。
ル 76 、77、78、79、80、81、82及び 83 をも含み、こ
れらは軸 68 の第2端部 72 から半径方向へ延び出しか
つその外周を取り巻いて互いに食い違い状に配置されて
いる。この配置形態は、軸68 が矢印 36 で示すように
回転しているときにそれらパドル 76 - 83 の近傍の肥
料が軸 68 の第2端部 72 から矢印 84 で示すように放
出スクリュー 32 へ向かう方向に外向きに押し出される
ようなものである。
88 及び 90 を有するもう一つの軸86 を含み、これら
の末端はそれぞれ第1及び第2の末端帯域 18 及び 20
に隣接して配置されている。
フライト 92 がその長手方向に沿って固定されており、
それによって、上記もう一つの軸 86 が矢印 38 で示す
ように回転しているときに肥料 16 がこのもう一つのフ
ライト 86 によつて上記もう一つの軸 86 の第2末端 9
0 から第1末端 88 へ向かい出口 22 の方向へ動かされ
る。
に別な複数個のパドル 94 、95 及び 96 をも含み、こ
れらは上記もう一つの軸 86 の第1末端 88 から実質的
に半径方向へ延び出し、そしてその周囲を取り巻いて互
いに食い違い状に配置されている。この配置形態は、上
記もう一つの軸 86 が矢印 38 で示すように回転してい
るときに肥料 16 が出口 22 を通して上記別なパドル 9
4 - 96 によって放出されるようなものである。
インチまでの範囲内の直径を有している。図3Aは図3
に示したと同様な図であるが、但し螺旋状フライト 74
を軸68 から延びる一般に半径方向へ延び出している複
数個のベーン 100、101 及び102 で置き換えた本発明の
別な具体例を示している。
状フライト 92 に代えて半径方向のベーン 103、104 及
び 105 が設けられている。
リューの回転の間に肥料は供給スクリューの回転軸 30
と実質的に平行な第1の方向 28 へ送られる。しかしな
がら供給スクリューはまた矢印 56 で示すように肥料に
対して実質的に半径方向の分力をも与える。この配置形
態は、出口へ向かう方向 54 への肥料の流れの中のいか
なる空間も自動的にそのような半径方向の流れ成分によ
って充填されるようなものである。
の中での種々の空間の存在や供給スクリューの回転速度
並びに肥料の密度に依存して種々の流れのベクトルを有
するであろうことが理解されるであろう。
からの肥料の残部を放出させる際に特に有利であり、と
言うのはそのような残分を放出させる間に放出スクリュ
ーによって送り出される肥料は種々の空間を含み、これ
らがそのような半径方向の流れによって容易に充填さ
れ、それによりそのような肥料を供給スクリューの第2
端部へ送り、そして放出スクリューによって送り戻すの
に必要な時間が省けるからである。
方向のベクトルであるが、但し空間が存在しない場合に
はそのような流れは本質的に、供給スクリューに沿う軸
方向流である。
方向の流れはまず第1に、第1部分50 の末端、すなわ
ち 50 と 52 との接合部において肥料のいかなる封じ込
めも存在しないことによるものである。
散布される肥料の型に従って与えることができるけれど
も、本発明者等は部分 50 が放出スクリューの直径の少
なくとも3分の1に相当する高さにあるべきであること
を見出している。
置形態は、各スクリューを用いた場合のそれと実質的に
同じ態様で運転される。
が示されているが、これは肥料 16aを散布するための、
一般に 10a で示してある散布装置が肥料 16a をその
中に受けるための開口 14a を有する容器 12a を含む
もう一つの具体例を示すものである。第1末端帯域 18a
はそれを通して肥料 16a を放出するための出口22a
を有している。
されている。図4及び5に示すように、その容器 12a
は各末端帯域 14a 及び 12a の間に延びる第1及び第
2の側壁 42a 及び 44a を含んでいる。これら側壁 4
2a 及び 44a は互いに1度から 60 度までの範囲内の
角度Aaをなしており、それによって容器 12a の内部
の肥料 16a はそれら側壁 42a 及び 44a によって矢
印daで示すように下向きに導かれ、それにより容器 1
2a の内部での肥料の架橋は阻止される。
スクリューが容器 12a を通して肥料 16a を供給する
ためにこの容器 12a の内部に配置されてこれと共働す
る。この供給スクリュー 26a は容器 12a の各末端帯
域 18a 及び 12a を通して延びる回転軸 30a を有し
ている。
スクリューが容器 12a の内部に配置されていて、これ
がこの容器 12a 及び上記供給スクリュー 26a と共働
して肥料 16a を出口 22a の方向へ送り出す。放出ス
クリュー 32a は供給スクリュー 26a の回転軸 30a
と平行にかつこれに対して側方に間隔を置いて配置され
ているもう一つの回転軸 34a を有している。この配置
形態は、それらスクリュー 26a 及び 32a がそれぞれ
矢印 36a 及び 38a で示すように回転しているときに
肥料 16a が供給スクリュー 26a によって放出スクリ
ュー 32a へ向けて送られ、それによって放出スクリュ
ー 32a が出口 22a を通して肥料を放出するようなも
のである。
リューとを設けたことによって、より垂直向きに近く配
置された各側壁を備えることによる前述の架橋の問題が
防止されるが、図4及び5に示した具体例の場合には肥
料充填量がそれら供給スクリュー及び放出スクリューの
各回転軸の水準にまで低下するまで肥料が比較的一定の
速度で放出される傾向がある。
0a によつて支持されている肥料はこの第1部分 50a
に沿って基部 40a の第1部分 50a と第2部分 52a
との間になんらの隔壁が存在しないときにも第2端壁 4
8a へ向かって送られなければならない。このような点
において各パドル 76a - 83a は肥料を放出スクリュー
32a の方向へ半径方向及び切線方向に押し動かし、そ
れにより肥料の残分は容器 12a から放出される。
の放出速度は初期の積荷肥料の放出速度よりも低い。こ
の配置形態は、肥料の充填水準が低下するまで非常に一
定した肥料放出速度が存在し、そして肥料の残部 58a
は放出出口 22a から比較的ゆっくりと排出される傾向
を有する。
の第1及び第2部分 50a と 52aとの間に隔壁が存在
しないために、各パドル 76a - 83a の掃き落とし作用
も、また回転している放出スクリュー 32a の掃き落と
し作用も存在しないこの部分に、肥料の三角形状の楔W
がこの部分に蓄積するようになる傾向を有する。
おいて容器の容量は従来技術の単一スクリューの装置と
比較した場合に増大している。また、2本のスクリュー
を設けたことによってその基部はより広くなり、そして
各側壁はそれらの間に肥料の架橋の問題を低下させるよ
うな小さな角度をなすようにすることもできる。
ることは知られているけれども、それらのスクリューが
肥料を本発明におけるように逆の方向へ送るようないか
なる装置も本発明者等は知らない。
イトまたはベーンの巻きの方向が対応的に変化している
ならば、両方の軸のそれぞれの回転方向を独立に変化で
きるということは当業者に明らかであろう。ベーンやフ
ライトをそれぞれのスクリューの上で独立に取り替える
ことができることも認められるであろう。
ッグを含むように示したけれども、本発明はまたトラッ
クのシャッシ等の上に設けられた装置にも同様に適用す
ることができる。
中でもより高い高さ水準に設けることによって肥料が供
給スクリューから半径方向外側へ直接に放出スクリュー
に噛み合うように押し動かされ、そしてこのような半径
方向の動きが重力によっても支援されることを見出し
た。従って、中でも容器内の残留量が放出される頃にこ
の肥料は基部の第1部分に沿って容器の第2末端帯域に
隣接する交差点へ向かってはるばると送られる必要な
く、この肥料は半径方向へ放出スクリューに噛み合わさ
れるように送られるのである。
スクリューへの肥料のより一様で一定の流速を提供し、
それによりこの肥料は出口を通って均一に散布される。
直面に近付け、それによって肥料が容器内で架橋を引き
起こすいかなる傾向も防ぐような散布装置をも提供す
る。本発明はまた、容器内の全積荷肥料に対してこの容
器から肥料を比較的一定の流量で放出させるための手段
をも提供するものである。
の散布装置の説明斜視図。
ぞれ複数のベーンが延び出すように設けられている本発
明の別な具体例の、図3と同様な断面図。
図。
えてそれぞれベーンを用いた別な具体例を示す、図5と
同様な断面図。
Claims (18)
- 【請求項1】 施肥用の散布装置において、 肥料を受け入れるための開口を備え、そして第1及び第
2の末端帯域を有し、その際上記第1の末端帯域に肥料
放出用の出口が設けられている容器と、 上記容器内に配置されていてこの容器と共働し、上記容
器を通して肥料を送るための、上記容器の上記両末端帯
域を通して延びる回転軸を有する回転可能な供給手段
と、及び上記容器内に配置されていてこの容器及び上記
供給手段と共働して肥料を上記出口へ向けて移送する回
転可能な放出手段とを含み、その際上記放出手段は上記
供給手段の上記回転軸と平行にかつその側方の下方に或
る間隔を隔てて配置されており、そしてその配置形態
は、上記供給手段と上記放出手段とが回転しているとき
に上記容器中の全肥料が上記出口へ向かい実質的に一定
流量で供給されるようになっている、上記散布装置。 - 【請求項2】 上記容器が更に、 上記各末端帯域の間に延びる基部と、 上記基部によって互いに隔てられており、そしておのお
の上記各末端帯域の間に延びている第1及び第2の側壁
と、及び上記両側壁及び上記基部に固定されており、そ
してそれぞれ上記第1及び第2の末端帯域内に配置され
ている第1及び第2の端壁とを含み、その際その配置形
態は上記両側壁と上記両端壁とが共働して肥料を収容す
るようになっている、請求項1の散布装置。 - 【請求項3】 上記基部が更に、 上記供給手段の回転しているときに、上記供給手段との
間の相互作用のもとに肥料が上記容器を通して部分的に
供給されるように上記供給手段と共働する第1の部分
と、 上記第1部分よりも低い高さ位置に配置されており、そ
して上記放出手段が回転しているときに、上記放出手段
との間の相互作用のもとに肥料が上記出口へ向けて部分
的に移送されるように上記放出手段と共働する第2の部
分とを含む請求項2の散布装置。 - 【請求項4】 上記第1部分が上記第2部分の上方の高
さ水準に配置されており、そしてこの高さ水準は上記供
給手段が回転しているときに肥料が上記第2末端帯域ま
で移動することなく直接に上記供給手段から上記放出手
段へ供給されるように上記放出手段の直径の少なくとも
3分の1に相当し、その際上記第1部分は上記容器内の
肥料の量が最低限である場合でさえ、肥料を上記供給手
段から直接に、上記放出手段に噛み合う状態に導き、そ
れにより、上記容器内の肥料の主要量が放出されてしま
って上記最低限量が上記容器内に残留しているときに、
このような最低限量が上記主要量の放出の速度と実質的
に等しい速度で放出されるようになっている、請求項3
の散布装置。 - 【請求項5】 上記第1部分が上記第2部分よりも5イ
ンチないし 14 インチ高い高さ範囲内に配置されてい
る、請求項4の散布装置。 - 【請求項6】 上記各側壁がそれぞれの間に1度から 6
0 度までの範囲内の角度を挟み、それによって上記各側
壁は互いに対して上記開口から上記基部へ向かう方向へ
先細り状に収斂して肥料が重力の作用のもとに上記開口
から上記供給手段及び上記放出手段へ向かう方向に移動
するのを支援する、請求項2の散布装置。 - 【請求項7】 上記第2側壁が上記出口を有する、請求
項2の散布装置。 - 【請求項8】 上記第各端壁のおのおのが次のように、
すなわち上記供給手段と上記放出手段とが回転可能に上
記各端壁によって支持されるように、その端壁内に上記
供給手段と上記放出手段とを回転可能に収容するための
開口を備えている、請求項2の散布装置。 - 【請求項9】 上記供給手段が、供給スクリューであっ
て、これが第1及び第2の端部を有する長手方向軸(そ
の際上記第1端部は上記第1末端帯域に隣接して回転可
能に支持されており、上記第2端部は上記第2末端帯域
に隣接して回転可能に支持されている)と、 上記軸にその長手方向に固定されている螺旋状フライト
とを有し、その際上記軸が回転するときに上記容器内及
び上記フライト近傍に存在する肥料が上記フライトによ
って上記軸の上記第1端部から上記第2端部へ向かう第
1の方向に押しやられ、またこの肥料は上記軸から半径
方向外向きの第2の方向にも押しやられ、そしてこの第
2方向への動きは上記容器内の肥料の大部分が排出され
てしまったときに特に高められてそれにより上記容器内
に残留する肥料の大部分が、上記放出手段に噛み合う状
態になるように押しやられる前に上記容器内をその第2
末端帯域へ移動するよりは上記軸から半径方向外向きに
動かされて上記放出手段に噛み合う状態になる、請求項
1の散布装置。 - 【請求項10】 上記供給スクリューが 15 インチから
30 インチまでの範囲内の直径を有する、請求項9の散
布装置。 - 【請求項11】 上記供給スクリューと上記放出手段と
が0インチから6インチまでの範囲内の間隔で互いに隔
てられている、請求項9の散布装置。 - 【請求項12】 上記供給スクリューが更に、 上記軸の上記第2端部から半径方向へ延び出しかつその
周囲を巡って互いに食い違い状に配置されている複数個
のパドルを含み、その際上記軸が回転しているときに、
上記パドルの近傍の肥料が上記軸の上記第2端部から上
記放出手段へ向かう方向に押しやられるようになってい
る、請求項9の散布装置。 - 【請求項13】 上記供給手段が、 第1及び第2の端部を有する長手方向供給軸(その際上
記第1端部は上記第1末端帯域に隣接して回転可能に支
持されており、上記第2端部は上記第2末端帯域に隣接
して回転可能に支持されている)と、 上記軸から延び、そして上記軸の上記第1端部及び第2
端部の間に配置されている複数個のベーンとを含み、そ
の際上記軸が回転している間に上記容器内及び上記ベー
ンの近傍の肥料が上記ベーンによって上記軸の上記第1
端部から上記第2端部へ向かう第1の方向へのみなら
ず、上記軸から外方へ向かう第2の方向へも押し動かさ
れて上記放出手段に沿って上記出口の方向へ動いている
肥料の中の全ての空所が充満されるようになる、請求項
1の散布装置。 - 【請求項14】 上記放出手段が放出スクリューであっ
て、これがそれぞれ上記第1末端帯域及び上記第2末端
帯域に隣接して位置する第1及び第2の末端を有するも
う一つの軸と、 上記もう一つの軸にその長手方向に沿って固定されてい
るもう一つの螺旋状フライトとを含み、その際上記もう
一つの軸が回転しているときに、肥料が上記もう一つの
フライトによって上記もう一つの軸の上記第2末端から
上記第1末端へ向かい上記出口の方向へ押し動かされ
る、請求項1の散布装置。 - 【請求項15】 上記放出スクリューが更に、 上記もう一つの軸の上記第1端部から実質的に半径方向
へ延び出し、かつその周囲をめぐって互いに食い違い状
に配置されている更に別な複数個のパドルを含み、その
際上記もう一つの軸が回転しているときに、肥料が上記
更に別なパドルによって上記出口を通して放出されるよ
うになっている、請求項14の散布装置。 - 【請求項16】 上記放出手段が 15 インチから 30 イ
ンチまでの範囲内の直径を有している、請求項1の散布
装置。 - 【請求項17】 上記放出手段がそれぞれ上記第1末端
帯域及び上記第2末端帯域に隣接して配置された第1及
び第2の末端を有するもう一つの放出軸と、 上記放出軸から延び出し、かつ上記放出軸の第1及び第
2の末端の間に配置されている更に別な複数個のベーン
とを含み、その際上記放出軸が回転している間に肥料が
上記更に別な複数個のベーンによって上記放出軸の上記
第2末端から上記第1末端へ向かい上記出口の方向に押
し動かされるようになっている、請求項1の散布装置。 - 【請求項18】 肥料を散布する方法において、この方
法が容器に設けられた開口を通して肥料を受け取る段
階、 上記容器内に配置された供給スクリューを回転させ、そ
れによりこの供給スクリューがその容器を通して肥料を
移動させる段階、及び供給スクリューの回転軸に平行に
かつその側方の下方に間隔を置いて設けられた回転軸を
有して配置されている放出スクリューを次のように、す
なわち容器内の肥料の大部分がこの放出スクリューによ
ってその容器に設けられている出口を通して放出されて
しまったときにその容器内に残留している肥料の最低限
量がその供給スクリューから、その供給スクリューの回
転軸に平行な第1の方向へ移送されるよりは、半径方向
外向きの第2の方向へ動かされるように、回転させる段
階を含み、その際その配置形態は容器内の全ての肥料が
実質的に一定の放出速度で上記出口から放出されるよう
になっている、上記方法。
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