JPH06226303A - クラッド鋼板の製造方法 - Google Patents
クラッド鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH06226303A JPH06226303A JP1521393A JP1521393A JPH06226303A JP H06226303 A JPH06226303 A JP H06226303A JP 1521393 A JP1521393 A JP 1521393A JP 1521393 A JP1521393 A JP 1521393A JP H06226303 A JPH06226303 A JP H06226303A
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- JP
- Japan
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- plate
- clad steel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 爆着法で作製したコンポジットスラブからオ
ープンサンドイッチ圧延法によってクラッド鋼板を製造
する方法を提供する。 【構成】 爆着法によって接合されたコンポジットスラ
ブの母材鋼原板の圧延方向先後端部および両側面部の少
なくとも一方に、500mm以上突出した母材鋼原板厚
の30〜100%の厚さのダミー部を設け、かつ前記母
材鋼原板および合わせ材原板のうち高温変形抵抗の大き
い方の材料を下側にして熱間圧延する。
ープンサンドイッチ圧延法によってクラッド鋼板を製造
する方法を提供する。 【構成】 爆着法によって接合されたコンポジットスラ
ブの母材鋼原板の圧延方向先後端部および両側面部の少
なくとも一方に、500mm以上突出した母材鋼原板厚
の30〜100%の厚さのダミー部を設け、かつ前記母
材鋼原板および合わせ材原板のうち高温変形抵抗の大き
い方の材料を下側にして熱間圧延する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、爆着法で作製したコン
ポジットスラブからオープンサンドイッチ圧延法によっ
てクラッド鋼板を製造する方法に関する。
ポジットスラブからオープンサンドイッチ圧延法によっ
てクラッド鋼板を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】炭素鋼、低炭素鋼および高合金鋼をはじ
めとする鉄鋼材料の表面に他の合金鋼や非鉄合金を接合
したクラッド鋼板は、材料個々の特長を生かすことによ
って機械的性質、耐食性、耐熱性、耐摩耗性および耐割
れ性などの各種特性を複合的に付与した金属材料であ
り、石油プラント、海水淡水化装置および圧力容器など
の広範な分野に使用されている。
めとする鉄鋼材料の表面に他の合金鋼や非鉄合金を接合
したクラッド鋼板は、材料個々の特長を生かすことによ
って機械的性質、耐食性、耐熱性、耐摩耗性および耐割
れ性などの各種特性を複合的に付与した金属材料であ
り、石油プラント、海水淡水化装置および圧力容器など
の広範な分野に使用されている。
【0003】かかるクラッド鋼板の製造方法の一つとし
て爆着法があり、母材鋼原板と合わせ板原板との接合品
質に優れることから注目を集めている。しかし、爆着法
のコストは合わせ材の厚さ、重量ではなく接合面積に依
存するため、大面積のクラッド鋼板を直接爆着によって
製造することは工業的に採算が合わない。
て爆着法があり、母材鋼原板と合わせ板原板との接合品
質に優れることから注目を集めている。しかし、爆着法
のコストは合わせ材の厚さ、重量ではなく接合面積に依
存するため、大面積のクラッド鋼板を直接爆着によって
製造することは工業的に採算が合わない。
【0004】一方、オープンサンドイッチ圧延法により
クラッド鋼板を製造する場合、圧延されるコンポジット
としては、図1(a)に示すような幅長さの等しい合わ
せ材原板1と母材鋼原板2とを重ね合わせ、その周囲を
シールド溶接3したものや、図1(b)に示すような合
わせ材原板1よりも幅および長さを隅肉のシールド溶接
が可能な程度に大きくした母材鋼原板2と合わせ材原板
とを重ね合わせ、その周囲を隅肉溶接3によりシールド
したものが使用されていた。かかるコンポジットの熱間
圧延においては、合わせ材と母材鋼の高温変形抵抗が異
なるため、上下非対称の圧延となり、高温変形抵抗の大
きい方の材料側への反りが生じる。したがって、高温変
形抵抗の大きい方の材料を上面にして圧延を行うと、大
きな上反りが生じて圧延が円滑に行い得ず、圧延を中止
する事態も起こり得る。
クラッド鋼板を製造する場合、圧延されるコンポジット
としては、図1(a)に示すような幅長さの等しい合わ
せ材原板1と母材鋼原板2とを重ね合わせ、その周囲を
シールド溶接3したものや、図1(b)に示すような合
わせ材原板1よりも幅および長さを隅肉のシールド溶接
が可能な程度に大きくした母材鋼原板2と合わせ材原板
とを重ね合わせ、その周囲を隅肉溶接3によりシールド
したものが使用されていた。かかるコンポジットの熱間
圧延においては、合わせ材と母材鋼の高温変形抵抗が異
なるため、上下非対称の圧延となり、高温変形抵抗の大
きい方の材料側への反りが生じる。したがって、高温変
形抵抗の大きい方の材料を上面にして圧延を行うと、大
きな上反りが生じて圧延が円滑に行い得ず、圧延を中止
する事態も起こり得る。
【0005】上記現象は、オープンサンドイッチで圧延
を行う限り、爆着スラブであっても同様に起こるもので
ある。
を行う限り、爆着スラブであっても同様に起こるもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記圧延時の上反り現
象を防止する方法としては、高温変形抵抗の大きい方の
材料を下面にして圧延するのが効果的であることが知ら
れている。しかしながら、この方法では逆に下反りが生
じる。かかる下反りはローラテーブルに接触するまでの
領域で大きな下反りが発生し、以下に示すような技術的
問題があり、クラッド鋼板を高歩留で製造することがで
きなかった。
象を防止する方法としては、高温変形抵抗の大きい方の
材料を下面にして圧延するのが効果的であることが知ら
れている。しかしながら、この方法では逆に下反りが生
じる。かかる下反りはローラテーブルに接触するまでの
領域で大きな下反りが発生し、以下に示すような技術的
問題があり、クラッド鋼板を高歩留で製造することがで
きなかった。
【0007】(イ)母材鋼と合わせ材の高温変形抵抗の
差によって、圧延後の合わせ材部の先後端から300〜
2000mmの範囲にわたり合わせ材厚が不均一とな
る。
差によって、圧延後の合わせ材部の先後端から300〜
2000mmの範囲にわたり合わせ材厚が不均一とな
る。
【0008】(ロ)合わせ材厚の下限公差と母材鋼厚の
下限公差が要求される場合、合わせ材または母材鋼の先
後端での厚さを下限公差以上に確保するため、予め仕上
がり板厚を大きく圧延しなければならない。
下限公差が要求される場合、合わせ材または母材鋼の先
後端での厚さを下限公差以上に確保するため、予め仕上
がり板厚を大きく圧延しなければならない。
【0009】(ハ)合わせ材厚下限公差と母材鋼厚の下
限公差に加えて、全厚の上限公差が要求された場合、合
わせ材厚公差または母材鋼厚公差を満足しない先後端部
の領域を切り捨てねばならない。
限公差に加えて、全厚の上限公差が要求された場合、合
わせ材厚公差または母材鋼厚公差を満足しない先後端部
の領域を切り捨てねばならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、爆着
法で作製されたコンポジットスラブをオープンサンドイ
ッチ圧延法によりクラッド鋼板を製造するに際して、母
材鋼原板の圧延方向先後端部および両側面部の少なくと
も一方に500mm以上に突出した母材鋼原板厚の30
〜100%の厚さのダミー部を設け、かつ前記母材鋼原
板および合わせ材原板のうち高温変形抵抗の大きい方の
材料を下側にして熱間圧延することを特徴とするクラッ
ド鋼板の製造方法を提供するものである。
法で作製されたコンポジットスラブをオープンサンドイ
ッチ圧延法によりクラッド鋼板を製造するに際して、母
材鋼原板の圧延方向先後端部および両側面部の少なくと
も一方に500mm以上に突出した母材鋼原板厚の30
〜100%の厚さのダミー部を設け、かつ前記母材鋼原
板および合わせ材原板のうち高温変形抵抗の大きい方の
材料を下側にして熱間圧延することを特徴とするクラッ
ド鋼板の製造方法を提供するものである。
【0011】
【作用】以下に、本発明について詳細に説明する。図2
は、本発明のオープンサンドイッチ圧延法によるクラッ
ド鋼板の製造方法にて用いられるコンポジットスラブの
圧延方向における断面図である。
は、本発明のオープンサンドイッチ圧延法によるクラッ
ド鋼板の製造方法にて用いられるコンポジットスラブの
圧延方向における断面図である。
【0012】該コンポジットスラブは爆着法により作製
されたものである。爆着時には合わせ材原板が母材鋼原
板より所定量長尺(オーバーハング)である必要がある
ため、ダミー部を予め設けることはできない。したがっ
て、ダミー部はコンポジットスラブとした後溶接などに
よって設ける必要がある。
されたものである。爆着時には合わせ材原板が母材鋼原
板より所定量長尺(オーバーハング)である必要がある
ため、ダミー部を予め設けることはできない。したがっ
て、ダミー部はコンポジットスラブとした後溶接などに
よって設ける必要がある。
【0013】なお、ダミー部4は母材鋼原板2の両側面
部に設けても良く、また母材鋼原板2の圧延方向先後端
部および両側面部の両方にダミー部を設けても良い。
部に設けても良く、また母材鋼原板2の圧延方向先後端
部および両側面部の両方にダミー部を設けても良い。
【0014】また前記ダミー部の適正な長さは、ダミー
部厚さ、クラッド率、加熱条件、圧延条件および圧延機
の構造などによって変化するが、反り防止などの目的
上、後述するダミー部厚さを有する場合500mm以上
設けれが十分である。上限については特に限定しない
が、圧延長などから自ずと制限されるものである。
部厚さ、クラッド率、加熱条件、圧延条件および圧延機
の構造などによって変化するが、反り防止などの目的
上、後述するダミー部厚さを有する場合500mm以上
設けれが十分である。上限については特に限定しない
が、圧延長などから自ずと制限されるものである。
【0015】ダミー部厚さは、ダミー部長さが500m
mで反りを防止するためには、母材鋼原板の30%以上
必要である。上限については、ダミー部の溶接のしやす
さなどの点から100%を超えない範囲に限定した。
mで反りを防止するためには、母材鋼原板の30%以上
必要である。上限については、ダミー部の溶接のしやす
さなどの点から100%を超えない範囲に限定した。
【0016】本発明のクラッド鋼板の製造方法において
使用される合わせ材原板はステンレス鋼、Ni、Ni基
合金、CuおよびCu合金などが挙げられる。一方、母
材鋼原板としては炭素鋼、低合金鋼および高合金鋼など
が使用される。
使用される合わせ材原板はステンレス鋼、Ni、Ni基
合金、CuおよびCu合金などが挙げられる。一方、母
材鋼原板としては炭素鋼、低合金鋼および高合金鋼など
が使用される。
【0017】次に該コンポジットスラブの圧延方法につ
いて説明する。図3は、本発明方法により前記図2のコ
ンポジットスラブを熱間圧延しクラッド鋼板を製造する
ところを示す概略断面図であり、コンポジットを構成す
る合わせ材原板1の高温変形抵抗が母材鋼原板2よりも
大きい場合を示している。該コンポジットのクラッド部
8は圧下と共に下反りの状態となり、該ダミー部4がス
トリッパーガイド6あるいはローラテーブル7に接触す
るまでその状態が続く。ダミー部4が、ストリッパーガ
イド6あるいはローラテーブル7に接触すると、そこで
反力を受けることによって、それ以後は反りが抑制され
た形で圧下される。この結果、圧延時の下反りに起因す
る先後端部合わせ材厚の不均一の存在しない健全なクラ
ッド鋼板を得ることができる。
いて説明する。図3は、本発明方法により前記図2のコ
ンポジットスラブを熱間圧延しクラッド鋼板を製造する
ところを示す概略断面図であり、コンポジットを構成す
る合わせ材原板1の高温変形抵抗が母材鋼原板2よりも
大きい場合を示している。該コンポジットのクラッド部
8は圧下と共に下反りの状態となり、該ダミー部4がス
トリッパーガイド6あるいはローラテーブル7に接触す
るまでその状態が続く。ダミー部4が、ストリッパーガ
イド6あるいはローラテーブル7に接触すると、そこで
反力を受けることによって、それ以後は反りが抑制され
た形で圧下される。この結果、圧延時の下反りに起因す
る先後端部合わせ材厚の不均一の存在しない健全なクラ
ッド鋼板を得ることができる。
【0018】また両側面部にダミー部を設けたコンポジ
ットを圧延する場合は、クラッド部に生じる反りを母材
鋼単層からなるダミー部が抑制する方向に働き、結果と
して圧延時の反りが軽減される。かかるコンポジットに
おいて、さらに圧延方向先後端部にもダミー部を付与す
るれば、反り抑制効果は著しく高くなり、合わせ材厚の
均一なクラッド鋼板をさらに高歩留で製造できる。
ットを圧延する場合は、クラッド部に生じる反りを母材
鋼単層からなるダミー部が抑制する方向に働き、結果と
して圧延時の反りが軽減される。かかるコンポジットに
おいて、さらに圧延方向先後端部にもダミー部を付与す
るれば、反り抑制効果は著しく高くなり、合わせ材厚の
均一なクラッド鋼板をさらに高歩留で製造できる。
【0019】
【実施例】次に、実施例および比較例を挙げて本発明を
さらに具体的に説明する。製造条件および結果をまとめ
て表1に示す。
さらに具体的に説明する。製造条件および結果をまとめ
て表1に示す。
【0020】実施例1 表1に示すごとく、合わせ材をSUS304、母材鋼を
SS400級とする爆着スラブを使用し、表1に示すダ
ミー部形状、条件にて熱間圧延を行った。得られたクラ
ッド鋼板を測定した結果、該クラッド鋼板合わせ材の板
厚偏差は小さく、また圧延時のクラッド鋼板先後端部の
下反りの程度も小さく良好であった。
SS400級とする爆着スラブを使用し、表1に示すダ
ミー部形状、条件にて熱間圧延を行った。得られたクラ
ッド鋼板を測定した結果、該クラッド鋼板合わせ材の板
厚偏差は小さく、また圧延時のクラッド鋼板先後端部の
下反りの程度も小さく良好であった。
【0021】実施例2 表1に示すごとく、合わせ材をCu合金、母材鋼をSS
400級とする爆着スラブを使用し、表1に示すダミー
部形状、条件にて熱間圧延を行った。得られたクラッド
鋼板を測定した結果、該クラッド鋼板合わせ材の板厚偏
差は小さく、また圧延時のクラッド鋼板先後端部の下反
りの程度も小さく良好であった。
400級とする爆着スラブを使用し、表1に示すダミー
部形状、条件にて熱間圧延を行った。得られたクラッド
鋼板を測定した結果、該クラッド鋼板合わせ材の板厚偏
差は小さく、また圧延時のクラッド鋼板先後端部の下反
りの程度も小さく良好であった。
【0022】比較例 上記実施例に対し、表1に示すごとく合わせ材をCu合
金、母材鋼をSS400級とする爆着スラブを使用し、
ダミー部を設けずに圧延した比較例1および実施例2と
同一のダミー部を有するが高温変形抵抗の小さいCu合
金側を下面にして圧延した比較例2では、いずれも反り
が大きく、圧延を中止せざるを得ない事態となった。こ
れらは、反りに最後まで圧延ができたとしても搬送、矯
正作業が困難であることが予想され、また歩留も低いこ
とが予想される。
金、母材鋼をSS400級とする爆着スラブを使用し、
ダミー部を設けずに圧延した比較例1および実施例2と
同一のダミー部を有するが高温変形抵抗の小さいCu合
金側を下面にして圧延した比較例2では、いずれも反り
が大きく、圧延を中止せざるを得ない事態となった。こ
れらは、反りに最後まで圧延ができたとしても搬送、矯
正作業が困難であることが予想され、また歩留も低いこ
とが予想される。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上のごとく、本発明によれば、各々高
温変形抵抗を異にする母材鋼および合わせ材からなるク
ラッド鋼板の製造に際して、圧延方向の先後端において
生じる合わせ材厚の不均一化および反りを軽減でき、厳
しい板厚公差を十分に満足し得る均一な厚さの合わせ材
を有するクラッド鋼板を製造することが可能となった。
さらに、本発明の付随的な効果として、先後端部あるい
は両側面部のダミー部は圧延後の空冷工程で生じる幅方
向と長さ方向の反りをそれぞれ抑制するため、加工工程
における搬送作業、矯正作業の手間を大幅に減少するこ
とが可能となった。
温変形抵抗を異にする母材鋼および合わせ材からなるク
ラッド鋼板の製造に際して、圧延方向の先後端において
生じる合わせ材厚の不均一化および反りを軽減でき、厳
しい板厚公差を十分に満足し得る均一な厚さの合わせ材
を有するクラッド鋼板を製造することが可能となった。
さらに、本発明の付随的な効果として、先後端部あるい
は両側面部のダミー部は圧延後の空冷工程で生じる幅方
向と長さ方向の反りをそれぞれ抑制するため、加工工程
における搬送作業、矯正作業の手間を大幅に減少するこ
とが可能となった。
【図1】(a),(b)は、従来のオープンサンドイッ
チ圧延法によるクラッド鋼板の製造方法にて用いられる
コンポジットの圧延方向に直角方向の断面図。
チ圧延法によるクラッド鋼板の製造方法にて用いられる
コンポジットの圧延方向に直角方向の断面図。
【図2】本発明のオープンサンドイッチ圧延法によるク
ラッド鋼板の製造方法にて用いられるコンポジットの圧
延方向断面図。
ラッド鋼板の製造方法にて用いられるコンポジットの圧
延方向断面図。
【図3】本発明方法によりコンポジットを圧延しクラッ
ド鋼板を製造するところを示す概略断面図。
ド鋼板を製造するところを示す概略断面図。
1…合わせ材原板 2…母材鋼原板 3…シールド溶接(部) 4…ダミー部 5…ワークロール
Claims (1)
- 【請求項1】 母材鋼原板と合わせ板原板とを爆着法に
より接合されたコンポジットスラブよりオープンサンド
イッチ圧延法によってクラッド鋼板を製造するに際し
て、該コンポジットスラブの母材鋼原板の圧延方向先後
端部および両側面部の少なくとも一方に、500mm以
上突出した母材鋼原板厚の30〜100%の厚さのダミ
ー部を設け、かつ前記母材鋼原板および合わせ材原板の
うち高温変形抵抗の大きい方の材料を下側にして熱間圧
延することを特徴とするクラッド鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1521393A JPH06226303A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | クラッド鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1521393A JPH06226303A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | クラッド鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226303A true JPH06226303A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11882601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1521393A Pending JPH06226303A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | クラッド鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06226303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101947689A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-01-19 | 河南科技大学 | 铜铝复合板的连续复合成形方法及其复合成形装置 |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP1521393A patent/JPH06226303A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101947689A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-01-19 | 河南科技大学 | 铜铝复合板的连续复合成形方法及其复合成形装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |