JPH06226176A - 進行するウェブとロールとの間に空気の侵入を防ぐようにする方法及び装置 - Google Patents

進行するウェブとロールとの間に空気の侵入を防ぐようにする方法及び装置

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JPH06226176A
JPH06226176A JP6002074A JP207494A JPH06226176A JP H06226176 A JPH06226176 A JP H06226176A JP 6002074 A JP6002074 A JP 6002074A JP 207494 A JP207494 A JP 207494A JP H06226176 A JPH06226176 A JP H06226176A
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JP
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web
backing roll
roll
coating
air
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JP6002074A
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Petri Paloviita
パロビイッタ ペトリ
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
    • D21H23/02Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
    • D21H23/22Addition to the formed paper
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙等の被膜塗装において、進行するウェブと
裏打ちロールとの間の空気の侵入を防ぐようににし、被
膜塗装のむらの発生を未然に防ぐ。 【構成】 ウェブ5は裏打ちロール3に対して、ウェブ
5が塗装用キスロール2と裏打ちロール3との間に挟ま
れ塗装される前に、ウェブの反対側から裏打ちロールに
対して押圧されることにより、ウェブ5と裏打ちロール
3との間に空気が侵入するのを防ぐ。またキスロール塗
装において、塗装品質を維持しながらキスロールの回転
速度を減少させることができる。ウェブ5を裏打ちロー
ル3に対して押圧する手段は空気噴流が用いられ、ウェ
ブにしわ等の原因になる無理な力を与えないようにして
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、進行するウェブが裏打
ちロールの円周面を部分的に覆うように配置され、被膜
塗装装置と前記裏打ちロールとの間に挟み状態が作り出
され、被膜塗装されるウェブがこの挟みを通過し且つそ
の挟み状態中に被膜塗料が前記ウェブの所望の一面に付
着されるようにした方法において、進行するウェブによ
って運ばれる空気が被膜塗装部分の裏打ちロールと前記
ウェブとの間に侵入しないようにする方法に関する。
【0002】本発明は更に、被膜塗装されるウェブによ
ってその円周面を部分的に覆うように配置された裏打ち
ロールと、前記裏打ちロールとの間に挟み状態を作りだ
し、この挟みを通して被膜塗装されるウェブが通過し且
つその挟み状態中に被膜塗装される塗料を前記ウェブの
一面に付着させる被膜塗装装置において、進行するウェ
ブによって運ばれる空気が被膜塗装部分の裏打ちロール
と前記ウェブとの間に侵入しないようにする方法を実施
する装置に関する。
【0003】
【従来の技術】紙等のウェブに被膜塗装を施す技術にお
いては、被膜塗装装置のウェブ送り速度の増大に伴い種
々の欠点が現れる。従って、ウェブの送り速度を高めよ
うとする時には、方法と装置は高い被膜塗装の質を維持
するものでなければならず、この事は従来装置を用いて
の高速ウェブ送りについても言える。例えば、キスロー
ル塗装装置では、スキッピングと呼ばれる種類の欠点即
ち被膜が形成されたウェブ上に被膜塗装されない斑点が
出来る現象が生じる。キスロール塗装では、被膜塗装さ
れる塗料は塗料皿内で回転するキスロールにより、裏打
ちロール上を進行する紙ウェブ上に塗布される。種々の
試験の結果、スキッピングの原因となる一要素は、ウェ
ブと裏打ちロールとの間に空気が侵入することによる。
キスロールは通常被膜塗装されるウェブの速度に比べ約
10〜30%の接線速度で回転される。選択すれは、キ
スロールはウェブの進行速度に合わせ、又は異なる速度
で回転させることが出来る。これらの場合も同様の問題
が生じる。ロールとウェブとの間のテーパ状の空間に空
気が運び込まれ、他の方法と同様に欠点の原因となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ウェブの進行が速くな
ると、被膜されない斑点の発生を防ぐためにキスロール
の回転も速めなければならない。他方キスロールの回転
速度が増大すると、被膜塗装の塗料の飛沫が発生し、そ
の結果被膜の縞が出来、装置とその周辺が汚され、被膜
紙の質も低下する。従ってキスロールの回転速度は被膜
が所定の質を維持する程度に押さえなければならない。
キスロールの回転速度を最大限に保つと、塗料の飛沫の
発生頻度も必然的に高くなる。従って、従来装置におい
ては付随する欠陥被膜の発生を抑えるために、キスロー
ルの回転速度を落とす必要があった。
【0005】出願人が試験した結果、被膜されない斑点
の発生頻度は、塗装装置の裏打ちロールと被膜されるウ
ェブとの間に流入する空気の量を減らすことによって、
減少することが判明した。もしこの被膜上の欠点の発生
が抑えられれば、キスロール塗装におけるキスロールの
回転速度を落とすことも可能になる。本発明の目的は、
塗装装置の裏打ちロールと被膜塗装されるウェブとの間
の空気の流入を削減する為の方法と装置を創りだすこと
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は被膜塗装される
ウェブを裏打ちロールに向けてウェブのロールと反対の
側からキスロールと裏打ちロールとの間に挟まれる部分
を押圧して、ウェブと裏打ちロールとの間に空気が侵入
しないようにすることに基づいている。更に詳しく述べ
ると、本発明は、ウェブと交差するように位置し、且つ
ウェブと裏打ちロールとが接線方向に会合する会合線と
被膜塗料をウェブに塗布する部分との間のウェブ進行領
域内に位置するようにした線に沿って、ウェブが塗料を
塗布される側から前記裏打ちロールに対して押圧される
方法を特徴とする。
【0007】更に本発明は、ウェブと交差するように位
置し、且つウェブと裏打ちロールとが接線方向に合わさ
る線と被膜塗料をウェブに塗布する部分との間のウェブ
進行領域内に位置するようにした線に沿って、ウェブを
前記裏打ちロールに対して押圧するようにした手段から
なることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は下記のような顕著な作用効果を有す
る。第1の作用効果は被膜塗装紙の品質の向上であり最
も良く採用される方法での被膜の欠陥が除去されること
である。キスロールの回転速度は減少させ、被膜塗料の
飛沫を減少させることが出来る。又はその代わりに、ウ
ェブの進行速度を増加させながら塗装の質を変化させな
いでおくことも可能である。これに必要な装置は単純な
構成で、製作が容易であり且つ従来装置に取り付けてこ
れを変更することが容易に行える。ウェブへの押圧作用
は非接触式に行うことが出来るので、ウェブを裏打ちロ
ールに向けて押圧することによっても紙ウェブの品質を
低下させる原因にはならない。それに加えて、本発明の
押圧手段は、裏打ちロールとの挟み又はスリットに入る
ウェブから付随する空気を除去しようとするものである
から、挟み状態を均一にしその結果被膜塗装の品質を向
上させる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明を実施例に基
づいて詳細に説明する。図1にはキスロールを用いた被
膜塗装装置が図式的に示される。この塗装装置内で被膜
塗装するウェブ5は、裏打ちロール3の円周の約半分よ
り少し短い円周面に掛け渡される。裏打ちロール3に弓
状に重ねられたウェブ5の略中点位置にキスロール2が
配置され、裏打ちロール3との間に被膜塗装されるウェ
ブ5を挟むようにする。キスロール2は混合塗料6を満
たした皿1内に、ロール2の一部が明瞭に液面上に出る
程度に浸漬させる。裏打ちロール3、キスロール2及び
ウェブ5の移動方向は図内の矢印により表示される。
【0010】図示の実施例では、裏打ちロール3とウェ
ブ5との間の空気の侵入は圧縮空気の吹出管4により防
止される。管4はウェブの全幅にわたって拡がり、スリ
ットノズルがウェブ面に対して交差する方向に配置され
る。前記管はウェブ5がキスロール2に入る側の、裏打
ちロール3と接線方向に重ね合わされる場所に取り付け
られ、その詳細な構造は以下に述べる通りである。
【0011】上述した装置を用いての被膜塗装作業は下
記の通りである。ウェブ5は最初に裏打ちロール3と会
合し、吹出管4のノズルスリットから噴き出される圧縮
空気ジェットによりロール面に押圧される。このように
してウェブ5により運ばれる空気がウェブ5と裏打ちロ
ール3との間に侵入するのが防止される。ウェブ5と裏
打ちロール3の会合線における標準圧力は約2.5kP
aであり、通常のウェブ送り速度でウェブ5の下に空気
が侵入することは避けられる。このウェブに付加される
圧力はウェブと裏打ちロールとの間の空気の侵入を防ぐ
のに充分な圧力付加を行うものであれば、どのような値
をも選択できる。
【0012】次に、吹出管4位置を通過した後は、ウェ
ブ5はキスロール2と会合し、ロールの回転に伴い皿1
から混合塗料6をウェブ5とキスロール2の会合線まで
持ち上げ、混合塗料の一部を会合線においてウェブ5の
表面に付着させる。続いてウェブ5は図示されていない
修正板と会合し、周知の塗料厚さ修正を行う。
【0013】図2には吹出管4の構造と、裏打ちロール
3やウェブ5との相対位置関係がより詳細に示されてい
る。吹出管4はウェブ5と交差する方向に突き出したU
字状部分と、U字状部分の底部に向かい僅かに内側に傾
斜した端縁部分とからなる。前記部分の内側空間には空
気室8が形成され、該室8に導入空気ノズル7が連結さ
れている。U字状部分の空気出口スリットには、筒状の
空気流案内10が前記傾斜端縁との間に狭いノズルスリ
ット9を残して空気出口を塞ぐように配置される。ノズ
ルスリット9はこのようにして吹出管4の各端縁部分に
形成され、前記スリット9は夫々の吹出口から吹出管4
の中心線12に向けて空気流を噴出させる。ウェブ5に
対面している筒状の空気流案内10の境界は、その端縁
がよりウェブ5の面に近づくように湾曲面が形成され、
且つ前記境界の中心部分は引込まされ窪み13が形成さ
れる。上記のような筒状案内10の形状は、空気の噴流
が吹出管の中心に集中させ、且つ押圧効果を最大限に挙
げるために成されたものである。
【0014】どの位置に押圧作用を加えるかを決める吹
出菅の中心線12の位置が、ウェブ5がロールに導入さ
れる側のウェブ5とロール3の会合線のすぐ後に来るよ
うに、吹出管4はウェブが裏打ちロール3に会合する会
合線近傍に配置される。導通試験の結果によれば、中心
線12と会合線11との間の距離が8〜12mmである
時が最も押圧効果が高い。吹出管の設置位置は裏打ちロ
ール3の寸法、ウェブの送り速度その他の要素に従い適
宜選択され、それに伴い吹出管4の取り付け位置は調節
可能にされ、試験運行中に最適の位置を決定することが
出来る。
【0015】本発明の実施例は、上述したもの以外にも
種々の変更例が存在する。明らかに、噴出ノズルの形状
及び吹出管の構成は、種々の変更が可能である。噴出ノ
ズルは単純にはウェブ面に対し単一のスリットを持つも
のでも良く、又逆に空気噴流を整流するために、上述の
筒状案内と同様の空気流案内によって構成されるもので
も良い。もし噴出ノズルがウェブの進行方向と逆の方向
に傾けて配置されれば、空気噴流がウェブの進行に伴う
空気の侵入を排除する作用は増大する。しかしながら上
記傾き角度をあまり大きくすると、噴流のウェブ面に対
する角度が小さくなり、部分的にウェブを裏打ちロール
面から引き剥がす吸引作用が起こるので好ましくない。
噴出ノズルの形状の設計は、最小限の空気量で最大限の
押圧作用を行うものでなければならない。本発明のノズ
ルは連続しない構成、例えば互いに隔壁で仕切られた複
数のノズルをウェブと交差する方向に向けて平行して並
べる形式のものでもよい。
【0016】ウェブを押圧するための圧縮空気の代わり
に機械的ナイフ又はそれと同等の押圧手段を用いること
が出来る。しかしながら、このような押圧手段はウェブ
上に余分の力を掛けることになるので、この場合はプラ
スチックやセラミック等摩擦係数の低い材料を用いるの
が好ましい。機械的押圧手段を用いる場合は、圧力がウ
ェブ上に掛けられる位置は正確に設定され、周囲に圧縮
空気の噴流を排出することもない。機械的手段と圧縮空
気噴流を組み合わせることも可能であり、更に数多の押
圧手段、例えば2個の押圧手段を互いに離れた位置に配
置する等の変更が可能である。言うまでもなく、本発明
は上述したキスロール形式の被膜塗装のみならず、通常
用いられている他の塗装法にも適用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による被膜塗装装置の概念図である。
【図2】図1の主要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 皿 2 キスロール 3 裏打ちロール 4 吹出管 5 ウェブ 6 混合塗料 7 ノズル 8 空気室 9 ノズルスリット 10 筒状案内 11 会合線 12 中心線 13 窪み

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進行するウェブ(5)が裏打ちロール
    (3)の円周面を部分的に覆うように配置され、被膜塗
    装装置(2)と前記裏打ちロール(3)との間に挟み状
    態が作り出され、被膜塗装されるウェブ(5)がこの挟
    みを通過し且つその挟み状態中に被膜塗料が前記ウェブ
    (5)の所望の一面に付着されるようにした方法におい
    て、ウェブ(5)と交差するように位置し、且つウェブ
    と裏打ちロール(3)とが接線方向に会合する会合線
    (11)と被膜塗料をウェブに塗布する部分との間のウ
    ェブ進行領域内に位置するようにした中心線(12)に
    沿って、ウェブが塗料を塗布される側から前記裏打ちロ
    ールに対して押圧されることを特徴とする、進行するウ
    ェブとロールとの間に空気の侵入を防ぐようにする方
    法。
  2. 【請求項2】 ウェブ(5)を裏打ちロール(3)に対
    して押圧する中心線(12)が、ウェブ(5)と裏打ち
    ロール(3)とが接線方向に会合する会合線(11)か
    ら装置内のウェブ(5)の進行方向に向け12mmより
    短い距離内に位置することを特徴とする、請求項1に記
    載の方法。
  3. 【請求項3】 ウェブ(5)を裏打ちロール(3)に対
    して押圧する中心線(12)が、ウェブ(5)と裏打ち
    ロール(3)とが接線方向に会合する会合線(11)か
    ら装置内のウェブ(5)の進行方向に向け12〜8mm
    の間、最適には10mmの距離に位置することを特徴と
    する、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 ウェブ(5)は裏打ちロール(3)に対
    し空気噴流により押圧されることを特徴とする、請求項
    1乃至3の内1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 ウェブ(5)は裏打ちロール(3)に対
    しナイフ等機械的押圧手段により押圧されることを特徴
    とする、請求項1乃至3の内1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 ウェブ(5)は裏打ちロール(3)に対
    し最小限 2.5kPaの圧縮空気噴流により押圧されるこ
    とを特徴とする、請求項4に記載の方法。
  7. 【請求項7】 ウェブ(5)に対する空気噴流はウェブ
    (5)の進行方向に対し傾斜して付加されることを特徴
    とする、請求項4又は請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】 ウェブ(5)によってその円周面を部分
    的に覆うように配置された裏打ちロール(3)と、前記
    裏打ちロール(3)との間に挟み状態を作りだし、この
    挟みを通して被膜塗装されるウェブ(5)が通過し、且
    つその挟み状態中に被膜塗装される塗料を前記ウェブ
    (5)の一面に付着させる被膜塗装装置(2)におい
    て、ウェブ(5)と交差するように位置し、且つウェブ
    と裏打ちロール(3)とが接線方向に合わさる会合線
    (11)と被膜塗料をウェブに塗布する部分との間のウ
    ェブ進行領域内に位置するようにした中心線(12)に
    沿って、ウェブ(5)を前記裏打ちロール(3)に対し
    て押圧するようにした手段からなることを特徴とする、
    進行するウェブとロールとの間に空気の侵入を防ぐよう
    にする装置。
  9. 【請求項9】 ウェブ(5)を裏打ちロール(3)に対
    して押圧する手段は前記中心線(12)がウェブ(5)
    と裏打ちロール(3)とが接線方向に会合する会合線
    (11)から装置内のウェブ(5)の進行方向に向け1
    2mmより短い距離内に位置することを特徴とする、請
    求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 ウェブ(5)を裏打ちロール(3)に
    対して押圧する中心線(12)が、ウェブ(5)と裏打
    ちロール(3)とが接線方向に会合する会合線(11)
    から装置内のウェブ(5)の進行方向に向け12〜8m
    mの間、最適には10mmの距離に位置することを特徴
    とする、請求項8に記載の装置。
  11. 【請求項11】 ウェブ(5)は裏打ちロール(3)に
    対し空気噴流により押圧されることを特徴とする、請求
    項8乃至10の内1項に記載の装置。
  12. 【請求項12】 ウェブ(5)は裏打ちロール(3)に
    対しナイフ等機械的押圧手段により押圧されることを特
    徴とする、請求項8乃至10の内1項に記載の装置。
  13. 【請求項13】 吹出管(4)はウェブ(5)と交差す
    る方向に突き出したU字状部分と、U字状部分の底部に
    向かい僅かに内側に傾斜した端縁部分とからなり、U字
    状部分の空気出口スリットには、筒状の空気流案内(1
    0)が前記傾斜端縁との間に狭いノズルスリット(9)
    を残して空気出口を塞ぐように配置され、ノズルスリッ
    ト(9)が筒状案内と内側に傾斜した端縁部分との間に
    形成され、前記筒状案内の中心部分はウェブ(5)から
    内側に向けて引込まされ、窪み(13)が形成されたこ
    とを特徴とする、請求項11に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記吹出管(4)はウェブ(5)を裏
    打ちロール(3)に対して押圧する中心線(12)上に
    有り、該中心線はウェブ(5)と裏打ちロール(3)と
    が接線方向に会合する会合線(11)から装置内のウェ
    ブ(5)の進行方向に向け12mmより短い距離内に位
    置することを特徴とする、請求項13に記載の装置。
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